JPH0335252Y2 - - Google Patents
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- JPH0335252Y2 JPH0335252Y2 JP11309385U JP11309385U JPH0335252Y2 JP H0335252 Y2 JPH0335252 Y2 JP H0335252Y2 JP 11309385 U JP11309385 U JP 11309385U JP 11309385 U JP11309385 U JP 11309385U JP H0335252 Y2 JPH0335252 Y2 JP H0335252Y2
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- JP
- Japan
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- dust collection
- collection bag
- lid
- plate
- bag
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 162
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
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- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、集塵室内に収納されている集塵袋
取出し体を備えた電気掃除機に関する。
取出し体を備えた電気掃除機に関する。
[従来の技術]
従来、第7図に示すように、電気掃除機の本体
50の前部に設けられている集塵室51の内部に
は集塵袋52が着脱自在に収納されている。この
集塵袋52は、集塵室51の吸込口53側に設け
られている装着体(図示せず)に装着されている
とともに、集塵袋52の口板52aの上端部は装
着体から突出しており、蓋体54を閉鎖すると、
口板52aの頂部は蓋体54に設けられているリ
ブ55により押圧されて、集塵袋52を固定して
いる。
50の前部に設けられている集塵室51の内部に
は集塵袋52が着脱自在に収納されている。この
集塵袋52は、集塵室51の吸込口53側に設け
られている装着体(図示せず)に装着されている
とともに、集塵袋52の口板52aの上端部は装
着体から突出しており、蓋体54を閉鎖すると、
口板52aの頂部は蓋体54に設けられているリ
ブ55により押圧されて、集塵袋52を固定して
いる。
この集塵袋52を集塵室51から取出すには、
クランプ56を解除して蓋体54を開放した後、
装着体から突出している集塵袋52の口板52a
の上端部を指で把持して引出している。
クランプ56を解除して蓋体54を開放した後、
装着体から突出している集塵袋52の口板52a
の上端部を指で把持して引出している。
又、この種の電気掃除機においては、例えば、
実開昭60−30755号公報に記載されているように、
上部に塵捨て用の開口部が設けられ、この開口部
が開閉自在な上蓋に覆われている集塵室には、口
板を有する通気性のある集塵袋が着脱自在に装着
されている。
実開昭60−30755号公報に記載されているように、
上部に塵捨て用の開口部が設けられ、この開口部
が開閉自在な上蓋に覆われている集塵室には、口
板を有する通気性のある集塵袋が着脱自在に装着
されている。
この集塵袋の口板の上端部には穴が開設されて
いるとともに、上蓋の内面には係止片が設けら
れ、この係止片の先端部には集塵袋の口板の穴と
係合する爪部が設けられている。そして、この係
止片は上蓋の開放とともに、口板を上方に引き出
すもので、上蓋の開放とともに、集塵袋を引き出
すようにしたものである。
いるとともに、上蓋の内面には係止片が設けら
れ、この係止片の先端部には集塵袋の口板の穴と
係合する爪部が設けられている。そして、この係
止片は上蓋の開放とともに、口板を上方に引き出
すもので、上蓋の開放とともに、集塵袋を引き出
すようにしたものである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、前者の形式の電気掃除機では、
集塵室51から集塵袋52を取出す際、装着体か
ら突出している口板52aの部分は短く、その
上、集塵袋52は装着体により吸込口53側に押
圧された状態で収納されているので、集塵室51
