JPH0335152Y2 - - Google Patents
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- JPH0335152Y2 JPH0335152Y2 JP1987118214U JP11821487U JPH0335152Y2 JP H0335152 Y2 JPH0335152 Y2 JP H0335152Y2 JP 1987118214 U JP1987118214 U JP 1987118214U JP 11821487 U JP11821487 U JP 11821487U JP H0335152 Y2 JPH0335152 Y2 JP H0335152Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush body
- impeller
- water
- brush
- casing
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、水道管等より流出される水道水等の
圧力水を利用してブラシ体を構成する回転式の中
核ブラシ体を回転するとともに、その回転時に流
水を中核ブラシ体の略中央部より流出し、自動車
のボデー、トイレ、家屋の外壁、その他の洗滌物
品を洗滌するとともに、これらの物品の表面とブ
ラシ体との間に水膜を形成するようにした水圧を
利用した回転ブラシ装置に関するものである。
圧力水を利用してブラシ体を構成する回転式の中
核ブラシ体を回転するとともに、その回転時に流
水を中核ブラシ体の略中央部より流出し、自動車
のボデー、トイレ、家屋の外壁、その他の洗滌物
品を洗滌するとともに、これらの物品の表面とブ
ラシ体との間に水膜を形成するようにした水圧を
利用した回転ブラシ装置に関するものである。
「従来の技術」
従来水圧を利用して回転するブラシ体を備えた
洗滌器具としては、本出願人が提案している実開
昭52−26467号の水圧を利用した回転ブラシ体が
あり、その要旨は、ケーシングに水圧で回転する
インペラを設け、このインペラの回転を介して同
時回転するところの回転ブラシとによる構成であ
り、水道等の圧力水を有効に利用することと、取
り扱い、作業の容易な洗滌具を提供することにあ
る。また実公昭55−3853号の車の洗滌及びワツク
スかけ機があり、その要旨は、本体ケースに設け
たインペラと、このインペラと同時回転する回転
ブラシ体とでなり、排気ガスを介してインペラを
回転する構成で、いわゆる前述と同様に水平方向
(面接触による回転)に回転する機構である。そ
の効果は、前述と略同様である。また実公昭56−
4409号の回転ブラシ洗車器があり、その要旨は、
水圧を利用してインペラを回転し、このインペラ
の回転を介して円筒状の回転ブラシをその円筒方
向に回転させる構成であり、回転ブラシが円筒方
向に回転(線接触による回転)する機構である。
その効果は前述と略同効を奏する。その他回転ブ
ラシ機構としては、実公昭56−25564号の洗車具
があり、その要旨は、柄杆の先端に設けた回転ブ
ラシがモータ及び傘歯車等の伝達手段を介して回
転する構成で、いわゆる駆動装置を介して前述と
同様に水平方向に回転する回転ブラシ体を有する
機構である。その効果は、洗車、ワツクス作業の
迅速化と簡易化にある。
洗滌器具としては、本出願人が提案している実開
昭52−26467号の水圧を利用した回転ブラシ体が
あり、その要旨は、ケーシングに水圧で回転する
インペラを設け、このインペラの回転を介して同
時回転するところの回転ブラシとによる構成であ
り、水道等の圧力水を有効に利用することと、取
り扱い、作業の容易な洗滌具を提供することにあ
る。また実公昭55−3853号の車の洗滌及びワツク
スかけ機があり、その要旨は、本体ケースに設け
たインペラと、このインペラと同時回転する回転
ブラシ体とでなり、排気ガスを介してインペラを
回転する構成で、いわゆる前述と同様に水平方向
(面接触による回転)に回転する機構である。そ
の効果は、前述と略同様である。また実公昭56−
4409号の回転ブラシ洗車器があり、その要旨は、
水圧を利用してインペラを回転し、このインペラ
の回転を介して円筒状の回転ブラシをその円筒方
向に回転させる構成であり、回転ブラシが円筒方
向に回転(線接触による回転)する機構である。
その効果は前述と略同効を奏する。その他回転ブ
ラシ機構としては、実公昭56−25564号の洗車具
があり、その要旨は、柄杆の先端に設けた回転ブ
ラシがモータ及び傘歯車等の伝達手段を介して回
転する構成で、いわゆる駆動装置を介して前述と
同様に水平方向に回転する回転ブラシ体を有する
機構である。その効果は、洗車、ワツクス作業の
迅速化と簡易化にある。
更にまた、特開昭49−104461号の洗滌装置があ
る。
る。
「考案が解決しようとする問題点」
以上で詳述した各技術文献は、確かに洗車、ワ
