JPH0335696Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335696Y2 JPH0335696Y2 JP8947885U JP8947885U JPH0335696Y2 JP H0335696 Y2 JPH0335696 Y2 JP H0335696Y2 JP 8947885 U JP8947885 U JP 8947885U JP 8947885 U JP8947885 U JP 8947885U JP H0335696 Y2 JPH0335696 Y2 JP H0335696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- partition
- partition plate
- fold line
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 68
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 39
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 39
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
本考案は箱本体と一体化して内部を複数に区画
する中仕切板を有する箱に関するもので、箱の組
み立てと同時に起立し、しかも前記中仕切板は、
二重構造となり緩衝性に優れた中仕切付箱に関す
る。
する中仕切板を有する箱に関するもので、箱の組
み立てと同時に起立し、しかも前記中仕切板は、
二重構造となり緩衝性に優れた中仕切付箱に関す
る。
箱本体と一体化した中仕切は多数存在し、その
一例として実公昭56−54184などが知られている。 上記中仕切付箱は、箱組み起しと同時に中仕切
付を組み起す機構は完成されているが、内容物の
保護の面で不備な点があつた。すなわち薬瓶のよ
うなガラス製の破損し易い容器を収納する場合
に、一重の仕切板が前記各容器間に介在したとし
ても、緩衝効果はあまりなく、輸送中に容器同士
がぶつかり、破損するおそれが常にあつた。
一例として実公昭56−54184などが知られている。 上記中仕切付箱は、箱組み起しと同時に中仕切
付を組み起す機構は完成されているが、内容物の
保護の面で不備な点があつた。すなわち薬瓶のよ
うなガラス製の破損し易い容器を収納する場合
に、一重の仕切板が前記各容器間に介在したとし
ても、緩衝効果はあまりなく、輸送中に容器同士
がぶつかり、破損するおそれが常にあつた。
箱本体の組み立てと同時に組み起きる中仕切に
おいて、各仕切片を二重にして緩衝効果をもたせ
ることができる中仕切付箱を得ることを目的とす
る。
おいて、各仕切片を二重にして緩衝効果をもたせ
ることができる中仕切付箱を得ることを目的とす
る。
左方より貼着板、後板、側板、前板及び側板を
順次に縦折線を介して連設し、また前記後板の
上、下部には、先端に蓋板、及び底板をそれぞれ
横折線を介して連設すると共に、前記側板の上、
下部に折込片をそれぞれ連設して箱本体基板と
し、該箱本体基板の前板の上部に横折線を介し
て、中央部に設けた横折線を介して上、下仕切板
を連設し、該上仕切板の上部、及び下仕切板の下
部にそれぞれ帯状の貼着部を設け、また前記横折
線を介して上部及び下部にそれぞれ隣設する位置
で、左端、及び左端から一定間隔毎設けた中央貼
着部を、上方と下方の中央貼着部を一定間隔ずつ
ずらした位置とし、されに前記上、下仕切板内
に、前記中央貼着部間を横折線上に延び、また中
央貼着部の左端から垂直、水平、傾斜及び水平と
放射階段状に切線を設け、かつ、中央貼着部の右
端から上、下方向に垂直に延びる折線によつて囲
まれている仕切片を形成した中仕切板を設けてな
り、まず前記中仕切板の横折線を介して上仕切板
を下仕切板内面に折り返し、中央貼着部同士を貼
着すると共に、上部及び下部の貼着部を貼着し、
下仕切板を前板内面に折り返し、上仕切板の上部
の貼着部外面に貼着し、そして後板と側板との間
の折線を介して側板、及び前板を後板の内面に折
り返し、かつ下仕切板の中央貼着部の外面に貼着
すると共に、側板を折り返して貼着板に貼着して
なる中仕切付箱である。
順次に縦折線を介して連設し、また前記後板の
