JPH033548Y2 - - Google Patents
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- JPH033548Y2 JPH033548Y2 JP17591086U JP17591086U JPH033548Y2 JP H033548 Y2 JPH033548 Y2 JP H033548Y2 JP 17591086 U JP17591086 U JP 17591086U JP 17591086 U JP17591086 U JP 17591086U JP H033548 Y2 JPH033548 Y2 JP H033548Y2
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- Japan
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- hooks
- connecting rod
- stem
- gear
- hook
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鋲、ボタン、ホツク等の類似部品を衣
類あるいはカバン等のワークの所定位置にかしめ
るいわゆる鳩目ホツクかしめ機において、前記部
品をかしめ位置に作業サイクル毎に供給する移送
装置に関する。
類あるいはカバン等のワークの所定位置にかしめ
るいわゆる鳩目ホツクかしめ機において、前記部
品をかしめ位置に作業サイクル毎に供給する移送
装置に関する。
従来から一般に周知の技術として、知られてい
るこの種の機械として特開昭55−1395号公報に示
されているものがある。これは第8図に示すよう
に、背面にボタン、鋲あるいはその類似物の上部
102及び下部を所定量貯留するマガジン(図示
せず)が上下方向に延びており、このマガジンは
上下に動くスライダ(図示せず)を含んでいる。
そしてこれの上下運動によつてこの中の上部10
2及び下部は夫々供給レール140,141を通
つて上部のステム106先端及び下部のアンビル
107へと導かれている。この上部102を供給
する供給レール140はこれの自重により通過す
るようにしてあり、これは作業サイクル毎に順次
供給されるようになつている。
るこの種の機械として特開昭55−1395号公報に示
されているものがある。これは第8図に示すよう
に、背面にボタン、鋲あるいはその類似物の上部
102及び下部を所定量貯留するマガジン(図示
せず)が上下方向に延びており、このマガジンは
上下に動くスライダ(図示せず)を含んでいる。
そしてこれの上下運動によつてこの中の上部10
2及び下部は夫々供給レール140,141を通
つて上部のステム106先端及び下部のアンビル
107へと導かれている。この上部102を供給
する供給レール140はこれの自重により通過す
るようにしてあり、これは作業サイクル毎に順次
供給されるようになつている。
しかしながらこのような装置においては、この
上部及び下部は傾斜している供給レール上を自重
により滑落するようになつているため、このレー
ル内にゴミあるいは油脂が付着していると、供給
レール内の滑落途中に詰まりが生じ、作業サイク
ル毎にこの部品が供給されないことが生じてい
る。また、このように作業中に部品が正確に供給
されないと、機械は部品が無いまま動作するから
製品に傷が付くとともに不良品が多く発生してい
た。更に、このようないわゆる「空打ち」を防止
しようとすれば、作業者が常時ステムの先端に部
品が正確に供給されているか否かをその都度確認
する必要があり、作業者の疲労が生じ易い等の問
題がある。
上部及び下部は傾斜している供給レール上を自重
により滑落するようになつているため、このレー
ル内にゴミあるいは油脂が付着していると、供給
レール内の滑落途中に詰まりが生じ、作業サイク
ル毎にこの部品が供給されないことが生じてい
る。また、このように作業中に部品が正確に供給
されないと、機械は部品が無いまま動作するから
製品に傷が付くとともに不良品が多く発生してい
た。更に、このようないわゆる「空打ち」を防止
しようとすれば、作業者が常時ステムの先端に部
品が正確に供給されているか否かをその都度確認
する必要があり、作業者の疲労が生じ易い等の問
題がある。
本考案はこのような問題点を解決するとともに
作業サイクル毎の確実な鳩目ホツク等の部品の供
給を行ない、品質の良い製品の提供を目的として
考案されたものであり、作業サイクル毎に独自に
供給される上ホツク2、下ホツク3を夫々所定位
置に保持し、この保持された前記ホツク2,3を
ステム6で打圧して上下ホツク2,3をワークに
かしめるようにした鳩目ホツクかしめ機におい
て、上ホツク2を整列供給する供給レール40に
上ホツク2の供給方向に沿つて縦溝42を形成
し、この供給レール40に沿う位置にこの縦溝4
