JPH0334971A - 固相ペプチド合成用活性エステル - Google Patents

固相ペプチド合成用活性エステル

Info

Publication number
JPH0334971A
JPH0334971A JP14753390A JP14753390A JPH0334971A JP H0334971 A JPH0334971 A JP H0334971A JP 14753390 A JP14753390 A JP 14753390A JP 14753390 A JP14753390 A JP 14753390A JP H0334971 A JPH0334971 A JP H0334971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phenyl
amino acid
group
nitrophenyl
methyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14753390A
Other languages
English (en)
Inventor
Derek Hudson
デレク・ハドソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMD Millipore Corp
Original Assignee
Millipore Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Millipore Corp filed Critical Millipore Corp
Publication of JPH0334971A publication Critical patent/JPH0334971A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K1/00General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length
    • C07K1/10General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length using coupling agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D231/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
    • C07D231/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
    • C07D231/10Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D231/14Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D231/18One oxygen or sulfur atom
    • C07D231/20One oxygen atom attached in position 3 or 5
    • C07D231/22One oxygen atom attached in position 3 or 5 with aryl radicals attached to ring nitrogen atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K1/00General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length
    • C07K1/06General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length using protecting groups or activating agents
    • C07K1/08General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length using protecting groups or activating agents using activating agents
    • C07K1/084General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length using protecting groups or activating agents using activating agents containing nitrogen

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【粟上曵創旦透1 本発明は固相ペプチド合成において有用な1フェニル−
ピラゾリン−5−オンのエノールエステル誘導体をベー
スにした化合物、それらの固相ペプチド合成におりるア
ミノ酸用活性化基としての用途、それらの固相ペプヂト
合戊におけるカップリング試薬としての用途及びそれら
のカップリング反応をモニターする際の使用効果に関す
る。 発明は、更に、本化合物を有する活性化アミノ酸エステ
ル、固相ペブヂト合成におGづる化合物及び活性化アミ
ノ酸の製造及び使用方法に関する。 従来の共蘭 ペプチドば固相合成とアミノ末端ブロック[・アミノ酸
なペブヂト鎖に段階的に加え、それらのカルボニル末端
を固体支持体に結合させることを伴う複211なプロセ
スである。 固相ペプチド合成(SPPS)は、第1アルフアーアミ
ン保護アミノ酸を有機リンカ−ニJ:っで不溶性樹脂合
成ヘットに共有結合させることから始めるのが代表的で
ある。次に、一般的な合成サイクルは最後のアミノ酸の
アルファーアくン基を脱保護し、洗浄し、必要ならば中
和した後に、加える次のアルファーアミン保護アミノ酸
のカルホキシル活性化形と反応させることから/lる。 各々の連続したアミノ酸をカルボン酸基のカルボニル炭
素によって末端窒素に結合させる。 最も最近のベブヂト合成装置はカルボシ−イミ1〜試薬
との(例えばジシクロへキシルカルホシイミ1j(DC
CI)との)、或はシイソブロビルカルホシイミド(D
TPCDI)とのカップリングを行う。合成は、合成8
J脂を中に入れた反応容器で行う。 カップリング反応か完了した後に、カルホン酸火によっ
て合成樹脂に結合させた保護アミノ酸を脱ブロッキング
剤1例えCJトリフルオロ酢醍(TFA)或はピペリジ
ンで脱ブロックし、(TFAを使用する場合)塩基で洗
浄し、次の活性アミノ酸残基を反応容器に加える。所望
のペプチド残基を得たら、ペプチドを、通常無水フッ化
水素(HF )か或はTEAのいずれかで合成支持体か
ら切断させる。 カップリングを自動5ppsで行う方法は基本的に2つ
あり、活性アミノ酸誘導体を用いるか或はカップリング
の前に活性化させた遊離アミノ酸誘導体を用いる。活性
誘導体、活性なエステルを用いることの1つの利点は、
それらが結晶性ならば、高純度になり、清浄なカップリ
ングをもたらし得ることである。活性なエステルの不利
な点は、それらが反応性の高い場合、溶解した際に及び
固体状態で長期貯蔵した際に不安定になることである。 よって、活性なエステルは粉末として貯蔵し、カップリ
ングの前に溶解しなければならない。 ペンタフルオロフェニル(PFP)活性なエステルが現
在固相ペプチド合成及び溶液合成において用いられてい
る。これらの誘4体は下記の点て不利な悩みがある。す
なわち毒性の高い、値段の高い吸湿性物質であるペンタ
フルオロフェノールから作られる。廃棄物の処理が問題
である。PPPは危険なジオキシン様物質を含有し或は
貯蔵時にこのような物質を生じ得、この反応において遊
離するペンタフルオロフェノールは極めて酸性であり、
樹脂に(−1いたアミノ基をプロトン付化して最終のカ
ップリング段階の速度を減しさせると考えられる。これ
は平衡プロセスであるので、この温和な酸にあるプロト
ン付化はカップリングか完結に至るのを妨げないが、プ
ロセスの速度を減じさせ得る;2つのPPPエステル、
セリン(S e r)及びスレオニン(Thr)は非結
晶性であり、そのためこれらに代えて代りの結晶性エス
テルを用いる。PPPエステルの溶液安定性は不十分で
あると考えられる。すなわち、PPP活性エステルを用
いる代りの有用な代替法が必要とされる。 同相ペプチド合成について利用可能な系は、例えは米国
特許L362,699号、同4,531.258号、同
3.647.390号及び3.557.077号に記載
