JPH0335699Y2 - - Google Patents
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- JPH0335699Y2 JPH0335699Y2 JP4366586U JP4366586U JPH0335699Y2 JP H0335699 Y2 JPH0335699 Y2 JP H0335699Y2 JP 4366586 U JP4366586 U JP 4366586U JP 4366586 U JP4366586 U JP 4366586U JP H0335699 Y2 JPH0335699 Y2 JP H0335699Y2
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- decorative sheet
- packing frame
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- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は包装用容器の装飾用底箱に係り、主
として中元、歳暮用としての贈答品における、布
や紙の如き化粧シートをたるみを持たせて張装し
化粧された底箱に改良を施したもので、贈答用と
しての包装用容器内で各種の詰合せ商品を固定す
るパツキン枠に化粧用シートを極めて簡易に張装
できると共に、商品を確実に保持し、且つ商品の
側面を化粧用シートにて包覆できるようにした包
装用容器の装飾用底箱に関する。
として中元、歳暮用としての贈答品における、布
や紙の如き化粧シートをたるみを持たせて張装し
化粧された底箱に改良を施したもので、贈答用と
しての包装用容器内で各種の詰合せ商品を固定す
るパツキン枠に化粧用シートを極めて簡易に張装
できると共に、商品を確実に保持し、且つ商品の
側面を化粧用シートにて包覆できるようにした包
装用容器の装飾用底箱に関する。
(従来の技術)
従来から、中元、歳暮用としての贈答品として
各種の商品を詰合せており、それらが贈答用の包
装用容器内で動かずにしつかりと固定されるよう
適当なパツキン枠が容器底部に装着されている。
すなわち、第5図に示すように、このパツキン枠
101は、一般的には肉厚な紙片の折込構造によ
つたものとし、包装上、豪華な印象を与えるよう
に化粧用シート102がたるんだ状態に張装され
ている。この化粧用シート102は、商品の外形
に対応した凹所が枠組されるよう折込形成された
立体状のパツキン枠101に、凹所内に商品がし
つくりと陥没嵌合されるよう、たるみ(余裕、マ
チ)を有するものとして固着されている。
各種の商品を詰合せており、それらが贈答用の包
装用容器内で動かずにしつかりと固定されるよう
適当なパツキン枠が容器底部に装着されている。
すなわち、第5図に示すように、このパツキン枠
101は、一般的には肉厚な紙片の折込構造によ
つたものとし、包装上、豪華な印象を与えるよう
に化粧用シート102がたるんだ状態に張装され
ている。この化粧用シート102は、商品の外形
に対応した凹所が枠組されるよう折込形成された
立体状のパツキン枠101に、凹所内に商品がし
つくりと陥没嵌合されるよう、たるみ(余裕、マ
チ)を有するものとして固着されている。
(考案が解決しようとする問題点)
〈従来の技術の問題点〉
この化粧用シート102は、商品が立体的なも
のであるからその周囲に余裕がなければならず、
又、パツキン枠101と化粧用シート102とは
離反せずに相互がしつかりと連結されていなけれ
ばならない。そのため、パツキン枠101周囲に
襞状での余裕を持たせた状態で糊付けしている
も、これは、化粧用シート102自体が機械的な
バキユーム方式での移行処理が困難であり、又、
周囲からの重ね合せ状での襞を設けての貼着を必
要とする故に、手作業によらざるを得なかつた。
したがつて、例えば、中元、歳暮のシーズンなど
で、一時的に大量に用意する必要が生じた場合に
は、これに即応できず、大量処理が困難であつ
た。
のであるからその周囲に余裕がなければならず、
又、パツキン枠101と化粧用シート102とは
離反せずに相互がしつかりと連結されていなけれ
ばならない。そのため、パツキン枠101周囲に
襞状での余裕を持たせた状態で糊付けしている
も、これは、化粧用シート102自体が機械的な
バキユーム方式での移行処理が困難であり、又、
周囲からの重ね合せ状での襞を設けての貼着を必
要とする故に、手作業によらざるを得なかつた。
したがつて、例えば、中元、歳暮のシーズンなど
で、一時的に大量に用意する必要が生じた場合に
は、これに即応できず、大量処理が困難であつ
た。
これを解決すべく、例えば実公昭59−10019号
公報の如く、パツキン枠と化粧用シートとを糊付
けせずに、パツキン枠に設けた切欠部に化粧用シ
ートを強制挿入するとしても、それは手作業によ
るものであつた。又、実公昭59−17783号公報の
如く、パツキン枠と化粧用シートとを別体として
組合せるも、その組合せ時の完全結合を工夫しな
ければならないものであつた。更には、実公昭59
−33810号公報の如く、パツキン枠に切設したス
リツトに軟質シートを嵌入させるも、やはり、そ
の機械的処理は困難であつた。
公報の如く、パツキン枠と化粧用シートとを糊付
けせずに、パツキン枠に設けた切欠部に化粧用シ
ートを強制挿入するとしても、それは手作業によ
るものであつた。又、実公昭59−17783号公報の
如く、パツキン枠と化粧用シートとを別体として
組合せるも、その組合せ時の完全結合を工夫しな
ければならないものであつた。更には、実公昭59
−33810号公報の如く、パツキン枠に切設したス
リツトに軟質シートを嵌入させるも、やはり、そ
の機械的処理は困難であつた。
〈技術的課題〉
この考案は、上述した点等に鑑み、パツキン枠
への化粧用シートの張装を機械的処理にて行なえ
る構造とし、一時的な大量の受注、及び異なつた
種類の商品に適合するパツキン枠の注文に迅速に
対処可能とすると共に、商品の保持、及び化粧用
シートによる商品側面の被覆を確実なものとする
ことを課題として案出されたものである。
への化粧用シートの張装を機械的処理にて行なえ
る構造とし、一時的な大量の受注、及び異なつた
種類の商品に適合するパツキン枠の注文に迅速に
対処可能とすると共に、商品の保持、及び化粧用
シートによる商品側面の被覆を確実なものとする
ことを課題として案出されたものである。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
この考案は、平板状の素材両端を一方向で縮小
することで凸条を起立させると共に、凸条間にお
いて縮小方向にて対峙すべくそれぞれ内側から側
方支持板を切り起して商品収納凹所を形成したパ
ツキン枠と、前記縮小方向に直交する方向での所
定幅の襞を設け、且つ平板状に伸張されているパ
ツキン枠に前記襞と共に周囲を固着した化粧用シ
ートとからなることにより上述した問題点を解決
するものである。
することで凸条を起立させると共に、凸条間にお
いて縮小方向にて対峙すべくそれぞれ内側から側
方支持板を切り起して商品収納凹所を形成したパ
ツキン枠と、前記縮小方向に直交する方向での所
定幅の襞を設け、且つ平板状に伸張されているパ
ツキン枠に前記襞と共に周囲を固着した化粧用シ
ートとからなることにより上述した問題点を解決
するものである。
(作用)
パツキン枠において、その平板状の素材両端を
一方向で縮小することで凸条を起立させると共
に、凸条間において縮小方向にて対峙すべくそれ
ぞれ内側から側方支持板を切り起して商品収納凹
所を形成することで、商品収納凹所内に商品を横
ずれさせないで収納できるようにする。
一方向で縮小することで凸条を起立させると共
に、凸条間において縮小方向にて対峙すべくそれ
ぞれ内側から側方支持板を切り起して商品収納凹
所を形成することで、商品収納凹所内に商品を横
ずれさせないで収納できるようにする。
そして、平板状に伸張されているパツキン枠
に、前記縮小方向に直交する方向での所定幅の襞
が設けられている化粧用シートを、その周囲を襞
と共に固着することで、パツキン枠を縮小させれ
ば化粧用シートがたるみ、商品収納凹所に化粧用
シートの上から商品を収納させれば、化粧用シー
トは商品の側面を包覆する。
に、前記縮小方向に直交する方向での所定幅の襞
が設けられている化粧用シートを、その周囲を襞
と共に固着することで、パツキン枠を縮小させれ
ば化粧用シートがたるみ、商品収納凹所に化粧用
シートの上から商品を収納させれば、化粧用シー
トは商品の側面を包覆する。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は所定の包装用容器
1であり、例えば中元、歳暮用としてデザインさ
れた外観を呈するように肉厚な紙片を折込等によ
つて組立成形されている。
1であり、例えば中元、歳暮用としてデザインさ
れた外観を呈するように肉厚な紙片を折込等によ
つて組立成形されている。
この包装用容器1底部には、包装用容器1内に
収納される略直方体状、或いは略柱体状、例えば
グラス、調味料容器、缶詰の如き商品Gを嵌合支
持すべく化粧用シート2が張装されたパツキン枠
5がセツトされる。
収納される略直方体状、或いは略柱体状、例えば
グラス、調味料容器、缶詰の如き商品Gを嵌合支
持すべく化粧用シート2が張装されたパツキン枠
5がセツトされる。
このパツキン枠5は、長方形平板状の肉厚紙素
材7から形作られ商品収納凹所6を形成すべく長
方形の長手方向で凹凸状に縮小されると共に、商
品収納凹所6の側方を形成する側方支持板8を、
肉厚紙素材7の長手方向に2枚対峙するように切
り起して形成してある。
材7から形作られ商品収納凹所6を形成すべく長
方形の長手方向で凹凸状に縮小されると共に、商
品収納凹所6の側方を形成する側方支持板8を、
肉厚紙素材7の長手方向に2枚対峙するように切
り起して形成してある。
このパツキン枠5の形状を展開図によつて更に
詳しく説明すると、第4図に示すように、長方形
の肉厚紙素材7があり、その長手方向両端近傍に
は、長手方向に直交する2本の狭間隔で平行な折
線9,9がそれぞれ設けられている。この折線
9,9からそれぞれ長手方向両端までの距離と同
じ距離で内側に折線9,9と平行な折線10がそ
れぞれ1本ずつ設けられている。そして、肉厚紙
素材7を、これらの各折線9,10により折曲げ
て長手方向両端に山折状に起立した凸条11
(壁)を形成することで凹凸状に縮小する。
詳しく説明すると、第4図に示すように、長方形
の肉厚紙素材7があり、その長手方向両端近傍に
は、長手方向に直交する2本の狭間隔で平行な折
線9,9がそれぞれ設けられている。この折線
9,9からそれぞれ長手方向両端までの距離と同
じ距離で内側に折線9,9と平行な折線10がそ
れぞれ1本ずつ設けられている。そして、肉厚紙
素材7を、これらの各折線9,10により折曲げ
て長手方向両端に山折状に起立した凸条11
(壁)を形成することで凹凸状に縮小する。
又、この凸条11,11間には、前記側方支持
板8が切り起されている。この側方支持板8は、
肉厚紙素材7において、折線10,10に亘り肉
厚紙素材7の各長辺近傍でこの長辺と平行に設け
られた折線12と、この折線12を1辺としてそ
れぞれ内側へゆるやかな波状線を用い略長方形と
なるような形状に設けられている切込線13とに
より形作られる。そして、この2つの側方支持板
8は、肉厚紙素材7の表面側、つまり凸条11,
11が突出している側に折り曲げることでそれぞ
れ切り起され、側方支持板8,8及び凸条11,
11によつて前記商品収納凹所6が形成される。
このように側方支持板8の一部が波状線にて形成
されていると、後述する化粧用シート2を張装し
た際に、化粧用シート2が波状線にならつて波打
つので優雅で且つ豪華な雰囲気を醸し出す。
板8が切り起されている。この側方支持板8は、
肉厚紙素材7において、折線10,10に亘り肉
厚紙素材7の各長辺近傍でこの長辺と平行に設け
られた折線12と、この折線12を1辺としてそ
れぞれ内側へゆるやかな波状線を用い略長方形と
なるような形状に設けられている切込線13とに
より形作られる。そして、この2つの側方支持板
8は、肉厚紙素材7の表面側、つまり凸条11,
11が突出している側に折り曲げることでそれぞ
れ切り起され、側方支持板8,8及び凸条11,
11によつて前記商品収納凹所6が形成される。
このように側方支持板8の一部が波状線にて形成
されていると、後述する化粧用シート2を張装し
た際に、化粧用シート2が波状線にならつて波打
つので優雅で且つ豪華な雰囲気を醸し出す。
この時の、凸条11の高さや角度、切り起され
た凸条11,11同士の間隔或いは配置等は収納
する商品Gに対応して適宜設定、構枠される。更
に、側方支持板8は、通常肉厚紙素材7の長手方
向に長くなつている略長方形とするのであるが、
それに限定されるものではなく、側方支持板8を
形成する折線12が肉厚紙素材7の長辺側にあ
り、切り起される板がその内側にある形状であれ
ばどのような形状でもよい。又、肉厚紙素材7の
形状を正方形としても、或いは肉厚紙素材7にお
いて、前記とは逆に、折線9及び折線10が長手
方向と平行で、折線12が長手方向に対して直行
するようにしても良い。
た凸条11,11同士の間隔或いは配置等は収納
する商品Gに対応して適宜設定、構枠される。更
に、側方支持板8は、通常肉厚紙素材7の長手方
向に長くなつている略長方形とするのであるが、
それに限定されるものではなく、側方支持板8を
形成する折線12が肉厚紙素材7の長辺側にあ
り、切り起される板がその内側にある形状であれ
ばどのような形状でもよい。又、肉厚紙素材7の
形状を正方形としても、或いは肉厚紙素材7にお
いて、前記とは逆に、折線9及び折線10が長手
方向と平行で、折線12が長手方向に対して直行
するようにしても良い。
尚、図中14は側方支持板8を切り起し易いよ
うにすべく設けた指を入るための切欠である。
うにすべく設けた指を入るための切欠である。
一方、このようなパツキン枠5に張装される化
粧用シート2は、パツキン枠5の縮小方向に直交
する方向での所定幅の襞3を設けてなり、この化
粧用シート2の周囲は、平板状に伸張されている
状態のパツキン枠5に予め固着されるようになつ
ている。化粧用シート2自体は、例えばサテン
(繻子織物)やその他織布、或いは紙製シートや
その織布等を素材とし、パツキン枠5の縮小方向
両端、すなわち、前記長方形の肉厚紙素材7の短
辺に接着剤等を介して重ね合せ状で固着される固
着部4を両端に有しており、所定幅で設けられた
襞3をそのまま維持してパツキン枠5両端に固着
され、又、縮小方向両側は、パツキン枠5表面を
完全に包覆するようにパツキン枠5裏面に接着剤
等を介して折返し状で固着されるものとしてあ
る。尚、襞3の幅、数は図示例に限定されず、そ
れは、パツキン枠5の大きさ、商品収納凹所6深
さその他によつて適宜に選定することが可能であ
る。
粧用シート2は、パツキン枠5の縮小方向に直交
する方向での所定幅の襞3を設けてなり、この化
粧用シート2の周囲は、平板状に伸張されている
状態のパツキン枠5に予め固着されるようになつ
ている。化粧用シート2自体は、例えばサテン
(繻子織物)やその他織布、或いは紙製シートや
その織布等を素材とし、パツキン枠5の縮小方向
両端、すなわち、前記長方形の肉厚紙素材7の短
辺に接着剤等を介して重ね合せ状で固着される固
着部4を両端に有しており、所定幅で設けられた
襞3をそのまま維持してパツキン枠5両端に固着
され、又、縮小方向両側は、パツキン枠5表面を
完全に包覆するようにパツキン枠5裏面に接着剤
等を介して折返し状で固着されるものとしてあ
る。尚、襞3の幅、数は図示例に限定されず、そ
れは、パツキン枠5の大きさ、商品収納凹所6深
さその他によつて適宜に選定することが可能であ
る。
しかして、化粧用シート2のパツキン枠5に対
しての張装は、例えば、ロール状にして保持され
ている原反布から引き出し、その引き出し工程中
で所定の間隔での折込状での襞3を形成し、その
後、搬送されている平板伸張状のパツキン枠5周
囲に接着剤等を介してアーム、ローラその他にて
押圧しながら、化粧用シート2周囲を固着するも
のである(図示せず)。
しての張装は、例えば、ロール状にして保持され
ている原反布から引き出し、その引き出し工程中
で所定の間隔での折込状での襞3を形成し、その
後、搬送されている平板伸張状のパツキン枠5周
囲に接着剤等を介してアーム、ローラその他にて
押圧しながら、化粧用シート2周囲を固着するも
のである(図示せず)。
化粧用シート2が張装された伸張状のパツキン
枠5はその縮小方向で凹凸状となるよう縮小され
ることで、商品収納凹所6が形成され、その状態
で包装用容器1内にセツトされるのであり、商品
収納凹所6内に所定の商品Gが収納された後、展
示更には包装されて贈答用に提供される。
枠5はその縮小方向で凹凸状となるよう縮小され
ることで、商品収納凹所6が形成され、その状態
で包装用容器1内にセツトされるのであり、商品
収納凹所6内に所定の商品Gが収納された後、展
示更には包装されて贈答用に提供される。
[考案の効果]
上述の如く構成したこの考案は、平板状の素材
両端を一方向で縮小することで凸条11を起立さ
せると共に、凸条11間において縮小方向にて対
峙すべくそれぞれ内側から側方支持板8を切り起
して商品収納凹所6を形成したパツキン枠5を設
けたことで、側方支持板8が内側から切り起され
ているから商品収納凹所6内に商品Gを収納した
時に横ずれしないように確実に保持することがで
きる。しかも、所定の包装用容器1内に縮小した
パツキン枠5をセツトすれば商品Gを簡単に商品
収納凹所6内に収納することができる。
両端を一方向で縮小することで凸条11を起立さ
せると共に、凸条11間において縮小方向にて対
峙すべくそれぞれ内側から側方支持板8を切り起
して商品収納凹所6を形成したパツキン枠5を設
けたことで、側方支持板8が内側から切り起され
ているから商品収納凹所6内に商品Gを収納した
時に横ずれしないように確実に保持することがで
きる。しかも、所定の包装用容器1内に縮小した
パツキン枠5をセツトすれば商品Gを簡単に商品
収納凹所6内に収納することができる。
そして、化粧用シート2は、前記縮小方向に直
交する方向での所定幅の襞3を設け、且つ平板状
に伸張されているパツキン枠5に前記襞3と共に
周囲を固着してあるから、パツキン枠5の素材を
縮小すると共に、化粧用シート2に襞3が設けて
あるため、化粧用シート2がたるんだ分余裕が得
られるのでしつくりと体裁良く収納できる。しか
も、前記凸条11に対して側方に側方支持板8が
切り起されているから、側方支持板8の分化粧用
シート2が盛り上り商品G周囲を化粧用シート2
によつて確実に包覆することができ非常に豪華な
雰囲気を醸し出すものである。
交する方向での所定幅の襞3を設け、且つ平板状
に伸張されているパツキン枠5に前記襞3と共に
周囲を固着してあるから、パツキン枠5の素材を
縮小すると共に、化粧用シート2に襞3が設けて
あるため、化粧用シート2がたるんだ分余裕が得
られるのでしつくりと体裁良く収納できる。しか
も、前記凸条11に対して側方に側方支持板8が
切り起されているから、側方支持板8の分化粧用
シート2が盛り上り商品G周囲を化粧用シート2
によつて確実に包覆することができ非常に豪華な
雰囲気を醸し出すものである。
又、従来は、立体的に組立てたパツキン枠に凹
所を形成し、その凹所内に陥没させるよう襞を形
成しながら手作業で立体状のパツキン枠周囲に化
粧用シートを固着していたのに比し、この考案に
よれば、平板状のパツキン枠5周囲に重ね合せ
状、或いは折返し状にして、襞3折りはされるも
のの平板状である化粧用シート2周囲を固着すれ
ばよいから、機械的に処理できるものとなり、一
時的、大量に構成することが可能となるものであ
る。そのため、例えば、中元、歳暮シーズン等で
詰合せ、セツトすべき各種の詰合せ商品Gの変
更、それによつて形状、構造が異なるものとなつ
たパツキン枠5に化粧用シート2を張装する場合
でも、迅速に処理でき、必要とする時期に大量に
提供することが可能である。
所を形成し、その凹所内に陥没させるよう襞を形
成しながら手作業で立体状のパツキン枠周囲に化
粧用シートを固着していたのに比し、この考案に
よれば、平板状のパツキン枠5周囲に重ね合せ
状、或いは折返し状にして、襞3折りはされるも
のの平板状である化粧用シート2周囲を固着すれ
ばよいから、機械的に処理できるものとなり、一
時的、大量に構成することが可能となるものであ
る。そのため、例えば、中元、歳暮シーズン等で
詰合せ、セツトすべき各種の詰合せ商品Gの変
更、それによつて形状、構造が異なるものとなつ
たパツキン枠5に化粧用シート2を張装する場合
でも、迅速に処理でき、必要とする時期に大量に
提供することが可能である。
以上説明したように、この考案によれば、主と
して、中元、歳暮用としての贈答品の包装用容器
における底箱の構成に際し、化粧用シートをパツ
キン枠に極めて簡易に張装することができ、しか
も、その作業は機械的に処理できることで、例え
ば、商品詰合せの変更等によつて一時的、大量に
処理する必要が生じた際にもこれに充分に対応で
き、又、商品の保持、及び化粧用シートによる商
品側面の包覆を確実なものとして豪華な雰囲気を
醸し出し需要者の購買意欲をそそるものであり、
構成簡単で安価にて提供できる等の実用上有益な
効果を奏する。
して、中元、歳暮用としての贈答品の包装用容器
