JPH0336203B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336203B2 JPH0336203B2 JP57135775A JP13577582A JPH0336203B2 JP H0336203 B2 JPH0336203 B2 JP H0336203B2 JP 57135775 A JP57135775 A JP 57135775A JP 13577582 A JP13577582 A JP 13577582A JP H0336203 B2 JPH0336203 B2 JP H0336203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- cartridge
- barcode
- section
- photographic film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転式写真用フイルムを包装する装置
に関する。
に関する。
回転式写真用フイルム即ち、所謂デイスクフイ
ルム(以下、デイスクフイルムという。)は複数
コマからなるフイルムの各々のコマを放射状に配
列した円盤状のフイルムであつて、一般にデイス
クフイルムを保護し、カメラへ装着しやすくする
ためのプラスチツクケースであるカートリツジに
装填、包装されている。
ルム(以下、デイスクフイルムという。)は複数
コマからなるフイルムの各々のコマを放射状に配
列した円盤状のフイルムであつて、一般にデイス
クフイルムを保護し、カメラへ装着しやすくする
ためのプラスチツクケースであるカートリツジに
装填、包装されている。
従来、フイルム包装作業は組込み、包装作業等
の全てが暗室内で行なわれており、暗室内作業に
起因する困難な作業やトラブル処理があつて、作
業能率に大きな影響を与えていた。そこで、本発
明者等はデイスクフイルムの生産性を検討した結
果、本発明の写真用デイスクフイルムの包装装置
を完成するに到つた。
の全てが暗室内で行なわれており、暗室内作業に
起因する困難な作業やトラブル処理があつて、作
業能率に大きな影響を与えていた。そこで、本発
明者等はデイスクフイルムの生産性を検討した結
果、本発明の写真用デイスクフイルムの包装装置
を完成するに到つた。
本発明の第1の目的は、デイスクフイルム番号
と同一のカートリツジ番号が相互に確認され、特
定されたカートリツジにデイスクフイルムが装填
される包装装置を提供することにある。
と同一のカートリツジ番号が相互に確認され、特
定されたカートリツジにデイスクフイルムが装填
される包装装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、デイスクフイルムを装
填包装する製造工程における明室作業工程比率を
上げ、高効率に生産できる包装装置を提供するこ
とにある。
填包装する製造工程における明室作業工程比率を
上げ、高効率に生産できる包装装置を提供するこ
とにある。
本発明の第3の目的は、デイスクフイルムカー
トリツジが高品質を維持されて生産される包装ラ
インを有する包装装置を提供することにある。
トリツジが高品質を維持されて生産される包装ラ
インを有する包装装置を提供することにある。
本発明上記目的は、回転式写真用フイルムをカ
ートリツジに装填包装する装置において、長尺の
ロール状フイルムシートを円盤状などの一定形状
に打抜き、焼込み、コアおよびコアリングの挿入
等によつて回転式写真用フイルムを製作するフイ
ルム加工搬送部と、搬送されるケースに対してラ
ベル、プレツシヤーパツド、ダークスライドおよ
びセパレーターレイヤー等の各構成部品を予め定
められたステーシヨンで供給してカートリツジを
製作するカートリツジ組立部とが独立ラインとし
て構成されており、且つ上記フイルム加工搬送部
から回転式写真用フイルムを、上記カートリツジ
組立部から得られるカートリツジに装填包装する
完成組立部を有し、しかも完成組立部から信号で
送られきたカートリツジのラベルに表示されてい
るバーコードがデイスクフイルムの規定位置へ記
録されるバーコード記録工程を有することを特徴
とする回転式写真用フイルムの包装装置によつて
