JPH0335199A - 原子炉容器ノズルのサーマル・バリヤ - Google Patents
原子炉容器ノズルのサーマル・バリヤInfo
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- JPH0335199A JPH0335199A JP2161151A JP16115190A JPH0335199A JP H0335199 A JPH0335199 A JP H0335199A JP 2161151 A JP2161151 A JP 2161151A JP 16115190 A JP16115190 A JP 16115190A JP H0335199 A JPH0335199 A JP H0335199A
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- JP
- Japan
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- unit
- conduit
- spring
- cover
- container
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/06—Sealing-plugs
- G21C13/067—Sealing-plugs for tubes, e.g. standpipes; Locking devices for plugs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は、焼きなまし処理に用いる装置、特に、脆化し
た原子炉容器を焼きなます装置に関する。さらに詳細に
述べれば、本発明は、そうした容器から延びている導管
に挿入して容器からの熱の流出を阻止する断熱体、及び
その装着装置に関する。
た原子炉容器を焼きなます装置に関する。さらに詳細に
述べれば、本発明は、そうした容器から延びている導管
に挿入して容器からの熱の流出を阻止する断熱体、及び
その装着装置に関する。
[従来の技術]
原子炉が通常の運転状態にある時、普通は鋼製で原子燃
料を含んだ炉心を収容している原子炉容器は、強い放射
線にさらされる。この放射線によって、容器の鋼壁の微
粒子構造が変化することが経験的に明らかである。こう
した構造変化が起こると、容器壁の脆化という問題が発
生する。
料を含んだ炉心を収容している原子炉容器は、強い放射
線にさらされる。この放射線によって、容器の鋼壁の微
粒子構造が変化することが経験的に明らかである。こう
した構造変化が起こると、容器壁の脆化という問題が発
生する。
脆化が起こると、容器壁の可撓性が減少すると共に、運
転条件の過渡的変化や加圧熱衝撃事象のような突発応力
を受けると容器壁が破壊される可能性が増加する。
転条件の過渡的変化や加圧熱衝撃事象のような突発応力
を受けると容器壁が破壊される可能性が増加する。
この脆化現象のために、米国原子力規制委員会は、脆化
が所定の段階に達したら、原子炉容器を取り外して原子
力発電所の当該部分の使用を終了することを要求してい
る。容器の交換には美大な費用を要する。容器は原子炉
格納建屋の一部として建造してあるからであり、従って
交換は経済的見地から現実的でない。
が所定の段階に達したら、原子炉容器を取り外して原子
力発電所の当該部分の使用を終了することを要求してい
る。容器の交換には美大な費用を要する。容器は原子炉
格納建屋の一部として建造してあるからであり、従って
交換は経済的見地から現実的でない。
こうした問題を解決するため、原子炉容器を現場で焼き
なましを行ない容器の金属材料の延性と靭性の回復を図
ることが提案されている。こうした焼きなまし処理を行
なうためには、比較的高温を発生し原子炉容器の各領域
で温度を正確に制御することが要求される。この要求に
加えて、焼きなまし処理は、圧力容器を包囲し且つそれ
(連結してある構成要素に熱損傷が発生しないようにし
て行なわなければならない。
なましを行ない容器の金属材料の延性と靭性の回復を図
ることが提案されている。こうした焼きなまし処理を行
なうためには、比較的高温を発生し原子炉容器の各領域
で温度を正確に制御することが要求される。この要求に
加えて、焼きなまし処理は、圧力容器を包囲し且つそれ
(連結してある構成要素に熱損傷が発生しないようにし
て行なわなければならない。
本願で考慮する原子炉圧力容器のタイプは、容器の壁か
ら半径方向に延びていて通常運転中容器に水を導入・導
出するのに使用する複数本のノズルを備えている。熱処
理中は、これらのノズルを通ってかなりの量の熱が流出
するので、圧力容器の外部じ位置しているノズルに関連
する構成要素と計測器は損傷を受けることになる。さら
に、そうしたノズルを通る熱流があるため、ノズルと境
界を接する原子炉容器の金属に所定の7品度状態な生せ
しめる作業を複雑なものとしている。
ら半径方向に延びていて通常運転中容器に水を導入・導
出するのに使用する複数本のノズルを備えている。熱処
理中は、これらのノズルを通ってかなりの量の熱が流出
するので、圧力容器の外部じ位置しているノズルに関連
する構成要素と計測器は損傷を受けることになる。さら
に、そうしたノズルを通る熱流があるため、ノズルと境
界を接する原子炉容器の金属に所定の7品度状態な生せ
しめる作業を複雑なものとしている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、圧力容器のノズルを通る熱流を阻止す
ることである。
ることである。
本発明のより詳細な目的は、焼きなまし処理前にノズル
中に容易に挿入でき以後の熱処理中ノズルを介する熱流
を最少にする断熱体を構成するユニットを提供すること
である。
中に容易に挿入でき以後の熱処理中ノズルを介する熱流
を最少にする断熱体を構成するユニットを提供すること
である。
本発明の他の目的は、そうしたユニットをノズル中に容
易に且つ確実に挿入したり取り出したりできる装置を提
供することである。
易に且つ確実に挿入したり取り出したりできる装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明の上述した目的及びそれ以外の目的は頂部を開放
した中空容器の壁から延びている導管に対して閉塞ユニ
ットを位置決めする装置であって、閉塞ユニットを所定
位置に着脱自在に保持する機構を備えている保持用具手
段と、上端と下端を備えており下端で該保持用具手段を
支持している長尺の位置決め手段と、該位置決め手段の
上端に支持してある機械的操作手段と、該位置決め手段
