JPH0335569Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335569Y2 JPH0335569Y2 JP11082584U JP11082584U JPH0335569Y2 JP H0335569 Y2 JPH0335569 Y2 JP H0335569Y2 JP 11082584 U JP11082584 U JP 11082584U JP 11082584 U JP11082584 U JP 11082584U JP H0335569 Y2 JPH0335569 Y2 JP H0335569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper width
- tractor
- hall elements
- inch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリンタの用紙幅検出装置に係り、特
にレーザビームプリンタの印刷用紙の幅を検出す
るのに好適な用紙幅検出装置に関するものであ
る。
にレーザビームプリンタの印刷用紙の幅を検出す
るのに好適な用紙幅検出装置に関するものであ
る。
熱ロールと熱板とを有するレーザビームプリン
タの定着機は、一般に、熱板から印刷用紙への熱
の伝達が効率よく行われるように、印刷用紙を熱
板に密着させるため、熱板の入口側にエアサクシ
ヨン部が設けてある。しかし、このエアサクシヨ
ン部は、印刷用紙幅に応じてエアシヤツタを移動
させ、エア吸引幅を変化させないと、印刷用紙外
の領域からの空気漏洩が生じ、その機能を十分に
発揮することができなくなる。そのため、一般に
レーザビームプリンタでは、転写部の印刷用紙搬
送用トラクタにより印刷用紙幅を検出し、その出
力に応じてエアシヤツタを移動させるようにして
いる。
タの定着機は、一般に、熱板から印刷用紙への熱
の伝達が効率よく行われるように、印刷用紙を熱
板に密着させるため、熱板の入口側にエアサクシ
ヨン部が設けてある。しかし、このエアサクシヨ
ン部は、印刷用紙幅に応じてエアシヤツタを移動
させ、エア吸引幅を変化させないと、印刷用紙外
の領域からの空気漏洩が生じ、その機能を十分に
発揮することができなくなる。そのため、一般に
レーザビームプリンタでは、転写部の印刷用紙搬
送用トラクタにより印刷用紙幅を検出し、その出
力に応じてエアシヤツタを移動させるようにして
いる。
第1図は従来の用紙幅検出装置の斜視図、第2
図、第3図は用紙幅検出部の概略図である。1
a,1bはトラクタ、2は印刷用紙、3はトラク
タ1aに連動して移動する磁石、4は複数個のホ
ール素子、5はホール素子4を固定するためのセ
ンサプレート、6はトラクタ1a,1bを回転し
用紙を搬送させるためのドライブシヤフト、7は
シヤフトであり、用紙幅検出部は、磁石3とホー
ル素子4とで構成されている。
図、第3図は用紙幅検出部の概略図である。1
a,1bはトラクタ、2は印刷用紙、3はトラク
タ1aに連動して移動する磁石、4は複数個のホ
ール素子、5はホール素子4を固定するためのセ
ンサプレート、6はトラクタ1a,1bを回転し
用紙を搬送させるためのドライブシヤフト、7は
シヤフトであり、用紙幅検出部は、磁石3とホー
ル素子4とで構成されている。
トラクタ1bは、図示されていないレーザビー
ムプリンタ本体に固定されているが、トラクタ1
aは印刷用紙2の用紙幅に応じてドライブシヤフ
ト6、シヤフト7に沿つて移動するようになつて
おり、それに連動して磁石3も印刷用紙2の用紙
幅に応じて移動することになる。
ムプリンタ本体に固定されているが、トラクタ1
aは印刷用紙2の用紙幅に応じてドライブシヤフ
ト6、シヤフト7に沿つて移動するようになつて
おり、それに連動して磁石3も印刷用紙2の用紙
幅に応じて移動することになる。
ホール素子4は、印刷用紙2の用紙幅に応じて
磁石3が対向する位置に等間隔で複数個配置さ
れ、センサプレート5を介してレーザビームプリ
ンタ本体に固定されている。一般に印刷用紙2の
用紙幅は0.5インチ単位になつており、また前述
したエアシヤツタの移動位置も用紙幅単位である
0.5インチ単位、あるいはその倍数である1イン
