JPH0335538B2 - - Google Patents
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- JPH0335538B2 JPH0335538B2 JP60294473A JP29447385A JPH0335538B2 JP H0335538 B2 JPH0335538 B2 JP H0335538B2 JP 60294473 A JP60294473 A JP 60294473A JP 29447385 A JP29447385 A JP 29447385A JP H0335538 B2 JPH0335538 B2 JP H0335538B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- rotor
- pressure
- rotary valve
- opening
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は一つの流体を多方向に分配し、かつ多
方向からの流体を集合させる回転弁に関するもの
である。このような回転弁は、例えば多数の吸着
室から成る擬似移動床による吸着分離装置におけ
る吸着室への流体の分配と吸着室からの流体の集
合を同時に行うために用いられる。
方向からの流体を集合させる回転弁に関するもの
である。このような回転弁は、例えば多数の吸着
室から成る擬似移動床による吸着分離装置におけ
る吸着室への流体の分配と吸着室からの流体の集
合を同時に行うために用いられる。
<従来の技術>
上記擬似移動床による吸着分離技術は特公昭42
−15681号公報および特公昭49−27569号公報に代
表的に示されているが、以下に簡単に説明する。
−15681号公報および特公昭49−27569号公報に代
表的に示されているが、以下に簡単に説明する。
上記吸着分離装置は基本的には脱着帯、濃縮
帯、および吸着帯の3帯から成つており、各帯は
各々吸着剤を充てんし、かつ連続的に連結された
1つ以上の吸着室で構成されている。
帯、および吸着帯の3帯から成つており、各帯は
各々吸着剤を充てんし、かつ連続的に連結された
1つ以上の吸着室で構成されている。
各帯の機能は次のとおりである。
吸着帯:流体混合物を吸着剤と接触させ、強吸着
成分を選択的に吸着させるとともに、弱吸着成
分および後述の脱着剤を含むラフイネートを抜
き出す。
成分を選択的に吸着させるとともに、弱吸着成
分および後述の脱着剤を含むラフイネートを抜
き出す。
濃縮帯:吸着帯で強吸着成分を選択的に吸着した
吸着剤を脱着帯から抜き出されるエクストラク
トおよび/または高純度の強吸着成分に接着さ
せ、吸着剤上の強吸着成分の純度を向上させ
る。
吸着剤を脱着帯から抜き出されるエクストラク
トおよび/または高純度の強吸着成分に接着さ
せ、吸着剤上の強吸着成分の純度を向上させ
る。
脱着帯:吸着剤上に濃縮された強吸着成分を脱着
剤で追い出し、強吸着成分および脱着剤を含む
エクストラクトを抜き出す。
剤で追い出し、強吸着成分および脱着剤を含む
エクストラクトを抜き出す。
上記各帯の操作を連続して繰返し、見掛上脱着
剤が流体の流れとは向流方向に移動させる擬似移
動床による吸着分離のシステムの例を第2図にし
たがつて説明する。
剤が流体の流れとは向流方向に移動させる擬似移
動床による吸着分離のシステムの例を第2図にし
たがつて説明する。
吸着剤が充てんされた複数個の吸着室2から9
が連結管10から17によつて連続的に連結され
循環路を形成している。吸着室からの流体の抜き
出しおよび吸着室への流体の供給は吸着空間を結
ぶ連結管10から17と回転弁100を連結して
いる連結管18から25を通して行われ、回転弁
100が一定時間ごとに一定角度を回転すること
により回転弁内の流体の供給管(脱着剤の供給管
26、原料混合物の供給管28)および抜き出し
管(エクストラクトの抜き出し管27、ラフイネ
ートの抜き出し管29)が吸着室に沿つて順次移
行し、下方向への流体の流れに対し、見掛上、上
方向への吸着剤が移動する擬似移動床による吸着
分離が実施される。第2図の状態における各吸着
室は吸着室2,3が脱着帯、吸着室4,5が濃縮
帯、吸着室6,7が吸着帯を、それぞれ構成して
おり、吸着室8,9は脱着剤を回収し、脱着帯に
循環するための役割を演じている。
が連結管10から17によつて連続的に連結され
循環路を形成している。吸着室からの流体の抜き
出しおよび吸着室への流体の供給は吸着空間を結
ぶ連結管10から17と回転弁100を連結して
いる連結管18から25を通して行われ、回転弁
100が一定時間ごとに一定角度を回転すること
により回転弁内の流体の供給管(脱着剤の供給管
26、原料混合物の供給管28)および抜き出し
管(エクストラクトの抜き出し管27、ラフイネ
ートの抜き出し管29)が吸着室に沿つて順次移
行し、下方向への流体の流れに対し、見掛上、上
方向への吸着剤が移動する擬似移動床による吸着
分離が実施される。第2図の状態における各吸着
室は吸着室2,3が脱着帯、吸着室4,5が濃縮