達成される。
ートリツジに装填包装する装置において、長尺の
ロール状フイルムシートを円盤状などの一定形状
に打抜き、焼込み、コアおよびコアリングの挿入
等によつて回転式写真用フイルムを製作するフイ
ルム加工搬送部と、搬送されるケースに対してラ
ベル、プレツシヤーパツド、ダークスライドおよ
びセパレーターレイヤー等の各構成部品を予め定
められたステーシヨンで供給してカートリツジを
製作するカートリツジ組立部とが独立ラインとし
て構成されており、且つ上記フイルム加工搬送部
から回転式写真用フイルムを、上記カートリツジ
組立部から得られるカートリツジに装填包装する
完成組立部を有し、しかも完成組立部から信号で
送られきたカートリツジのラベルに表示されてい
るバーコードがデイスクフイルムの規定位置へ記
録されるバーコード記録工程を有することを特徴
とする回転式写真用フイルムの包装装置によつて
達成される。
以下、添付の図面に基き、本発明の実施例を述
べる。
べる。
第1図に示す配置で、Aはカートリツジ組立
部、Bはフイルム加工搬送部、Cは完成組立部、
Dは材料供給装置、Eは回収装置である。そし
て、Hは暗室部分、Iは明室部分を表わす。
部、Bはフイルム加工搬送部、Cは完成組立部、
Dは材料供給装置、Eは回収装置である。そし
て、Hは暗室部分、Iは明室部分を表わす。
本発明においてはプラスチツクの外装ケースか
らなるカートリツジにデイスクフイルムを挿入
し、完全なデイスクフイルム装填品を完成する迄
に、一貫した製造工程を経て組立てられる。本発
明は第2図に示す形態のデイスクフイルムの構成
部品の組立、装填、包装を行うものである。即ち
プラスチツクの外装ケース本体1、該外装ケース
本体1の外表面に貼付されるラベル2、フイルム
平面性保持用のプレシヤーパツド3、デイスクフ
イルム面保護のセパレイターレイヤー4及び露光
窓開閉のダークスライド5の構成部品を予め定め
られた部品供給ステーシヨンで供給し、カートリ
ツジ11を組立てる為のカートリツジ組立部Aを
独立のラインとして有している。また、長尺のロ
ール状フイルムシート面に対する中心穴6等の打
抜、フイルム番号7を焼込み、コア8、コアリン
グ9の挿入及び円盤状に打抜き、デイスクフイル
ム10組立てを行なう為のフイルム加工搬送部B
も独立ラインとして有している。そして、上記カ
ートリツジ組立部Aで加工、組立したカートリツ
ジ11の中に、上記フイルム加工搬送部Bで加
工、組立したデイスクフイルム10を組み込み、
フイルムのコマ送り検査、カートリツジの溶着検
査や、予め記入印字されているバーコード読み取
り、捺印等検査を行なう完成組立部Cを有してお
り、及び完成組立部へ、カートリツジ等の供給材
料を保管し供給している材料供給装置D、デイス
クフイルム装着品の完成カートリツジを回収して
整備配列する回収装置Eを有している。
らなるカートリツジにデイスクフイルムを挿入
し、完全なデイスクフイルム装填品を完成する迄
に、一貫した製造工程を経て組立てられる。本発
明は第2図に示す形態のデイスクフイルムの構成
部品の組立、装填、包装を行うものである。即ち
プラスチツクの外装ケース本体1、該外装ケース
本体1の外表面に貼付されるラベル2、フイルム
平面性保持用のプレシヤーパツド3、デイスクフ
イルム面保護のセパレイターレイヤー4及び露光
窓開閉のダークスライド5の構成部品を予め定め
られた部品供給ステーシヨンで供給し、カートリ
ツジ11を組立てる為のカートリツジ組立部Aを
独立のラインとして有している。また、長尺のロ
ール状フイルムシート面に対する中心穴6等の打
抜、フイルム番号7を焼込み、コア8、コアリン
グ9の挿入及び円盤状に打抜き、デイスクフイル
ム10組立てを行なう為のフイルム加工搬送部B
も独立ラインとして有している。そして、上記カ
ートリツジ組立部Aで加工、組立したカートリツ
ジ11の中に、上記フイルム加工搬送部Bで加
工、組立したデイスクフイルム10を組み込み、
フイルムのコマ送り検査、カートリツジの溶着検
査や、予め記入印字されているバーコード読み取
り、捺印等検査を行なう完成組立部Cを有してお
り、及び完成組立部へ、カートリツジ等の供給材
料を保管し供給している材料供給装置D、デイス
クフイルム装着品の完成カートリツジを回収して
