JPH0334939A - 長鎖アルキル芳香族化合物の製法 - Google Patents

長鎖アルキル芳香族化合物の製法

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JPH0334939A
JPH0334939A JP2141217A JP14121790A JPH0334939A JP H0334939 A JPH0334939 A JP H0334939A JP 2141217 A JP2141217 A JP 2141217A JP 14121790 A JP14121790 A JP 14121790A JP H0334939 A JPH0334939 A JP H0334939A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アルキル化触媒として層状物質を用いて、芳
香族化合物を比較的長鎖のアルキル化剤によりアルキル
化することにより長鎖アルキル芳香族化合物を調製する
方法に関する。
[従来の技術] 6〜15人の均一な孔開Iコを有するセオライトの存在
下、芳香族炭化水素をオレフィンてアルキル化する方法
が、米国特許第2,904,607号に記載されている
。米国特許笛3,251,897号は、X〜またはY−
型セオライド、特にセオライトカチオンが希土類金属及
び/又は水素であるセオライ;・の存在下に芳香族炭化
水素をアルキル化する方法を記載している。米国特許第
3,751.504号および同第3,75]、506号
は、ZSM−5触媒の存在下に、芳香族炭化水素をオレ
フィンで気相アルキル化する方法、例えばベンセンをエ
チレンでアルキル化する方法を記載している。
米国特許第3,63 ]、 120号および同第3゜6
/11.177号は、ある秤のゼオライトの存在下に力
香族炭化水素をオレフィンでアルキル化する液相法を記
載している。
米国特許第4,301,316号および同第43013
17号は、長鎖アルキルベンゼンの製造のための比較的
長鎖のオレフィンによるベンゼンのアルキル化を触媒す
る、ZSM−4、ZSM20SZSM−38、マサアイ
ト(mazzite)、リンテI、 t=よびセオライ
トヘータのようなゼオライトの使用を開示している。
アルキル化反応は、米国特許第CO35,308号、同
第11..69]、068号、同第3,173゜965
号および同第4.148.834号に記載されているよ
うに、Al2CQ3、AQ、Br3、FeC(73,5
nC(!−3B F3、Z nC(12、IIF、H2
SO4、HJP○4のような既知の]J−チル−クラフ
ッ触媒を用いて行うこともてきる。これらのフリーデル
クラツノアルキル仕方法は、通常、直通、中和および触
媒除去のための洗浄のような更なる処理を必要とする。
米国特許第11.60/1.491弼および同第471
/1.79/I号は、特定の長jrlアル牛ルーl、1
を右するアル牛ル化ナフタレンが、種々の合成温情油組
成物のli(木原料として有用であることを示唆してい
る。
[発明の開示コ 本発明によれば、少なくとも一種のアルキル化可能芳香
族化合物と、少なくとも6つの炭素原子を含むアルキル
化脂肪族基を有するアルキル化剤の少なくとも一種とを
、層状金属酸化物および該金属酸化物の層を分離する元
素周期律表の第1B、11B、IIA、IITB、IV
Δ、IVB、VΔ、VB、 VIA、■Aおよび■A族
から選択される少なくとも一種の元素の酸化物からなる
柱からなる層状物質を含んでなるアルキル化触媒の存在
下に接触させることを含んでなる長鎖アル牛ル芳香族化
合物の製法であって、金属酸化物の各層か 式   [Mx(]yZ2−LX。11,04]Q〔式
中、Mは価数nの少なくとも一種の金属(nは0〜7の
整数)、口は欠陥部位、Zはチタンを表し、q= 4 
y−x(n −4)、Q<x+y<2である。〕て示さ
れることを特徴とする製法が提供される。
本発明の方法により製造される長鎖アルキルベンセンは
、特に、合成りL剤製造の中間体として、および流動点
および曇点が低く、粘度が高く、熱および酸化安定性の
改良された芳香族潤滑油基本原料として有用である。
本発明で有用なアルキル化可能化合物に関する「芳香族
」という用語は、アルキル置換および非置換のL1i核
および多核化合物を嵩む当業者に理解される範囲を表す
と解される。ヘテロ原子を有する芳香族性化合物も、選
択される反応条件下に触媒毒として作用しなければ有用
である。
本発明でアルキル化することができる置換芳香族化合物
は、芳香族核に直接結合している少なくとも一つの水素
原子を有していなくてはならない。
芳香族環は、一つまたはそれ以」二の、アルキル、アリ
ール、アルカリール、アルコキシ、アリールレオキン、
ンクロアルキル、ハライド、及び/又はアルキル化反応
に悪影響を与えない他の基て置換することかてきる。
適当な芳香族炭化水素は、ヘンセン、ナフタレン、アン
トラセン、ナフタセン、ペリレン、コロネンおよびフェ
ナントしを含む。