を貫通するとともに該操作手段と該機構との間に連結し
てあり該機構を該操作手段の@脚下に操作する機械的運
動伝達手段と、該位置決め手段に結合してあり、該位置
決め手段を変位させることにより該保持用具手段を導管
の近くに移動可能な状態で該位置決め手段を支持する支
持手段とから成ることを特徴とする装置によって達成で
きる。
した中空容器の壁から延びている導管に対して閉塞ユニ
ットを位置決めする装置であって、閉塞ユニットを所定
位置に着脱自在に保持する機構を備えている保持用具手
段と、上端と下端を備えており下端で該保持用具手段を
支持している長尺の位置決め手段と、該位置決め手段の
上端に支持してある機械的操作手段と、該位置決め手段
を貫通するとともに該操作手段と該機構との間に連結し
てあり該機構を該操作手段の@脚下に操作する機械的運
動伝達手段と、該位置決め手段に結合してあり、該位置
決め手段を変位させることにより該保持用具手段を導管
の近くに移動可能な状態で該位置決め手段を支持する支
持手段とから成ることを特徴とする装置によって達成で
きる。
本発明の目的は、導管を閉塞して導管を介する熱伝達を
阻止するユニットであって、該導管に対応する輪郭を有
し互いに隔置してある複数枚の平行層状バッフル部材と
、該ユニットが導管内にあるとき導管の壁と係合して該
ユニットを導管内の所定位置に保持する伸張位置と該ユ
ニットが該導管に対して変位できる収縮位置との間を移
動できるばね手段と、該バッフル部材及び該ばね手段を
支持する連結手段とから成ることを特徴とするユニット
によって達成される。
阻止するユニットであって、該導管に対応する輪郭を有
し互いに隔置してある複数枚の平行層状バッフル部材と
、該ユニットが導管内にあるとき導管の壁と係合して該
ユニットを導管内の所定位置に保持する伸張位置と該ユ
ニットが該導管に対して変位できる収縮位置との間を移
動できるばね手段と、該バッフル部材及び該ばね手段を
支持する連結手段とから成ることを特徴とするユニット
によって達成される。
本発明によるサーマル・バリヤ・ユニットは、ノズルを
包囲している原子炉容器の領域に所望の温度レベルが維
持できる程度にノズルを介する熱流を阻止するようにす
るとともに、熱処理に先立って原子炉容器を空にし熱処
理後圧力容器を再充填する間ノズルに十分な水流が得ら
れるように容易に成ることができる。こうした構成が必
要な理由は、サーマル・バリヤを装着したりその後取り
外したり、する開放射線遮蔽するために原子炉容器に水
を充填しなければならないからである。
包囲している原子炉容器の領域に所望の温度レベルが維
持できる程度にノズルを介する熱流を阻止するようにす
るとともに、熱処理に先立って原子炉容器を空にし熱処
理後圧力容器を再充填する間ノズルに十分な水流が得ら
れるように容易に成ることができる。こうした構成が必
要な理由は、サーマル・バリヤを装着したりその後取り
外したり、する開放射線遮蔽するために原子炉容器に水
を充填しなければならないからである。
本発明によるサーマル・バリヤは、設置後は水が流れて
いても所定位置にしっかり保持され、しかも装着及び取
り外しが容易なように構成される。
いても所定位置にしっかり保持され、しかも装着及び取
り外しが容易なように構成される。
本発明による挿入・取り出し装置によって、サーマル・
バリヤが簡単に且つ信頼性をもって操作できるので、そ
の装着と取り外しを、適切に且つ最短時間で行なうこと
ができる。
バリヤが簡単に且つ信頼性をもって操作できるので、そ
の装着と取り外しを、適切に且つ最短時間で行なうこと
ができる。
[実施例]
本発明によるノズルのサーマル・バリヤの好ましい実施
例が第1図乃至第3図に図示してある。
例が第1図乃至第3図に図示してある。
第1図は、前立面図であり、第2図は、第1図の線11
−I 1に沿って切断した横断面図であり、第3図は、
第1図の矢印IIIの方向に見た模式的な倒立面図であ
る。
−I 1に沿って切断した横断面図であり、第3図は、
第1図の矢印IIIの方向に見た模式的な倒立面図であ
る。
第1図に図示してあるように、ノズルのサーマル・バリ
ヤは円形の面板2を備えている。この面板2は、サーマ
ル・バリヤを原子炉ノズルに装着すると、原子炉容器の
内側に来る。面板2の背後には、第1のバッファ・プレ
ート4が配設してあり、このバッファ・プレート4の背
後にはS字形のスプリング6が配設してある。板2.4
によってスプリング6と原子炉容器の内部との間にある
程度の熱遮蔽が形成される。この熱遮蔽によって、容器
が焼きなまし温度になってもスプリングはそのばね特性
を十分保持できるものである。
ヤは円形の面板2を備えている。この面板2は、サーマ
ル・バリヤを原子炉ノズルに装着すると、原子炉容器の
内側に来る。面板2の背後には、第1のバッファ・プレ
ート4が配設してあり、このバッファ・プレート4の背
後にはS字形のスプリング6が配設してある。板2.4
によってスプリング6と原子炉容器の内部との間にある
程度の熱遮蔽が形成される。この熱遮蔽によって、容器
が焼きなまし温度になってもスプリングはそのばね特性
を十分保持できるものである。
スプリング6の各端部にはそれぞれ閉じたループが形成
してある。このループは、以下に述べるように、サーマ
ル・バリヤを圧力容器ノズルに出し入れするための用具
と係合する。この用具がスプリング6の両端に設けたル
ープを掴むことができるように、面板2には一対のほぼ
真四角の孔が、バッファ・プレート4には周辺スロット
がそれぞれ形成してある。
してある。このループは、以下に述べるように、サーマ
ル・バリヤを圧力容器ノズルに出し入れするための用具
と係合する。この用具がスプリング6の両端に設けたル
ープを掴むことができるように、面板2には一対のほぼ
真四角の孔が、バッファ・プレート4には周辺スロット
がそれぞれ形成してある。
第2図を参照すると、バッファ・プレートはさらにマン
ドレル8を備えている。このマンドレル8は、それ以外
のバッファ・プレー、トの構成要素を全て互いに連結し
ている。これらの構成要素には、これまでに特定したも
のに加えて、マンドレル8の縦方向に沿ってスペーサ1
2と交互に配設した複数枚の円形バッファ・プレート1
0と、バッファ・プレートを設置した際圧力容器の内側
から遠くなるバッフドブレートの端にある端ベル14と
、マンドレル8の後端のねじ明部分にねじ込まれて全構
成要素を互いに固定するナツト16とがある。バッフ7
・プレート10が角運動するのを防止するために、マン
ドレル8の周面には縦スロット(図示せず)が形成して
あり、バッファ・プレート10にはキーを受容しスロッ
