JPH0335597B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335597B2 JPH0335597B2 JP19766682A JP19766682A JPH0335597B2 JP H0335597 B2 JPH0335597 B2 JP H0335597B2 JP 19766682 A JP19766682 A JP 19766682A JP 19766682 A JP19766682 A JP 19766682A JP H0335597 B2 JPH0335597 B2 JP H0335597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating layer
- furnace
- check valve
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
- B30B11/002—Isostatic press chambers; Press stands therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧容器内の加熱炉に被処理品を収
容して高温高圧下で成形加工する熱間静水圧プレ
ス装置に関するものである。
容して高温高圧下で成形加工する熱間静水圧プレ
ス装置に関するものである。
前記熱間静水圧プレス装置(HIP装置)は、高
圧容器内に組込まれている加熱炉内に被処理品を
収容し、内部に密封されているアルゴンガス等の
不活性ガスを高温、高圧にして、前記被処理品に
高温と等方向性の高圧を作用させ粉末焼結等の成
形加工を施すようになつており、前記加熱炉は断
熱層によつて囲繞された空間即ち炉室を有し、炉
内の熱効率向上のために前記断熱層は特に耐熱断
熱性能に優れた部材によつて構成され、炉内の温
度を2000℃程度まで、2000気圧程度まで高めるこ
とができるようになつているとともに、熱間静水
圧プレス処理後の被処理品は、炉内で100〜150℃
程度に冷却して取出す必要があり、断熱層で囲繞
され画成されている炉内の冷却には長時間を要す
る。よつて、従来では炉内温度を積極的に下げる
ために冷媒を炉内に強制的に循環させる冷却手段
が採用されている。
圧容器内に組込まれている加熱炉内に被処理品を
収容し、内部に密封されているアルゴンガス等の
不活性ガスを高温、高圧にして、前記被処理品に
高温と等方向性の高圧を作用させ粉末焼結等の成
形加工を施すようになつており、前記加熱炉は断
熱層によつて囲繞された空間即ち炉室を有し、炉
内の熱効率向上のために前記断熱層は特に耐熱断
熱性能に優れた部材によつて構成され、炉内の温
度を2000℃程度まで、2000気圧程度まで高めるこ
とができるようになつているとともに、熱間静水
圧プレス処理後の被処理品は、炉内で100〜150℃
程度に冷却して取出す必要があり、断熱層で囲繞
され画成されている炉内の冷却には長時間を要す
る。よつて、従来では炉内温度を積極的に下げる
ために冷媒を炉内に強制的に循環させる冷却手段
が採用されている。
しかし、従来の前記強制循環による冷却におい
ては、高圧容器、断熱層および加熱機構よりなる
3重構造の隅々まで冷媒を流入させることに困難
を伴い満足できるような冷却効果が得られず、ま
た、複雑な強制循環装置を要し装置全体が大型化
する欠点がある。
ては、高圧容器、断熱層および加熱機構よりなる
3重構造の隅々まで冷媒を流入させることに困難
を伴い満足できるような冷却効果が得られず、ま
た、複雑な強制循環装置を要し装置全体が大型化
する欠点がある。
本発明は、従来の熱間静水圧プレス装置の加熱
炉における前記のような欠点を解消するために開
発されたものであつて、高圧容器内に加熱機構内
蔵の加熱炉を具えた熱間静水圧プレス装置におい
て、断熱層によつて画成された前記加熱炉の下部
側に入気用チエツクバルブを有する入気路を設け
炉内上部の排気用チエツクバルブから断熱層内流
路を経て下端側の排出用チエツクバルブを介し断
熱層外流路に至る炉内ガス排出路を設けた冷却機
