JPH0335339A - Os障害発生時における後始末処理方式 - Google Patents
Os障害発生時における後始末処理方式Info
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- JPH0335339A JPH0335339A JP1169559A JP16955989A JPH0335339A JP H0335339 A JPH0335339 A JP H0335339A JP 1169559 A JP1169559 A JP 1169559A JP 16955989 A JP16955989 A JP 16955989A JP H0335339 A JPH0335339 A JP H0335339A
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- Japan
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- Debugging And Monitoring (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、O5(オペレーティングシステム)に障害
が発生した場合における後始末処理方式に係り、特に主
記憶上でバッファリング、されているデータおよび補助
記憶装置に設けられたキャッシュ上のデータの保存方式
に関する。
が発生した場合における後始末処理方式に係り、特に主
記憶上でバッファリング、されているデータおよび補助
記憶装置に設けられたキャッシュ上のデータの保存方式
に関する。
(従来の技術)
磁気ディスク装置等の補助記憶装置を備えたデータ処理
システムにおいては、補助記憶装置に対する入出力動作
は主記憶に対する入出力動作(主記憶アクセス)に比較
して極端に遅いことから、補助記憶装置に対する物理的
な入出力動作の発生を極力避け(て補助記憶装置の見掛
は上の入出力速度を向上させ)るために、従来は補助記
憶装置の機能としてキャッシュメモリを採用したり、O
Sの入出力制御(入出力制御プログラム)によって補助
記憶装置に対する書込み要求のデータを主記憶上(に確
保したバッファ)でバッファリングするといった手段を
採用するのが通常であった。
システムにおいては、補助記憶装置に対する入出力動作
は主記憶に対する入出力動作(主記憶アクセス)に比較
して極端に遅いことから、補助記憶装置に対する物理的
な入出力動作の発生を極力避け(て補助記憶装置の見掛
は上の入出力速度を向上させ)るために、従来は補助記
憶装置の機能としてキャッシュメモリを採用したり、O
Sの入出力制御(入出力制御プログラム)によって補助
記憶装置に対する書込み要求のデータを主記憶上(に確
保したバッファ)でバッファリングするといった手段を
採用するのが通常であった。
このようなシステムでは、ユーザ(アプリケーションプ
ログラム)から補助記憶装置上のデータの更新要求が出
された場合、主記憶上にバッファリングした゛データを
直ちに補助記憶装置に書込むとは限らず、主記憶上のバ
ッファが一杯(FULL)になる等の条件を満たすまで
は補助記憶装置に対する実際の出力(書込み)を行わな
いのが一般的であった。また、OSからの要求による補
助記憶装置への書込みも、補助記憶装置の持つキャッシ
ュメモリに対して行われるのに留まり、実際に書込みが
完了していない場合がある。即ち、補助記憶装置を備え
た従来のシステムでは、ユーザまたはOSからの補助記
憶装置への書込み要求に対し、見掛は上の書込み(論理
的な書込み)は直ちに行われても、実際の書込み(物理
的な書込み)は遅れて実行される虞があった。
ログラム)から補助記憶装置上のデータの更新要求が出
された場合、主記憶上にバッファリングした゛データを
直ちに補助記憶装置に書込むとは限らず、主記憶上のバ
ッファが一杯(FULL)になる等の条件を満たすまで
は補助記憶装置に対する実際の出力(書込み)を行わな
いのが一般的であった。また、OSからの要求による補
助記憶装置への書込みも、補助記憶装置の持つキャッシ
ュメモリに対して行われるのに留まり、実際に書込みが
完了していない場合がある。即ち、補助記憶装置を備え
た従来のシステムでは、ユーザまたはOSからの補助記
憶装置への書込み要求に対し、見掛は上の書込み(論理
的な書込み)は直ちに行われても、実際の書込み(物理
的な書込み)は遅れて実行される虞があった。
このように、補助記憶装置を備えた従来のシステムでは
、ユーザ等の書込み要求に対する見掛は上の完了タイミ
ングと実際の完了タイミングとの間に時間的に大きなず
れが生じる虞がある。このため、上記要求に対する物理
的書込みが完了しない状態でOSの障害により処理が続
行不能となった場合には、主記憶上のバッファリングデ
ータや補助記憶装置のキャッシュメモリ上のデータは消
失してしまう。このようなデータ消失を回避するため、
或はデータの消失の被害を少なくするために、主記憶上