通常、芳香族化合物に置換基として存在してよいアルキ
ル基は、1〜40、好ましくは1〜8、より好ましくは
1〜4個の炭素原子を含む。
適当なアルキル置換芳香族化合物は、トルエン、キシレ
ン、イソプロビルヘンセノ、n−プロピルヘンセン1、
α−メチルナフタレン、エチルヘンセン、クメン、メシ
チレン、ズレン、p−シメン、ブチルベンゼン、プソイ
ドクメン、o−7エチルヘンセン、m−ンエチルヘンセ
ン、p−ンエチルベンゼン、インアミルベンゼン、イン
へキンルヘンセン、ペンタエチルヘンセン、ペンタメチ
ルヘンセン、1..2,3.4−テトラエチルヘンセン
、1゜2、3.5−テトラエチルヘンセン エチルヘンセン、1..2.l+−リメチルヘン七ン、
m−ブチルトルエン、p−ブチルトルエン、3,5/エ
チルトルエン、0−エチルトルエン、p−エチルトルエ
ン、m−フロピルトルエン、4−エチル−m−キシレン
、ンメチルナフタレン、エチルナフタレン、2.3−ン
メチルアントラセン、9エチルアントラセン、2−メチ
ルアントラセン、0−メチルアントラセン、9.10−
ジメチルフェナントレンおよび3−メチルフェナントレ
ンを含む。出発物質として、より高分子量のアルキル芳
香族炭化水素を用いることもてき、芳香族炭化水素のオ
レフィンオリゴマーによるアルキル化により製造される
ような芳香族炭化水素を含む。そのような生成物はしば
しば当業界においてアルキレートとして知られており、
ヘキシルヘンセン、ノニルヘンセン、!・′テンルヘン
セン、ベンタデ/ルt\ンセン、ヘキンルトルエン、ノ
ニルトルエン、ドデ/ルトルエンおよびベンタテノルト
ルエンを含む。アルキレ−1・は高沸点フラク/ヨンと
して得られることか非常に多く、芳香族核に結合してい
るアルキル基はC6−C20のものである。
実質量のヘンセン、トルエン及び/又はキシレンを含む
改質油は、本発明のアルキル化法に特に有用である。
本発明の方性て有用なアルキル化剤は、通常、アルキル
置換芳香族化合物と反応することのできるアルキル化脂
肪族基を1つまたはそれ以」二を有する任意の脂肪族ま
たは芳香族有機化合物を含む。アルキル化可能基そのも
のは、少なくとも6個、好ましくは少なくとも8個、よ
り好ましくは少なくとも10個の炭素原子を有す・\き
である。
適当なアルキル化剤の例は、ヘキセン、ヘプテン、オク
テン、ノネン、デセン、ウンテ゛センおよびトチセンの
ようなオレフィン、へ牛すノール、ヘン。
タノール、オクタノール、ノナノール、デカノール、ウ
ンデカノールおよび1・′デカノールのようなアルコー
ル(モノアルコール、ジアルコールおよびトリアルコー
ルを含む)、および塩化ヘキシル、塩化オクチル、塩化
トチ/ルのようなハロゲン化アルキル、ならびにそれら
の高級同族体である。
分岐状アルキル化剤、特に、エチレン、プロピレンおよ
びブチレンのような軽質オレフィンまたはオクテン、デ
センおよび1・゛デセンのような重質オレフィンの、三
量体、四量体および五気体のようなオリゴマー化オレフ
ィンも、本発明において有用である。
本発明の方性においてアルキル化触媒として用いられる
層状物質は、1988年1月14日付PCT国際公開W
O88100090に記載されている。これらの層状材
料は、層状金属酸化物、および該金属酸化物の層を分離
する元素周期律表〔フィッシャー・サイエンティフィノ
ク・カンパニー(F 1sher S cientif
ic Co)12、カタログN。
5−702−10(] 978年)〕の第1B、HB、
111A、IB、IVA、IVB、  A113.  
VIA、  VllAおよびVllA族から選択される
少なくとも一種の元素の酸化物からなる柱からなり、金
属酸化物の各層は 式   [M、[]、Z 2−+x−3.+04]q〔
式中、Mは価数nの少なくとも一種の金属(nは0〜7
の整数、好ましくは2または3)、口は欠陥部位、Zは
チタンを表し、qは4y−x(n−4)、好ましくは0
6〜09、Q<x+y<2である。〕で示される。
これらの層状柱形酸酸化物は、層間間隔(d−間隔)か
比較的大きく、例えば、約6入以−1−1Q Q14的
には約10Å以上、および20入までまたはそれ以」−
である。これらの物質は、焼成中に課lられるような厳
しい条件、例えば、窒素または空気中で約450℃の温
度に約2時間またはそれ以上、例えば4時間保持しても
、層間[111隔の大きな減少なく、例えば10%以下
の減少にすることが可能である。
より詳しくは、本発明は、各層か 式   [M、口5、Z2− (X ’ l’ +04
 ] ’〔式中、Mは価数nの少なくとも一種の金属(
nは0〜7の整数、好ましくは2または3)、口は欠陥
部位、Zは四価金属、好ましくはチタンを表し、q= 
4 y −x(n −4)、好ましくは0.6〜0.9
、Q<x+y<2である。〕 で示される層状金属酸化物出発物質を使用する。
負に帯電した酸化物の層間に挿入されるのは、電荷mの
電荷平衡カチオンA(mは1〜3の整数、好ましくは1
)である。好ましくは、AはCs。
丁くbおよびKからなる群より選ばれた大きなアルカリ
