JPH0335964A - 立体自動工場 - Google Patents
立体自動工場Info
- Publication number
- JPH0335964A JPH0335964A JP17062689A JP17062689A JPH0335964A JP H0335964 A JPH0335964 A JP H0335964A JP 17062689 A JP17062689 A JP 17062689A JP 17062689 A JP17062689 A JP 17062689A JP H0335964 A JPH0335964 A JP H0335964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- air conditioning
- assembly unit
- dimensional
- production line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 title abstract 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 38
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 31
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 229920004449 Halon® Polymers 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、立体自動工場に関し、特に組立ラインの立体
化および変更が自在で管理し易く、増改築が容易であり
、かつ、空調負荷の少ない立体自動工場に関する。
化および変更が自在で管理し易く、増改築が容易であり
、かつ、空調負荷の少ない立体自動工場に関する。
(従来の技術〉
従来、自動車、電気機器、その他各種の機器類等の組立
・製造工場は、ベルトコンベアによる流れ作業等を円滑
に行うべく、平屋あるいは2〜3階の低層の建物が一般
的であった。
・製造工場は、ベルトコンベアによる流れ作業等を円滑
に行うべく、平屋あるいは2〜3階の低層の建物が一般
的であった。
しかし近年土地有効利用を図るために、第8図に示すよ
うに、物品生産室aが複数階に構成され、複数階の生産
室aの少くとも一側に沿って共通の物品保管室すが設け
られた高層の工場も提案されている(特開昭56−13
4162号)。
うに、物品生産室aが複数階に構成され、複数階の生産
室aの少くとも一側に沿って共通の物品保管室すが設け
られた高層の工場も提案されている(特開昭56−13
4162号)。
すなわち、仕切壁C1天井d、床eから構成される各階
の物品生産室a毎に、空調段(iff、照明設備及び生
産ラインgが設置され、この生産ラインgと上記の共通
の物品保管室すとが物品受渡し装置りを介して連絡され
ている。そして、実際の物品等の受は渡しは、仕切壁C
の所定箇所に形成された物品移送口iを介して行われる
ようになっており、その物品移送口iは、生産ラインの
工程に応じて所望位置に予め形成するようになっている
。
の物品生産室a毎に、空調段(iff、照明設備及び生
産ラインgが設置され、この生産ラインgと上記の共通
の物品保管室すとが物品受渡し装置りを介して連絡され
ている。そして、実際の物品等の受は渡しは、仕切壁C
の所定箇所に形成された物品移送口iを介して行われる
ようになっており、その物品移送口iは、生産ラインの
工程に応じて所望位置に予め形成するようになっている
。
そして、上記構成にすることにより、地価の高い都市部
での建設が可能となり、最近見直されている消費地近接
の都市型工場を建築することができる。
での建設が可能となり、最近見直されている消費地近接
の都市型工場を建築することができる。
(解決しようとする課題)
しかしながら、上記した高層の二[場では、次のような
問題がある。
問題がある。
■各階の間は梁に一体化された床スラブで厳然と仕切ら
れているため、生産ラインが一部立体的(上下階に亘る
)である場合には、生産ラインの変更に制約があった。
れているため、生産ラインが一部立体的(上下階に亘る
)である場合には、生産ラインの変更に制約があった。
■空調設備fを各階毎に設置し5なければならず、設備
費はもとより、維持費も膨大となる。
費はもとより、維持費も膨大となる。
■−h 、tdしたように物品移送口lは、生産ライン
gの王程に応じて形成しているため、仮に生産ラインを
変更した基音には、必要となる物品移送口iの設置場所
も異なってしまう。従って、生産ラインgを変更するに
は既設の物品移送口iを考慮しながら行わなければなら
ず、設計変更に対応し難い。
gの王程に応じて形成しているため、仮に生産ラインを
変更した基音には、必要となる物品移送口iの設置場所