のバッファのデータや補助記憶装置のキャッシュメモリ
のデータを定期的に補助記憶装置に書出すことが考えら
れるが、オーバーヘッドの増大を招き、性能面での悪影
響があるため、適用しがたい。
、ユーザ等の書込み要求に対する見掛は上の完了タイミ
ングと実際の完了タイミングとの間に時間的に大きなず
れが生じる虞がある。このため、上記要求に対する物理
的書込みが完了しない状態でOSの障害により処理が続
行不能となった場合には、主記憶上のバッファリングデ
ータや補助記憶装置のキャッシュメモリ上のデータは消
失してしまう。このようなデータ消失を回避するため、
或はデータの消失の被害を少なくするために、主記憶上
のバッファのデータや補助記憶装置のキャッシュメモリ
のデータを定期的に補助記憶装置に書出すことが考えら
れるが、オーバーヘッドの増大を招き、性能面での悪影
響があるため、適用しがたい。
(発明が解決しようとする課8)
上記したように、補助記憶装置を備えた従来のシステム
では、補助記憶装置に対する物理的な入出力動作の発生
を極力減らして見掛は上の入出力速度を高めようとする
と、ユーザまたはOSからの補助記憶装置への書込み要
求が論理的に完了していても物理的には完了しない状態
が多くなり、このような物理的に未完了の状態でOSに
障害が発生すると、主記憶上のバッファリングデータや
補助記憶装置のキャッシュメモリ上のデータの消失を招
くという問題があった。
では、補助記憶装置に対する物理的な入出力動作の発生
を極力減らして見掛は上の入出力速度を高めようとする
と、ユーザまたはOSからの補助記憶装置への書込み要
求が論理的に完了していても物理的には完了しない状態
が多くなり、このような物理的に未完了の状態でOSに
障害が発生すると、主記憶上のバッファリングデータや
補助記憶装置のキャッシュメモリ上のデータの消失を招
くという問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、ユーザ(アプリケーションプログラム)またはOSか
らの補助記憶装置への書込み要求が論理的に完了してい
ても物理的には完了していない状態でOSに障害が発生
した場合に、主記憶上のバッファリングデータや補助記
憶装置のキャッシュメモリ上のデータが消失することが
防止できるOS障害発生時における後始末処理方式を提
供することにある。
、ユーザ(アプリケーションプログラム)またはOSか
らの補助記憶装置への書込み要求が論理的に完了してい
ても物理的には完了していない状態でOSに障害が発生
した場合に、主記憶上のバッファリングデータや補助記
憶装置のキャッシュメモリ上のデータが消失することが
防止できるOS障害発生時における後始末処理方式を提
供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、速度の遅い補助記憶装置に対する入出力動
作の発生を極力減らすために、補助記憶装置にキャッシ
ュメモリを設けると共に、補助記憶装置に書込むべきデ
ータを一時格納するためのバッファを主記憶上に確保し
、この主記憶上のバッファ並びに補助記憶装置に対する
人出力制御をOSによって行うようにしたシステムにお
いて、補助記憶装置上にデータ保存領域を確保すると共
に、OSに障害が発生した場合に起動されて後始末処理
を行う後始末処理手段に、上記補助記憶装置のキャッシ
ュメモリの記憶データを補助記憶装置の対応領域に書出
す第1保存手段、および上記主記憶上のバッファの記憶
データを、OS障害発生要因が上記バッファの制御(バ
ッファリング制御)に関係するものであるか否かに応じ
て補助記憶装置上に確保された上記データ保存領域また
は補助記憶装置上の対応領域に書出す第2保存手段を設
けたことを特徴とするものである。
作の発生を極力減らすために、補助記憶装置にキャッシ
ュメモリを設けると共に、補助記憶装置に書込むべきデ
ータを一時格納するためのバッファを主記憶上に確保し
、この主記憶上のバッファ並びに補助記憶装置に対する
人出力制御をOSによって行うようにしたシステムにお
いて、補助記憶装置上にデータ保存領域を確保すると共
に、OSに障害が発生した場合に起動されて後始末処理
を行う後始末処理手段に、上記補助記憶装置のキャッシ
ュメモリの記憶データを補助記憶装置の対応領域に書出
す第1保存手段、および上記主記憶上のバッファの記憶
データを、OS障害発生要因が上記バッファの制御(バ
ッファリング制御)に関係するものであるか否かに応じ
て補助記憶装置上に確保された上記データ保存領域また
は補助記憶装置上の対応領域に書出す第2保存手段を設
けたことを特徴とするものである。
(作 用)
上記の構成によれば、OSに障害が発生すると、その後
始末処理の中で、補助記憶装置のキャッシュメモリの記
憶データ(未書込みデータ)が補助記憶装置の正しい領
域(OSに障害が発生する以前に書込もうとしていた領
域)に書込まれる。
