JPH0335687A - 網終端方式 - Google Patents
網終端方式Info
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- JPH0335687A JPH0335687A JP17073889A JP17073889A JPH0335687A JP H0335687 A JPH0335687 A JP H0335687A JP 17073889 A JP17073889 A JP 17073889A JP 17073889 A JP17073889 A JP 17073889A JP H0335687 A JPH0335687 A JP H0335687A
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- Japan
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- line
- circuit
- termination
- delay
- bus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[11!E要]
l5DN基本サービス網を用いた網終端方式に関し、
システム構成を簡略化することを目的とし、網終端装置
に終端抵抗を介してバスを接続し、このバスに複数個の
端末装置が接続されたシステムにおいて、前記端末装置
の少なくとも1個を網終端装置と一体化して構成する。
に終端抵抗を介してバスを接続し、このバスに複数個の
端末装置が接続されたシステムにおいて、前記端末装置
の少なくとも1個を網終端装置と一体化して構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はl5DN基本サービス網を用いた網終端方式に
関し、特に網終端方式の簡略化に関する。
関し、特に網終端方式の簡略化に関する。
[従来の技術]
l5DN(統合ディジタルサービス網)基本サービスの
宅内系は、網終端装置(NT)と端末装置(TE)によ
って構成される。NTとTEの接続形態としては、 ■ポイント・ポイント配線構成 ■短距離受動パス配線構成 ■延長受動パス配線構成 の3つの形態があり、NTとTEのインターフェイスは
、ユーザ網インターフェイスとしてCCITT(国際電
信電話諮問委員会)勧告工430シリーズで規定されて
いる。
宅内系は、網終端装置(NT)と端末装置(TE)によ
って構成される。NTとTEの接続形態としては、 ■ポイント・ポイント配線構成 ■短距離受動パス配線構成 ■延長受動パス配線構成 の3つの形態があり、NTとTEのインターフェイスは
、ユーザ網インターフェイスとしてCCITT(国際電
信電話諮問委員会)勧告工430シリーズで規定されて
いる。
第10図乃至第12図はこの勧告による各配線形態を示
す図である。第10図に示す例は、前記■ポイント・ポ
イント配線構成を示している。1つの送信部と1つの受
信部がインターフェイス線(バス)により互いに接続さ
れている。図において、1が送信部を構成する網終端装
置(NT)であり、2が受信部を構成する端末装置(T
E)である。NTIとTE2間はバス3で接続されてい
る。NT1は宅内に設置され、該NTIは外部のネット
ワークと接続されるようになっている。4はバス3の両
端に接続された終端抵抗(TR)で、その抵抗値は1.
00Ω±5%に設定される。図に示す例では、バス長の
目標値は1000mで、その損失は96KHzで6dB
と規定されている。
す図である。第10図に示す例は、前記■ポイント・ポ
イント配線構成を示している。1つの送信部と1つの受
信部がインターフェイス線(バス)により互いに接続さ
れている。図において、1が送信部を構成する網終端装
置(NT)であり、2が受信部を構成する端末装置(T
E)である。NTIとTE2間はバス3で接続されてい
る。NT1は宅内に設置され、該NTIは外部のネット
ワークと接続されるようになっている。4はバス3の両
端に接続された終端抵抗(TR)で、その抵抗値は1.