も異なってしまう。従って、生産ラインgを変更するに
は既設の物品移送口iを考慮しながら行わなければなら
ず、設計変更に対応し難い。
■生産ラインの変更、配置替えに手間がかかり、かつ、
新たに階高をこえる機器類を導入しようとすれば、床ス
ライド部材の一部を穴あけする工事をする必要があった
。
新たに階高をこえる機器類を導入しようとすれば、床ス
ライド部材の一部を穴あけする工事をする必要があった
。
本発明は、以上の諸点に鑑みてなされたもので、その目
的とすることろは、空調負荷が小さく、生産ラインの設
計変更に容易に対応でき、都市型工場として最適な立体
自動工場を提案するにある。
的とすることろは、空調負荷が小さく、生産ラインの設
計変更に容易に対応でき、都市型工場として最適な立体
自動工場を提案するにある。
(課題をA4決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明では、倉庫機能を有
する高層の立体ラックの少くとも一側に生産ラインが配
置される組立ユニットが配置されてなる立体自動工場に
おいて、該組立ユニットの床面を透視性と透気性のある
着脱自在なパネル部材で構成した。
する高層の立体ラックの少くとも一側に生産ラインが配
置される組立ユニットが配置されてなる立体自動工場に
おいて、該組立ユニットの床面を透視性と透気性のある
着脱自在なパネル部材で構成した。
また好ましくは、上記の立体自動工場を、前記立体ラッ
クと前記組立ユニットとの間に仕切壁を設けることなく
構築することである。
クと前記組立ユニットとの間に仕切壁を設けることなく
構築することである。
(作 用)
本発明では、倉庫機能を有する高層の立体ラックが、[
1動車、電気機器、その他各種の機械類等の部品1仕掛
品、完成品を一時保管する作用をなす。
1動車、電気機器、その他各種の機械類等の部品1仕掛
品、完成品を一時保管する作用をなす。
この立体ラックの一側に多層に配置された透視性と透気
性のある着脱自在な組立ユニットが、工場の各階となり
、この組立ユニット上に上記機械類等の生産ラインが構
成される。
性のある着脱自在な組立ユニットが、工場の各階となり
、この組立ユニット上に上記機械類等の生産ラインが構
成される。
そして、生産ラインに上記の立体ラックから部品等が搬
送され、組立・製造等の作業がなされ、完成品等が再び
上記の立体ラックへ保管される。
送され、組立・製造等の作業がなされ、完成品等が再び
上記の立体ラックへ保管される。
組立ユニットの底面は上記のように透視性と透気性があ
るため、上記作業中の空調や照明の設置数、容量を少な
くできる。
るため、上記作業中の空調や照明の設置数、容量を少な
くできる。
(実 施 例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面を参照に
して説明する。
して説明する。
第1図は本発明に係る工場の一実施例を示し、同図(A
)が基準層の平面図、同図(B)が全体の断面図、同図
(C)が骨組図である。
)が基準層の平面図、同図(B)が全体の断面図、同図
(C)が骨組図である。
第1図(A)〜(C)に示すように、中央に設けられた
高層の立体ラック1の両側に組立ユニット2を多層に配
置されている。
高層の立体ラック1の両側に組立ユニット2を多層に配
置されている。
立体ラック1は、多層の組立ユニット2に亘って共通の
倉庫機能を6+−でおり、本実施例では、その立体ラッ
ク1と組立ユニット2との間に仕切壁は設けられていな
い。
倉庫機能を6+−でおり、本実施例では、その立体ラッ
ク1と組立ユニット2との間に仕切壁は設けられていな
い。
組立ユニット2は、第2図(A)に拡大して示すように
、シャグルジム様に縦横に配された鉄骨2aと、その鉄
骨2aのうち梁方向に配された鉄ff2a上に着脱自在
に載置される複数のパネル部ヰ42bとから構成されて
いる。そして、このパネル部材2bとしては、透視性と
透気性を有するものからなり、本例ではグレーチングか
ら構成されている。
、シャグルジム様に縦横に配された鉄骨2aと、その鉄
骨2aのうち梁方向に配された鉄ff2a上に着脱自在
に載置される複数のパネル部ヰ42bとから構成されて
いる。そして、このパネル部材2bとしては、透視性と
透気性を有するものからなり、本例ではグレーチングか
ら構成されている。
なお、このグレーチングに替えて、パンチング。
ネッティング等で構成してもよい。
そして、このようにして形成される組立ユニット2の各
層に、組立コンベア(フリーフローコンベア)31部品
供給コンベア41組立ロボット5゜その他図示省略の検
査ロボットやパレタイジングロボット(仕掛品や完成品
をパレタイズするロボット)等からなる生産ラインが構
成される。
層に、組立コンベア(フリーフローコンベア)31部品
供給コンベア41組立ロボット5゜その他図示省略の検