されている。理想的には、系は次のアミノ酸をペプチド
鎖に加える前に、各々のアミノ酸付加が完全であること
をモニターする方法を含む。このような系はペプチドの
できるだけ最良の収率な確実にする。 アミノ酸合成反応をモニターするいくつかの利用可能な
方法は、G、 Barany及びB、Manifiel
dがThePeptides、 2巻、150〜154
頁(1979年) 、  ”5elected Met
hods for Monitoring aSoli
d−Phase Peptide 5ynthesis
 ”に載せている。 同相ペプチド合成をモニターする種々の方法の内、今日
利用可能な最も効率的かつ感度のよい方法はアミノ基を
検出することによって未反応の或は遊離のアミノ酸の存
在を求めるものである。これらの方法は、通常、反応を
停止させ、樹脂結合したアミノ基なアミノ基と反応性の
試薬で滴定することを伴い、検出し得る応答(例えば比
色測定或は電位差測定)を示す。これらの滴定方法は、
過塩素酸或はピクリン酸のような或ばハライド+;、X
y例えはビリジンーヒトロクロリ1−を形成するハロゲ
ン化合物を用いるのが普通である。これらの方法はカッ
プリング反応を停止させることを必要とし、アミノ基の
内のいくつかを破壊し、ペプチド釦自体と反応性である
ことを含むいくつかの欠点を有する。 発明の構成 本発明の化合物は下記の一般式を有する1−フェニル−
ピラゾリン−5−オンのエノールエステルである ここでR1は下記からなる群より選ぶ H、メチル(C
H3)、エチル(CH2CH3)、イソプロピル(CH
(CH3) 2 ) 、フェニル、ニトロフェニル、ク
ロロフェニル及びヘンシル、或はこれらの簡単な変形。 簡単な変形は、例えば芳香族環に付いた1或はそれ以上
の置換基を含む。 R2は下記からなる群より選ふ:H、メチル(CH3)
、エチル(CH2CH3)、イソプロピル(CH(CH
3) 2 ) 、フェニル、ニトロフェニル、クロロフ
ェニル、ベンジル、ハロゲン(例えば、C,C,Br)
、 ニトロ(NO2)及びアゾ誘導体(例えば、Ph−
N=N−)或はこれらの簡単な変形。加えて、R1及び
R2はピラゾール環の3及び4環位置の間のブリッジを
表わすことができ、該ブリッジはメチレン基約3〜約8
を有する。置換基a、b、c、d及びeは下記からなる
群より選ぶ・H,NO2、ハロゲン及び503H;Xは
下記からなる群より選ぶ ホルミル、アセチル、ベンゾ
イル、フェノキシアセチル及びトルエンスルホニル、2
,4.6−ドリメチルベンセンスルホニル。Xは、また
、下記にすることができる:ホスホニウム塩、例えばト
リス(ジメチルアミノ)ホスホニウムへキサフルオロホ
スフェート或はテトラフルオロポレート、ウラン塩、例
えばテトラメヂルウランヘキサフルオロホスフェート或
はテトラフルオロボレート及びこれらの化合物の誘導体
。加えて、Xはアミノ酸及びアミン保護アミノ酸誘導体
を表わし、それで活性アミノ酸誘導体を形成する。しか
し、R2a、b、c、d及びeが全てHによって表わさ
れるならば、R+はメチルになることができない、とい
うのは、この構造を有する化合物Mppは低い活性を有
し、通常低い収率で生成され、自己指示しないからであ
る。 本1−フェニル−ピラゾリン−5−オン化合物をアミノ
酸のカルボキシル基によってエステル化して活性アミノ
酸誘導体を生成する。アミノ酸は通常下記の一般式を有
するアミン保護アミノ酸誘導体である R’  0 1]I Y −N H−CH−C−OH ここで、Roはアミノ酸側鎖を表わし、Yは保護基、例
えばα−フルオレニル−メチルオキシカルボニル(Fm
oc) 、t−ブチルオキシ−カルボニル(tBoc)
 、2− (4−ビフェニリル)=2−プロビルオキシ
カルホニル(Bpoc)及び2−ニトロピリジルスルフ
ェニル(Npys)である。 本化合物は固相ペプチド合成用の優れた性質を有する。 化合物は5pps系に加えた場合、比色指示薬として働
く。本化合物から作る活性アミノ酸エステルは純粋、結
晶性、安定であり、自己指示性である。例えば、3−メ
チル−1=(4′ニトロフエニル)2ピラゾリン−5−
オン(Npp)のアミノ酸エステルは高度の結晶性であ
り、5pps用に通常用いられる溶媒(例えば、DMF
)の溶液において安定であり、ヒドロキシル基に対して
非反応性である。カップリングの間に遊離するNppを
未反応アミノ基でイオン化して強いべんがら着色を支持
体にもたらし、これは、カップリングが完了した際に、
色があせて非イオン化Nppの金色になる。この色の変
化を用いて反応の完結をモニターすることができる。 本l−フェニル−ピラゾリン−5−オン誘導体は既知の
カップリング試薬への添加剤として用いることができ、
新規なカップリング試薬を構成することができ或はアミ
ノ酸の活性なエステルとして用いることができる。例え
ば、固相ペプチド合成において、新規カップリング試薬
として、Xがホスホニウム塩である、例えばトリス(ジ
メチルアミノ)ホスホニウムヘキサフルオロホスフェー
ト組成物を、非予備活性化α−アミン保護アミノ酸誘導
体(また、「遊離」保護アミノ酸とも呼ぶ)に対しl当
量の第三塩基と共に、5pps系に加える。生成した活
性種を次いで支持体に結合したペプチドに加えてカップ
リング及び連鎖伸長を行なわせ、同時に1−フェニル−
ピラゾリン−5−オン成分を遊離し、これが比色指示薬
として作用する。また、本1−フェニル−ピラゾリン−
5−オン化合物のホスホニウム誘導体をDCCI手順の
別法として用いることができる。 それらの製法については本明細書中下記に記載する。 本1−フェニル−ピラゾリン−5−オン誘導体を用いて
下記を含むいくつかの所望の性質を有する活性アミノ酸
エステルを生成する・安価な非毒性物質から作ることが
できる;カップリングの間に遊離する副生物は低い活性
及び未反応活性エステルとの区別を可能にし、それでカ
ップリングの定量を可能にするスペクトル特性を有する
;高度の結晶性であり、DMFに可溶性であり、ジシク
ロへキシルカルボジイミド(DCCT)縮合法を含む種
々の方法によって高い収率及び純度で製造することがで
きる。 本化合物から生成する活性アミノ酸誘導体の性質は下記
を含む:高い結晶性及び反応性、安定性及び加水分解よ
りもむしろアミノリシスへの選択性。これらの化合物の
アミノ酸エステルはヒドロキシル基の存在に対して比較
的不活性であるので、水素結合した分断(disrup
ting)アルコール、例えば2,2.2− トリフル
オロエタノールの存在において有利に用い、それでペプ
チド第二構造及び凝集によって妨げられる困難な反応を
完了に至らせることができる。これらのアルコールを用
いることは、ヒドロキシルによる作用に対し不活性でな
いPPP或はその他のエステルを用いる場合、5pps
において適していない。本活性アミノ酸エステルは自己
指示性てあり、固相ペプチド・合成の分光測光モニター
リング及び自動化を容易にする。 憩1B榎圧募404里 本発明は1−フェニル−ピラゾリン−5−オンに基づく
化学誘導体及び固相ペプチド合成(spps)における
それらの使用方法に関する。組成物は1−フェニル−ピ
ラゾリン−5−オンのエノールエステル誘導体及びこれ
らの化合物を含有するアミノ酸活性なエステルである。 5pps用の他のエステル及びヘースの1フェニル−ピ
ラゾリン−5−オン構造に置換することによって生成す
る誘導体に比へて1−フェニル−ピラゾリン−5−オン
エステルの活性か高いことは本発明の主題である。 本発明の化合物は下記の一般式を有する1 0 フェニル−ピラゾリン オンのエノールニス チルである・ ここでR1は下記からなる群より選ぶ・H、メチル(C
H3)、エチル(CH2CH3)、イソプロピル(CH
(CH3) z ) 、フェニル、ニトロフェニル、ク
ロロフェニル及びベンジル、或はこれらの簡単な変形。 簡単な変形は、例えば芳香族環に付いた1或はそれ以上
の置換基を含む。 R2は下記からなる群より選ぶ H、メチル(CH3)
、エチル(CH2CH3)、イソプロピル(CH(CH
3) 2 ) 、フェニル、ニトロフェニル、クロロフ
ェニル、ヘンシル、ハロゲン(例えば、C3,Br)、
ニトロ(NO□)及びアゾ誘導体(例えば、Ph−N=
N−)或はこれらの簡単な変形。加えて、R8及びR2
はピラゾル環の3及び4環位置の間のブリッジを表わす
ことができ、該ブリッジはメヂレン基約3〜約8を有す
る。置換基a、b、c、d及びeは下記からなる群より
選ぶ・H,NO3、ハロゲン及び5O3H,Xは下記か
らなる群より選ぶ、ホルミル、アセチル、ベンゾイル、
フェノキシアセチル及びトルエンスルホニル、2,4.
