JPH0335101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335101Y2 JPH0335101Y2 JP1987040441U JP4044187U JPH0335101Y2 JP H0335101 Y2 JPH0335101 Y2 JP H0335101Y2 JP 1987040441 U JP1987040441 U JP 1987040441U JP 4044187 U JP4044187 U JP 4044187U JP H0335101 Y2 JPH0335101 Y2 JP H0335101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bait
- container
- fishing
- piston
- extractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、釣餌抽出器に関する。
(従来の技術)
従来、一端を餌押出口とし、他端を餌収納口と
した餌収納容器内に、同容器長手方向に沿つて雄
ねじ杆を回動自在に架設し、更に同雄ねじ杆に、
容器内面に沿つて餌を餌押出口へ押出すた為の餌
押出板を螺合すると共に、同餌押出板は回動防止
機構により回転不能とすることにより、雄ねじ杆
の回転に伴うネジ運動により進退自在に構成して
なる餌取出器は、実開昭52−112495号公報により
公知であり、このものは、収納容器内の釣餌を回
動摘みを単に回すことによつて所定量だけ迅速か
つ容易に取り出せて、被服を汚さずにすむ特徴を
有する。
した餌収納容器内に、同容器長手方向に沿つて雄
ねじ杆を回動自在に架設し、更に同雄ねじ杆に、
容器内面に沿つて餌を餌押出口へ押出すた為の餌
押出板を螺合すると共に、同餌押出板は回動防止
機構により回転不能とすることにより、雄ねじ杆
の回転に伴うネジ運動により進退自在に構成して
なる餌取出器は、実開昭52−112495号公報により
公知であり、このものは、収納容器内の釣餌を回
動摘みを単に回すことによつて所定量だけ迅速か
つ容易に取り出せて、被服を汚さずにすむ特徴を
有する。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし前記した釣餌取出器は、餌収納容器の後
側に雄ねじの回動摘みを設けたものであるから、
一方の手で餌収納容器を握り、他方の手で回動摘
みを回す両手操作でないと餌の取り出しができな
いため、餌を取り出す都度、手に持つた釣竿を置
いて回動摘みを回し、釣を取り出すと置いた釣竿
を持つて釣針へ餌打ちをしなければならないの
で、面倒で手間がかゝるだけでなく、餌押出板に
螺合するねじ杆が餌の中を貫通しているから、雄
雌のねじの間へ餌が侵入してねじ杆に回転抵抗を
与え、餌が固まるとねじ杆を回転下能にするし、
又、取出器を着衣や吊具入れ等へ取り付けて使用
することはできない問題点がある。
側に雄ねじの回動摘みを設けたものであるから、
一方の手で餌収納容器を握り、他方の手で回動摘
みを回す両手操作でないと餌の取り出しができな
いため、餌を取り出す都度、手に持つた釣竿を置
いて回動摘みを回し、釣を取り出すと置いた釣竿
を持つて釣針へ餌打ちをしなければならないの
で、面倒で手間がかゝるだけでなく、餌押出板に
螺合するねじ杆が餌の中を貫通しているから、雄
雌のねじの間へ餌が侵入してねじ杆に回転抵抗を
与え、餌が固まるとねじ杆を回転下能にするし、
又、取出器を着衣や吊具入れ等へ取り付けて使用
することはできない問題点がある。
本考案は、前記した問題点を解決するためにな
されたもので、片手で餌の取り出しができて、ね
じ部へ餌が付着しないため餌容器の回転が円滑軽
快に行われ、着衣や釣具入れへ取り付けて使用す
ることもできる釣餌抽出器を提供することを目的
としている。
されたもので、片手で餌の取り出しができて、ね
じ部へ餌が付着しないため餌容器の回転が円滑軽
快に行われ、着衣や釣具入れへ取り付けて使用す
ることもできる釣餌抽出器を提供することを目的
としている。
ロ 考案の構成
(課題を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本考案の手段
は、握り易い太さに形成して前部を開口させた把
握筐の内側に雌ねじを形成し、後部の開口からピ
ストンを嵌合して、前部の抽出口から餌を押し出
させる餌容器の後部外側に雄めじを形成し、この
雄ねじを前記した把持筐の雌ねじに螺合させて、
前記餌容器に嵌合したピストンの後部を前記把握
筐に支持させた釣餌抽出器の構成にある。
は、握り易い太さに形成して前部を開口させた把
握筐の内側に雌ねじを形成し、後部の開口からピ
ストンを嵌合して、前部の抽出口から餌を押し出
させる餌容器の後部外側に雄めじを形成し、この
雄ねじを前記した把持筐の雌ねじに螺合させて、
前記餌容器に嵌合したピストンの後部を前記把握
筐に支持させた釣餌抽出器の構成にある。
(作用)
前記のように構成される釣餌抽出器は、餌容器