ツクス作業の迅速化と簡易化に大いに役立つこ
と、機構が簡略化されていること等の利点を有す
る。
ツクス作業の迅速化と簡易化に大いに役立つこ
と、機構が簡略化されていること等の利点を有す
る。
しかしながら、各技術文献を仔細に検討してみ
ると、それぞれ問題点がある。
ると、それぞれ問題点がある。
即ち、実開昭52−26467号では、インペラ及び
流水の導入口の構成が十分でなく。回転ブラシに
対する回転力と流水の供給に少なからず問題があ
るし、水、その他付着物の飛散が発生する虞があ
ること。また実公昭55−3853号は、排気ガスを利
用することから便利である反面、健康上及び排熱
対策上等において問題があること、水との併用が
容易でないこと等の使用上の欠点が考えられると
ころである。また実公昭56−4409号では、回転ブ
ラシが線接触による回転であることから、洗車等
の作業能率が悪く又水との併用が原則としてでき
ず使用上の欠点が考えられるものである。更に実
公昭56−25564号では、機械方式であることから、
動力源を要し、その確保とともに、寸法及び重量
面において問題が発生する虞があり、十分な利用
価値があるものとは考えられないこと、並びに前
述と同様に水との併用が容易に達成されないこと
等の使用上の問題点が考えられるところである。
流水の導入口の構成が十分でなく。回転ブラシに
対する回転力と流水の供給に少なからず問題があ
るし、水、その他付着物の飛散が発生する虞があ
ること。また実公昭55−3853号は、排気ガスを利
用することから便利である反面、健康上及び排熱
対策上等において問題があること、水との併用が
容易でないこと等の使用上の欠点が考えられると
ころである。また実公昭56−4409号では、回転ブ
ラシが線接触による回転であることから、洗車等
の作業能率が悪く又水との併用が原則としてでき
ず使用上の欠点が考えられるものである。更に実
公昭56−25564号では、機械方式であることから、
動力源を要し、その確保とともに、寸法及び重量
面において問題が発生する虞があり、十分な利用
価値があるものとは考えられないこと、並びに前
述と同様に水との併用が容易に達成されないこと
等の使用上の問題点が考えられるところである。
以上の如く、従来の技術では、総体的に水との
併用が十分でなく、洗滌作業の面で大いに問題と
なるものである。
併用が十分でなく、洗滌作業の面で大いに問題と
なるものである。
尚、前記特開昭49−104461号の発明は、水圧を
利用する方式であり、水との併用ができる利点は
有する。
利用する方式であり、水との併用ができる利点は
有する。
しかしながら、この発明では、水道水が、イン
ペラ室の中心部に導入される方式であることか
ら、水圧が減圧されてしまい、結果的にインペラ
の回転力が十分でない。
ペラ室の中心部に導入される方式であることか
ら、水圧が減圧されてしまい、結果的にインペラ
の回転力が十分でない。
また回転並びに固定ブラシには、夾雑物排出用
のブラシ溝が設けられていないことから、ブラシ
内に位置する夾雑物が、スムーズにブラシ外に排
出されず、被洗滌物品の表面に傷を付ける虞があ
る等の問題点がある。
のブラシ溝が設けられていないことから、ブラシ
内に位置する夾雑物が、スムーズにブラシ外に排
出されず、被洗滌物品の表面に傷を付ける虞があ
る等の問題点がある。
「問題点を解決するための手段」
そこで、本考案は、
先ず、洗滌作業がスムーズになし得るように、
回転ブラシに十分な回転力を付与すること。また
洗滌能力の向上を図りつつ、付着物その他飛散等
により、ブラシ面と被洗滌物品表面との間に介在
する夾雑物が、原因で発生するのであろう被洗滌
物品に付く、ブラシ傷等をなくし、物品の品質維
持を図ること。
回転ブラシに十分な回転力を付与すること。また
洗滌能力の向上を図りつつ、付着物その他飛散等
により、ブラシ面と被洗滌物品表面との間に介在
する夾雑物が、原因で発生するのであろう被洗滌
物品に付く、ブラシ傷等をなくし、物品の品質維
持を図ること。
等も目的とし、かつ十分な効果を発揮できる回
転ブラシ洗滌具とするために、下記の構成を採用
した。
転ブラシ洗滌具とするために、下記の構成を採用
した。
即ち、
略円形状のケーシングと、このケーシングに設
けた回転軸に対して偏心位置に設けられた開口部
を備えたインペラ室と、このインペラ室に設けら
れかつ前記回転軸に固止されたボスに出没自在に
設けられたインペラと、前記インペラ室に設けら
れたこのインペラ室の接線方向に開口する本管の
噴出口と、前記ケーシングの外周部に繞設され、
かつ放射方向に向かうブラシ溝を有する固定式外
郭ブラシ体と、更にケーシングに内蔵されたイン
ペラと回転軸を介して同時回転するこのケーシン
グの底板の下方に設けられ、かつ放射方向に向か
うブラシ溝を有する回転式中核ブラシ体と、前記
ケーシングに枢着した前記本管を備えてなる握り
杆とで構成され、前記本管の噴射口よりケーシン