帯、吸着室6,7が吸着帯を、それぞれ構成して
おり、吸着室8,9は脱着剤を回収し、脱着帯に
循環するための役割を演じている。
本発明は第2図で説明したような機能をもつ回
転弁の改良に関するものである。
転弁の改良に関するものである。
上記技術を実施するための回転弁は特開昭58−
134286号公報により公知である。この回転弁につ
いて、第3図から第7図によつて説明する。
134286号公報により公知である。この回転弁につ
いて、第3図から第7図によつて説明する。
第3図は公知の回転弁を回転軸に沿つて切り開
いた断面図、第4図は第3図におけるY−Y矢視
図、第5図は第3図におけるZ−Z矢視図、第6
図は第3図におけるY′−Y′矢視図、第7図は第
3図におけるZ′−Z′矢視図であり、回転弁100
は、その円筒90内に回転子40、第1の円盤4
1、および第2の円盤42を備えている。円盤4
1,42は円筒90に固定されている。、回転子
40は第1の円盤41と第2の円盤42の間に位
置し、回転軸39によつて一定時間ごとに間欠的
に一定角度づつ回転するようになつている。
いた断面図、第4図は第3図におけるY−Y矢視
図、第5図は第3図におけるZ−Z矢視図、第6
図は第3図におけるY′−Y′矢視図、第7図は第
3図におけるZ′−Z′矢視図であり、回転弁100
は、その円筒90内に回転子40、第1の円盤4
1、および第2の円盤42を備えている。円盤4
1,42は円筒90に固定されている。、回転子
40は第1の円盤41と第2の円盤42の間に位
置し、回転軸39によつて一定時間ごとに間欠的
に一定角度づつ回転するようになつている。
また、第2の円盤42と円筒90との間にコイ
ル状のスプリング91を回転軸39とほぼ同心状
に設けて回転子40と第2の円盤42とを第1の
円盤41側に押圧し、これらの接触面から流体の
漏れるのを防止するようにしている。さらに、第
2の円盤42に回転軸39の通る貫通孔92を設
けている。
ル状のスプリング91を回転軸39とほぼ同心状
に設けて回転子40と第2の円盤42とを第1の
円盤41側に押圧し、これらの接触面から流体の
漏れるのを防止するようにしている。さらに、第
2の円盤42に回転軸39の通る貫通孔92を設
けている。
上記回転子40の端面40a(第1の円盤41
の端面41aと接触する側の端面)に回転軸39
と同心状に環状溝50および51を設け、内側の
環状溝50に連通する開孔部60を第1の円盤4
1に設ける。また、外側の環状溝51に連通する
開孔部61を第1の円盤41に設けている。そし
て、開孔部60に原料混合物の供給管28が連結
し、また、開孔部61にラフイネートの抜き出し
管29が連結する。
の端面41aと接触する側の端面)に回転軸39
と同心状に環状溝50および51を設け、内側の
環状溝50に連通する開孔部60を第1の円盤4
1に設ける。また、外側の環状溝51に連通する
開孔部61を第1の円盤41に設けている。そし
て、開孔部60に原料混合物の供給管28が連結
し、また、開孔部61にラフイネートの抜き出し
管29が連結する。
さらに、第1の円盤41には上記環状溝51の
外側に位置して複数(図示の場合、8個)の開孔
部70から77を設ける。これらの開孔部70か
ら77は回転軸39と同心状をなす円周上に等間
隔に配設される。そして、開孔部70,71,7
2,73,74,75,76,77には連結管1
8,19,20,21,22,23,24,25
が、それぞれ連結する(第4図参照)。また、第
1の円盤41の中心には回転軸39と同軸に開孔
部62を設け、この開孔部62にエクストラクト
の抜き出し管27が連結する。
外側に位置して複数(図示の場合、8個)の開孔
部70から77を設ける。これらの開孔部70か
ら77は回転軸39と同心状をなす円周上に等間
隔に配設される。そして、開孔部70,71,7
2,73,74,75,76,77には連結管1
8,19,20,21,22,23,24,25
が、それぞれ連結する(第4図参照)。また、第
1の円盤41の中心には回転軸39と同軸に開孔
部62を設け、この開孔部62にエクストラクト
の抜き出し管27が連結する。
他方、上記第2の円盤42の端面42a(回転
子40の端面40bと接触する側の面)に回転軸
39と同心状に環状溝52を設ける。また、第2
の円盤42には前記環状溝52に連通する開孔部
78を設け、この開孔部78に外殻90を貫通し
て脱着剤の供給管26が連絡する。
子40の端面40bと接触する側の面)に回転軸
39と同心状に環状溝52を設ける。また、第2
の円盤42には前記環状溝52に連通する開孔部
78を設け、この開孔部78に外殻90を貫通し
て脱着剤の供給管26が連絡する。
上記回転子40には、さらに、複数の連通孔を
設ける。すなわち、回転子40には、第3図から
第7図に示す状態において、上記内側の環状溝5
0と第1の円盤の開孔部74とを連通するコ字形
状の連通孔80と、第1の円盤における開孔部6
2,72を連通するコ字形状の連通孔82(第6
図参照)と、外側の環状溝51と第1の円盤の開
孔部76とを連通するコ字形状の連通孔81(第
