JPH0335980Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335980Y2 JPH0335980Y2 JP1986047601U JP4760186U JPH0335980Y2 JP H0335980 Y2 JPH0335980 Y2 JP H0335980Y2 JP 1986047601 U JP1986047601 U JP 1986047601U JP 4760186 U JP4760186 U JP 4760186U JP H0335980 Y2 JPH0335980 Y2 JP H0335980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- plug
- heating element
- lighter body
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のインストルメントパネル等に
設けられて喫煙の用に供すシガレツトライタに関
する。
設けられて喫煙の用に供すシガレツトライタに関
する。
(従来の技術)
従来、この種のインストルメントパネルに設け
られているシガレツトライタは円筒形のソケツト
とこのソケツト内に着脱可能に収納されるととも
に外方に突出する摘みを有するライタ本体より構
成されているが、このライタ本体は先端に設けら
れた発熱体を円筒形 アツシユガードより出没さ
せるために、軸方向のガイド及び復元用スプリン
グ等の構成部品を組み込むようにしているから、
奥行きの長さが20〜30mm必要であり、更にこのラ
イタ本体が収納されるソケツトは奥部に発熱体と
係合して電流を供給するバイメタリツクフインガ
が設けられているので奥行きの長さが40〜50mmに
も達する。
られているシガレツトライタは円筒形のソケツト
とこのソケツト内に着脱可能に収納されるととも
に外方に突出する摘みを有するライタ本体より構
成されているが、このライタ本体は先端に設けら
れた発熱体を円筒形 アツシユガードより出没さ
せるために、軸方向のガイド及び復元用スプリン
グ等の構成部品を組み込むようにしているから、
奥行きの長さが20〜30mm必要であり、更にこのラ
イタ本体が収納されるソケツトは奥部に発熱体と
係合して電流を供給するバイメタリツクフインガ
が設けられているので奥行きの長さが40〜50mmに
も達する。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが近年、自動車のインストルメントパネ
ル内に多くの装置が取付けられている ので、イ
ンストルメントパネルの裏側のスぺースが小さく
奥行き寸法の長いシガレツトライタのソケツトを
取付けることが困難になつている。
ル内に多くの装置が取付けられている ので、イ
ンストルメントパネルの裏側のスぺースが小さく
奥行き寸法の長いシガレツトライタのソケツトを
取付けることが困難になつている。
また、この種のシガレツトライタのソケツトは
電気カミソリ等のアクセサリ用品のプラが差込ま
れて、電流の供給源として利用される事が多い
が、接触不良を起こし易い欠点があつた。
電気カミソリ等のアクセサリ用品のプラが差込ま
れて、電流の供給源として利用される事が多い
が、接触不良を起こし易い欠点があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、ソケツトの奥行き寸法を極 力小さく
し得るとともにアクセサリ用品等のプラグがソケ
ツトに差込まれた時に接触不良を生じないシガレ
ツトライタを提供するにある。
の目的は、ソケツトの奥行き寸法を極 力小さく
し得るとともにアクセサリ用品等のプラグがソケ
ツトに差込まれた時に接触不良を生じないシガレ
ツトライタを提供するにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案は自動車のインストルメントパネル等の
静止部位に固定されバツテリ等の電源に接続され
る一対の接続端子が配設されたソケツトを設け、
前記接続端子に差込接続される一対の差込端子を
外方に突出させて設けられるとともに発熱体が内
設されたライタ本体を設け、移動操作されると一
対の差込端子と発熱体との間が導通されて該発熱
体が前記接続端子を介して電源に接続されて発熱
されるとともに前記発熱体が所定温度に達すると
元位置に復帰されて前記発熱体への電源供給を断
つ操作部材を前記ライタ本体に移動可能に設けた
ことを特徴とするものである。
静止部位に固定されバツテリ等の電源に接続され
