JPH0334780Y2 - - Google Patents
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- JPH0334780Y2 JPH0334780Y2 JP1985168221U JP16822185U JPH0334780Y2 JP H0334780 Y2 JPH0334780 Y2 JP H0334780Y2 JP 1985168221 U JP1985168221 U JP 1985168221U JP 16822185 U JP16822185 U JP 16822185U JP H0334780 Y2 JPH0334780 Y2 JP H0334780Y2
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- Japan
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- advertising
- screen board
- advertising screen
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- board
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多数の広告画面板を間欠的に反転さ
せ、順次別の広告表示を行なわせる循環画面変換
広告装置において、個々の広告画面板が何人にも
簡単に差し換えができ、低コスト化、高信頼性化
が計られたものに関する。
せ、順次別の広告表示を行なわせる循環画面変換
広告装置において、個々の広告画面板が何人にも
簡単に差し換えができ、低コスト化、高信頼性化
が計られたものに関する。
従来この種の循環画面変換広告装置は広告画面
板の脱着が容易でなく、広告内容を替えようとし
て、広告画面板1を一枚ずつ差し換えようとする
と、広告画面板1の上部と上部フランジ板2のバ
ネ引掛突起3との間にねじりながら引掛けたコイ
ルバネ4をはずし、そのねじり回数をおぼえてお
きながら広告画面板1をたわませて、上下フラン
ジ板2,2′の穴5から広告画面板1の軸部1a,
1a′をはずし、次に広告内容の替わつた広告画面
板1をたわませながら始めのようにセツトし、そ
れから、おぼえておいたねじり回数だけコイルバ
ネ4を狭い場所でねじらなくてはならず、コイル
バネ4の調整が非常に微妙で素人では再組み立て
が困難であつた。また広告画面板を一枚ずつ差し
換えないで、上下フランジ板に複数の広告画面板
を工場組み立てで回動自由に取り付けておき、コ
イルバネも調整した状態で、上下フランジ板の取
り付いた回転軸ごと、表示窓のあるケースの上
部、下部軸受から着脱自在に、かつ動力伝達部と
の連結取り付けを行なうようにした方式(実公昭
60−32704号公報参照)があつた。しかしこの方
式では、広告内容の変えたい一、二枚の広告画面
板のために全部の広告画面板の差し換えが必要に
なり、また、回転軸や上下フランジ板等が、差し
換え用として新しく必要になり、広告内容を替え
るごとに不経済なことになつていた。
板の脱着が容易でなく、広告内容を替えようとし
て、広告画面板1を一枚ずつ差し換えようとする
と、広告画面板1の上部と上部フランジ板2のバ
ネ引掛突起3との間にねじりながら引掛けたコイ
ルバネ4をはずし、そのねじり回数をおぼえてお
きながら広告画面板1をたわませて、上下フラン
ジ板2,2′の穴5から広告画面板1の軸部1a,
1a′をはずし、次に広告内容の替わつた広告画面
板1をたわませながら始めのようにセツトし、そ
れから、おぼえておいたねじり回数だけコイルバ
ネ4を狭い場所でねじらなくてはならず、コイル
バネ4の調整が非常に微妙で素人では再組み立て
が困難であつた。また広告画面板を一枚ずつ差し
換えないで、上下フランジ板に複数の広告画面板
を工場組み立てで回動自由に取り付けておき、コ
イルバネも調整した状態で、上下フランジ板の取