6図参照)と、第1の円盤の開孔部70と第2の
円盤に設けた環状溝52とを連通する連通孔85
とを設ける。
設ける。すなわち、回転子40には、第3図から
第7図に示す状態において、上記内側の環状溝5
0と第1の円盤の開孔部74とを連通するコ字形
状の連通孔80と、第1の円盤における開孔部6
2,72を連通するコ字形状の連通孔82(第6
図参照)と、外側の環状溝51と第1の円盤の開
孔部76とを連通するコ字形状の連通孔81(第
6図参照)と、第1の円盤の開孔部70と第2の
円盤に設けた環状溝52とを連通する連通孔85
とを設ける。
しかして、第3図から第7図に示す状態におい
ては、回転弁100内に、流体の通過する四つの
通路が形成される。すなわち、 (a) 開孔部78−環状溝52−連通孔85−開孔
部70による通路A、 (b) 開孔部72−連通孔82−開孔部62による
通路B、 (c) 開孔部60−環状溝50−連通孔80−開孔
部74による通路C、 (d) 開孔部76−連通孔81−環状溝51−開孔
部61による通路D、 が上記四つの通路である。
ては、回転弁100内に、流体の通過する四つの
通路が形成される。すなわち、 (a) 開孔部78−環状溝52−連通孔85−開孔
部70による通路A、 (b) 開孔部72−連通孔82−開孔部62による
通路B、 (c) 開孔部60−環状溝50−連通孔80−開孔
部74による通路C、 (d) 開孔部76−連通孔81−環状溝51−開孔
部61による通路D、 が上記四つの通路である。
そこで、上記回転子40を矢印(第2図および
第3図参照)の方向に1/8回転させると、上記通
路A,B,C,Dが、それぞれ切替り、下記のよ
うな通路が新たに形成される。
第3図参照)の方向に1/8回転させると、上記通
路A,B,C,Dが、それぞれ切替り、下記のよ
うな通路が新たに形成される。
(a) 開孔部78−環状溝52−連通孔85−開孔
部71による通路、 (b) 開孔部73−連通孔82−開孔部62による
通路、 (c) 開孔部60−環状溝50−連通孔80−開孔
部75による通路、 (d) 開孔部77−連通孔81−環状溝51−開孔
部61による通路。
部71による通路、 (b) 開孔部73−連通孔82−開孔部62による
通路、 (c) 開孔部60−環状溝50−連通孔80−開孔
部75による通路、 (d) 開孔部77−連通孔81−環状溝51−開孔
部61による通路。
以下、同様にして、回転子40を矢印の方向に
間欠的に1/8回転させると、その都度回転弁内の
通路が切替わり吸着室2から8に対する流体の供
給および抜出しが順次移行し、下方向への流体の
流れに対し、見掛上、上方向への吸着剤が移動す
る擬似移動床による吸着分離が実施される。
間欠的に1/8回転させると、その都度回転弁内の
通路が切替わり吸着室2から8に対する流体の供
給および抜出しが順次移行し、下方向への流体の
流れに対し、見掛上、上方向への吸着剤が移動す
る擬似移動床による吸着分離が実施される。
そして、これらを効率よく繰返すために、回転
子と円盤との接触面から流体の漏れるのを極力少
なくする努力がはらわれる。すなわち前述のスプ
リング91をより強力に回転子40と第2の円盤
42とを第1の円盤41側に押圧する。
子と円盤との接触面から流体の漏れるのを極力少
なくする努力がはらわれる。すなわち前述のスプ
リング91をより強力に回転子40と第2の円盤
42とを第1の円盤41側に押圧する。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、かかる従来の回転弁は実用上ま
だ不十分な点がある。すなわち、第2の円盤と外
殻との間にコイル状のスプリングを回転軸とほぼ
同心状に設けて回転子と第2の円盤とを第1の円
盤側に押圧し、これらの接触面から流体の漏れる
のを防止するようにしているのであるが、それで
もなお漏れが防ぎきれないのが実情である。
だ不十分な点がある。すなわち、第2の円盤と外
殻との間にコイル状のスプリングを回転軸とほぼ
同心状に設けて回転子と第2の円盤とを第1の円
盤側に押圧し、これらの接触面から流体の漏れる
のを防止するようにしているのであるが、それで
もなお漏れが防ぎきれないのが実情である。
その原因としてまず第1の問題点は接触面の大
気圧開放構造があげられる。例えば、吸着剤の充
てんされた吸着室1室につき内部圧損2Kg/cm2の
吸着室8室を流体が通過する場合、圧力損失が累
積されるため第2図に示す連結管18には通常18
Kg/cm2以上の圧力を加えることになり、仮に18
Kg/cm2の圧力を加えた場合一巡後の連結管17に
は2Kg/cm2が加わつている。したがつて第4図に
示す回転弁の開孔部70,71,72,73,7
4,75,76,77には18、16、14、12、10、
8、6、4Kg/cm2の各圧力が発生していることに
なる。これは回転しながらその接触面で流体の漏
れるのを防ぐという主旨からははなはだ不都合で
あり可能なかぎりより低圧にしたい圧力である。
しかしながら、このような擬似移動床による吸着
分離において液流形成のため流体の加圧は不可欠
である。