始末処理の中で、補助記憶装置のキャッシュメモリの記
憶データ(未書込みデータ)が補助記憶装置の正しい領
域(OSに障害が発生する以前に書込もうとしていた領
域)に書込まれる。
また主記憶上のバッファの記憶データは、OS障害発生
要因によって異なる扱いをされ、OS障害発生要因がバ
ッファリング制御以外であれば補助記憶装置の正しい領
域に書込まれ、バッファリングIIJmに関係するなら
ば補助記憶装置上に確保されたデータ保存領域に書込ま
れる。このため、OS障害発生要因がバッファリング制
御以外であれば、補助記憶装置のキャッンユメモリの記
憶データ(未書込みデータ)および主記憶上のバッファ
の記憶データはすべて保障される。また、バッファリン
グルリ御内にOS障害要因があっても、補助記憶装置上
の特定の領域(データ保存領域)からデータを読出すこ
とにより、データ修復の一助こすることができる。
要因によって異なる扱いをされ、OS障害発生要因がバ
ッファリング制御以外であれば補助記憶装置の正しい領
域に書込まれ、バッファリングIIJmに関係するなら
ば補助記憶装置上に確保されたデータ保存領域に書込ま
れる。このため、OS障害発生要因がバッファリング制
御以外であれば、補助記憶装置のキャッンユメモリの記
憶データ(未書込みデータ)および主記憶上のバッファ
の記憶データはすべて保障される。また、バッファリン
グルリ御内にOS障害要因があっても、補助記憶装置上
の特定の領域(データ保存領域)からデータを読出すこ
とにより、データ修復の一助こすることができる。
(実施例)
第1図はこの発明を適用するデータ処理システムの一実
施例を示すブロック構成図である。同図において、11
は磁気ディスク装置などの補助記憶装置、12は補助記
憶装置11に対する入出力動作の発生を威らして入出力
速度を向上するために補助記憶装置11に設けられたデ
ィスクキャッシュなどのキャッシュメモリ、13は補助
記憶装置11(の補助記憶媒体)の特定領域に確保され
た(後述するバッファ15内のバッファリングデータの
保存用の)データ保存領域である。14は主記憶、15
は補助記憶装置11への書込みデータ(ユーザからの書
込み要求のデータ)を−時格納するための主記憶14上
に確保されたバッファである。主記憶14には、バッフ
ァ15並びに補助記憶装置11に対する人出力制御を衾
む各種のシステム制御を司るためのシステムプログラム
であるO3(オペレーティングシステム)1B、および
OS 16に障害が発生した場合の後始末処理を行うた
めの後始末処理プログラム17等が置かれる。18はO
S 1B、後始末処理プログラム17、更には各種のア
プリケーションプログラムを実行するためのCPUであ
る。
施例を示すブロック構成図である。同図において、11
は磁気ディスク装置などの補助記憶装置、12は補助記
憶装置11に対する入出力動作の発生を威らして入出力
速度を向上するために補助記憶装置11に設けられたデ
ィスクキャッシュなどのキャッシュメモリ、13は補助
記憶装置11(の補助記憶媒体)の特定領域に確保され
た(後述するバッファ15内のバッファリングデータの
保存用の)データ保存領域である。14は主記憶、15
は補助記憶装置11への書込みデータ(ユーザからの書
込み要求のデータ)を−時格納するための主記憶14上
に確保されたバッファである。主記憶14には、バッフ
ァ15並びに補助記憶装置11に対する人出力制御を衾
む各種のシステム制御を司るためのシステムプログラム
であるO3(オペレーティングシステム)1B、および
OS 16に障害が発生した場合の後始末処理を行うた
めの後始末処理プログラム17等が置かれる。18はO
S 1B、後始末処理プログラム17、更には各種のア
プリケーションプログラムを実行するためのCPUであ
る。
次に、この発明の一実施例の動作を説明する。
まず、[従来の技術]の項で説明したと同様の、主記憶
14上に確保されたバッファ15および補助記憶装置1
1に設けられたキャッシュメモリ12に対するアクセス
について説明する。アプリケーションプログラムの実行
によって補助記憶装置11への書込み要求(即ちユーザ
からの補助記憶装置11への書込み要求)が発生した場
合、その都度、実際に補助記憶装置11への書込みを行
ったのでは、補助記憶装置11の入出力動作が主記憶1
4へのアクセスに比較して非常に遅いために効率が悪く
なる。
14上に確保されたバッファ15および補助記憶装置1
1に設けられたキャッシュメモリ12に対するアクセス
について説明する。アプリケーションプログラムの実行
によって補助記憶装置11への書込み要求(即ちユーザ
からの補助記憶装置11への書込み要求)が発生した場
合、その都度、実際に補助記憶装置11への書込みを行
ったのでは、補助記憶装置11の入出力動作が主記憶1
4へのアクセスに比較して非常に遅いために効率が悪く
なる。
そこで第1図のシステムにおいては、0816の管理の
もとで主記憶14上にバッファ15を確保し、ユーザか