査ロボットやパレタイジングロボット(仕掛品や完成品
をパレタイズするロボット)等からなる生産ラインが構
成される。
また、例えば上記した生産ラインを構成するロボット等
の機器や、製造中の物品の高さが高く、1階部分のみで
は天井にぶつかってしまう場合には、その部位に位置す
る天井、すなわち、上の階の床面を構成するパネル部材
を取り外すことにより簡01に対処できる。そして、た
とえ生産ラインの変更によりその機器類等の設置箇所を
替えなればならなくても、新たな設置箇所のパネル部材
を取り外すだけですむため、その設計変更を容易に行え
る。
の機器や、製造中の物品の高さが高く、1階部分のみで
は天井にぶつかってしまう場合には、その部位に位置す
る天井、すなわち、上の階の床面を構成するパネル部材
を取り外すことにより簡01に対処できる。そして、た
とえ生産ラインの変更によりその機器類等の設置箇所を
替えなればならなくても、新たな設置箇所のパネル部材
を取り外すだけですむため、その設計変更を容易に行え
る。
さらに本例では、上記の立体ラック1から上記の部品供
給コンベア4に部品を送ったり、また上記の生産ライン
で組立・製造された仕掛品や完成品を立体ラック1へ格
納するために、立体ラック1と組立ユニット2との間に
水平・垂直方向に自由に動くスタッカークレーン6が設
けられる。
給コンベア4に部品を送ったり、また上記の生産ライン
で組立・製造された仕掛品や完成品を立体ラック1へ格
納するために、立体ラック1と組立ユニット2との間に
水平・垂直方向に自由に動くスタッカークレーン6が設
けられる。
このとき、上記したごとく、仕切壁がないため、任意の
位置でスタッカークレーンを停止し、物品の送受をする
ことができる。
位置でスタッカークレーンを停止し、物品の送受をする
ことができる。
なお、第1図(A)に示すように、組立ユニット2の両
側の一部に配管シャフト7、エレベータEV、階段等を
備えた連絡ユニット8が配設されている。
側の一部に配管シャフト7、エレベータEV、階段等を
備えた連絡ユニット8が配設されている。
また、組立ユニット2の各層の周囲には、第2図(B)
に示すように空調・冷温水等の各種配管類9a、給配気
関連機器、動力・制御盤9b等を集約し、かつこれら機
器類と組立ユニット2内の機器類のためのメンテナンス
通路9Cを配置したユーティリティーユニット9が配設
されている(第3図も参照)。このメンテナンス通路9
Cは、組立ユニット2と同様に、グレーチング、パンチ
ング、ネッティング等の透視性、透気性のあるパネル部
材を着脱自在に配置することで構成され、このパネル部
材を取り外して図示するごとく空間部9dを形成し、そ
の空間部9dを介して機器類の搬出穴及び移送時の垂直
方向の通路としても作用する。
に示すように空調・冷温水等の各種配管類9a、給配気
関連機器、動力・制御盤9b等を集約し、かつこれら機
器類と組立ユニット2内の機器類のためのメンテナンス
通路9Cを配置したユーティリティーユニット9が配設
されている(第3図も参照)。このメンテナンス通路9
Cは、組立ユニット2と同様に、グレーチング、パンチ
ング、ネッティング等の透視性、透気性のあるパネル部
材を着脱自在に配置することで構成され、このパネル部
材を取り外して図示するごとく空間部9dを形成し、そ
の空間部9dを介して機器類の搬出穴及び移送時の垂直
方向の通路としても作用する。
なお、組立ユニット2の外周の一部を上記のユーティリ
ティーユニットつとして使用することもできる。
ティーユニットつとして使用することもできる。
このように、各種配管類、動力・制御盤等をユーティリ
ティユニットに集約すれば、生産設備の増築、縮小、改
造等に容易に対応できるのみならず、各種配管類、動力
・制御盤等の保守・点検が容易となる。
ティユニットに集約すれば、生産設備の増築、縮小、改
造等に容易に対応できるのみならず、各種配管類、動力
・制御盤等の保守・点検が容易となる。
また、上述のごとく、組立ユニット2やユーティリティ
ユニット9は、ともに鉄骨上にパネル部材を載置しただ
けであるので、工場規模の拡大・縮小に対応しやすい。
ユニット9は、ともに鉄骨上にパネル部材を載置しただ
けであるので、工場規模の拡大・縮小に対応しやすい。
すなわち、骨格となる鉄骨を増・城するだけで生産規模
に応じた工場とすることができる。
に応じた工場とすることができる。
第3図は上記の生産ラインの構成例を示し、紙面に対し
上方が単・少品種多量生産に適したライ・ン型組立方式
の場合の構成例、下方が多品種中・中量生産に適したセ
ル型組立方式の構成例を示している。
上方が単・少品種多量生産に適したライ・ン型組立方式
の場合の構成例、下方が多品種中・中量生産に適したセ
ル型組立方式の構成例を示している。
同図中、第1図〜第2図と同一符号は第1図〜第2図と
同一部を示し、ライン型組立方式の場合の組立ロボット