整備配列する回収装置Eを有している。
本発明の包装装置によれば、デイスクフイルム
を収納する外装ケース本体1等から成るカートリ
ツジ11は第3図に示す製造工程によりカートリ
ツジ組立部Aに於いて組立てられる。この点につ
いて先ず説明する。製造工程a〜iでは製造機械
M1〜M5により構成部品1〜5が処理され、供
給されながら完成品組立部Cへ搬送される。第3
図において、aはラベル貼付工程で、外装ケース
本体1、ラベル2が供給され、ラベル機M1で処
理される。bは組込工程で、プレツシヤーパツド
3が供給される。Cはかしめ工程で、プレツシヤ
ーパツド3は外装ケース1の内側にかしめ機M2
でかしめ止めされる。dは組込工程で、ダークス
ライド5が露光窓位置に組込まれる。eは打抜工
程でセパレータレイヤー4が打抜機M3で打抜か
れて、外装ケース1の内側に配置され、次の溶着
工程fで、セパレータレイヤー4は外装ケース本
体1の内側に溶着機M4で部分的に溶着、固定さ
れる。そして、gは検査工程で前記構成部品1〜
5が正しく整置されているかを検査機M5で検査
する。かかる検査工程gで検品されたうち、不良
品である場合は、不良排出工程hにおいて選別さ
れ製造工程ラインから取り除かれる。上記の如く
して外装ケース本体1等から成るカートリツジ1
1は組立てられた完成品となり、ストレージ工程
iに保管される。ストレージ工程iの完成品カー
トリツジは完成品組立部Cへ移行する。
を収納する外装ケース本体1等から成るカートリ
ツジ11は第3図に示す製造工程によりカートリ
ツジ組立部Aに於いて組立てられる。この点につ
いて先ず説明する。製造工程a〜iでは製造機械
M1〜M5により構成部品1〜5が処理され、供
給されながら完成品組立部Cへ搬送される。第3
図において、aはラベル貼付工程で、外装ケース
本体1、ラベル2が供給され、ラベル機M1で処
理される。bは組込工程で、プレツシヤーパツド
3が供給される。Cはかしめ工程で、プレツシヤ
ーパツド3は外装ケース1の内側にかしめ機M2
でかしめ止めされる。dは組込工程で、ダークス
ライド5が露光窓位置に組込まれる。eは打抜工
程でセパレータレイヤー4が打抜機M3で打抜か
れて、外装ケース1の内側に配置され、次の溶着
工程fで、セパレータレイヤー4は外装ケース本
体1の内側に溶着機M4で部分的に溶着、固定さ
れる。そして、gは検査工程で前記構成部品1〜
5が正しく整置されているかを検査機M5で検査
する。かかる検査工程gで検品されたうち、不良
品である場合は、不良排出工程hにおいて選別さ
れ製造工程ラインから取り除かれる。上記の如く
して外装ケース本体1等から成るカートリツジ1
1は組立てられた完成品となり、ストレージ工程
iに保管される。ストレージ工程iの完成品カー
トリツジは完成品組立部Cへ移行する。
前記カートリツジ組立部Aは全て、明室作業で
行なわれる。
行なわれる。
本発明の包装装置においては、前記カートリツ
ジ組立部Aで加工、組立したカートリツジ11
と、以下に詳述するフイルム加工搬送部Bで加
工、組立したデイスクフイルム10を完成組立部
Cへ搬送させる。
ジ組立部Aで加工、組立したカートリツジ11
と、以下に詳述するフイルム加工搬送部Bで加
工、組立したデイスクフイルム10を完成組立部
Cへ搬送させる。
第4図において、フイルム加工搬送部Bと完成
組立部Cとの相互関係と、製造工程の各々の段階
における処理機械及び製造工程の詳細を示す。
組立部Cとの相互関係と、製造工程の各々の段階
における処理機械及び製造工程の詳細を示す。
フイルム加工搬送部Bでは次の作業が実施され
る。第4図中、F−1は接合工程で感光材料シー
ト状のフイルムFを接合する接合機M6を有す
る。F−2は検査工程で接合されたフイルムFを
検査する。F−3は打抜工程で、接合されたフイ
ルムFから最も効率の良い最密状態の円盤形状打
抜を行うために、例えばフイルムFの送り速度を
電気的制御法としては光電子スイツチ、機械的制
御法としては基準ピンを差し込むことで(図示せ
ず)検知して相対位置を決める位置決め用穴と、
デイスクフイルム10の中心穴6と、コマ送り用
切欠き6′とを打抜機M8で打抜く。F−4はコ
マ焼込み工程で、前記位置決め用穴と中心穴6と