から集塵袋52を引き出しにくく、又、無理に引
き出すと集塵袋52が破れてしまう恐れがあつ
た。
集塵室51から集塵袋52を取出す際、装着体か
ら突出している口板52aの部分は短く、その
上、集塵袋52は装着体により吸込口53側に押
圧された状態で収納されているので、集塵室51
から集塵袋52を引き出しにくく、又、無理に引
き出すと集塵袋52が破れてしまう恐れがあつ
た。
後者の電気掃除機では、上蓋を開放して集塵室
から集塵袋を取り出す際、上蓋の内面に設けた係
止片の爪部は集塵袋の口板の穴を単に引掛けてい
るだけであるので、その係合力は弱くかつ不安定
であるため、上蓋の開放途中で爪部と口板の穴と
の引掛かりが外れ、集塵袋が集塵室内や床面に落
下してこれら集塵室内や床面を汚してしまう等の
問題があつた。
から集塵袋を取り出す際、上蓋の内面に設けた係
止片の爪部は集塵袋の口板の穴を単に引掛けてい
るだけであるので、その係合力は弱くかつ不安定
であるため、上蓋の開放途中で爪部と口板の穴と
の引掛かりが外れ、集塵袋が集塵室内や床面に落
下してこれら集塵室内や床面を汚してしまう等の
問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、口板と袋部とからなる集塵袋の口
板の上端部には被係止部を形成し、蓋体の裏面に
は集塵室に装着された集塵袋の口板の上端部と対
向する位置に軸受部に支持された軸部を形成し、
集塵袋取出し体は一対の板体よりなり、これら一
対の板体が間隙を介在させて対向しかつその中央
付近に設けたヒンジ部により回動自在に連結され
るとともに、弾性体により一端側が付勢され、こ
の付勢された一端側に、集塵袋の口板の上端部が
挟持されるとともに、口板の被係止部に係止する
係止部を形成し、他端側には蓋体の軸部に着脱自
在に保持される軸受凹部を板体にそれぞれ対向し
て形成し、集塵袋は、蓋体の閉塞時には集塵袋の
口板の上端部を挟持するとともに、この口板の被
係止部に係止部を係止させた集塵袋取出し体を介
して蓋体の裏面の軸部に連結した状態で集塵室に
装着され、蓋体の開放時には、集塵袋取出し体に
より蓋体の開放動作に連動して集塵室から引出さ
れるようにしたものである。
板の上端部には被係止部を形成し、蓋体の裏面に
は集塵室に装着された集塵袋の口板の上端部と対
向する位置に軸受部に支持された軸部を形成し、
集塵袋取出し体は一対の板体よりなり、これら一
対の板体が間隙を介在させて対向しかつその中央
付近に設けたヒンジ部により回動自在に連結され
るとともに、弾性体により一端側が付勢され、こ
の付勢された一端側に、集塵袋の口板の上端部が
挟持されるとともに、口板の被係止部に係止する
係止部を形成し、他端側には蓋体の軸部に着脱自
在に保持される軸受凹部を板体にそれぞれ対向し
て形成し、集塵袋は、蓋体の閉塞時には集塵袋の
口板の上端部を挟持するとともに、この口板の被
係止部に係止部を係止させた集塵袋取出し体を介
して蓋体の裏面の軸部に連結した状態で集塵室に
装着され、蓋体の開放時には、集塵袋取出し体に
より蓋体の開放動作に連動して集塵室から引出さ
れるようにしたものである。
[作用]
この考案によれば、集塵室内に集塵袋が収納さ
れ、蓋体が閉鎖されている場合、集塵袋取出し体
は軸部に支持されているとともに、集塵袋取出し
体の下端部に形成されている係止部と口板に形成
されている被係止部とが係合して、集塵袋の口板
は集塵袋取出し体に挟持されている。
れ、蓋体が閉鎖されている場合、集塵袋取出し体
は軸部に支持されているとともに、集塵袋取出し
体の下端部に形成されている係止部と口板に形成
されている被係止部とが係合して、集塵袋の口板
は集塵袋取出し体に挟持されている。
蓋体を開放すると、集塵袋の口板は集塵袋取出
し体に挟持されており、蓋体の開放動作に連動し
て集塵袋を集塵室から容易に取出すことが出来
る。
し体に挟持されており、蓋体の開放動作に連動し
て集塵袋を集塵室から容易に取出すことが出来
る。
[考案の実施例]
この考案の実施例を、第1図〜第6図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図〜第4図において、1は電気掃除機の本
体で、前部には集塵室2が設けられ、後部には電
動送風機3が内臓されている。
体で、前部には集塵室2が設けられ、後部には電
動送風機3が内臓されている。
4は集塵袋で、口板4aと袋部4bとにより構
成されており、集塵室2の吸込口5側に設けられ
ている装着体6に着脱自在となつており、装着体