2に先端が突入して移動自在でかつ前記ホツク2
を押動可能な押動爪33を固定した揺動アーム3
2を配置し、更に、前記揺動アーム32を固定し
た回転軸30に前記ステム6を昇降動する昇降伝
達部材13をこれが1往復動することによつてか
しめ作業の1サイクルが終了するようタイミング
連接機構20を介して接続したものであつて、こ
のタイミング連接機構は前記昇降伝達部材13に
ピン連結された第1連接棒21にガイドアーム2
2をピン連結し、このガイドアーム22に第2連
接棒23を介してラツク24を昇降動可能に連結
し、このラツク24に噛合つて回転可能なピニオ
ン25と一体回転可能な第1歯車27に第2歯車
28を噛合わせ、この第2歯車28の回転により
昇降動される第3連接棒29に一端が前記回転軸
30に固定された揺動レバー31の他端をピン連
結して構成されたものであるので、確実なタイミ
ングで作業が可能になつている。
作業サイクル毎の確実な鳩目ホツク等の部品の供
給を行ない、品質の良い製品の提供を目的として
考案されたものであり、作業サイクル毎に独自に
供給される上ホツク2、下ホツク3を夫々所定位
置に保持し、この保持された前記ホツク2,3を
ステム6で打圧して上下ホツク2,3をワークに
かしめるようにした鳩目ホツクかしめ機におい
て、上ホツク2を整列供給する供給レール40に
上ホツク2の供給方向に沿つて縦溝42を形成
し、この供給レール40に沿う位置にこの縦溝4
2に先端が突入して移動自在でかつ前記ホツク2
を押動可能な押動爪33を固定した揺動アーム3
2を配置し、更に、前記揺動アーム32を固定し
た回転軸30に前記ステム6を昇降動する昇降伝
達部材13をこれが1往復動することによつてか
しめ作業の1サイクルが終了するようタイミング
連接機構20を介して接続したものであつて、こ
のタイミング連接機構は前記昇降伝達部材13に
ピン連結された第1連接棒21にガイドアーム2
2をピン連結し、このガイドアーム22に第2連
接棒23を介してラツク24を昇降動可能に連結
し、このラツク24に噛合つて回転可能なピニオ
ン25と一体回転可能な第1歯車27に第2歯車
28を噛合わせ、この第2歯車28の回転により
昇降動される第3連接棒29に一端が前記回転軸
30に固定された揺動レバー31の他端をピン連
結して構成されたものであるので、確実なタイミ
ングで作業が可能になつている。
ホツパから上ホツク2が整列供給されてくる
と、これらは供給レール40に整列されて分離円
板50により最先のものからの落下が阻止され
る。そしてこの分離円板50により作業サイクル
毎にこの上ホツク2は1個づつ分離される。この
ようにして分離された上ホツク2は供給レール4
0内を自重により滑落する。一方、これと同時に
揺動アーム32はこれに固定されている押動爪3
3が供給レール40の縦溝42に入る方向に回動
するから上ホツク2はこの爪33に押されて前方
へ移動し、ステム6の先端に達する。また、下ホ
ツク3も下方のアンビル7上に供給されているの
で、この後、ステム6が下降してこの上下のホツ
ク2,3をかしめる。この時、既に前記揺動アー
ム32は反対方向へ回動して逃げているからステ
ム6の下降に対して何等の影響を与えない。
と、これらは供給レール40に整列されて分離円
板50により最先のものからの落下が阻止され
る。そしてこの分離円板50により作業サイクル
毎にこの上ホツク2は1個づつ分離される。この
ようにして分離された上ホツク2は供給レール4
0内を自重により滑落する。一方、これと同時に
揺動アーム32はこれに固定されている押動爪3
3が供給レール40の縦溝42に入る方向に回動
するから上ホツク2はこの爪33に押されて前方
へ移動し、ステム6の先端に達する。また、下ホ
ツク3も下方のアンビル7上に供給されているの
で、この後、ステム6が下降してこの上下のホツ
ク2,3をかしめる。この時、既に前記揺動アー
ム32は反対方向へ回動して逃げているからステ
ム6の下降に対して何等の影響を与えない。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第7図
に基づき説明する。第1図及び第2図において、
1は後部に上ホツク2、下ホツク3を所定量づつ
貯留するホツパ(図示せず)を配置したフレーム
であり、このフレーム1の前部には互いに対向し
てステム6とアンビル7が配置されている。この
ステム6は前記フレーム1に固定されたブラケツ
ト4に昇降動自在に貫挿されており、このステム
6の上部はトグル機構10の一端にピン結合され
ている。このトグル機構10の作用ロツド11は
これに巻設されたばね12で後方へ常時弾力付勢
されている。この作用ロツド11の後端には前記
フレーム1に揺動自在に軸支された昇降伝達部材
13の一端が位置調整自在に固定してあり、この
他端には駆動源(図示せず)に連結された昇降作