金属カチオンてあり、MはMgXSc、Mn。
Fe、 Cr、 Ni、Cu、 Zn、  I n、 
GaおよびAQから3Nばれたこ価または三価の金1f
i Jノチオンである。
例えば、MはInおよびGaの両方であり得る。構造的
に、これら金属酸化物は、Aカチオンにより第3の次元
に分離されている二重八面体層を形成する、第1の次元
にトランス稜共有、第2の次元に/ス稜共有している八
面体(M、D、Z、−、−、、)00の層からなる。こ
れら材料は、1)金属酸化物、2)゛アルカリ金属炭酸
塩または蛸酸塩、および3)二酸化チタンの混合物の高
温融角ゲ、またはアルカリ金属化物および二酸化チタン
の混合物の融解により調製することかできる。そのよう
な融解は、試薬を粉砕して均質混合物にした彼、空気中
、セラミソクるつぼ内で600〜1100’Cの1晶度
で行うことかできる。得られた生成物は、有機膨潤およ
び酸化物重合体層間押入工程の前に、20〜250メノ
/ユ、好ましくは約1.00メツンユに粉砕する。
層状チタン金属化物出発物質およびその製法についての
記載を、下記文献中に見い出すことができる。
ライド[Re1d]、A、  F、 、ムメ[M um
mel、 WG 1 ワズレイ[Wadsley]、 
A、  I)、  、アクタ・クリスタログラフィカ[
Acta CrysLallograpl+ica]、
(1968年)、B2/1巻、1228頁、グルールト
[G rou I t]、 D、メルンー [M er
cy]、 C% ラホー[Raveau]、 B 、 
、 /ヤーナル・オブ・ソリッド・ステー1・・ケミス
トリー[J ournal or 5olidS ta
te Chemistry]、1980年、第32巻、
289頁、イングランド[England]、W、 A
、バーケラト[B urkett]、 J 、  E 
、 、グットエナフ[Goodenough]、 J 
、  B、 、ワイズマン[WisemanコP、J、
ジャーナル・オブ・ソリッド・ステート・ケミストリー
、1983年、第49巻、300頁。
本発明の層状出発物質として上記層状金属酸化物を使用
することにより、処理される層状出発物質中に他の金属
原子を含まぜることが可能となり、それにより触媒活性
部位を安定な層そのものの中に組み込むことができる。
更に、特定の方法についての最大触媒活性を触媒に与え
るために、様々な量の金属原子を添加してよい。また、
例えばN a 2 T I 307の剪断3−ブロソク
構造の代わりに、無数のチタン金属化物のトランス稜共
有層状構造が、焼成層間挿入材料の熱分解または水熱分
解の可能なメカニズムとして、層の剪断を減少または除
去する。さらに、これら層状金属酸化物物質に角皿な、
酸化物層の様々な電(::r密度は、組み込まれた金属
原子の金属酸化物の様々な酸化状態および材料の様々な
化学量論の故に、交換して材料中に入ることのできる有
機カチオン種の鼠を変化させることを可能にする。これ
はまた、最経生成物の層間の酸化物柱の最大濃度の変化
を可能にする。
本発明の柱形成触媒を製造するために、層状金属酸化物
出発物質は、内部へき間柱カチオンの交換または添加に
影響を与え、出発材料の層か柱形成により分離するよう
に、まず有機アンモニウl\カチA゛ンのような有機カ
チオンの原料からなる「柱形成」剤で処理される。好適
な有機アンモニウムカチオンは、C3アルキルアンモニ
ウムカチオンおよびn−トテンルアンモニウム、オクチ
ルアンモニウム、n−ヘプチルアンモニウム、n−ヘキ
ンルアンモニウムおよびn−プロビルアンモニウl\の
ようなより高級なアルキルアンモニウムノJチオンを含
む。
層間間隔は使用する有機アンモニウムイオンの5 大きさにより制御することかてき、n−フロビルアンモ
ニウムカチオンの使用により2〜5人の層間間隔を達成
することができ、層間間唱を10〜20人にするにはn
−オクチルアンモニウムカチオンまたは同し長さのカチ
オンか必要である。実際、有機カチオンの大きさおよび
形状は層状構造内に組み込むことができるか否かに影響
を与え得る。例えば、テトラプロピルアンモニウムのよ
うなかさ高いカチオンの使用は通常好ましくなく、n−
アルキル第1アミンから誘導されるようなnアルキルア
ンモニウムカチオンおよびR3RN”カチオン〔Rはメ
チルまたはエチル、R′は少なくとも5つの炭素原子を
有するn−アルキル基を表す。〕が好ましい。好ましく
は、有機カチオン種による処理は、次に「柱形成」生成
物内に導入される電気的中性の加水分解性酸化物重合体
前駆体の加水分解に水が利用されるように水性媒体中で
行なわれる。
この柱形成または膨潤工程中に、チタン金属化物構造の
分解を防止し、柱形成剤への水素イオン6 の優先的吸収を防止するために、水素イオン膿度を低く
保持することが望ましい。柱形成剤による処理中、通常
、6〜10、好ましくは7〜85のpH値を採用する。
この処理後に、過剰の柱形成剤を適当な溶媒を用いて洗
浄除去し、その後、水δLすることが有利である。例え