が打抜かれたフイルムFへ予め用意されたネガプ
レートからコマNo.とコマ枠7aとが露光されて焼
込まれる。
る。第4図中、F−1は接合工程で感光材料シー
ト状のフイルムFを接合する接合機M6を有す
る。F−2は検査工程で接合されたフイルムFを
検査する。F−3は打抜工程で、接合されたフイ
ルムFから最も効率の良い最密状態の円盤形状打
抜を行うために、例えばフイルムFの送り速度を
電気的制御法としては光電子スイツチ、機械的制
御法としては基準ピンを差し込むことで(図示せ
ず)検知して相対位置を決める位置決め用穴と、
デイスクフイルム10の中心穴6と、コマ送り用
切欠き6′とを打抜機M8で打抜く。F−4はコ
マ焼込み工程で、前記位置決め用穴と中心穴6と
が打抜かれたフイルムFへ予め用意されたネガプ
レートからコマNo.とコマ枠7aとが露光されて焼
込まれる。
次にF−5はバーコード焼込み工程で、完成組
立部Cから信号で転送されてきたカートリツジ1
1上のラベル2に該印されているバーコード番号
形状が、焼込機M10によつて、中心穴6の周辺
の規定位置へ焼込まれる。この焼込工程F−5
で、各々の中心穴6を有するフイルムFはデイス
クフイルム10となつた時に特定されていること
になる。
立部Cから信号で転送されてきたカートリツジ1
1上のラベル2に該印されているバーコード番号
形状が、焼込機M10によつて、中心穴6の周辺
の規定位置へ焼込まれる。この焼込工程F−5
で、各々の中心穴6を有するフイルムFはデイス
クフイルム10となつた時に特定されていること
になる。
F−6は組付工程で、コア8が部品供給機M1
1により中心穴6の該当位置へ供給される。F−
7は組付工程でコアリング9が部品供給機M12
により中心穴6の該当位置へ供給され、前記コア
8とコアリング9は溶着工程F−8で、溶着機M
13により中心穴6の両側から一度に接合・溶着
される。コア8とコアリング9と溶着されたフイ
ルムFは打抜工程F−9において、打抜機M14
によつてデイスクフイルムとなる外径が打抜か
れ、円盤状となつてフイルムFより取り除かれ
る。
1により中心穴6の該当位置へ供給される。F−
7は組付工程でコアリング9が部品供給機M12
により中心穴6の該当位置へ供給され、前記コア
8とコアリング9は溶着工程F−8で、溶着機M
13により中心穴6の両側から一度に接合・溶着
される。コア8とコアリング9と溶着されたフイ
ルムFは打抜工程F−9において、打抜機M14
によつてデイスクフイルムとなる外径が打抜か
れ、円盤状となつてフイルムFより取り除かれ
る。
円盤状に打抜かれ、コア8の溶着されたデイス
クフイルム10はF−10の供給工程に移行し、
残部のフイルムFは回収工程F−11において、
巻取機M15に巻取られて行く。
クフイルム10はF−10の供給工程に移行し、
残部のフイルムFは回収工程F−11において、
巻取機M15に巻取られて行く。
一方、完成組立部Cでは、材料供給装置Dから
搬送されてきたカートリツジ11が供給工程jで
完成組立部Cの流れに供給される。そして、第4
図中、kはバーコード読み取り工程で、バーコー
ドリーダーM16の下側にカートリツジ11が到
達すると、ラベル2にすでに印刷されているバー
コードのカートリツジ個有番号が読み取られ、個
有番号に基づくバーコードの番号信号がフイルム
加工搬送部Bのバーコード焼込機M10に転送され
る。バーコードのカートリツジ個有番号に基づく
バーコード形状は前記の様にフイルムに焼込まれ
ている。lは捺印工程で、印刷機M17によりラ
ベル2上へ製造管理番号・記号が捺印され、フイ
ルムF上のデイスクフイルム10とカートリツジ
11とが1対1で対応し、個々に特定される。特
定化されたカートリツジ11は、必要に応じて、
複数個単位でユニツト化されてユニツト台Uに整
置されて、又はユニツト化されることなくそのま
ま搬送工程m、nを通過する。なお、フイルムF
の速度とユニツト台U等の速度とは光電子スイツ
チセンサー等(図示されていない。)で検知され
て、常に、等速度同期進行が確認されている。
搬送されてきたカートリツジ11が供給工程jで
完成組立部Cの流れに供給される。そして、第4
図中、kはバーコード読み取り工程で、バーコー