トに嵌合するスロットが形成してある。
ドレル8を備えている。このマンドレル8は、それ以外
のバッファ・プレー、トの構成要素を全て互いに連結し
ている。これらの構成要素には、これまでに特定したも
のに加えて、マンドレル8の縦方向に沿ってスペーサ1
2と交互に配設した複数枚の円形バッファ・プレート1
0と、バッファ・プレートを設置した際圧力容器の内側
から遠くなるバッフドブレートの端にある端ベル14と
、マンドレル8の後端のねじ明部分にねじ込まれて全構
成要素を互いに固定するナツト16とがある。バッフ7
・プレート10が角運動するのを防止するために、マン
ドレル8の周面には縦スロット(図示せず)が形成して
あり、バッファ・プレート10にはキーを受容しスロッ
トに嵌合するスロットが形成してある。
マンドレル8の前端には、スプリング6の中心部を受容
する軸方向に延びている中心スロットが形威してある。
する軸方向に延びている中心スロットが形威してある。
スプリング6の挿入後、ピン18を中心スロットに挿入
してスプリング6を所定位置に保持する。ピン18から
遠いスプリング6の縁部には、ノツチが形成してある。
してスプリング6を所定位置に保持する。ピン18から
遠いスプリング6の縁部には、ノツチが形成してある。
このノツチは、半径方向の孔を通してマンドレル8に挿
入してあるもう1つのピン20と係合している。
入してあるもう1つのピン20と係合している。
マンドレル8の前端には、ボルトを受容している2個の
タップ孔を持つフランジ部分がさらに形成してある。ボ
ルトは、面板2をマンドレル8の所定位置に保持してい
る。面板2はピン18を所定位置に固持する作用も果た
しているので、ビン1B、20は、マンドレル8の軸に
沿ってスプリング6を所定位置に維持している。
タップ孔を持つフランジ部分がさらに形成してある。ボ
ルトは、面板2をマンドレル8の所定位置に保持してい
る。面板2はピン18を所定位置に固持する作用も果た
しているので、ビン1B、20は、マンドレル8の軸に
沿ってスプリング6を所定位置に維持している。
スプリング6が第1図乃至第3図に図示してあるように
応力を付与しない状態にあると、サーマル・バリヤのス
プリング以外の全構成要素を越えて半径方向に突出して
、バッファ・プレートを圧力容器ノズル内にしっかり保
持することを注目されたい。このため、バッファ・プレ
ートは、圧力容器から水を排出したり充填する間ノズル
を通って流れる水の力を受けても、原子炉の熱処理中変
位することがない。
応力を付与しない状態にあると、サーマル・バリヤのス
プリング以外の全構成要素を越えて半径方向に突出して
、バッファ・プレートを圧力容器ノズル内にしっかり保
持することを注目されたい。このため、バッファ・プレ
ートは、圧力容器から水を排出したり充填する間ノズル
を通って流れる水の力を受けても、原子炉の熱処理中変
位することがない。
本発明の好ましい実施例によれば、スプリング6以外の
全バッファ・プレート構成要素はステンレス製であって
よく、スプリング6は米国商標名「インコネル(Inc
onel)71Jで市販されている高耐熱性合金製であ
ってよい。
全バッファ・プレート構成要素はステンレス製であって
よく、スプリング6は米国商標名「インコネル(Inc
onel)71Jで市販されている高耐熱性合金製であ
ってよい。
端ベル14の外周面には円錐形の輪郭が与えであるので
、バッファ・プレートを圧力容器ノズル中に容易に導入
することができる6面板2の外縁は、面板2と係合する
ノズル端の輪郭に嵌合する輪郭になっていることが好ま
しい。面板2の全表面には、関連するノズルを包囲して
いる容器の輪郭に正確に嵌合する輪郭を与えているのが
望ましい。
、バッファ・プレートを圧力容器ノズル中に容易に導入
することができる6面板2の外縁は、面板2と係合する
ノズル端の輪郭に嵌合する輪郭になっていることが好ま
しい。面板2の全表面には、関連するノズルを包囲して
いる容器の輪郭に正確に嵌合する輪郭を与えているのが
望ましい。
第1図乃至第3図に図示・説明したサーマル・バリヤは
、それを越えて圧力容器の内部からノズル領域に流れよ
うとする熱流を有効C阻止する。
、それを越えて圧力容器の内部からノズル領域に流れよ
うとする熱流を有効C阻止する。
この領域内には、感熱要素や計測装置を装着してもよい
。サーマル・バリヤを圧力容器に挿入することにより、
圧力容器の壁と各ノズルの接合部分における熱の分布が
さらに改善される。
。サーマル・バリヤを圧力容器に挿入することにより、
圧力容器の壁と各ノズルの接合部分における熱の分布が
さらに改善される。
サーマル・バリヤ組立体は、溶断作業を必要とせずに簡
単に分解して、構成要素の放射線を除染できる。
単に分解して、構成要素の放射線を除染できる。
ノズルが圧力容器の下方領域にある場合、ノズル中に滞
溜することのある水を排除するサイホンを設けることが
望ましい、第3図は、この目的のために設置したサイホ
ン管24を図示している。
溜することのある水を排除するサイホンを設けることが
望ましい、第3図は、この目的のために設置したサイホ
ン管24を図示している。
サイホン管24は、端ベル14のブラケット26にラグ
28とねじ30を介して取り付けである。
28とねじ30を介して取り付けである。
このねじ30によって、サイホン管24はブラケット2
6に対して枢動できるようにしてある。
6に対して枢動できるようにしてある。
第3図において、サイホン管24は、サーマル・バリヤ
をノズルに装着したときの位置にある。
をノズルに装着したときの位置にある。
装着以前で且つ圧力容器内をノズルの位置まで下降され
ている間、サイホン管24は枢動して下向きに垂れ下が
る。その結果、サーマル・バリヤ組立体の最大水平寸法
が小さくなるので、原子炉容器の頂部の通路を通って組
立体を容易に挿入できる。さらに、サーマル・バリヤが
容器中を下降するにつれてサイホン管に水が充填される
ので、それ以後のサイホン作用が可能になる。
ている間、サイホン管24は枢動して下向きに垂れ下が
る。その結果、サーマル・バリヤ組立体の最大水平寸法
が小さくなるので、原子炉容器の頂部の通路を通って組
立体を容易に挿入できる。さらに、サーマル・バリヤが
容器中を下降するにつれてサイホン管に水が充填される
ので、それ以後のサイホン作用が可能になる。
第4図は、原子炉圧力容器34を図示した立面図である
。この容器34からは、原子炉の炉内構造物は熱処理の
準備のため取り外してある。圧力容器の上部ノズル36
と下部ノズル38が1本づつ図示してある。ノズルはそ
れぞれ第1図乃至第3図に図示したサーマル・バリヤで