6−1−リメチルベンゼンスルホニル。Xは、また、下
記にすることができる:ホスホニウム塩、例えばトリス
(ジメチルアミノ)ホスホニウムへキサフルオロホスフ
ェート或はテトラフルオロボレート、ウロニウム塩、例
えばテトラメチルウロニウムヘキサフルオロボスフェ−
1・或はテトラフルオロボレー1〜及びこれらの化合物
の誘導体。加えて、Xはアミノ酸及びアミン保護アミノ
酸誘導体を表わす。しかし、R2及びa、b、c、d及
びeが全て11によって表わされるならば、R1はメチ
ルに1(ることができない、というのは、この構造を有
する化合物Mppは低い活性を有し、通常低い収率て生
成され、自己指示しないからである。 Mppは木1−フェニルー3−メチルー2ピラゾリン−
5−オン物質のメチル誘導体である。Mpl)及びそれ
から作るアミノ酸エステルについては、G、l+oss
e等がPeptidsyntheses m1tCar
boxylaktivierten Cbo−Amin
osauren、 236〜242頁(1964年)に
、溶液合成法によってジペプチドを製造するために記載
した。Mppは低い活性を有し、5ppsにおいて用い
る場合に、自己指示、比色性を持たない。 本明細書中に記載する化合物は同じ物質のエノール及び
ケト形を含む。エノール形を構造式で表わし、名前はケ
ト形に基づいて挙げる。 本化合物の好ましい組合せは下記を含むc = N O
2、a = b = d = e = H、R2= H
及びR,=メチル或はフェニル C−ハロゲン、a=b=d=e=HR2=H及びR1−
メチル或はフェニル C=a−ハロゲン b = d = e = HR2H
、及びR1−メチル或はフェニル c=a=NO2、b=d=e=HR2=H及びR,−メ
チル或はフェニル a = b = c = d = e = H、R2=
 H、及びR1=フェニル或は4−ニトロフェニル、及
びa=b=d=e=H,c−ニトロ、R1及びR2は3
及び4位を結合する4つのメチレン基を表わし:Xは上
に挙げた基の内のいずれかである。 これらの化合物は下記を含む・ 菟−1名−−1 I)pp    1.3−ジフェニル−2−ピラゾリン
5−オン Ppm    1−フェニル−3−(4′−二トロフェ
ニル)−2−ピラゾリン−5− オン Npp Pnp (、j2mp 3−メチルー]−(4′−二トロフェニル)−2−ピラ
ゾリン−5−オン 3−フェニル−]−(4=−二トロフェニル)−2−ピ
ラゾリン−5−才ン 3−メチル−1−(4′−クロロフェニ 4 ル)−2−ピラゾリン−5−オン PCJ2p   3−フェニル−1−(4′−クロロフ
ェニル)−2−ピラゾリン−5−オン DCump  3−メチル−1−(2’、4’−ジクロ
ロフェニル)−2−ピラゾリン−5−オン DCj2pp  3−フェニル−1−(2°、4°−ジ
クロロフェニル)−2−ピラゾリン−5−オ ン DNmp   3−メチル−1−(2’、4’−ジニト
ロフェニル)−2−ピラゾリン−5−オン DNpp   3−フェニル−1−(2’、4°−ジニ
トロフェニル)−2−ピラゾリン−5−オ ン 本1−フェニル−ピラゾリン−5−オン誘導体はフェニ
ルヒドラジンとアシルアセテートエステルとを反応させ
て作る。この方法によって、1−フェニル環及びR,へ
の改良を行う。フェニル環に付いた置換基(a−e)は
例えばH、ニトロ、ハロゲン或は5O3Hにすることが
できる。 Nppを作るのに、例えは、4−ニトロフェニルヒドラ
ジンとエチルアセトアセテートとを反応させ、PCft
pを作るのに、4−クロロフェニルヒドラジンとエチル
ベンゾイルアセテートとを反応させる。この方法ては、
フェニルヒドラジン誘導体を適した極性溶媒(例えば、
ジメチルホルムア主ド、ジメチルスルホキシド、メタノ
ール、エタノール或は任意の簡単なアルコール或は氷酢
酸)中で、必要に応じて酸(例えばHCl2)或は塩基
(例えばピリジン或はトリエチルアよン)の存在におい
て攪拌する。完全な溶解を行うのに暖めることが必要な
場合がしばしばあり、そうする場合、混合物を室温に冷
却した後に、アシルアセトアセテートのアリール或はア
ルキルエステル(例えばエチルアセトアセテート或はエ
チルベンゾイルアセテート)1当量を加える。アシル基
の性質が置換基R1を指図し、例えば、Nppを必要と
するならば、エチルアセトアセテートを用い、Pnpを
必要とするならば、エチルベンゾイルアセテートを用い
る。エステル基の性質は作られる生成物に影響を与えず
、エステル婁はメチル、エチル、任意の簡単なアルキル
エステル、フェニル、ベンジル或はアリール含有基にす
ることができる。混合物をゆっくり加熱して約85〜9
0℃にする。反応を一晩放置し、その場合、温度を(約
60℃に)下げるのが普通である。生成物は高い温度の
反応から晶出し、室温に冷却した際に完全に溶液から出
て来る。生成物の結晶を反応混合から分離しく例えば濾
過によって)、結晶を溶媒(例えばアルコール、酢酸或
は水)で濾液が無色になるまで洗浄する。次いて、結晶
を乾燥する。 活性アミノ酸エステルは、本1−フェニル−ピラゾリン
−5−オン化合物をアミノ酸のカルボキシル基によって
エステル化して作る。アミノ酸は通常下記の一般式を有
するアミン保護アミノ酸である。 R゛   ○ l     II Y−N H−CH−C−OH ここで、R゛はアミノ酸側鎖を表わし、Yは保護基であ
る。本発明の好ましい実施態様では、Yは下記からなる
群より選ふ保護基であるa−フルオレニルメチルーオギ
シカルポニル(Fmoc)、t−プチルオキシ力ルホニ
ル(tBoc) 、2−(4−ビフェニリル)−2−プ
ロビルオキシカルホニル(Bpoc)及び二1〜口ビリ
ジルスルフェニル(Npys)。下記の一般式を有する
活性アミノ酸エステルが形成されるに こで、R,、R2、a、b、c、d、e、R及びYは前
に規定した通りの基である。上記一般式を有する活性エ
ステルは既知のL−或はD−アミノ酸或はそれらの誘導
体の内のいずれかから作ることができる。例えば、アミ
ド側鎖を有するアミノ酸(例えば、グルタミン、アスパ
ラギン)はa−アミン基についての保護基に加えてアミ
ド側鎖についての保護基を有し得る。1989年 8 2月27日に出願した同時係属米国特許出願07/31
6.570号に記載する通りのTaob (l−リアル
コキシヘンジル)をベースにした保護基は固相ペプチド
合成における本目的に有用である。本活性エステルは、
Fmocがα−アミノ保護基であるFmoc固相ベプヂ
ド合成において特に有用である。 活性アミノ酸エステルは、種々の方法により、例えば、
直接フェニルピラゾリジノンホスホニウム塩を経て或は
中間の非対称無水物を通して、或はカップリング試薬、
例えばジイソブロビル力ルポジイミト(D I PCD
 I)、DCCI或はジフェニルホスホロアジドを用い
て作る。カップリング試薬方法では、選んだ1−フェニ
ル−ピラゾリン−5−オン誘導体(例えば、Npp或は
Pnp)を有機溶媒、例えばジメチルホルムアミド(D
MF)に加え、必要ならば、化合物を完全に溶解させる
まで暖める。溶液を冷却して室温にし、アミン保護アミ
ノ酸にすることができる選択のアミノ酸を混合物に加え
、溶解するまで攪拌する。1−フェニル−ピラゾリン−
5−オン化合物をわずかに過剰に用いるのが普通である
。次いて、混合物を冷却して約−10°〜約20°Cと
し、カップリング剤、例えばジシクロヘキシルカルボジ
イミド(DCCDI)を加える。カップリング試薬の添
加量はアミノ酸の量に等しいか、或はそれよりわずかに
過剰にする。次いて、反応混合物を攪拌する。攪拌は、
カップリング剤及びエステル化の副生物から沈殿が形成
されるまで続8−Jる。例えば、DCCD Iを用いる
場合、沈殿はジシクロヘキシルウレアになる。沈殿を取
り去り(例えば、濾過により)、濾液を蒸発させる。蒸
発した際に、活性アミノ酸エステルが残分から晶出され
る。結晶を次いで必要に応して、例えばアセトニトリル
から再晶出させて更に精製することができる。 上述した手順と同様の方法を用いて、Fmocバリンの
27の異なる活性エステルを作った。 これらの活性エステルを、それらの特性及び比活性と共
に表1に掲げる(活性の順に掲記する)。 活性を比較するのに用いる方法は、本質的にり、14u
dsonがJournal of Organic C
hemistrL53巻、617頁(1988年)に記
載している方法に従って異なるカップリング試薬の効率
を比較する。この手順にいくつかの改良を行って、Fm
o c−アミノ酸活性エステルを比較するためのその適
性を改良する。この方法では、試験エステルと等モル量
のFmoc−I j2e−OPFPエステルとを混合し
