JPH0335603A - サイドローブ抑圧空中線装置 - Google Patents

サイドローブ抑圧空中線装置

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JPH0335603A
JPH0335603A JP17009589A JP17009589A JPH0335603A JP H0335603 A JPH0335603 A JP H0335603A JP 17009589 A JP17009589 A JP 17009589A JP 17009589 A JP17009589 A JP 17009589A JP H0335603 A JPH0335603 A JP H0335603A
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JP
Japan
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antenna
sidelobe suppression
beams
side lobe
outputs
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JP17009589A
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Tatsuyoshi Koshio
小塩 立吉
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサイドローブ抑圧空中線装置に関する。
〔従来の技術〕
第1の空中線のサイドローブ抑圧のため広ビームの第2
の空中線を使用し、両者の信号レベルの比較により、第
1の空中線のサイドローブによる信号を抑圧することが
広く行われている。
第4図は従来のサイドローブ抑圧空中線装置の受信系の
構成図、第5図は第4図のサイドローブ抑圧空中線装置
によるサイドローブ抑圧の概念図である。
狭ビームの主ビームを形成する第1の空中線1による第
1の空中線ビーム101の周辺に存在するサイドローブ
を覆うように広ビームの第2の空中線ビーム102を第
2の空中線3によって形成し、雨空中線による受信信号
はそれぞれ受信装置2.4に供給されたのち振幅比較/
抑圧部5で第2の空中線ビーム102によって覆われた
不要部分を除去し、サイドローブ抑圧ビデオ信号として
出力される。
この場合、両者の振幅比較において、第2の空中線ビー
ムによる信号の方が大きいときは、第1の空中線ビーム
101のサイドローブによる信号とみなして抑圧し、出
力しない。この比較基準は適宜選択可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のサイドローブ抑圧空中線装置は、第1.
第2の空中線が通常独立した空中線が使用され、互いに
近接して設置される。このため、水平面において、両者
の位相中心が異なる場合、両者の振幅比較は可能である
が、目標から雨空中線までの距離差が目標の存在角度に
よって変化するために位相比較を伴う処理は期待できな
いという欠点がある。
また、垂直面についての両者の高さが異なる場合、地面
反射によるロービングの発生が異なり、安定した振幅比
較が困難であり、また仰角によって両者の位相が変化す
るために、位相比較を伴う処理は期待できず、これに対
して、高さを合わせた場合であっても反射地点が僅かに
異なると言う問題が発生するという欠点がある。
更に、第1の空中線がビーム走査する場合、第2の空中
線は第1の空中線の走査範囲およびそのサイドローブを
覆うような広ビームとする必要があり、第2の空中線系
のシステム利得が更に低下し、この結果、サイドローブ
抑圧可能距離が縮小し、実用価値を極端に減じてしまう
という欠点がある。
本発明の目的は、上述した欠点を根本的に解決すべく、
ビーム走査による第1の空中線ビームの指向方向に合致
し、かつ、その近傍に存在しているサイドローブを確実
に抑圧できるサイドローブ抑圧用の第2の空中線ビーム
を第1の空中線と同じ位相中心から発生することにより
、第1の空中線ビームを比較的狭くすることができてシ
ステム利得の上昇が計られ、かつ位相比較を伴うサイド
ローブ抑圧処理が可能なサイドローブ抑圧空中線装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の装置は、第1の空中線によって主ビームたる狭
ビームを形成する場合のサイドローブ抑圧を第2の空中
線の形成する広ビームによって抑圧するサイドローブ抑
圧空中線装置において、前記第1の空中線を構成する複
数の空中線輻射素子から位相中心を一致させて選択した
複数の空中線輻射素子とその走査系とを前記第1の空中
線の空中線輻射素子ならびにその走査系と共用して広ビ
ームを形成する第2の空中線を構成し、かつ前記第2の
空中線による広ビーム形成用の給電用電力分配を行なっ
て、前記第1の空中線のビーム指令方向に合致したサイ
ドローブ抑圧用の広ビームを形成する手段を備えて構成
される。
〔実施例〕
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第゛1図は本発明のサイドローブ抑圧空中線装置の一実
施例の構成図である。
第1図に示す実施例のサイドローブ抑圧空中線装置は、
第1の空中線ビームを形成する複数の空中線輻射素子1
0.ビーム走査用移相器を含む複数の受信装置20.電
力分配器40と、第1の空中線ビームと位相中心を一致
させた第2の空中線ビームを形成する一部の空中線輻射
素子に対応して配置した複数の2分配器30と電力分配
器60とを備えて戒る。
第1図は、位相走査を行ない得る一次元アレイに対して
本発明を実施した場合を例としている。
一般に、空中線ビームは二次元であり、従って位相走査
などによるビーム走査も二次元で行なわれるが、第1図
では、説明の便を考慮して一次元かつ受信の場合を例と
している。
次に、第1図の実施例の動作について説明する。
複数の空中線輻射素子10は、ビーム走査用移相器を含
む複数の受信装置20および電力分配器40により、狭
ビームの主ビームたる第1の空中線ビームを形成する第
1の空中線を構成し、出力端子50には第1の空中線ビ
ームによる出力を送出する。
