JPH0335029Y2 - - Google Patents
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- JPH0335029Y2 JPH0335029Y2 JP6375785U JP6375785U JPH0335029Y2 JP H0335029 Y2 JPH0335029 Y2 JP H0335029Y2 JP 6375785 U JP6375785 U JP 6375785U JP 6375785 U JP6375785 U JP 6375785U JP H0335029 Y2 JPH0335029 Y2 JP H0335029Y2
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- Japan
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- movable panel
- seal
- sealing
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は部屋の天井に沿つて配設したレールに
吊懸けて移動できるようにした電動式あるいは手
動式の複数の移動パネルを、その移動方向の前後
端面箇所において、互いに相手側の移動パネルに
対してその上下長手方向に沿つて密接できるよう
にするシール装置の構造に関するものである。
吊懸けて移動できるようにした電動式あるいは手
動式の複数の移動パネルを、その移動方向の前後
端面箇所において、互いに相手側の移動パネルに
対してその上下長手方向に沿つて密接できるよう
にするシール装置の構造に関するものである。
吊懸式の移動パネルの前端部を、先行する移動
パネルの後端部に対して密閉する装置の先行技術
として、例えば実公昭55−19800号公報では、一
方の移動パネルの後端面には、上下長手の突条シ
ール片を後向き突出させて装着し、後続の移動パ
ネルの前端面には、前記突条シール片に向かつて
出没自在に上下長手の支持枠を設け、該支持枠の
前端には、前記突条シール片を左右両側から挟む
ように厚さ方向の左右に適宜隔てて突出する左右
一対の突条密閉シール片を設け、前記支持枠を移
動パネル枠内に設けたリンク機構等を介して突出
させることにより、前後移動パネル間の隙間を密
封する構成が開示されている。
パネルの後端部に対して密閉する装置の先行技術
として、例えば実公昭55−19800号公報では、一
方の移動パネルの後端面には、上下長手の突条シ
ール片を後向き突出させて装着し、後続の移動パ
ネルの前端面には、前記突条シール片に向かつて
出没自在に上下長手の支持枠を設け、該支持枠の
前端には、前記突条シール片を左右両側から挟む
ように厚さ方向の左右に適宜隔てて突出する左右
一対の突条密閉シール片を設け、前記支持枠を移
動パネル枠内に設けたリンク機構等を介して突出
させることにより、前後移動パネル間の隙間を密
封する構成が開示されている。
この場合、支持枠を移動パネルの移動方向に沿
つて突出させることにより、前記一対の突条密閉
シール片が相手側の移動パネルの端面に押圧する
から、その反力により、前後両移動パネルは互い
に離れようにする。従つて、既に側壁に押しつけ
られている移動パネルはそれ以上移動しないか
ら、後続側の移動パネルは、前記支持枠の突出に
より後戻りすることになる。
つて突出させることにより、前記一対の突条密閉
シール片が相手側の移動パネルの端面に押圧する
から、その反力により、前後両移動パネルは互い
に離れようにする。従つて、既に側壁に押しつけ
られている移動パネルはそれ以上移動しないか
ら、後続側の移動パネルは、前記支持枠の突出に
より後戻りすることになる。
このような場合に、密閉を完全にするには、前
記反力に打ち勝つだけの大きな力を前向きに当該
移動パネルに加えるか、もしくは前記先行技術に
開示されているように、移動パネルの上下端に設
けた上下出没自在の密閉装置を、予め停止位置に
て、床面及び天井レールに押圧してその摩擦力に
より前記反力を支持することが考えられる。
記反力に打ち勝つだけの大きな力を前向きに当該
移動パネルに加えるか、もしくは前記先行技術に
開示されているように、移動パネルの上下端に設
けた上下出没自在の密閉装置を、予め停止位置に