グの接線方向に噴射される流水の水圧を介してイ
ンペラ及び中核ブラシ体を同時回転させ、働きを
終えた流水を前記外郭ブラシ体と中核ブラシ体と
で構成されるブラシ体の自由端側へ流出させるこ
とを特徴とする水圧を利用した回転ブラシ洗滌具
である。
けた回転軸に対して偏心位置に設けられた開口部
を備えたインペラ室と、このインペラ室に設けら
れかつ前記回転軸に固止されたボスに出没自在に
設けられたインペラと、前記インペラ室に設けら
れたこのインペラ室の接線方向に開口する本管の
噴出口と、前記ケーシングの外周部に繞設され、
かつ放射方向に向かうブラシ溝を有する固定式外
郭ブラシ体と、更にケーシングに内蔵されたイン
ペラと回転軸を介して同時回転するこのケーシン
グの底板の下方に設けられ、かつ放射方向に向か
うブラシ溝を有する回転式中核ブラシ体と、前記
ケーシングに枢着した前記本管を備えてなる握り
杆とで構成され、前記本管の噴射口よりケーシン
グの接線方向に噴射される流水の水圧を介してイ
ンペラ及び中核ブラシ体を同時回転させ、働きを
終えた流水を前記外郭ブラシ体と中核ブラシ体と
で構成されるブラシ体の自由端側へ流出させるこ
とを特徴とする水圧を利用した回転ブラシ洗滌具
である。
次に、分岐管を介して流出される水道水を、ブ
ラシ体の洗滌、その他の洗滌水として有効利用も
でき、又は水道水としても(ブラシ体への流出を
制御し)利用できる汎用性に優れた回転ブラシ洗
滌具とすること。
ラシ体の洗滌、その他の洗滌水として有効利用も
でき、又は水道水としても(ブラシ体への流出を
制御し)利用できる汎用性に優れた回転ブラシ洗
滌具とすること。
を目的として、下記の構成を採用した。
即ち、握り柄より分岐された分岐管を設けるこ
とと、前記握り柄に設けた切換弁を介し、流水を
本管又は分岐管へ切換可能とする構成となつてい
る水圧を利用した回転ブラシ洗滌具。
とと、前記握り柄に設けた切換弁を介し、流水を
本管又は分岐管へ切換可能とする構成となつてい
る水圧を利用した回転ブラシ洗滌具。
「作用」
次に本考案の作用を説明すると、握り柄20の
基端部をホース30を介して水道管(図示せず)
に接続した後、握り柄20を把持する。
基端部をホース30を介して水道管(図示せず)
に接続した後、握り柄20を把持する。
そうして、例えば自動車(以下被洗滌物品の代
表例を自動車にする)を洗滌しようとするとき
は、切換弁24を先ず本管21側へ設定してお
く。つづいて、握り柄20に設けた流量調整弁2
3を所定の数値に設定し、しかる後水道管のスイ
ツチを開放すると、流水は本管21を介して流動
し、その噴出口21aより前記調整弁23で設定
された水圧で噴射される。
表例を自動車にする)を洗滌しようとするとき
は、切換弁24を先ず本管21側へ設定してお
く。つづいて、握り柄20に設けた流量調整弁2
3を所定の数値に設定し、しかる後水道管のスイ
ツチを開放すると、流水は本管21を介して流動
し、その噴出口21aより前記調整弁23で設定
された水圧で噴射される。
この場合流水はインペラ室7とボス5間に流入
されるのであるが、この流水は、インペラ室7の
接続方向に本管21の噴射口21aより噴射され
る。
されるのであるが、この流水は、インペラ室7の
接続方向に本管21の噴射口21aより噴射され
る。
よつて、先ずインペラ室7及びボス5の溝5a
内のインペラ4と同溝5aより僅か突出されたイ
ンペラ4とで構成される略密閉状態の三角室でな
る第1の室Aの接続方向に向かつて噴射される。
内のインペラ4と同溝5aより僅か突出されたイ
ンペラ4とで構成される略密閉状態の三角室でな
る第1の室Aの接続方向に向かつて噴射される。
これにより、水道水の略3Kgの水圧で噴射され
た流水は略9Kgの水圧となつてインペラ4にかか
るので、したがつて、この略9Kgの水圧を介して
インペラ4が一定方向へ回転を始めると同時に、
このインペラ4を挿嵌するボス5が回転し、この
回転はボス5が固止されている回転軸3に伝達さ
れる。するとこの回転軸3に止着されている回転
式の中核ブラシ体8が回転をする。
た流水は略9Kgの水圧となつてインペラ4にかか
るので、したがつて、この略9Kgの水圧を介して
インペラ4が一定方向へ回転を始めると同時に、
このインペラ4を挿嵌するボス5が回転し、この
回転はボス5が固止されている回転軸3に伝達さ
れる。するとこの回転軸3に止着されている回転
式の中核ブラシ体8が回転をする。
一方前記噴出口21aより第1の室Aに噴出さ
れた流水は、インペラ4に回転作用を与え、同時
にこの例(第1図)では時計方向へと回転移行し
ていき、第1図における処の次の室即ちインペラ
室7とボス5の溝5aより最大に突出されたイン
ペラ4及び同溝5aより最大に突出されたインペ
ラ4とで構成される略密閉状態の三角室の第2の
室A'へと移行しその水圧は衰退される。このよ
うにして、その第1の働きを終え流水はその後、