らの補助記憶装置11への書込み要求が発生すると、要
求されたデータをOS 1Bに従ってCPU18がバッ
ファ15に一時格納するようにしている。この際、ユー
ザの要求した書込みのサイズが成るサイズに達するまで
は、補助記憶装置11に対する出力要求が出されないよ
うにOS lliによって規定されている。OS 1B
(を実行するC P U 1g)は、ユーザからの書
込み要求が発生した場合、要求されたデータをバッファ
15に書込んだならば、補助記憶装置11に対する出力
要求は出さなくてもユーザに書込み完了を通知する。こ
の通知は、ユーザ(アプリケーションプログラム)から
の書込み要求に対する論理的な書込みの完了を示すもの
で、ユーザは、この書込み完了通知からは、要求データ
が補助記憶装置11に実際に(物理的に)書込まれたか
否かは判別できない。もし、このような状態、即ちユー
ザから要求されたデータがバッファ15には書込まれて
いるが、補助記憶装fillには書込まれていない状態
でOS 1Bに障害(OSIBの走行が不可能となる障
害)が発生して停止すると、従来であればバッファ15
の記憶データは消失してしまい、次にOS 16が起動
された場合にはユーザデータの矛盾が発生する。
もとで主記憶14上にバッファ15を確保し、ユーザか
らの補助記憶装置11への書込み要求が発生すると、要
求されたデータをOS 1Bに従ってCPU18がバッ
ファ15に一時格納するようにしている。この際、ユー
ザの要求した書込みのサイズが成るサイズに達するまで
は、補助記憶装置11に対する出力要求が出されないよ
うにOS lliによって規定されている。OS 1B
(を実行するC P U 1g)は、ユーザからの書
込み要求が発生した場合、要求されたデータをバッファ
15に書込んだならば、補助記憶装置11に対する出力
要求は出さなくてもユーザに書込み完了を通知する。こ
の通知は、ユーザ(アプリケーションプログラム)から
の書込み要求に対する論理的な書込みの完了を示すもの
で、ユーザは、この書込み完了通知からは、要求データ
が補助記憶装置11に実際に(物理的に)書込まれたか
否かは判別できない。もし、このような状態、即ちユー
ザから要求されたデータがバッファ15には書込まれて
いるが、補助記憶装fillには書込まれていない状態
でOS 1Bに障害(OSIBの走行が不可能となる障
害)が発生して停止すると、従来であればバッファ15
の記憶データは消失してしまい、次にOS 16が起動
された場合にはユーザデータの矛盾が発生する。
さて、第1図のシステムでは、0516(を実行するC
P U 1g)から補助記憶装置11に対する出力要
求が出されても、補助記憶装置11(の補助記憶媒体)
に対する実際の書込みは必ずしも行われない。即ち第1
図のシステムでは、補助記憶装置11に対する出力要求
に応じてバッファ15から取出されたユーザデータが、
補助記憶装置11に設けられたキャッシュメモリ12に
格納(キャッシング)され、補助記憶装置11(の補助
記憶媒体)には書込まれない状態が発生する。したがっ
て従来は、このような状態でOS 1Bに障害が発生し
て停止すると、キャッシュメモリ12内のデータは消失
してしまう。
P U 1g)から補助記憶装置11に対する出力要
求が出されても、補助記憶装置11(の補助記憶媒体)
に対する実際の書込みは必ずしも行われない。即ち第1
図のシステムでは、補助記憶装置11に対する出力要求
に応じてバッファ15から取出されたユーザデータが、
補助記憶装置11に設けられたキャッシュメモリ12に
格納(キャッシング)され、補助記憶装置11(の補助
記憶媒体)には書込まれない状態が発生する。したがっ
て従来は、このような状態でOS 1Bに障害が発生し
て停止すると、キャッシュメモリ12内のデータは消失
してしまう。
ところで、第1図のシステムには、osteの障害発生
時に、その障害要因や要因解析のための情報を採取する
といったO S 1Bの後始末的な処理を行う後始末処
理プログラム17が用意されている。
時に、その障害要因や要因解析のための情報を採取する
といったO S 1Bの後始末的な処理を行う後始末処
理プログラム17が用意されている。
この種の後始末処理プログラムは、データ処理システム
には通常に用意されているものであるが、第1図のシス
テムでは、後始末処理プログラム17に新規な処理ルー
チンを付加して、前記したデータ消失を防止するように
している。以下、新規な後始末処理プログラム17を用
いたO3障害発生時の後始末処理について、第2図のフ
ローチャートを参照して説明する。
には通常に用意されているものであるが、第1図のシス
テムでは、後始末処理プログラム17に新規な処理ルー
チンを付加して、前記したデータ消失を防止するように
している。以下、新規な後始末処理プログラム17を用
いたO3障害発生時の後始末処理について、第2図のフ
ローチャートを参照して説明する。
まず、0S16に障害が発生すると、後始末処理プログ