第2図(a)は第1図の実施例における第1の空中線の
振幅分布を模式的に示す特性図、第2図(b)は第1図
の実施例における第2の空中線の振幅分布を模式的に示
す特性図で、いずれも空中線輻射素子配列と、配列した
各空中線輻射素子ごとの振幅とを対応させて表示してい
る。
また、第3図は第1図の実施例におけるサイドローブ抑
圧を模式的輻射ビームで示す説明図である。 第2の・
空中線は、上述した第1の空中線と位相中心を一致させ
るように複数の空中線輻射素子10から選択した何個か
の空中線を利用し、これら空中線輻射素子の出力側にそ
れぞれ2分配器30を配設して受信出力をとり出し、こ
れらを電力分配器60を通して出力端子70から得るこ
とにより第2の空中線ビーム202による出力が得られ
る。この第2の空中線ビームは、第3図に示すように、
第1の空中線ビーム201とそのサイドローブを効果的
に覆うように整形することが出来る。またこの第2の空
中線ビーム202は、第1の空中線ビーム201と同一
位相中心から発生している。さらに、この第2の空中線
ビーム202は、第1の空中線ビーム201.の走査に
つれて移動するために、この第2の空中線ビームは、先
に第5図に開示した第2の空中線ビーム102よりも格
段に狭くすることが出来る。この事実は、第2の空中線
系のシステム利得を格段に上昇できることを意味する。
上述した例では、本発明を受信系に実施した場合を説明
したが、送信の場合に使用する場合は、第1図に示した
移送器を含む複数の受信装置2を送信機能を有するレー
ダーモジュールと置換すればよく、輻射素子群の中心部
分のみ送信することにより容易に達成できる。実際の応
用としては、目標側においては、同時に送信された場合
は区別できないので、第一の空中線からの送信の後、第
2の空中線ビームから送信し、目標側で受信する際時系
列的に比較し判定することができる。また送信、受信の
両方に採用しても良い。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、開口を共用し、しか
も同一位相中心から第1および第2の空中線ビームを発
生することにより、位相情報処理を含んだ高級なサイド
ローブ抑圧処理を実現できるという効果がある。
また、同一位相中心からビームが発生するため垂直面に
関しても、地面反射の影響が同一となり、反射のある場
合でも、安定なサイドローブ抑圧動作が実現できるとい
う効果がある。
さらに、第2の空中線ビームが第1の空中線ビームの方
向に発生するため、第2の空中線ビーム幅を格段に狭く
し処理利得を向上できるという効果がある。このことは
、サイドローブ抑圧可能距離の大幅な拡大につながるも
のであり、例えば、2次元共に、仮にビーム幅を4分の
1に出来たとすれば約12dBの利得上昇となり、サイ
ドローブ抑圧可能距離を一挙4倍に拡大できるという効
果があり、従来のサイドローブ抑圧系が持つ本質的な欠
点をすべて解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサイドローブ抑圧空中線装置の一実施
例の構成図、第2図(a>は第工図の実施例における第
1の空中線の振幅分布を模式的に示す特性図、第2図(
b)は第↓図の実施例における第1の空中線の振幅分布
を模式的に示す特性図、第3図は第1図の実施例におけ
るサイドローブ抑圧を模式的輻射ビームで示す説明図、
第4図は従来のサイドローブ抑圧空中線装置の受信系の
構成図、第5図は第4図のサイドローブ抑圧空中線装置
によるサイドローブ抑圧の概念図である。 1・・・第1の空中線、2・・・受信装置、3・・・第
2の空中線、4・・・受信装置、5・・・振幅比較/抑
圧部、10・・・空中線輻射素子、20・・・受信装置
、30・・・2分配器、40・・・電力分配器、50・
・・出力端子、60・・・電力分配器、70・・・出力
端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の空中線によって主ビームたる狭ビームを形成する
    場合のサイドローブ抑圧を第2の空中線の形成する広ビ
    ームによって抑圧するサイドローブ抑圧空中線装置にお
    いて、前記第1の空中線を構成する複数の空中線輻射素
    子から位相中心を一致させて選択した複数の空中線輻射
    素子とその走査系とを前記第1の空中線の空中線輻射素
    子ならびにその走査系と共用して広ビームを形成する第
    2の空中線を構成し、かつ前記第2の空中線による広ビ
    ーム形成用の給電用電力分配を行なって、前記第1の空
    中線のビーム指令方向に合致したサイドローブ抑圧用の
    広ビームを形成する手段を備えて成ることを特徴とする
    サイドローブ抑圧空中線装置。
JP1170095A 1989-06-30 1989-06-30 サイドローブ抑圧空中線装置 Expired - Lifetime JPH0834378B2 (ja)

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JPH0335603A true JPH0335603A (ja) 1991-02-15
JPH0834378B2 JPH0834378B2 (ja) 1996-03-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101303636B1 (ko) * 2009-12-18 2013-09-11 한국전자통신연구원 사이드 로브 특성 제어 안테나
CN114361814A (zh) * 2022-01-18 2022-04-15 中国电子科技集团公司第十研究所 一种含旁瓣抑制波束的相控阵天线、系统及其使用方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS483389U (ja) * 1971-05-24 1973-01-16
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JPS6152810U (ja) * 1984-09-12 1986-04-09

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