を把握筐から外して、ピストンを抜き取り、餌容
器内へオカユ練り等の餌を充填してピストンを嵌
合する。そして餌容器の後部外側に形成した雄ね
じを把握筐の雌ねじに螺合させ、ピストンの後部
を第1図に示すように直接か、第5図に示すよう
にばねを介して間接に把握筐に支持させて置く。
こうすれば餌の取り出し時は、釣竿を持たない方
の手で把握筐を握ると、餌容器が親指と食指との
間に位置するから、両指で餌容器を回転させてね
じの作用により後部を把握筐に支持されるピスト
ンに対して退動させ、内部の餌を前側の押出口か
ら押し出させるから、この餌を取つて釣針に付け
れば、釣竿を持つたままで迅速に餌打ちをするこ
とができるものである。
を把握筐から外して、ピストンを抜き取り、餌容
器内へオカユ練り等の餌を充填してピストンを嵌
合する。そして餌容器の後部外側に形成した雄ね
じを把握筐の雌ねじに螺合させ、ピストンの後部
を第1図に示すように直接か、第5図に示すよう
にばねを介して間接に把握筐に支持させて置く。
こうすれば餌の取り出し時は、釣竿を持たない方
の手で把握筐を握ると、餌容器が親指と食指との
間に位置するから、両指で餌容器を回転させてね
じの作用により後部を把握筐に支持されるピスト
ンに対して退動させ、内部の餌を前側の押出口か
ら押し出させるから、この餌を取つて釣針に付け
れば、釣竿を持つたままで迅速に餌打ちをするこ
とができるものである。
又、この餌抽出器は、餌を充填した餌容器の外
側に雄ねじを設け、これを把握筐の内側に設けた
雌ねじに螺合させて、ねじ部へは餌が付着しない
ようにしたから、餌容器の回転が常に円滑軽快に
行われるものである。
側に雄ねじを設け、これを把握筐の内側に設けた
雌ねじに螺合させて、ねじ部へは餌が付着しない
ようにしたから、餌容器の回転が常に円滑軽快に
行われるものである。
尚、この餌抽出器は、第4図に示すように把握
筐を取付部材により着衣や釣具入れへ取り付ける
場合は、把握筐を持たずに餌容器をつまんで回転
させ、前記の場合と同様に片手操作で餌の取り出
しができるものである。
筐を取付部材により着衣や釣具入れへ取り付ける
場合は、把握筐を持たずに餌容器をつまんで回転
させ、前記の場合と同様に片手操作で餌の取り出
しができるものである。
(実施例)
以下に本考案に関する釣餌抽出器の実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
図面各図において1は釣餌抽出器Aの餌容器
で、合成樹脂を用いて親指と食指により摘んで回
し易い太さに形成し、その後部を開口させて餌の
充填口2とし、外側の後部には雄ねじ3を形成
し、前部の中高とした端板6には先細テーパーの
餌の抽出筒4を設けて、この抽出筒4を切断する
位置を筒4の元側に近付ける程、抽出口7が大き
くなつて抽出量を増すようにしてあり、又、この
餌容器1の外周には化粧と滑り止めを兼ねた突条
5とか、粗面加工(図示せず)等を設けてある。
で、合成樹脂を用いて親指と食指により摘んで回
し易い太さに形成し、その後部を開口させて餌の
充填口2とし、外側の後部には雄ねじ3を形成
し、前部の中高とした端板6には先細テーパーの
餌の抽出筒4を設けて、この抽出筒4を切断する
位置を筒4の元側に近付ける程、抽出口7が大き
くなつて抽出量を増すようにしてあり、又、この
餌容器1の外周には化粧と滑り止めを兼ねた突条
5とか、粗面加工(図示せず)等を設けてある。
尚、前記した餌容器1は、透明な合成樹脂を用
いて内部の餌が透視できるようにし、更に図面に
は示してないが餌の量を示す目盛を付ければ、餌
の量を確認することができて便利であり、又、餌
の抽出筒4には図面は省略したがキヤツプを被
せ、抽出口7を塞いで置けば餌の漏出を防止でき
る。
いて内部の餌が透視できるようにし、更に図面に
は示してないが餌の量を示す目盛を付ければ、餌
の量を確認することができて便利であり、又、餌
の抽出筒4には図面は省略したがキヤツプを被
せ、抽出口7を塞いで置けば餌の漏出を防止でき
る。
8は把握筐で、合成樹脂を用いて手で握り易い
太さでその前側が開口するように形成し、内側に
は開口部から奥側へ前記した餌容器1の雄ねじ3
を螺合させる雌ねじ9を形成してあり、前側に鍔
10を設けた外周には化粧と滑り止めを兼ねた突
条11とか、粗面加工(図示せず)等を設てあ
る。
太さでその前側が開口するように形成し、内側に
は開口部から奥側へ前記した餌容器1の雄ねじ3
を螺合させる雌ねじ9を形成してあり、前側に鍔
10を設けた外周には化粧と滑り止めを兼ねた突
条11とか、粗面加工(図示せず)等を設てあ
る。
12は前記した餌容器1に嵌合した餌の押出し
ピストンで、合成樹脂を用いて計量化するため内
空状に形成し、後部の開口13を前記把握筐8の
端板14に設けた凸部15に係合させて、ピスト
ン12を把握筐8に心合わせさせると共に、該ピ
ストン12の外周の前端にシールリング16を装
着し、餌容器8とピストン12との隙間をシール
させて、オカユ練り等の餌17を押し出すときも
水が搾出されないようにしてある。