ドリーダーM16の下側にカートリツジ11が到
達すると、ラベル2にすでに印刷されているバー
コードのカートリツジ個有番号が読み取られ、個
有番号に基づくバーコードの番号信号がフイルム
加工搬送部Bのバーコード焼込機M10に転送され
る。バーコードのカートリツジ個有番号に基づく
バーコード形状は前記の様にフイルムに焼込まれ
ている。lは捺印工程で、印刷機M17によりラ
ベル2上へ製造管理番号・記号が捺印され、フイ
ルムF上のデイスクフイルム10とカートリツジ
11とが1対1で対応し、個々に特定される。特
定化されたカートリツジ11は、必要に応じて、
複数個単位でユニツト化されてユニツト台Uに整
置されて、又はユニツト化されることなくそのま
ま搬送工程m、nを通過する。なお、フイルムF
の速度とユニツト台U等の速度とは光電子スイツ
チセンサー等(図示されていない。)で検知され
て、常に、等速度同期進行が確認されている。
oは装填工程で、コアが溶着され、円盤状に打
抜かれたデイスクフイルム10はバーコード番号
が同一である特定されたカートリツジ11に装填
される。すなわち、この時、ユニツト台U単位毎
に、バーコード焼込み番号信号vがフイードバツ
クされ、搬送の同期確認wがなされて、特定され
たカートリツジに、同一番号のバーコードが焼込
まれたデイスクフイルムが挿入されるように完全
同期運転が行なわれる。pはカバー閉じ工程で、
外装ケース1は2つ折りになり密閉される。qは
溶着工程で、密閉された外装ケース1は溶着機M
18により溶着され、デイスクフイルムが装填さ
れたカートリツジ11となる。rは検査工程で、
カートリツジ内でデイスクフイルムの装填と滑ら
かな回転等が確認される。sは不良品排出工程
で、フイルム加工搬送部Bにおいて、欠点のある
フイルム番号のもの、検査工程rでの欠点のある
カートリツジのものが流れから取り除かれ、回収
工程tでは完成組立のなされたものだけが、回収
機M20によつて各々整置されながら、複数個づ
つ収納箱に収納される。
抜かれたデイスクフイルム10はバーコード番号
が同一である特定されたカートリツジ11に装填
される。すなわち、この時、ユニツト台U単位毎
に、バーコード焼込み番号信号vがフイードバツ
クされ、搬送の同期確認wがなされて、特定され
たカートリツジに、同一番号のバーコードが焼込
まれたデイスクフイルムが挿入されるように完全
同期運転が行なわれる。pはカバー閉じ工程で、
外装ケース1は2つ折りになり密閉される。qは
溶着工程で、密閉された外装ケース1は溶着機M
18により溶着され、デイスクフイルムが装填さ
れたカートリツジ11となる。rは検査工程で、
カートリツジ内でデイスクフイルムの装填と滑ら
かな回転等が確認される。sは不良品排出工程
で、フイルム加工搬送部Bにおいて、欠点のある
フイルム番号のもの、検査工程rでの欠点のある
カートリツジのものが流れから取り除かれ、回収
工程tでは完成組立のなされたものだけが、回収
機M20によつて各々整置されながら、複数個づ
つ収納箱に収納される。
本発明の包装装置では、カートリツジにフイル
ムを挿入する工程以前の工程を明室で行なうこと
ができるので、作業能率が向上する一方、暗室に
おける工程を低減させ合理化することができる。
このため故障確率は低く、トラブル処理による機
械停止はほとんどない。また、フイルム加工搬送
部と完成品組立部とは独立ラインとされており、
例えばユニツト化された搬送工程と例えばユニツ
ト毎の同期確認フイードバツク系の採用を可能に
しており、これにより完全同期運転がなされるこ
とができるので、デイスクフイルムに結合、欠陥
等の発生が予めわかつている場合には、そのデイ
スクフイルムと対応する部分の完成品組立コンベ
ア上にカートリツジの供給を直ちにストツプさせ
る事ができる等の対応が図れるので、数多くのワ
ークを無駄にすることがなく、安全に品質を維持
することができる。また各区部の終了毎に検査工
程を設けることが容易であり、不良品の判別を行
ない、良品のみが製品回収部に送られるようにで
きるため、高品質が維持されて、完成した製品の
個々のデイスクフイルムは全て、自動化されたデ
イスクカメラに自在に装着され撮影のできる高品
質な包装されたデイスクフイルムとなる。更に