動棒14が連結されている。
に基づき説明する。第1図及び第2図において、
1は後部に上ホツク2、下ホツク3を所定量づつ
貯留するホツパ(図示せず)を配置したフレーム
であり、このフレーム1の前部には互いに対向し
てステム6とアンビル7が配置されている。この
ステム6は前記フレーム1に固定されたブラケツ
ト4に昇降動自在に貫挿されており、このステム
6の上部はトグル機構10の一端にピン結合され
ている。このトグル機構10の作用ロツド11は
これに巻設されたばね12で後方へ常時弾力付勢
されている。この作用ロツド11の後端には前記
フレーム1に揺動自在に軸支された昇降伝達部材
13の一端が位置調整自在に固定してあり、この
他端には駆動源(図示せず)に連結された昇降作
動棒14が連結されている。
この昇降伝達部材13には、第3図に示すよう
に、前記作用ロツド11とは常時反対方向に移動
する第1連接棒21がピン連結されている。この
第1連接棒21の他端には逆L字形のガイドアー
ム22の一端が連接してあり、これらはタイミン
グ連接機構20の一部を構成している。このガイ
ドアーム22の他端には第2連接棒23を介して
ラツク24が固定してあり、このラツク24が昇
降動することにより、これに噛合つているピニオ
ン25は回転する構成である。このピニオン25
を回転自在に固定する歯車軸26には第1歯車2
7が一体固定してあり、この第1歯車27は第2
歯車28に噛合つている。この第2歯車28には
第3連接棒29の一端がピン連結してあり、第3
連接棒29の他端には第4図に示すように、前記
フレーム1に回転自在に支持された回転軸30に
固定した揺動レバー31に連接されている。この
回転軸30にはこれと一体に回動する揺動アーム
32が固定してあり、この揺動アーム32の先端
には押動爪33が固定されている。
に、前記作用ロツド11とは常時反対方向に移動
する第1連接棒21がピン連結されている。この
第1連接棒21の他端には逆L字形のガイドアー
ム22の一端が連接してあり、これらはタイミン
グ連接機構20の一部を構成している。このガイ
ドアーム22の他端には第2連接棒23を介して
ラツク24が固定してあり、このラツク24が昇
降動することにより、これに噛合つているピニオ
ン25は回転する構成である。このピニオン25
を回転自在に固定する歯車軸26には第1歯車2
7が一体固定してあり、この第1歯車27は第2
歯車28に噛合つている。この第2歯車28には
第3連接棒29の一端がピン連結してあり、第3
連接棒29の他端には第4図に示すように、前記
フレーム1に回転自在に支持された回転軸30に
固定した揺動レバー31に連接されている。この
回転軸30にはこれと一体に回動する揺動アーム
32が固定してあり、この揺動アーム32の先端
には押動爪33が固定されている。
第4図及び第5図において、前記押動爪33の
揺動軌跡上には上ホツク2を供給する供給レール
40が配置してあり、この供給レール40の先端
には前記ステム6が上昇した時、ステム6先端に
上ホツク2が位置するように保持するキヤツチヤ
5の入口5aが位置している構成である。また、
この供給レール40の先端には、上ホツク2が滑
落して飛び出さないようばねあるいは摺動材で形
成された阻止手段が設けてある。この供給レール
40の底面にはそのレール40に沿い前記押動爪
33が入る程度の縦溝42が形成されている。一
方、この供給レール40の上方には第6図及び第
7図に示すように、前記上ホツク2を所定量貯留
するホツパから整列供給される上ホツク2を作業
サイクル毎に分離供給する分離円板50が供給レ
ール40内に侵入して回転自在に取付けられてい
る。この分離円板50の外周面には供給レール内
40の上ホツク2を分離する係止部51が形成さ
れている。更に、この分離円板50にはガイドピ
ン52が植設してあり、このピン52は揺動自在
に軸支されたガイドレバー53のガイド溝53a
に嵌合されている。
揺動軌跡上には上ホツク2を供給する供給レール
40が配置してあり、この供給レール40の先端
には前記ステム6が上昇した時、ステム6先端に
上ホツク2が位置するように保持するキヤツチヤ
5の入口5aが位置している構成である。また、
この供給レール40の先端には、上ホツク2が滑
落して飛び出さないようばねあるいは摺動材で形
成された阻止手段が設けてある。この供給レール
40の底面にはそのレール40に沿い前記押動爪
33が入る程度の縦溝42が形成されている。一
方、この供給レール40の上方には第6図及び第
7図に示すように、前記上ホツク2を所定量貯留
するホツパから整列供給される上ホツク2を作業
サイクル毎に分離供給する分離円板50が供給レ
ール40内に侵入して回転自在に取付けられてい
る。この分離円板50の外周面には供給レール内
40の上ホツク2を分離する係止部51が形成さ
れている。更に、この分離円板50にはガイドピ