ばエタノールは、n−オクチルアミン柱形成剤について
用いられる溶媒である。そのようなδL浄により、より
多くの酸化物柱前駆物質を層状金属酸化物内に組み込む
ことかできるようになる。水処理により、水が層間空間
に入り、その次の酸化物柱前駆物質加水分解に寄与する
前述の処理により、導入した有機カチオンの大きさに応
して層間分離か大きくなった層状金属酸化物が形成され
る。一つの態様においては、連続的に有機)Jチオン交
換を行うことかできる。例えば、有機カチオンはより大
きな有機カチオンと交換することができ、それにより層
間分離が段々と大ぎくなる。好ましくは、層状酸化物と
柱形成剤の接触は、水が「柱形成」種の層間に捕捉され
るように水性媒体中で行なわれる。
層間に付着した有機カチオンを、内部へき開性酸化物重
合体の実質的な乱れまたは除去なしに柱形成材料から除
去することができることか好ましい。本発明の層状生成
物を形成するために、例えば、n−オクチルアンモニウ
ムのような有機カチオンを、好ましくは、内部へき開性
酸化物重合体か転化されて酸化物重合体柱になった後に
、高温にさらす、例えば窒素または空気中での焼成によ
り、または化学的酸化により除去することができる。
柱形成または膨潤金属酸化物出発物質の層間に形成され
た内部へき開性酸化物柱は、ジルコニウムまたはチタニ
ウム、あるいは更に好ましくは、周期律表(フィソシャ
ー・サイエンティフィック・カンパニー、カタログNo
、5−702 10(]9978年)のIVB族から選
ばれた炭素以外の元素、すなわち珪素、ゲルマニウム、
錫および鉛の酸化物、好ましくは酸化物重合体を含んで
よい。他の適当な酸化物は、VA族、例えばV、Nbお
よび1”a、HA族、例えばMg、またはIII B族
、例えはBの酸化物である。最も好ましくは、柱は/リ
カ重合体を含む。更に、酸化物柱は、柱内に触媒活性酸
性部位を提供する元素、好ましくはアルミニウム\を含
んでよい。
酸化物柱は、有機「柱形成」種の層間にノノチオンとし
て好ましく導入される前駆物質、または更に好ましくは
所望の元素、例えばIVB族元素からなる電気的中性の
加水分解可能な化合物から形成される。前駆物質は、好
ましくは周囲条件下に液体である有機金属化合物である
。特に、柱の所望の元素の加水分解可能な化合物、例え
ばアルコキシドか前駆物質として利用される。好適なシ
リカ重合体前駆物質は、テトラアルキルシリグー1・、
例えばテトラブロピルオルトソリケー1・、テトラメチ
ルオルトンリケー1・、最も好ましくはテトラエチルオ
ルI・シリケートである。わ、かアルミナ重合体も含む
場合、加水分解可能なアルミニウム化合物を、柱形成チ
タン金属化物と珪素化合物の接触の前、後または同時に
、柱形成された有機種と接触させることができる。使用
される加水分解可能なアルミニウム化合物は、好ましく
はアルミニウムアルコキシド、例えばアルミニウムイソ
プロポキシドである。柱がチタニアを含むへき場合、チ
タンアルコキンF、例えばヂタンイソプロヂキンドのよ
うな加水分解可能なチタン化合物か使用可能である。更
に、酸化物前駆物質は、転化条件にさらされて少なくと
も酸化物柱の一部として内部へき開性セオライト物質を
形成するように、ゼオライト前駆物質を含有してよい。
加水分解して酸化物柱を製造し、焼成して有機柱形成剤
を除去した後に、最終の柱形成生成物は、交換可能な残
留カチオンを含有してよい。層状物質内のそのような残
留ノノチオンは、既知の方法により他のノノチオン種と
イオン交換して柱形成生成物の触媒活性を提供し又は変
更することかできる。
好適な交換用カチオンは、セ/ウム、セリウム、コバル
ト、ニッケル、銅、亜鉛、マンガン、白金、ランタン、
アルミニウム、アンモニウム、ヒドロニウムおよびこれ
らの混合物である。
得られた柱形成生成物は、5000Cまたはそれより高
いd訂在における外安定I/L、および実質的吸収能力
(1−(20およびC6炭化水素について10〜25重
量%)を示す。ノリ力柱形1戊生成物は、生成物の金属
Mとして三価金属原子、例えば、Mg、Ni、Cuおよ
びZnか存在する場合は、12人より大きな層間間隔、
および25 om2/gより大きな表面積を有する。三
価金属原子、例えば、Sc、Mn、 Fe、 Cr、 
 I n、 GaおよびA&を組み込んたシリカ柱形j
戊生成物は、6〜15人の層間間隔を有することかでき
る。
ここに記載の層状アルキル化触媒は、水素化脱水素機能
か必要とされる場合、タングステン、バナジウム、モリ
ブデン、レニウム、ニッケル、コバルト、クロム、マン
カン、または白金もしくはバランラムのような貴金属な
との水素化成分と均一に糺み合わせて使用することかで
きる。そのような成分は組成物内に交換し、そこに含浸
または物理的に均一混合することかできる。そのような
成分は、層状物質内または−Lに含浸することかでき、
例えば白金の場合、層状物質を白金金属含有イオンを含
む溶液で処理することにより含浸することができる。す
なわち、この[]的のために適当な白金化合物には、塩