は、カートリツジ組立部はフイルム加工搬送部に
対して独立しているからカートリツジが余裕をも
つてストツクされながら生産ラインの流れに即応
して供給される構成を採用できるので、工程間の
製品ストツクが調整されて、カートリツジ組立部
で生じやすい、小時間の機械停止を低減させるこ
とになり、フイルム加工搬送部及び完成品組立部
の機械稼働に影響のない安全係数の高い、生産能
力の高い包装装置となり得る。得に、本発明によ
れば、完成組立部から信号で送られてきたカート
リツジのラベルに表示されているバーコードがデ
イスクフイルムの規定位置へ記録されるバーコー
ド記録工程を有するので、カメラで撮影後、現像
処理に出された場合、カートリツジが捨てられ
て、中の回転式写真用フイルムのみによつて、現
像処理されたり、焼付け処理されたりしても、そ
の記録されたバーコードによつて、現像依頼者を
識別できる効果を発揮する。
ムを挿入する工程以前の工程を明室で行なうこと
ができるので、作業能率が向上する一方、暗室に
おける工程を低減させ合理化することができる。
このため故障確率は低く、トラブル処理による機
械停止はほとんどない。また、フイルム加工搬送
部と完成品組立部とは独立ラインとされており、
例えばユニツト化された搬送工程と例えばユニツ
ト毎の同期確認フイードバツク系の採用を可能に
しており、これにより完全同期運転がなされるこ
とができるので、デイスクフイルムに結合、欠陥
等の発生が予めわかつている場合には、そのデイ
スクフイルムと対応する部分の完成品組立コンベ
ア上にカートリツジの供給を直ちにストツプさせ
る事ができる等の対応が図れるので、数多くのワ
ークを無駄にすることがなく、安全に品質を維持
することができる。また各区部の終了毎に検査工
程を設けることが容易であり、不良品の判別を行
ない、良品のみが製品回収部に送られるようにで
きるため、高品質が維持されて、完成した製品の
個々のデイスクフイルムは全て、自動化されたデ
イスクカメラに自在に装着され撮影のできる高品
質な包装されたデイスクフイルムとなる。更に
は、カートリツジ組立部はフイルム加工搬送部に
対して独立しているからカートリツジが余裕をも
つてストツクされながら生産ラインの流れに即応
して供給される構成を採用できるので、工程間の
製品ストツクが調整されて、カートリツジ組立部
で生じやすい、小時間の機械停止を低減させるこ
とになり、フイルム加工搬送部及び完成品組立部
の機械稼働に影響のない安全係数の高い、生産能
力の高い包装装置となり得る。得に、本発明によ
れば、完成組立部から信号で送られてきたカート
リツジのラベルに表示されているバーコードがデ
イスクフイルムの規定位置へ記録されるバーコー
ド記録工程を有するので、カメラで撮影後、現像
処理に出された場合、カートリツジが捨てられ
て、中の回転式写真用フイルムのみによつて、現
像処理されたり、焼付け処理されたりしても、そ
の記録されたバーコードによつて、現像依頼者を
識別できる効果を発揮する。
第1図は本発明の包装装置の構成配置図、第2
図は本発明の包装装置によつて製造されるデイス
クフイルムの構成形態を示す分解斜視図、第3図
は本発明の包装装置の構成のうち、カートリツジ
組立部の各工程を示すフローシートである。そし
て第4図は本発明の包装装置の構成のうち、フイ
ルム加工搬送部、完成組立部の各工程を示すフロ
ーシートである。 図中、Aはカートリツジ組立部、Bはフイルム
加工搬送部、Cは完成組立部、Dは材料供給装
置、Eは回収装置、Fはフイルム、Hは暗室部
分、Iは明室部分を表わし、1は外装ケース、2
はラベル、3はプレツシヤーパツド、4はセパレ
ーターレイヤー、5はダークスライド、6は中心
穴、7はバーコード、7aはコマNo.とコマ枠、8
はコア、9はコアリング、10はデイスクフイル
ム、11はカートリツジを示し、F1〜F11は
フイルム加工工程を各々表わし、M1〜M20は
処理機械を各々表わす。そしてUはユニツトを示
す。
図は本発明の包装装置によつて製造されるデイス
クフイルムの構成形態を示す分解斜視図、第3図
は本発明の包装装置の構成のうち、カートリツジ
組立部の各工程を示すフローシートである。そし
て第4図は本発明の包装装置の構成のうち、フイ