ン52が植設してあり、このピン52は揺動自在
に軸支されたガイドレバー53のガイド溝53a
に嵌合されている。
このガイドレバー53の他端は前記ガイドアー
ム22に一体固定された第4連接棒54に作用さ
れて所定量だけ回転可能なカム板55に連接され
た接続アーム56にピン連結されている。これに
より前記分離円板50は時計または反時計方向に
間欠回転する構成である。また、前記下ホツク3
はホツパからの供給レール41を介して前記アン
ビル7上に前記上ホツク2の供給と同時に供給さ
れる構成である。
ム22に一体固定された第4連接棒54に作用さ
れて所定量だけ回転可能なカム板55に連接され
た接続アーム56にピン連結されている。これに
より前記分離円板50は時計または反時計方向に
間欠回転する構成である。また、前記下ホツク3
はホツパからの供給レール41を介して前記アン
ビル7上に前記上ホツク2の供給と同時に供給さ
れる構成である。
次にこの実施例の動作を説明する。あらかじ
め、上ホツク2及び下ホツク3がステム6及びア
ンビル7の夫々の位置に保持された状態におい
て、作業開始のスイツチ(図示せず)が入ると、
ステム6は第1図及び第2図に示すように、下降
してワーク(図示せず)に前記上ホツク2及び下
ホツク3をかしめる。このステム6の下降動作は
昇降伝達部材13により作用される作用ロツド1
1の前進により行なわれている。一方、第1連接
棒21は後退するからガイドアーム22に連結さ
れている第4連接棒54も後退してカム板55が
反時計方向に回転する。このカム板55の回転に
より接続アーム56を介してガイドレバー53が
時計方向に回転するから供給レール40内に整列
供給されている上ホツク2の最先のものは分離円
板50の係止部51により第7図に示すように、
1個だけ分離され、供給レール40内を滑落す
る。また、この時既に、揺動アーム32の先端に
固定されている押動爪33は供給レール40の縦
溝42内から退いている。
め、上ホツク2及び下ホツク3がステム6及びア
ンビル7の夫々の位置に保持された状態におい
て、作業開始のスイツチ(図示せず)が入ると、
ステム6は第1図及び第2図に示すように、下降
してワーク(図示せず)に前記上ホツク2及び下
ホツク3をかしめる。このステム6の下降動作は
昇降伝達部材13により作用される作用ロツド1
1の前進により行なわれている。一方、第1連接
棒21は後退するからガイドアーム22に連結さ
れている第4連接棒54も後退してカム板55が
反時計方向に回転する。このカム板55の回転に
より接続アーム56を介してガイドレバー53が
時計方向に回転するから供給レール40内に整列
供給されている上ホツク2の最先のものは分離円
板50の係止部51により第7図に示すように、
1個だけ分離され、供給レール40内を滑落す
る。また、この時既に、揺動アーム32の先端に
固定されている押動爪33は供給レール40の縦
溝42内から退いている。
このようにして作業が終了すると、ステム6は
続いて上昇を開始するからワーク(図示せず)は
外部へ取出し可能となる。一方、このステム6が
上昇動作を開始すると、即ち、前記作用ロツド1
1が駆動源により昇降動される昇降作動棒14か
ら昇降伝達部材13を介して作用されて後退を開
始すると、前記第1連接棒21は前進を開始す
る。この前進動作によりガイドアーム22が反時
計方向に回転し、第4連接棒54も前進する。こ
れにより、カム板55は時計方向に回転し、ガイ
ドレバー53は反時計方向に回転するから分離円
板50が時計方向に回転して次の上ホツク2は係
止部51に保持される。また、既に所定位置まで
滑落して停止している前記上ホツク2は続いて揺
動アーム32の押動爪33により供給レール40
内を強制的に押される。そして、ステム6が上昇
してキヤツチヤ5が元の位置に達すると、この上
ホツク2はキヤツチヤ5に保持される。次に再び
作業開始の信号が入ると、上記動作が繰り返され
て作業が行なわれるものである。
続いて上昇を開始するからワーク(図示せず)は
外部へ取出し可能となる。一方、このステム6が
上昇動作を開始すると、即ち、前記作用ロツド1
1が駆動源により昇降動される昇降作動棒14か
ら昇降伝達部材13を介して作用されて後退を開
始すると、前記第1連接棒21は前進を開始す
る。この前進動作によりガイドアーム22が反時
計方向に回転し、第4連接棒54も前進する。こ
れにより、カム板55は時計方向に回転し、ガイ
ドレバー53は反時計方向に回転するから分離円
板50が時計方向に回転して次の上ホツク2は係
止部51に保持される。また、既に所定位置まで
滑落して停止している前記上ホツク2は続いて揺
動アーム32の押動爪33により供給レール40
内を強制的に押される。そして、ステム6が上昇
してキヤツチヤ5が元の位置に達すると、この上
ホツク2はキヤツチヤ5に保持される。次に再び