この例)(第1図)では時計方向へと回転移行し
ていき、第1図における処の次の室即ちインペラ
室7とボス5の溝5aより僅か突出されたインペ
ラ4及び同溝5aより僅か突出されたインペラ4
とで構成される略密閉状態の三角室の第3の室
A”へと移行しその水圧は一層衰退され、インペ
ラ室7に開設した開口部7aを介して前記ケーシ
ング1に開設した開口部18及び中核ブラシ体8
に開設した開口部9を介して中核ブラシ体8のブ
ラシ本体11の先端部に流出されていく。その後
は前記中核ブラシ体8の回転に付随してそのブラ
シ本体11全体に拡散されていき、さらにその遠
心力により外郭ブラシ体13へと拡散流出され、
究極的には前記中核ブラシ体8と外郭ブラシ体1
3とで構成するブラシ体A全体に流出される。一
方前記第3の室A”に達した流水は前記の如く、
ほとんど開口部7aより流出されるが、その一部
の流水はインペラ4とボス5との時計方向への回
転移行により、第1図における処の次の室即ちイ
ンペラ室7とボス5の溝5aより僅か突出された
インペラ4及び同溝5a内のインペラ4とで構成
される略密閉状態の三角室の第4の室Aへと移
行され、開口部7aを介して流出される。このよ
うな流水のインペラ室7への噴出、インペラ4の
回転移行及びボス5、回転軸3の回転と、流水の
第1の室A〜第4の室Aの移行と、インペラ室
7の開口部7aよりの流出というパターンが順次
繰り返され、中核ブラシ体8の連続回転及び流水
の連続流出がされる。
れた流水は、インペラ4に回転作用を与え、同時
にこの例(第1図)では時計方向へと回転移行し
ていき、第1図における処の次の室即ちインペラ
室7とボス5の溝5aより最大に突出されたイン
ペラ4及び同溝5aより最大に突出されたインペ
ラ4とで構成される略密閉状態の三角室の第2の
室A'へと移行しその水圧は衰退される。このよ
うにして、その第1の働きを終え流水はその後、
この例)(第1図)では時計方向へと回転移行し
ていき、第1図における処の次の室即ちインペラ
室7とボス5の溝5aより僅か突出されたインペ
ラ4及び同溝5aより僅か突出されたインペラ4
とで構成される略密閉状態の三角室の第3の室
A”へと移行しその水圧は一層衰退され、インペ
ラ室7に開設した開口部7aを介して前記ケーシ
ング1に開設した開口部18及び中核ブラシ体8
に開設した開口部9を介して中核ブラシ体8のブ
ラシ本体11の先端部に流出されていく。その後
は前記中核ブラシ体8の回転に付随してそのブラ
シ本体11全体に拡散されていき、さらにその遠
心力により外郭ブラシ体13へと拡散流出され、
究極的には前記中核ブラシ体8と外郭ブラシ体1
3とで構成するブラシ体A全体に流出される。一
方前記第3の室A”に達した流水は前記の如く、
ほとんど開口部7aより流出されるが、その一部
の流水はインペラ4とボス5との時計方向への回
転移行により、第1図における処の次の室即ちイ
ンペラ室7とボス5の溝5aより僅か突出された
インペラ4及び同溝5a内のインペラ4とで構成
される略密閉状態の三角室の第4の室Aへと移
行され、開口部7aを介して流出される。このよ
うな流水のインペラ室7への噴出、インペラ4の
回転移行及びボス5、回転軸3の回転と、流水の
第1の室A〜第4の室Aの移行と、インペラ室
7の開口部7aよりの流出というパターンが順次
繰り返され、中核ブラシ体8の連続回転及び流水
の連続流出がされる。
したがつて、自動車のボデー面との間に水膜が
形成されるので、ブラシ11の滑らかな回転と、
ボデー面へのブラシ体Bの摺動移行または回転軌
跡によるキズの発生が極めて少なくなるものであ
る。それは、前記水膜が潤滑作用をなすと考えら
れるからである。
形成されるので、ブラシ11の滑らかな回転と、
ボデー面へのブラシ体Bの摺動移行または回転軌
跡によるキズの発生が極めて少なくなるものであ
る。それは、前記水膜が潤滑作用をなすと考えら
れるからである。
このようにして、中核ブラシ体8より水の流出
が始まつたところで、そのブラシ体Bを自動車の
ボデーに軽く添接することにより、ブラシ体Bが
ボデー面を自動的に摺動回転して洗滌していくと
ともに、その表面の汚れ、付着物を払拭してい
く。ところで、これら払拭された付着物は、中核
ブラシ体8に開設けたブラシ溝16に誘導され、
その放射方向へと順次押し出されていき、究極的
にはブラシ体Bを構成する外郭ブラシ体13に到
つた後、この外郭ブラシ体13に開設したブラシ
溝15を介して外部に排出される。
が始まつたところで、そのブラシ体Bを自動車の
ボデーに軽く添接することにより、ブラシ体Bが
ボデー面を自動的に摺動回転して洗滌していくと
ともに、その表面の汚れ、付着物を払拭してい
く。ところで、これら払拭された付着物は、中核
ブラシ体8に開設けたブラシ溝16に誘導され、
その放射方向へと順次押し出されていき、究極的
にはブラシ体Bを構成する外郭ブラシ体13に到
つた後、この外郭ブラシ体13に開設したブラシ