、DMF (ジメチルホルムアミド)にDMF : ト
リフルオロエタノール3:1で溶解し、注射器カラム反
応装置系に収容する膨潤G 1 n (Tmob)−A
 1 a−PAC−樹脂のサンプルに加えた。2時間し
た後に、カップリングを停止させ、末端Fmoc基を取
り去り、VaI2及び■βeの相対加入を樹脂加水分解
の後にアミノ酸分析によって求めた。結果を活性なエス
テルのいくつかの物理的特性と共に表1に挙げる。 Fmoc−Va 1−OFFPは56.8%で加入され
たので、バリンをこれより多く加入した活性エステル↓
ゴPFPエステルより一層活′性になる。 このことは、また、Dhobt (シヒ1〜ロヒトロキ
シオキソベンゾトリアジン)及びDNT (ジニトロフ
ェニル)エステルにもあてはまる。高効率とみなされる
多くを含む他の全ての候補は著しく活性が低く、この内
の一層低いデイビジョンはMpl)エステルであり、こ
れは322%の加入において、PPPの活性の半分より
わずかに高い活性を有する。が、本化学的誘導体は驚く
べきかつ有用な性質を有する。 表2で種々の本改良1−フェニル−ピラゾリン5−オン
エノールエステルの効率データを揚泥する。前に試験し
たエステルを中央として載せ、別の実験における値の間
の厳密な対応を得た。 −、C 匡    山 、f:、e Q、CL m: 、C(1)  Z (:lI+ Σ 0 咄 山 山 Σ *   Fmoc−Va 1−Opnpに代えてtBの
c−Val−OPnp(融点]、 20】22)を用い
た場合に、同じ値か得られた。 ****  室温のDMFに超音波処理(sonica
tion) ’vないで02M可溶性。 ***  室温のDMFに2分超音波処理して0.2M
可溶性。 **  室温のDMFに5分超音波処理して02M可溶
性。 表2に示す通りに、1つの変形の他の全てはPFPに比
べて活性が高い。2−カルボエトキシシクロヘキサノン
と4−二トロフェニルヒドラジンとを反応させて形成し
たNpc誘導体ては、R1及びR2を4−メチレン基で
ブリッジすることによって引き起こされるピラゾール環
の変形は系の芳香族性を減少させ、その活性を著しく低
下させた。対応して、最少の変化、フェニルによるメチ
ルの置換は結合及び著しい活性の増大をもたらし、良好
な溶解度及び高い結晶度を保留する。  6 塩素化シリーズにおいて、D(12ppとPCβpとを
比較すれば、4−モノクロロ誘導体は2.4ジクロロ誘
導体に比べてはるかに活性が高い。これは、おそらく、
2−CI2基のバルク及び電子富化性が入ってくるアミ
ン基とピラゾール環の窒素との水素結合を抑制するから
であろう。 N1)p及びPnpは、共に、超活性であるが比較的不
安定なりnp誘導体に比べて、実際極めて活性の高い誘
導体である。PnpはNppと比べてわずかに活性が高
く、かつ溶解度が大きい。また、tBoc−Ca l 
0Opnpエステルは良好な結晶度を示し、活性が同じ
である。 本エステルはPPPに比べて10〜20倍活性が高く、
結晶性が高く、貯蔵安定性であり、ヒドロキシル基に対
して比較的不活性であり、自己指示性を有する。DMF
溶液中のNppアニオンは488nmにおける吸光係数
5.3XIO3(これが不完全なカップリングにおいて
へんがる色が観察される理由である)、任意の可能な干
渉源(例えば未反応エステルによって)から十分に離れ
た波長を有する。 表2は、また、競合方法において変法を導入する 通常
の手順(加入するVa1%、最後から2番目の欄)にお
いて、混合成分を完全に溶解した後に、競合実験をDM
Pにおいて行う。改良法(最終欄)では、溶解をD M
 F / l−リフルオロエタノール(TFE)の3・
1混合物で変化させ、競合を2分の後に行った。PPP
対照における相対加入を変化させなかった。カップリン
グは依然完結に至る。が、1−フェニル−ピラゾリン−
5−オン誘導体の相対加入は、Pnp及びNppの場合
の他は、増大する。増大はこの混合物におけるPPPエ
ステルの部分分解に基因させることかでき、1−フェニ
ル−ピラゾリン−5−オン誘導体は一層安定である。こ
の溶媒の組合せを用いれば、ロジン結合ペプチドの水素
結合した第二構造を破壊し、はとんどのカップリングが
均一な速度になるのを確実にし、活性誘導と8■合せた
際に、この速度は非常に大きくなる。 本コーフェニルービラゾリンー5−オン誘導体ば既知の
カップリング試薬への添加剤として用いることかでき、
新規なカップリング試薬を構成することができ或はアミ
ノ酸の活性エステルとして用いることができる。例えば
、固相ペプチド合成において、新規カップリング試薬と
して、Xがホスホニウム塩である、例えばトリス(ジメ
チルアミノ)ホスホニウムヘキサフルオロホスフェート
紹成物を、非予備活性化α−アミン保護アミノ酸誘導体
(また、「遊離」保護アミノ酸とも呼ぶ)に対し1当量
の第三塩基と共に、5pps系に加える。生成した活性
種を次いて支持体に結合したペプチドに加えてカップリ
ング及び連鎖伸長を行なわせ、同時に1−フェニル−ピ
ラゾリン−5オン成分を遊離し、これが比色指示薬とし
て作用する。また、本1−フェニル−ピラゾリン−5オ
ン化合物のホスホニウム誘導体をDCCI手順の別法と
して用いることができる。それらの製法については本明
細書中下記に記載する。 上述したプロセスによって作った活性アミノ酸な固相ペ
プチド合成において用いる。この方法 9 ては、第1アミノ酸(通常、a−アミン保護アミノ酸)
をそのカルホキシル基によって合成(6(脂或はヘッド
に共有結合させる。合成樹脂の例は下記を含む Fmo
c相溶性ポリスチレンPAC及びPAL樹脂(カリフォ
ルニア、ノハト、Milligen/Biosearc
hm)、 t B o c相溶性ポリスチレン樹脂、M
BHA及びPAM樹脂、並びに封入形(Pepsynk
)或はフリー形のポリジメヂルアクリルアミン、機能化
セラミック粒子、HP CC及び他のシリカ、調節され
た細孔のガラス、ポリエチレングリコールーボリスヂレ
ンコボリマー −数的な合成ザイクルはアミノ酸のα−
アミン基を脱保護し、洗浄し、適している場合には中和
し、次いて加える次のカルボキシル活性化アミノ酸と反
応させることからなる。各々の連続したアミノ酸を樹脂
結合したアミノ酸或はペプチド鎖の末端窒素にそのカル
ボン酸基のカルホニル炭素によって結合させる。活性化
基がカップリング反応の間に遊離され、反応媒体に開放
され、系内に存在する未反応アミノ基によってイオン化
されることから、 0 反応の完了をモニターする指示薬として作用する。例え
ば、Npp保訊アミノ酸を用いる場合、カップリング反
応の間に遊離されるNppは未反応アミン基によってイ
オン化され、イオン化した状態で強い赤色になる。反応
を完了した際に、遊離アミノ基が全て消費されるにつれ
て、r”Jppは非イオン化されるようになり、色があ
ぜで金色になる。このように、反応は自己指示的であり
、遊離アミン基の試験をするために反応を停止する必要
を排除する。 上記の方法の別の実施態様では、エノール形(すなわち
、X=H)の1−フェニル−ピラゾリン−5−オン化合
物をアミノ酸活性化基として用いずに、比色指示薬とし
て5PPS系に別途加えて反応の完了をモニターする。 5PPS法の別の実施態様では、Xが陽に荷電した種で
ある1−フェニル−ピラゾリン−5−オン化合物をカッ
プリング試薬として作る。有用な試薬1.J下記を含む
 ホスホニウム及びウラン塩、例えばl・リス(シアル
ギルアミノ)ホスホニウム塩及びテI〜ラアルキルウラ
ン塩にテトラフルオロボレート或はヘキサフルオロホス
フェート対イオンを配合したもの。アルキル基はメチル
或はエチル基が普通であるが、また小さい環系、例えば
ピロリジン、ピペリジンにすることもてきる。1フェニ
ル−ピラゾリン−5−オンアニオンと活性誘導体(例え
ばヘキサメチルホスホニウムクロリド或はテトラメチル
ウランクロリド)とを反応させて付加体を形成して所望
のカップリング試薬とする。このハイブリットを次いで
遊離のアミノ酸に加えてカップリング用に活性化しかつ
1−フェニル−ピラゾリン−5−オン成分を遊離させ、
これは、次いで樹脂に結合したペプチドのアミン基との
反応の程度の比色モニターリングになる。 カップリングが完了した際に、アニオンの赤色はあぜで
金色になる。これらのハイゾリン1〜カップリング試薬
ば5PPSにおGづる効率的かつ自己指示性カップリン
グ試薬であり、実際の活性なカスデルそれら臼体を直接
合成する僅れた方i’73な提(p(する。上述したD
CC1法は実施しかつスケールアップするのが比較的困
難である。ハイブリット試薬を用い、次いでアミノ酸誘