6から突出している口板4aの上端部両側には被
係止部7が形成されている。
成されており、集塵室2の吸込口5側に設けられ
ている装着体6に着脱自在となつており、装着体
6から突出している口板4aの上端部両側には被
係止部7が形成されている。
8は集塵室2の上端開口部を、クランプ9によ
り開閉自在に閉鎖する蓋体で、集塵袋4の口板4
aに対向する裏面には、左右方向に一対の軸受部
10が設けられており、この軸受部10には軸部
11が支持されている。
り開閉自在に閉鎖する蓋体で、集塵袋4の口板4
aに対向する裏面には、左右方向に一対の軸受部
10が設けられており、この軸受部10には軸部
11が支持されている。
12は軸部11に着脱自在に支持される集塵袋
取出し体で、一対の板体12a,12bを間隙1
3を介在して互いに対向して配置するとともに、
両板体12a,12bはヒンジ部14により結合
されている。この間隙13には口板4aが挿入さ
れるもので、口板4aの厚みより大となるように
形成されている。
取出し体で、一対の板体12a,12bを間隙1
3を介在して互いに対向して配置するとともに、
両板体12a,12bはヒンジ部14により結合
されている。この間隙13には口板4aが挿入さ
れるもので、口板4aの厚みより大となるように
形成されている。
板体12a,12bの上端部には、それぞれ円
弧状の軸受部15a,15bが形成されており、
板体12aと板体12bとをヒンジ部14で結合
すると、蓋体8の裏面に設けられている軸部11
が遊嵌した状態で貫通する軸穴15が、間隙13
を介在させて軸受凹部15a,15bとにより構
成されている。
弧状の軸受部15a,15bが形成されており、
板体12aと板体12bとをヒンジ部14で結合
すると、蓋体8の裏面に設けられている軸部11
が遊嵌した状態で貫通する軸穴15が、間隙13
を介在させて軸受凹部15a,15bとにより構
成されている。
集塵袋取出し体12の下端部には、口板4の被
係止部7と係合する係止部16が板体12a,1
2bのそれぞれ互いに対向する位置に形成されて
いる。
係止部7と係合する係止部16が板体12a,1
2bのそれぞれ互いに対向する位置に形成されて
いる。
一方、ヒンジ部14には、軸17に弾性体18
が巻回されており、集塵袋取出し体12が集塵袋
4の口板4aを挟持する方向に付勢されている。
が巻回されており、集塵袋取出し体12が集塵袋
4の口板4aを挟持する方向に付勢されている。
ここで、一対の板体12a,12bにそれぞれ
形成されている軸受凹部15a,15bと間隙1
3とにより構成されている軸穴15の直径は、集
塵袋取出し体12に集塵袋4が支持されている
時、軸部11に圧入、離脱可能な程度の大きさに
形成されているとともに、集塵袋4の口板4aを
取外した時、板体12a,12bとの間に設けら
れている間隙13は、軸部11の直径より大とな
るように形成されている。
形成されている軸受凹部15a,15bと間隙1
3とにより構成されている軸穴15の直径は、集
塵袋取出し体12に集塵袋4が支持されている
時、軸部11に圧入、離脱可能な程度の大きさに
形成されているとともに、集塵袋4の口板4aを
取外した時、板体12a,12bとの間に設けら
れている間隙13は、軸部11の直径より大とな
るように形成されている。
従つて、集塵袋取出し体12から集塵袋4の口
板4aを取外すと、第6図に仮想線で示すよう
に、集塵袋取出し体12の両板体12a,12b
は、弾性体18に付勢されてヒンジ部14を支点
として互いに板体12a,12bの下端部の間隙
13を閉鎖する方向に回動するから、集塵袋取出
し体12は軸部11から分離可能となる。
板4aを取外すと、第6図に仮想線で示すよう
に、集塵袋取出し体12の両板体12a,12b
は、弾性体18に付勢されてヒンジ部14を支点
として互いに板体12a,12bの下端部の間隙
13を閉鎖する方向に回動するから、集塵袋取出
し体12は軸部11から分離可能となる。
なお、蓋体8に設けられている軸部11は、蓋
体8を閉鎖する際、軸部11に支持されていると
ともに、集塵袋取出し体12に装着されている口
板4aの下端部が、集塵室2内の装着体6の頂部
から挿入可能な位置に設けられている。
体8を閉鎖する際、軸部11に支持されていると
ともに、集塵袋取出し体12に装着されている口
板4aの下端部が、集塵室2内の装着体6の頂部
から挿入可能な位置に設けられている。
19は板体12a,12bの側壁にそれぞれ形
成されている突起で、この突起19に指24を係