気圧開放構造があげられる。例えば、吸着剤の充
てんされた吸着室1室につき内部圧損2Kg/cm2の
吸着室8室を流体が通過する場合、圧力損失が累
積されるため第2図に示す連結管18には通常18
Kg/cm2以上の圧力を加えることになり、仮に18
Kg/cm2の圧力を加えた場合一巡後の連結管17に
は2Kg/cm2が加わつている。したがつて第4図に
示す回転弁の開孔部70,71,72,73,7
4,75,76,77には18、16、14、12、10、
8、6、4Kg/cm2の各圧力が発生していることに
なる。これは回転しながらその接触面で流体の漏
れるのを防ぐという主旨からははなはだ不都合で
あり可能なかぎりより低圧にしたい圧力である。
しかしながら、このような擬似移動床による吸着
分離において液流形成のため流体の加圧は不可欠
である。
ついで第2の問題点として接触面の面圧がたえ
ず一定であることがあげられる。静止していると
きも回転しているときも強力なスプリングで押圧
を続けながら回転子を回転させれば回転子や円盤
の接触面が早期に損耗し漏れが発生する。この場
合も可能なかぎり接触面の面圧は低圧にしたい圧
力である。しかしながら、接触面の面圧を低圧に
すると漏れが防ぎきれない。
ず一定であることがあげられる。静止していると
きも回転しているときも強力なスプリングで押圧
を続けながら回転子を回転させれば回転子や円盤
の接触面が早期に損耗し漏れが発生する。この場
合も可能なかぎり接触面の面圧は低圧にしたい圧
力である。しかしながら、接触面の面圧を低圧に
すると漏れが防ぎきれない。
<問題点を解決するための手段>
そこで本発明者らは上記の欠点を克服すべく改
良された回転弁を提供することを目的として鋭意
研究した結果本発明に到達した。
良された回転弁を提供することを目的として鋭意
研究した結果本発明に到達した。
すなわち本発明の回転弁は加圧された流体の通
過する通路をもつ回転弁であつて、該回転弁内の
通路の一部を備えかつ回転不能の複数の円盤およ
び該円盤の間に回転自在に配設した通路切替用の
小径の回転子を円筒内に設けた回転弁において、
前記円盤を前記円筒内側面に密着状にかつ前記円
盤の少なくとも1つが前記円筒内を微小往復可能
に設けるとともに、前記円筒の前記回転子間で形
成されかつ加圧によつて前記円盤の少なくとも1
つと前記回転子の密着を弱める中空円柱状の空間
を圧力室とし、さらに前記円筒の末端開口部分を
閉じることにより前記円盤と前記円筒間で形成さ
れる中空円柱状の空間および/または円柱状の空
間を圧力室とすることを特徴とする。
過する通路をもつ回転弁であつて、該回転弁内の
通路の一部を備えかつ回転不能の複数の円盤およ
び該円盤の間に回転自在に配設した通路切替用の
小径の回転子を円筒内に設けた回転弁において、
前記円盤を前記円筒内側面に密着状にかつ前記円
盤の少なくとも1つが前記円筒内を微小往復可能
に設けるとともに、前記円筒の前記回転子間で形
成されかつ加圧によつて前記円盤の少なくとも1
つと前記回転子の密着を弱める中空円柱状の空間
を圧力室とし、さらに前記円筒の末端開口部分を
閉じることにより前記円盤と前記円筒間で形成さ
れる中空円柱状の空間および/または円柱状の空
間を圧力室とすることを特徴とする。
以下、本発明を図面により説明する。
第1図は本発明の回転弁の一態様を示す断面図
である。第1図におけるY−Y矢視図、Z−Z矢
視図、Y′−Y′矢視図、Z′−Z′矢視図は第4図、第
5図、第6図、第7図と同じであるので、以下、
第4図から第7図も参照して説明する。
である。第1図におけるY−Y矢視図、Z−Z矢
視図、Y′−Y′矢視図、Z′−Z′矢視図は第4図、第
5図、第6図、第7図と同じであるので、以下、
第4図から第7図も参照して説明する。
回転弁100は円筒90内に円盤41,42お
よび回転子40を設けて構成される。円盤41,
42には各々回転弁内の通路の一部、すなわち開
孔部60〜62,70〜78、環状溝52が設け
られ、それらは回転子40に設けられた環状溝5
0,51および連通孔80〜82および85とそ
れぞれ連通可能となつている。
よび回転子40を設けて構成される。円盤41,
42には各々回転弁内の通路の一部、すなわち開
孔部60〜62,70〜78、環状溝52が設け
られ、それらは回転子40に設けられた環状溝5
0,51および連通孔80〜82および85とそ
れぞれ連通可能となつている。
回転子40は円盤41,42の間に設けられ、
回転軸39に連結され、回転軸39によつて定時
間毎に間欠的に回転自在に配設されている。回転
軸39の一端は回転子40に連結し、他端は駆動
源に連結する。回転軸39の駆動源側の円筒の末
端開口部分は、隔壁101により閉じて設けられ
る。
回転軸39に連結され、回転軸39によつて定時
間毎に間欠的に回転自在に配設されている。回転
軸39の一端は回転子40に連結し、他端は駆動
源に連結する。回転軸39の駆動源側の円筒の末
端開口部分は、隔壁101により閉じて設けられ
る。
円盤41,42は円筒90の内側面に密着状に
かつ円盤42が円筒内を微小往復可能に設けるこ