構を具備した点に特徴を有し、その目的とする処
は、加熱炉に簡単な構造の冷却機構を組込むこと
により、高圧容器内の加熱炉を効率よく冷却でき
るようにした熱間静水圧プレス装置の加熱炉を供
する点にある。
炉における前記のような欠点を解消するために開
発されたものであつて、高圧容器内に加熱機構内
蔵の加熱炉を具えた熱間静水圧プレス装置におい
て、断熱層によつて画成された前記加熱炉の下部
側に入気用チエツクバルブを有する入気路を設け
炉内上部の排気用チエツクバルブから断熱層内流
路を経て下端側の排出用チエツクバルブを介し断
熱層外流路に至る炉内ガス排出路を設けた冷却機
構を具備した点に特徴を有し、その目的とする処
は、加熱炉に簡単な構造の冷却機構を組込むこと
により、高圧容器内の加熱炉を効率よく冷却でき
るようにした熱間静水圧プレス装置の加熱炉を供
する点にある。
本発明は、前記の構成になつており、熱間静水
圧プレス処理の完了時に、断熱層外流路内を減圧
すると、その減圧が排出用チエツクバルブを開き
断熱層内流路に達しさらに排気用チエツクバルブ
が開かれ炉室内におよぶため、炉室内の高温高圧
ガスが断熱層内流路および断熱層外流路を経て冷
却されて排出され、また、断熱層外流路に低温ガ
スを圧入することにより、断熱層外流路内が冷却
されるとともに、炉室内の相対的な負圧により入
気用チエツクバルブが開き入気路から流入する低
温ガスにて炉内ガスが置換され、前記の減圧と加
圧(低温ガスの圧入)の繰返しによつて炉室内を
含む高圧容器内全般にわたつて効率よく短時間で
冷却することができ、サイクルタイムの短縮によ
り熱間静水圧プレス処理能力を著しく向上でき
る。
圧プレス処理の完了時に、断熱層外流路内を減圧
すると、その減圧が排出用チエツクバルブを開き
断熱層内流路に達しさらに排気用チエツクバルブ
が開かれ炉室内におよぶため、炉室内の高温高圧
ガスが断熱層内流路および断熱層外流路を経て冷
却されて排出され、また、断熱層外流路に低温ガ
スを圧入することにより、断熱層外流路内が冷却
されるとともに、炉室内の相対的な負圧により入
気用チエツクバルブが開き入気路から流入する低
温ガスにて炉内ガスが置換され、前記の減圧と加
圧(低温ガスの圧入)の繰返しによつて炉室内を
含む高圧容器内全般にわたつて効率よく短時間で
冷却することができ、サイクルタイムの短縮によ
り熱間静水圧プレス処理能力を著しく向上でき
る。
さらに、本発明においては、排出されている高
温高圧の炉内ガスが冷却機構の断熱層内流路、断
熱層外流路内を流通中に冷却されるため、高圧容
器の吸排気口、それらに連設されている吸排気管
開閉弁等の熱損傷を防止でき、それらの耐久性を
著しく高めることができるとともに、断熱層内流
路への低温ガス封入による処理用不活性ガスの封
入所要時間の短縮、簡単な構造の冷却機構を加熱
炉内コンパパクトに組込んだことによる装置の小
型化などの利点を有する。
温高圧の炉内ガスが冷却機構の断熱層内流路、断
熱層外流路内を流通中に冷却されるため、高圧容
器の吸排気口、それらに連設されている吸排気管
開閉弁等の熱損傷を防止でき、それらの耐久性を
著しく高めることができるとともに、断熱層内流
路への低温ガス封入による処理用不活性ガスの封
入所要時間の短縮、簡単な構造の冷却機構を加熱
炉内コンパパクトに組込んだことによる装置の小
型化などの利点を有する。
以下、本発明の実施例を図示について説明す
る。第1図、第2図に本発明の一実施例を示し、
図中1は高圧容器本体、2はシールリング2aを
有する底蓋、3はシールリング3aを有する上蓋
であつて、少くとも上蓋3は高圧容器本体1に着
脱可能(螺着等の手段によることができる)に密
着され、高圧容器本体1の上下に底蓋3と上蓋2
を図示のように密着して高温、高圧に耐える構造
の密閉形高圧容器になつている。
る。第1図、第2図に本発明の一実施例を示し、
図中1は高圧容器本体、2はシールリング2aを
有する底蓋、3はシールリング3aを有する上蓋
であつて、少くとも上蓋3は高圧容器本体1に着
脱可能(螺着等の手段によることができる)に密
着され、高圧容器本体1の上下に底蓋3と上蓋2