る一対の接続端子が配設されたソケツトを設け、
前記接続端子に差込接続される一対の差込端子を
外方に突出させて設けられるとともに発熱体が内
設されたライタ本体を設け、移動操作されると一
対の差込端子と発熱体との間が導通されて該発熱
体が前記接続端子を介して電源に接続されて発熱
されるとともに前記発熱体が所定温度に達すると
元位置に復帰されて前記発熱体への電源供給を断
つ操作部材を前記ライタ本体に移動可能に設けた
ことを特徴とするものである。
(作用)
上記手段の本考案によれば、ソケツトに差込接
続されているライタ本体に設けられた操作部材が
移動操作されること、このライタ本体に内設され
た発熱体と電源が差込端子及び接続端子を介して
接続されるので、発熱体に電流が流れて発熱す
る。そして、この発熱体が所定温度に達すると前
記操作部材が元位置に復帰されて発熱体への電源
供給が断たれるのである。
続されているライタ本体に設けられた操作部材が
移動操作されること、このライタ本体に内設され
た発熱体と電源が差込端子及び接続端子を介して
接続されるので、発熱体に電流が流れて発熱す
る。そして、この発熱体が所定温度に達すると前
記操作部材が元位置に復帰されて発熱体への電源
供給が断たれるのである。
(実施例)
以上本考案の第1の実施例について、第1図乃
至第3図を参照して説明する。1は静止部位とし
ての自動車のインストルメントパネル、2はこの
インストルメントパネル1に穿設された取付孔3
に固定されたソケツトで、これは耐熱性のプラス
チツクで成型されたソケツト本体4と上板5が金
属製の外枠6によつて一体化されている。そし
て、この外枠6に設けられた突起部6a,6bと
インストルメントパネル1の内側との間にプレス
ナツトを螺着することによつてソケツト2がイン
ストルメントパネル1の内方に固定されている。
8,9はソケツト本体4の底面4aに固着された
一対の接続端子で、これの下半部は底面4aから
下方に突出して自動車の電源10に接続されてい
る。11,12は夫々この接続端子8,9の中間
部位に基端部が固着された弾性片で、これの先端
部が接続端子8,9の先端部に弾性的に圧接して
いる。13,14は上板5に穿設された差込孔
で、夫々接続端子8,9に対向して形成されてい
る。一方、15はソケツト2にパネル1の外方か
ら着脱可能に接されたライタ本体で、以下これに
ついて詳述すると、即ち、16は耐熱性のプラス
チツクスによつて略円筒状に形成された本体ケー
スで、これらの内周に円形な孔17,18がこれ
らよりも径小な段部17a,18aを介して段付
き形状に設けられている。19は孔17に内外方
向に指向するように形成された凹条部であり、ま
た20,21は夫18の一部及び段部18aにま
たがるように形成された凹条部で、夫々これの下
部に穿設された差込孔22,23に連通されてい
る。24,25は差込孔22,23に挿入固定さ
れた差込端子で、これの端部側面に内方に湾曲す
る熱応動部材たるバイメタリツクフインガ26,
27が溶接等で固着されており、このバイメタリ
ツクフインガ26,27の先端は夫々外周方向に
略90°折曲されている。28は孔17の内周部に
遊嵌された略円形の操作部材としての操作釦で、
これの外周面の一部に形成された凸条部28aが
前記凹条部19に挿入されて回り止めされてい
る。29は操作釦28の下部に形成された略円柱
状の突設体で、これの外周部に凹条部30,31
が設けられているとともに中心部に穴32が形成
されている。33は段付きの棒状に形成された導
電性を有するリベツトで、これらの中間部に形成
された鍔部33aに絶縁板34を介して偏平容器
状のヒーース35が当接されている。36はヒー
タ線を渦巻状に巻回して成る発熱体で、これの一
端がリベツト33の一端に電気的に接続され且つ
他端がヒータケース35に電気的に接続されてい
る。37aはヒータケース35の上面に当接した
導電性を有する円板状のベースで、この外周部に
端が略90°折曲された係合片37が一体に延設さ
れている。38はリベツト33の外周挿入された
プラグ碍子で、これの一面とヒータケース35と
の間にベース37aを挾持しる。39aはプラグ
碍子38の他面に当接する導電性を有する円板状
のベースで、こん外部に略90°折曲された係合片
39が一体に延設されている。ここで、リベツト
33の外周に絶縁板34、ヒータケース35、ベ
ース37a、プラグ碍子38及びベース39aを
に挿通した後にリベツト33の中間部をかしめ加
工することにより、そのかしめ部33bと鍔部3
3aとの間にこれからが挾まれてリベツト33に