とが必要である。すなわち円盤42が円筒内をピ
ストンのように円盤42側面と円筒90内側面と
の間の密着状態を保ちつつ、回転軸の長手方向に
沿つて微小に動くことが可能なようにゴムOリン
グ104を介して設ける。
かつ円盤42が円筒内を微小往復可能に設けるこ
とが必要である。すなわち円盤42が円筒内をピ
ストンのように円盤42側面と円筒90内側面と
の間の密着状態を保ちつつ、回転軸の長手方向に
沿つて微小に動くことが可能なようにゴムOリン
グ104を介して設ける。
かくして円盤42、円筒90および隔壁101
により形成される中空円柱状の空間は密封性の高
い空間となり、これを圧力室102とする。圧力
室102には圧力調節口105が設けられ、圧力
調節口105を介して圧力源に連結されている。
圧力室102にはオイルが満たされ油圧により、
圧力調整を行ない、圧力を瞬時に変更可能となつ
ている。
により形成される中空円柱状の空間は密封性の高
い空間となり、これを圧力室102とする。圧力
室102には圧力調節口105が設けられ、圧力
調節口105を介して圧力源に連結されている。
圧力室102にはオイルが満たされ油圧により、
圧力調整を行ない、圧力を瞬時に変更可能となつ
ている。
回転子40は円盤41,42よりも小径に構成
する。回転子40と円筒90によつて中空円柱状
の空間が形成される。この空間は円盤41,42
の側面が、ゴムOリング104により、円筒90
の密着状にシールして設けられているため、密封
性の高い空間となり、これを圧力室103とす
る。圧力室103には排出口106が設けられて
いる。圧力室103は吸着室2〜9を流れる流体
の混合液で満たされている。
する。回転子40と円筒90によつて中空円柱状
の空間が形成される。この空間は円盤41,42
の側面が、ゴムOリング104により、円筒90
の密着状にシールして設けられているため、密封
性の高い空間となり、これを圧力室103とす
る。圧力室103には排出口106が設けられて
いる。圧力室103は吸着室2〜9を流れる流体
の混合液で満たされている。
回転弁100内を流通する流体は加圧されてい
るため、圧力室103内に円盤と回転子の接触面
から若干量漏れ出る。その漏れ液により圧力室1
03は絶えず加圧状態に保持される。圧力室10
3を加圧することによつて円盤41と円盤42を
押し広げる方向に力がかかり、円盤41と回転子
40間に密着および円盤42と回転子40間の密
着を弱める方向に力が加えられる。圧力室103
の圧力をほぼ一定値に保つため、排出口106を
介して、圧力計、リリーフ弁(ともに図示せず)
が連結され、リリーフ弁の自動開閉により圧力室
103の圧力が調整できる。圧力室103内の混
合液が開孔部内に逆流することを防止するため
に、圧力室103の圧力は、回転弁内の開孔部に
流通または到達する流体のうち圧損が累積して最
も低い圧力の流体と同じ圧力またはそれ以下の圧
力に調整することが必要である。例えば、吸着室
1室につき内部圧損2Kg/cm2の吸着室を流体が通
過する場合、連結管18に18Kg/cm2の圧力を加え
た場合、回転弁の開孔部に流通または到達する流
体のうち最も低い圧力の流体は連結管25を通過
する4Kg/cm2の圧力の流体であるので、圧力室1
03はそれより若干低圧の3.5Kg/cm2の圧力に調
整し維持する。
るため、圧力室103内に円盤と回転子の接触面
から若干量漏れ出る。その漏れ液により圧力室1
03は絶えず加圧状態に保持される。圧力室10
3を加圧することによつて円盤41と円盤42を
押し広げる方向に力がかかり、円盤41と回転子
40間に密着および円盤42と回転子40間の密
着を弱める方向に力が加えられる。圧力室103
の圧力をほぼ一定値に保つため、排出口106を
介して、圧力計、リリーフ弁(ともに図示せず)
が連結され、リリーフ弁の自動開閉により圧力室
103の圧力が調整できる。圧力室103内の混
合液が開孔部内に逆流することを防止するため
に、圧力室103の圧力は、回転弁内の開孔部に
流通または到達する流体のうち圧損が累積して最
も低い圧力の流体と同じ圧力またはそれ以下の圧
力に調整することが必要である。例えば、吸着室
1室につき内部圧損2Kg/cm2の吸着室を流体が通
過する場合、連結管18に18Kg/cm2の圧力を加え
た場合、回転弁の開孔部に流通または到達する流
体のうち最も低い圧力の流体は連結管25を通過
する4Kg/cm2の圧力の流体であるので、圧力室1
03はそれより若干低圧の3.5Kg/cm2の圧力に調
整し維持する。
円盤41に設けられた開孔部は回転軸39と同
心状をなす円周上に等間隔に配設される。そし
て、開孔部70,71,72,73,74,7
5,76,77には連結管18,19,20,2
1,22,23,24,25が、それぞれ連結す
る(第2図参照)。また、第1の円盤41の中心
には回転軸39と同軸に開孔部62を設け、この
開孔部62にエクストラクトの抜出し管27が連
結する。
心状をなす円周上に等間隔に配設される。そし
て、開孔部70,71,72,73,74,7
5,76,77には連結管18,19,20,2