遮蔽してある。下部ノズル38内のサーマル・バリヤに
はサイホン管が装着してある。
。この容器34からは、原子炉の炉内構造物は熱処理の
準備のため取り外してある。圧力容器の上部ノズル36
と下部ノズル38が1本づつ図示してある。ノズルはそ
れぞれ第1図乃至第3図に図示したサーマル・バリヤで
遮蔽してある。下部ノズル38内のサーマル・バリヤに
はサイホン管が装着してある。
各サーマル・バリヤの挿入は、その取扱用具40.42
によって行なう、各取扱用具は、その重量をスリングで
支持している吊上げシャックル46と、四角断面の筒状
柄部48と、丁字形ハンドル50と、ラッチ機構を支持
している用具ヘッド52と、ラチェット機構を含むクラ
ンク組立体54と、柄部48に収容してあり関連のクラ
ンク組立体54から関連の用具ヘッド52に回転運動を
伝達するように連結してあるシャフト56とから成る。
によって行なう、各取扱用具は、その重量をスリングで
支持している吊上げシャックル46と、四角断面の筒状
柄部48と、丁字形ハンドル50と、ラッチ機構を支持
している用具ヘッド52と、ラチェット機構を含むクラ
ンク組立体54と、柄部48に収容してあり関連のクラ
ンク組立体54から関連の用具ヘッド52に回転運動を
伝達するように連結してあるシャフト56とから成る。
用具ヘッド52はそれぞれ関連するノズルのサーマル・
バリヤと着脱自在に係合してサーマル・バリヤを関連の
ノズル中に挿入したり取り出したりする機構を備えてい
る。この機構の適当な実施例を、以下詳細に説明する。
バリヤと着脱自在に係合してサーマル・バリヤを関連の
ノズル中に挿入したり取り出したりする機構を備えてい
る。この機構の適当な実施例を、以下詳細に説明する。
サーマル・バリヤの挿入と取り出しを行なうため、圧力
容器34の頂部には一時的に、アクセス用開口を形成し
た作業台60を設置亥る。この作業台60上にオペレー
タがいてサーマル・バリヤを挿入したり取り出したりす
る作業時、容器34には水が充填してあり放射線の遮蔽
を行なう。
容器34の頂部には一時的に、アクセス用開口を形成し
た作業台60を設置亥る。この作業台60上にオペレー
タがいてサーマル・バリヤを挿入したり取り出したりす
る作業時、容器34には水が充填してあり放射線の遮蔽
を行なう。
サーマル・バリヤの挿入・取り出し中、関連する取扱用
具の重量は、シャックル46に固着してあるスリングが
主として支持しており、用具自体はオペレータがハンド
ル50を操作して案内する。サーマル・バリヤを関連の
ノズルに挿入する作業は、以下に詳細に述べる挿入具6
4を用いて行なう。
具の重量は、シャックル46に固着してあるスリングが
主として支持しており、用具自体はオペレータがハンド
ル50を操作して案内する。サーマル・バリヤを関連の
ノズルに挿入する作業は、以下に詳細に述べる挿入具6
4を用いて行なう。
サーマル・バリヤを関連のノズルから取り出す作業は、
必要ならば、関連する引き抜き用具を用いて行なうこと
ができる。この引き抜き用具は、レバーを木質的に形成
している長尺筒状体66.68と、この筒状体の下端に
あって関連の用具へラド52に形成した凹部と係合する
ビンと、関連の筒状体66.68が支持しており容器3
4の内壁上に静止して支点を与えるように配設してある
脚部72.74とから成る。この支点を中心として筒状
体66.68は枢動することができる。
必要ならば、関連する引き抜き用具を用いて行なうこと
ができる。この引き抜き用具は、レバーを木質的に形成
している長尺筒状体66.68と、この筒状体の下端に
あって関連の用具へラド52に形成した凹部と係合する
ビンと、関連の筒状体66.68が支持しており容器3
4の内壁上に静止して支点を与えるように配設してある
脚部72.74とから成る。この支点を中心として筒状
体66.68は枢動することができる。
脚部72.74はそれぞれ関連する筒状体66.68に
取り付けて、両者間に限られた枢動を可能にしている。
取り付けて、両者間に限られた枢動を可能にしている。
各用具ヘッド52の機構を関連のサーマル・バリヤと係
合させたり係合解除したりするため、関連するクランク
組立体54を操作して回転運動を該機構に関連のシャフ
ト56を介して伝達する。
合させたり係合解除したりするため、関連するクランク
組立体54を操作して回転運動を該機構に関連のシャフ
ト56を介して伝達する。
釉が水平方向に対して傾いている下部ノズル38にサー
マル・バリヤを挿入する間、取扱用具40は、挿入具6
4の構成要素を用いて該軸に平行な方向に変位させる。
マル・バリヤを挿入する間、取扱用具40は、挿入具6
4の構成要素を用いて該軸に平行な方向に変位させる。
挿入具64は、柄部48に固定したラグ76を介して柄
部48を支持しており、ノズルの軸に平行な移動径路に
沿って移動できる。挿入具64は、サーマル・バリヤを
ノズル38から取り出すのにも使用することができる。
部48を支持しており、ノズルの軸に平行な移動径路に
沿って移動できる。挿入具64は、サーマル・バリヤを
ノズル38から取り出すのにも使用することができる。
ノズル36は水平軸を備えているので、そうした挿入具
は、多くの場合、サーマル・バリヤの挿入作業中用具4
2を案内する必要がない。
は、多くの場合、サーマル・バリヤの挿入作業中用具4
2を案内する必要がない。
各用具ヘッド52に配設した機構の一実施例が第5図と
第6図に図示してある。第5図は、用具ベツド52を断
面で図示する倒立面図であり、第6図は、用具ヘッド5
2のハウジングの一部を取り外して図示する平面図であ
る。
第6図に図示してある。第5図は、用具ベツド52を断
面で図示する倒立面図であり、第6図は、用具ヘッド5
2のハウジングの一部を取り外して図示する平面図であ
る。
第5図に図示したように、用具ヘッド52の機構は、そ
のハウジングに装着した軸受で両端を支持したシャフト
80を備えている。このシャフト80は、用具ヘッド、
のハウジングに装着したナツト84と係合するねじ明部
分82が形成してある。ナツト84は、シャフト80が
回転しても、回転しないように固定してあるがシャフト
の軸に平行は移動できるようになっている。シャフト8
0には、かぎ歯車86が固定してある。このかさ歯車8
6は、シャフト56の下端に取り付けてあってそれと一
緒に回転するかさ歯車88と係合する。第5図からさら
に分るように、用具ヘッド52は、筒状体66(第4図
参照)−の下端のピンを受容する凹部90が形成してあ
る。
のハウジングに装着した軸受で両端を支持したシャフト
80を備えている。このシャフト80は、用具ヘッド、