作業開始の信号が入ると、上記動作が繰り返され
て作業が行なわれるものである。
以上説明した実施例から明らかなように、本考
案は、作業サイクル毎に独自に供給される上ホツ
ク2、下ホツク3を夫々所定位置に保持し、この
保持された前記ホツク2,3をステム6で打圧し
て上下ホツク2,3をワークにかしめるようにし
た鳩目ホツクかしめ機において、上ホツク2を整
列供給する供給レール40にホツク2の供給方向
に沿つて縦溝42を形成し、 この供給レール40に沿う位置にこの縦溝42
に先端が突入して移動自在でかつ前記ホツク2を
押動可能な押動爪33を固定した揺動アーム32
を配置し、更に、前記揺動アーム32を固定した
回転軸30に前記ステム6を昇降動する昇降伝達
部材13をこれが1往復動することによつてかし
め作業の1サイクルが終了するようタイミング連
接機構20を介して接続したものであるので、レ
ール内にゴミあるいは油脂が付着していても、供
給レール内の滑落途中において詰まりを生じるこ
とがなく、作業サイクル毎にこの部品が供給され
ないということが皆無となる。また、このように
作業中に部品が正確に供給されるので、機械は部
品が無いまま動作することがないから製品に傷が
付かないとともに不良品が減少する。更に、作業
者が作業の都度、上ホツクが確実にステムの直下
に位置しているか否かを確認する必要がないの
で、作業者の疲労が低減される。
案は、作業サイクル毎に独自に供給される上ホツ
ク2、下ホツク3を夫々所定位置に保持し、この
保持された前記ホツク2,3をステム6で打圧し
て上下ホツク2,3をワークにかしめるようにし
た鳩目ホツクかしめ機において、上ホツク2を整
列供給する供給レール40にホツク2の供給方向
に沿つて縦溝42を形成し、 この供給レール40に沿う位置にこの縦溝42
に先端が突入して移動自在でかつ前記ホツク2を
押動可能な押動爪33を固定した揺動アーム32
を配置し、更に、前記揺動アーム32を固定した
回転軸30に前記ステム6を昇降動する昇降伝達
部材13をこれが1往復動することによつてかし
め作業の1サイクルが終了するようタイミング連
接機構20を介して接続したものであるので、レ
ール内にゴミあるいは油脂が付着していても、供
給レール内の滑落途中において詰まりを生じるこ
とがなく、作業サイクル毎にこの部品が供給され
ないということが皆無となる。また、このように
作業中に部品が正確に供給されるので、機械は部
品が無いまま動作することがないから製品に傷が
付かないとともに不良品が減少する。更に、作業
者が作業の都度、上ホツクが確実にステムの直下
に位置しているか否かを確認する必要がないの
で、作業者の疲労が低減される。
また、タイミング連接機構は前記昇降伝達部材
13にピン連結された第1連接棒21にガイドア
ーム22をピン連結し、このガイドアーム22に
第2連接棒23を介してラツク24を昇降動可能
に連結し、このラツク24に噛合つて回転可能な
ピニオン25と一体回転可能な第1歯車27に第
2歯車28を噛合わせ、この第2歯車28の回転
により昇降動される第3連接棒29に一端が前記
回転軸30に固定された揺動レバー31の他端を
ピン連結して構成されたものであるので、ステム
とホツクの供給との確実なタイミングがあらかじ
め設定されていれば、安定した寿命の長い作業が
得られる等の特有の効果が得られる。
13にピン連結された第1連接棒21にガイドア
ーム22をピン連結し、このガイドアーム22に
第2連接棒23を介してラツク24を昇降動可能
に連結し、このラツク24に噛合つて回転可能な
ピニオン25と一体回転可能な第1歯車27に第
2歯車28を噛合わせ、この第2歯車28の回転
により昇降動される第3連接棒29に一端が前記
回転軸30に固定された揺動レバー31の他端を
ピン連結して構成されたものであるので、ステム
とホツクの供給との確実なタイミングがあらかじ
め設定されていれば、安定した寿命の長い作業が
得られる等の特有の効果が得られる。
第1図は本考案の実施例を示す要部断面正面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は伝達機構
の正面図、第4図は第3図の要部側面図、第5図
はホツク供給動作時の要部側面図、第6図及び第
7図はホツクの分離動作を示す要部拡大正面図、
第8図は従来例を示す側面図である。 1はフレーム、2は上ホツク、3は下ホツク、
4はブラケツト、5はキヤツチヤ、6はステム、
7はアンビル、10はトグル機構、11は作用ロ
ツド、13は昇降伝達部材、14は昇降作動棒、
20はタイミング連接機構、21は第1連接棒、
22はガイドアーム、23は第2連接棒、24は
ラツク、25はピニオン、26は歯車軸、27は
第1歯車、28は第2歯車、29は第3連接棒、
30は回転軸、31は揺動レバー、32は揺動ア
ーム、33は押動爪、40,41は供給レール、