ラム17が起動される(ステップS2)。
ラム17が起動される(ステップS2)。
これによりCPU1Bは後始末処理プログラム17に従
うO3障害発生時の後始末処理を開始し、まず補助記憶
装置11のキャッシュメモリ12の記憶内容(のうち補
助記憶装置11への書込みが行われていないデータ)を
補助記憶装置11(に装着されている補助記憶媒体)の
正しい位置(OS1Bに障害が発生する以前に書込もう
としていた位置)に書込ませるための命令を発行する(
ステップS2)。
うO3障害発生時の後始末処理を開始し、まず補助記憶
装置11のキャッシュメモリ12の記憶内容(のうち補
助記憶装置11への書込みが行われていないデータ)を
補助記憶装置11(に装着されている補助記憶媒体)の
正しい位置(OS1Bに障害が発生する以前に書込もう
としていた位置)に書込ませるための命令を発行する(
ステップS2)。
この結果、キャッシュメモリ12に残されているデータ
(未書込みデータ)を補助記憶装置11に書込む動作が
行われる。次にCPUL8は、OS 1Bの障害発生要
因が主記憶14上のバッファ15の制御、即ちバッファ
リング制御に関係するものであるか否かを調べ(ステッ
プS3)、もしバッファリング制御に関係しないもので
あれば、主記憶i4上のバッファ15の内容をOS 1
6が障害発生前に書込もうとしていた補助記憶装置11
の(に装着されている補助記憶媒体)の正しい位置に書
込む(ステップS4)。これに対し、0816の障害発
生要因がバッファリング制御に関係するものであるなら
ば、主記憶14上のバッファ15の内容自体が保障され
ない可能性があるため、CPU18は上記ステップS4
に代えて、バッファ15の内容を補助記憶装置11に予
め確保されているデータ保存領域13に書込む処理を行
う(ステップS5)。CP 018は、以上のステップ
S4またはステップS5を終了すると、OS障害発生時
の通常の後始末処理を行う(ステップS6)。このステ
ップS6が終了すると、OS停止(システム停止)とな
る(ステップS7)。
(未書込みデータ)を補助記憶装置11に書込む動作が
行われる。次にCPUL8は、OS 1Bの障害発生要
因が主記憶14上のバッファ15の制御、即ちバッファ
リング制御に関係するものであるか否かを調べ(ステッ
プS3)、もしバッファリング制御に関係しないもので
あれば、主記憶i4上のバッファ15の内容をOS 1
6が障害発生前に書込もうとしていた補助記憶装置11
の(に装着されている補助記憶媒体)の正しい位置に書
込む(ステップS4)。これに対し、0816の障害発
生要因がバッファリング制御に関係するものであるなら
ば、主記憶14上のバッファ15の内容自体が保障され
ない可能性があるため、CPU18は上記ステップS4
に代えて、バッファ15の内容を補助記憶装置11に予
め確保されているデータ保存領域13に書込む処理を行
う(ステップS5)。CP 018は、以上のステップ
S4またはステップS5を終了すると、OS障害発生時
の通常の後始末処理を行う(ステップS6)。このステ
ップS6が終了すると、OS停止(システム停止)とな
る(ステップS7)。
上述したように本実施例によれば、o s teに障害
が発生した場合に起動される後始末処理プログラム17
を利用して新規なデータ保存機能を実現し、従来であれ
ば消失されていた補助記憶装置11のキャッシュメモリ
12、および主記憶14上のバッファ15のユーザデー
タを、補助記憶装置Itに保存するするようにしたので
、次にo s teが起動される際にユーザデータは保
障される。但し、バッファリング制御に関係するO5障
害発生の場合には、補助記憶装置11のデータ保存領域
13に保nされているデータを読出して、データ修復を
行うことが必要となる。
が発生した場合に起動される後始末処理プログラム17
を利用して新規なデータ保存機能を実現し、従来であれ
ば消失されていた補助記憶装置11のキャッシュメモリ
12、および主記憶14上のバッファ15のユーザデー
タを、補助記憶装置Itに保存するするようにしたので
、次にo s teが起動される際にユーザデータは保
障される。但し、バッファリング制御に関係するO5障
害発生の場合には、補助記憶装置11のデータ保存領域
13に保nされているデータを読出して、データ修復を
行うことが必要となる。
なお、本発明は、電源断発生を検出して031Bに通知
し、後始末処理プログラム17を呼出すための電源断検
出手段と、後始末処理プログラム17による処理完了ま
でに必要な容量のバックアップバッテリとを備えるなら
ば、電源断時にもキャッシュメモリ12およびバッファ
15の内容を補助記憶装置11に保存することが可能で
ある。
し、後始末処理プログラム17を呼出すための電源断検
出手段と、後始末処理プログラム17による処理完了ま
でに必要な容量のバックアップバッテリとを備えるなら
ば、電源断時にもキャッシュメモリ12およびバッファ