て、床面及び天井レールに押圧してその摩擦力に
より前記反力を支持することが考えられる。
しかし、移動パネルに加える力の作用点は、移
動パネルに内蔵る電動モータによる強制駆動の場
合は当該移動パネルの上端箇所(天井レール箇
所)のみであり、手動にて移動パネルを押し進め
る場合には移動パネルの下端部近傍のみとなり、
しかも加えられる力の大きさには上限ある。さら
に前記床面等との摩擦力を借りる場合でも、その
大きさに上限がある。
動パネルに内蔵る電動モータによる強制駆動の場
合は当該移動パネルの上端箇所(天井レール箇
所)のみであり、手動にて移動パネルを押し進め
る場合には移動パネルの下端部近傍のみとなり、
しかも加えられる力の大きさには上限ある。さら
に前記床面等との摩擦力を借りる場合でも、その
大きさに上限がある。
従つて、体育館等のように天井から床までの高
さの高い部分を締め切る移動パネル等、移動パネ
ルの上下高さ寸法が横幅寸法に比べて大きくなる
程、当該移動パネルの移動方向に沿つて密閉装置
に加えられる単位面積当たりの力、即ち面圧力は
きわめて小さくなると云う問題もあり、シールを
完全に行うことが困難であつた。
さの高い部分を締め切る移動パネル等、移動パネ
ルの上下高さ寸法が横幅寸法に比べて大きくなる
程、当該移動パネルの移動方向に沿つて密閉装置
に加えられる単位面積当たりの力、即ち面圧力は
きわめて小さくなると云う問題もあり、シールを
完全に行うことが困難であつた。
そこで本考案では、複数の移動パネルを、天井
に配設したレールに吊懸けてこれに沿つて移動で
きるように構成し、移動方向の前後に相隣合う2
つの移動パネルのうち、その一方の移動パネルに
は、その移動方向の前端面または後端面に、上下
長手のシール部を設け、他方の移動パネルにおけ
る移動方向端面には、前記シール部に臨ませる上
下長手の一対のシール手段を、当該移動パネルの
厚さ方向に適宜隔てて配設し、移動パネルに内蔵
する駆動手段と前記一対のシール手段とを、該一
対のシール手段を駆動手段により移動パネルの厚
さ方向に拡張または収縮させて前記シール部に密
接するように関連させたものである。
に配設したレールに吊懸けてこれに沿つて移動で
きるように構成し、移動方向の前後に相隣合う2
つの移動パネルのうち、その一方の移動パネルに
は、その移動方向の前端面または後端面に、上下
長手のシール部を設け、他方の移動パネルにおけ
る移動方向端面には、前記シール部に臨ませる上
下長手の一対のシール手段を、当該移動パネルの
厚さ方向に適宜隔てて配設し、移動パネルに内蔵
する駆動手段と前記一対のシール手段とを、該一
対のシール手段を駆動手段により移動パネルの厚
さ方向に拡張または収縮させて前記シール部に密
接するように関連させたものである。
このように、他方の移動パネルの端面における
一対のシール手段を、当該移動パネルに内蔵する
駆動手段により、移動パネルの端面の厚さ方向に
拡張しまたは収縮させるように移動させて、前記
一方の移動パネル端面におけるシール部に対して
密接させることは、この密接の作動時の一対のシ
ール手段による反力の方向が、移動パネルの前後
移動方向と略直角の方向となる。
一対のシール手段を、当該移動パネルに内蔵する
駆動手段により、移動パネルの端面の厚さ方向に
拡張しまたは収縮させるように移動させて、前記
一方の移動パネル端面におけるシール部に対して
密接させることは、この密接の作動時の一対のシ
ール手段による反力の方向が、移動パネルの前後
移動方向と略直角の方向となる。
即ち、シール部を断面コ字型の凹溝状に形成す
る一方、一対のシール手段を一対の可撓性を有す
るシール片にて形成し、該両シール片の基端を移
動パネルの端面に固着し、該両シール片をその自
由端部が互いに近付くように先窄まり状に配設し
て前記凹溝状シール部内に臨ませ、移動パネルに
内蔵して前記両シール片における自由端部間に向
かつて出没する板状の駆動手段により、前記両シ
ール片における自由端部を前記凹溝状シール部内
において移動パネルの厚さ方向に拡張する場合に
は、シール手段への反力は移動パネルの厚さ方向
の中心側に向く。
る一方、一対のシール手段を一対の可撓性を有す
るシール片にて形成し、該両シール片の基端を移
動パネルの端面に固着し、該両シール片をその自
由端部が互いに近付くように先窄まり状に配設し
て前記凹溝状シール部内に臨ませ、移動パネルに