一体的に固着され、以て、係合片37、ヒータケ
ース35、発熱体36、リベツト33、係合片3
9を順に介する導電回路が形成されている。40
はリベツト33の先端にかしめ固着されたプツシ
ユナツトでこれを突設体29の穴32内に嵌着さ
せることにより、リベツト33が操作釦28に固
着され、以て係合片37,39が夫々凹条部3
0,31内に位置されている。41は操作釦28
aの内面と段部18aとの間に配設されたスプリ
ングで、これによつて操作釦28を常に第1図及
び第3図に示す元位置方向即ち非係合位置に付勢
している。
至第3図を参照して説明する。1は静止部位とし
ての自動車のインストルメントパネル、2はこの
インストルメントパネル1に穿設された取付孔3
に固定されたソケツトで、これは耐熱性のプラス
チツクで成型されたソケツト本体4と上板5が金
属製の外枠6によつて一体化されている。そし
て、この外枠6に設けられた突起部6a,6bと
インストルメントパネル1の内側との間にプレス
ナツトを螺着することによつてソケツト2がイン
ストルメントパネル1の内方に固定されている。
8,9はソケツト本体4の底面4aに固着された
一対の接続端子で、これの下半部は底面4aから
下方に突出して自動車の電源10に接続されてい
る。11,12は夫々この接続端子8,9の中間
部位に基端部が固着された弾性片で、これの先端
部が接続端子8,9の先端部に弾性的に圧接して
いる。13,14は上板5に穿設された差込孔
で、夫々接続端子8,9に対向して形成されてい
る。一方、15はソケツト2にパネル1の外方か
ら着脱可能に接されたライタ本体で、以下これに
ついて詳述すると、即ち、16は耐熱性のプラス
チツクスによつて略円筒状に形成された本体ケー
スで、これらの内周に円形な孔17,18がこれ
らよりも径小な段部17a,18aを介して段付
き形状に設けられている。19は孔17に内外方
向に指向するように形成された凹条部であり、ま
た20,21は夫18の一部及び段部18aにま
たがるように形成された凹条部で、夫々これの下
部に穿設された差込孔22,23に連通されてい
る。24,25は差込孔22,23に挿入固定さ
れた差込端子で、これの端部側面に内方に湾曲す
る熱応動部材たるバイメタリツクフインガ26,
27が溶接等で固着されており、このバイメタリ
ツクフインガ26,27の先端は夫々外周方向に
略90°折曲されている。28は孔17の内周部に
遊嵌された略円形の操作部材としての操作釦で、
これの外周面の一部に形成された凸条部28aが
前記凹条部19に挿入されて回り止めされてい
る。29は操作釦28の下部に形成された略円柱
状の突設体で、これの外周部に凹条部30,31
が設けられているとともに中心部に穴32が形成
されている。33は段付きの棒状に形成された導
電性を有するリベツトで、これらの中間部に形成
された鍔部33aに絶縁板34を介して偏平容器
状のヒーース35が当接されている。36はヒー
タ線を渦巻状に巻回して成る発熱体で、これの一
端がリベツト33の一端に電気的に接続され且つ
他端がヒータケース35に電気的に接続されてい
る。37aはヒータケース35の上面に当接した
導電性を有する円板状のベースで、この外周部に
端が略90°折曲された係合片37が一体に延設さ
れている。38はリベツト33の外周挿入された
プラグ碍子で、これの一面とヒータケース35と
の間にベース37aを挾持しる。39aはプラグ
碍子38の他面に当接する導電性を有する円板状
のベースで、こん外部に略90°折曲された係合片
39が一体に延設されている。ここで、リベツト
33の外周に絶縁板34、ヒータケース35、ベ
ース37a、プラグ碍子38及びベース39aを
に挿通した後にリベツト33の中間部をかしめ加
工することにより、そのかしめ部33bと鍔部3
3aとの間にこれからが挾まれてリベツト33に
一体的に固着され、以て、係合片37、ヒータケ
ース35、発熱体36、リベツト33、係合片3
9を順に介する導電回路が形成されている。40
はリベツト33の先端にかしめ固着されたプツシ
ユナツトでこれを突設体29の穴32内に嵌着さ
せることにより、リベツト33が操作釦28に固
着され、以て係合片37,39が夫々凹条部3
0,31内に位置されている。41は操作釦28
aの内面と段部18aとの間に配設されたスプリ
ングで、これによつて操作釦28を常に第1図及
び第3図に示す元位置方向即ち非係合位置に付勢
している。
次に上記構成の作用について述べる。第1図に
示す非係合位置から操作釦28をスプリング4の
付勢力に抗して押込み操作すると、第2図に示す