溝15を介して外部に排出される。
尚この場合外郭ブラシ体13があることによ
り、本管21より流出される水がむやみに拡散さ
れることがなく、逆にブラシ体Bの先端部の略全
体にむらなく流出されること、ボデー付着物がむ
やみに飛散することが防止できると思われる。
り、本管21より流出される水がむやみに拡散さ
れることがなく、逆にブラシ体Bの先端部の略全
体にむらなく流出されること、ボデー付着物がむ
やみに飛散することが防止できると思われる。
以上のような操作をもつて洗滌が終了したなら
ば、その洗滌面を水のみを流下させるために、切
換弁24を操作して流水を分岐管22の方へ流動
させる。これにより、分岐管22を介して水のみ
がその先端口より流出又は噴射されるので、仕上
げの水流しができる。又単に手洗い、バケツへ注
水、水まき等の場合にも前述と同様にすれば、分
岐管22を介して水道水を確保できる。
ば、その洗滌面を水のみを流下させるために、切
換弁24を操作して流水を分岐管22の方へ流動
させる。これにより、分岐管22を介して水のみ
がその先端口より流出又は噴射されるので、仕上
げの水流しができる。又単に手洗い、バケツへ注
水、水まき等の場合にも前述と同様にすれば、分
岐管22を介して水道水を確保できる。
前述のようにして洗滌が終了したならば、水道
管のスイツチを閉塞し、その後ホース30を握り
柄20の基端側より取り外す。これにより全洗滌
工程が終了する。
管のスイツチを閉塞し、その後ホース30を握り
柄20の基端側より取り外す。これにより全洗滌
工程が終了する。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に基づいて具体的
に説明すると、1は平面視して円形箱型をなすケ
ーシングで、このケーシング1には軸受2を介し
て回転軸3が枢支されており、この一例ではこの
回転軸3の自由端側3aはケーシング1の底板1
bを貫設し、ケーシング1の下方に到つている。
そして、この回転軸3には適宜の板厚を有するボ
ス5が固止されており、このボス5の放射方向の
溝5a(この例では四方向である)には出没自在
のインペラ4が挿設されている。尚ボス5は回転
軸3と同時回転する機構となつている。6はイン
ペラ4を常に回転軸3方向に付勢している引つ張
りバネである。
に説明すると、1は平面視して円形箱型をなすケ
ーシングで、このケーシング1には軸受2を介し
て回転軸3が枢支されており、この一例ではこの
回転軸3の自由端側3aはケーシング1の底板1
bを貫設し、ケーシング1の下方に到つている。
そして、この回転軸3には適宜の板厚を有するボ
ス5が固止されており、このボス5の放射方向の
溝5a(この例では四方向である)には出没自在
のインペラ4が挿設されている。尚ボス5は回転
軸3と同時回転する機構となつている。6はイン
ペラ4を常に回転軸3方向に付勢している引つ張
りバネである。
図中7は前記ケーシング1の内天井面より垂下
されたインペラ室で、このインペラ室7は前記回
転軸3に対して偏心関係となる位置に設けられて
いる。そして、前記インペラ室7には、このイン
ペラ室7を貫通する回転軸3に固止されたボス5
及びボス5の溝5aに挿設されたインペラ4が内
設されている。したがつて、後述する本管の噴出
口よりの水道水がインペラ室7に噴出されると、
この場合流水はインペラ室7とボス5間に流入さ
れるのであるが、この流水は、インペラ室7の接
線方向に本管21の噴射口21aより噴射され
る。
されたインペラ室で、このインペラ室7は前記回
転軸3に対して偏心関係となる位置に設けられて
いる。そして、前記インペラ室7には、このイン
ペラ室7を貫通する回転軸3に固止されたボス5
及びボス5の溝5aに挿設されたインペラ4が内
設されている。したがつて、後述する本管の噴出
口よりの水道水がインペラ室7に噴出されると、
この場合流水はインペラ室7とボス5間に流入さ
れるのであるが、この流水は、インペラ室7の接
線方向に本管21の噴射口21aより噴射され
る。
よつて、先ずインペラ室7及びボス5の溝5a
内のインペラ4と同溝5aより僅か突出されたイ
ンペラ4とで構成される略密閉状態の三角室でな
る第1の室Aの接線方向に向かつて噴出される。
内のインペラ4と同溝5aより僅か突出されたイ
ンペラ4とで構成される略密閉状態の三角室でな
る第1の室Aの接線方向に向かつて噴出される。
これにより、水道水の略3Kgの水圧で噴出され
た流水は略9Kgの水圧となつてインペラ4にかか
る。これにより、この略9Kgの水圧を介してイン
ペラ4が一定方向へ回転を始め、例えば時計方向
へと順次回転していき溝5a内にあるインペラ4
は、バネ6の引張力に打ち勝ちかつ偏心関係とな
つているインペラ室7の内周面にガイドされ順次
溝5aより突出し又はバネ6等との協働を介して
没入される。いわゆるインペラ4が偏心移行する
構造となつている。7aはインペラ室7の一方側