化白金酸、塩化白金および白金アミン錯体を含む種々の
化合物が包含される。
例えば有機アンモニウムイオンを分解するために、層状
物質を熱処理してよい。この熱処理は、通常、これらの
一種を少なくとも370’Cの温度で少なくとも1分、
通常20時間を越えない時間加熱することにより行なわ
れる。熱処理に減圧を用いることができるが、便宜上の
理由のみから大気圧が好ましい。熱処理は925℃まで
の温度で行うことができる。
上記アルキル化法に用いる前に、層状物質触媒は、少な
くとも部分的に脱水すべきである。この脱水は、空気や
窒素のような雰囲気中、大気圧、減圧または加圧下に結
晶を200〜595℃の温度に30分〜48時間加熱す
ることにより行うことができる。脱水は、層状材料を減
圧下に置きさえずれば室温で行うこともてきるが、充分
な脱水を行うには長い時間か必要である。
層状物質に、本発明のアルキル化法において用いられる
潤度および他の条件に耐性のある別の物質を組み込むこ
とも望ましい。そのような物質は、活性および不活性物
質、および合成または天然産セオライト、更にクレー、
シリカ及び/又はアルミナなとの金属酸化物のような;
llj機物質を含む。
後者は天然産のちのであってもシリカおよび金属酸化物
の混合物を含むセラチン状沈降物またはゲルであっても
よい。そのものか触媒活性を有する物質を、層状物質と
一緒に用いる、ずなわら、組み合わせることによりまた
は合成中に存在させることにより、触媒の転化率及び/
又は漕択率を変化させることかできる。不活性物質は、
反応速度を制御するための他の手段を用いないて経済的
かつ正確にアルキル化生酸物か得られるように転化量を
制御するための希釈剤として働く。これらの物質は、商
業的操作条件下における触媒の圧潰強さを向」ニさせる
ために、天然クレー、例えはヘン3 トナイトおまひカオリンに組み入れてよい。そのような
物質、すなわらクレー、酸化物等は、触媒の結合剤とし
て作用する。商業的な使用においては触媒か破壊されて
粉末状物質になるのを防止することが望まれるので、優
れた圧潰強さを有する触媒を提供するのか好ましい。こ
れらクレー結合剤は、普通は触媒の圧潰強さを向上させ
る目的のみに用いられてきた。
層状物質と複合させることかできる天然クレーは、モン
モリロナイトおよび、主鉱物成分かハロサイト、カオリ
ナイ)・、テ゛イッカイ!・、ナクライI・またはアナ
ウキサイトである通常ティキン−(Dixie)、マク
ナミー(McNamee)、ンヨーンア(G eorg
ia)およびフロツク(F Iorida)クレーまた
はその他として知られているサブヘントナイトおよびカ
オリンを含むカオリン族である。そのようなりレーは、
最初に採掘された生の状態で用いることもできるし、ま
ず焼成、酸処理または化学変性してから用いることもで
きる。層状物質と複合するのに有用なバインターは、無
機酸化物でもよ4 く、とりわけアルミナである。
本発明の層状物質は、」−述の物質に加えて、ノリカー
アルミナ、/リカ−マグ不ンア、ノリカノルコニア、/
リカートリア、/リカーヘリリアおよびノリカーチタニ
ア、並ひにシリカ−アルミナ−トリア、シリカーアルミ
ナーンルコニア、/リノノーアルミナー′ングイ・ンア
およびンリカー′ング不ソアーフルコニアのような三元
#l戊物のごとき多孔性7トす、クス物質と複合させる
ことかできる。
微粉看プを層状物質とツ!1(機酸化物7トワツクスと
の相対比は広範囲にわたり、層状物質の含量で、腹合材
料の1〜90重量%の範囲、さらに−股間には、特に複
合材料か粒状で調製される場合、2〜80重量%の範囲
である。
層状物質触媒のアルキル化活性は、これら層状物質を硫
酸水溶液のようなスルフニー1・化合物の水溶肢で処理
することにより高めることができる。
ZrO2、TiO2、F e、o 3等の金属酸化物上
における強度の酸性度発生を促進するスルフェートの効
果は、タナへ(K 、 T anabe)、「ヘア0/
ニアス・ノノタリシス(l[atcrogt!nous
  CaLa1ysis)J、テキサス A&MてのI
UccI)ミーティング、1984年4月1〜71日、
/ヤピロ(B、 L、 S hapiro:)編、71
〜94頁、および/ン(T、 J in)、ヤマクチ(
]’ 、 Y Bmaguchi)およびタナへ(K 
、 T anabe)、/ヤーナル・オフ゛・フィンカ
ル・ケミストり一(Journal orPhysic
al Chemistry)、第90巻、4794〜4
796頁、1986年に見られる。
本発明のアルキル化法は、0〜500’Cの温度、20
〜25000kl’a(0,2〜250気圧)の圧力、
O81〜500の重量時間空間速度(WH3V)および
0 11〜50.1のアルキル化可能芳香族化合物対ア
ルキル化剤のモル比を含む条件下に行うことかできる。
W l−+ S Vは、使用する触媒組成物の重量、す
なわら活性触媒(および存在する場合はバインター)の
合計重量基準である。好ましい反応条件は、100〜3
50’Cの温度、1〜25気圧の圧力、05〜1.00
