JPH0334813A - 建造物の断熱施工方法 - Google Patents

建造物の断熱施工方法

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JPH0334813A
JPH0334813A JP1167094A JP16709489A JPH0334813A JP H0334813 A JPH0334813 A JP H0334813A JP 1167094 A JP1167094 A JP 1167094A JP 16709489 A JP16709489 A JP 16709489A JP H0334813 A JPH0334813 A JP H0334813A
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JP
Japan
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transparent plate
discharge port
foam
spacer
mixing head
Prior art date
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Pending
Application number
JP1167094A
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English (en)
Inventor
Katsuo Honma
本間 勝雄
Kenji Kawamura
川村 健治
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上利用分野」 本発明は、住宅、冷凍保温倉庫などの各種建造物におけ
る断熱施工対象箇所に断熱層を現場発泡にて容易に施工
することができる断熱施工方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、工事現場において行われている建造物への断熱施
工として、断熱性能が優れていること、現場発泡が可能
であって作業性に優れていること、継ぎ目のない断熱層
が得られること、自己接着性が強力であることなどの多
くの特長を有する硬質ウレタンフオームのフロス注入工
法およびスプレー発泡断熱施工方法が注目されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前者のフロス注入工法では、ポリイソシ
アネート成分、ポリオール成分、−次発G7− 泡剤、二次発泡剤とをξキシングヘッドに供給して混合
し、その混合原料液にして断熱施工隙間に注入して発泡
硬化させていたが、特にフオーム生成時の発泡圧が高く
、注入後にさらに4〜10倍程度膨張し、例えば上記施
工箇所に展張してなる板状体などを押圧して突出変形さ
せてしまい、そのため注入時にはその発泡圧に対抗し得
る充分な補強が必要とされ、作業性に劣る欠点があった
特に、この断熱施工隙間のクリアランスが小さいものの
場合には顕著となっていた。
他方、スプレー発泡断熱施工方法では、ミストの飛散が
大きく施工現場の養生を充分に考える必要があった(そ
の養生は、特に屋外からの断熱施工する場合に大掛かり
なものとなる)。
本発明は、このような従来技術を背景になされたもので
、吐出後の発泡圧が小さく、スプレー発泡のようなミス
トの発生がなく、それらに係わる余分な補強や養生作業
が不要で、また透明板を通して泡状物の充填状態を目視
しながら泡状物を均一にムラなく充填でき、断熱施工性
に優れた建造物の断熱施工方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ポリイソシアイ、−ト戒分と、反応触媒、整
泡剤およびその他の添加物を配合したポリオール成分と
の少なくとも一方の配管系に、発泡剤として常温、常圧
下で気体の低沸点化合物を液状で圧入しながら両成分を
ξキシングヘントに供給し、またこのヘン1−のII 
’、J’、 + +にし上、液温40℃以下で、かつミ
キシングヘッド内圧力をlokg/af1以上に維持で
きるような導管が内部形成されたミ4−シングヘッド装