1,22,23,24,25が、それぞれ連結す
る(第2図参照)。また、第1の円盤41の中心
には回転軸39と同軸に開孔部62を設け、この
開孔部62にエクストラクトの抜出し管27が連
結する。
他方、上記第2の円盤42の端面42a(回転
子40の端面40bと接続する側の面)に回転軸
39と同心状に環状溝52を設ける。また、第2
の円盤42には前記環状溝52に連通する開孔部
78を設け、この開孔部78に外殻90を貫通し
て脱着剤の供給管26が連絡する。
子40の端面40bと接続する側の面)に回転軸
39と同心状に環状溝52を設ける。また、第2
の円盤42には前記環状溝52に連通する開孔部
78を設け、この開孔部78に外殻90を貫通し
て脱着剤の供給管26が連絡する。
上記回転子40には、さらに、複数の連通孔を
設ける。すなわち、回転子40には第1図および
第4図から第7図に示す状態において、上記内側
の環状溝50と第1の円盤の開孔部74とを連通
するコ字形状の連通孔80と、第1の円盤におけ
る開孔部62,72を連通するコ字形状の連通孔
82(第6図参照)と、外側の環状溝51と第1
の円盤の開孔部76とを連通するコ字形状の連通
孔81(第6図参照)と、第1の円盤の開孔部7
0と第2の円盤に設けた環状溝52とを連通する
連通孔85とを設ける。
設ける。すなわち、回転子40には第1図および
第4図から第7図に示す状態において、上記内側
の環状溝50と第1の円盤の開孔部74とを連通
するコ字形状の連通孔80と、第1の円盤におけ
る開孔部62,72を連通するコ字形状の連通孔
82(第6図参照)と、外側の環状溝51と第1
の円盤の開孔部76とを連通するコ字形状の連通
孔81(第6図参照)と、第1の円盤の開孔部7
0と第2の円盤に設けた環状溝52とを連通する
連通孔85とを設ける。
しかして、第1図および第3図から第7図に示
す状態においては、回転弁100内に、流体の通
過する四つの通路が形成される。すなわち、 (a) 開孔部78−環状溝52−連通孔85−開孔
部70による通路A、 (b) 開孔部72−連通孔82−開孔部62による
通路B、 (c) 開孔部60−環状溝50−連通孔80−開孔
部74による通路C、 (d) 開孔部76−連通孔81−環状溝51−開孔
部61による通路D、 が上記四つの通路である。この四つの通路が形成
されている間、圧力室102を加圧状態(例えば
14Kg/cm2)に保持する。
す状態においては、回転弁100内に、流体の通
過する四つの通路が形成される。すなわち、 (a) 開孔部78−環状溝52−連通孔85−開孔
部70による通路A、 (b) 開孔部72−連通孔82−開孔部62による
通路B、 (c) 開孔部60−環状溝50−連通孔80−開孔
部74による通路C、 (d) 開孔部76−連通孔81−環状溝51−開孔
部61による通路D、 が上記四つの通路である。この四つの通路が形成
されている間、圧力室102を加圧状態(例えば
14Kg/cm2)に保持する。
次いで、上記回転子40を矢印(第1図および
第2図参照)の方向に1/8回転させると、上記通
路A,B,C,Dが、それぞれ切替る。この回転
の間のみ、圧力室102の加圧状態を緩和し、
(例えば10Kg/cm2)、回転子40の回転をし易くす
る。
第2図参照)の方向に1/8回転させると、上記通
路A,B,C,Dが、それぞれ切替る。この回転
の間のみ、圧力室102の加圧状態を緩和し、
(例えば10Kg/cm2)、回転子40の回転をし易くす
る。
回転が終了して新たに別の四つの通路が形成さ
れると同時に圧力室102の加圧状態を回転前と
同程度に強化し(例えば14Kg/cm2)、静止時の漏
れを防止する。このように、通路の形成と回転を
順次繰返し、その都度、圧力室102の圧力を瞬
時に変更せしめることにより、有効に流体の漏れ
を防止しながら回転子を回転せしめることができ
る。
れると同時に圧力室102の加圧状態を回転前と
同程度に強化し(例えば14Kg/cm2)、静止時の漏
れを防止する。このように、通路の形成と回転を
順次繰返し、その都度、圧力室102の圧力を瞬
時に変更せしめることにより、有効に流体の漏れ
を防止しながら回転子を回転せしめることができ
る。
本発明の回転弁の材質は特に限定されないが、
回転子自身または回転子の接触面は自己潤滑性を
有する材質が良い。これに適する材質としては、
例えばテフロン、テフロン含浸ガラス綿、弗化炭
化黒鉛、ポリアセタール樹脂、ポリアミドイミド
樹脂、またはナイロンあるいはポリエステル樹脂
も含まれる。さらにはセラミツク類で回転子およ
び/または円盤をつくつてもよい。
回転子自身または回転子の接触面は自己潤滑性を
有する材質が良い。これに適する材質としては、
例えばテフロン、テフロン含浸ガラス綿、弗化炭
化黒鉛、ポリアセタール樹脂、ポリアミドイミド
樹脂、またはナイロンあるいはポリエステル樹脂
も含まれる。さらにはセラミツク類で回転子およ
び/または円盤をつくつてもよい。
上述説明においては、円筒の末端開口部分を隔
壁101により閉じて設けることにより隔壁10
1、円盤42および円筒90間で形成される中空