内蔵して前記両シール片における自由端部間に向
かつて出没する板状の駆動手段により、前記両シ
ール片における自由端部を前記凹溝状シール部内
において移動パネルの厚さ方向に拡張する場合に
は、シール手段への反力は移動パネルの厚さ方向
の中心側に向く。
他方、前記シール部を移動パネルの端面から突
出する板状に形成する一方、前記一対のシール手
段を、前記板状シール部の表裏両面を挟むように
適宜隔てて配設し、移動パネルに内蔵する駆動手
段を介して前記一対のシール手段を移動パネルの
厚さ方向に収縮させて密接する場合には、シール
手段への反力は移動パネルの厚さ方向外向きとな
る。
出する板状に形成する一方、前記一対のシール手
段を、前記板状シール部の表裏両面を挟むように
適宜隔てて配設し、移動パネルに内蔵する駆動手
段を介して前記一対のシール手段を移動パネルの
厚さ方向に収縮させて密接する場合には、シール
手段への反力は移動パネルの厚さ方向外向きとな
る。
このようにいずれの場合においても、この反力
は移動パネルが吊支されるレールの幅方向となる
ので、この反力により隣接する前後両移動パネル
が互いに離れることがないから、前後両移動パネ
ルの各々の停止位置がずれることなく、隣接移動
パネル間の上下長手の隙間部分をシールすること
ができる。
は移動パネルが吊支されるレールの幅方向となる
ので、この反力により隣接する前後両移動パネル
が互いに離れることがないから、前後両移動パネ
ルの各々の停止位置がずれることなく、隣接移動
パネル間の上下長手の隙間部分をシールすること
ができる。
そして、このシール手段への反力は一対であ
り、しかも互いに打ち消し合う反対方向となるか
ら、シール手段への密接駆動力を大きくして互い
の密接を緊密にすることが簡単に行える。
り、しかも互いに打ち消し合う反対方向となるか
ら、シール手段への密接駆動力を大きくして互い
の密接を緊密にすることが簡単に行える。
このようにして、隣合う前後両移動パネルが互
いにその厚ま方向にはずれず、且つガタ付くこと
が無くなるのである。
いにその厚ま方向にはずれず、且つガタ付くこと
が無くなるのである。
つぎに、実施例について説明すると、図におい
て1,1は移動パネル、2は床面、3は側壁、4
は天井面、5は天井面に配設した箱型案内レール
で、該箱型案内レール5は断面中空矩形状でその
下面には長手方向に沿つて開口通路が形成されて
いる。
て1,1は移動パネル、2は床面、3は側壁、4
は天井面、5は天井面に配設した箱型案内レール
で、該箱型案内レール5は断面中空矩形状でその
下面には長手方向に沿つて開口通路が形成されて
いる。
6,6は各移動パネル1の上端適宜箇所から上
向き突出させて前記前記案内レール5に吊支し、
案内レール5に沿つて移動自在にする前後一対の
吊懸装置である。
向き突出させて前記前記案内レール5に吊支し、
案内レール5に沿つて移動自在にする前後一対の
吊懸装置である。
各移動パネル1は、その下端部が床面に拘束さ
れない自由端であつても良く、反対に地レール等
に沿つて移動できる拘束状態であつても良い。
れない自由端であつても良く、反対に地レール等
に沿つて移動できる拘束状態であつても良い。
本考案の第1実施例は第1図に示すようなもの
で、各移動パネル1の移動方向後端面の厚さ方向
略中央部に設けるシール部7は、移動パネル1の
上端から下端にわたつて当該移動パネル1の後端
面に向かつて開放する上下長手のアルミ型材から
なり、該型材において移動パネルの厚さ方向の略
中央部に平面視の断面がコ字型の適宜深さの凹溝
8が形成され、該凹溝8の両側端から移動パネル
1の端縁部に向かつて拡がる傾斜面板9が連設さ
れており、前記凹溝8内には、互いに対向してシ
ールゴム10,10を張設する。
で、各移動パネル1の移動方向後端面の厚さ方向
略中央部に設けるシール部7は、移動パネル1の
上端から下端にわたつて当該移動パネル1の後端
面に向かつて開放する上下長手のアルミ型材から
なり、該型材において移動パネルの厚さ方向の略
中央部に平面視の断面がコ字型の適宜深さの凹溝
8が形成され、該凹溝8の両側端から移動パネル
1の端縁部に向かつて拡がる傾斜面板9が連設さ
れており、前記凹溝8内には、互いに対向してシ
ールゴム10,10を張設する。
これに対する一対のシール手段11は、後続す