止して弾性体18の付勢に抗して集塵袋取出し体
12の下端部を開放して、集塵袋4を集塵袋取出
し体12から取外すためのものである。
成されている突起で、この突起19に指24を係
止して弾性体18の付勢に抗して集塵袋取出し体
12の下端部を開放して、集塵袋4を集塵袋取出
し体12から取外すためのものである。
20は集塵袋取出し体12の中心部に凹設さ
れ、指24を挿入するための取手部で、集塵袋取
出し体12に挟持されている集塵袋4を取外す
際、取手部20に指24を挿入して両板体12
a,12bの下端部を開放する方向に回動させ
て、集塵袋4を集塵袋取出し体12から分離して
もよい。
れ、指24を挿入するための取手部で、集塵袋取
出し体12に挟持されている集塵袋4を取外す
際、取手部20に指24を挿入して両板体12
a,12bの下端部を開放する方向に回動させ
て、集塵袋4を集塵袋取出し体12から分離して
もよい。
21はフイルター、22はキヤスター、23は
後車輪である。
後車輪である。
次に、作用動作について説明する。
まず、第2図、第5図に示すように、集塵室2
内に集塵袋4が収納されているとともに、蓋体8
が閉鎖されている時、集塵袋取出し体12の軸穴
15には蓋体8の軸部11が貫通して、集塵袋取
出し体12は軸部11に支持されているととも
に、この集塵袋取出し体12の下端部には、口板
4aに設けられている被係止部7に係止部16が
係止され、集塵袋4の上端部は集塵袋取出し体1
2に挟持されている。
内に集塵袋4が収納されているとともに、蓋体8
が閉鎖されている時、集塵袋取出し体12の軸穴
15には蓋体8の軸部11が貫通して、集塵袋取
出し体12は軸部11に支持されているととも
に、この集塵袋取出し体12の下端部には、口板
4aに設けられている被係止部7に係止部16が
係止され、集塵袋4の上端部は集塵袋取出し体1
2に挟持されている。
次に、クランプ9を解除して、蓋体8を開放す
ると、集塵袋4は、第3図に示すように、集塵袋
取出し体12に支持された状態で、集塵室2から
引き出される。
ると、集塵袋4は、第3図に示すように、集塵袋
取出し体12に支持された状態で、集塵室2から
引き出される。
次いで、指24を突起19に係止して、板体1
2a,12bの下端部が互いに開放する方向に力
を加えると、集塵袋取出し体12の下端部はヒン
ジ部14を支点として回動するから、被係止部7
と係止部16との係合は解除され、集塵袋4は集
塵袋取出し体12から取外すことが出来る。
2a,12bの下端部が互いに開放する方向に力
を加えると、集塵袋取出し体12の下端部はヒン
ジ部14を支点として回動するから、被係止部7
と係止部16との係合は解除され、集塵袋4は集
塵袋取出し体12から取外すことが出来る。
次いで、集塵袋4の口板4aを集塵袋取出し体
12から取外すと、間隙13は軸部11の直径よ
り大となるので、軸部11は間隙13から離脱
し、集塵袋取出し体12は蓋体8から分離するこ
とが出来る。
12から取外すと、間隙13は軸部11の直径よ
り大となるので、軸部11は間隙13から離脱
し、集塵袋取出し体12は蓋体8から分離するこ
とが出来る。
この際、集塵袋取出し体12を構成している両
板体12a,12bの間隙は、集塵袋取出し体1
2から集塵袋4の口板4aを取外した時、蓋体8
の軸部11の直径より大に形成されているので、
集塵袋取出し体12は軸部11に着脱自在である
から、集塵袋取出し体12を軸部11から取外し
た後、集塵袋4を着脱することが出来るので、取
扱いが容易である。
板体12a,12bの間隙は、集塵袋取出し体1
2から集塵袋4の口板4aを取外した時、蓋体8
の軸部11の直径より大に形成されているので、
集塵袋取出し体12は軸部11に着脱自在である
から、集塵袋取出し体12を軸部11から取外し
た後、集塵袋4を着脱することが出来るので、取
扱いが容易である。
なお、この際、集塵袋取出し体12は蓋体8の
軸部11に圧入、離脱可能に着脱自在となつてい
る。従つて、集塵袋取出し体12に集塵袋4を挟
持した状態のまま集塵袋取出し体12を軸部11
から離脱させた後、第6図に示すように、指24
により集塵袋取出し体12の上端部を把持して、
両板体12a,12bが互いに対向する方向に力
を加える。すると、両板体12a,12bはヒン
ジ部14を支点として両板体12a,12bの下
端部を開放する方向に回動するから、集塵袋取出
し体12から集塵袋4を取外すようにしてもよ
い。
軸部11に圧入、離脱可能に着脱自在となつてい