71フ1]ンクを製着し、このときのブロックの排出口
側には、このブロックの排出口と連通ずる吐出口を有す
る透明板が形成され、そののちこのヘッドの排出口より
泡密度60kg/ボ以下で吐出した泡状物を、この透明
板の吐出口からスペーサーと透明板により形成された空
隙部内に注入・充填し、かつ透明板をスペーサーに沿っ
て所定方向に、所定速度で移動させながら泡状物を所定
厚みでもって反応硬化させることにより硬質ウレタンフ
オーム断熱層を形成させることを特徴とする建造物の断
熱施工方法を提供するものである。
(作用〕 本発明の建造物の断熱施工方法は、まずポリイソシアネ
ート成分と、反応触媒、整泡剤およびその他の添加物を
配合したポリオール成分との少なくとも一方の配管系に
、発泡剤として常温、常圧下で気体の低沸点化合物を液
状で圧入しながら両成分をミキシングヘッドに供給する
また、このヘッドの排出口には、液温40°C以下で、
かつミキシングヘッド内圧力を10 kg / cal
1以上に維持できるような導管が内部形成され、しかも
ミキシングヘッド装着ブロックの排出口と連通される泡
状物の吐出口を有する透明板が形成されたミキシングヘ
ッド装着ブロックが装着されている。
そののち、この透明板を通して泡状物の充填状態を目視
しつつ、泡状物を透明板の吐出口からこのヘッドの排出
口より泡密度60kg/rrf以下でスペーサーと透明
板により形成された空隙部内に注入・充填し、かつ透明
板をスペーサーに沿って所定方向に、所定速度で移動さ
せながら泡状物を所定jlみでもって反応硬化させ、硬
質ウレタンフオーム断熱層を形成する。このため、吐出
後の発泡圧が小さく、スプレー発泡のようなミストの発
生もなく、それらに係わる余分な補強作業が不要であり
、また透明板を通して泡状物の充填状態を目視しながら
泡状物を均一にムラなく充填でき、しかも全体密度35
kg/n(以下の硬質ウレタンフオーム断熱層を断熱施
工空間にその空間形状に係わらず充分に充填さセた状態
で形成できるため、優れた断熱施工を効率良く行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
なお、この実施例を述べるにあたって住宅の断熱施工対
象箇所における断熱施工方法を例にとる。
本発明の断熱施工方法は、第1図に示すようにポリイソ
シアネート成分(以下「A液成分」という)と、反応触
媒、整泡剤およびその他の添加剤を混合したポリオール
成分(以下「B液成分」という)を、A液成分容器10
と、B液成分容器20からともに内部圧をかけながら供
給配管30a、30bを介してミキシングヘッド40ま
でそれぞれ供給し、この供給途中において、常温常圧で
気体の発泡剤を発泡剤容器50から同様に内部圧をかけ
ながら液状態で配管50a、50bを通して供給配管3
0a、30b内にそれぞれ圧入し、前記周成分に各々7
昆入させる。前記各配管にかける内部圧は、20〜60
 kg / c+flが好ましい。
ここで、ポリイソシアネートとしては、トリレン2.4
−ジイソシアネート、トリレン2,6ジイソシアネート
およびこれらの混合物、ジフェニルメタン−4,4−ジ
イソシアネート、3.3′ジメチルジフェニルメタン4
.4’  −ジイソシアネートおよびこれらの組成物な
ど、通常、硬質ウレタンフオームの製造に使用されるも
のが全て使用できるが、とりわけ粗製ジフェニルメタン
4.4−ジイソシアネートが好ましい。このポリイソシ
アネートは、イソシア不−l−基対水酸基の当量比(N
COloH)が1.0〜1.2の割合が好ましい。
ポリオールとしては、ポリエーテルポリオールが好まし
く、具体的にはショ糖、ソルビ1−−ル、グリセリン、
l・リメチールプロパン、ペンタエリスリトール、ヘキ
サントリオール、エチレンジアミン、エタノ−ルアξン
などを開始剤とするポリエーテルポリオールが挙げられ
る。
反応触媒、整泡剤、難燃剤、添加剤などは、般のウレタ
ンフオームの製造に使用されるものと同一である。
発泡剤としては、常温、常圧で気体の低沸点化合物であ
ればよく、例えばジクロロジフロロメタン、モノクロロ
ジフロロメタン、ジクロロテトラフロロエタンのほか、
沸点が5°C以下のものが使用できる。発泡剤の周成分