導体をアミン基の不存在において活性化すると活性なエ
ステルを生じ、該エステルを次いで水から沈殿させ、濾
過して分離する。 本方法の別の実施態様では、溶液相か或は固相のいずれ
かの合成におけるカップリングの程度をモニターし、完
了を指示した後に、ペプチドのアセンブリープロセスに
おける次の工程を開始することができる。これにより、
高品質のペプチドを必要とする最少の時間で合成するこ
とになる。エノールアニオンが吸収する波長が高いこと
、例えばNppの場合の488nmは、他の吸収種が測
定を妨げないことを意味する。例として、○ 1mモル
のスケールで、カップリングが99%完了した場合、4
88nmにおける吸収は20.D。 ユニットになるべきである。よって、この完了度にモニ
ターして、なお−層高い完了のレベルに近づき得る。こ
れはいくつかの方法によって達成することができ、例え
ば、光源、フィルター及び光 3 電池を線状様式で配置し、反応室を直接路に置くことが
できる。別法として、反応装置のガラス表面から反射す
る先の吸収の変化を用いることができ、或は光源を透明
な反応装置内に埋封し、ディレクターを反応装置のまわ
りにシリンダーとして配置することができ、これは最も
感度がよい。 本l−フェニル−ピラゾリン−5−オン誘導体の用途の
内のいくつかは下記を含む・溶液及び固相の両方の合成
における全てのN−保護アミノ酸の活性エステルとして
;カルボジイミド、(ベンゾトリアゾリルオキシ)トリ
ス(ジメチルアミノ)ホスホニウムヘキサフルオロホス
フェート(BOP)及び活性なエステルカップリングへ
の添加剤として、ハイブリット試薬の成分として任意の
タイプのペプチドカップリング用のカップリング完了指
示薬として。本化合物のアシル誘導体も、また、ペプチ
ド及びDNAの両方の合成において、連鎖停止及びキャ
ッピング試薬として用いることができる。このような誘
導体は、加え 4 て、ヌクレオシドモノマーを直接製造する際に重要にな
り得る。アルキル置換されたホスホルアミダイト及びウ
レアに関する誘導体は、自己指示性であり、向上した反
応性及び安定性を有するBOP及びHBTU (2−(
I H−ベンゾトリアゾル1−イル)−1,1,3,3
−テトラメチル−ウランへキサフルオロ−ホスフェート
)カップリング剤の類似物を生じる。例えば、本1−フ
ェニル−ピラゾリン−5−オンのスルホニル誘導体はホ
スフェート−トリエステル媒介DNA合成における良好
なカップリング剤になる。例えば、メシチレンスルホニ
ル3−メチル−1−(4′−二トロフェニル)−2−ピ
ラゾリン−5−オン(M S−N pp)を使用した場
合、優れた結果を生じる。適したpKを有するそれらの
誘導体、例えばNppは有用なアミダイト活性剤として
働くことができる。 発明を更に下記の例によって示す。 例」2 】−フェニル−ピラゾリン−5−オンの調製置換された
フェニルヒドラジンとアシルアセトアセテートアリール
或はアルキルエステルとを加熱によって縮合させて所望
の誘導体をもたらす。 これを下記に挙げるNppの調製によって説明する。 4−ニトロフェニルヒドラジン(水10%を含有する。 1.7g、10mモル)を氷酢酸(20m℃)中で攪拌
し、完全な溶液が生じるまで35℃に暖めた。攪拌した
混合物を室温に冷却し、エチルアセトアセテ−h(1,
30g1.27rnJ2.10mモル)を迅速に加えた
。室温で10分した後に、フラスコを油浴に入れ、加熱
を始めて30分かけて85℃にした。この温度において
更に30分した後に、稠密な黄色沈殿が生成した。反応
を80℃において2時間放置し、次いで60℃において
一晩攪拌し、室温に冷却した。結晶を濾過によって捕集
し、酢酸のいくつかの小部分て濾液が無色になるまで洗
浄し、次いでエーテルで洗浄し、風乾して融点219°
〜220℃ノN p p2.oOgを収率91%で得た
。 鯉塁 フェニルピラゾリノンアミノ酸エステルの調製この方法
は任意のN−及び側−鎖保護アミノ酸及び全てのエステ
ル成分に応用可能である。方法はジシクロへキシル力ル
ホジイミト及びジメチルホルムアミド溶媒中の2成分を
用いる。下記の例で、Fm0c−L−Val−ONpp
を下記の通りにして調製する 3−メチル−1−(4′−ニトロフェニル)2−ピラゾ
リン−5−オン(1,12g、5.1mモル)をDMF
(25rnJ2)に、約45℃に暖めて溶解した。透明
な暗オレンジ色溶液が生威し、これを攪拌し、室温に冷
却し、Fm0c−Lバリン(1,7g、5mモル)を加
えた。これが全て溶解した際に、混合物を15℃の浴に
入れ、激しく混合する反応にジシクロへキシルー力ルホ
ジイミト(107g、5.05mモル)を加えた。攪拌
を15°Cにおいて2日間続けた。沈殿したジシクロへ
キシルウレアを濾過によって取り去り、濾液な蒸発させ
た。Nppエステルが直 7 ちに晶出した。それを高い真空において短I時間乾燥し
、次いて熱アセトニトリル100mIlから再晶出させ
て、融点195’ 〜197℃のFmocVal  0
Npp2.2Hを収率80%で得た。 下記の表3は上記の方法によって調製したFmoc−ア
ミノ酸NpII)エステル(−ONppと表示する)を
更にいくつか示す 表3:活性Fmoc−アミノ酸Nppエステルアミノ酸
      分工屡−収崖 融点(℃)Fmoc″′G
ly−ONpp         4911  86%
   164〜167Fmoc−L−Ala−ONpp
        512  78%   185〜18
7Fmoc−L−11e−ONpp         
554  83%    172〜173Fmoc−L
−八5p(OBut)−ONpp   612  53
%    132〜133Fmoc−L−Tyr(Bu
t)−ONpp  660 73% 139〜141F
moc−L−Gln(Tmob)−ONpp  750
 75% 166〜167Fmoc−L−Val−ON
pp        F+40  80%   195
〜+97促旦 合成を、Excellベブヂド合成装置で、注記した他
は標準の試薬及び操作プロトコルを用いて行った。全て
のN−メチルモルホリン及びHOBt溶液(活性剤及び
プリウォッシュ)をHPLCグレードDMFに替えた。 この方法では活性化或はプリウォッシュを必要としない
。各々のカートリッジにNppエステル単独を0.5m
モル(BOP或はHOBtを必要としない)充填した。 カップリングの間目視検査して、カップリングが5分以
内で完了したことを示した。金色の活性なエステル溶液
が反応カラムに入った際に樹脂を強い赤色に変えさせ、
強い赤色はカップリングが進行するにつれてあぜで金色
になった。合成を完了した後に、樹脂を、金色の存在に
よって示される通りに、Reagent A (TFA
/DMS/DCM、14:I・5)によって2時間の間
切断させた。樹脂を濾過し、濾液を蒸発させ、生成物の
ペプチドを氷酢酸から凍結乾燥した。これは、高純度に
一致するHPLC及びAAA挙動を存するペプチド12
0mg (100%)をもたらした。 例」− 固相ペプチド合成における指示薬としてのNpPの使用 例3に記載する方法を改良してDMF200m、Q中N
pl)Igの溶ン夜でプリウォッシュをもたらした。カ
ートリッジにI’Jppエステル単独を0.25mモル
(2,5倍過剰)充填した。カップリングを30分間行
わせた。カラムはブリウォッシュの間に強い赤色になり
、カップリングの間に色があせて金色になった。これは
t’lppを指示薬として用いる例である。この特定の
例はNppエステルをカップリング用に使用したが、N
ppを使用する他の方法は全て同し変化を示したてあろ
う。カップリングは5〜10分以内て完了した。切断及
び分析して、例3て得られたのに匹敵する収率及び分析
データを得た。 剋E 例2の方法に正確に従い、Npp (1,12g、5.
05mモル)をDMF (25mn)に溶解し、フェノ
キシ酢酸(0,76g、5mモル)を攪拌する溶液に加
えて15°Cで置いた。 D CCI (1,、07g )を加え、混合物を一晩
攪拌した。懸濁液を4℃において2時間放置し、次いで
濾過し、濾液を蒸発させた。残分を無水エーテル20m
℃に溶解して4℃において一晩放置した。PAC−ON
ppの針状結晶(融点94〜96℃)が沈殿され、高い
収率及び純度で分離された。 この手順をMppに応用した場合、生成物は得られなか
った。 奥王 当業者ならば、せいぜい日常の実験を用いて、本明細書
中に記載する発明の多くの均等物を認識し、或は確認す
ることができるものと思う。かかる均等物は本発明の範
囲内に含まれる意図である。 手糸売だ甫正書 平底2年7月25日 特許庁長官 植 松 敏 殿 事件の表示 特願平2 147533号 発明の名称  固相ペプチド合成用活性エステル補正を