のWH3Vおよび約051〜51のアル+ル化可能化合
物対アルキル化剤のモル比を含む。反応体は気相でち液
相でもよく、純1111′+、ずなわら、0図的に他の
物τ1と解合されまたは他の物質で希釈されていないも
のであってよく、例えば水素または窒素のようなキャリ
ヤーガスまたは希釈剤を用いて層状物質触媒組成物と接
触させることができる。
本発明のアルキル化法は、固定床または移動床触媒系を
用いてハツチ式、半連続または連続操作により行うこと
ができる。好ましい態様は、炭化水素原料が並流または
向流て粒状触媒の移動床を流通する触媒領域を使用する
。後者は、使用後に、再生領域に送られ、そこで触媒が
(空気のような)酸素含有雰囲気中、高温で焼却されて
コークスか除去され、その後、再生触媒は転化領域へ循
環され、さらに有機反応体と接触する。
[実施例] 以下の実施例において、水、シクロヘキサン及び/又は
n−へ牛サンの吸着能力の比較のために吸着テークか示
された場合、それらは以下のようにして決められた平衡
吸着値である 焼成吸着剤の秤量サンプルを、吸着チャンバー内で所望
の純粋な吸着質気体に接触させ、1mm以下に減圧し、
2.8kPa(21トール)の水蒸気および5.3 k
Pa(40l−−ル)のn−へ牛サンまたは’/)1/
ロヘキサン蒸気に接触させた。この際の圧力は、90℃
におけるそれぞれの吸着質の気−液平衡圧以下とした。
約8時間を越えない吸着時間中、調圧器て制御して吸着
質気体を添加することにより圧力を一定(約±0.5n
+m以内)に維持した。吸着質は層状物質により吸着さ
れるので、圧力が低下すると調圧器の弁を開放しチャン
バーにさらに吸着質気体を入れ、上記制御圧を保持した
。圧力変化か調圧器の作動に充分でなくなったときが吸
着が完了した時である。重量増加を、サンプルの吸着能
力として、焼成吸着質100g当たりのグラム数として
算出した。
実施例1 この実施例は、層状触媒の調製を記載する。
C82C○3(621g)およびTiO2(795g)
を650’Cで3回焼成し、焼成間に粉砕を行った。焼
成物質を、ホールミルで4時間粉砕(水中30%固体)
し、次に、Cs含坦が200 ppm以下になるまで還
流下にIMのN +−1、N O3て(N+−14NO
310ffg/固体1g)交換した。各交換後に、サン
プルを濾取し、熱水2Qで洗った。水を系から除くため
に凝縮P+Nカラム内のデイ−ノーシュターフ(Dea
n−3Lark) トラノブを用いてアンモニア交換固
体を純オクチル°7’ミン中で24時間還流することに
より膨潤させた。膨潤固体を濾取し、エタノ−ル200
0 y(lテil:、イ、風’+e L L。固体を、
テトラエチルオルトノリケート(ゴ+go35g/固体
Ig)を用いて、窒素雰囲気中、80℃で20時間処理
し、濾過し、窒素雰囲気中で乾燥した。サンプルを水中
、室温で6時間撹拌した。TEO3/H,O処理を一回
繰り返した。乾燥TEO3処理物質を空気流中、500
℃て240分焼成することにより柱形成物質を得た。触
媒の化学的おまひ物理的特姓を第1表にまとめて示す。
第1表 Cs、ppm              23Ti、
重量%         29.08in、、、重量%
       44.9灰分、重量%(1000’C)
   97.52表面積、m2/g       52
6吸首量、重量% H,022,7 n−Ce             14.3/クロへ
牛サン       15.7密度、g/cc 実密度           2.799粒子密度  
         0.83実施例2 この実施例は、長鎖アルファオレフィン、アルファテト
ラデセン、C−14オレフインによるヘンセンのアルキ
ル化に対する、実施例1で調製した触媒の触媒活性を示
すものである。アルキル化反応はIQオートクレーブ中
で行った。アルファC−14オレフイン〔ンエル・不オ
デンー14 (Shell Neodene−14):
] 250gおよびベンゼン50g(オレフィン対ベン
センのモル比2:1)ならびに実施例1の触媒237g
を、窒素圧2860kPa(400psig)下、約2
00℃(400’F)で6時間処理した。触媒をデカン
テーションし濾去した後、全液体生成物を3/I3℃(
650’F)で減圧蒸留し、以下の特性を有する潤滑油
範囲物質63重量%を得た。
流動点、’C(’F)     −45(−50)曇点
、℃(°F)     −42(−44)動粘度(40
℃)、cst    21.41動粘度(]OO’C)
、cSt    4.521粘度指数        
127 実施例3 この実施例においては、−股間なUSY触媒を用いた以
外は実施例2と同様の方法て、アルファC−]/Iオレ
フィンによるベンセンのアルキル化を行った。USY触
媒もアルキル化反応を促進するが、触媒活性が非常に低
く、14重量%の潤滑油しか生威しなかった(第2表参
照)。
実施例4 この実施例においては、C−14/ベンゼンアルキル化
反応において、「中間」孔ゼオライト触媒ZSM−12
を用いた。実施例3に示すUSY触媒の結果と同様に、
ZSM−12はあまり活性がなく、22重量%のアルキ
ルベンゼン潤滑油しか生成しなかった。
第2表は、実施例1の触媒による潤滑油収率および潤滑
Ml+特性を、USYおよびZsM−12触媒と比較し
て示す。
実施例1の層状物質触媒は、USYおよびZSM−12
触媒よりも、かなり活性が高く、流動点および曇点がよ
り低いアルキル化ベンゼン潤滑油基本原料が得られた。
実施例5 この実施例は、実施例2のベンゼンをナフタレンに代え
たときの実施例1の触媒の優れたアルキル化活性を示す
。実施例2と同様の処理条件下に、アルファ(、−14
およびナフタレンを2:1のモル比で用いて反応を行っ
た。アルキル化ナフタレン潤滑油収率は約91重量%で
あった。この合成潤滑油は、主としてモノ−、ジルおよ
びトリーアルキルナフタレンの混合物を含み、以下の特
性を示した 実施例5 潤滑油収率、重量% 流動点、’C(F) 動粘度(4,0℃)、C3t 動粘度(100’C) 、cS 粘度指数 1 54(−65) 66.13 t     8.700 04 実施例に の実施例は、実施例1の触媒のスルフゴ、−1・処理を
記載する。実施例1の触媒(20g)をINのH2S 
O4,500ml中、10分間撹拌し、構過し、風乾し
てスルフェート含有物質22.39gを得た。固体を1
20’Cて2時間乾燥しく収量223g)、次に500
’Cで60分焼成してスルフェート処理触媒19.0g
を生成した。
実施例7 実施例6で調製したスルフニー1・を含む実施例1の触
媒は、実施例2と同様の試験条件下において、アルキル
化反応に対してよりl8性か高く、収率かスルフェート
処理をしない場合の63重量%に対して約92重量%で
あった。スルフェート改質を施したおよび施さない層状
物質触媒により製ノ告されたアルキル化ベンセン潤M(
t’浦の特性を以下に示す 5 実施例2  大奥撚ユ 触媒        実施例1  実施例6スルフエー
1・処理   ×     ○触媒上硫黄、重量%  
−122 表面積、m2/g     526   327潤滑油
収率、重量%  6392 潤滑油特性 流動点、’C(0F)  −45(−50)  −45
(−50)質点、℃(’F)   −42(−44) 
 −45(−50)動粘度(40’C)   21.4
1   23.70St 動1゛山度(I OO’C)   4.521   4
.826St 粘度指数     127    128分析は、これ
らの合成潤滑油が、C−14アルキル鎖長を有するモノ
−、シーおよびトリーアルキルベンセンの混合物を主に
含むことを示した。
程度はかなり低いが、層状物質触媒はこれらの処理条件
下にオリコマ−化反応も促進した。オレフィン、ベンゼ
ン比を2以下に低下させると、オリゴ6 マー化反応か除去または抑制される。これらのアルキル
ヘンモノ潤滑浦は、非常に低い流動点および質点(<−
45°F)により示されるように慢れた低温粘度特性を
有する。それは、127〜128の高い粘度指数故に、
広い温度範囲で用いることかできる。
実施例8 この実施例は、様々な層間間隔を有する柱形成層状触媒
を用いることにより、芳香族アルキル化反応の生成物選
択性を変化させることかできることを示す。ナフタレン
をC14アルフアオレフインで゛rルキル化する場合、
アルキル化の1)1度を制御することができ、様々の物
理特性を有する潤滑用基本原料か製造される。
潤滑油品質は、構成分子の分子構造(ずなわら、短いお
よび長い鎖長のパラフィン、分岐状および直鎖状のパラ
フィン)と密接な関係がある。アルキル化芳香族化合物
は、使用中の酸化安定性か必要な潤/PJ浦原料に用い
られるものと認められている。芳香族化合物のアルキル
化の程度は、潤滑泪J生成物の質を変化させる一つのメ
カニズトでアリ得る。芳香族分子の接触アルキル化によ
り調製した場合、アルキル化の程度は、調製中に触媒中
の孔の寸法により制限されると考えられる。ここに記載
の柱形成欠陥チタノメタレー1・触媒は、層に結合して
いる類似の触媒部分が、孔口法か規則正しく変化してい
る物質中に存在する点において独自のものである。この
実地例は、アルキル化の程度(すなわち生成物選択性)
を適当な孔開口を有する触媒を選択することにより決め
ることができることを示す。広範囲に変化する孔寸広を
利用することは従来のゼオライト触媒を用いた場合は不
可能である。
オクチルアミン膨間柱形成欠陥含有チタネートの調製は
実施例1に記載した。宜機鎖の大きさのみか異なる4種
の異なるアルキルアミン[ブチルアミン(C4)、ヘキ
シルアミン(Co)、オクチルアミン(C8)、ドデシ
ルアミン(C,2)]を膨潤剤として使用した以外は同
様にして4秤の異なる物質を調製した。まずチタン酸ア
ンモニウムをプチルアミンで予備膨潤し、次に]、50
’Cでトチ/ルアミンによりさらに膨潤させてCI2膨
潤物質を調製した。l・デ/ルアミン膨潤固体を、上記
の最初の水処理の前に、T E OSて2回処理した。
触媒の化学および物理特性を第3表に示す。