ようにバイメタリツクフイン ガ26,に7が
夫々係合片37,39に係合される。すると、電
源10から接続端子8、差込端子24、バイメタ
リツクフインガ26、係合片37、ヒータケース
35、発熱体36、リベツト33、係合片39、
バイネタリツクフインガ27、差込端子25、接
続端子9を順位介して電源10に至る電気回路が
形成され、発熱体36の発熱して温度が上昇す
る。そして、発熱体36が所定の温度になつた
時、バイメタリツクフインガ26,27が外周方
向に変形する。その結果、バイメタリツクフイン
ガ26,27と係合片37,39との夫々の係合
が解除されて、再び第1図に示すように操作釦2
8がスプリング41の付勢力によつて上昇して元
位置に復帰する。そして、第3図に示すようにラ
イタ本体15をソケツト2から引抜いて発熱して
しゅ 所定温度になつている発熱体36にたばこ
の先端を押付けて火をつける。
示す非係合位置から操作釦28をスプリング4の
付勢力に抗して押込み操作すると、第2図に示す
ようにバイメタリツクフイン ガ26,に7が
夫々係合片37,39に係合される。すると、電
源10から接続端子8、差込端子24、バイメタ
リツクフインガ26、係合片37、ヒータケース
35、発熱体36、リベツト33、係合片39、
バイネタリツクフインガ27、差込端子25、接
続端子9を順位介して電源10に至る電気回路が
形成され、発熱体36の発熱して温度が上昇す
る。そして、発熱体36が所定の温度になつた
時、バイメタリツクフインガ26,27が外周方
向に変形する。その結果、バイメタリツクフイン
ガ26,27と係合片37,39との夫々の係合
が解除されて、再び第1図に示すように操作釦2
8がスプリング41の付勢力によつて上昇して元
位置に復帰する。そして、第3図に示すようにラ
イタ本体15をソケツト2から引抜いて発熱して
しゅ 所定温度になつている発熱体36にたばこ
の先端を押付けて火をつける。
上記構成によれば、従来、ソケツト2の奥部に
挿入されるようになつていた発熱体36やソケツ
トの奥部に配設されていたバイメタリツクフイン
ガをライタ本体15内に設けたので、インストル
メントパネル1からのソケツト2の奥行き寸法を
極めて小さくできる。また、電源10と接続して
いるソケツト2の接続端子8,9にライタ本体1
5の差込端子24,25を接続させることによつ
て発熱体36と電源10を接続させる交際だか
ら、接続が確実であり、ライタ本体15以外のア
クセサリー用品等のプラグをソケツト2に接続す
る場合でも従来のように接触不良となる虞れがな
くなる。
挿入されるようになつていた発熱体36やソケツ
トの奥部に配設されていたバイメタリツクフイン
ガをライタ本体15内に設けたので、インストル
メントパネル1からのソケツト2の奥行き寸法を
極めて小さくできる。また、電源10と接続して
いるソケツト2の接続端子8,9にライタ本体1
5の差込端子24,25を接続させることによつ
て発熱体36と電源10を接続させる交際だか
ら、接続が確実であり、ライタ本体15以外のア
クセサリー用品等のプラグをソケツト2に接続す
る場合でも従来のように接触不良となる虞れがな
くなる。
また、第4図は本考案の第2の実施例を示し、
第1の実施例と同一部分には同一符号をして説明
を省略し、以下異なる部分のみを述べる。即ち、
50はソケツト2に着脱自在に装着されている略
円筒形状のライタ本体である。51は耐熱性のプ
ラスチツクで形成された円筒状の本体ケースで、
これの内周に孔52がテーパ部53と段部54を
介して段付き形状に設けられている。55は段部
54に穿設された差込孔56に挿通され折曲げ固
定されたL字型の差込端子で、中央部位に孔52
沿つて外方に延びるステー57の基端部が溶接さ
れている。58は同じく段部54に穿設された差
込孔59に挿通固定された差込端子で、これの一
側面の端部に孔52に沿つて外方に延びるステー
60の基端部が接続されている。61はこの差込
孔59の他側面に溶接固着された外方に指向する
舌状コンタクト61、で導電性を有する弾性片で
形成されている。62はステー57とステー60
の端部またがつて孔52の内周部に固定された偏
平容器状のストツパで、これの内周面に段部63
aを介する孔63が段付き形成されている。64
aは導電性のリベツト65に挿通された導電性を
有する円板状のベースで、これの外周部から先端
が湾曲した係合片64両面に延設ている。66は
このベース64aに当接した皿状の絶縁体であ
る。そしてリベツト65の外周に絶縁板4、ヒー
タケース35、差込端子55、絶縁板34、ベー
ス64a及び絶縁体66を挿通した後にリベツト
65の先端部をかしめ加工することにより、その
かし部65bと鍔部65aとの間にこれらが挾ま
れてリベツト65に一体化されるとともにこれに
挿通されて挾持された差込端子55によつて孔5
2の下部に支持されている。67は円盤状の操作
部材としての操作釦で、これは孔52内に遊嵌さ
れている。68はこの操作釦67の内面に当接さ
れた略コ字型の熱応動部材たるバイメタリツクフ
インガで、両端が付々略90°外周方向に折曲され
ている。69は偏平容器状のコンタクトカツプ
で、これの中央部のめねじ部にバイメタリツクフ
インガ68と操作釦67を介してビス70を螺着
することによつてストツパ62にこれが当接され
且つ孔52内の上部に一体化されて装着されてい
る。そしてこの状態においてコンタクトカツプ6
9と舌状コンタクト61とが電気的に接続されて
いる。71はコンタクトカツプ69の内面と絶縁
体66との間に配設されたスプリングで、これに
よつて常に操作釦67を第4図に示す元位置方向
即ち外方に付勢している。
第1の実施例と同一部分には同一符号をして説明
を省略し、以下異なる部分のみを述べる。即ち、
50はソケツト2に着脱自在に装着されている略
円筒形状のライタ本体である。51は耐熱性のプ
ラスチツクで形成された円筒状の本体ケースで、
これの内周に孔52がテーパ部53と段部54を
介して段付き形状に設けられている。55は段部
54に穿設された差込孔56に挿通され折曲げ固
定されたL字型の差込端子で、中央部位に孔52
沿つて外方に延びるステー57の基端部が溶接さ
れている。58は同じく段部54に穿設された差
込孔59に挿通固定された差込端子で、これの一
側面の端部に孔52に沿つて外方に延びるステー
60の基端部が接続されている。61はこの差込
孔59の他側面に溶接固着された外方に指向する
舌状コンタクト61、で導電性を有する弾性片で
形成されている。62はステー57とステー60
の端部またがつて孔52の内周部に固定された偏
平容器状のストツパで、これの内周面に段部63
aを介する孔63が段付き形成されている。64
aは導電性のリベツト65に挿通された導電性を
有する円板状のベースで、これの外周部から先端
が湾曲した係合片64両面に延設ている。66は
このベース64aに当接した皿状の絶縁体であ
る。そしてリベツト65の外周に絶縁板4、ヒー
タケース35、差込端子55、絶縁板34、ベー
ス64a及び絶縁体66を挿通した後にリベツト
65の先端部をかしめ加工することにより、その
かし部65bと鍔部65aとの間にこれらが挾ま
れてリベツト65に一体化されるとともにこれに
挿通されて挾持された差込端子55によつて孔5
2の下部に支持されている。67は円盤状の操作
部材としての操作釦で、これは孔52内に遊嵌さ
れている。68はこの操作釦67の内面に当接さ
れた略コ字型の熱応動部材たるバイメタリツクフ
インガで、両端が付々略90°外周方向に折曲され
ている。69は偏平容器状のコンタクトカツプ
で、これの中央部のめねじ部にバイメタリツクフ
インガ68と操作釦67を介してビス70を螺着
することによつてストツパ62にこれが当接され
且つ孔52内の上部に一体化されて装着されてい
る。そしてこの状態においてコンタクトカツプ6
9と舌状コンタクト61とが電気的に接続されて
いる。71はコンタクトカツプ69の内面と絶縁
体66との間に配設されたスプリングで、これに
よつて常に操作釦67を第4図に示す元位置方向
即ち外方に付勢している。
次に上記構成について述べる。第4図に示す状
態からスプリング71に抗して押込み操作をする
と、第5図に示すようにバイメタリツクフインガ
68が係合片と64が係合される。すると電源1
0から接続端子8、差込端子55、ヒータケース
35、発熱体36、リベツト65、係合片64、
バイメタリツクフインガ68、コンタクトカツプ
69、舌状コンタクト61、差込端子58、接続
端子9を順位介して電源10に至る電気回路が形
成され、以て発熱体36が発熱して温度が上昇す
る。そして発熱体36が所定温度になると、バイ
メタリツクフインガ68がバイメタルの作用によ
つて係合片64から外れるから、操作釦67が第
4図に示す状態に復帰され、この状態でライタ本
体50をソケツト2から外してたばこに着火する
ものであり、斯かる構成でも第1の実施例と同じ
作用効果を奏する。
態からスプリング71に抗して押込み操作をする
と、第5図に示すようにバイメタリツクフインガ
68が係合片と64が係合される。すると電源1