を図示のように密着して高温、高圧に耐える構造
の密閉形高圧容器になつている。
また、底蓋2の上側には、上、下側部材4a,
4bを有する支持部材4を介して断熱部材製の炉
床5が配設され、被処理品(図示省略)を炉床5
上に載置できるとともに、高圧容器内には、周囲
に適当な間隔を存して上面部を有する筒形状の断
熱層10が配置され、該断熱層10と前記断熱部
材製の炉床5によつて囲繞され画成された炉室A
を有する密封状の加熱炉が設けられ、該加熱炉内
には加熱機構即ちヒータ6が図示のように配設さ
れ炉室A内に封入される処理用不活性ガス(アル
ゴンガス等)を高温、高圧とし、収容されている
図示省略した被処理品に熱間静水圧プレス処理を
施すことができる構造になつている。
4bを有する支持部材4を介して断熱部材製の炉
床5が配設され、被処理品(図示省略)を炉床5
上に載置できるとともに、高圧容器内には、周囲
に適当な間隔を存して上面部を有する筒形状の断
熱層10が配置され、該断熱層10と前記断熱部
材製の炉床5によつて囲繞され画成された炉室A
を有する密封状の加熱炉が設けられ、該加熱炉内
には加熱機構即ちヒータ6が図示のように配設さ
れ炉室A内に封入される処理用不活性ガス(アル
ゴンガス等)を高温、高圧とし、収容されている
図示省略した被処理品に熱間静水圧プレス処理を
施すことができる構造になつている。
さらに、前記断熱層10は、内側断熱層10
a、外側断熱層10bおよび外装板11とからな
り、内側断熱層10aと外側断熱層10bとの間
に上面部から側部下方に至る断熱層内流路Bが設
けられ、内、外側断熱層10a,10bの下端側
には外装板11の突出した下端部11a内に挿着
されたカバーリング13が配設され、かつ外装板
11の下端部11aは支持部材4に嵌脱自在に嵌
装されており、前記の断熱層10は、吊具14,
14を介して上蓋3に吊持され上蓋3とともに高
圧容器内に収納、取出し可能になつている。
a、外側断熱層10bおよび外装板11とからな
り、内側断熱層10aと外側断熱層10bとの間
に上面部から側部下方に至る断熱層内流路Bが設
けられ、内、外側断熱層10a,10bの下端側
には外装板11の突出した下端部11a内に挿着
されたカバーリング13が配設され、かつ外装板
11の下端部11aは支持部材4に嵌脱自在に嵌
装されており、前記の断熱層10は、吊具14,
14を介して上蓋3に吊持され上蓋3とともに高
圧容器内に収納、取出し可能になつている。
さらにまた、前記加熱炉の下部側には、支持部
材4の下側部材4bに取付けた炉室A側へのみ流
通可能な入気用チエツクバルブ15と上側部材4
aと炉床5に貫設した入気孔16とよりなる入気
路が設けられ、また、炉内上部の内側断熱層10
aには前記断熱層内流路Bに連通し同流路側への
み流通可能な排気用チエツクバルブ17を設け、
前記カバーリング13の外周面には断熱層内流路
Bの下端に連通する冷却用の螺旋条流路13aが
設けられ、さらに、前記螺旋条流路13aの下端
に連通しかつ支持部材4の上、下側部材4a,4
b間の冷却室D内に配置されて外装板11の下端
部11aに至るフイン付の冷却管18が連設され
ており、該冷却管18の下端部には、外装板11
と高圧容器本体1間の断熱層外流路C側へのみ流
通可能な排出用チエツクバルブ19が設けられ、
排気用チエツクバルブ17、断熱層内流路B、螺
旋条流路13aと冷却管18からなる冷却流路、
排出用チエツクバルブ19、断熱層外流路Cによ
つて炉内ガス排出路が構成されている。
材4の下側部材4bに取付けた炉室A側へのみ流
通可能な入気用チエツクバルブ15と上側部材4
aと炉床5に貫設した入気孔16とよりなる入気
路が設けられ、また、炉内上部の内側断熱層10
aには前記断熱層内流路Bに連通し同流路側への
み流通可能な排気用チエツクバルブ17を設け、
前記カバーリング13の外周面には断熱層内流路
Bの下端に連通する冷却用の螺旋条流路13aが
設けられ、さらに、前記螺旋条流路13aの下端
に連通しかつ支持部材4の上、下側部材4a,4
b間の冷却室D内に配置されて外装板11の下端
部11aに至るフイン付の冷却管18が連設され
ており、該冷却管18の下端部には、外装板11
と高圧容器本体1間の断熱層外流路C側へのみ流
通可能な排出用チエツクバルブ19が設けられ、
排気用チエツクバルブ17、断熱層内流路B、螺
旋条流路13aと冷却管18からなる冷却流路、
排出用チエツクバルブ19、断熱層外流路Cによ
つて炉内ガス排出路が構成されている。
また、高圧容器の上部即ち上蓋3には吸排気口
20が設けられ、吸排気口20には開閉弁22を
有する吸排気管21が連設されているとともに、
入気用チエツクバルブ15の入気側となる底蓋2
と支持部材4の下側部材4bとの間の入側空間E
は、外装板11の下端部11aに設けた開口(図
示省略)等によつて前記断熱層外流路Cの下部と
連通され、さらに、入側空間Eから入気用チエツ
クバルブ15を介して流入された低温ガスは、支
持部材4内の冷却室Dを経て入気孔16より炉室
A内へ流入する構造になつている。
20が設けられ、吸排気口20には開閉弁22を
有する吸排気管21が連設されているとともに、
入気用チエツクバルブ15の入気側となる底蓋2
と支持部材4の下側部材4bとの間の入側空間E
は、外装板11の下端部11aに設けた開口(図
示省略)等によつて前記断熱層外流路Cの下部と
連通され、さらに、入側空間Eから入気用チエツ
クバルブ15を介して流入された低温ガスは、支
持部材4内の冷却室Dを経て入気孔16より炉室
A内へ流入する構造になつている。
なお、第1図中30は、内側断熱層10aの下
端および外装板11の下端部11aとカバーリン
グ13間のシール部材である。
端および外装板11の下端部11aとカバーリン
グ13間のシール部材である。
図示した実施例は、前記の構成になつているの
で、高圧容器本体1から上蓋3を外して断熱層1
0とともに上昇させると、高圧容器本体1内の炉
室Aを開放でき、炉床5上に被処理品を載置して
収容する。そして、図示のように断熱層10を高
圧容器本体1内に配置し上蓋3を嵌着して、図示
省略した適宜機構によつて高圧容器内の加熱炉内
外にアルゴンガス等の処理用不活性ガスを圧入、
封入し、ヒータ6によつて炉室A内の不活性ガス
を高温高圧にすることによつて、炉床5上の被処
理品(図示省略)に熱間静水圧プレス処理即ち粉
末焼結等の成型加工を行うことができる。
で、高圧容器本体1から上蓋3を外して断熱層1
0とともに上昇させると、高圧容器本体1内の炉
室Aを開放でき、炉床5上に被処理品を載置して
収容する。そして、図示のように断熱層10を高
圧容器本体1内に配置し上蓋3を嵌着して、図示
省略した適宜機構によつて高圧容器内の加熱炉内
外にアルゴンガス等の処理用不活性ガスを圧入、
封入し、ヒータ6によつて炉室A内の不活性ガス
を高温高圧にすることによつて、炉床5上の被処
理品(図示省略)に熱間静水圧プレス処理即ち粉
末焼結等の成型加工を行うことができる。
前記被処理品の処理終了後にそれを直ちに取出
すと、極めて高温高圧の炉内ガスが噴出し、高温
の被処理品の取扱いが難しく危険であるため、加
熱炉内が十分に冷却された後に高圧容器を開放す
る必要がある。前記実施例においては、熱間静水
圧プレス処理の完了時に、開閉弁22を開き断熱
層外流路C中を排気し減圧すると、その減圧が排
出用チエツクバルブ19を開き冷却管18、螺旋
条流路13a、断熱層内流路B中に達しさらに排
気用チエツクバルブ17が開かれ、炉室A内の高
温高圧の炉内ガスが排気用チヤツクバルブ17か
ら前記炉内ガス排出路内を流通し断熱層外流路C
から吸排気口20、吸排気管21に排出される。
すと、極めて高温高圧の炉内ガスが噴出し、高温
の被処理品の取扱いが難しく危険であるため、加
熱炉内が十分に冷却された後に高圧容器を開放す
る必要がある。前記実施例においては、熱間静水
圧プレス処理の完了時に、開閉弁22を開き断熱
層外流路C中を排気し減圧すると、その減圧が排
出用チエツクバルブ19を開き冷却管18、螺旋
条流路13a、断熱層内流路B中に達しさらに排
気用チエツクバルブ17が開かれ、炉室A内の高
温高圧の炉内ガスが排気用チヤツクバルブ17か
ら前記炉内ガス排出路内を流通し断熱層外流路C
から吸排気口20、吸排気管21に排出される。