15の内容を補助記憶装置11に保存することが可能で
ある。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、補助記憶装置へ
の書込み要求が論理的に完了していても物理的には完了
していない状態でOSに障害が発生した場合に、従来は
消失していた主記憶上のバッファリングデータや補助記
憶装置のキャッシュメモリに残されているデータを補助
記憶装置に保存することができ、データの消失防止が図
れる。
の書込み要求が論理的に完了していても物理的には完了
していない状態でOSに障害が発生した場合に、従来は
消失していた主記憶上のバッファリングデータや補助記
憶装置のキャッシュメモリに残されているデータを補助
記憶装置に保存することができ、データの消失防止が図
れる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図は動作を説明するためのフローチャートである。
2図は動作を説明するためのフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャッシュメモリを備えた補助記憶装置と、この補助記
憶装置に書込むべきデータを一時格納するためのバッフ
ァが確保された主記憶と、この主記憶上の上記バッファ
並びに上記補助記憶装置に対する入出力制御を含む各種
のシステム制御を司るためのオペレーティングシステム
(OS)とを備え、上記補助記憶装置に対する物理的な
入出力処理に代えて、上記主記憶上のバッファまたは上
記補助記憶装置のキャッシュメモリに対するアクセスを
行うことで、上記補助記憶装置に対する論理的な入出力
処理を行うデータ処理システムにおいて、 上記補助記憶装置上に確保されたデータ保存領域と、 上記オペレーティングシステムに障害が発生した場合に
起動されて後始末処理を行う後始末処理手段であって、
上記補助記憶装置のキャッシュメモリの記憶データを上
記補助記憶装置の対応領域に書出す第1保存手段、およ
び上記主記憶上のバッファの記憶データを、上記障害発
生要因に応じて上記補助記憶装置の対応領域または上記
補助記憶装置上に確保された上記データ保存領域に書出
す第2保存手段を有する後始末処理手段と、を具備し、
上記オペレーティングシステムの障害発生要因が上記バ
ッファに対する制御に関係しない場合には上記バッファ
の記憶データを上記補助記憶装置の対応領域に書出し、
上記障害発生要因が上記バッファに対する制御に関係す
る場合には上記バッファの記憶データを上記データ保存
領域に書出すようにしたことを特徴とするOS障害発生
時における後始末処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169559A JPH0335339A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | Os障害発生時における後始末処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169559A JPH0335339A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | Os障害発生時における後始末処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335339A true JPH0335339A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15888711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169559A Pending JPH0335339A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | Os障害発生時における後始末処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026138A1 (fr) * | 1997-11-14 | 1999-05-27 | Hitachi, Ltd. | Procede de permutation dans un systeme multiplex |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1169559A patent/JPH0335339A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026138A1 (fr) * | 1997-11-14 | 1999-05-27 | Hitachi, Ltd. | Procede de permutation dans un systeme multiplex |
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