る移動パネル1の前端面に装着される可撓性を有
する一対の上下長手のシール片12,12からな
る。ここに、可撓性を有するとは、ゴムまたは合
成樹脂材等の弾性体の有する弾性的撓み変形性
や、薄板状の金属の弾性的撓み変形性を指称す
る。
る移動パネル1の前端面に装着される可撓性を有
する一対の上下長手のシール片12,12からな
る。ここに、可撓性を有するとは、ゴムまたは合
成樹脂材等の弾性体の有する弾性的撓み変形性
や、薄板状の金属の弾性的撓み変形性を指称す
る。
前記一対のシール片12,12の基端は、後続
する移動パネル1の前端面の互いに離れた位置に
固着され、両シール片12,12の自由端部1
3,13寄りの位置が移動パネルの前端面から前
方向に突出するに従い互いに近付くように先窄ま
り状に配設してあり、前記両自由端部13,13
が前記コ字型の凹溝8内に臨むように配設する。
する移動パネル1の前端面の互いに離れた位置に
固着され、両シール片12,12の自由端部1
3,13寄りの位置が移動パネルの前端面から前
方向に突出するに従い互いに近付くように先窄ま
り状に配設してあり、前記両自由端部13,13
が前記コ字型の凹溝8内に臨むように配設する。
この一対のシール片12,12を、その自由端
部13,13が互いに離れるように、拡張させる
駆動手段14は、前記両シール片12,12間に
配設され、前記両自由端部13,13間に楔を入
れるように配設された上下長手の楔体15と、該
楔体15を前記自由端部13,13間に向かつて
出没動させるように連結するリンク機構16と、
楔体15を駆動する駆動モータ17とからなる。
部13,13が互いに離れるように、拡張させる
駆動手段14は、前記両シール片12,12間に
配設され、前記両自由端部13,13間に楔を入
れるように配設された上下長手の楔体15と、該
楔体15を前記自由端部13,13間に向かつて
出没動させるように連結するリンク機構16と、
楔体15を駆動する駆動モータ17とからなる。
なお、先頭の移動パネル1の前端が側壁3に接
当する箇所にも、前記と同様の凹溝8が形成され
ている。
当する箇所にも、前記と同様の凹溝8が形成され
ている。
この構成により、部屋の天井面4に配設した案
内レール5に吊懸けられた移動パネル1を移動さ
せ、先頭の移動パネル1の前端を側壁3に接近さ
せると、シール手段11である一対のシール片1
2,12における両自由端部13,13が側壁3
における凹溝8内に嵌まる。この状態にて、駆動
モータ17を駆動して、楔体15を前方向に突出
させる(このとき第3図に示すようにリンク機構
16を介して下降しつつ前向きに突出する)と、
該楔体15の先端が前記両自由端部13,13の
内側面を押圧して、当該両自由端部13,13を
互いに離れる方向に押し広げて拡張する。これに
より、前記両自由端部13,13の外側面がシー
ル部7である凹溝8における両シールゴム10,
10に接当押圧して密接シールすることができ
る。
内レール5に吊懸けられた移動パネル1を移動さ
せ、先頭の移動パネル1の前端を側壁3に接近さ
せると、シール手段11である一対のシール片1
2,12における両自由端部13,13が側壁3
における凹溝8内に嵌まる。この状態にて、駆動
モータ17を駆動して、楔体15を前方向に突出
させる(このとき第3図に示すようにリンク機構
16を介して下降しつつ前向きに突出する)と、
該楔体15の先端が前記両自由端部13,13の
内側面を押圧して、当該両自由端部13,13を
互いに離れる方向に押し広げて拡張する。これに
より、前記両自由端部13,13の外側面がシー
ル部7である凹溝8における両シールゴム10,
10に接当押圧して密接シールすることができ
る。
前記に隣接する移動パネル1,1間も前記と同
様にして、後続する移動パネル1の前端面のシー
ル手段11の一対のシール片12,12を、楔体
15を介して押し広げることにより、前後移動パ
ネル1,1を次次と密接することができるのであ
り、相隣接する移動パネル1,1が勝手に振れる
のを防止することできる。
様にして、後続する移動パネル1の前端面のシー
ル手段11の一対のシール片12,12を、楔体
15を介して押し広げることにより、前後移動パ
ネル1,1を次次と密接することができるのであ
り、相隣接する移動パネル1,1が勝手に振れる
のを防止することできる。