チ単位に制御されているので、ホール素子の配設
間隔は0.5インチ単位で配設されている。
磁石3が対向する位置に等間隔で複数個配置さ
れ、センサプレート5を介してレーザビームプリ
ンタ本体に固定されている。一般に印刷用紙2の
用紙幅は0.5インチ単位になつており、また前述
したエアシヤツタの移動位置も用紙幅単位である
0.5インチ単位、あるいはその倍数である1イン
チ単位に制御されているので、ホール素子の配設
間隔は0.5インチ単位で配設されている。
しかし、レーザビームプリンタにて使用される
印刷用紙2において、147/8インチといつた様な、
その用紙幅が0.5インチ単位でないものが用いら
れる場合が往々にして発生する。この場合、第3
図に示すように、トラクタ1aを印刷用紙2の用
紙幅に応じて移動させると、磁石3がホール素子
4の中間に位置してしまい、磁石3とホール素子
4とが対向しないため、用紙幅検出が不能になつ
てしまう。
印刷用紙2において、147/8インチといつた様な、
その用紙幅が0.5インチ単位でないものが用いら
れる場合が往々にして発生する。この場合、第3
図に示すように、トラクタ1aを印刷用紙2の用
紙幅に応じて移動させると、磁石3がホール素子
4の中間に位置してしまい、磁石3とホール素子
4とが対向しないため、用紙幅検出が不能になつ
てしまう。
このため、使用される印刷用紙2の用紙幅に応
じて、ホール素子4の配設位置を変更したり、配
設間隔を1/4″、1/8″単位等に小さくする必要が生
じるが、いずれの場合も汎用性に乏しく、またホ
ール素子4の個数が増加し高価になる等の欠点が
あつた。
じて、ホール素子4の配設位置を変更したり、配
設間隔を1/4″、1/8″単位等に小さくする必要が生
じるが、いずれの場合も汎用性に乏しく、またホ
ール素子4の個数が増加し高価になる等の欠点が
あつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、印刷用紙のあらゆる用紙幅においても、そ
の用紙幅の検出を行なえるような用紙幅検出装置
を安価に提供することにある。
くし、印刷用紙のあらゆる用紙幅においても、そ
の用紙幅の検出を行なえるような用紙幅検出装置
を安価に提供することにある。
本考案は、
(1) 用紙幅検出装置の磁石の長さをホール素子の
配設間隔0.5インチよりわずかに長くすれば、
いかなる用紙幅の用紙に対しても、必ず磁石が
ホール素子に対向するようにできるので、検出
不能が回避できる。
配設間隔0.5インチよりわずかに長くすれば、
いかなる用紙幅の用紙に対しても、必ず磁石が
ホール素子に対向するようにできるので、検出
不能が回避できる。
(2) 用紙幅〔0.5インチ×2+α〕(n;整数、0
<α<0.5インチ)の用紙のエアシヤツタの位
置は、用紙幅〔0.5インチ×n〕の用紙と同じ
位置でも熱板と用紙の密着性に大差はない。
<α<0.5インチ)の用紙のエアシヤツタの位
置は、用紙幅〔0.5インチ×n〕の用紙と同じ
位置でも熱板と用紙の密着性に大差はない。
という2点に着目して、ホール素子の数を増すこ
となく、0.5インチの整数倍とならない用紙幅の
用紙まで適用できるように工夫したものである。
となく、0.5インチの整数倍とならない用紙幅の
用紙まで適用できるように工夫したものである。
以下、本考案の一実施例を、第4図、第5図、
第6図を用いて詳細に説明する。
第6図を用いて詳細に説明する。
第4図は本考案の一実施例を示す用紙幅検出部
の概略図であり、第2図、第3図と同様に第1図
に示すトラクタ部に配設されている。第1図と同
一部分は同じ符号で示し、ここでは説明を省略す
る。
の概略図であり、第2図、第3図と同様に第1図
に示すトラクタ部に配設されている。第1図と同
一部分は同じ符号で示し、ここでは説明を省略す
る。
ホール素子4は印刷用紙2の用紙幅方向に一定
の間隔で配設されている。本実施例においては
0.5インチ間隔としている。トラクタ1aに連動
して印刷用紙2の用紙幅方向に移動する磁石3
は、その長さがホール素子4の配設間隔(0.5イ
ンチ)よりわずかに大きくしてある。この構成に
おいて、磁石3を用紙幅方向(第4図中の矢印の
方向)に移動させた場合、磁石3の位置にかかわ