ピストンで、合成樹脂を用いて計量化するため内
空状に形成し、後部の開口13を前記把握筐8の
端板14に設けた凸部15に係合させて、ピスト
ン12を把握筐8に心合わせさせると共に、該ピ
ストン12の外周の前端にシールリング16を装
着し、餌容器8とピストン12との隙間をシール
させて、オカユ練り等の餌17を押し出すときも
水が搾出されないようにしてある。
18は把握筐8を着衣または釣具入れ等に取り
付ける取付部材で、第4図に示すようなバンド等
を用い、把握筐8を着衣や釣具入れ等へ取り付け
て、餌容器1を親指と食指とでつまんで回転させ
ると、手持ちの場合と同様に片手操作で餌の取り
出しができる。
付ける取付部材で、第4図に示すようなバンド等
を用い、把握筐8を着衣や釣具入れ等へ取り付け
て、餌容器1を親指と食指とでつまんで回転させ
ると、手持ちの場合と同様に片手操作で餌の取り
出しができる。
図面第5図は他の実施例を示すもので、この実
施例では釣餌抽出器A′の餌容器1′に嵌合したピ
ストン12′を短い充実体とし、このピストン1
2′の後部と把握筐8′の端板との間にばね19を
挟んで、このばね19を介してピストン12′を
把握筐8′に間接的に支持させたものである。
施例では釣餌抽出器A′の餌容器1′に嵌合したピ
ストン12′を短い充実体とし、このピストン1
2′の後部と把握筐8′の端板との間にばね19を
挟んで、このばね19を介してピストン12′を
把握筐8′に間接的に支持させたものである。
ハ 考案の効果
前述した通りの釣餌の抽出器は、片手に釣竿を
持つたままで餌を取り出し、釣針へ餌打ちするこ
とができるから、便利で手間がかからない。
持つたままで餌を取り出し、釣針へ餌打ちするこ
とができるから、便利で手間がかからない。
ねじが餌容器の外にあり、これへ餌が付着しな
いから餌容器を常に円滑軽快に回転させ得る。
いから餌容器を常に円滑軽快に回転させ得る。
把握筐を着衣や釣具入れへ取り付けても片手操
作で餌の取り出しができる。
作で餌の取り出しができる。
等の特別な効果を奏するものである。
第1図は本考案に関する釣餌抽出器の実施例を
示す縦断正面図。第2図は第1図のX−X線にお
ける断面図。第3図は餌を抽出する状態の斜視
図。第4図は把握筐を着衣や釣具入れ等の取付部
材に支持させた状態の部分図。第5図は他の実施
例を示す縦断側面図である。 1…餌容器、2…餌の充填口、3…雄ねじ、7
…餌の抽出口、8…把握筐、9…雌ねじ、12…
ピストン。
示す縦断正面図。第2図は第1図のX−X線にお
ける断面図。第3図は餌を抽出する状態の斜視
図。第4図は把握筐を着衣や釣具入れ等の取付部
材に支持させた状態の部分図。第5図は他の実施
例を示す縦断側面図である。 1…餌容器、2…餌の充填口、3…雄ねじ、7
…餌の抽出口、8…把握筐、9…雌ねじ、12…
ピストン。
Claims (1)
- 握り易い太さに形成して前部を開口させた把握
筐の内側に雌ねじを形成し、後部の開口からピス
トンを嵌合して、前部の抽出口から餌を押し出さ
せる餌容器の後部外側に雄めじを形成し、この雄
ねじを前記した把持筐の雌ねじに螺合させて、前
記餌容器に嵌合したピストンの後部を前記把握筐
に支持させたことを特徴とする釣餌抽出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987040441U JPH0335101Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987040441U JPH0335101Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148180U JPS63148180U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0335101Y2 true JPH0335101Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=30854525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987040441U Expired JPH0335101Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335101Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52112495U (ja) * | 1976-02-25 | 1977-08-26 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP1987040441U patent/JPH0335101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148180U (ja) | 1988-09-29 |
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