する者 事件との関係         特許出願人名 称  
ミリボア・コーポレイション代理人 〒103 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 1 明細書34頁5行の「低く、」を「低い。」に訂正
1−る。 2、同同頁5〜6行の「この内の一層低いデイビジョン
はMI)pエステルであり、」を「−層低いデイビジョ
ンの内にMppエステルかあり、」に訂正する。 手続補正書 平成2年8月3日 特許庁長官 植 松 敏 殿 事件の表示 平成2年特許願第147533号 発明の名称 固相ペプチド合成用活性エステル 補正をする者 事件との関係          特許出願人名 称 
 ミリボア・コーポレイション代 理 人 〒103 1 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 2、明細書15頁最下行の「ウラン」を[ウロニウム(
S−メチル−2−チオ尿素)」に訂正する。 3、同16頁1行の「テトラメチルウラン」を「テトラ
メチルウロニウム」に訂正する。 4 同41頁下から2行の「ウラン」を「ウロニウム」
に訂正する。 5、同42頁1行の「テトラアルキルウラン」を「テト
ラアルキルウロニウム」に訂正する。 6、同同頁8行の「テトラメチルウランクロリド」を「
テトラメチルウロニウムクロリト」に訂正する。 7、同45頁6行の「ウラン」を「ウロニウム」に訂正
する。 「2、特許請求の範囲 1、下記の一般式を有する化合物: ここで、 a、R,は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エチ
ル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロロ
フェニル及びベンジル:b−R,は下記からなる群より
選ぶ:H、メチル、エチル、イソプロピル、フェニル1
.ニトロフェニル、クロロフェニル、ベンジル、ハロゲ
ン、N O2及びアゾ誘導体: c、a、b、c、d及びeば下記からなる群より選ぶ:
H,No2.ハロゲン及び5O3H:d、Xは下記から
なる群より選ぶ:ホルミル、アセチル、ベンゾイル、フ
ェノキシアセチル、l・ルエンスルホニル、2.4.6
−ドリメチルベンセンスルホニル、ホスホニウム塩、つ
免三皇込塩、アミノ酸及びアミン保護アミノ酸誘導体 R2、a、b、c、d及びeが全てHならば、R+はメ
チルでない。 2 R1及びR2が更にピラゾリン−オン環の3及び4
位の間のブリッジを含み、該ブリッジはメチレン基3〜
8を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 xが下記の一般式を有する保護アミノ酸誘導体であ
る R’    0 11 Y−NH−CH−(>OH ここで、R゛はアミノ酸側鎖であり、Yは下記からなる
群より選ぶ:Fmoc  tBocBpoc及びNpy
s特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4、a、b、d及びeがHてあり、CがN 02であり
、R2がHであり、R1がCH3或はフェニルである特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 5、c、b、d及びeがHであり、Cかc9.であり、
R2がHであり、RoがCH3或はフェニルである特許
請求の範囲第1項記載の化合物。 6、  a及びCが共にCI2であり、b、d及びeが
Hであり、R2がHであり、RIがCH3或はフェニル
である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 ?、  a及びCが共にN O2であり、b、d及びe
がHであり、R2がI]であり、R1がCH3或はフェ
ニルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 8、a、b、c、d及びeがHであり、R2がHてあり
、R1がフェニル或は4−ニトロフェニルである特許請
求の範囲第1項記載の化合物。 9、a、b、c+及びeが11であり、eがN O2で
あり、R1及びR2が虚位3及び4を結合する4つのメ
チレン基を表わす特許請求の範囲第2項記載の化合物。 10、xが1〜リス(ジメチルアミノ)ホスホニウムヘ
キサフルオロホスフェ−1・或はテトラフルオロホレー
トである特許請求の範囲第1項記戦の化合物。 11、  Xがテト之メチルウロニウムへキザフルオロ
ホスフェート或はテトラフルオロホレートである特許請
求の範囲第1項記載の化合物。 12、下記の一般式を有する、固相ペプチド合成におい
て用いるための活性化アミノ酸エステル:ここで、 a、RIは下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エチ
ル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロロ
フェニル及びベンジル:b、R2は下記からなる群より
選ぶ:H、メチル、エチル、イソプロピル、フェニル、
二1〜口フェニル、クロロフェニル、ベンジル、ハロゲ
ン、NO□及びアゾ誘導体 c、a、b、c、d及びeは各々下記からなる群より選
ぶ・H,NO2、ハロゲン及び503H: d、Yは下記からなる群より選び:Fmoc。 tBoc、Bpoc及びNpys ; e、R“はアミノ酸側鎖を表わす。 13、a、b、d及びeがHであり、CがNo2であり
、R2がHであり、R1がCH3或はフェニルであり、
YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲第12
項記載の活性化アミノ酸エステル。 14、a、b、d及びeがHであり、CがCI2であり
、R2がHであり、R1がCH3或はフェニルであり、
YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲第12
項記載の活性化アミノ酸エステル。 15、  a及びCがCXであり、b、d及びeがHで
あり、R2がHであり、R1がCHs或はフェニルてあ
り、YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲第
12項記載の活性化アミノ酸エステル。 16、a及びCがNO2であり、b、d及びeがHてあ
り、R1がフェニル或は4−ニトロフェニルであり、Y
がFmoc或はtBocである特許請求の範囲第12項
記載の活性化アミノ酸エステル。 17、a、b、c、d及びeがHであり、R2がHであ
り、R,がフェニル或は4−ニトロフェニルであり、Y
がFmoc或はtBocである特許請求の範囲第12項
記載の活性化アミノ酸エステル。 18、R,及びR2が更にピラゾリン−オン環の3及び
4位の間のブリッジを含み、該ブリッジはメチレン基3
〜8を有する特許請求の範囲第12項記載の活性化アミ
ノ酸エステル。 19、a、b、d及びCがHであり、eがNO2であり
、R1及びR2が虚位3及び4を結合する4つのメチレ
ン基を表わし、YがFmoc或はtBocである特許請
求の範囲第18項記載の活性化アミノ酸エステル。 20、下記の工程を含む固相ペプチド合成に168−J
るカップリング反応をモニターする方法 a、第]α−アミン保護アミノ酸を結合させた合成樹脂
を準備し: b、(a)における樹脂と第20−アミン保護アミノ酸
とを、第2アミノ酸の第1アミノ酸へのカップリングを
引き起こすのに適した条件下で接触させ: c、(b)における樹脂と下記の一般式を有する1−フ
ェニル−ピラゾリン−5−オン化合物とを接触させ、そ
れで赤色を出現させ: ここで、 (i)R,は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エ
チル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロ
ロフェニル及びペンシル:(ii) R2は下記からな
る群より選ふ:■1、メチル、エチル、イソプロピル、
フェニル、二l・ロフェニル、クロロフェニル、ベンジ
ル、ハロゲン、NO2及びアゾ誘導体 (iii)a、b、c、d及びeは下記からなる群より
選ぶ: H,NO2,ハロゲン及び5O3H;(iv)
 Xは下記からなる群より選ぶ:ホルミル、アセチル、
ベンゾイル、フェノキシアセデル、トルエンスルホニル
、2,4.6−ドリメチルベンゼンスルホニル、ホスホ
ニウム塩、ウロニウム塩:d、工程(b)を繰り返して