のハウジングに装着したナツト84と係合するねじ明部
分82が形成してある。ナツト84は、シャフト80が
回転しても、回転しないように固定してあるがシャフト
の軸に平行は移動できるようになっている。シャフト8
0には、かぎ歯車86が固定してある。このかさ歯車8
6は、シャフト56の下端に取り付けてあってそれと一
緒に回転するかさ歯車88と係合する。第5図からさら
に分るように、用具ヘッド52は、筒状体66(第4図
参照)−の下端のピンを受容する凹部90が形成してあ
る。
さて第6図を参照すると、ナツト84は2木のレバーア
ーム94に枢動自在に取り付けである。
ーム94に枢動自在に取り付けである。
レバーアーム96は、用具ヘッド52のハウジングに枢
支してあるとともに、ノズルの断熱面板2に形成した孔
の1つとバッファ・プレート4(第1図と第2図参照)
に形成した心合せのスロットを貫通してスプリング6の
一端のループと係合するフィンガ98を支持している。
支してあるとともに、ノズルの断熱面板2に形成した孔
の1つとバッファ・プレート4(第1図と第2図参照)
に形成した心合せのスロットを貫通してスプリング6の
一端のループと係合するフィンガ98を支持している。
ナツト84をサーマル・バリヤに向って変位させると、
フィンガク8は互いに近づく方向に変位して、スプリン
グ6を半径方向に圧縮するとともに四角孔を介して面板
2を掴む、その結果、サーマル・バリヤは関連のノズル
38中を移動することができる。
フィンガク8は互いに近づく方向に変位して、スプリン
グ6を半径方向に圧縮するとともに四角孔を介して面板
2を掴む、その結果、サーマル・バリヤは関連のノズル
38中を移動することができる。
ナツト84がサーマル・バリヤから離れる方向に変位す
ると、フィンガ98も互いに離れるので、スプリング6
はノズル38の壁を半径方向に押圧できるようになる。
ると、フィンガ98も互いに離れるので、スプリング6
はノズル38の壁を半径方向に押圧できるようになる。
用具ヘッド52には、レバー102がさらに形成してあ
る。このレバー102は、枢動自在に設けてあり、第6
図の破線位置に向って弾性的に付勢してある。用具ヘッ
ド52がサーマル・バリヤと係合していると、即ち、フ
ィンガ98がスプリング6に作用する位置にあると、レ
バー102は、面板2との接触によって、第6図の実線
位置にまで曲げられる。この位置では、レバー102の
自由端は、用具ヘッドのハウジングから突出しているの
で、係合位置に達したことを視認できる。この係合位置
を実現させるには、位置決め脚部104をさらに用いる
。この脚部104は、面板2を支持して、用具ヘッドが
係合位置にあるとサーマル・バリヤを正しい姿勢に保持
する。
る。このレバー102は、枢動自在に設けてあり、第6
図の破線位置に向って弾性的に付勢してある。用具ヘッ
ド52がサーマル・バリヤと係合していると、即ち、フ
ィンガ98がスプリング6に作用する位置にあると、レ
バー102は、面板2との接触によって、第6図の実線
位置にまで曲げられる。この位置では、レバー102の
自由端は、用具ヘッドのハウジングから突出しているの
で、係合位置に達したことを視認できる。この係合位置
を実現させるには、位置決め脚部104をさらに用いる
。この脚部104は、面板2を支持して、用具ヘッドが
係合位置にあるとサーマル・バリヤを正しい姿勢に保持
する。
サーマル・バリヤから遠い方のシャフト80の端には、
角柱のような駆動部分106が設けである。この駆動部
分106は、用具ヘッドが台60上にあると用具と直接
係合してシャフト80を回転させる。その結果、用具ヘ
ッド52は、上昇位置にある間、サーマル・バリヤと係
合したり係合を解くようにできる。この操作中必要なら
ば、クランク54をかさ歯車86との噛合い関係から外
すことができる。サーマル・バリヤをノズル36.38
に挿入するにあたり、用具ヘッド52をサーマル・バリ
ヤと係合させたり外したりするために、用具ヘッド52
の機構は関連のクランク組立体54で操作する。組立体
54のラチェット機構は組立体を係合位置に保持する作
用を行なう: 第5図は、関連するサーマル・バリヤをノズル38に挿
入したときのサイホン管24の姿勢を実線で図示してい
る。破線位置24′は、サーマル・バリヤが圧力容器を
通って関連ノズルの位置まで下降する際サイホン管24
がサーマル・バリヤに対して取る位置を指示している。
角柱のような駆動部分106が設けである。この駆動部
分106は、用具ヘッドが台60上にあると用具と直接
係合してシャフト80を回転させる。その結果、用具ヘ
ッド52は、上昇位置にある間、サーマル・バリヤと係
合したり係合を解くようにできる。この操作中必要なら
ば、クランク54をかさ歯車86との噛合い関係から外
すことができる。サーマル・バリヤをノズル36.38
に挿入するにあたり、用具ヘッド52をサーマル・バリ
ヤと係合させたり外したりするために、用具ヘッド52
の機構は関連のクランク組立体54で操作する。組立体
54のラチェット機構は組立体を係合位置に保持する作
用を行なう: 第5図は、関連するサーマル・バリヤをノズル38に挿
入したときのサイホン管24の姿勢を実線で図示してい
る。破線位置24′は、サーマル・バリヤが圧力容器を
通って関連ノズルの位置まで下降する際サイホン管24
がサーマル・バリヤに対して取る位置を指示している。
もし必要ならば、サイホン管24は、その外端に固着し
た締めなわでサーマル・バリヤをノズル38に挿入する
際の位置まで枢動することができる。サイホン管の外端
は、位置24′のときの下端となる。
た締めなわでサーマル・バリヤをノズル38に挿入する
際の位置まで枢動することができる。サイホン管の外端
は、位置24′のときの下端となる。
また、締めなわは、圧力容器34を通って台60の高さ
まで上向きに延びている。
まで上向きに延びている。
挿入具64の好ましい一実施例を、第7図には平面図で
、また第8図には側面図で図示してある。この挿入具6
4は、台60に乗って2本のレール114を支持してい
る2本の鉛直柱!!0.112から成る。各レール11
4は、四角断面になっている0脚部の少なくとも1本に
は位置決めビン115が設けである。レール11の1本
が通っている四角の通路がブロック116に形成してあ
るので、ブロック116はそのレール114で支持され
る。ブロック116は、ねじ切通路が形成してある突出
部分118を支持している。その通路の中をねじ切ロッ
ド120が貫通している。このねじ切ロッド120は、
レール114の1本に固着した軸受に両端が支持してあ
るとともに、一端にクランク122を備えている。この