前記密閉を解除するには、楔体15を後退させ
ると、シール片12,12自体の弾性によりその
両自由端部13,13の間隔が縮まり、両自由端
部13,13が凹溝8のシールゴム10,10か
ら離れることができる。
ると、シール片12,12自体の弾性によりその
両自由端部13,13の間隔が縮まり、両自由端
部13,13が凹溝8のシールゴム10,10か
ら離れることができる。
第3図の一点鎖線および第4図は駆動手段14
における駆動モータ17に代えて、手動にて前記
楔体15を出没させるものであり、楔体15に連
結するリンク機構18を歯車機構19に連動さ
せ、移動パネル1の側面に穿設した穴20に差し
込むハンドル(図示ず)の回動により、楔体15
を出没させることができる。
における駆動モータ17に代えて、手動にて前記
楔体15を出没させるものであり、楔体15に連
結するリンク機構18を歯車機構19に連動さ
せ、移動パネル1の側面に穿設した穴20に差し
込むハンドル(図示ず)の回動により、楔体15
を出没させることができる。
また、前記実施例に代えて、シール部7を上下
長手の板状に形成して、移動パネルの前端面また
は後端面の厚さ方向略中央部から当該移動パネル
1の移動方向に沿わせて突出し、相手側の移動パ
ネルの端面内部に臨ませる。相手側の移動パネル
に設けるシール手段11は、前記板状のシール部
7の左右両側に適宜隔てて配設する上下長手の一
対のシール片にて構成し、該一対のシール片を、
当該移動パネル1に内蔵する適宜駆動手段にて、
移動パネルの厚さ方向に沿つて収縮移動するよう
に構成し、該一対のシール片にて前記板状のシー
ル部7を挟持することにより、密接できるように
するものである。
長手の板状に形成して、移動パネルの前端面また
は後端面の厚さ方向略中央部から当該移動パネル
1の移動方向に沿わせて突出し、相手側の移動パ
ネルの端面内部に臨ませる。相手側の移動パネル
に設けるシール手段11は、前記板状のシール部
7の左右両側に適宜隔てて配設する上下長手の一
対のシール片にて構成し、該一対のシール片を、
当該移動パネル1に内蔵する適宜駆動手段にて、
移動パネルの厚さ方向に沿つて収縮移動するよう
に構成し、該一対のシール片にて前記板状のシー
ル部7を挟持することにより、密接できるように
するものである。
なお、各移動パネル1の上下端に設けた密閉基
体を移動パネルの上下端部の凹所内に上下動自在
に収納し、移動パネル1の停止位置において各密
閉基体上向き及び下向きに突出させて、これに取
付くシール部材を案内レール5下面並びに床面2
との間の隙間を塞ぐように構成しておいても良
い。
体を移動パネルの上下端部の凹所内に上下動自在
に収納し、移動パネル1の停止位置において各密
閉基体上向き及び下向きに突出させて、これに取
付くシール部材を案内レール5下面並びに床面2
との間の隙間を塞ぐように構成しておいても良
い。
この構成により、部屋の天井面4に配設した案
内レール5に吊懸けられた移動パネル1を移動さ
せる間は上下端の密閉基体を移動パネルの上下端
部の凹所内に収納させて、その各シール部材と案
内レール5下面並びに床面2との間に隙間を確保
して移動パネル1の移動を円滑に行えるようにす
る一方、移動パネルの停止位置では、案内レール
5及び床面2との隙間を塞ぎ、ここからの音及び
光を遮断すると共に、各移動パネル1の鉛直性を
確保することができる。
内レール5に吊懸けられた移動パネル1を移動さ
せる間は上下端の密閉基体を移動パネルの上下端
部の凹所内に収納させて、その各シール部材と案
内レール5下面並びに床面2との間に隙間を確保
して移動パネル1の移動を円滑に行えるようにす
る一方、移動パネルの停止位置では、案内レール
5及び床面2との隙間を塞ぎ、ここからの音及び
光を遮断すると共に、各移動パネル1の鉛直性を
確保することができる。
さらに、本考案は、電動モータの駆動による自
走型の移動パネルにも適用できることは云うまで
もない。
走型の移動パネルにも適用できることは云うまで
もない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第2図
の−線視断面図、第2図は移動パネルの正面
図、第3図は第1図の−線視断面図、第4図
は第3図の−線断面図である。 1……移動パネル、2……床面、4……天井
面、5……案内レール、6,6……吊懸装置、7