円柱状の空間を圧力室102とする場合について
説明したが、第8図に示すように隔壁101を使
用せず、円筒の末端開口部分をそれ自身でシール
可能に設けて形成される中空円柱状の空間を圧力
室としたものも本発明の範囲に含まれる。
壁101により閉じて設けることにより隔壁10
1、円盤42および円筒90間で形成される中空
円柱状の空間を圧力室102とする場合について
説明したが、第8図に示すように隔壁101を使
用せず、円筒の末端開口部分をそれ自身でシール
可能に設けて形成される中空円柱状の空間を圧力
室としたものも本発明の範囲に含まれる。
また、第9図および第10図に示すように円柱
状の空間を圧力室102とするものおよび圧力室
102を2個有するものも本発明の範囲に含まれ
る。
状の空間を圧力室102とするものおよび圧力室
102を2個有するものも本発明の範囲に含まれ
る。
<作用>
本発明においては、円筒90内に円盤41,4
2をピストン状に回転子40を間に挟んで挿入す
る構成としたので、円筒90の一方の圧力室10
2へ油圧シリンダのように流体を押込めて円盤4
2を加圧できる。
2をピストン状に回転子40を間に挟んで挿入す
る構成としたので、円筒90の一方の圧力室10
2へ油圧シリンダのように流体を押込めて円盤4
2を加圧できる。
このため、円盤41,42と回転子40との接
触面の面圧が均一に加わるようになつて、流体の
漏れに対する不安を大巾に解消できる。また、加
圧の度合いもスプリングよりも飛躍的に迅速かつ
容易に調整でき、回転子を間欠回転する際に回転
中のみ低圧、それ以外は高圧にすることも瞬時に
行うことさえできる。
触面の面圧が均一に加わるようになつて、流体の
漏れに対する不安を大巾に解消できる。また、加
圧の度合いもスプリングよりも飛躍的に迅速かつ
容易に調整でき、回転子を間欠回転する際に回転
中のみ低圧、それ以外は高圧にすることも瞬時に
行うことさえできる。
さらに、小径と回転子40と円筒90間で中空
円柱状の圧力室103を設ける構成としたので圧
力室103を使用流体と同一のもので満たして加
圧すれば、接触面からにじみ出ようとする流体の
漏れを効果的に阻止することができる。
円柱状の圧力室103を設ける構成としたので圧
力室103を使用流体と同一のもので満たして加
圧すれば、接触面からにじみ出ようとする流体の
漏れを効果的に阻止することができる。
また、円盤41,42内の複数の連通路がそれ
ぞれ圧力が少しづつ異なる場合、しかもそれらを
流れる流体が混じり合わないようにするには、圧
力室103を最も低い流通路の圧力に設定するだ
けでも、接触面からにじみ出ようとする流体の漏
れを効率的に阻止することができると同時に連通
路間の流体の混合も防ぐことができる。
ぞれ圧力が少しづつ異なる場合、しかもそれらを
流れる流体が混じり合わないようにするには、圧
力室103を最も低い流通路の圧力に設定するだ
けでも、接触面からにじみ出ようとする流体の漏
れを効率的に阻止することができると同時に連通
路間の流体の混合も防ぐことができる。
<実施例>
以下、実施例をもつて本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例 1
第1図において円盤41,42の直径をともに
420mm、回転子40の直径を365mm、円盤41,4
2の開孔部と連通路の共通の中心円直径を300mm、
開孔径および連通路直径を40mmとして回転子40
の中心円径上に8個等配して設けた。
420mm、回転子40の直径を365mm、円盤41,4
2の開孔部と連通路の共通の中心円直径を300mm、
開孔径および連通路直径を40mmとして回転子40
の中心円径上に8個等配して設けた。
8個の連通路に流体を36.4m3/h流した。最初
の連通路を通る流体の圧力は18Kg/cm2で、次々に
2Kg/cm2の圧損を生じながら最後の連通路を通る
流体の圧力は4Kg/cm2となつた。そこで円筒90
と回転子40の圧力室103にリリーフ弁を接続
して3.5Kg/cm2が常時加わるように圧力を調整し
た。また、圧力室102には、油圧により、回転
子の回転時には10Kg/cm2に静止時には14Kg/cm2に
瞬時に圧力変更が可能なように圧力調整装置に連
結させた。その結果、流量36.4m3/hで流体を流
通させた場合、漏れ量は14.2ml/hでありほぼ漏
れが防止できた。
の連通路を通る流体の圧力は18Kg/cm2で、次々に
2Kg/cm2の圧損を生じながら最後の連通路を通る
流体の圧力は4Kg/cm2となつた。そこで円筒90
と回転子40の圧力室103にリリーフ弁を接続
して3.5Kg/cm2が常時加わるように圧力を調整し
た。また、圧力室102には、油圧により、回転
子の回転時には10Kg/cm2に静止時には14Kg/cm2に
瞬時に圧力変更が可能なように圧力調整装置に連
結させた。その結果、流量36.4m3/hで流体を流
通させた場合、漏れ量は14.2ml/hでありほぼ漏
れが防止できた。
一方、第3図に記載された従来の大気圧開放型
の回転弁を用いると、流量3.2m3/hで流体を流