り付いた回転軸ごと、表示窓のあるケースの上
部、下部軸受から着脱自在に、かつ動力伝達部と
の連結取り付けを行なうようにした方式(実公昭
60−32704号公報参照)があつた。しかしこの方
式では、広告内容の変えたい一、二枚の広告画面
板のために全部の広告画面板の差し換えが必要に
なり、また、回転軸や上下フランジ板等が、差し
換え用として新しく必要になり、広告内容を替え
るごとに不経済なことになつていた。
本考案はこのような問題点を解決するために考
えられたもので、図面に従つて詳細に説明すれ
ば、第3図から第5図までは本考案の第1の実施
例であり、この実施例は表示窓のあるケース6の
下部内部に乾電池7と減速機付きモーター8が取
り付けられ、その減速機付きモーター8により低
速度で回転する回転軸9が表示窓左右の中心線上
で垂直に立てられ、ケース6上部の軸受でその回
転軸9上端を回転自由に支持している。この回転
軸9の上下に成環状に設けた5個の穴5を有する
上下フランジ板2,2′が取り付けられている。
一方広告画面板1は、広告内容が印刷または書か
れた表面板1bと裏面板1cの2枚のカード紙
を、上下端に軸部1a,1a′を有し、それらの軸
部附近に溝形に形成した受け部1d,1d′を有す
る鋼製の芯板10の表裏面に接着しながらカード
紙同志1b,1cを接着し、前記芯板10に沿つ
て、前記表面板1bと裏面板1cとの間に鋼製の
バネ線11を、その芯板10のエツジと隣接しな
がら回動自由に収納し、そのバネ線11の下端
を、芯板下部の受け部1d′にはめ曲げて固定する
と共に、そのバネ線11の上部を、前記表面板1
bと裏面板1cの上辺から出た所にある芯板上部
の受け部1dにはめ当ててから、前記芯板10の
上下軸部1a,1a′を結ぶ回転軸線から離れる方
向に折り曲げてバネ桿11′としたものである。
この実施例のバネ桿11′は広告画面板が反転直
後の図中1′の位置にあり、そのバネ桿11′が何
からも押されずフリーになつているとき、その表
裏面板1b,1cの板面に対しほゞ直角の方向
で、かつ広告画面板の回転軸線から離れる方向に
突出するように折り曲げられており、後で記す本
考案の第2の実施例のように、表裏面板の板面に
ほゞ平行な方向でかつ広告画面板の回転軸線から
離れる方向に突出させて折り曲げている場合もあ
るように、板面に対する折り曲げ方向は、絶対的
に決つた角度ではなく、表裏面板の板面に対する
角度方向は、バネ線11のねじりたわみ角に応力
の大小や、これから述べるフランジ板2の突起2
aの位置により、自由に選択できるものであり、
従来例のコイルバネ4のように、常にねじりトル
クが生じ、コイルバネ4の両端が上部フランジ板
2と広告画面板1上部に固定されているのと違つ
て、この実施例のバネ桿11′は広告画面板1の
180°反転の後期170°まで回転した所でフリーにな
る状態があり、広告画面板の脱着時にバネ桿1
1′とフランジ板2の突起2aとの接触による抵
抗がなく、容易に差し替えできる構成になつてい
る。
えられたもので、図面に従つて詳細に説明すれ
ば、第3図から第5図までは本考案の第1の実施
例であり、この実施例は表示窓のあるケース6の
下部内部に乾電池7と減速機付きモーター8が取
り付けられ、その減速機付きモーター8により低
速度で回転する回転軸9が表示窓左右の中心線上
で垂直に立てられ、ケース6上部の軸受でその回
転軸9上端を回転自由に支持している。この回転
軸9の上下に成環状に設けた5個の穴5を有する
上下フランジ板2,2′が取り付けられている。
一方広告画面板1は、広告内容が印刷または書か
れた表面板1bと裏面板1cの2枚のカード紙
を、上下端に軸部1a,1a′を有し、それらの軸
部附近に溝形に形成した受け部1d,1d′を有す
る鋼製の芯板10の表裏面に接着しながらカード
紙同志1b,1cを接着し、前記芯板10に沿つ
て、前記表面板1bと裏面板1cとの間に鋼製の
バネ線11を、その芯板10のエツジと隣接しな