ルム加工搬送部、完成組立部の各工程を示すフロ
ーシートである。 図中、Aはカートリツジ組立部、Bはフイルム
加工搬送部、Cは完成組立部、Dは材料供給装
置、Eは回収装置、Fはフイルム、Hは暗室部
分、Iは明室部分を表わし、1は外装ケース、2
はラベル、3はプレツシヤーパツド、4はセパレ
ーターレイヤー、5はダークスライド、6は中心
穴、7はバーコード、7aはコマNo.とコマ枠、8
はコア、9はコアリング、10はデイスクフイル
ム、11はカートリツジを示し、F1〜F11は
フイルム加工工程を各々表わし、M1〜M20は
処理機械を各々表わす。そしてUはユニツトを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転式写真用フイルムをカートリツジに装填
包装する装置において、長尺のロール状フイルム
シートを円盤状などの一定形状に打抜き、焼込
み、コアおよびコアリングの挿入等によつて回転
式写真用フイルムを製作するフイルム加工搬送部
と、搬送されるケースに対してラベル、プレツシ
ヤーパツド、ダークスライドおよびセパレーター
レイヤー等の各構成部品を予め定められたステー
シヨンで供給してカートリツジを製作するカート
リツジ組立部とが独立ラインとして構成されてお
り、且つ上記フイルム加工搬送部から回転式写真
用フイルムを、上記カートリツジ組立部から得ら
れるカートリツジに装填包装する完成組立部を有
し、しかも完成組立部から信号で送られきたカー
トリツジのラベルに表示されているバーコードが
デイスクフイルムの規定位置へ記録されるバーコ
ード記録工程を有することを特徴とする回転式写
真用フイルムの包装装置。 2 特定のバーコードのカートリツジと対応する
バーコードのデイスクフイルムは完成組立部内で
合致、装填されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の回転式写真用フイルムの包装装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13577582A JPS5926728A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 回転式写真用フイルムの包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13577582A JPS5926728A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 回転式写真用フイルムの包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926728A JPS5926728A (ja) | 1984-02-13 |
| JPH0336203B2 true JPH0336203B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=15159561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13577582A Granted JPS5926728A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 回転式写真用フイルムの包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926728A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048748B2 (ja) * | 1976-03-24 | 1985-10-29 | 富士写真フイルム株式会社 | フイルム包装方法 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13577582A patent/JPS5926728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926728A (ja) | 1984-02-13 |
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