クランク122を介して、ロッド120は手で回転でき
るので、その1木のレール114に沿って突出部分11
8、従ってブロック116を前進させることができる。
、また第8図には側面図で図示してある。この挿入具6
4は、台60に乗って2本のレール114を支持してい
る2本の鉛直柱!!0.112から成る。各レール11
4は、四角断面になっている0脚部の少なくとも1本に
は位置決めビン115が設けである。レール11の1本
が通っている四角の通路がブロック116に形成してあ
るので、ブロック116はそのレール114で支持され
る。ブロック116は、ねじ切通路が形成してある突出
部分118を支持している。その通路の中をねじ切ロッ
ド120が貫通している。このねじ切ロッド120は、
レール114の1本に固着した軸受に両端が支持してあ
るとともに、一端にクランク122を備えている。この
クランク122を介して、ロッド120は手で回転でき
るので、その1木のレール114に沿って突出部分11
8、従ってブロック116を前進させることができる。
ブロック116は、もう1木のレール114上に静止し
ていてラグ(第4図参照)76を支持するビンまたはロ
ッド124を支持している。サーマル・バリヤの挿入中
、クランク122を回転して、レール114が画定する
通路に沿ってブロック116、従ってビン124を移動
させると、サーマル・バリヤはノズル軸に沿って移動す
ることになる。
ていてラグ(第4図参照)76を支持するビンまたはロ
ッド124を支持している。サーマル・バリヤの挿入中
、クランク122を回転して、レール114が画定する
通路に沿ってブロック116、従ってビン124を移動
させると、サーマル・バリヤはノズル軸に沿って移動す
ることになる。
台60の一実施例を第9図に平面図で図示している。台
60は、はぼ円形の鋼製のプレート130で構成する。
60は、はぼ円形の鋼製のプレート130で構成する。
このプレート130には、サーマル・バリヤ、取扱用具
及び取り出し用具を挿入するためのアクセス用間口13
2が形成してある。アクセス用間口132にはそれぞれ
着脱自在のカバー136を支持するくぼみ押縁134が
形成してある。第9図に図示してある上記以外の孔は、
本発明には重要でない心合せ器具を受容するためのもの
である。プレート130には、その周面の互いに離隔し
た位置に(図示しない)ねじをさらに設けて台60を容
器34の頂部の所望位置に固定してある。開口132の
配置は、サーマル・バリヤを挿入する容器ノズルの1本
とそれぞれが同心になるようにしてある。挿入具64を
台60に設置すると、ピン115は、プレート130の
関連するアクセス用間口132の縁に止って挿入具64
を正確に位置決めする。
及び取り出し用具を挿入するためのアクセス用間口13
2が形成してある。アクセス用間口132にはそれぞれ
着脱自在のカバー136を支持するくぼみ押縁134が
形成してある。第9図に図示してある上記以外の孔は、
本発明には重要でない心合せ器具を受容するためのもの
である。プレート130には、その周面の互いに離隔し
た位置に(図示しない)ねじをさらに設けて台60を容
器34の頂部の所望位置に固定してある。開口132の
配置は、サーマル・バリヤを挿入する容器ノズルの1本
とそれぞれが同心になるようにしてある。挿入具64を
台60に設置すると、ピン115は、プレート130の
関連するアクセス用間口132の縁に止って挿入具64
を正確に位置決めする。
各押縁134は、関連するカバー136の肉厚に合うよ
うに選定した距離だけ下向きにくぼませである。カバー
136は、所定位置にあると、プレート130の上面と
共に平坦な作業表面を画定する。
うに選定した距離だけ下向きにくぼませである。カバー
136は、所定位置にあると、プレート130の上面と
共に平坦な作業表面を画定する。
カバー136にはそれぞれ、それをプレート130に固
定する一組のねじ138が設けである。さらに、各カバ
ー136には、機械的取扱装置を取り付けてカバーを持
ち上げるための2本のねじ付盲孔140と、カバーを手
で持ち上げられるようにする2本のハンドル142とを
備えている。第10図を参照すると、各ハンドル142
は、カバー136の底面に隣接した位置にある水平バー
に両端を溶接してあるU字形のパーツから成っであるこ
とが分る。このパーツの両脚部はカバー136に形成し
た通路を貫通しているが、その本体はカバー136の上
面に形成した凹部に着座している。この凹部の中心には
、ハンドル142を最初に掴むための溝が形成してある
。
定する一組のねじ138が設けである。さらに、各カバ
ー136には、機械的取扱装置を取り付けてカバーを持
ち上げるための2本のねじ付盲孔140と、カバーを手
で持ち上げられるようにする2本のハンドル142とを
備えている。第10図を参照すると、各ハンドル142
は、カバー136の底面に隣接した位置にある水平バー
に両端を溶接してあるU字形のパーツから成っであるこ
とが分る。このパーツの両脚部はカバー136に形成し
た通路を貫通しているが、その本体はカバー136の上
面に形成した凹部に着座している。この凹部の中心には
、ハンドル142を最初に掴むための溝が形成してある
。
ハンドル142はカバー136にゆるく装着してあるの
で、それを持ち上げると、カバー136の下側にあるバ
ーがカバーの下面に押圧されてカバーを持ち上げること
ができる。ハンドル142は、使用していないと、カバ
ー136の上面の上には突出しないので、台60に立っ
ているオペレータの邪魔にならない。
で、それを持ち上げると、カバー136の下側にあるバ
ーがカバーの下面に押圧されてカバーを持ち上げること
ができる。ハンドル142は、使用していないと、カバ
ー136の上面の上には突出しないので、台60に立っ
ているオペレータの邪魔にならない。
台60のパーツの全てはステンレス製であることが好ま
しい。
しい。
本発明によるサーマル・バリヤを装着しに後、原子炉容
器は、出願番号第368,456号を付与された前述し
た係属中の米国出願に開示してある装置を使用して焼き
なますことができる。
器は、出願番号第368,456号を付与された前述し
た係属中の米国出願に開示してある装置を使用して焼き
なますことができる。
この処理には、出願番号第368,432号の同じく係
属中の米国出願に開示してあるヒーター・ユニット組立
体を使用する。
属中の米国出願に開示してあるヒーター・ユニット組立
体を使用する。
以上の説明は、本発明の特定の実施例を指向してはいる
が、発明の精神を逸脱することなく多くの改変を行なう