熱間静水圧プレス処理終了後の高圧容器の内部
は、炉室A内が最高温度になつており、断熱層内
流路B、螺旋条流路13a、冷却管18、断熱層
外流路C側は比較的に低温であるため、炉室A内
の高温高圧の炉内ガスは、前記排出中に冷却さ
れ、吸排気口20、吸排気管21、開閉弁22等
の熱損傷が著しく少なくなり、それらの耐久性が
高められる。
は、炉室A内が最高温度になつており、断熱層内
流路B、螺旋条流路13a、冷却管18、断熱層
外流路C側は比較的に低温であるため、炉室A内
の高温高圧の炉内ガスは、前記排出中に冷却さ
れ、吸排気口20、吸排気管21、開閉弁22等
の熱損傷が著しく少なくなり、それらの耐久性が
高められる。
次に、前記減圧後に、吸排気管21、吸排気口
20から断熱層外流路Cに低温ガスが圧入して加
圧する。該低温ガスは、前記流路Cを冷却すると
ともに入気用チエツクバルブ15の入側空間Eに
流入するため、炉室A内の減圧と関連して開かれ
た入気用チエツクバルブ15から冷却室D内に流
入しさらに入気孔16から炉室A内に流入して炉
内ガスと置換される。
20から断熱層外流路Cに低温ガスが圧入して加
圧する。該低温ガスは、前記流路Cを冷却すると
ともに入気用チエツクバルブ15の入側空間Eに
流入するため、炉室A内の減圧と関連して開かれ
た入気用チエツクバルブ15から冷却室D内に流
入しさらに入気孔16から炉室A内に流入して炉
内ガスと置換される。
前記の断熱層外流路C側の減圧と加圧(低温ガ
ス圧入)の繰返しにより、加熱炉内を含む高圧容
器内の全域を効率よく冷却、減圧できる。第2図
に示すような圧力特性P、温度特性Tとなり、温
度降下が円滑に進行し、効率よい冷却となり同時
に減圧される。
ス圧入)の繰返しにより、加熱炉内を含む高圧容
器内の全域を効率よく冷却、減圧できる。第2図
に示すような圧力特性P、温度特性Tとなり、温
度降下が円滑に進行し、効率よい冷却となり同時
に減圧される。
また、前記冷却の終了後における新たな被処理
品処理のために用いられる高温高圧ガス発生用の
不活性ガスの封入時には、断熱層内流路B中に低
温ガスが封入されているため、その封入所要時間
が短縮され、前記冷却所要時間の短縮とともに、
処理サイクルタイムが短縮され処理能力が著しく
向上される。
品処理のために用いられる高温高圧ガス発生用の
不活性ガスの封入時には、断熱層内流路B中に低
温ガスが封入されているため、その封入所要時間
が短縮され、前記冷却所要時間の短縮とともに、
処理サイクルタイムが短縮され処理能力が著しく
向上される。
さらに、本発明における冷却機構は簡単な構造
であるとともに、加熱炉内にコンパクトに組込ま
れており、該装置は耐久性、信頼性に優れかつコ
ンパクトなものになつている。
であるとともに、加熱炉内にコンパクトに組込ま
れており、該装置は耐久性、信頼性に優れかつコ
ンパクトなものになつている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す熱間静水圧プ
レース装置の縦断面図、第2図は第1図に示す実
施例における温度、圧力の特性図である。 1:高圧容器本体、2:底蓋、3:上蓋、6:
加熱機構(ヒータ)、10:断熱層、15:入気
用チエツクバルブ、16:入気孔、17:排気用
チエツクバルブ、19:排出用チエツクバルブ、
A:炉室、B:断熱層内流路、C:断熱層外流
路。
レース装置の縦断面図、第2図は第1図に示す実
施例における温度、圧力の特性図である。 1:高圧容器本体、2:底蓋、3:上蓋、6:
加熱機構(ヒータ)、10:断熱層、15:入気
用チエツクバルブ、16:入気孔、17:排気用
チエツクバルブ、19:排出用チエツクバルブ、
A:炉室、B:断熱層内流路、C:断熱層外流
路。
Claims (1)
- 1 高圧容器内に加熱機構内蔵の加熱炉を具えた
熱間静水圧プレス装置において、断熱層によつて
画成された前記加熱炉の下部側に入気用チエツク
バルブを有する入気路を設け、炉内上部の排気用
チエツクバルブから断熱層内流路を経て下端側の
排出用チエツクバルブを介して断熱層外流路に至