00Ω±5%に設定される。図に示す例では、バス長の
目標値は1000mで、その損失は96KHzで6dB
と規定されている。
第11図に示す例は、前記■短距離受動バス配線構成を
示している。バス上の送信部に複数の受信部が接続され
ている。つまり、終端抵抗4を介してNTIと接続され
たバス3上にn個のTE(TEI〜TEn)2が接続さ
れている。この形態は、バス3の全域にわたって任意の
点にTE2が接続される。スタブ長(本線からソケット
5までの距離)は1 m sソケット5から端末装置2
までの接続コード長は10mである。バス長は、線路イ
ンピーダンスに応じて200m (150Ω)〜lQO
m(75Ω)である。
示している。バス上の送信部に複数の受信部が接続され
ている。つまり、終端抵抗4を介してNTIと接続され
たバス3上にn個のTE(TEI〜TEn)2が接続さ
れている。この形態は、バス3の全域にわたって任意の
点にTE2が接続される。スタブ長(本線からソケット
5までの距離)は1 m sソケット5から端末装置2
までの接続コード長は10mである。バス長は、線路イ
ンピーダンスに応じて200m (150Ω)〜lQO
m(75Ω)である。
第12図に示す例は、前記■延長受動バス配線構成を示
している。バス3上に複数のTE2が接続されているが
、TE2の接続点がNTIからの線路終端での集合的な
配置に限られており、TE2相互の距離に制約が設けら
れている。バス長の目標値はケーブル種類等により異な
るが、約500mである。TE2相互間は25 m 〜
50 mに制約されている。
している。バス3上に複数のTE2が接続されているが
、TE2の接続点がNTIからの線路終端での集合的な
配置に限られており、TE2相互の距離に制約が設けら
れている。バス長の目標値はケーブル種類等により異な
るが、約500mである。TE2相互間は25 m 〜
50 mに制約されている。
ユーザは、前記した勧告の範囲内でf[意に端末装置を
設置することかできる。
設置することかできる。
[発明が解決しようとする課題]
従来方式によれば、網終端装置(N T)と端末装置(
T E)とは別個独立に設けられているので、システム
を簡略化することができなかった。NTとTEとはCC
ITT上は別の装置として定義されているが、NTとT
Eを一体化することは、機構、電源等の共有により経済
的なシステムを実現することができる。特に、宅内て需
要が高い電話機のような端末装置(TE)についてはN
Tとの一体化が望まれている。
T E)とは別個独立に設けられているので、システム
を簡略化することができなかった。NTとTEとはCC
ITT上は別の装置として定義されているが、NTとT
Eを一体化することは、機構、電源等の共有により経済
的なシステムを実現することができる。特に、宅内て需
要が高い電話機のような端末装置(TE)についてはN
Tとの一体化が望まれている。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、システム構成を簡略化することができる網終端方式を
提供することを目的としている。
、システム構成を簡略化することができる網終端方式を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明方式の原理ブロック図である。
第12図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、10はNTIと少なくとも1個のTEを一体
化したTE一体化網終端装置(NT)である。終端抵抗
4の一方もTE一体化NTl0内に含まれる。
において、10はNTIと少なくとも1個のTEを一体
化したTE一体化網終端装置(NT)である。終端抵抗
4の一方もTE一体化NTl0内に含まれる。
[作用]
図に示すようなNTIとTE2を一体化することにより
、場所をとることがなくなり(特に電話機)、システム
構成を簡略化することができる。
、場所をとることがなくなり(特に電話機)、システム
構成を簡略化することができる。
また、電源等を共有化できるので、コストも安くなる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例の要部を示す構成ブロック図
である。図はTE一体形NT10の詳細構成を示してい
る。TE一体形N T 10には371点にT線(送信
線)とR線(受信線)が接続されている。網終端装置(
NT)1は、終端抵抗4a、4bを介してT線、R線と
接続されるS/T点送受信器1a、該S/T点送受信藩
1aと接続される回線終端回路(CT)lb、該回線終
端回路1bと接続される加入者線側終端回路(LT)l
c、該加入者線側終端回路ICと接続されるトランス1
d、終端抵抗4a、4b側トランスle。
である。図はTE一体形NT10の詳細構成を示してい