ことができる。特許請求の範囲は、発明の真の範囲と精
神を包含するそうした改変をカバーするものとする。
が、発明の精神を逸脱することなく多くの改変を行なう
ことができる。特許請求の範囲は、発明の真の範囲と精
神を包含するそうした改変をカバーするものとする。
従って、これまでに開示した実施例は、全ての点で例示
的であっても限定的でないものと理解されたい0本発明
の範囲は、これまでの詳細な説明の記載よりはむしろ請
求範囲に示唆してあり、請求範囲の均等の意味と範囲に
ある全ての変更を包含するものである。
的であっても限定的でないものと理解されたい0本発明
の範囲は、これまでの詳細な説明の記載よりはむしろ請
求範囲に示唆してあり、請求範囲の均等の意味と範囲に
ある全ての変更を包含するものである。
第1図は、本発明によるサーマル・バリヤ・ユニットの
好ましい実施例の前端図である。 第2図は、第1図の線I I−I Iに沿って切断した
断面で示す平面図である。 第3図は、第1図の矢印IIIの方向に見た模式的な側
面図である。 第4図は、本発明の好ましい実施例によるサーマル・バ
リヤ・ユニットと装着及び取り外し装置を備えた圧力容
器を断面で示す立面図である。 第5図は、サーマル・バリヤを挿入具で装着し係合した
状態において第4図に図示した構造のノズル領域を示す
詳細な断面図である。 第6図は、第5図の領域を一部断面で示す詳細な平面図
である。 第7図は、本発明による装着装置の構成要素を示す詳細
な平面図である。 第8図は、第7図の構成要素の側面図である。 第9図は、第4図の装置の構成要素の平面図である。 第10図は、第9図の線X−Xに沿って切断して示す拡
大した詳細な断面図である。 ・・・・面板 ・・・・バッファ・ ・・・・スプリング ・・・・マンドレル 0・・・・バッファ・プレート 2・・・・スペーサ 4・・・・端ベル 6・・・・ナツト 8・・・・ピン 0・・・・ビン 4・・・・圧力容器 6・・・・上部ノズル 8・・・・下部ノズル 6・・・・シャックル 8・・・・円筒柄 2・・・・用具ヘッド 4・・・・クランク組立体 プレート ・・・・シャフト ・・・・挿入具 ・・・・ねじ明部分 ・・・・ナツト ・・・・レバーアーム ・・・・レバーアーム ・・・・フィンガ 願人: ウエスチンクへウス・エレクトリック・コー
ポレーション理 人:加藤 紘一部(ほか1名) FIG、8゜ FI G、 9゜ FIG、IO。
好ましい実施例の前端図である。 第2図は、第1図の線I I−I Iに沿って切断した
断面で示す平面図である。 第3図は、第1図の矢印IIIの方向に見た模式的な側
面図である。 第4図は、本発明の好ましい実施例によるサーマル・バ
リヤ・ユニットと装着及び取り外し装置を備えた圧力容
器を断面で示す立面図である。 第5図は、サーマル・バリヤを挿入具で装着し係合した
状態において第4図に図示した構造のノズル領域を示す
詳細な断面図である。 第6図は、第5図の領域を一部断面で示す詳細な平面図
である。 第7図は、本発明による装着装置の構成要素を示す詳細
な平面図である。 第8図は、第7図の構成要素の側面図である。 第9図は、第4図の装置の構成要素の平面図である。 第10図は、第9図の線X−Xに沿って切断して示す拡
大した詳細な断面図である。 ・・・・面板 ・・・・バッファ・ ・・・・スプリング ・・・・マンドレル 0・・・・バッファ・プレート 2・・・・スペーサ 4・・・・端ベル 6・・・・ナツト 8・・・・ピン 0・・・・ビン 4・・・・圧力容器 6・・・・上部ノズル 8・・・・下部ノズル 6・・・・シャックル 8・・・・円筒柄 2・・・・用具ヘッド 4・・・・クランク組立体 プレート ・・・・シャフト ・・・・挿入具 ・・・・ねじ明部分 ・・・・ナツト ・・・・レバーアーム ・・・・レバーアーム ・・・・フィンガ 願人: ウエスチンクへウス・エレクトリック・コー
ポレーション理 人:加藤 紘一部(ほか1名) FIG、8゜ FI G、 9゜ FIG、IO。
Claims (25)
- (1)頂部を開放した中空容器の壁から延びている導管
に対して閉塞ユニットを位置決めする装置であって、 閉塞ユニットを所定位置に着脱自在に保持する機構を備
えている保持用具手段と、 上端と下端を備えており下端で該保持用具手段を支持し
ている長尺の位置決め手段と、 該位置決め手段の上端に支持してある機械的操作手段と
、 該位置決め手段を貫通するとともに該操作手段と該機構
との間に連結してあり該機構を該操作手段の制御下に操
作する機械的運動伝達手段と、該位置決め手段に結合し
てあり、該位置決め手段を変位させることにより該保持
用具手段を導管の近くに移動可能な状態で該位置決め手
段を支持する支持手段とから成ることを特徴とする装置
。 - (2)容器の頂部に設置可能であり、該保持用具手段が
導管の近くにある間オペレータが該機械的操作手段を操
作できる高さにオペレータの足場を与える台を形成する
手段をさらに具備した請求項第(1)項に記載の装置。 - (3)該台形成手段は、 容器の頂部に固定可能であり頂面と容器の内部へのアク
セスを可能にする複数の開口とを備えたプレートと、 さらに、頂面を有し該開口を閉止するカバーとから成る
請求項第(2)項に記載の装置。 - (4)該開口のそれぞれは、該カバーの頂面と実質的に
同一面になるように該カバーを受容する請求項第(3)
項に記載の装置。 - (5)該台形成手段は、該カバーに結合している吊上ハ
ンドルをさらに備えており、このハンドルは、該カバー
の頂面より下方の下降位置と、該カバーの吊上げを可能
にする掴み位置に該カバーの頂面より上方に突出する上
昇位置との間で移動可能になっている請求項第(3)項
に記載の装置。 - (6)該閉塞ユニットは、それが保持される開口を2個
形成した前壁を備えており、該機構は、該開口に挿入で
きる2本のフィンガと、これらのフィンガを相互に移動
させて該閉塞ユニットを掴む手段とから成る請求項第(
1)項に記載の装置。 - (7)該フィンガ移動手段は、回転可能な第1の軸と、
この軸と該フィンガとの間に連結してあり該軸の回転に
応じて該フィンガを相互移動させるリンクとから成り、 該機械的操作手段は、回転運動を発生する部材から成り
、 該運動伝達手段は、該部材と前記した第1の軸との間に
結合してあり該部材の回転運動に応じて該軸を回転させ
る回転可能な第2の軸から成る請求項第(6)項に記載
の装置。 - (8)前記した第1の軸は、直接回転できるように一端
が形成してある請求項第(7)項に記載の装置。 - (9)該保持用具手段は、前記所定位置に該閉塞ユニッ
トがあると該閉基ユニットの前壁によって信号発生位置
