JPH0335098Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335098Y2 JPH0335098Y2 JP1985200400U JP20040085U JPH0335098Y2 JP H0335098 Y2 JPH0335098 Y2 JP H0335098Y2 JP 1985200400 U JP1985200400 U JP 1985200400U JP 20040085 U JP20040085 U JP 20040085U JP H0335098 Y2 JPH0335098 Y2 JP H0335098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- axis
- reel
- mounting hole
- sleeves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/06—Devices for fixing reels on rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は釣竿に釣糸用リールを固定する筒状リ
ールシートに関するものである。
ールシートに関するものである。
(従来の技術)
従来、切削加工のイメージを備えた筒状リール
シートは、U.S.PAT.No.4083141号公報により明
らかなように、筒状本体に一対のリール足固定ス
リーブを一方が摺動し得るように嵌合した筒状リ
ールシートにおいて、該両固定スリーブは外形を
円錐台形(所謂、切削加工形状)としたものであ
る。
シートは、U.S.PAT.No.4083141号公報により明
らかなように、筒状本体に一対のリール足固定ス
リーブを一方が摺動し得るように嵌合した筒状リ
ールシートにおいて、該両固定スリーブは外形を
円錐台形(所謂、切削加工形状)としたものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のような切削加工イメージを備えた筒状リ
ールシートの固定スリーブは、外観上は強固に見
えるが、これをプラスチツクにより成形するとき
は、最も強度を要求されるフード部上の肉厚が他
の部分より薄くなり、そのためリール足によりフ
ード部に大きな力が加えられた場合、その部分に
破損を生じ、リール足の確実な保持が出来なくな
ることがあつた。また固定スリーブは円錐台形で
あり、下面が筒状本体より下方へ大きく突出する
ための手触りが悪い欠点もあつた。本考案はこの
ような問題点を解消した切削加工イメージの固定
スリーブ付きの筒状リールシートを提供しようと
するものである。
ールシートの固定スリーブは、外観上は強固に見
えるが、これをプラスチツクにより成形するとき
は、最も強度を要求されるフード部上の肉厚が他
の部分より薄くなり、そのためリール足によりフ
ード部に大きな力が加えられた場合、その部分に
破損を生じ、リール足の確実な保持が出来なくな
ることがあつた。また固定スリーブは円錐台形で
あり、下面が筒状本体より下方へ大きく突出する
ための手触りが悪い欠点もあつた。本考案はこの
ような問題点を解消した切削加工イメージの固定
スリーブ付きの筒状リールシートを提供しようと
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するために、筒状本
体1に嵌合した一対のリール足固定スリーブa,
bの外形を、その外形の軸芯3が筒状本体1の取
付孔4の軸芯5に対し大径側がリール取付側にな
るように傾斜させることにり、フード部7上を増
肉に形成してこの部分の補強を図り、しかも筒状
本体1からの固定スリーブa,bの下端の突出を
少なくして手触りを良好にしたものである。
体1に嵌合した一対のリール足固定スリーブa,
bの外形を、その外形の軸芯3が筒状本体1の取
付孔4の軸芯5に対し大径側がリール取付側にな
るように傾斜させることにり、フード部7上を増
肉に形成してこの部分の補強を図り、しかも筒状
本体1からの固定スリーブa,bの下端の突出を
少なくして手触りを良好にしたものである。
(実施例)
次に本考案に係る筒状リールシートの一実施例
を第1図乃至第4図に基づいて説明すると、1は
釣竿2に固定した筒状本体、aは筒状本体1の一
端に嵌着した略円錐台形の一方の固定スリーブ、
bは筒状本体1の他端より摺動自在に嵌合した略
円錐台形の他方の固定スリーブであり、両固定ス
リーブa,bは外形の軸芯3が筒状本体1への取
付孔4の軸芯5に対し、固定スリーブa,bの対
応面側、即ち大径側においてリール取付側に偏位
し、小径側において取付孔4の軸芯5にほぼ合致
するように傾斜させることにより、取付孔4の上
側、即ちリール足6のフード部7の外周に増肉部
8を形成し、取付孔4の下側にはその軸芯5と平
行な減肉部9を形成している。10は固定スリー
ブbに回動自在に連結した締結用螺筒であり、内
周面に形成した雌ネジ11を筒状本体1の外周面
に形成した雄ネジ12に螺合させている。
を第1図乃至第4図に基づいて説明すると、1は
釣竿2に固定した筒状本体、aは筒状本体1の一
端に嵌着した略円錐台形の一方の固定スリーブ、
bは筒状本体1の他端より摺動自在に嵌合した略
円錐台形の他方の固定スリーブであり、両固定ス
リーブa,bは外形の軸芯3が筒状本体1への取
付孔4の軸芯5に対し、固定スリーブa,bの対
応面側、即ち大径側においてリール取付側に偏位
し、小径側において取付孔4の軸芯5にほぼ合致
するように傾斜させることにより、取付孔4の上
側、即ちリール足6のフード部7の外周に増肉部
8を形成し、取付孔4の下側にはその軸芯5と平
行な減肉部9を形成している。10は固定スリー
ブbに回動自在に連結した締結用螺筒であり、内
周面に形成した雌ネジ11を筒状本体1の外周面
に形成した雄ネジ12に螺合させている。
本考案の一実施例は上記のような構成であるか
ら、第1図に示すように釣竿2に筒状本体1を嵌
着し、一方の固定スリーブaのフード部7にリー
ル足6の一端を嵌入し、他方の固定スリーブbを
締結用螺筒10の操作により前進させてそのフー
ド部7にリール足6の他端を嵌入すれば、リール
は釣竿2に確実に固定されるのである。