面部に設けた開口部、7bはインペラ室7の底板
である。
た流水は略9Kgの水圧となつてインペラ4にかか
る。これにより、この略9Kgの水圧を介してイン
ペラ4が一定方向へ回転を始め、例えば時計方向
へと順次回転していき溝5a内にあるインペラ4
は、バネ6の引張力に打ち勝ちかつ偏心関係とな
つているインペラ室7の内周面にガイドされ順次
溝5aより突出し又はバネ6等との協働を介して
没入される。いわゆるインペラ4が偏心移行する
構造となつている。7aはインペラ室7の一方側
面部に設けた開口部、7bはインペラ室7の底板
である。
図中8は前記回転軸3の自由端側3aに止着さ
れた回転式の中核ブラシ体で、この中核ブラシ体
8は回転軸3に止着された略環状の開口部9をほ
ぼ中央部に有する取付板10と、この取付板10
に植設したブラシ体11とで構成されておりこの
中核ブラシ体8は前記回転軸3の回転を介して同
時回転する。尚前記開口部9には、この端縁に差
し渡した支持部材(図示せず)が設けられてい
る。
れた回転式の中核ブラシ体で、この中核ブラシ体
8は回転軸3に止着された略環状の開口部9をほ
ぼ中央部に有する取付板10と、この取付板10
に植設したブラシ体11とで構成されておりこの
中核ブラシ体8は前記回転軸3の回転を介して同
時回転する。尚前記開口部9には、この端縁に差
し渡した支持部材(図示せず)が設けられてい
る。
図中13は前記ケーシング1の底板1bの外周
部に環状に植設された固定式の外郭ブラシ体で、
この外郭ブラシ体13と前記中核ブラシ体8との
間に僅かの隙間14が形成される。またこの外郭
ブラシ体13には適宜間隔でその放射方向に向う
半円弧状のブラシ溝15が開設されており、この
ブラシ溝15を介して被洗滌物品より払拭された
付着物を誘導する道とするものである。
部に環状に植設された固定式の外郭ブラシ体で、
この外郭ブラシ体13と前記中核ブラシ体8との
間に僅かの隙間14が形成される。またこの外郭
ブラシ体13には適宜間隔でその放射方向に向う
半円弧状のブラシ溝15が開設されており、この
ブラシ溝15を介して被洗滌物品より払拭された
付着物を誘導する道とするものである。
図中16は前記中核ブラシ体8に適宜間隔で、
その放射方向に向かうように開設されたブラシ溝
であり、前記ブラシ溝15と同効を奏するもので
ある。したがつて、前記ブラシ体15と相俟つ
て、被洗滌物品より払拭された付着物をブラシ体
A外に排出する目的にある。
その放射方向に向かうように開設されたブラシ溝
であり、前記ブラシ溝15と同効を奏するもので
ある。したがつて、前記ブラシ体15と相俟つ
て、被洗滌物品より払拭された付着物をブラシ体
A外に排出する目的にある。
図中20は前記ケーシング1の上面1aに枢着
した握り柄で、この握り柄20には本管21が内
蔵されているとともに、この本管21には分岐管
22が接続されているとともに、その噴出口21
aは前記インペラ室7の側面部でかつインペラ4
がボス5の溝5aに一番没入する部位近傍に開口
されるように構成されている。したがつて、この
噴出口21aより噴射された流水によりインペラ
4が回転され、ついでこの回転軸3及び中核ブラ
シ体8とが略同時回転する。このようにして、第
1の働きを終えた水は、インペラ4の開口部6か
らケーシング1の開口部18を経由し、その後中
核ブラシ体8の開口部9に到り。その後この開口
部9を流下し、ブラシ本体11の中央部よりその
先端部に流出され、究極的にはブラシ体Bの自由
端側へと流出される。23は本管21に設けた調
整弁、24は切換弁で、この切換弁24を介して
本管21の流水を分岐管22の方へ流動させる構
成となつている。
した握り柄で、この握り柄20には本管21が内
蔵されているとともに、この本管21には分岐管
22が接続されているとともに、その噴出口21
aは前記インペラ室7の側面部でかつインペラ4
がボス5の溝5aに一番没入する部位近傍に開口
されるように構成されている。したがつて、この
噴出口21aより噴射された流水によりインペラ
4が回転され、ついでこの回転軸3及び中核ブラ
シ体8とが略同時回転する。このようにして、第
1の働きを終えた水は、インペラ4の開口部6か
らケーシング1の開口部18を経由し、その後中
核ブラシ体8の開口部9に到り。その後この開口
部9を流下し、ブラシ本体11の中央部よりその
先端部に流出され、究極的にはブラシ体Bの自由
端側へと流出される。23は本管21に設けた調
整弁、24は切換弁で、この切換弁24を介して
本管21の流水を分岐管22の方へ流動させる構
成となつている。
図中Bは中核ブラシ体8と外郭ブラシ体13と
で構成するブラシ体である。
で構成するブラシ体である。
尚図示しないが、前記回転軸3か固定軸でもよ
く、この場合はこの固定軸をケーシング1の上面
1aの内壁面に垂下し(この例ではケーシング1
の底板1bは、原則としてその周辺部のみでよ