がら回動自由に収納し、そのバネ線11の下端
を、芯板下部の受け部1d′にはめ曲げて固定する
と共に、そのバネ線11の上部を、前記表面板1
bと裏面板1cの上辺から出た所にある芯板上部
の受け部1dにはめ当ててから、前記芯板10の
上下軸部1a,1a′を結ぶ回転軸線から離れる方
向に折り曲げてバネ桿11′としたものである。
この実施例のバネ桿11′は広告画面板が反転直
後の図中1′の位置にあり、そのバネ桿11′が何
からも押されずフリーになつているとき、その表
裏面板1b,1cの板面に対しほゞ直角の方向
で、かつ広告画面板の回転軸線から離れる方向に
突出するように折り曲げられており、後で記す本
考案の第2の実施例のように、表裏面板の板面に
ほゞ平行な方向でかつ広告画面板の回転軸線から
離れる方向に突出させて折り曲げている場合もあ
るように、板面に対する折り曲げ方向は、絶対的
に決つた角度ではなく、表裏面板の板面に対する
角度方向は、バネ線11のねじりたわみ角に応力
の大小や、これから述べるフランジ板2の突起2
aの位置により、自由に選択できるものであり、
従来例のコイルバネ4のように、常にねじりトル
クが生じ、コイルバネ4の両端が上部フランジ板
2と広告画面板1上部に固定されているのと違つ
て、この実施例のバネ桿11′は広告画面板1の
180°反転の後期170°まで回転した所でフリーにな
る状態があり、広告画面板の脱着時にバネ桿1
1′とフランジ板2の突起2aとの接触による抵
抗がなく、容易に差し替えできる構成になつてい
る。
しかし、この広告画面板の差し替えの容易さ
は、バネ桿のフリーになつている角度(第1の実
施例では10°)に関係するが、本考案は必ずしも
バネ桿のフリーになる期間がなくても、例えば反
転直後にもバネ線に10°のねじりたわみ角が残つ
ているように実施した場合でも広告画面板の脱着
容易性効果があり、バネ桿付き広告画面板を装着
するとき、バネ桿の側部を上部フランジ板の突起
で少し押しながらそのフランジ板の穴に広告画面
板の軸部をはめることにより容易にセツト可能で
ある、その点、従来技術のようにコイルバネの両
端が広告画面板とフランジ板とに固定されている
場合と比較すると、広告画面板の差し替えが容易
になつている。
は、バネ桿のフリーになつている角度(第1の実
施例では10°)に関係するが、本考案は必ずしも
バネ桿のフリーになる期間がなくても、例えば反
転直後にもバネ線に10°のねじりたわみ角が残つ
ているように実施した場合でも広告画面板の脱着
容易性効果があり、バネ桿付き広告画面板を装着
するとき、バネ桿の側部を上部フランジ板の突起
で少し押しながらそのフランジ板の穴に広告画面
板の軸部をはめることにより容易にセツト可能で
ある、その点、従来技術のようにコイルバネの両
端が広告画面板とフランジ板とに固定されている
場合と比較すると、広告画面板の差し替えが容易
になつている。
このようなバネ桿11′付き広告画面板1の上
下の軸部1a,1a′を、前記上下のフランジ板
2,2′の上下に対向する穴5に広告画面板1を
湾曲させながらはめ込み、5枚の広告画面板1を
上下フランジ板12,2′の間で回動自由に支持
すると共に、各広告画面板の各バネ桿11′を広
告画面板1の反転回動方向に押し当てる位置に設
けた突起2aが各バネ桿に対応して上部フランジ
板2の周辺に設けられている。
下の軸部1a,1a′を、前記上下のフランジ板
2,2′の上下に対向する穴5に広告画面板1を
湾曲させながらはめ込み、5枚の広告画面板1を
上下フランジ板12,2′の間で回動自由に支持
すると共に、各広告画面板の各バネ桿11′を広
告画面板1の反転回動方向に押し当てる位置に設
けた突起2aが各バネ桿に対応して上部フランジ
板2の周辺に設けられている。
この突起2aがバネ桿11′を広告画面板1の
反転回動方向に押し当てている時にその広告画面
板1の開放端を止めている爪12が前記ケース6
の表示窓の左右に突設している。
反転回動方向に押し当てている時にその広告画面
板1の開放端を止めている爪12が前記ケース6
の表示窓の左右に突設している。
乾電池7から流れる電流により減速機付きモー
ター8が回転し、回転軸9が低速で回転すると、
第4図の1′の反転直後の広告画面板は、そのバ
ネ桿11′が上部フランジ板2の突起2aとはな
れており、回転軸9の回転が進んで、図中1′や
1″の広告画面板の位置に来るに従つてそのバネ
桿11′が広告画面板1の反転回動方向へ押し当
て力が大きく作用し、反転直前は爪12により止
められた広告画面板1内でバネ線11がねじら
れ、バネ線11の広告画面板側固定部とバネ桿1
1′側との間で約170°のねじれ角となり、その広
告画面板1を急速反転させるに必要なねじり応力
が生じている。そして、その広告画面板1が爪1
2から離れた時、180°の角度まで反転して、先行
の広告画面板1′に当つて反転し終り、各広告画
面板1が順々に爪12からはずれ、間欠的に循環
的に反転して表示窓内に表示することができる。
ター8が回転し、回転軸9が低速で回転すると、
第4図の1′の反転直後の広告画面板は、そのバ
ネ桿11′が上部フランジ板2の突起2aとはな
れており、回転軸9の回転が進んで、図中1′や
1″の広告画面板の位置に来るに従つてそのバネ
桿11′が広告画面板1の反転回動方向へ押し当
て力が大きく作用し、反転直前は爪12により止
められた広告画面板1内でバネ線11がねじら
れ、バネ線11の広告画面板側固定部とバネ桿1
1′側との間で約170°のねじれ角となり、その広
告画面板1を急速反転させるに必要なねじり応力
が生じている。そして、その広告画面板1が爪1
2から離れた時、180°の角度まで反転して、先行
の広告画面板1′に当つて反転し終り、各広告画
面板1が順々に爪12からはずれ、間欠的に循環
的に反転して表示窓内に表示することができる。
本考案の特徴である広告画面板1′の差し換え
は、広告画面板の反転直後にスイツチを切つてモ
ーター8を止め、反転直後の広告画面板1′のバ
ネ桿11′が突起2aで押し当てられていないこ
とを利用し、その広告画面板1′を湾曲させなが
ら上下フランジ板2,2′の穴5から軸部1a,
1a′をはずして取り除き、新らしい広告内容の広
告画面板1′を湾曲させながら上下フランジ板2,
2′の穴5に軸部1a,1a′をはめ、従来のよう
なコイルバネ4のねじり回数の記憶と再現組み立
ての問題がなく、単にバネ桿11′が突起2aの
押し当て部の前に来るようにしながら広告画面板
1′をセツトすればよいので簡単に差し換えがで
きる。このようにしてスイツチを入れたり切つた
りしながらモーター8を回したり、止めたりし、
反転直後の広告画面板1′ごとに新らしい広告画
面板1′と差し換えてゆけば全部の広告画面板1
の差し換えができる。
は、広告画面板の反転直後にスイツチを切つてモ
ーター8を止め、反転直後の広告画面板1′のバ
ネ桿11′が突起2aで押し当てられていないこ
とを利用し、その広告画面板1′を湾曲させなが
ら上下フランジ板2,2′の穴5から軸部1a,
1a′をはずして取り除き、新らしい広告内容の広
告画面板1′を湾曲させながら上下フランジ板2,
2′の穴5に軸部1a,1a′をはめ、従来のよう
なコイルバネ4のねじり回数の記憶と再現組み立
ての問題がなく、単にバネ桿11′が突起2aの
押し当て部の前に来るようにしながら広告画面板
1′をセツトすればよいので簡単に差し換えがで
きる。このようにしてスイツチを入れたり切つた
りしながらモーター8を回したり、止めたりし、
反転直後の広告画面板1′ごとに新らしい広告画
面板1′と差し換えてゆけば全部の広告画面板1
の差し換えができる。
次に本考案の第2の実施例について説明する
と、これは商店の天井から吊り下げて広告するも
のであり、天井の吊り具13にひもで吊るされた
広告ケース14の中央下部に設けた軸受板15
で、その段部9′aを受けて回転自由に垂直に吊
り下げられた垂直軸9′の下端を、減速機付きモ
ーター8と連結し、そのモーター8を覆う広告商
品のパツケージの形をした箱状ケース16内に乾
電池を収納して前記モーター8の電源とし、その
箱状ケース16の上面に前記垂直軸9′から左右
等距離に爪12を突設している。この実施例の乾
電池7の収納位置は作用上重要であり、前記箱状
ケース16とモーター8と爪12と、この乾電池
7の合成重心位置が前記垂直軸9′の軸線上にあ
るように乾電池位置を決めて、前記垂直軸9′垂
直に吊り下げられるようにしている。
と、これは商店の天井から吊り下げて広告するも
のであり、天井の吊り具13にひもで吊るされた
広告ケース14の中央下部に設けた軸受板15
で、その段部9′aを受けて回転自由に垂直に吊
り下げられた垂直軸9′の下端を、減速機付きモ
ーター8と連結し、そのモーター8を覆う広告商
品のパツケージの形をした箱状ケース16内に乾
電池を収納して前記モーター8の電源とし、その
箱状ケース16の上面に前記垂直軸9′から左右
等距離に爪12を突設している。この実施例の乾
電池7の収納位置は作用上重要であり、前記箱状
ケース16とモーター8と爪12と、この乾電池
7の合成重心位置が前記垂直軸9′の軸線上にあ
るように乾電池位置を決めて、前記垂直軸9′垂
直に吊り下げられるようにしている。
一方広告画面板1は、1枚のカード紙を折り曲
げて表裏の面板1b,1cを構成し、その折り曲
げ部1bcの内側に、その折り曲げ辺に沿つて軸
棒10を接着固定すると共に、表裏面板1b,1
cの上辺下辺から突出させて広告画面板1の上下
の軸部1a,1a′にし、その軸棒10に隣接し、
それに沿つてバネ線11を回動可能に収納し、そ
のバネ線11の一端を折り曲げてその折り曲げ部
11″を表裏面板1b,1cの内面に接着固定し、
そのバネ線11の他端を前記表裏面板1b,1c
の上辺から出た所で、前記軸棒10から離れる方
向で、かつ、広告画面板1の表裏の中間面とほゞ
同一面上になるように折り曲げてバネ桿11′に
し、そのバネ桿11′の支点として、前記軸棒10
と、表面板1bと裏面板1cとによつて囲われた
略三角空間17を利用し、表面板1bと裏面板1
c同志はその略三角空間17を除いて互いに接着
されている。
げて表裏の面板1b,1cを構成し、その折り曲
げ部1bcの内側に、その折り曲げ辺に沿つて軸
棒10を接着固定すると共に、表裏面板1b,1
cの上辺下辺から突出させて広告画面板1の上下
の軸部1a,1a′にし、その軸棒10に隣接し、
それに沿つてバネ線11を回動可能に収納し、そ
のバネ線11の一端を折り曲げてその折り曲げ部
11″を表裏面板1b,1cの内面に接着固定し、
そのバネ線11の他端を前記表裏面板1b,1c
の上辺から出た所で、前記軸棒10から離れる方
向で、かつ、広告画面板1の表裏の中間面とほゞ
同一面上になるように折り曲げてバネ桿11′に
し、そのバネ桿11′の支点として、前記軸棒10
と、表面板1bと裏面板1cとによつて囲われた
略三角空間17を利用し、表面板1bと裏面板1
c同志はその略三角空間17を除いて互いに接着
されている。
一方、前記垂直軸9′の上下には各4この穴5
のあいたフランジ板2が取り付いているので、前
記バネ桿11′付き広告画面板、4枚を、広告画
面板1を湾曲させながら、その上下の各軸部1
a、1a′を各の穴5にはめて回動自由に上下の両
フランジ板2,2′の間に取り付け、各バネ桿1
1′を前記広告画面板1の反転回動方向に反転前
半以前に押し当てる突起2aとして、上部のフラ
ンジ板2の周辺に突設したものである。
のあいたフランジ板2が取り付いているので、前
記バネ桿11′付き広告画面板、4枚を、広告画
面板1を湾曲させながら、その上下の各軸部1
a、1a′を各の穴5にはめて回動自由に上下の両
フランジ板2,2′の間に取り付け、各バネ桿1
1′を前記広告画面板1の反転回動方向に反転前
半以前に押し当てる突起2aとして、上部のフラ
ンジ板2の周辺に突設したものである。
今スイツチを入れて、減速機付きモーター8を
回転させると、天井から吊られた広告ケース14
の軸受板15で回転自由に垂直に吊り下げられた
垂直軸9′と減速機付きモーター8との相対的回
転トルクは、前記軸受板15と前記垂直軸の段部
9′aとの摩擦トルクが箱状ケース16の空気抵
抗より大きいために、箱状ケース16ごとモータ
ー8や乾電池7や爪12が、その垂直軸9′を中
心として水平回転するトルクとして役立つ、する
と上下フランジ板2,2′の穴5と前記爪12の
相対的位置関係が離れてその爪12から前記広告
画面板1の開放端がはずれ、バネ線11のねじり
応力によつて、突起2aからバネ桿11′を通つ
て反転力がその広告画面板1に働き、その広告画
面板が急速に水平回動する、この時、その広告画
面板1に働く力は、急な加速による慣性力と、速
い広告画面板移動による空気抵抗と、下部フラン
ジ板2′の上面と表裏面板1bc下辺エツジとに働
く摩擦力とがある。このなかで慣性力と空気抵抗
は、前記の軸受板15と垂直軸段部9′aとの間
に摩擦力より大きくなり、反作用の結果として、
その垂直軸9′が広告画面板1の反転回動方向と
逆方向に回転し、外から見る人にとつて、それま
でのゆつくりした箱状ケース16の回転が、広告
画面板1の反転と同時に急に速く回転したように
見える。次に反転中のその広告画面板1が約90°
の角度回動した時、バネ線11のねじれが無くな
りその広告画面板1に対する加速力は無くなり、
下部フランジ板2′面上に働く摩擦力と、前記の
空気抵抗のために、その広告画面板1は減速しな
がら先行の広告画面板1に重なるように180°の反
転が完了する、その間、前記空気抵抗は次第に少
なくなるというものの存在するので、なお前記垂
直軸9′は回転を続け、その広告画面板1が反転
を完了した時点で前記垂直軸9′の回転は停止す
る。そして次の広告画面板1の開放端が爪12か
らはずれて急速反転し始めるまでその垂直軸9′
の停止状態は続き、外から見る人は、広告画面板
1と箱状ケース16ごと、上にある広告ケース1
4の下でゆつくりと回転する状態が見られる。
回転させると、天井から吊られた広告ケース14
の軸受板15で回転自由に垂直に吊り下げられた
垂直軸9′と減速機付きモーター8との相対的回
転トルクは、前記軸受板15と前記垂直軸の段部
9′aとの摩擦トルクが箱状ケース16の空気抵
抗より大きいために、箱状ケース16ごとモータ
ー8や乾電池7や爪12が、その垂直軸9′を中
心として水平回転するトルクとして役立つ、する
と上下フランジ板2,2′の穴5と前記爪12の
相対的位置関係が離れてその爪12から前記広告
画面板1の開放端がはずれ、バネ線11のねじり
応力によつて、突起2aからバネ桿11′を通つ
て反転力がその広告画面板1に働き、その広告画
面板が急速に水平回動する、この時、その広告画
面板1に働く力は、急な加速による慣性力と、速
い広告画面板移動による空気抵抗と、下部フラン
ジ板2′の上面と表裏面板1bc下辺エツジとに働
く摩擦力とがある。このなかで慣性力と空気抵抗
は、前記の軸受板15と垂直軸段部9′aとの間
に摩擦力より大きくなり、反作用の結果として、
その垂直軸9′が広告画面板1の反転回動方向と
逆方向に回転し、外から見る人にとつて、それま
でのゆつくりした箱状ケース16の回転が、広告
画面板1の反転と同時に急に速く回転したように
見える。次に反転中のその広告画面板1が約90°
の角度回動した時、バネ線11のねじれが無くな
りその広告画面板1に対する加速力は無くなり、
下部フランジ板2′面上に働く摩擦力と、前記の
空気抵抗のために、その広告画面板1は減速しな
がら先行の広告画面板1に重なるように180°の反
転が完了する、その間、前記空気抵抗は次第に少
なくなるというものの存在するので、なお前記垂
直軸9′は回転を続け、その広告画面板1が反転
を完了した時点で前記垂直軸9′の回転は停止す
る。そして次の広告画面板1の開放端が爪12か
らはずれて急速反転し始めるまでその垂直軸9′
の停止状態は続き、外から見る人は、広告画面板
1と箱状ケース16ごと、上にある広告ケース1
4の下でゆつくりと回転する状態が見られる。
この実施例のバネ桿11′を突起2aが押し当
てて広告画面板1を反転回動させているのは、広
告画面板1が90°回動した所までであり、あとは
広告画面板1の運動エネルギーによつて慣性作用
によつて反転し終わるのであり、前記垂直軸9′
の垂直性の精度が非常に良いためと、下部フラン
ジ板2′上面に働く摩擦力が、先行の広告画面板
1に重なるようにして反転回動をやめた広告画面
板1を、常に先行の広告画面板1に押し付ける役
目をはたしていることにより、なめらかな各広告
画面板の間欠的反転動作を繰り返えすものであ
る。
てて広告画面板1を反転回動させているのは、広
告画面板1が90°回動した所までであり、あとは
広告画面板1の運動エネルギーによつて慣性作用
によつて反転し終わるのであり、前記垂直軸9′
の垂直性の精度が非常に良いためと、下部フラン
ジ板2′上面に働く摩擦力が、先行の広告画面板
1に重なるようにして反転回動をやめた広告画面
板1を、常に先行の広告画面板1に押し付ける役
目をはたしていることにより、なめらかな各広告
画面板の間欠的反転動作を繰り返えすものであ
る。
このようにこの実施例は従来の正面側と背面側
に面する表示窓から表示する一般的方式から抜け
出し、商店のどの場所に居る人でも正面向きの広
告を見せることができ、常に広告画面板が回転し
ているので人の目に付きやすく、そのために広告
効果が大きな広告装置とすることができた。
に面する表示窓から表示する一般的方式から抜け
出し、商店のどの場所に居る人でも正面向きの広
告を見せることができ、常に広告画面板が回転し
ているので人の目に付きやすく、そのために広告
効果が大きな広告装置とすることができた。
この第2の実施例の広告画面板の差し換えは、
第1の実施例の場合と同じように、バネ桿付き広
告画面板を湾曲させながら上下フランジ2,2′
の穴からその軸部を脱着させることによつて行
い、その軸部を構成する材料の軸棒10を鋼線に
することにより、広告画面板の湾曲ぐせが付か
ず、反転直後の広告画面板が、第1の実施例の場
合より、そのバネ桿11′が突起2aから大きく
離れているのでより簡単に脱着できるものであ
る。
第1の実施例の場合と同じように、バネ桿付き広
告画面板を湾曲させながら上下フランジ2,2′
の穴からその軸部を脱着させることによつて行
い、その軸部を構成する材料の軸棒10を鋼線に
することにより、広告画面板の湾曲ぐせが付か
ず、反転直後の広告画面板が、第1の実施例の場
合より、そのバネ桿11′が突起2aから大きく
離れているのでより簡単に脱着できるものであ
る。
本考案は工場での組立て作業時にも短時間で組
立てることができ、バネ線が従来のコイルバネよ
り低コストにでき、微妙なコイルバネの調節も不
要なので、低コストの高信頼性の広告用表示装置
を提供することができ、商店の店員でも広告画面
板の差し換えができるので広告内容を手軽に変え
ることができ、広告用として有益な考案である。
立てることができ、バネ線が従来のコイルバネよ
り低コストにでき、微妙なコイルバネの調節も不
要なので、低コストの高信頼性の広告用表示装置
を提供することができ、商店の店員でも広告画面
板の差し換えができるので広告内容を手軽に変え
ることができ、広告用として有益な考案である。
第1図は従来例の一部切断斜視図、第2図は第
1図の要部拡大斜視図、第3図は本考案の第1の
実施例の一部切断正面図、第4図の第3図のA−
A横断平面図、第5図は第1の実施例のバネ桿付
き広告画面板の一部切断斜視図、第6図は本考案
の第2の実施例の一部切断斜視図、第7図は第6
図のB−B切断平面図、第8図は第2の実施例の
バネ桿付き広告画面板の斜視図である。 1……広告画面板、1a……軸部、1b……表
面板、1c……裏面板、2,2′……上下フラン
ジ板、7……乾電池、8……減速機付きモータ
ー、9……回転軸、9′……垂直軸、10……芯