る炉内ガス排出路を設けた冷却機構を具備したこ
とに特徴を有する熱間静水圧プレス装置の加熱
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19766682A JPS5989988A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19766682A JPS5989988A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989988A JPS5989988A (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0335597B2 true JPH0335597B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=16378305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19766682A Granted JPS5989988A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989988A (ja) |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19766682A patent/JPS5989988A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989988A (ja) | 1984-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101909789B (zh) | 热等静压装置 | |
| US3419935A (en) | Hot-isostatic-pressing apparatus | |
| US4582681A (en) | Method and apparatus for hot isostatic pressing | |
| JPH0371481B2 (ja) | ||
| CN105378415B (zh) | 热等静压加压装置 | |
| RU2004126943A (ru) | Вакуумная печь для пайки давлением и способ ее использования | |
| JPS6225677Y2 (ja) | ||
| CN105229402A (zh) | 热等压加压装置 | |
| JPS6224238Y2 (ja) | ||
| JPS5853276B2 (ja) | 等方圧熱間プレス用炉 | |
| JP7534003B2 (ja) | 加圧液循環ファンによって迅速な加熱及び冷却が可能な等方圧プレス装置 | |
| US4022446A (en) | Quenching in hot gas isostatic pressure furnace | |
| EP0109243B1 (en) | Hot isostatic pressing apparatus | |
| JPH0335597B2 (ja) | ||
| EP1115522B1 (en) | Method and device for hot isostatic pressing | |
| JPH0362997B2 (ja) | ||
| JPH0335598B2 (ja) | ||
| US4701127A (en) | Controlled atmosphere capsule for fluxless brazing | |
| CN104445878B (zh) | 用于成形玻璃产品的装置 | |
| JPH0512717Y2 (ja) | ||
| CN111670113B (zh) | 加工物品的方法和物品的高压处理方法 | |
| JPH0533010A (ja) | 加圧焼結炉および加圧焼結方法 | |
| JPH035838Y2 (ja) | ||
| JPH0350392Y2 (ja) | ||
| JPH0334637Y2 (ja) |