らず、常に1個以上のホール素子4と対向するこ
とになる。複数個のホール素子4に磁石3がまた
がつて対向した場合、複数個のホール素子4から
信号が出力されるが、これらのホール素子4から
の出力信号を、第5図に示すように順位付けされ
た信号のうち下位の1出力を送出する制御回路8
に入力し、複数個のホール素子4からの出力信号
のうち、最も用紙幅の小さいことを示す出力信号
のみを用紙幅検出信号として取り出す。この結
果、任意の用紙幅、即ち磁石3のあらゆる位置
(x)に対して、その用紙幅を0.5インチ単位に切
り下げた値(y)の用紙幅検出信号を得ることが
可能となる。
の間隔で配設されている。本実施例においては
0.5インチ間隔としている。トラクタ1aに連動
して印刷用紙2の用紙幅方向に移動する磁石3
は、その長さがホール素子4の配設間隔(0.5イ
ンチ)よりわずかに大きくしてある。この構成に
おいて、磁石3を用紙幅方向(第4図中の矢印の
方向)に移動させた場合、磁石3の位置にかかわ
らず、常に1個以上のホール素子4と対向するこ
とになる。複数個のホール素子4に磁石3がまた
がつて対向した場合、複数個のホール素子4から
信号が出力されるが、これらのホール素子4から
の出力信号を、第5図に示すように順位付けされ
た信号のうち下位の1出力を送出する制御回路8
に入力し、複数個のホール素子4からの出力信号
のうち、最も用紙幅の小さいことを示す出力信号
のみを用紙幅検出信号として取り出す。この結
果、任意の用紙幅、即ち磁石3のあらゆる位置
(x)に対して、その用紙幅を0.5インチ単位に切
り下げた値(y)の用紙幅検出信号を得ることが
可能となる。
制御回路8の機能は、市販されている集積回路
を使つて実現できる。または、マイコンを使つた
ソフト構成で実現することもできる。
を使つて実現できる。または、マイコンを使つた
ソフト構成で実現することもできる。
実施例においては、ホール素子4の配設間隔を
0.5インチとし、複数個のホール素子4からの出
力信号については制御回路8を用いてその最も小
さい信号を用紙幅検出信号としたが、これは、エ
アサクシヨン部のエアシヤツタが0.5インチ単位
で移動すること、および、検出用紙幅を0.5イン
チ単位に切り下げることにより、実際の印刷用紙
2の用紙幅より大きい位置までエアシヤツタが移
動することによる空気漏洩を防止するためであ
る。従つて、用紙幅検出信号の使用用途に応じ
て、ホール素子4の配設間隔を1インチ等にして
も基本的に本考案と同一である。
0.5インチとし、複数個のホール素子4からの出
力信号については制御回路8を用いてその最も小
さい信号を用紙幅検出信号としたが、これは、エ
アサクシヨン部のエアシヤツタが0.5インチ単位
で移動すること、および、検出用紙幅を0.5イン
チ単位に切り下げることにより、実際の印刷用紙
2の用紙幅より大きい位置までエアシヤツタが移
動することによる空気漏洩を防止するためであ
る。従つて、用紙幅検出信号の使用用途に応じ
て、ホール素子4の配設間隔を1インチ等にして
も基本的に本考案と同一である。
なお、本実施例においては、磁石3をトラクタ
1aに連動し、ホール素子4をセンサプレート5
を介してレーザビームプリンタ本体に固定した
が、これを逆にしてもよく、その効果は同一であ
る。
1aに連動し、ホール素子4をセンサプレート5
を介してレーザビームプリンタ本体に固定した
が、これを逆にしてもよく、その効果は同一であ
る。
また上記した実施例では、レーザビームプリン
タ用のものについて説明したが、活字を打撃した
り、ワイヤを衝突させて文字を形成する方式のイ
ンパクト方式プリンタにおいて、印字データの桁
幅に対して実際にトラクタに装着された印刷用紙
の幅が狭い場合に、脱字したり印字ハンマが損傷
するのを防止する場合にも本考案を適用すること
ができ、主たる効果は同一である。
タ用のものについて説明したが、活字を打撃した
り、ワイヤを衝突させて文字を形成する方式のイ
ンパクト方式プリンタにおいて、印字データの桁
幅に対して実際にトラクタに装着された印刷用紙
の幅が狭い場合に、脱字したり印字ハンマが損傷
するのを防止する場合にも本考案を適用すること
ができ、主たる効果は同一である。
また、本考案においては、磁気近接スイツチと