上、下部には、先端に蓋板、及び底板をそれぞれ
横折線を介して連設すると共に、前記側板の上、
下部に折込片をそれぞれ連設して箱本体基板と
し、該箱本体基板の前板の上部に横折線を介し
て、中央部に設けた横折線を介して上、下仕切板
を連設し、該上仕切板の上部、及び下仕切板の下
部にそれぞれ帯状の貼着部を設け、また前記横折
線を介して上部及び下部にそれぞれ隣設する位置
で、左端、及び左端から一定間隔毎設けた中央貼
着部を、上方と下方の中央貼着部を一定間隔ずつ
ずらした位置とし、されに前記上、下仕切板内
に、前記中央貼着部間を横折線上に延び、また中
央貼着部の左端から垂直、水平、傾斜及び水平と
放射階段状に切線を設け、かつ、中央貼着部の右
端から上、下方向に垂直に延びる折線によつて囲
まれている仕切片を形成した中仕切板を設けてな
り、まず前記中仕切板の横折線を介して上仕切板
を下仕切板内面に折り返し、中央貼着部同士を貼
着すると共に、上部及び下部の貼着部を貼着し、
下仕切板を前板内面に折り返し、上仕切板の上部
の貼着部外面に貼着し、そして後板と側板との間
の折線を介して側板、及び前板を後板の内面に折
り返し、かつ下仕切板の中央貼着部の外面に貼着
すると共に、側板を折り返して貼着板に貼着して
なる中仕切付箱である。
偏平状に折りたたんである箱を角筒状に組み立
てると同時に、内部の中仕切板の仕切片が間に空
間を有する二重構造で起立します。
てると同時に、内部の中仕切板の仕切片が間に空
間を有する二重構造で起立します。
本考案を図面に示す実施例に従い詳細に説明す
る。 第1図は本考案の一実施例の展開図であり、左
方より貼着板5、後板2、側板3、前板1及び側
板4を順次横折線を介して連設し、また前記後板
2の上、下部には、先端に差込片を有する蓋板6
及び、底板8をそれぞれ横折線を介して連設し、
さらに前記側板3,4の上、下部に折込片8,
8,8,8を同様に連設して箱本体基板を形成す
る。 次に前記箱本体基板の前板1の上部に中仕切板
9を横折線を介して連設する。この中仕切板9は
中央に設けた横折線Lを介して上、下仕切板1
0,11を連設して形成し、該上仕切板10の上
部、及び下仕切板11の下部にそれぞれ帯状の貼
着部12,13を設け、また上、下仕切板の横折
線Lを介して上、下部にそれぞれ隣接する位置の
左端、及び一定間隔離れた右方内部に中央貼着部
14,15,14′,15′を設ける。 ここで、前記一組ずつの中央貼着部14,1
5,14′,15′は上方のもの14,14′の右
側が、下方のもの15,15′の右側より一定間
隔ずつ離れて左寄りとなるように設定する。 さらに上、下仕切板内には前記中央貼着部1
4,15,14′,15′間を横折線L上に延び、
かつ中央貼着部14′,15′の左側より上、下仕
切板内に順次左方から右方に向つて垂直、水平、
傾斜及び水平と放射階段状に延びる切線16,1
7を設ける。 ここで上、下仕切板10,11の左側及び右側
は切線16,17と相似形な切線を設けたと同様
の形状に切り欠く。 そして、中央貼着部14,14′の右側から上
方垂直に折線11,11′を、また15,15′の右
側から下方垂直に折線12,12′をそれぞれ設け
る。ここで中央貼着部14′,15′から延びる折
線11′,12′は中央貼着部14,15から延びる
切線(実際には貼着部の12,13に沿つた水平
部分のみあらわれる)の右端に結ばれ、また上、
下仕切板の右側では切線によつて形成された切り
欠きの中央貼着部を想定して折線11′,12′を設
ける。 このようにして、切線16,17と折線11,
11′,11″,12,12′,12″とによつて囲まれて
いる仕切片18,18′,19,19′を形成す
る。 上記基板を組み立てるには、まず横折線Lを介
して上仕切板10を下仕切板11内面に折り返
し、中央貼着部14,15,14′,15′を貼着
し、かつ貼着部12,13を貼着する。次に下仕
切板11を前板1内面に折り返し、上仕切板10
の貼着部12外面を貼着する。 そして後板2と側板3との間の折線を介して側
板3,4、及び前板1を後板2内面に折り返し、
下仕切板11の中央貼着部15,15′の外面を
貼着する。後は側板4を折り返し貼着板5に貼着
して偏平筒状に形成する。 上記偏平筒状箱に組み立てると、第2図に示す
ように内部の仕切片18,19,18′,19′
は、折線11,11′,11″,12,12′,12″のず
れ、つまり各組中央貼着部の左右のずれの分だけ
隔たつて二重に起立する。 ここで、本考案の他の実施例に示すと、仕切片
をさらに数多く左右に連続させて設けられること
はもちろん、上、下仕切板の各中央貼着部の左右
のずれか、上、下どちらのものを左寄りに設けて
も良いが、必ず左寄りの中央貼着部を有する仕切
板を、箱本体の中仕切板の連設した壁の内面に貼
着し、また右寄りの中央貼着部を有する仕切板を
対向する壁に貼着しなければならない。
る。 第1図は本考案の一実施例の展開図であり、左
方より貼着板5、後板2、側板3、前板1及び側
板4を順次横折線を介して連設し、また前記後板
2の上、下部には、先端に差込片を有する蓋板6
及び、底板8をそれぞれ横折線を介して連設し、
さらに前記側板3,4の上、下部に折込片8,
8,8,8を同様に連設して箱本体基板を形成す
る。 次に前記箱本体基板の前板1の上部に中仕切板
9を横折線を介して連設する。この中仕切板9は
中央に設けた横折線Lを介して上、下仕切板1
0,11を連設して形成し、該上仕切板10の上
部、及び下仕切板11の下部にそれぞれ帯状の貼
着部12,13を設け、また上、下仕切板の横折
線Lを介して上、下部にそれぞれ隣接する位置の
左端、及び一定間隔離れた右方内部に中央貼着部
14,15,14′,15′を設ける。 ここで、前記一組ずつの中央貼着部14,1
5,14′,15′は上方のもの14,14′の右
側が、下方のもの15,15′の右側より一定間
隔ずつ離れて左寄りとなるように設定する。 さらに上、下仕切板内には前記中央貼着部1
4,15,14′,15′間を横折線L上に延び、
かつ中央貼着部14′,15′の左側より上、下仕
切板内に順次左方から右方に向つて垂直、水平、
傾斜及び水平と放射階段状に延びる切線16,1
7を設ける。 ここで上、下仕切板10,11の左側及び右側
は切線16,17と相似形な切線を設けたと同様
の形状に切り欠く。 そして、中央貼着部14,14′の右側から上
方垂直に折線11,11′を、また15,15′の右
側から下方垂直に折線12,12′をそれぞれ設け
る。ここで中央貼着部14′,15′から延びる折
線11′,12′は中央貼着部14,15から延びる
切線(実際には貼着部の12,13に沿つた水平
部分のみあらわれる)の右端に結ばれ、また上、
下仕切板の右側では切線によつて形成された切り
欠きの中央貼着部を想定して折線11′,12′を設
ける。 このようにして、切線16,17と折線11,
11′,11″,12,12′,12″とによつて囲まれて
いる仕切片18,18′,19,19′を形成す
る。 上記基板を組み立てるには、まず横折線Lを介
して上仕切板10を下仕切板11内面に折り返
し、中央貼着部14,15,14′,15′を貼着
し、かつ貼着部12,13を貼着する。次に下仕
切板11を前板1内面に折り返し、上仕切板10
の貼着部12外面を貼着する。 そして後板2と側板3との間の折線を介して側
板3,4、及び前板1を後板2内面に折り返し、
下仕切板11の中央貼着部15,15′の外面を
貼着する。後は側板4を折り返し貼着板5に貼着
して偏平筒状に形成する。 上記偏平筒状箱に組み立てると、第2図に示す
ように内部の仕切片18,19,18′,19′
は、折線11,11′,11″,12,12′,12″のず
れ、つまり各組中央貼着部の左右のずれの分だけ
隔たつて二重に起立する。 ここで、本考案の他の実施例に示すと、仕切片
をさらに数多く左右に連続させて設けられること
はもちろん、上、下仕切板の各中央貼着部の左右
のずれか、上、下どちらのものを左寄りに設けて
も良いが、必ず左寄りの中央貼着部を有する仕切
板を、箱本体の中仕切板の連設した壁の内面に貼
着し、また右寄りの中央貼着部を有する仕切板を
対向する壁に貼着しなければならない。
以上記載のように本考案は1枚の基板を折り曲
げ貼着するだけで、箱組み立てと同時に二重構造
の中仕切板の仕切片が起立する中仕切付箱を得る
ことができる。 しかも各仕切片は、上、下仕切板内で左右にず
らして形成してあるので、起立させた状態では、
間に空間を有する二重構造となるため、緩衝性に
優れ、薬瓶のように破損し易い容器を収納しても
容器同士が衝突して、破損してしまう恐れがな
い。
げ貼着するだけで、箱組み立てと同時に二重構造
の中仕切板の仕切片が起立する中仕切付箱を得る
ことができる。 しかも各仕切片は、上、下仕切板内で左右にず
らして形成してあるので、起立させた状態では、
間に空間を有する二重構造となるため、緩衝性に
優れ、薬瓶のように破損し易い容器を収納しても
容器同士が衝突して、破損してしまう恐れがな
い。
図面に示すものは本考案の一実施例であり、第
1図は平面展開図、第2図は組立完成一部破断図
である。 1……前板、2……後板、3,4……側板、9
……中仕切板,10……上仕切板,11……下仕
切板,12,13……貼着部,14,14′,1
5,15′……中央貼着部,16,17……切線,
18,18′,19,19′……仕切片,11,1
1′,11″,12,12′,12″……折線、L……横折
線。
1図は平面展開図、第2図は組立完成一部破断図
である。 1……前板、2……後板、3,4……側板、9
……中仕切板,10……上仕切板,11……下仕
切板,12,13……貼着部,14,14′,1
5,15′……中央貼着部,16,17……切線,
18,18′,19,19′……仕切片,11,1
1′,11″,12,12′,12″……折線、L……横折
線。
Claims (1)
- 左方より貼着板、後板、側板、前板及び側板を
順次縦折線を介して連設し、また前記後板の上、
下部には、先端に蓋板、及び底板をそれぞれ横折
線を介して連設すると共に、前記側板の上、下部
に折込片をそれぞれ連設して箱本体基板とし、該
箱本体基板の前板の上部に横折線を介して、中央
部に設けた横折線を介して上、下仕切板を連設
し、該上仕切板の上部、及び下仕切板の下部にそ
れぞれ帯状の貼着部を設け、また前記横折線を介
して上部及び下部にそれぞれ隣設する位置で、左
端、および左端から一定間隔毎設けた中央貼着部
間を、上方と下方の中央貼着部を一定間隔ずつず
らした位置とし、さらに前記上、下仕切板内に、
前記中央貼着部間を横折線上に延び、また中央貼
着部の左端から垂直、水平、傾斜及び水平と放射
階段状に切線を設け、かつ、中央貼着部の右端か
ら上、下方向に垂直に延びる折線によつて囲まれ
ている仕切片を形成した中仕切板を設けてなり、
まず前記中仕切板の横折線を介して上仕切板を下
仕切板内面に折り返し、中央貼着部同士を貼着す
ると共に、上部及び下部の貼着部を貼着し、下仕
切板を前板内面に折り返し、上仕切板の上部の貼
着部外面に貼着し、そして後板と側板との間の折
線を介して側板、及び前板を後板の内面に折り返
し、かつ下仕切板の中央貼着部の外面に貼着する
と共に、側板を折り返して貼着板に貼着してなる
中仕切付箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8947885U JPH0335696Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8947885U JPH0335696Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205928U JPS61205928U (ja) | 1986-12-26 |
| JPH0335696Y2 true JPH0335696Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30643595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8947885U Expired JPH0335696Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335696Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052424Y2 (ja) * | 1987-11-10 | 1993-01-21 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP8947885U patent/JPH0335696Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205928U (ja) | 1986-12-26 |
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