への混入割合は、周成分全量の10〜18重量%程度で
ある。
前述したように、発泡剤を混入させたのちの周成分をミ
キシングヘッド40に供給する工程において、図示のよ
うに各配管をプライマリ−ヒータHにて加熱する。この
際の加熱温度は、25〜50°Cが好ましい。また、ミ
キシングヘッド40としては、高圧仕様の公知のものを
使用できる。
次いで、本発明方法では、ごキシフグヘッド40内で混
合され始めた各成分を、第2図に示すこのミキシングヘ
ッド40の排出[」41に装着されたごキシングヘッド
装着ブロック60に設けた導管61を通して、このξキ
シングヘッド装着ブロンクロ0の排出I」62より泡密
度60kg/m以下の泡状にして吐出させる。
このミキシングヘッド装着ブロック60は、ミキシング
ヘッド内圧力を40°C以下で10kg/cIll以−
Lに維持できる通路容積を有する導管61が内部形成さ
れ、かつこのくキシングヘッド装着ブロック60の排出
口側に透明板70が形成されたものである。なお、この
透明板70には、このミキシングヘッド装着ブロック6
0の排出口62と連通される泡状物Aの吐出口71が形
成されている。
なお、この處キシングヘッド装着ブロック60は、例え
ばアルミニウムなどの材料を用いて同じく第2図に示す
ように導管溝を設けた断面形状からなる二分割タイプの
ものとして横取することができる。
また、この透明板70は、透明性を有する例えばポリカ
ーボネート、ポリブチレンテレフタレート・、ポリブチ
レンテレフタレートなどのポリエステル樹脂、ポリ塩化
ビニル樹脂、ポリメチルメタクリレートなどのメタクリ
ル系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオ
レフィン系樹脂などの素材からなるプラスチック板なら
びにガラス板などが使用できる。
さらに、このミキシングヘッド装着ブロック60の導管
61の一端部にはごキシフグヘッド40の排出口41に
取り付けるためのネジ機構などの取付手段63を設け、
その他端部には混合成分液を泡化させて吐出させるため
の排出口62を設けて横取されている。
さらにまた、この通路容積は、導管61の直径と長さと
の調整により適宜設定されるものであり、例えば排出量
3.6kg/分、径×長さ一2mmφ×200111R
1のような容積で実施することができる。
0 また、導管61は、この実施例のように蛇行させてもよ
い。
本発明方法によれば、前述したようなミキシングヘッド
装着ブロック60の使用により、泡状物へをおおよそ完
全に泡化させた状態で吐出させることができる。
そののち、この排出口62から吐出された泡状物Aは、
第3図に示すようにこのミキシングヘッド装着ブロック
60の排出[]側に形成された透明板70の吐出L」7
1から、互いに所定間隔離反された一対の間柱を含む板
材および断熱材に切れ目がなく壁全体の断熱性に優れる
硬質ウレタンフオームなどからなる支持枠であるスペー
サー80と、これらのスペーサー80の表面に押し当て
られた透明板70とにより区画された空隙部S内に注入
・充填し、かつ透明板70をスペーサー80に沿って所
定方向に、所定速度で移動させながら泡状物Aを所定厚
みでもって反応硬化させ、硬質ウレタンフオーム断熱層
Uを形成する。このため、吐出後の発泡圧が小さく、ス
プレー発泡のようなミストの発生もなく、それらに係わ
る余分な補強作業が不要であり、また透明板70を通し
て泡状物の充填状態を目視しながら泡状物Aを均一にJ
、うなく充填でき、しかも第4図に示すように全体密度
35kg/ポ以下の硬質ウレタンフオーム断熱層Uを断
熱施工空間にその空間形状に係わらず充分に充填させた
状態で形成できるため、優れた断熱施工を効率良く行う
ことができる。なお、本発明の建造物の断熱施工方法は
、このように透明板70を使用するため、例えば10〜
50mmの狭いクリアランスを存する空隙部S内への泡
状物A +7) 11.、i:出充填に際して、充填さ
れた泡状物Aが建物の験体にあたって跳ね返えることに
よる泡状物への逆漏れの恐れがない。また、このスペー
サー80を、例えば硬質ウレタンフ戸−ムなどの断熱材
とすればより以上の断熱性の向−Lができる。
本発明では、基本的に透明板70の吐出口71からの吐
出の際に発泡剤の作用により充分に発泡がなされるが、
反応熱による気体の膨張およびポリオール成分に含まれ
る若干の水分がボリイソシアネート成分と反応して炭酸
ガスを発生し、それが発泡剤となって二次発泡が起こる
。しかしながら、この二次発泡は−i的にポリオール中
に含まれている0、05重量%程度の水分量の範囲であ
って、発泡倍率が2倍以下の発泡である。その結果、こ
の発泡により過大な膨張は起こらず、硬質ウレタンフオ
ーム断熱層Uを断熱施工空間内に隙間なく密に充填さセ
るうえでは有利である。
以−1−1本発明の詳細な説明したが、本発明はこの実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
での構成および作用の粂史があっ°(も本発明に含まれ
る。例えば、実施例では、住宅の断熱施工対象箇所にお
ける断熱施工方法を例にとったが、そのほか例えば冷凍
保温倉庫などの各種建造物における断熱施工対象箇所に
断熱層を現場発泡させる建造物の断熱施工方法に使用で
きる。
〔発明の効果〕
本発明は、このように透明板を通して泡状物の充填状態
を目視しつつ、泡状物を透明板の吐出口からこのヘッド
の排出口より泡密度60kg/+d以3 下でスペーサーと透明板により形成された空隙部内に注
入・充填し、かつ透明板をスペーサーに沿って所定方向
に、所定速度で移動させながら泡状物を所定厚みでもっ
て反応硬化し、硬質ウレタンフオーム断熱層を形成する
ため、吐出後の発泡圧が小さく、スプレー発泡のような
ξストの発生もなく、それらに係わる余分な補強作業が
不要であり、また透明板を通して泡状物の充填状態を目
視しながら泡状物を均一にムラなく充填でき、しかも全
体密度35kg/n(以下の硬質ウレタンフオーム断熱
層を断熱施工空間にその空間形状に係わらず充分に充填
させた状態で形成できるため、優れた断熱施工を効率良
く行うことができるという効果が得られる。特に、本発
明の建造物の断熱施工方法では、このように透明板を使
用するため狭いクリアランスを有する空隙部内への泡状
物の吐出充填に際して、充填された泡状物が建物の験体
にあたって跳ね返えることによる泡状物の逆漏れの恐れ
がない。
【図面の簡単な説明】
4 第1図は本発明の実施例の建造物の断熱施工方法により
断熱施工を行う状態を示す概略図、第2図は本発明の実
施例の建造物の断熱施工方法に使用される≧キシングヘ
ノド装着ブTelノクの一例を示す縦断面図、第3図は
この実施例の建造物の断熱施工方法の断熱施工工程を示
す正面図、第4図はこの実施例の建造物の断熱施工方法
の断熱施工後を示す正面図である。 U;硬質ウレタンフズーム断熱層 10;A液成分容器 20;B液成分容器 30a、30b;供給配管 40;ミキシングヘッド 50;発泡剤容器 60;ミキシングヘッド装着ブロンク ロ2;排出口 70;透明板 71;吐出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリイソシアネート成分と、反応触媒、整泡剤お
    よびその他の添加物を配合したポリオール成分との少な
    くとも一方の配管系に、発泡剤として常温、常圧下で気
    体の低沸点化合物を液状で圧入しながら両成分をミキシ
    ングヘッドに供給し、またこのヘッドの排出口には、液
    温40℃以下で、かつミキシングヘッド内圧力を10k
    g/cm^2以上に維持できるような導管が内部形成さ
    れたミキシングヘッド装着ブロックを装着し、このとき
    のブロックの排出口側には、このブロックの排出口と連
    通する吐出口を有する透明板が形成され、そののちこの
    ヘッドの排出口より泡密度60kg/m^3以下で吐出
    した泡状物を、この透明板の吐出口からスペーサーと透
    明板により形成された空隙部内に注入・充填し、かつ透
    明板をスペーサーに沿って所定方向に、所定速度で移動
    させながら泡状物を所定厚みでもって反応硬化させるこ
    とにより硬質ウレタンフォーム断熱層を形成させること
    を特徴とする建造物の断熱施工方法。
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