る。TE一体形N T 10には371点にT線(送信
線)とR線(受信線)が接続されている。網終端装置(
NT)1は、終端抵抗4a、4bを介してT線、R線と
接続されるS/T点送受信器1a、該S/T点送受信藩
1aと接続される回線終端回路(CT)lb、該回線終
端回路1bと接続される加入者線側終端回路(LT)l
c、該加入者線側終端回路ICと接続されるトランス1
d、終端抵抗4a、4b側トランスle。
1fより構成されている。トランス1dはU点より外部
ネットワーク(図示せず)と接続される。
ネットワーク(図示せず)と接続される。
加入者線側終端回路1Cは、加入者線側(U点)の終端
、即ち送受信信号のレベル変換1等化及びタイミング抽
出等を行う。回線終端回路1bは、回線終端、即ち端末
側(371点)加入者線側からの信号の速度変換、多重
分離及び起動停止制御等を行なう。11はT線に接続さ
れた遅延回路、12は該遅延回路11を介してT線と端
末装置(TE)2とを接続するS/T点送受信器である
。
、即ち送受信信号のレベル変換1等化及びタイミング抽
出等を行う。回線終端回路1bは、回線終端、即ち端末
側(371点)加入者線側からの信号の速度変換、多重
分離及び起動停止制御等を行なう。11はT線に接続さ
れた遅延回路、12は該遅延回路11を介してT線と端
末装置(TE)2とを接続するS/T点送受信器である
。
T線1 R線とS/T点送受信器12とは、それぞれト
ランス13.14を介して接続されている。
ランス13.14を介して接続されている。
そして、T線及びR線とで第1図のバス3を#R成して
いる。
いる。
このようにFM 威された回路において、外部ネットワ
ークに送出される信号は、T線→終端抵抗4a −S
/ T産道受信器1a−回線終端ロ路]、b−加入者線
側終端回路1cmトランス1dと送られてきて外部ネッ
トワークに送出される。一方、TE一体形NT]、0内
のTE2からの信号は、S/T点送受信器12−トラン
ス13−遅延回路11と送られ、T線に乗る。以下の伝
送は前記°と同様である。
ークに送出される信号は、T線→終端抵抗4a −S
/ T産道受信器1a−回線終端ロ路]、b−加入者線
側終端回路1cmトランス1dと送られてきて外部ネッ
トワークに送出される。一方、TE一体形NT]、0内
のTE2からの信号は、S/T点送受信器12−トラン
ス13−遅延回路11と送られ、T線に乗る。以下の伝
送は前記°と同様である。
外部ネットワークから送られてきた信号は、トランス1
d−加入者線側終端回路IC−回線終端回路1b−3/
T点送受信器(a−終端抵抗4bの順に伝送され、終端
抵抗4bからR線を経て複数のTE(図示せず)に送ら
れると共に、トランス14を介してNT内内端製装置2
送られる。
d−加入者線側終端回路IC−回線終端回路1b−3/
T点送受信器(a−終端抵抗4bの順に伝送され、終端
抵抗4bからR線を経て複数のTE(図示せず)に送ら
れると共に、トランス14を介してNT内内端製装置2
送られる。
ここで、遅延回路11を設けた理由について説明する。
本発明によれば、一体化されたTE2は、NT1から最
も近い位置に設置されることになる。
も近い位置に設置されることになる。
従って、一体化NTl0内のTE2以外に複数のTE2
を設置する場合には、第11図に示すような短距離受動
バス配線構成しかとることができない。第12図に示す
ような延長受動バス配線構成はとることができない。そ
の理由は、TE一体形NTとすると、各TE間の最大距
離が25m〜50m以内でなければならないというcc
tTTg準を満たすことができないからである。第12
図に示す延長受動バス構成で、各TE間の最大距離が2
5 rn〜50m以内でなければならないというCCI
TT基準を満たすものを作ると、結局第11図に示す配
線構成となってしまう。
を設置する場合には、第11図に示すような短距離受動
バス配線構成しかとることができない。第12図に示す
ような延長受動バス配線構成はとることができない。そ
の理由は、TE一体形NTとすると、各TE間の最大距
離が25m〜50m以内でなければならないというcc
tTTg準を満たすことができないからである。第12
図に示す延長受動バス構成で、各TE間の最大距離が2
5 rn〜50m以内でなければならないというCCI
TT基準を満たすものを作ると、結局第11図に示す配
線構成となってしまう。
ここで、近距離受動バスと延長受動バスをa花できない
理由について説明する。先ず、l5DN宅内バスを次の
ように定義する。T線はTEからNTに送信されるバイ
ポーラ信号が乗る平衡対ケブルで構成されるバスである
。各TEが独自に送信を行うので、信号の衝突が起きる
。第3図はT線上におけるバイポーラ信号の重ね合わせ
を示す図である。(イ)に示すTEIからのバイポーラ
信号と、(ロ)に示すTE2からのバイポーラ信号が同