る。従つて、集塵袋取出し体12に集塵袋4を挟
持した状態のまま集塵袋取出し体12を軸部11
から離脱させた後、第6図に示すように、指24
により集塵袋取出し体12の上端部を把持して、
両板体12a,12bが互いに対向する方向に力
を加える。すると、両板体12a,12bはヒン
ジ部14を支点として両板体12a,12bの下
端部を開放する方向に回動するから、集塵袋取出
し体12から集塵袋4を取外すようにしてもよ
い。
集塵袋取出し体12から集塵袋4が取外される
と、集塵袋取出し体12の下端部は弾性体18に
付勢されて、第6図に仮想線で示すように回動す
る。
と、集塵袋取出し体12の下端部は弾性体18に
付勢されて、第6図に仮想線で示すように回動す
る。
次に、集塵袋4を集塵室2内に収納するには、
まず第6図に示すように、指24で集塵袋取出し
体12の上端部を把持して板体12a,12bを
互いに対向する方向に近づけると、集塵袋取出し
体12の下端部は弾性体18に抗して互いに開い
た状態となる。そこで、間隙13に集塵袋4を挿
入して手を離すと、被係止部16とが係合して、
集塵袋取出し体12に集塵袋4が係止される。
まず第6図に示すように、指24で集塵袋取出し
体12の上端部を把持して板体12a,12bを
互いに対向する方向に近づけると、集塵袋取出し
体12の下端部は弾性体18に抗して互いに開い
た状態となる。そこで、間隙13に集塵袋4を挿
入して手を離すと、被係止部16とが係合して、
集塵袋取出し体12に集塵袋4が係止される。
次いで、集塵袋取出し体12に集塵袋4を装着
した状態のまま、装着体6に集塵袋4の口板4a
を装着した後、蓋体8を閉鎖すると、軸部11が
軸穴15に圧入され、集塵袋取出し体12は軸部
11に支持された状態となつている。
した状態のまま、装着体6に集塵袋4の口板4a
を装着した後、蓋体8を閉鎖すると、軸部11が
軸穴15に圧入され、集塵袋取出し体12は軸部
11に支持された状態となつている。
なお、集塵袋取出し体12に集塵袋4の口板4
aを装着した状態のまま集塵袋取出し体12の軸
穴14内に軸部11を圧入した後、蓋体8を閉鎖
してもよく、この場合には、集塵袋4は蓋体8と
ともに、円弧状に回動して装着体6に装着され
る。
aを装着した状態のまま集塵袋取出し体12の軸
穴14内に軸部11を圧入した後、蓋体8を閉鎖
してもよく、この場合には、集塵袋4は蓋体8と
ともに、円弧状に回動して装着体6に装着され
る。
[考案の効果]
この考案は、集塵袋は口板と袋部とよりなり、
この口板の上端部には被係止部を形成し、蓋体の
裏面には集塵室に装着された集塵袋の口板の上端
部と対向する位置に軸受部に支持された軸部を形
成し、集塵袋取出し体は一対の板体よりなり、こ
れら一対の板体が間隙を介在させて対向しかつそ
の中央付近に設けたヒンジ部により回動自在に連
結されるとともに、弾性体により一端側が付勢さ
れ、この付勢された一端側に、集塵袋の口板の上
端部が挟持されるとともに、この口板の被係止部
に係止する係止部を形成し、他端側には蓋体の軸
部に着脱自在に保持される軸受凹部を板体にそれ
ぞれ対向して形成し、集塵袋は、蓋体の閉塞時に
はこの集塵袋の口板の上端部を挟持するととも
に、この口板の被係止部に係止部を係止させた集
塵袋取出し体を介して蓋体の裏面の軸部に連結し
た状態で集塵室に装着され、蓋体の開放時には、
集塵袋取出し体により蓋体の開放動作に連動して
集塵室から引出されるようにしたので、集塵袋を
容易に取出すことが出来る。
この口板の上端部には被係止部を形成し、蓋体の
裏面には集塵室に装着された集塵袋の口板の上端
部と対向する位置に軸受部に支持された軸部を形
成し、集塵袋取出し体は一対の板体よりなり、こ
れら一対の板体が間隙を介在させて対向しかつそ
の中央付近に設けたヒンジ部により回動自在に連
結されるとともに、弾性体により一端側が付勢さ
れ、この付勢された一端側に、集塵袋の口板の上
端部が挟持されるとともに、この口板の被係止部
に係止する係止部を形成し、他端側には蓋体の軸
部に着脱自在に保持される軸受凹部を板体にそれ
ぞれ対向して形成し、集塵袋は、蓋体の閉塞時に
はこの集塵袋の口板の上端部を挟持するととも
に、この口板の被係止部に係止部を係止させた集
塵袋取出し体を介して蓋体の裏面の軸部に連結し
た状態で集塵室に装着され、蓋体の開放時には、
集塵袋取出し体により蓋体の開放動作に連動して
集塵室から引出されるようにしたので、集塵袋を
容易に取出すことが出来る。
又、口板の被係止部と集塵袋取出し体の係止部