い)、この固定軸にインペラ4を回転自在に軸装
するとともに、このインペラ4より垂下する支持
部材を中核ブラシ体8の取付板10に固着する。
そして、インペラ4の回転をこの支持部材を介し
て中核ブラシ体8に伝達する構成とする。
く、この場合はこの固定軸をケーシング1の上面
1aの内壁面に垂下し(この例ではケーシング1
の底板1bは、原則としてその周辺部のみでよ
い)、この固定軸にインペラ4を回転自在に軸装
するとともに、このインペラ4より垂下する支持
部材を中核ブラシ体8の取付板10に固着する。
そして、インペラ4の回転をこの支持部材を介し
て中核ブラシ体8に伝達する構成とする。
「考案の効果」
本考案は以上詳述したように、本管と分岐管と
を備えた握り柄に設けたケーシングには、前記本
管より噴出される圧力水をインペラ室の接線方向
に噴出し、この噴出圧力水を介して回転するイン
ペラを設けるとともに、このインペラと同時回転
する中核ブラシ体を設け、しかも前記ケーシング
には前記中核ブラシ体を囲繞する外郭ブラシ体を
設ける構成である。
を備えた握り柄に設けたケーシングには、前記本
管より噴出される圧力水をインペラ室の接線方向
に噴出し、この噴出圧力水を介して回転するイン
ペラを設けるとともに、このインペラと同時回転
する中核ブラシ体を設け、しかも前記ケーシング
には前記中核ブラシ体を囲繞する外郭ブラシ体を
設ける構成である。
したがつて、インペラ室内のインペラに十分な
回転力を付与でき、もつて中核ブラシ体の確実か
つスムーズな回転が保証される。
回転力を付与でき、もつて中核ブラシ体の確実か
つスムーズな回転が保証される。
このことは、また中核ブラシ体に略万遍なく水
が流出させることと相俟て、中核ブラシ体の確実
かつ高速の回転が保証される。
が流出させることと相俟て、中核ブラシ体の確実
かつ高速の回転が保証される。
更に、中核ブラシ体と被洗滌物品との間に水膜
を形成できることと相俟て、ブラシ本体のスムー
ズな回転と、ブラシ本体の自動的な摺動移行が確
保される。
を形成できることと相俟て、ブラシ本体のスムー
ズな回転と、ブラシ本体の自動的な摺動移行が確
保される。
また本考案は、中核ブラシ体並びに外郭ブラシ
体に、それぞれ放射方向のブラシ溝を設ける構成
である。
体に、それぞれ放射方向のブラシ溝を設ける構成
である。
したがつて、被洗滌物品に付着物するか、又は
その他飛散等により、ブラシ面と被洗滌物品表面
との間に介在する夾雑物が、原因で発生するであ
ろう被洗滌物品に付く、ブラシの回転移行又は回
転軌跡による傷等をなくし得ることと、これに起
因する物品の表面光沢の損傷をなくし得る等の効
果がある。
その他飛散等により、ブラシ面と被洗滌物品表面
との間に介在する夾雑物が、原因で発生するであ
ろう被洗滌物品に付く、ブラシの回転移行又は回
転軌跡による傷等をなくし得ることと、これに起
因する物品の表面光沢の損傷をなくし得る等の効
果がある。
ことに本考案では、ケーシングに設けた回転軸
と、この回転軸に対して偏心関係となつているイ
ンペラ室とを設け、このインペラ室に内設したボ
スを介して偏心移行するインペラに対して水道水
を、そのインペラ室の接線方向に噴射する構成で
ある。
と、この回転軸に対して偏心関係となつているイ
ンペラ室とを設け、このインペラ室に内設したボ
スを介して偏心移行するインペラに対して水道水
を、そのインペラ室の接線方向に噴射する構成で
ある。
これにより、その圧力を有効利用し、いわゆる
増圧する作用であり、もつて、ブラシ体を被洗滌
物品の表面に、ある程度圧接しても中核ブラシ体
の回転が停止される虞はないものである。
増圧する作用であり、もつて、ブラシ体を被洗滌
物品の表面に、ある程度圧接しても中核ブラシ体
の回転が停止される虞はないものである。
更に本考案は、ケーシング、インペラ及び中核
ブラシ体に開設した開口部を介して流水をブラシ
体の略中央部に流出させる構成である。
ブラシ体に開設した開口部を介して流水をブラシ
体の略中央部に流出させる構成である。
しがたつて、水の流入及び流出がスムーズであ
ること、前記の水膜の形成がより確実かつ均一に
なると思われる。
ること、前記の水膜の形成がより確実かつ均一に
なると思われる。
更にまた本考案は、中核ブラシ体及び外郭ブラ
シ体に個々に又は同様にブラシ溝を開設する構成
を採用する。
シ体に個々に又は同様にブラシ溝を開設する構成
を採用する。
よつて、付着物の排出と水の流出とがスムーズ
になし得ること、前記の夾雑物による被洗滌物品
への傷の発生を、ほぼ皆無とすることができる。
になし得ること、前記の夾雑物による被洗滌物品
への傷の発生を、ほぼ皆無とすることができる。
また本考案は、握り管に切換弁を介して分岐管
を設ける構成である。
を設ける構成である。
よつて、分岐管を介して流出される水道水を、
ブラシ体の洗滌、その他の洗滌水として有効利用
もでき、回転ブラシ洗滌具の利用分野の拡充が期
待できる。