0から接続端子8、差込端子55、ヒータケース
35、発熱体36、リベツト65、係合片64、
バイメタリツクフインガ68、コンタクトカツプ
69、舌状コンタクト61、差込端子58、接続
端子9を順位介して電源10に至る電気回路が形
成され、以て発熱体36が発熱して温度が上昇す
る。そして発熱体36が所定温度になると、バイ
メタリツクフインガ68がバイメタルの作用によ
つて係合片64から外れるから、操作釦67が第
4図に示す状態に復帰され、この状態でライタ本
体50をソケツト2から外してたばこに着火する
ものであり、斯かる構成でも第1の実施例と同じ
作用効果を奏する。
また第6図は本考案の第3の実施例を示し、第
1の実施例と同一部分には同一符号を付して説明
を省略し、以下異なる部分のみを述べる。即ち、
80はソケツト2に着脱自在に装着された円筒状
のライタ本体で、これの底面から差込端子81,
82が突出している。83は差込端子81の中間
部位に接続された略U字型の熱応動部材たるバイ
メタリツクフインガで、第7図に示すように先端
は外周方向に折曲されている。84は差込端子8
2の間部に溶接された弾性力を有する弧状コンタ
クト、85は本体ケース86の上部及び外周面上
半部を覆つている偏平容器状の操作部材としての
操作摘みで、これの下部に突設体87が一体形成
されている。88は段付き棒状のリベツトで、こ
れにヒータケース89、プラグ碍子90及偏平容
器状のコンタクトカツプ91がかしめ加工によつ
て鍔部88aとかしめ部88bとの間に挾持され
て一体化されている。そしてこのリベツト88に
操作摘み85を介してビス92を締付けることに
よつて操作摘み85と固着されて一体化されてい
る。ここでヒータケース89の外周部には第7図
に示すような係合突起89a,89bが形成され
ている。93は突設体87の外周に巻装されたス
プリングで、操作摘み85に第7図に示す矢印R
方向の回動力を付与するものである。そして操作
摘み85が第6図に示すように本体ケース86の
上部に装着されるとコンタクトカツプ91と弧状
コンタクト84が電気的に接触するようになつて
いるとろもに第7図に示すようにヒータケース8
9の外周とバイメタリツクフインガ83が僅かに
〓間を存するようになつている。尚、作摘み85
の反矢印R方向に回動にともなつて、ヒータケー
ス89の係合突起89a,89bが第7図に示す
実線の位置から二点鎖線の位置まで回動される
と、それ以上の回動を防止するように操作摘み8
5の内周に設けられた図示しない凸部と本体ケー
ス86の外周に設けられた図示しない凸部とが当
接されて回動範囲を規制している。
1の実施例と同一部分には同一符号を付して説明
を省略し、以下異なる部分のみを述べる。即ち、
80はソケツト2に着脱自在に装着された円筒状
のライタ本体で、これの底面から差込端子81,
82が突出している。83は差込端子81の中間
部位に接続された略U字型の熱応動部材たるバイ
メタリツクフインガで、第7図に示すように先端
は外周方向に折曲されている。84は差込端子8
2の間部に溶接された弾性力を有する弧状コンタ
クト、85は本体ケース86の上部及び外周面上
半部を覆つている偏平容器状の操作部材としての
操作摘みで、これの下部に突設体87が一体形成
されている。88は段付き棒状のリベツトで、こ
れにヒータケース89、プラグ碍子90及偏平容
器状のコンタクトカツプ91がかしめ加工によつ
て鍔部88aとかしめ部88bとの間に挾持され
て一体化されている。そしてこのリベツト88に
操作摘み85を介してビス92を締付けることに
よつて操作摘み85と固着されて一体化されてい
る。ここでヒータケース89の外周部には第7図
に示すような係合突起89a,89bが形成され
ている。93は突設体87の外周に巻装されたス
プリングで、操作摘み85に第7図に示す矢印R
方向の回動力を付与するものである。そして操作
摘み85が第6図に示すように本体ケース86の
上部に装着されるとコンタクトカツプ91と弧状
コンタクト84が電気的に接触するようになつて
いるとろもに第7図に示すようにヒータケース8
9の外周とバイメタリツクフインガ83が僅かに
〓間を存するようになつている。尚、作摘み85
の反矢印R方向に回動にともなつて、ヒータケー
ス89の係合突起89a,89bが第7図に示す
実線の位置から二点鎖線の位置まで回動される
と、それ以上の回動を防止するように操作摘み8
5の内周に設けられた図示しない凸部と本体ケー
ス86の外周に設けられた図示しない凸部とが当
接されて回動範囲を規制している。
次に上記構成の作用について述べる。操作摘み
85を反矢印R方向へ回動操作するとヒタケース
89が回動されて第7図の二点鎖線で示すように
バイメタリツクフインガ83の両先端とヒータケ
ース89の係合突起88a,89bが係合され
て、電源10から接続端子8、差込端子81、バ
イメタリツクフインガ83、ヒータケース89、
発熱体36、リベツト88、コンタクトカツプ9
1、弧状コンタクト84、差込端子82、接続端
子9を順に介して電源10に至る電気回路が形成
され、発熱体36が発熱して温度が上昇する。そ
して発熱体36が所定の温度になつた時、バイメ
タリツクフインガ83の両先端がバイメタリツク
の作用によつて夫々外周方向に変形し、バイメタ
リツクフインガ83とヒータケース89の係合が
外れる。その結果操作摘み85が元の状態に復帰
し、この状態でライタ本体80をソケツト2から
外してたばこに着火するものであり、斯かる構成
でも第1の実施例と同じ作用効果を奏する。
85を反矢印R方向へ回動操作するとヒタケース
89が回動されて第7図の二点鎖線で示すように
バイメタリツクフインガ83の両先端とヒータケ
ース89の係合突起88a,89bが係合され
て、電源10から接続端子8、差込端子81、バ
イメタリツクフインガ83、ヒータケース89、
発熱体36、リベツト88、コンタクトカツプ9
1、弧状コンタクト84、差込端子82、接続端
子9を順に介して電源10に至る電気回路が形成
され、発熱体36が発熱して温度が上昇する。そ
して発熱体36が所定の温度になつた時、バイメ
タリツクフインガ83の両先端がバイメタリツク
の作用によつて夫々外周方向に変形し、バイメタ
リツクフインガ83とヒータケース89の係合が
外れる。その結果操作摘み85が元の状態に復帰
し、この状態でライタ本体80をソケツト2から
外してたばこに着火するものであり、斯かる構成
でも第1の実施例と同じ作用効果を奏する。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、ヒータケースに孔を設けて発熱体からの熱
をバイメタリツクフインガに効率よく作用させて
もよい等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形し
て実施できるのは勿論である。
なく、ヒータケースに孔を設けて発熱体からの熱
をバイメタリツクフインガに効率よく作用させて
もよい等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形し
て実施できるのは勿論である。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように以下の
効果を奏することができくる。
効果を奏することができくる。
即ち、ライタ本体側の差込端子をソケツト側の
接続端子に接続することにより該ライタ本体を静
止部位から突出した形態で該ソケツトに装着する
と共に、そのライタ本体内に、従来構成において
ライタ本体のソケツトへの装着状態で該ソケツト
内に位置する発熱体及びソケツトに設けられてい
た熱応動部材を内設したので、ソケツトの奥行き
寸法を極力小さくすることができる。
接続端子に接続することにより該ライタ本体を静
止部位から突出した形態で該ソケツトに装着する
と共に、そのライタ本体内に、従来構成において
ライタ本体のソケツトへの装着状態で該ソケツト
内に位置する発熱体及びソケツトに設けられてい
た熱応動部材を内設したので、ソケツトの奥行き
寸法を極力小さくすることができる。
また、アクセサリ用品等のプラグに設けた差込
端子をソケツトの接続端子に挿入する場合に、ア
クセサリ用品とソケツトとの電気的接続を接触不
良を生じることなく確実に行うとができる。
端子をソケツトの接続端子に挿入する場合に、ア
クセサリ用品とソケツトとの電気的接続を接触不
良を生じることなく確実に行うとができる。
第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
し第1図は縦断面図、第2図は第1図と異なる作
用状態を示す縦断面図、第3図はソケツトからラ
イタ本体を外した状態を示す縦断面図であり、第
4図及び第5図は本考案の第2の実施例を示すも
ので、第4図は縦断面図、第5図は第4図と異な
る作用状態を示す縦断面図であり、第6図及び第
7図は本考案の第3の実施例を示すもので、第6
図は縦断面図、第7図はバイメタリツクフインガ
とヒータケースの係合関係を示す平面図である。 図中、1はインストルメントパネル(静止部
位)、2はソケツト、8,9は接続端子、10は
電源、15はライタ本体、24,25は差込端
子、26,27はバイメタリツクフインガ(熱応
動部材)、28は操作釦(操作部材)、36は発熱
体、50はライタ本体、5,58は差込端子、6
7は操作釦(操作部材)、68はバイメタリツク
フインガ(熱応動部材)、80はライタ本体、8
1,82は差込端子、83はバイメタリツクフイ
ンガ(応動部材)、85は操作摘み(操作部材)
である。
し第1図は縦断面図、第2図は第1図と異なる作
用状態を示す縦断面図、第3図はソケツトからラ
イタ本体を外した状態を示す縦断面図であり、第
4図及び第5図は本考案の第2の実施例を示すも
ので、第4図は縦断面図、第5図は第4図と異な
る作用状態を示す縦断面図であり、第6図及び第
7図は本考案の第3の実施例を示すもので、第6
図は縦断面図、第7図はバイメタリツクフインガ
とヒータケースの係合関係を示す平面図である。 図中、1はインストルメントパネル(静止部
位)、2はソケツト、8,9は接続端子、10は
電源、15はライタ本体、24,25は差込端
子、26,27はバイメタリツクフインガ(熱応
動部材)、28は操作釦(操作部材)、36は発熱
体、50はライタ本体、5,58は差込端子、6
7は操作釦(操作部材)、68はバイメタリツク
フインガ(熱応動部材)、80はライタ本体、8
1,82は差込端子、83はバイメタリツクフイ
ンガ(応動部材)、85は操作摘み(操作部材)
である。
Claims (1)
- 自動車のインストルメルトパメル等の静止部位
に固着されバツテリ等の電源に接される一対の接
続端子が配設されたソケツトと、このソケツトの
接続端子に差込接続される一対の差込端子を外方
に突出させた状態で備えて成り、該差込端子の上
記接続端子に対する接続状態で前記静止部位から
突出した形態で上記ソケツトに装着されるライタ
本体と、このライタ本体に移動可能に設けられ常
には非係合位置に付勢された操作部材と、前記ラ
イタ本体若しくは前記操作部材の一方側に設けら
れ該ライタ本体から外部に臨む発体と、前記ライ
タ本体若しくは前記操作部材の他方側に前記差込
端子と導通して設けられ上記操作部材の前記非係
合位置からの移動操作状態で前記発熱体側に該発
熱体との導通状態で係合すると共に上記発熱体の
発熱により所定温度に達したところで上記係合を
解く熱応動部材とを具備してなるシガレツトライ
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986047601U JPH0335980Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986047601U JPH0335980Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160161U JPS62160161U (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0335980Y2 true JPH0335980Y2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=30868355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986047601U Expired JPH0335980Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335980Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101071697B1 (ko) | 2005-07-29 | 2011-10-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 시가 라이터 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211013Y2 (ja) * | 1972-06-23 | 1977-03-10 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986047601U patent/JPH0335980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160161U (ja) | 1987-10-12 |
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