JPH0334897Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334897Y2 JPH0334897Y2 JP1986163333U JP16333386U JPH0334897Y2 JP H0334897 Y2 JPH0334897 Y2 JP H0334897Y2 JP 1986163333 U JP1986163333 U JP 1986163333U JP 16333386 U JP16333386 U JP 16333386U JP H0334897 Y2 JPH0334897 Y2 JP H0334897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- magnet
- rod
- magnetic
- magnetic rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はマグネツト棒に係り、とくにマグネツ
ト棒同士を組合わせるための連結部材を持つたマ
グネツト棒に関する。
ト棒同士を組合わせるための連結部材を持つたマ
グネツト棒に関する。
例えば食品製造機械において、食品材料中の磁
性混入物を除去するためにマグネツト棒を機械中
にみ込んでおき、食品材料をマグネツト棒の近傍
を通したり接触させることによりマグネツト棒に
混入磁性物を吸着させることが行われている。
性混入物を除去するためにマグネツト棒を機械中
にみ込んでおき、食品材料をマグネツト棒の近傍
を通したり接触させることによりマグネツト棒に
混入磁性物を吸着させることが行われている。
このマグネツト棒は、複数個を例えばすのこ状
に組み、機械中に装着して用いるものである。そ
して、第5図に示すように適当な支持部材2を予
め用意し、この支持部材2にマグネツト棒1を挿
入するようなことを行つていた。
に組み、機械中に装着して用いるものである。そ
して、第5図に示すように適当な支持部材2を予
め用意し、この支持部材2にマグネツト棒1を挿
入するようなことを行つていた。
この構成では、所定数のマグネツトが組付けら
れていて任意個数のマグネツト棒を任意形状に組
合わせることが難く不便である。
れていて任意個数のマグネツト棒を任意形状に組
合わせることが難く不便である。
そこで、本考案ではマグネツト棒1本づつを
加、減できるようにしたマグネツト棒を提供する
ことを目的とする。
加、減できるようにしたマグネツト棒を提供する
ことを目的とする。
上記目的達成のため、本考案では、
棒状のマグネツトと、ほぼ板状をなし、中心部
に前記マグネツトを長手方向に摺動可能に挿通す
るための穴を、周縁に一方が凹で他方が凸の対向
する位置関係をなした係合部を有し、前記マグネ
ツトが前記穴に挿通された連結部材とをそなえ、
前記連結部材同士を連結することによつて任意数
の前記マグネツトを連結するようにした連結部材
付きマグネツト棒、 を提供するものである。
に前記マグネツトを長手方向に摺動可能に挿通す
るための穴を、周縁に一方が凹で他方が凸の対向
する位置関係をなした係合部を有し、前記マグネ
ツトが前記穴に挿通された連結部材とをそなえ、
前記連結部材同士を連結することによつて任意数
の前記マグネツトを連結するようにした連結部材
付きマグネツト棒、 を提供するものである。
連結部材は、マグネツト棒の長手方向に移動可
能であり、マグネツト棒における所望位置に置く
ことができる。そして、他のいくつかのマグネツ
ト棒も連結部材を適当な位置に置いてこれらのマ
グネツト棒を組合わせることにより篭状とか段状
とかに組合わせる。
能であり、マグネツト棒における所望位置に置く
ことができる。そして、他のいくつかのマグネツ
ト棒も連結部材を適当な位置に置いてこれらのマ
グネツト棒を組合わせることにより篭状とか段状
とかに組合わせる。
連結部材の係合部は、固着構造とすることによ
りマグネツト棒を相互に固着することができる。
また、同係合部を多角形にすることにより並置し
たり積み重ねるためのスペーサとしても機能させ
ることができる。さらに、連結部材はマグネツト
棒の周面を摺動して吸着部を掻き落とすためにも
用いることができる。
りマグネツト棒を相互に固着することができる。
また、同係合部を多角形にすることにより並置し
たり積み重ねるためのスペーサとしても機能させ
ることができる。さらに、連結部材はマグネツト
棒の周面を摺動して吸着部を掻き落とすためにも
用いることができる。
本考案は、マグネツト棒に連結部材を組付ける
ことにより特別に支持部材を用意しなくても複数
のマグネツト棒を規則的に配置することができ
る。そして、組合わせの個数、配列方向は連結部
材の寸法的制限たとえば間隔の制限の中で自由に
選ぶことができ、適用対象に簡単に対応すること
ができる。
ことにより特別に支持部材を用意しなくても複数
のマグネツト棒を規則的に配置することができ
る。そして、組合わせの個数、配列方向は連結部
材の寸法的制限たとえば間隔の制限の中で自由に
選ぶことができ、適用対象に簡単に対応すること
ができる。
第1図は、本考案に係るマグネツト棒を示した
もので、従来から在るいわゆるマグネツト棒であ
り、全体形状が円柱形をなすようにステンレスパ
イプで構成され、内部部に永久磁石N、S向かい
合わせに配列されたものである。
もので、従来から在るいわゆるマグネツト棒であ
り、全体形状が円柱形をなすようにステンレスパ
イプで構成され、内部部に永久磁石N、S向かい
合わせに配列されたものである。
このマグネツト棒1に、連結部材2が嵌装され
ている。連結部材2は、マグネツト棒1の周面に
摺動接触しており、マグネツト棒1の長手方向に
移動することができる。この移動により、第6図
に示すようにマグネツト棒1の周面の付着物を掻
き落とすことができる。
ている。連結部材2は、マグネツト棒1の周面に
摺動接触しており、マグネツト棒1の長手方向に
移動することができる。この移動により、第6図
に示すようにマグネツト棒1の周面の付着物を掻
き落とすことができる。
第2図a、bは、連結部材2の一例について正
面および平面形状を示したものである。この連結
部材2はほぼ正方形であり、板状をなす連結部材
2における対向する一対の辺に、あり溝構造の係
合部2a、2bを持つている。これら係合部は一
方が凹で、他方が凸である。そして、もう一対の
対向辺には、受け穴2cと突起2dが1辺の1/
2の間隔に設けられている。
面および平面形状を示したものである。この連結
部材2はほぼ正方形であり、板状をなす連結部材
2における対向する一対の辺に、あり溝構造の係
合部2a、2bを持つている。これら係合部は一
方が凹で、他方が凸である。そして、もう一対の
対向辺には、受け穴2cと突起2dが1辺の1/
2の間隔に設けられている。
したがつて、左右方向にはあり溝による固着関
係で、上下方向には突起と受け凹部とによつて嵌
合い関係で相互に連結でき、しかも上下の磁石棒
は互い違いに積み重なることができる。
係で、上下方向には突起と受け凹部とによつて嵌
合い関係で相互に連結でき、しかも上下の磁石棒
は互い違いに積み重なることができる。
第3図a、b、cおよびd、e、fは、係合部
の種々の構造を示したもので、そのうちaおよび
dはあり溝、bおよびeは断面3角形の溝と山、
cおよびfは断面方形の溝と山の各平面図および
各側面図である。
の種々の構造を示したもので、そのうちaおよび
dはあり溝、bおよびeは断面3角形の溝と山、
cおよびfは断面方形の溝と山の各平面図および
各側面図である。
第4図は6角形の連結部材2′であり、対向す
る一対の辺のみにあり溝構造の係合部2a′、2
b′を設けて横列並置したものである。
る一対の辺のみにあり溝構造の係合部2a′、2
b′を設けて横列並置したものである。
この6角形の場合はさらに縦に2段、3段積み
して用いても位置ずれを起こし難いという長所が
ある。形状的には種々の変形が可能である。
して用いても位置ずれを起こし難いという長所が
ある。形状的には種々の変形が可能である。
第1図は本考案のマグネツト棒の一実施例の斜
視図、第2図a、bは第1図の実施例における連
結部材の詳細を示す正面図および平面図、第3図
a、b、cおよびd、e、fは連結部材の係合部
の構造例を示す平面図および側面図、第4図は6
角形の連結部材の説明図、第5図a、bは従来の
格子型マグネツトの平面図および側面図、第6図
は第1図の実施例におけるマグネツト棒と連結部
材との摺動関係を示す説明図である。 1……マグネツト棒、2……連結部材。
視図、第2図a、bは第1図の実施例における連
結部材の詳細を示す正面図および平面図、第3図
a、b、cおよびd、e、fは連結部材の係合部
の構造例を示す平面図および側面図、第4図は6
角形の連結部材の説明図、第5図a、bは従来の
格子型マグネツトの平面図および側面図、第6図
は第1図の実施例におけるマグネツト棒と連結部
材との摺動関係を示す説明図である。 1……マグネツト棒、2……連結部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 棒状のマグネツトと、 ほぼ板状をなし、中心部に前記マグネツトを長
手方向に摺動可能に挿通するための穴を、周縁に
一方が凹で他方が凸の対向する位置関係をなした
係合部を有し、前記マグネツトが前記穴に挿通さ
れた連結部材とをそなえ、前記連結部材同士を連
結することによつて任意数の前記マグネツトを連
結するようにした連結部材付きマグネツト棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163333U JPH0334897Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163333U JPH0334897Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370108U JPS6370108U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0334897Y2 true JPH0334897Y2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=31091432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163333U Expired JPH0334897Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334897Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS456385Y1 (ja) * | 1966-09-13 | 1970-03-30 | ||
| JPS60217972A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-31 | デンカ製薬株式会社 | 棒磁石の容器 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP1986163333U patent/JPH0334897Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370108U (ja) | 1988-05-11 |
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