とが係合することにより、集塵袋は集塵袋取出し
体に確実に固定されているので、蓋体を開放する
際、集塵袋がはずれることはない。
とが係合することにより、集塵袋は集塵袋取出し
体に確実に固定されているので、蓋体を開放する
際、集塵袋がはずれることはない。
第1図〜第6図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は要部展開斜視図、第2図は要部断面
図、第3図は斜視図、第4図は集塵袋取出し体1
2の斜視図、第5図〜第6図は動作状態を示す要
部側面図、第7図は従来例を示す斜視図である。 2……集塵室、3……電動送風機、4……集塵
袋、4a……集塵袋4の口板、7……被係止部、
8……蓋体、10……軸受部、11……軸部、1
2……集塵袋取出し体、12a,12b……板
体、13……間隙、14……ヒンジ部、15……
軸穴、15a……軸受凹部、16……係止部。
で、第1図は要部展開斜視図、第2図は要部断面
図、第3図は斜視図、第4図は集塵袋取出し体1
2の斜視図、第5図〜第6図は動作状態を示す要
部側面図、第7図は従来例を示す斜視図である。 2……集塵室、3……電動送風機、4……集塵
袋、4a……集塵袋4の口板、7……被係止部、
8……蓋体、10……軸受部、11……軸部、1
2……集塵袋取出し体、12a,12b……板
体、13……間隙、14……ヒンジ部、15……
軸穴、15a……軸受凹部、16……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前部に集塵室を設け、後部に電動送風機を内臓
した本体と、 この集塵室の上端開口部を開閉する蓋体と、 前記集塵室に着脱自在に装着される集塵袋と、 この集塵袋を前記蓋体に着脱自在に連結させる
集塵袋取出し体と を備えた電気掃除機において、 前記集塵袋は口板と袋部とからなり、この口板
の上端部には、被係止部を形成し、 前記蓋体の裏面には、前記集塵室に装着された
前記集塵袋の口板の上端部と対向する位置に軸受
部に支持された軸部を形成し、 前記集塵袋取出し体は一対の板体よりなり、こ
れら一対の板体が間隙を介在させて対向し、かつ
その中央付近に設けたヒンジ部により回動自在に
連結されるとともに、弾性体により一端側が付勢
され、この付勢された一端側に、前記集塵袋の口
板の上端部が挟持されるとともに、この口板の前
記被係止部に係止する係止部を形成し、他端側に
は前記蓋体の前記軸部に着脱自在に保持される軸
受凹部を前記板体にそれぞれ対向して形成し、 前記集塵袋は、前記蓋体の閉塞時には前記集塵
袋の口板の上端部を挟持するとともに、この口板
の前記被係止部に前記係止部を係止させた前記集
塵袋取出し体を介して前記蓋体の裏面の前記軸部
に連結した状態で前記集塵室に装着され、前記蓋
体の開放時には、前記集塵袋取出し体により前記
蓋体の開放動作に連動して前記集塵室から引出さ
れること を特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11309385U JPH0335252Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11309385U JPH0335252Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223660U JPS6223660U (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0335252Y2 true JPH0335252Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=30994564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11309385U Expired JPH0335252Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335252Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11309385U patent/JPH0335252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223660U (ja) | 1987-02-13 |
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