……シール部、8……凹溝、9,9……傾斜面
板、10,10……シールゴム、11……シール
手段、12,12……シール片、13,13……
自由端部、14……駆動手段、15……楔体、1
6……リンク機構、17……駆動モータ。
の−線視断面図、第2図は移動パネルの正面
図、第3図は第1図の−線視断面図、第4図
は第3図の−線断面図である。 1……移動パネル、2……床面、4……天井
面、5……案内レール、6,6……吊懸装置、7
……シール部、8……凹溝、9,9……傾斜面
板、10,10……シールゴム、11……シール
手段、12,12……シール片、13,13……
自由端部、14……駆動手段、15……楔体、1
6……リンク機構、17……駆動モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の移動パネルを、天井に配設したレール
に吊懸けてこれに沿つて移動できるように構成
し、移動方向の前後に相隣合う2つの移動パネ
ルのうち、その一方の移動パネルには、その移
動方向の前端面または後端面に、上下長手のシ
ール部を設け、他方の移動パネルにおける移動
方向端面には、前記シール部に臨ませる上下長
手の一対のシール手段を、当該移動パネルの厚
さ方向に適宜隔てて配設し、移動パネルに内蔵
する駆動手段と前記一対のシール手段とを、該
一対のシール手段を駆動手段により移動パネル
の厚さ方向に拡張または収縮させて前記シール
部に密接するように関連させたことを特徴とす
る吊懸式移動パネルのシール装置。 (2) 前記シール部を移動パネルの端面に開放する
平面視コ字型の凹溝状に形成する一方、前記一
対のシール手段を、一対の可撓性を有するシー
ル片にて形成し、該両シール片の基端を移動パ
ネルの端面に固着し、該両シール片をその自由
端部が互いに近付くように先窄まり状に配設し
て前記凹溝状シール部内に臨ませ、移動パネル
に内蔵して前記両シール片における自由端部間
に向かつて出没する板状の駆動手段により、前
記両シール片における自由端部を前記凹溝状シ
ール部内において移動パネルの厚さ方向に拡張
するように構成したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の吊懸式移動パネル
のシール装置。 (3) 前記シール部を移動パネルの端面から突出す
る板状に形成する一方、前記一対のシール手段
を、前記板状シール部の表裏両面を挟むように
適宜隔てて配設し、移動パネルに内蔵する駆動
手段を介して前記一対のシール手段を移動パネ
ルの厚さ方向に収縮させて前記板状シール部の
表裏両面に密接させることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の吊懸式移動パネ
ルのシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375785U JPH0335029Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375785U JPH0335029Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179293U JPS61179293U (ja) | 1986-11-08 |
| JPH0335029Y2 true JPH0335029Y2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=30594208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6375785U Expired JPH0335029Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335029Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP6375785U patent/JPH0335029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179293U (ja) | 1986-11-08 |
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