に変位するように配設してある視認信号発生ユニットか
ら成り、この信号発生ユニットは、それが該信号発生位
置にあるときだけ視認できるパーツを備えている請求項
第(6)項に記載の装置。 - (10)該保持用具手段は、受容部が形成してあり、こ
の受容部と係合できるようになっているとともに該容器
の頂部の位置から操作して該閉塞ユニットを該導管から
外す方向に力を発生させる引き抜き用具をさらに備えた
請求項第(1)項に記載の装置。 - (11)該引き抜き用具は、該受容部と着脱自在に係合
する連結要素を一端に備えている長尺バー部材と、この
バー部材に固定してあり該容器の壁に押圧されて該バー
部材の枢動支点を形成する支持要素から成る請求項第(
10)項に記載の装置。 - (12)該導管は水平に対して傾斜している中心軸を持
っており、該支持手段は、該容器の上方に配設してあり
、該長尺位置決め部材と係合する案内ユニットと、該閉
塞ユニットを該保持用具手段により保持しながら、該閉
塞ユニットを該導管の中に案内するため導管の中心軸と
平行な通路に沿って該案内ユニットを変位させる変位手
段とから成る請求項第(1)項に記載の装置。 - (13)該機械的操作手段及び該変位手段は手動操作で
きる請求項第(12)項に記載の装置。 - (14)該容器は、原子炉の圧力容器であり、導管は、
該容器に水を導入導出するノズルであり、該閉塞ユニッ
トは、サーマルバリヤ・ユニットである請求項第(1)
項に記載の装置。 - (15)導管を閉塞して導管を介する熱伝達を阻止する
ユニットであって、 該導管に対応する輪郭を有し互いに隔置してある複数枚
の平行層状バッフル部材と、該ユニットが導管内にある
とき導管の壁と係合して該ユニットを導管内の所定位置
に保持する伸張位置と該ユニットが該導管に対して変位
できる収縮位置との間を移動できるばね手段と、該バッ
フル部材及び該ばね手段を支持する連結手段とから成る
ことを特徴とするユニット。 - (16)該ばね手段は、その伸張位置で該導管の壁と係
合する輪郭を与えられ互いに近づく方向に移動して該ば
ね手段の収縮位置に達することができる両端を有するS
字形ばねから成る請求項第(15)項に記載のユニット
。 - (17)該ばねの両端はそれぞれ、該ばね手段の収縮位
置に移動させる用具を受容するループ状に形成してある
請求項第(16)項に記載のユニット。 - (18)該連結手段は対向端部を有したマンドレルより
成り、その一方の端部に該ばね両端の中間にある該ばね
の一部を受容する軸方向に延びたスロットが形成してあ
る請求項第(16)項に記載のユニット。 - (19)該連結手段は、該マンドレルに挿入してありマ
ンドレルの軸方向にマンドレルに対して該ばねが移動す
るのを阻止する少なくとも1本のピンからさらに成る請
求項第(18)項に記載のユニット。 - (20)該マンドレルの他端に固定してあるとともに該
ユニットを該導管内に案内するテーパ付き周縁が形成し
てある端部材からさらに成る請求項第(18)項に記載
のユニット。 - (21)該バッフル部材及び該端部材は、該ユニットを
該導管内に配置すると導管との間に液体の流路を与える
隙間が形成される寸法にしてある請求項第(20)項に
記載のユニット。 - (22)該ユニットを該導管内に設置すると導管から液
体をサイホン原理で導出する位置で支持してあるサイホ
ン管からさらに成る請求項第(20)項に記載のユニッ
ト。 - (23)該サイホン管は、該端部材に枢動自在に取り付
けてあり、該ユニットを該導管から分離するとほぼ鉛直
姿勢を自動的に取る請求項第(22)項に記載のユニッ
ト。 - (24)該マンドレルの該一端に固定してあるとともに
該導管の所定領域に嵌合する輪郭を有する面板からさら
に成る請求項第(18)項に記載のユニット。 - (25)該導管は、原子炉圧力容器のノズルであり、該
ユニットは、圧力容器の焼なまし作業中導管に挿入して
ある請求項第(15)項に記載のユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US36873889A | 1989-06-19 | 1989-06-19 | |
| US368,738 | 1989-06-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335199A true JPH0335199A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=23452527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161151A Pending JPH0335199A (ja) | 1989-06-19 | 1990-06-19 | 原子炉容器ノズルのサーマル・バリヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0405080A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0335199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201867B1 (en) | 1997-05-14 | 2001-03-13 | Kunihiko Koike | Portable telephone having a removable covering |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-04-18 EP EP19900107325 patent/EP0405080A3/en not_active Withdrawn
- 1990-06-19 JP JP2161151A patent/JPH0335199A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| US6201867B1 (en) | 1997-05-14 | 2001-03-13 | Kunihiko Koike | Portable telephone having a removable covering |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0405080A3 (en) | 1991-09-25 |
| EP0405080A2 (en) | 1991-01-02 |
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