してホール素子を用いたが、リードスイツチとし
てもその効果は同一である。
してホール素子を用いたが、リードスイツチとし
てもその効果は同一である。
本考案によれば、印刷用紙のあらゆる用紙幅に
おいてもその用紙幅の検出が可能となるので、用
紙幅検出装置を具備したプリンタにおいても用紙
幅が0.5インチの整数倍にならない用紙の適用が
可能になる。
おいてもその用紙幅の検出が可能となるので、用
紙幅検出装置を具備したプリンタにおいても用紙
幅が0.5インチの整数倍にならない用紙の適用が
可能になる。
第1図は用紙幅検出装置の斜視図、第2図、第
3図は従来の用紙幅検出部の概略図、第4図は本
考案の一実施例を示す用紙幅検出部の概略図、第
5図は複数個の出力信号から1つの検出信号を取
りだす回路の構成図、第6図は第5図の回路を用
いた場合の用紙幅と検出信号の関係を示すグラフ
である。 図において、1a,1bはトラクタ、2は印刷
用紙、3は磁石、4はホール素子、5はセンサプ
レート、6はドライブシヤフト、7はシヤフト、
8は順位付き入力の下位1出力を選択判別する制
御回路である。
3図は従来の用紙幅検出部の概略図、第4図は本
考案の一実施例を示す用紙幅検出部の概略図、第
5図は複数個の出力信号から1つの検出信号を取
りだす回路の構成図、第6図は第5図の回路を用
いた場合の用紙幅と検出信号の関係を示すグラフ
である。 図において、1a,1bはトラクタ、2は印刷
用紙、3は磁石、4はホール素子、5はセンサプ
レート、6はドライブシヤフト、7はシヤフト、
8は順位付き入力の下位1出力を選択判別する制
御回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印刷用紙の幅方向に移動可能なトラクタと、前
記トラクタを保持する機構部を具備してなるプリ
ンタにおいて、 前記機構部に複数個のセンサを等間隔で配置
し、前記トラクタには、前記センサの配置間隔よ
り広い長さをもつ被検出体を配置し、前記センサ
の2個以上に出力があつた場合には、用紙幅に対
し小さい値側を出力する制御回路を設けたことを
特徴とするプリンタの用紙幅検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082584U JPS6125156U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | プリンタの用紙幅検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082584U JPS6125156U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | プリンタの用紙幅検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125156U JPS6125156U (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0335569Y2 true JPH0335569Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30669940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11082584U Granted JPS6125156U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | プリンタの用紙幅検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125156U (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP11082584U patent/JPS6125156U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125156U (ja) | 1986-02-14 |
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