通させた場合の漏れ量は1500ml/hであつた。す
なわち、本発明の回転弁を使用することにより漏
れ量を1/1200に減少することができた。
の回転弁を用いると、流量3.2m3/hで流体を流
通させた場合の漏れ量は1500ml/hであつた。す
なわち、本発明の回転弁を使用することにより漏
れ量を1/1200に減少することができた。
<発明の効果>
本発明の回転弁によれば、回転子のスムーズな
回転を阻害することなくかつ円盤と回転子の接触
面の損傷も生じることなく、円盤と回転子の接触
面からの流体の漏れをほとんど完全に防止するこ
とができる。
回転を阻害することなくかつ円盤と回転子の接触
面の損傷も生じることなく、円盤と回転子の接触
面からの流体の漏れをほとんど完全に防止するこ
とができる。
第1図は本発明の回転弁の一態様を示す断面
図、第2図は吸着分離装置の概略図、第3図は従
来の回転弁の断面図、第4図は第1図および第3
図のY−Y矢視図、第5図は第1図および第3図
のZ−Z矢視図、第6図は第1図および第3図の
Y′−Y′矢視図、第7図は第1図および第3図の
Z′−Z′矢視図、第8図〜第10図はそれぞれ本発
明の回転弁の他の態様を示す断面図である。
図、第2図は吸着分離装置の概略図、第3図は従
来の回転弁の断面図、第4図は第1図および第3
図のY−Y矢視図、第5図は第1図および第3図
のZ−Z矢視図、第6図は第1図および第3図の
Y′−Y′矢視図、第7図は第1図および第3図の
Z′−Z′矢視図、第8図〜第10図はそれぞれ本発
明の回転弁の他の態様を示す断面図である。
Claims (1)
- 1 加圧された流体の通過する通路をもつ回転弁
であつて、該回転弁内の通路の一部を備えかつ回
転不能の複数の円盤および該円盤の間に回転自在
に配設した通路切替用の小径の回転子を円筒内に
設けた回転弁において、前記円盤を前記円筒内側
面に密着状にかつ前記円盤の少なくとも1つが前
記円筒内を微小往復可能に設けるとともに、前記
円筒と前記回転子間で形成されかつ加圧によつて
前記円盤の少なくとも1つと前記回転子の密着を
弱める中空円柱状の空間を圧力室とし、さらに前
記円筒の末端開口部分を閉じることにより、前記
円盤と前記円筒間で形成される中空円柱状の空間
および/または円柱状の空間を圧力室とすること
を特徴とする回転弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29447385A JPS62155380A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 回転弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29447385A JPS62155380A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 回転弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155380A JPS62155380A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0335538B2 true JPH0335538B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17808227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29447385A Granted JPS62155380A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 回転弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155380A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5168201B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-03-21 | 東レ株式会社 | 加圧流体の通路切り替え方法および分離方法 |
| KR101506663B1 (ko) * | 2013-10-18 | 2015-03-30 | 주식회사 에스에프이 | 유체 공급 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017087U (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-24 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29447385A patent/JPS62155380A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155380A (ja) | 1987-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |