JPH0335886Y2 - - Google Patents

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JPH0335886Y2
JPH0335886Y2 JP1980009128U JP912880U JPH0335886Y2 JP H0335886 Y2 JPH0335886 Y2 JP H0335886Y2 JP 1980009128 U JP1980009128 U JP 1980009128U JP 912880 U JP912880 U JP 912880U JP H0335886 Y2 JPH0335886 Y2 JP H0335886Y2
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pole piece
magnetic
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電磁コイルに発生する磁力をプラン
ジヤーに作用させてプランジヤーを往復動させる
ことにより液体を吸入、吐出する電磁ポンプに関
するものである。この種の電磁ポンプはその構造
が簡単で小型であつて信頼性が高いことより広く
使用されるものである。
以下、第1図によつて従来、一般的に使用され
る電磁ポンプについて説明する。
1は磁性材料にて形成した上側磁極管体2およ
び下側磁極管体3と両磁極管体2,3間に配置さ
れた非磁性材料にて形成した管体4とよりなる磁
極円筒体であり、該磁極円筒体の内部には非磁性
材料より形成したシリンダー5が嵌入配置され
る。磁極円筒体1の外周にはコイルボビン6を介
して電磁コイル7が巻回される。そして、8は磁
性材料によつて形成された磁極片であつて、該磁
極片は上端部の上側曲げ部8Aと下端部の下側曲
げ部8Bとよりなるコ字型形状をなし、上側曲げ
部8Aに穿設した嵌合孔8Cが上側磁極管体2の
外周2Aに嵌合されるとともに、下側曲げ部8B
に穿設した嵌合孔8Dが下側磁極管体3の外周3
Aに嵌合される。また、磁極片8の上側曲り部8
A上には、上部ポンプ本体9が配置され、該上部
ポンプ本体に設けた流路10はシリンダー5内に
連絡される。
一方、磁極片8の下側曲り部8A上には下部ポ
ンプ本体11が配置され、該下部ポンプ本体に設
けた流路12は吸入側弁座13を介してシリンダ
ー5内に連絡される。14はシリンダー5内に移
動自在に配置されると共に内部に設けた吐出側弁
座15に対応して吐出側逆止弁16を有するプラ
ンジヤーであり、該プランジヤーはスプリング1
7にて一方向(上部ポンプ本体9側)に付勢され
る。18は吸入側弁座13に対応して配置した吸
入側逆止弁である。
かかる従来の電磁ポンプは、電磁コイル7へ電
流が流れると、上側磁極管体2―上側曲げ部8A
―磁極片8―下側曲げ部8B―下側磁極管体3―
プランジヤー14によつて磁気回路が形成され、
プランジヤー14に対して、図において下方向へ
の磁気吸引力が作用する。
これによると、プランジヤー14はスプリング
17のバネ力に抗して下方向へ移動するものであ
り、これによつて、プランジヤー14より下方に
位置するシリンダー5内のポンプ室5Aは圧縮さ
れ、該ポンプ室5A内の流体は吐出側逆止弁16
を吐出弁座15より開放して上部ポンプ本体9内
の流路10内へ流体を吐出する。
次いで電磁コイル7への電流がたたれると前記
した磁気回路による磁気吸引力が消減するのでプ
ランジヤー14はスプリング17のバネ力によつ
て図の如き原位置に復帰する。
これによると、ポンプ室5A内の室容積が増加
することによつて吸入側逆止弁18が吸入側弁座
13を開放して、下部ポンプ11の流路12より
ポンプ室5A内に流体を吸入する。
以後、電磁コイル7への電流の供給、遮断を繰
り返すことによつてポンプ作用を成すものであ
る。
そして、かかる従来の電磁ポンプによると次の
不具合を有する。
電磁ポンプを構成する上側磁極管体2と磁極
片8の上側曲り部8Aの接続は、上側曲り部8
Aに穿設した嵌合孔8Cを上側磁極管体2の外
周2Aに嵌合するとともに、下側曲り部8Bに
穿設した嵌合孔8Dを下側磁極管体3の外周3
Aに嵌合するものであるが、この嵌合孔8C,
8Dの孔径と上、下側磁極管体2,3の外径と
に製作上バラツキが発生する。
すなわち、嵌合孔8C,8Dの孔径が孔リミ
ツト寸法において小径傾向にあつて、上、下側
磁極管体2,3の外径が外径リミツト寸法にお
いて大径傾向にある場合には、嵌合孔8C,8
Dと上、下側磁極管体2,3と嵌合は確実に圧
入代をもつて嵌合されるが、嵌合孔8C,8D
の孔径が孔リミツト寸法において大径傾向にあ
つて、上、下側磁極管体2,3の外径が外径リ
ミツト寸法において小径傾向にあると、嵌合孔
8C,8Dと上、下側磁極管体2,3との嵌合
時においてその嵌合部位に隙間が発生する恐れ
がある。
これによると、電磁コイル7に通電された状
態において、各磁極管体2,3と磁極片8の上
側曲り部8A、下側曲り部8Bを含んで形成さ
れる磁気回路に空隙が生じる。
すなわち、上、下側磁極管体2の外径と磁極
片8の上、下側曲り部8A,8Bの嵌合孔8
C,8Dとの空隙はそれらを含んで磁気回路に
あつて磁気抵抗を増すことになり、プランジヤ
ー14に対する磁気吸引力が低下するものであ
る。
従つてプランジヤー14の作動ストロークが
減少してポンプ室5Aより吐出される流体量が
減少してポンプ吐出量を均一に設定しにくいも
のである。
プランジヤー14の外径とシリンダー5の内
径との製作時において製作誤差が生じる。
これによつてプランジヤー14の外径とシリ
ンダー5の内径との間隙が変化すると、仮に磁
気吸引力が一定であつてプランジヤー14の作
動ストロークが一定であつたとしても、ポンプ
室5Aを圧縮する圧縮圧力が変化するものであ
る。
具体的にはプランジヤー14の外径とシリン
ダー5の内径との間隙が小であれば、この間隙
を通つてリークする流体量は小なるものでポン
プ室5Aの圧縮圧力を高めて有効に流体を吐出
し得る。一方間隙が大である場合には、間隙を
通つてリークする流体量が大となりポンプ室5
Aの圧縮圧力が低下して、前記状態におけるポ
ンプ室5Aよりの吐出量に比較してその吐出量
は減少する。
以上のことから、均一なポンプ吐出量を得る
ことが困難である。
プランジヤー14の外径の面粗度及びシリン
ダー5の内径の面粗度はその製作時においてバ
ラツキが生じる。これは、機械加工あるいはシ
リンダー5の吸引材料よりなるパイプの製造工
程によつて発生する。プランジヤー14の外径
及びシリンダー5の内径の面粗度が粗い場合に
あつてはプランジヤー14に対する磁気吸引力
が一定であつてもその動作は摺動抵抗によつて
円滑さを欠くものであり、(プランジヤー14
の作動が緩慢となる。)プランジヤー14の移
動ストロークが一定であつてもポンプ室5A内
の圧力上昇を充分高めることが困難でポンプ室
5Aよりの吐出量が低下する。
一方、プランジヤー14の外径及び外径及び
シリンダー5の内径の面粗度が良好な場合にあ
つては、プランジヤー14の動作は円滑に行な
われるもので、ポンプ室5A内の圧力上昇を充
分高めることができポンプ室5Aよりの流体の
吐出量を前記状態より高めることができる。
シリンダー5内に縮設したスプリング17の
バネ荷重はその製作誤差によつてバラツクもの
である。(一般的にはスプリング17のセツト
ト荷重は±10%のバラツキがある。) これによると、仮にプランジヤー14に対する
磁気吸引力、プランジヤー14の外径とシリンダ
ー5の内径との隙間、プランジヤー14の外径と
シリンダー5の内径の面粗度が一定であつたとし
てもプランジヤー14の作動ストローク及び作動
速度が変化する。
これによると、ポンプ室5A内の圧縮ストロー
ク、圧縮圧力が変化してポンプ室5Aよりの流体
の吐出量が変化して均一なポンプ吐出量を得るこ
とが困難である。
本考案になる電磁ポンプはかかる点に鑑み成さ
れたものであつて、電磁ポンプから吐出される吐
出量を自在に調整し、もつて正確にしてかつ均一
な吐出量を得ることのできる電磁ポンプを提供す
るとともに単一の電磁ポンプにて吐出量の異なつ
た電磁ポンプを提供することにある。
以下、本考案になる電磁ポンプの一実施例を第
2図、第3図、第4図により説明する。尚、第1
図のものと同一構造のものは同一符号を使用して
説明を省略する。
20は、磁性材料によつて形成された上側磁極
片であつて、該上側磁極片は、コイルボビン6の
上部鍔部6A上に配置されるとともにその略中心
部に穿設した嵌合孔20Aが上側磁極管体2の外
周2Aに嵌合され、さらにこの上側磁極片20の
端部は電磁コイル7側(図において下側)に折り
曲げられた曲げ部20Bを有するL型状に形成さ
れる。
また、21は磁性材料によつて形成された下側
磁極片であつて、該下側磁極片はコイルボビン6
の下部鍔部6B上に配置されるとともにその略中
心部に穿設した嵌合孔21Aが下側磁極管体3の
外周3Aに嵌合され、さらにこの下側磁極片21
の端部は電磁コイル7側(図において上側)に折
り曲げられた曲げ部21Bを有するL型状に形成
される。
そして22は上側磁極片20の曲げ部20B及
び下側磁極片21の曲げ部21Bに対接する対接
部22Aを有する磁性材料よりなる調整極片であ
り、この調整極片22の対接部22Aには電磁コ
イル7の長手軸心線X−Xに直交する方向のスラ
イド溝22Bが穿設されるもので、調整極片22
のスライド溝22B内に配置した締付けネジ23
を上側磁極片20の曲げ部20Bのネジ孔20C
及び下側磁極片21の曲げ部21Bのネジ孔21
Cに螺着することによつて上側磁極片20の曲げ
部20Bと下側磁極片21の曲げ部21B、上に
調整極片22を配置する。
次にその作用を説明する。
電磁コイル7に電流が流れると、プランジヤー
14―上側磁極管体2―上側磁極片20―調整極
片22―下側磁極片21―下側磁極管体3とによ
つて磁気回路が形成されプランジヤー14に対し
て図において下方への磁気吸引力が発生する。
これによると、プランジヤー14は下方へ移動
してポンプ室5Aを圧縮してポンプ室5A内の流
体を流路10内を吐出するものである。
一方、電磁コイル7への電流が遮断されると、
前記した磁気回路に発生せる磁気吸引力は消滅す
るものであり、これによつてプランジヤー14は
スプリング17によつて上動してポンプ室5A内
の室容積を増加するので流路12よりポンプ室5
A内に流体を吸入する。
以後、電磁コイル7への電流を流したり、遮断
することを連続的に行なうことによつて通常のポ
ンプ作用を成し得るものである。
然しながら本考案になる電磁ポンプは前記した
構成によつて次の如き作用をなす。
すなわち、第3図において、調整極片22の左
端面22Cが電磁ポンプの中心A−A線上にある
場合において、上側磁極片20の曲げ部20Bと
調整極片22の対接部22A及び下側磁極片21
の曲げ部21Bと調整極片22の対接部22Aの
接続面距離はイ−イの如くとなる。かかる状態に
おいて印加電圧と電磁ポンプの流量との関係は第
4図A−A線にて示されるごとく、電圧の上昇に
伴なつてプランジヤー14に対する磁気吸引力が
増大してプランジヤー14のストロークを増すと
ともにプランジヤー14の移動速度を速めるの
で、これに比例してポンプの流量も増加するもの
である。
かかる状態より、締付けネジ23をユルメて調
整極片22を図において左方へ移動させて調整極
片22の左端面22Cを線B−B上に配置させた
のち締付けネジ23を締付けると、上側磁極片2
0の曲げ部20Bと調整極片22の対接部22A
及び下側磁極片21の曲げ部21Bと調整極片2
2の対接部22Aの接続面距離はロ−ロの如くと
なる。
これによると、調整極片22の左端面22Cが
第3図の線A−A上にあつた第1状態に比較する
と調整極片22の対接部22Aと上、下側磁極片
21の各曲げ部20B,21Bとの接続面距離は
{(ロ−ロ)−(イ−イ)}分その接続面距離が増加
するものである。この接続面距離が増加したこと
によると、上側磁極片20、調整極片22、下側
磁極片21とによつてその一部を形成される磁気
回路の面積が増加したもので、前記第1状態に比
較すると磁気抵抗の減少を図ることができたもの
で、この磁気抵抗の減少によつて前記第1状態に
比較して増加した磁気吸引力をプランジヤー14
に対して付与できる。
これによると、プランジヤー14のスプリング
17に対する押圧力を増すことができたのでプラ
ンジヤー14の作動ストローク範囲を増すことが
できるとともにその移動速度を速めることがで
き、第4図のB−B線に示す如く、第1状態のA
−A線に比較してそのポンプ吐出量を増加し得る
ものである。
次いで、締付けネジ23を再度ユルメて調整極
片22を図において右方へ移動させて調整極片2
2の左端面22Cを線C−C上に配置したのちち
締付けネジ23を締付けると、上側磁極片20の
曲げ部20Bと調整極片22の対接部22A及び
下側磁極片21の曲げ部21Bと調整極片22の
対接部22Aの接続面距離はハ−ハの如くとな
る。
これによると、調整極片22の左端面22Cが
第3図のA−A上にあつた第1状態に比較する
と、調整極片22の対接部22Aと上、下側磁極
片21の各曲げ部20B,21Bとの接続面距離
は{(イ−イ)−(ハ−ハ)}分その接続面距離が減
少するものである。
この接続面距離が減少したことによると、上側
磁極片20、調整極片22、下側磁極片21とに
よつてその一部を形成される磁気回路の面積が減
少したもので、前記第1状態に比較すると磁気抵
抗は増加するものである。この磁気抵抗の増加に
よると、前記第1状態に比較して減少した磁気吸
引力をプランジヤー14に対して付与できる。
これによると、プランジヤー14のスプリング
17に対する押圧力を減少することができたので
プランジヤー14の作動ストローク範囲を減少す
ることができるとともにその移動速度をユツクリ
させることができ、第4図のC−C線に示す如
く、第1状態のA−A線に比較してそのポンプ吐
出量を減少し得るものである。
以上の如く、本考案になる電磁ポンプによる
と、上側磁極片20と下側磁極片21とを磁気的
に接続する調整極片22を、上側磁極片20の曲
り部20B及び下側磁極片21の曲り部21Bに
おいて移動させたことによつて、上側磁極片2
0、下側磁極片21、と調整極片22との接続面
距離を変化させて上側磁極片20、下側磁極片2
1、調整極片22とによつて構成される磁気回路
の面積を変化させ、もつて上側磁極片20、下側
磁極片21、調整極片22、を含んで構成される
磁気回路の磁気抵抗を変えたもので、この磁気抵
抗の変化は調整極片22の移動に応じて比例的に
変化させることができる。
すなわち、調整極片22の小なる移動によれば
磁気抵抗の変化を小さく変えることができ、一方
調整極片22の大なる移動によれば磁気抵抗の変
化を大きく変えることができるものである。
このように磁気抵抗を前記調整極片22の移動
に応じて変化させたことによると、プランジヤー
14に対する磁気吸引力を比例的に変化させるこ
とができポンプの吐出量を変えることができたも
のである。
そして前述した如く、磁気抵抗の変化を比例的
に変えられることによると、プランジヤー14に
対する磁気吸引力も比例的に変化するものであ
り、これによつてポンプの吐出量の制御性を大き
く向上できたものである。
例えば、従来の電磁ポンプの不具合である、上