この物質について、実胤例2に記載したようなCI 4
アルフアオレフインによるナフタレンのアルキル化にお
ける触媒活性を評価した。反応条件を第4表の示し、結
果を第5表に示した。
9 0 第5表に示すように、C4アミンで膨潤した物質ては、
はとんとかモノ−アルキル化生成物てあり、ンーアルキ
ル化生成物は少量であり、トリアルキル化生成物はより
少量である。柱形成触媒のd−間隔が太き(なると、生
成物選択性はより高級なアルキル化生成物側にソフトし
、その代わりより低級なアルキル化生成物は減少する。
C6膨潤柱形成物質の場合、C4物質の場合よりも多く
の7−およびトリーアルキル化生成物か得られる。C8
物質の場合、C4およびC6物質と比べてトリーアルキ
ル化生成物の割合が非常に大きい。
C22生代物選択性は、より高級なアルキル化生成物の
方向に大キ<ンフトする。モノ−アルキル化ナフタレン
の量は比較的少なく、/−およびトリアルキル化生成物
の量は多い。CI2誘導触媒を用いた場合にテトラ−ア
ルキル化生成物か得られることは重要である。
さらに、を8性部分への侵入を促進する大きな孔寸広(
すなわち第5表に示すように層間間隔か大きい)故に、
C1,誘導触媒は、他の触媒よりも犬きなアルキル化活
性を示す。C12触媒は、C8触媒の72重量%、C4
触媒の64重量%に対して、91重量%のアルキル化潤
滑油収率を示ず。
71Ill滑浦生戊物の質は、分子構造に密接に関係か
ある。特定の触媒の使用により生成物選択性を制御する
能力は、最適の質を有する生成物を得るために生成物の
質を制御する手段となる。
第6表は製造したアルキル化ナフタレン潤滑油の物理特
性を示す。第6表に示すように、CI 2誘導触媒によ
り、より高い粘度およびより高い粘度指数を有するアル
キル化ナフタレン潤a Ml]が製造された。
第6表 アルキル化ナフタレンの物理特性 アミン炭素数   C,C,C。
iMt動点、’F     −60−50−55動粘度
(40℃)、cst  33.73 37.23 42
.65動粘度(100℃)、csL  5.48  6
,29  6.88粘度指数     96   97
  10111 5 369 135 08 特R’f 出願人  モービル・オイル・コーポレイン
ヨン代理 人弁埋土青山葆 ほか1名 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一種のアルキル化可能芳香族化合物と、
    少なくとも6個の炭素原子を含むアルキル化脂肪族基を
    有するアルキル化剤の少なくとも一種とを、層状金属酸
    化物および該金属酸化物の層を分離する元素周期律表の
    第 I B、IIB、IIIA、IIIB、IVA、IVB、VA、V
    B、VIA、VIIAおよびVIIIA族から選択される少なく
    とも一種の元素の酸化物からなる柱からなる層状物質を
    含んでなるアルキル化触媒の存在下に接触させることを
    含んでなる長鎖アルキル芳香族化合物の製法であって、
    金属酸化物の各層が 式:[M_x□_yZ_2_−_(_x_+_y_)O
    _4]^q^−〔式中、Mは価数nの少なくとも一種の
    金属(nは0〜7の整数)、□は欠陥部位、Zはチタン
    を表し、q=4y−x(n−4)、0<x+y<2であ
    る。〕で示されることを特徴とする製法。 2、nが2または3である請求項1記載の製法。 3、yが0より大きい請求項1または2記載の製法。 4、qが0.6〜0.9である請求項1〜3のいずれか
    に記載の製法。 5、Mが、Mg、Sc、Mn、Fe、Cr、Ni、Cu
    、Zn、In、Ga及び/又はAlから選択される請求
    項1〜4のいずれかに記載の製法。 6、柱がシリカ重合体からなる請求項1〜5のいずれか
    に記載の製法。 7、アルキル化可能芳香族化合物が、ベンゼン、キシレ
    ン、トルエンおよび1,2,3,5−テトラメチルベン
    ゼンから選択される請求項1〜6のいずれかに記載の製
    法。 8、アルキル化可能芳香族化合物が、ナフタレン、アン
    トラセン、ナフタセン、ペリレン、コロネンおよびフェ
    ナントレンから選択される請求項1〜7のいずれかに記
    載の製法。 9、アルキル化反応条件が、0〜500℃の温度、20
    〜25000kPa(0.2〜250気圧)の圧力、0
    .1〜500のWHSVおよび0.1:1〜50:1の
    アルキル化可能芳香族化合物対アルキル化剤のモル比を
    含む請求項1〜8のいずれかに記載の製法。 10、アルキル化反応条件が、100〜350℃の温度
    、100〜2500kPa(1〜25気圧)の圧力、0
    .5〜100のWHSVおよび0.5:1〜5:1のア
    ルキル化可能化合物対アルキル化剤のモル比を含む請求
    項1〜9のいずれかに記載の製法。
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