板、11……バネ線、11′……バネ桿、12…
…爪、15軸受板、10……軸棒。
1図の要部拡大斜視図、第3図は本考案の第1の
実施例の一部切断正面図、第4図の第3図のA−
A横断平面図、第5図は第1の実施例のバネ桿付
き広告画面板の一部切断斜視図、第6図は本考案
の第2の実施例の一部切断斜視図、第7図は第6
図のB−B切断平面図、第8図は第2の実施例の
バネ桿付き広告画面板の斜視図である。 1……広告画面板、1a……軸部、1b……表
面板、1c……裏面板、2,2′……上下フラン
ジ板、7……乾電池、8……減速機付きモータ
ー、9……回転軸、9′……垂直軸、10……芯
板、11……バネ線、11′……バネ桿、12…
…爪、15軸受板、10……軸棒。
Claims (1)
- 上下のフランジ板の間に多数の広告画面板を軸
支し、その上下フランジ板を任意の駆動源により
低速回転駆動させて、広角画面板表裏に書かれた
広告内容を前記広告画面板の順次循環的急速反転
により、その反転広告画面板の広告面と反転直前
の広告画面板の広告面とで協働して多数の広告表
示を行う可変広告装置に於て、前記広告画面板を
表裏の面板を主体とした二重構造にし、その広告
画面板の回転軸に沿つて、二重になつた表裏の面
板の間でバネ線を回動自由に収容し、そのバネ線
の一端を前記広告画面板に固定すると共に、その
バネ線の他端を、その広告画面板の回転軸部付近
から出た所でその広告画面板の回転軸から離れる
方向に突出するように折り曲げたバネ桿にして、
バネ桿付き広告画面板にし、そのバネ桿付き広告
画面板の上下の軸部を上下フランジ板にあいた穴
にはめると共に、そのバネ桿側部にたいし、前記
広告画面板の反転回動方向に押し当てる突起を、
前記フランジ板に、そのフランジ板の回転にとも
ないその突起による押しが、少なくともその広告
画面板の反転前半期間中はバネ線のねじり応力と
して持続する突起位置に配設した画面変換広告装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985168221U JPH0334780Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985168221U JPH0334780Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276392U JPS6276392U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0334780Y2 true JPH0334780Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31100897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985168221U Expired JPH0334780Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334780Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503600A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-14 | ||
| JPS5327513U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-09 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP1985168221U patent/JPH0334780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276392U (ja) | 1987-05-15 |
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