時にT線に乗ると、その合成波形は(ハ)に示すような
ものとなる。また、TEからNTへの距離が昇なるので
、NTで受信される信号は、TEによってタイミングが
異なる。また、R線はNTからTEに送信されるバイポ
ーラ信号が乗る平衡対ケーブルて構成されるバスである
。
理由について説明する。先ず、l5DN宅内バスを次の
ように定義する。T線はTEからNTに送信されるバイ
ポーラ信号が乗る平衡対ケブルで構成されるバスである
。各TEが独自に送信を行うので、信号の衝突が起きる
。第3図はT線上におけるバイポーラ信号の重ね合わせ
を示す図である。(イ)に示すTEIからのバイポーラ
信号と、(ロ)に示すTE2からのバイポーラ信号が同
時にT線に乗ると、その合成波形は(ハ)に示すような
ものとなる。また、TEからNTへの距離が昇なるので
、NTで受信される信号は、TEによってタイミングが
異なる。また、R線はNTからTEに送信されるバイポ
ーラ信号が乗る平衡対ケーブルて構成されるバスである
。
第4図は短距離受動バスの送受信タイミングを示す図で
ある。(イ)は192KHzの基本クロックで、周期は
5.2μsである。(ロ)はこのクロックに開明して送
信されるNTT信データである。l5DN規格によれば
、TEはNTからの信号を受信した後、2ビツト遅延、
即ち10.4μsの遅延をもってT線上に送信すること
になっている。TEがNTの最近端に設置されれば、1
0、4μsから位Itl変動−7%をみこんで、(ハ)
に示すように最少10μsの遅延でNTはTEからの信
号を受信する。
ある。(イ)は192KHzの基本クロックで、周期は
5.2μsである。(ロ)はこのクロックに開明して送
信されるNTT信データである。l5DN規格によれば
、TEはNTからの信号を受信した後、2ビツト遅延、
即ち10.4μsの遅延をもってT線上に送信すること
になっている。TEがNTの最近端に設置されれば、1
0、4μsから位Itl変動−7%をみこんで、(ハ)
に示すように最少10μsの遅延でNTはTEからの信
号を受信する。
また、TEが短距離受動バスの最遠端に設置されれば、
10.4μsに位相変動+15% バス線路設備遅延2
μS、TE負負荷よる負荷遅延。
10.4μsに位相変動+15% バス線路設備遅延2
μS、TE負負荷よる負荷遅延。
TE送信回路遅延0.8BSにより、(ニ)に示すよう
に最大14μsの遅延で、NTはTEからの信号を受信
する。従って、NTは14μs〜15.2μsの遅延後
に一定のタイミングでデータを(ホ)に示すようにサン
プリングすることにより、最近端、最遠端のいずれのT
Eのデータでも受信することができる。
に最大14μsの遅延で、NTはTEからの信号を受信
する。従って、NTは14μs〜15.2μsの遅延後
に一定のタイミングでデータを(ホ)に示すようにサン
プリングすることにより、最近端、最遠端のいずれのT
Eのデータでも受信することができる。
第5図は延長受動バスの送受信タイミングを示す図であ
る。(イ)に示す192KHzクロツクと(ロ)に示す
NTT信データは第4図と同じである。延長受動バス配
線構成の場合には、NTはデータ送信後、(ハ)、(ニ
)に示すように10〜42μsの範囲内にTEからのデ
ータを受信しなければならない。但し、TE相互間の遅
延差は0〜2μsの間と規定されている。この場合、N
Tは受信信号からタイミング抽出を行い、そのタイミン
グから±2μsの位相があってもデータを受信できる位
相で(ホ)に示すようにサンプリングを行う。従って、
NTの受信タイミングは一定とならない。このように、
短距離受動バスでは常に一定のタイミグで受信を行うの
に対し、延長受動バスでは受信タイミングは常に一定と
はならない。従って、両者の混在は不可能である。
る。(イ)に示す192KHzクロツクと(ロ)に示す
NTT信データは第4図と同じである。延長受動バス配
線構成の場合には、NTはデータ送信後、(ハ)、(ニ
)に示すように10〜42μsの範囲内にTEからのデ
ータを受信しなければならない。但し、TE相互間の遅
延差は0〜2μsの間と規定されている。この場合、N
Tは受信信号からタイミング抽出を行い、そのタイミン
グから±2μsの位相があってもデータを受信できる位
相で(ホ)に示すようにサンプリングを行う。従って、
NTの受信タイミングは一定とならない。このように、
短距離受動バスでは常に一定のタイミグで受信を行うの
に対し、延長受動バスでは受信タイミングは常に一定と
はならない。従って、両者の混在は不可能である。
従って、TE一体形NTにおいて、短距離受動バス配線
たけではなく、延長受動バス配線でもNT内にTEを設
置できるようにするためには、T線上にNTと一体化さ
れたTE間に延長受動バスのケーブル長相当の遅延を持
たせるために、第2図に示すような遅延回路11を設け
ている。ここで、この遅延回路11による遅延時間とし