ペプチド鎖を形成し e カップリング反応の色をモニターする。 21、モニター工程(e)を分光測光法により行う特許
請求の範囲第20項記載の方法。 22、自動化させた特許請求の範囲第21項記載の方法
。 23.1−フェニル−ピラゾリン−5−オン化合物がN
ppである特許請求の範囲第20項記載の方法。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の一般式を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 a、R_1は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エ
    チル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロ
    ロフェニル及びベンジル; b、R_2は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エ
    チル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロ
    ロフェニル、ベンジル、ハロゲン、NO_2、及びアゾ
    誘導体; c、a,b,c,d及びeは下記からなる群より選ぶ:
    H、NO_2、ハロゲン及びSO_3H:d、Xは下記
    からなる群より選ぶ:ホルミル、アセチル、ベンゾイル
    、フェノキシアセチル、トルエンスルホニル、2,4,
    6−トリメチルベンゼンスルホニル、ホスホニウム塩、
    ウラン塩、アミノ酸及びアミン保護アミノ酸誘導体; R_2,a,b,c,d及びeが全てHならば、R_1
    はメチルでない。 2、R_1及びR_2が更にピラゾリン−オン環の3及
    び4位の間のブリッジを含み、該ブリッジはメチレン基
    3〜8を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3、Xが下記の一般式を有する保護アミノ酸誘導体であ
    る: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、R’はアミノ酸側鎖であり、Yは下記からなる
    群より選ぶ:Fmoc、tBoc、Bpoc及びNpy
    s特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4、a,b,d及びeがHであり、cがNO_2であり
    、R_2がHであり、R_1がCH_3或はフェニルで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5、c,b,d及びeがHであり、cがClであり、R
    _2がHであり、R_1がCH_3或はフェニルである
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6、a及びcが共にClであり、b,d及びeがHであ
    り、R_2がHであり、R_1がCH_3或はフェニル
    である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 7、a及びcが共にNO_2であり、b,d及びeがH
    であり、R_2がHであり、R_1がCH_3或はフェ
    ニルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 8、a,b,c,d及びeがHであり、R_2がHであ
    り、R_1がフェニル或は4−ニトロフェニルである特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。 9、a,b,d及びeがHであり、eがNO_2であり
    、R_1及びR_2が環位3及び4を結合する4つのメ
    チレン基を表わす特許請求の範囲第2項記載の化合物。 10、Xがトリス(ジメチルアミノ)ホスホニウムヘキ
    サフルオロホスフェート或はテトラフルオロボレートで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。 11、Xがテトメチルウランヘキサフルオロホスフェー
    ト或はテトラフルオロボレートである特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 12、下記の一般式を有する、固相ペプチド合成におい
    て用いるための活性化アミノ酸エステル:▲数式、化学
    式、表等があります▼ ここで、 a、R_1は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エ
    チル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロ
    ロフェニル及びベンジル; b、R_2は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、エ
    チル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、クロ
    ロフェニル、ベンジル、ハロゲン、NO_2及びアゾ誘
    導体; c、a,b,c,d及びeは各々下記からなる群より選
    ぶ:H、NO_2、ハロゲン及びSO_3H; d、Yは下記からなる群より選び:Fmoc、tBoc
    、Bpoc及びNpys; e、R’はアミノ酸側鎖を表わす。 13、a,b,d及びeがHであり、cがNO_2であ
    り、R_2がHであり、R_1がCH_3或はフェニル
    であり、YがFmoc或はtBocである特許請求の範
    囲第12項記載の活性化アミノ酸エステル。 14、a,b,d及びeがHであり、cがClであり、
    R_2がHであり、R_1がCH_3或はフェニルであ
    り、YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲第
    12項記載の活性化アミノ酸エステル。 15、a及びcがClであり、b,d及びeがHであり
    、R_2がHであり、R_1がCH_3或はフェニルで
    あり、YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲
    第12項記載の活性化アミノ酸エステル。 16、a及びcがNO_2であり、b,d及びeがHで
    あり、R_1がフェニル或は4−ニトロフェニルであり
    、YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲第1
    2項記載の活性化アミノ酸エステル。 17、a,b,c,d及びeがHであり、R_2がHで
    あり、R_1がフェニル或は4−ニトロフェニルであり
    、YがFmoc或はtBocである特許請求の範囲第1
    2項記載の活性化アミノ酸エステル。 18、R_1及びR_2が更にピラゾリン−オン環の3
    及び4位の間のブリッジを含み、該ブリッジはメチレン
    基3〜8を有する特許請求の範囲第12項記載の活性化
    アミノ酸エステル。 19、a,b,d及びcがHであり、eがNO_2であ
    り、R_1及びR_2が環位3及び4を結合する4つの
    メチレン基を表わし、YがFmoc或はtBocである
    特許請求の範囲第18項記載の活性化アミノ酸エステル
    。 20、下記の工程を含む固相ペプチド合成におけるカッ
    プリング反応をモニターする方法: a、第1α−アミン保護アミノ酸を結合させた合成樹能
    を準備し; b、(a)における樹脂と第2α−アミン保護アミノ酸
    とを、第2アミノ酸の第1アミノ酸へのカップリングを
    引き起こすのに適した条件下で接触させ; c、(b)における樹脂と下記の一般式を有する1−フ
    ェニル−ビラゾリン−5−オン化合物とを接触させ、そ
    れで赤色を出現させ; ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 (i)R_1は下記からなる群より選ぶ:H、メチル、
    エチル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、ク
    ロロフェニル及びベンジル; (ii)R_2は下記からなる群より選ぶ:H、メチル
    、エチル、イソプロピル、フェニル、ニトロフェニル、
    クロロフェニル、ベンジル、ハロゲン、NO_2及びア