ら、第1図に示すように釣竿2に筒状本体1を嵌
着し、一方の固定スリーブaのフード部7にリー
ル足6の一端を嵌入し、他方の固定スリーブbを
締結用螺筒10の操作により前進させてそのフー
ド部7にリール足6の他端を嵌入すれば、リール
は釣竿2に確実に固定されるのである。
尚、上記実施例における筒状本体1は釣竿2の
外周に嵌着して固定するものであるが、前記U.S.
PAT.No.4083141号公報のように、釣竿用ハンド
ルに一体化されたものもある。
外周に嵌着して固定するものであるが、前記U.S.
PAT.No.4083141号公報のように、釣竿用ハンド
ルに一体化されたものもある。
また一対の固定スリーブは両方共摺動し得るよ
うに構成する場合もある。
うに構成する場合もある。
(効果)
以上のように本考案に係る筒状リールシートは
筒状本体に嵌合した一対の固定スリーブの外形
を、従来の切削加工のイメージを残しながら改良
を加え、その外形の軸芯を傾斜させることによ
り、最も強度を要求されるフード部の外周を増肉
したから、使用中にこの部分に破損を生ずること
がなく、また固定スリーブの大径側の下端を減肉
させてその部分の厚味を小径側の厚味と同一にし
て筒状本体からの突出量を少なくしたから、使用
時における手触りが極めて良好なものである。
筒状本体に嵌合した一対の固定スリーブの外形
を、従来の切削加工のイメージを残しながら改良
を加え、その外形の軸芯を傾斜させることによ
り、最も強度を要求されるフード部の外周を増肉
したから、使用中にこの部分に破損を生ずること
がなく、また固定スリーブの大径側の下端を減肉
させてその部分の厚味を小径側の厚味と同一にし
て筒状本体からの突出量を少なくしたから、使用
時における手触りが極めて良好なものである。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は同上実施例における固定スリーブの正面
図、第3図は同上固定スリーブの縦断面図、第4
図は同上固定スリーブの背面図。 1……筒状本体、2……釣竿、a……一方の固
定スリーブ、b……他方の固定スリーブ、3……
外形の軸芯、4……取付孔、5……取付孔の軸
芯、6……リール足、7……フード部。
2図は同上実施例における固定スリーブの正面
図、第3図は同上固定スリーブの縦断面図、第4
図は同上固定スリーブの背面図。 1……筒状本体、2……釣竿、a……一方の固
定スリーブ、b……他方の固定スリーブ、3……
外形の軸芯、4……取付孔、5……取付孔の軸
芯、6……リール足、7……フード部。
Claims (1)
- 筒状本体に一対の固定スリーブを少なくともそ
の一方を摺動し得るように嵌合し、該両スリーブ
の外形を略円錐台形としたことを特徴とする筒状
リールシートにおいて、前記両固定スリーブの外
形の軸芯を大径側において、筒状本体への取付孔
の軸芯よりリール取付フード部側へ偏位し、小径
側において取付孔の軸芯にほぼ合致するように傾
斜させることにより、前記両固定スリーブのフー
ド部の外周の厚みを、フード部対応側の厚みと同
等またはそれ以上に増肉したことを特徴とする筒
状リールシート。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985200400U JPH0335098Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | |
| KR2019860015558U KR900003964Y1 (ko) | 1985-12-26 | 1986-10-13 | 통형릴시트 |
| US06/929,349 US4756114A (en) | 1985-12-26 | 1986-11-12 | Tubular reel seat |
| AU65740/86A AU595263B2 (en) | 1985-12-26 | 1986-11-25 | Tubular reel seat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985200400U JPH0335098Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107669U JPS62107669U (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0335098Y2 true JPH0335098Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=16423686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985200400U Expired JPH0335098Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4756114A (ja) |
| JP (1) | JPH0335098Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900003964Y1 (ja) |
| AU (1) | AU595263B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172369U (ja) * | 1988-05-21 | 1989-12-06 | ||
| JPH023258U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-10 | ||
| US5115591A (en) * | 1990-04-23 | 1992-05-26 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishing rod |
| JPH081661Y2 (ja) * | 1990-11-14 | 1996-01-24 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿のリール脚固定装置 |
| JP2936720B2 (ja) * | 1990-12-01 | 1999-08-23 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| US6381898B1 (en) * | 2000-09-18 | 2002-05-07 | Tsung-Seng Lee | Reel-seat assembly |
| US20080172922A1 (en) * | 2007-01-22 | 2008-07-24 | Thomas Mullane | Method and device for selectively positioning a fishing reel upon a rod |
| JP5376556B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2013-12-25 | 株式会社シマノ | 筒状リールシート及び釣り竿 |
| US20130283665A1 (en) * | 2012-04-05 | 2013-10-31 | Justin Poe | Seat for Spinning Reel |
| US9807988B2 (en) | 2013-07-03 | 2017-11-07 | G. Loomis, Inc. | Locking fishing reel seat |
| KR101508880B1 (ko) * | 2013-09-10 | 2015-04-07 | 후지코교 가부시기가이샤 | 릴 시트용 가동 후드, 릴 시트 및 이를 구비하는 낚싯대 |
| US10244746B1 (en) | 2018-03-23 | 2019-04-02 | Steve V. Wagner | Arm rest for a fishing pole |
| USD858688S1 (en) | 2018-12-10 | 2019-09-03 | Steve V. Wagner | Fishing pole handle |
| USD865906S1 (en) | 2018-12-10 | 2019-11-05 | Steve V. Wagner | Arm rest for a fishing pole |
| USD865907S1 (en) | 2018-12-10 | 2019-11-05 | Steve V. Wagner | Tube for a fishing pole |
| US11457618B2 (en) * | 2018-12-15 | 2022-10-04 | Karl B. WEBBER | System and method for attaching fishing reel to fishing rod and selectively positioning the reel along the axis of the fishing rod |
| AU2023202972B2 (en) * | 2022-08-25 | 2025-01-02 | Globeride, Inc. | Fishing reel seat |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347347Y2 (ja) * | 1974-10-23 | 1978-11-13 | ||
| JPS5339662Y2 (ja) * | 1975-07-17 | 1978-09-26 | ||
| US4050179A (en) * | 1976-03-31 | 1977-09-27 | Johnson Frank W | Rod butt with integral reel seat |
| US4083141A (en) * | 1976-11-04 | 1978-04-11 | Axelson Fishing Tackle Mfg. Co., Inc. | Swaged integral butt and reel seat for fishing rod |
| FR2376624A1 (fr) * | 1977-01-10 | 1978-08-04 | Strateurop Sa | Porte-moulinet pour canne a peche |
| JPS5727245Y2 (ja) * | 1978-04-03 | 1982-06-14 | ||
| US4485580A (en) * | 1981-05-22 | 1984-12-04 | Fuji Kogyo Co., Ltd. | Reel mount assembly of cylindrical structure |
| US4637157A (en) * | 1986-04-07 | 1987-01-20 | Collins Stuart M | Multi part butt and reel seat used on fishing rods |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP1985200400U patent/JPH0335098Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-10-13 KR KR2019860015558U patent/KR900003964Y1/ko not_active Expired
- 1986-11-12 US US06/929,349 patent/US4756114A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-25 AU AU65740/86A patent/AU595263B2/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900003964Y1 (ko) | 1990-05-07 |
| KR870009251U (ko) | 1987-07-07 |
| AU6574086A (en) | 1987-07-02 |
| US4756114A (en) | 1988-07-12 |
| JPS62107669U (ja) | 1987-07-09 |
| AU595263B2 (en) | 1990-03-29 |
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