ブラシ体の洗滌、その他の洗滌水として有効利用
もでき、回転ブラシ洗滌具の利用分野の拡充が期
待できる。
図面は本考案の一実施例を示しており、第1図
は一部を切截し更にその一部を断面にした平面
図、第2図は一部切截の側面図、第3図は要部の
断面図である。 1:ケーシング、1a:上面、1b:底板、2:
軸受、3:回転軸、3a:自由端側、4:インペ
ラ、5:ボス、5a:溝、6:バネ、7:インペ
ラ室、7a:開口部、8:中核ブラシ体、9,1
8:開口部、11:ブラシ本体、13:外郭ブラ
シ体、14:隙間、15,16:ブラシ溝、2
0:握り柄、21:本管、21a:噴出口、2
2:分岐管、23:調整弁、24:切換弁、A:
第1の室、A′:第2の室、A″:第3の室、A
:第4の室。
は一部を切截し更にその一部を断面にした平面
図、第2図は一部切截の側面図、第3図は要部の
断面図である。 1:ケーシング、1a:上面、1b:底板、2:
軸受、3:回転軸、3a:自由端側、4:インペ
ラ、5:ボス、5a:溝、6:バネ、7:インペ
ラ室、7a:開口部、8:中核ブラシ体、9,1
8:開口部、11:ブラシ本体、13:外郭ブラ
シ体、14:隙間、15,16:ブラシ溝、2
0:握り柄、21:本管、21a:噴出口、2
2:分岐管、23:調整弁、24:切換弁、A:
第1の室、A′:第2の室、A″:第3の室、A
:第4の室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 略円形状のケーシングと、このケーシングに
設けた回転軸に対して偏心位置に設けられた開
口部を備えたインぺラ室と、このインペラ室に
設けられかつ前記回転軸に固止されたボスに出
没自在に設けられたインペラと、前記インペラ
室に設けられたこのインペラ室の接続方向に開
口する本管の噴出口と、前記ケーシングの外周
部に繞設され、かつ放射方向に向かうブラシ溝
を有する固定式外郭ブラシ体と、更にケーシン
グに内蔵されたインペラと回転軸を介して同時
回転するこのケーシングの底板の下方に設けら
れ、かつ放射方向に向かうブラシ溝を有する回
転式中核ブラシ体と、前記ケーシングに枢着し
た前記本管を備えてなる握り杆とで構成され、
前記本管の噴射口よりケーシングの接線方向に
噴射される流水の水圧を介してインペラ及び中
核ブラシ体を同時回転させ、働きを終えた流水
を前記外郭ブラシ体と中核ブラシ体とで構成さ
れるブラシ体の自由端側へ流出させることを特
徴とする水圧を利用した回転ブラシ洗滌具。 2 中核ブラシ体のほぼ中央部より洗浄水を流出
させる為に、この中核ブラシ体のほぼ中央部に
開口する開口部を形成した構成でなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の水圧を利用した回
転ブラシ洗滌具。 3 握り柄に設けた分岐管で、この握り柄に設け
た切換弁を介して流水を本管又は分岐管へ切換
可能とする構成となつている実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2。の何れか一つの項に記
載された水圧を利用した回転ブラシ洗滌具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987118214U JPH0335152Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987118214U JPH0335152Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423227U JPS6423227U (ja) | 1989-02-07 |
| JPH0335152Y2 true JPH0335152Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=31362373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987118214U Expired JPH0335152Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335152Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49104461A (ja) * | 1973-02-10 | 1974-10-03 |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP1987118214U patent/JPH0335152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423227U (ja) | 1989-02-07 |
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