側曲り部8Aの嵌合孔8Cと、下側曲り部8Bの
嵌合孔8Dと、それらが嵌合される上下側磁極管
体2,3の外径との嵌合バラツキが生じた場合、
あるいはプランジヤー14の外径とシリンダー5
の内径との製作誤差による間隙の変化した場合、
あるいはプランジヤー14の外径、シリンダー5
の内径、の面粗度にバラツキが生じた際、あるい
はスプリング17の製作時におけるバネ荷重のバ
ラツキが生じた際、において前述した如く、調整
極片22を比較的小なる範囲にて移動させること
によつて、ポンプの吐出量を微小に制御が可能と
なつたものであり、電磁ポンプの吐出量を正確
に、且つ均一に制御できて大幅な生産性の向上を
望めるものである。
また、調整極片22を大きく移動させることに
よつてポンプの吐出量を大きく変化させることが
できたので、単一の電磁ポンプにて吐出量の異な
る電磁ポンプを提供することができ、汎用性の高
い電磁ポンプを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁ポンプを示す縦断面図、第
2図は本考案になる電磁ポンプの一実施例を示す
縦断面図、第3図は第2図の右側面図、第4図は
本考案になる電磁ポンプの印加電圧と流量との関
係を示す線図である。 2……上側磁極管体、2A……外周、3……下
側磁極管体、3A……外周、6……コイルボビ
ン、6A……上部鍔部、6B……下部鍔部、7…
…電磁コイル、14……プランジヤー、20……
上側磁極片、20A……嵌合孔、20B……曲げ
部、21……下側磁極片、21A……嵌合孔、2
1B……曲げ部、22……調整極片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 非磁性材料よりなり、その上部及び下部に上部
    鍔部6Aと下部鍔部6Bとを有するコイルボビン
    6の外周に電磁コイル7を巻回し、コイルボビン
    6の内部には、磁性材料にて形成された上側磁極
    管体2及び下側磁極管体3と両磁極管体2,3と
    の間に配置された非磁性材料にて形成した管体4
    と、よりなる磁極円筒体1を配置し、さらにこの
    磁極円筒体1の内部に配置したシリンダー5内に
    プランジヤー14を移動自在に配置し、電磁コイ
    ル7に断続電流を流してプランジヤー14を往復
    動させ、吸入側逆止弁18と吐出側逆止弁16と
    を交互に作動させた電磁ポンプにおいて、コイル
    ボビン6の上部鍔部6A上に配置され、その略中
    心部に穿設した嵌合孔20Aが上側磁極管体2の
    外周2Aに嵌合されるとともにその側方の端部に
    電磁コイル7側に折り曲げられる曲げ部20Bを
    有するL型状の上側磁極片20と、コイルボビン
    6の下部鍔部6B上に配置され、その略中心部に
    穿設した嵌合孔21Aが下側磁極管体3の外周3
    Aに嵌合されるとともにその側方の端部に電磁コ
    イル7側に折り曲げられる曲げ部21Bを有する
    L型状の下側磁極片21と、上側磁極片20の曲
    り部20B、下側磁極片21の曲り部21B上に
    対接するとともに調整自在に配置された磁性材料
    よりなる調整極片22と、よりなり調整極片22
    を曲り部20B,21B上において移動調整する
    ことにより電磁コイル7の磁気回路の一部を形成
    する曲り部20B,21Bと調整極片22との接
    続面積を変えて磁気回路の磁気抵抗を調整制御
    し、ポンプ吐出量を調節してなる電磁ポンプ。
JP1980009128U 1980-01-29 1980-01-29 Expired JPH0335886Y2 (ja)

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