における底箱の構成に際し、化粧用シートをパツ
キン枠に極めて簡易に張装することができ、しか
も、その作業は機械的に処理できることで、例え
ば、商品詰合せの変更等によつて一時的、大量に
処理する必要が生じた際にもこれに充分に対応で
き、又、商品の保持、及び化粧用シートによる商
品側面の包覆を確実なものとして豪華な雰囲気を
醸し出し需要者の購買意欲をそそるものであり、
構成簡単で安価にて提供できる等の実用上有益な
効果を奏する。
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は分解斜視図、第2図は収納状態
での縦断面図、第3図は同じく横断面図、第4図
は展開図、第5図は従来例の一部切欠斜視図であ
る。 G……商品、1……包装用容器、2……化粧用
シート、3……襞、4……固着部、5……パツキ
ン枠、6……商品収納凹所、7……肉厚紙素材、
8……側方支持板、9……折線、10……折線、
11……凸条、12……折線、13……切込線、
101……パツキン枠、102……化粧用シー
ト。
もので、第1図は分解斜視図、第2図は収納状態
での縦断面図、第3図は同じく横断面図、第4図
は展開図、第5図は従来例の一部切欠斜視図であ
る。 G……商品、1……包装用容器、2……化粧用
シート、3……襞、4……固着部、5……パツキ
ン枠、6……商品収納凹所、7……肉厚紙素材、
8……側方支持板、9……折線、10……折線、
11……凸条、12……折線、13……切込線、
101……パツキン枠、102……化粧用シー
ト。
Claims (1)
- 平板状の素材両端を一方向で縮小することで凸
条を起立させると共に、凸条間において縮小方向
にて対峙すべくそれぞれ内側から側方支持板を切
り起して商品収納凹所を形成したパツキン枠と、
前記縮小方向に直交する方向での所定幅の襞を設
け、且つ平板状に伸張されているパツキン枠に前
記襞と共に周囲を固着した化粧用シートとからな
ることを特徴とした包装用容器の装飾用底箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4366586U JPH0335699Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4366586U JPH0335699Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159319U JPS62159319U (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0335699Y2 true JPH0335699Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30860738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4366586U Expired JPH0335699Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335699Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001524054A (ja) * | 1997-04-24 | 2001-11-27 | オトール | 不確定の体積をもつ物品又は物品のロットの梱包用の包装材、ブランクアセンブリ、方法及び装置 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP4366586U patent/JPH0335699Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001524054A (ja) * | 1997-04-24 | 2001-11-27 | オトール | 不確定の体積をもつ物品又は物品のロットの梱包用の包装材、ブランクアセンブリ、方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159319U (ja) | 1987-10-09 |
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