5は単一組付機能ロボットが使用され、セル型組立方式
の場合の組立ロボットは5は複数組付機能ロボットが使
用される。この複数組付機能ロボット5には、部品供給
コンベア4とシャーシ供給コンベア31が配−置される
。
同一部を示し、ライン型組立方式の場合の組立ロボット
5は単一組付機能ロボットが使用され、セル型組立方式
の場合の組立ロボットは5は複数組付機能ロボットが使
用される。この複数組付機能ロボット5には、部品供給
コンベア4とシャーシ供給コンベア31が配−置される
。
m4図は第3図のライン型組立方式の一部詳細図で、同
図(A)が平面図、同図(B)が断面図である。
図(A)が平面図、同図(B)が断面図である。
第4図(A)、(B)において、フリーフローコンベア
3上には組立パレット10が移送され、この組立パレッ
ト10上に単一組付機能ロボット5により組立・製造さ
れた仕掛品や完成品が載置される。また、部品供給コン
ベア4は、スタッカークレーン6への部品トレー11の
受渡し、トレー11の段積み・段ばらし、単一組付機能
ロボット5への部品供給、トレー11のバッファストッ
ク等の作用をなす。
3上には組立パレット10が移送され、この組立パレッ
ト10上に単一組付機能ロボット5により組立・製造さ
れた仕掛品や完成品が載置される。また、部品供給コン
ベア4は、スタッカークレーン6への部品トレー11の
受渡し、トレー11の段積み・段ばらし、単一組付機能
ロボット5への部品供給、トレー11のバッファストッ
ク等の作用をなす。
第5図は第1図(A)〜(C)示す本発明に係る工場内
の生産物流の例を示すフローの一例を立体的に示しして
いる。
の生産物流の例を示すフローの一例を立体的に示しして
いる。
同図に示すように、各層の組立ユニット2間にはリフト
12を設け、第3図、第4図に示すような生産ラインの
1つを複数階(本例では2階)に亘って構成してもよい
。
12を設け、第3図、第4図に示すような生産ラインの
1つを複数階(本例では2階)に亘って構成してもよい
。
すなわち、このリフト12を設置する部位のパネル部材
2bを取り外し、所望の空間部を形成し、その空間部を
介して物品を上下方向に移動可能としている。
2bを取り外し、所望の空間部を形成し、その空間部を
介して物品を上下方向に移動可能としている。
なお、生産ラインの変更により、上記リフト12の設置
箇所を変更する必要が生じた場合には、新たな設置箇所
(第5図中破線部位)に位置するパネル部材を取り外す
とともに、その部位にリフトを設置すればよいので、生
産ラインの変更が極めて簡単にできる。なお、現在リフ
ト12が設置されている空間部は、必要に応じてパネル
部材を載置し、空間部を塞ぐようにしてもよい。
箇所を変更する必要が生じた場合には、新たな設置箇所
(第5図中破線部位)に位置するパネル部材を取り外す
とともに、その部位にリフトを設置すればよいので、生
産ラインの変更が極めて簡単にできる。なお、現在リフ
ト12が設置されている空間部は、必要に応じてパネル
部材を載置し、空間部を塞ぐようにしてもよい。
そして、以上の生産ラインは、部品供給コンベア4やス
タッカークレーン6等の自動化されたマテリアルハンド
機器と、組立ロボット5や検査・パレタイジングロボッ
トを高度情報ネットワーク(図示省略)で結合してC1
M化が図られている。
タッカークレーン6等の自動化されたマテリアルハンド
機器と、組立ロボット5や検査・パレタイジングロボッ
トを高度情報ネットワーク(図示省略)で結合してC1
M化が図られている。
第6図(A)、(B)、(C)は第1図(A)〜(C)
に示す本発明に係る工場の空調方式例を示している。
に示す本発明に係る工場の空調方式例を示している。
まず、本発明では上述したごとく組立ユニット2並びに
−ティクティユニット9の床面を透気性のあるパネル部
材から構成したため、基本的には一つの空調設備で全能
にχ1して空調を行うことができる。すなわち、全体空
調方式が可能である。
−ティクティユニット9の床面を透気性のあるパネル部
材から構成したため、基本的には一つの空調設備で全能
にχ1して空調を行うことができる。すなわち、全体空
調方式が可能である。
但し、より効率良く空調を行うために一部部分空調を併
用してもよい。
用してもよい。
具体的には以下のもの等がある。
第6図(A)は全体空調方式を示し、」二部から吹出し
、下部から吸込み、空調冷風の自然降下を利用したちの
で、冬期は外気冷房をfll用する。
、下部から吸込み、空調冷風の自然降下を利用したちの
で、冬期は外気冷房をfll用する。
第6図(B)は、下部が空調域、上部か換気域の部分空
調方式を示している。
調方式を示している。
第6図(C)は、第6図(A)の全体空調方式に一部特
殊空調方式を加えた方式を示し、クリーンルーム、恒温
室等の局所ブースで対応させるものである。
殊空調方式を加えた方式を示し、クリーンルーム、恒温