ては、到えば第12図でNTIと最遠方のTE(即ち置
)間でのデータ遅延時間に相当する時間を設定すればよ
い。
たけではなく、延長受動バス配線でもNT内にTEを設
置できるようにするためには、T線上にNTと一体化さ
れたTE間に延長受動バスのケーブル長相当の遅延を持
たせるために、第2図に示すような遅延回路11を設け
ている。ここで、この遅延回路11による遅延時間とし
ては、到えば第12図でNTIと最遠方のTE(即ち置
)間でのデータ遅延時間に相当する時間を設定すればよ
い。
しかしながら、第2図に示す実施例では、スタブ長が長
くなり、線路インピーダンスが変化してインピーダンス
マツチングがとれなくなる。第6図は本発明の他の実施
例を示す構成ブロック図で、第2図の有する不具合を除
去したものである。第2図と同一のものは、同一の符号
を付して示す。
くなり、線路インピーダンスが変化してインピーダンス
マツチングがとれなくなる。第6図は本発明の他の実施
例を示す構成ブロック図で、第2図の有する不具合を除
去したものである。第2図と同一のものは、同一の符号
を付して示す。
図に示す実施例は、遅延回路をそれまでのT線からNT
I内に移したものである。
I内に移したものである。
図において、20が遅延回路であり、端末装置2からの
送信出力端子TD+、TD−から送信されるデータを遅
延するように遅延回路20が設けられている。そして、
該遅延回路20の出力はオアゲートG]、、G2を介し
て回線終端回路1bの送信出力端子TD+、TD−に入
っている。オアゲートGl、G2の他方の人力には、バ
スを介してNTIから離れて接続されている複数のTE
(図示せず)から送出されてくるデータを受けるように
なっている。具体的には、T線から送られてくるデータ
をS/T点送受信器1aにより受けてオアゲートGl、
G2の他方の人力に入れるようになっている。
送信出力端子TD+、TD−から送信されるデータを遅
延するように遅延回路20が設けられている。そして、
該遅延回路20の出力はオアゲートG]、、G2を介し
て回線終端回路1bの送信出力端子TD+、TD−に入
っている。オアゲートGl、G2の他方の人力には、バ
スを介してNTIから離れて接続されている複数のTE
(図示せず)から送出されてくるデータを受けるように
なっている。具体的には、T線から送られてくるデータ
をS/T点送受信器1aにより受けてオアゲートGl、
G2の他方の人力に入れるようになっている。
このように構成すれば、端末装置2から送信されたデー
タを遅延回路20でロジックレベルでディジタル的に遅
延させることができ、第2図に示す実施例のようにスタ
ブ長、接続コード長が問題となるような不具合は発生し
ない。遅延回路20としては、例えばシフトレジスタを
用い、シフトのタイミングを可変することで、任意の遅
れ時間を作り出すことができる。ここでも、遅延回路2
0で作り出す遅延時間としては、NTから最も離れた地
点に接続されているTEと同等の遅延となるように設定
してやればよい。この遅延量の設定は、回線終端回路1
bからの制御信号により与えてやることができる。
タを遅延回路20でロジックレベルでディジタル的に遅
延させることができ、第2図に示す実施例のようにスタ
ブ長、接続コード長が問題となるような不具合は発生し
ない。遅延回路20としては、例えばシフトレジスタを
用い、シフトのタイミングを可変することで、任意の遅
れ時間を作り出すことができる。ここでも、遅延回路2
0で作り出す遅延時間としては、NTから最も離れた地
点に接続されているTEと同等の遅延となるように設定
してやればよい。この遅延量の設定は、回線終端回路1
bからの制御信号により与えてやることができる。
第7図はT線とNTが受信する送信端子TD+。
TD−との関係を示す図である。S/T点送受信器1a
では、T線上の(イ)に示すようなバイポーラ信号を(
ロ)に示すようなプラス側のパルス、(ハ)に示すよう
な一側のパルスに変換してそれぞれロジックレベルで出
力する。また、T線上のバイポーラパルスは、第3図に
示すように複数のTEからのパルスの重ね合わせとなる
ので、一体化したTE2をT線上で接続するのと、S/
T点送受信回路1aでバイポーラをロジックレベルに変
換してそれぞれの極性について論理和をとったものと同
じである。R線については、NT1の送信を全てのTE
2が受信するので、一体化されたTEがバイポーラ信号
でなく、ロジックレベルで受信することは、ただ単にS
/T点送受信回路の遅延が省略されたと考えることがで
きる。
では、T線上の(イ)に示すようなバイポーラ信号を(
ロ)に示すようなプラス側のパルス、(ハ)に示すよう
な一側のパルスに変換してそれぞれロジックレベルで出
力する。また、T線上のバイポーラパルスは、第3図に
示すように複数のTEからのパルスの重ね合わせとなる
ので、一体化したTE2をT線上で接続するのと、S/
T点送受信回路1aでバイポーラをロジックレベルに変
換してそれぞれの極性について論理和をとったものと同
じである。R線については、NT1の送信を全てのTE
2が受信するので、一体化されたTEがバイポーラ信号
でなく、ロジックレベルで受信することは、ただ単にS
/T点送受信回路の遅延が省略されたと考えることがで
きる。
以上の説明より明らかなように、一体化したTEをS/
T点のバイポーラ信号ではなくロジックレベルでNTと
接続することができる。従って、NTと一体化したTE
間に延長受動バス接続のケーブルを目当の遅延回路を挿
入することにより、延長受動バスでの適用が可能となる
。
T点のバイポーラ信号ではなくロジックレベルでNTと
接続することができる。従って、NTと一体化したTE
間に延長受動バス接続のケーブルを目当の遅延回路を挿
入することにより、延長受動バスでの適用が可能となる
。
第8図は本発明システムの構成を示す図である。
本発明は、延長受動バス接続構成で、最遠端TE2から
TE一体形NTl0までの遅延はtμs(t;10〜4
2μs)で、最近端TE2からNT 1. Oまでの遅
延は(t−2)μSである。第9図は遅延回路20の具
体的構成例を示す回路図である。データTDはシフトレ
ジスタ20aに入り、クロックCLKにより順次シフト
を受ける。そして、各シフト段における出力がQO−Q
nである。
TE一体形NTl0までの遅延はtμs(t;10〜4
2μs)で、最近端TE2からNT 1. Oまでの遅
延は(t−2)μSである。第9図は遅延回路20の具
体的構成例を示す回路図である。データTDはシフトレ
ジスタ20aに入り、クロックCLKにより順次シフト
を受ける。そして、各シフト段における出力がQO−Q
nである。
これら出力Q O−Q nはいずれも遅延が異なったク
ロック信号であり、これら信号はセレクタ20bに入る
。セレクタ20bには遅延設定信号がセレクト信号とし
て入っており、この遅延設定信号によりセレクトされた
信号(QO〜Qnのいずれか1つ)がTDoutとして
出力される。
ロック信号であり、これら信号はセレクタ20bに入る
。セレクタ20bには遅延設定信号がセレクト信号とし
て入っており、この遅延設定信号によりセレクトされた
信号(QO〜Qnのいずれか1つ)がTDoutとして
出力される。
前記した遅延設定信号は、四線終端回路1bから出力さ
れる。該回線終端回路1bはTE2にフレームデータ(
F)を送出した時刻から、TE2からフレームデータを
受信した時刻までの晴間を51側することにより、遅延
時間を知ることができる。一方、一体化されたTE2は
、NTIの送信から2ビット即ち10.4μs遅延をも
っている。
れる。該回線終端回路1bはTE2にフレームデータ(
F)を送出した時刻から、TE2からフレームデータを
受信した時刻までの晴間を51側することにより、遅延
時間を知ることができる。一方、一体化されたTE2は
、NTIの送信から2ビット即ち10.4μs遅延をも
っている。
υLっで、四線終端回路1bでは、計測した遅延09間
から10.4μsを差し引いた遅延時間と等しくなるよ
う、遅延設定信号を出力することにより、一体化された
TE2を延長受動バス上の他のTEと同じような遅延時
間とすることができる。
から10.4μsを差し引いた遅延時間と等しくなるよ
う、遅延設定信号を出力することにより、一体化された
TE2を延長受動バス上の他のTEと同じような遅延時
間とすることができる。
上述の説明では、一体化NTの中にTEを1個形成した
場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく
、任意の数のTEを形成するようにしてもよい。
場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく
、任意の数のTEを形成するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明によれば少なくと
も1個のTEをNTと一体化することによりシステム構
成の簡略化と低コスト化を図ることができ、一体化NT
内のTEからの送信データをロジック的に遅延させた後
に四線終端回路に与えるようにすることによりインピー
ダンスマツチングの不具合を起こさなくすることができ
る。
も1個のTEをNTと一体化することによりシステム構
成の簡略化と低コスト化を図ることができ、一体化NT
内のTEからの送信データをロジック的に遅延させた後
に四線終端回路に与えるようにすることによりインピー
ダンスマツチングの不具合を起こさなくすることができ
る。
第1図は本発明方式の原理ブロック図、第2図は本発明
の一実施例の要部を示す構成ブロック図、 第3図は下線上におけるバイポーラ信号の重ね合わせを
示す図、 第4図は短距離受動バスの送受信タイミングを示す図、 第5図は延長受動バスの送受信タイミングを示す図、 第6因は本発明の他の実施例の要部を示す構成ブロック
図、 第7図はT線とTD+、TD−の関係を示す図、第8図
は本発明システムの構成を示す図、第9図は遅延M路の
具体的構成例を示す回路図、第1〔〕図乃j=第12図
はCCITT肋告による配線形態を示す図である。 第1図において、 1は網總端装置(NT)、 2は端末装置(TE)、 3はバス、 4は終端抵抗、 10はTE一体形NTである。 Ai□片万式の原理ブロック図 第 囚 下線上におけるバイポーラ4g号の重ね舎わ廿を示す口
筒 3区 CCITT勧告Iこよる線影態を示す図ミ年10図 CCITT切告りごよる配月明う悲を示す口第11図 T線とTD”、TD−/’量関係示す口笛7 図 !&遠端 最近端 本発明システムの才知或を示オ関 第8匡司 CCI丁T割告1こ割石1線形せを示す図第12図
の一実施例の要部を示す構成ブロック図、 第3図は下線上におけるバイポーラ信号の重ね合わせを
示す図、 第4図は短距離受動バスの送受信タイミングを示す図、 第5図は延長受動バスの送受信タイミングを示す図、 第6因は本発明の他の実施例の要部を示す構成ブロック
図、 第7図はT線とTD+、TD−の関係を示す図、第8図
は本発明システムの構成を示す図、第9図は遅延M路の
具体的構成例を示す回路図、第1〔〕図乃j=第12図
はCCITT肋告による配線形態を示す図である。 第1図において、 1は網總端装置(NT)、 2は端末装置(TE)、 3はバス、 4は終端抵抗、 10はTE一体形NTである。 Ai□片万式の原理ブロック図 第 囚 下線上におけるバイポーラ4g号の重ね舎わ廿を示す口
筒 3区 CCITT勧告Iこよる線影態を示す図ミ年10図 CCITT切告りごよる配月明う悲を示す口第11図 T線とTD”、TD−/’量関係示す口笛7 図 !&遠端 最近端 本発明システムの才知或を示オ関 第8匡司 CCI丁T割告1こ割石1線形せを示す図第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 網終端装置(1)に終端抵抗(4)を介してバス(3)
を接続し、 このバス(3)に複数個の端末装置(2)が接続された
システムにおいて、 前記端末装置(2)の少なくとも1個を網終端装置(1
)と一体化したことを特徴とする網終端方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17073889A JPH0335687A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 網終端方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17073889A JPH0335687A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 網終端方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335687A true JPH0335687A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15910470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17073889A Pending JPH0335687A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 網終端方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2275698A1 (en) | 2004-06-07 | 2011-01-19 | NTN Corporation | Retainer for rolling bearing, and method of manufacturing a rolling bearing retainer |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP17073889A patent/JPH0335687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2275698A1 (en) | 2004-06-07 | 2011-01-19 | NTN Corporation | Retainer for rolling bearing, and method of manufacturing a rolling bearing retainer |
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