    ゾ誘導体; (iii)a,b,c,d及びeは下記からなる群より
    選ぶ:H、NO_2、ハロゲン及びSO_3H;(iv
    )Xは下記からなる群より選ぶ:ホルミル、アセチル、
    ベンゾイル、フェノキシアセチル、トルエンスルホニル
    、2,4,6−トリメチルベンゼンスルホニル、ホスホ
    ニウム塩、ウラン塩; d、工程(b)を繰り返してペプチド鎖を形成し; e、カップリング反応の色をモニターする。 21、モニター工程(e)を分光測光法により行う特許
    請求の範囲第20項記載の方法。 22、自動化させた特許請求の範囲第21項記載の方法
    。 23、1−フェニル−ピラゾリン−5−オン化合物がN
    ppである特許請求の範囲第20項記載の方法。
JP14753390A 1989-06-08 1990-06-07 固相ペプチド合成用活性エステル Pending JPH0334971A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US36298089A 1989-06-08 1989-06-08
US362980 1989-06-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0334971A true JPH0334971A (ja) 1991-02-14

Family

ID=23428299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14753390A Pending JPH0334971A (ja) 1989-06-08 1990-06-07 固相ペプチド合成用活性エステル

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0401797A1 (ja)
JP (1) JPH0334971A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010088184A (ko) * 2000-03-11 2001-09-26 밍 루 자동차 스티어링 칼럼 샤프트의 유격방지구조
US6530366B2 (en) 2000-08-07 2003-03-11 Filterwerk Mann & Hummel Gmbh Apparatus for gas recirculation in an internal combustion engine

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995029921A1 (en) * 1994-04-29 1995-11-09 Perseptive Biosystems, Inc. Activated esters of 1-phenylpyrazolin-5-one for labelling amine-functionalized molecules

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8518144D0 (en) * 1985-07-18 1985-08-21 Univ Belfast Solid phase peptide synthesis
EP0322348B1 (de) * 1987-12-22 1994-02-02 Hoechst Aktiengesellschaft Säurelabile Ankergruppen zur Synthese von Peptidamiden mittels Festphasenmethode

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010088184A (ko) * 2000-03-11 2001-09-26 밍 루 자동차 스티어링 칼럼 샤프트의 유격방지구조
US6530366B2 (en) 2000-08-07 2003-03-11 Filterwerk Mann & Hummel Gmbh Apparatus for gas recirculation in an internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
EP0401797A1 (en) 1990-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Krchňák et al. Polymer-supported Mitsunobu ether formation and its use in combinatorial chemistry
US5233044A (en) Active esters for solid phase peptide synthesis
Williams et al. 715. Amino-acids and peptides. Part XIX. The mechanism of racemisation during peptide synthesis.“The chloride effect”
SHIELDS et al. Preparation of Benzyl and p-Nitrobenzyl Esters of Amino Acids1
Nefkens et al. Synthesis and reactions of esters of N‐hydroxyphthalimide and N‐protected amino acids
AU2002310004B2 (en) Uronium and immonium salts for peptide coupling
JPH0334971A (ja) 固相ペプチド合成用活性エステル
CA1085868A (en) Solid phase synthesis of protected peptides
Li et al. Solid-phase synthesis of 1, 5-substituted 2-(N-alkylamino)-imidazolidin-4-ones
JP5453003B2 (ja) 立体選択的不斉ニトロアルドール反応用触媒
US3592836A (en) Aryloxycarbonyl fluorides and amino acids and their production
Periyalagan et al. A novel synthetic method of peptide nucleic acid (PNA) oligomers using Boc/Cbz‐protected PNA trimer blocks in the solution phase
EP3755685B1 (en) Aminomethyl-functionalized denatonium derivatives, their preparation and use
US4101721A (en) Solid phase synthesis of protected peptides
US4761495A (en) Method relating to preparation of aspartyl peptides
JPH0381289A (ja) 新規迅速ペプチドカップリング法
Kawai et al. Studies on the. BETA.-turn of peptides. V. Turn preference of peptide sequences analyzed by conformational energy calculation on dipeptide models and by CD spectra of chromophoric derivatives.
US4189605A (en) 3-Nitro-4-bromomethyl benzoic acid
JPS58124767A (ja) スルファモイル安息香酸誘導体
RU1781226C (ru) Способ получени пироглутамилсодержащих субстратов
EP0293073B1 (en) Chroman-6-sulphonyl derivatives
JPS6039264B2 (ja) 3‐アミノ‐2‐ヒドロキシ‐4‐p‐ヒドロキシフエニルブタノイルロイシン、その誘導体の製造法
JPS59204156A (ja) 新規アシル化剤によるアシル化方法
JPS63316755A (ja) N−メチル−α−ジアルキルアミノアセトヒドロキサム酸誘導体
JPS62195366A (ja) 5−ヒドラジノ−1h−ピラゾ−ル系化合物