42は縦溝、50は分離円板、51は係止部、5
2はガイドピン、53はガイドレバー、53aは
ガイド溝、54は第4連接棒、55はカム板、5
6は接続アーム。
図、第2図は第1図の側面図、第3図は伝達機構
の正面図、第4図は第3図の要部側面図、第5図
はホツク供給動作時の要部側面図、第6図及び第
7図はホツクの分離動作を示す要部拡大正面図、
第8図は従来例を示す側面図である。 1はフレーム、2は上ホツク、3は下ホツク、
4はブラケツト、5はキヤツチヤ、6はステム、
7はアンビル、10はトグル機構、11は作用ロ
ツド、13は昇降伝達部材、14は昇降作動棒、
20はタイミング連接機構、21は第1連接棒、
22はガイドアーム、23は第2連接棒、24は
ラツク、25はピニオン、26は歯車軸、27は
第1歯車、28は第2歯車、29は第3連接棒、
30は回転軸、31は揺動レバー、32は揺動ア
ーム、33は押動爪、40,41は供給レール、
42は縦溝、50は分離円板、51は係止部、5
2はガイドピン、53はガイドレバー、53aは
ガイド溝、54は第4連接棒、55はカム板、5
6は接続アーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 作業サイクル毎に独自に供給される上ホツク
2、下ホツク3を夫々所定位置に保持し、この
保持された前記ホツク2,3をステム6で打圧
して上下ホツク2,3をワークにかしめるよう
にした鳩目ホツクかしめ機において、 上ホツク2を整列供給する供給レール40に
このホツク2の供給方向に沿つて縦溝42を形
成し、 この供給レール40に沿う位置にこの縦溝4
2に先端が突入して移動自在でかつ前記ホツク
2を押動可能な押動爪33を固定した揺動アー
ム32を配置し、 更に、前記揺動アーム32を固定した回転軸
30に前記ステム6を昇降動する昇降伝達部材
13をタイミング連接機構20を介して接続し
た、 ことを特徴とする部品の移送装置。 2 タイミング連接機構は前機昇降伝達部材13
にピン連結された第1連接棒21にガイドアー
ム22をピン連結し、このガイドアーム22に
第2連接棒23を介してラツク24を昇降動可
能に連結し、このラツク24に噛合つて回転可
能なピニオン25とともに一体回転可能な第1
歯車27に第2歯車28を噛合わせ、この歯車
28の回転により昇降動される第3連接棒29
に一端が前記回転軸30に固定された揺動レバ
ー31の他端をピン連結して構成されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の部品の移送装置。 3 昇降伝達部材はこれは1往復動することによ
つてかしめ作業の1サイクルが終了することを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項記載の部品の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17591086U JPH033548Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17591086U JPH033548Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381822U JPS6381822U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH033548Y2 true JPH033548Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=31115672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17591086U Expired JPH033548Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033548Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR112015021795B1 (pt) * | 2013-03-12 | 2022-07-26 | Stolle Machinery Company, Llc | Conjunto de alimentação de copo e formador de corpo |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP17591086U patent/JPH033548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381822U (ja) | 1988-05-30 |
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