室等の局所ブースで対応させるものである。
第6図(A)の全体空調方式のみの場合、ユーティリテ
ィユニット9内の空調用配管は、最上階と最下階にのみ
必要とし、中間階は不要となる。
ィユニット9内の空調用配管は、最上階と最下階にのみ
必要とし、中間階は不要となる。
また、第6図(B)の部分空調方式においても、空調域
の最上・下階のみのユーティリティユニット9内に空調
用配管を行えばよい。但し、空調域と換気域を交互に変
更自在とする場合は、両域の最上・下階のユーティリテ
ィユニットの内に空調用配管を行う。このように採用す
る空調方式により、空調用配管を適宜行えばよい。
の最上・下階のみのユーティリティユニット9内に空調
用配管を行えばよい。但し、空調域と換気域を交互に変
更自在とする場合は、両域の最上・下階のユーティリテ
ィユニットの内に空調用配管を行う。このように採用す
る空調方式により、空調用配管を適宜行えばよい。
第7図は第1図(A)〜(C)に示す本発明に係る工場
の消火設備の一例として、ハロン消火設備のシステム例
を示している。
の消火設備の一例として、ハロン消火設備のシステム例
を示している。
本例では、組立ユニット2の最上階の天井と立体ラック
1の最上部に、イオン式や光電式等の煙感知器13を設
け、また組立ユニット2の各層に煙感知器13の分離部
(図示省略)を設ける。
1の最上部に、イオン式や光電式等の煙感知器13を設
け、また組立ユニット2の各層に煙感知器13の分離部
(図示省略)を設ける。
この煙感知器13の作動により、消火設備が自動的に起
動し、サイレン14が鳴り、噴射ヘッド15からハロン
が噴出し、消火される。
動し、サイレン14が鳴り、噴射ヘッド15からハロン
が噴出し、消火される。
以上の実施例において、立体ラック11組立ユニット2
.スタッカークレーン6、連絡ユニット8、ユーティリ
ティユニット9.その他の各種の構造体を標準化したプ
レハブユニットとし、工場全体を生産規模に合わせた規
模で構成することができ、建築費の低減、工期の短縮を
図ることができる。
.スタッカークレーン6、連絡ユニット8、ユーティリ
ティユニット9.その他の各種の構造体を標準化したプ
レハブユニットとし、工場全体を生産規模に合わせた規
模で構成することができ、建築費の低減、工期の短縮を
図ることができる。
なお、増築方向は上下方向及び第1図(C)中欠印α方
向に増築していくのが好ましい。
向に増築していくのが好ましい。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明に係る立体自勤王場は、床面
が着脱自在であるので、lL産ウライン立体化が容易で
あり、かつ、立体的生産ラインを含む生産ラインの変更
も容易である。また、床部材も必要最小限にできるので
、経済的である。また、組立ユニットの床面を透気性の
あるパネル部材で構成したため、例えば空調設備等の設
置数或いは容量を減らすことができる。従って、設備費
、維持費とも低減し、また、メンテナンス作業も容易と
なる。
が着脱自在であるので、lL産ウライン立体化が容易で
あり、かつ、立体的生産ラインを含む生産ラインの変更
も容易である。また、床部材も必要最小限にできるので
、経済的である。また、組立ユニットの床面を透気性の
あるパネル部材で構成したため、例えば空調設備等の設
置数或いは容量を減らすことができる。従って、設備費
、維持費とも低減し、また、メンテナンス作業も容易と
なる。
そして、空調については、空調空間・建築外表面積・屋
上面積が小さいため、負荷が平屋工場の場の40〜60
%に低減できる他、自然換気への対応が容易であり、ま
た大空間内で空気の対流を利用しての全体空調も可能で
ある。
上面積が小さいため、負荷が平屋工場の場の40〜60
%に低減できる他、自然換気への対応が容易であり、ま
た大空間内で空気の対流を利用しての全体空調も可能で
ある。
また、上記パネル部材は透視性も有するようにしたため
、1つの階から複数階を見渡すことができ、生産ライン
等の監視等が容易となる。さらに、例えば照明設備を各
階毎に設置しなくてもよくなる。
、1つの階から複数階を見渡すことができ、生産ライン
等の監視等が容易となる。さらに、例えば照明設備を各
階毎に設置しなくてもよくなる。
さらにまた、上記パネル部材を着脱自在としたため、機
器等の搬入・搬出の際にはパネル部材を外して所定の空
間部を形成し、その空間部を介して搬入・搬出作業を行
うことができる。そして、その取り外すパネル部材は機
器の実際の設置場所近傍に載置されているものにすれば
、搬入搬出後の運搬作業が簡便となる。
器等の搬入・搬出の際にはパネル部材を外して所定の空
間部を形成し、その空間部を介して搬入・搬出作業を行
うことができる。そして、その取り外すパネル部材は機
器の実際の設置場所近傍に載置されているものにすれば
、搬入搬出後の運搬作業が簡便となる。
なお、搬入・搬出作業後は、機器類や作業員の落下防止
を図るために、上記空間部上にパネル部!すを配置して
おくのが好ましい。
を図るために、上記空間部上にパネル部!すを配置して
おくのが好ましい。
また、立体ラックと組立ユニットとの間に仕切壁を設け
ない場合には、立体ラック側への空気の流れが容易にな
り、上記空調効果等が向上する。
ない場合には、立体ラック側への空気の流れが容易にな
り、上記空調効果等が向上する。
さらに、立体ラックと組立ユニットとの間における物品
の授受を任意箇所で行うことができる。その結果、組立
ユニット上での生産ラインの変更を容易にすることがで
きる。
の授受を任意箇所で行うことができる。その結果、組立
ユニット上での生産ラインの変更を容易にすることがで
きる。
第1図(A)〜(C)は本発明に係る工場の一実施例を
示し、第1図(A)が基準層の平面図、第1図(B)が
断面図、第1図(C)が骨組図、第2図は第1図に示す
実施例における基準層の内部の構成例を示す斜視図、第
3図は第1図に示す実施例における生産ラインの構成例
を示す平面図、第4図(A)、(B)は第3図の一部詳
細図で、第4図(A)が平面図、第4図(B)が断面図
、第5図は第1図に示す例における生産物流例のフロー
の一例を立体的に示した図、第6図は第1図に示す実施
例における空調方式を示す図、第7図は第1図に示す実
施例における消火設備の例を示す図、第8図は従来の高
層工場を示す図である。 1・・・・・・立体ラック 2a・・・鉄骨 2・・・・・・組立ユニット 2b・・・パネル部材
示し、第1図(A)が基準層の平面図、第1図(B)が
断面図、第1図(C)が骨組図、第2図は第1図に示す
実施例における基準層の内部の構成例を示す斜視図、第
3図は第1図に示す実施例における生産ラインの構成例
を示す平面図、第4図(A)、(B)は第3図の一部詳
細図で、第4図(A)が平面図、第4図(B)が断面図
、第5図は第1図に示す例における生産物流例のフロー
の一例を立体的に示した図、第6図は第1図に示す実施
例における空調方式を示す図、第7図は第1図に示す実
施例における消火設備の例を示す図、第8図は従来の高
層工場を示す図である。 1・・・・・・立体ラック 2a・・・鉄骨 2・・・・・・組立ユニット 2b・・・パネル部材
Claims (2)
- (1)倉庫機能を有する高層の立体ラックの少くとも一
側に生産ラインが配置される組立ユニットが配置されて
なる立体自動工場において、該組立ユニットの床面を透
視性と透気性のある着脱自在なパネル部材で構成してな
ることを特徴とする立体自動工場。 - (2)請求項1に記載の立体自動工場が、前記立体ラッ
クと前記組立ユニットとの間に仕切壁を設けることなく
構築されていることを特徴とする立体自動工場。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170626A JP2512158B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 立体自動工場 |
| US07/762,804 US5174707A (en) | 1989-06-30 | 1991-09-20 | Three-dimensional manufacturing and assembly plant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170626A JP2512158B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 立体自動工場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335964A true JPH0335964A (ja) | 1991-02-15 |
| JP2512158B2 JP2512158B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=15908362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170626A Expired - Fee Related JP2512158B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 立体自動工場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512158B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6105239A (en) * | 1994-09-12 | 2000-08-22 | Hitachi, Ltd. | Automatic assembling system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4958562A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-06 | ||
| JPS6311735A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | 清水建設株式会社 | 工場建築物の架構構造 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170626A patent/JP2512158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4958562A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-06 | ||
| JPS6311735A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | 清水建設株式会社 | 工場建築物の架構構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6105239A (en) * | 1994-09-12 | 2000-08-22 | Hitachi, Ltd. | Automatic assembling system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512158B2 (ja) | 1996-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5174707A (en) | Three-dimensional manufacturing and assembly plant | |
| CN1080802C (zh) | 用活动建造设备建造标准尺寸住房的方法 | |
| US3994060A (en) | Methods and production lines for the manufacture of prefabricated buildings | |
| CN1193368A (zh) | 用来建造标准尺寸住房的活动建造设备 | |
| RU2712845C1 (ru) | Способ изготовления крупногабаритного готового объемного модуля и способ строительства здания из крупногабаритных готовых объемных модулей | |
| US3805365A (en) | Method and apparatus for constructing house structures to be transported and installed at remote locations | |
| JP2025517493A (ja) | 多温度保管システム | |
| JP2577096B2 (ja) | 立体工場 | |
| JPH0335964A (ja) | 立体自動工場 | |
| JP6973809B2 (ja) | システムシェルター | |
| JP3254310B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JP7543090B2 (ja) | 建物の内装工事の施工方法 | |
| JPS59172307A (ja) | ユニツト組立自動倉庫 | |
| JP7543091B2 (ja) | 建物の内装工事の施工方法 | |
| JPH0210204Y2 (ja) | ||
| JPS62202948A (ja) | クリ−ンル−ム | |
| Aldersey-Williams | The design requirements of multi-purpose factory buildings | |
| JPH0733717B2 (ja) | 多用途生産システムの構築方法と建物 | |
| RU2078886C1 (ru) | Производственное здание | |
| JP2775357B2 (ja) | 建設用移動式製作工場 | |
| JP3503104B2 (ja) | 物流センター | |
| JP2741733B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JP2532746B2 (ja) | 移動台車搬送ライン | |
| JPH04201031A (ja) | 住宅ユニット生産ライン | |
| Drury et al. | Industrial facilities |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |