JPH0336323A - 発泡スチロールブロックの積み上げ工法 - Google Patents
発泡スチロールブロックの積み上げ工法Info
- Publication number
- JPH0336323A JPH0336323A JP17112089A JP17112089A JPH0336323A JP H0336323 A JPH0336323 A JP H0336323A JP 17112089 A JP17112089 A JP 17112089A JP 17112089 A JP17112089 A JP 17112089A JP H0336323 A JPH0336323 A JP H0336323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- block
- blocks
- fixing member
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract 6
- 239000006260 foam Substances 0.000 title abstract 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 11
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims description 16
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 claims description 16
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、発泡スチロールのブロックを積み上げ、これ
を盛土として利用する工法に関するものであり、特にブ
ロック間の強固な拘束を行うことができる工法に関する
ものである。
を盛土として利用する工法に関するものであり、特にブ
ロック間の強固な拘束を行うことができる工法に関する
ものである。
〈従来の技術〉
発泡スチロールブロックを積み上げて盛土の原形を作り
、その上面と周囲を土砂でカバーして盛土を構築する工
法が存在する。
、その上面と周囲を土砂でカバーして盛土を構築する工
法が存在する。
これはたとえば180 X 90 X 40cm程度の
長方形の発泡スチロールブロックを順に積み上げ、ブロ
ック間には釘や刃の突出した金具を介在させることによ
って係合し、一体化するものである。
長方形の発泡スチロールブロックを順に積み上げ、ブロ
ック間には釘や刃の突出した金具を介在させることによ
って係合し、一体化するものである。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
そうした従来の盛土工法では、次のような問題点があっ
た。
た。
〈イ〉ブロック間に金具を介在させる程度の簡単な接合
方法を採用しているため、水平方向の力に対する抵抗力
が小さく、地震時に不安定となり、崩壊する危険性もあ
った。
方法を採用しているため、水平方向の力に対する抵抗力
が小さく、地震時に不安定となり、崩壊する危険性もあ
った。
〈口〉盛土全体をきわめて比重の小さい材料で構成する
ものであるため、地震時に地盤の液状化が発生すると簡
単に浮き上がって崩壊してしまう危険性がある。
ものであるため、地震時に地盤の液状化が発生すると簡
単に浮き上がって崩壊してしまう危険性がある。
〈本発明の目的〉
本発明は上記のような問題を改善するためになされたも
ので、水平力や浮き上がりに十分抵抗でき、安定した盛
土を構築できる発泡スチロール積み上げ工法を提供する
ことを目的とする。
ので、水平力や浮き上がりに十分抵抗でき、安定した盛
土を構築できる発泡スチロール積み上げ工法を提供する
ことを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
すなわち本発明は、発泡スチロールのブロックを積み上
げて盛土を構築する工法であって、発泡スチロールブロ
ックを基礎地盤上に積み上げた後、ブロックの上方から
地盤に向けて削孔し、この孔内に長い定着部材を挿入し
、この定着部材の先端を地中に固定し、全体を土砂で被
覆して行うことを特徴とする、発泡スチロールブロック
の積み上げ工法である。
げて盛土を構築する工法であって、発泡スチロールブロ
ックを基礎地盤上に積み上げた後、ブロックの上方から
地盤に向けて削孔し、この孔内に長い定着部材を挿入し
、この定着部材の先端を地中に固定し、全体を土砂で被
覆して行うことを特徴とする、発泡スチロールブロック
の積み上げ工法である。
〈本発明の説明〉
以下本発明の詳細な説明する。
〈イ〉発泡スチロールブロック
本工法に使用する発泡スチロールブロック1は、発泡ス
チロールを長方形に形成したものである。
チロールを長方形に形成したものである。
その寸法は、たとえば前記したように、180X90
X 40cm程度のものを使用する。
X 40cm程度のものを使用する。
〈口〉固定部材
発泡スチロールブロックlを相互に拘束し、かつ地盤に
拘束するために長尺の固定部材2を使用する。
拘束するために長尺の固定部材2を使用する。
この固定部材2は公知の棒状、帯状の長い部材であり、
たとえば鉄筋のようなものである。
たとえば鉄筋のようなものである。
この固定部材2の特性としては、特に引っ張り強度の十
分に大きいものであれば足りるから、鋼製の棒材に限ら
ず、鋼製の帯板、高分子材料、その他の公知の材料を利
用できる。
分に大きいものであれば足りるから、鋼製の棒材に限ら
ず、鋼製の帯板、高分子材料、その他の公知の材料を利
用できる。
〈施工方法〉
次に施工方法について説明する。
〈イ〉ブロックの積み上げ
上記の発泡スチロールのブロック1を、地盤上に整然と
並べて同じ高さで広く敷設する。
並べて同じ高さで広く敷設する。
〈口〉削孔
ブロック1の一段、あるいは複数段の積み上げが行われ
た時に、ブロック1上から地盤に向けて削孔を行う。
た時に、ブロック1上から地盤に向けて削孔を行う。
この削孔において、その先端は、地盤に一定の深さだけ
進入させておく。
進入させておく。
〈ハ〉固定部材の定着
この孔内に固定部材2を挿入する。
その先端は孔の底まで進入し地盤の内部に位置すること
になる。
になる。
そこで先端にモルタルなどの固化材を注入するが、後か
らの注入が困難であれば、孔内に固化材を注入した後に
固定部材2の挿入を行う。
らの注入が困難であれば、孔内に固化材を注入した後に
固定部材2の挿入を行う。
〈二〉固定部材とブロックの固定
先端を地盤に定着した固定部材2の上端を、ブロック1
に固定する。
に固定する。
この場合には面積の広いプレートなどを取り付けてその
プレートによってブロック1を上方から抑える。
プレートによってブロック1を上方から抑える。
〈ホ〉上層の敷設
ブロック1の積み上げの途中で前記の固定を行った場合
にはその上にさらに上層のブロック1群の積み上げを行
う。
にはその上にさらに上層のブロック1群の積み上げを行
う。
この段のブロック1においても、削孔、固定部材の挿入
、定着、などを繰り返して行う。
、定着、などを繰り返して行う。
こうして各層ごとに上下方向のブロック1全体が長い固
定部材2で相互に拘束され、地盤に固定されることにな
る。
定部材2で相互に拘束され、地盤に固定されることにな
る。
〈へ〉盛土の完成
こうしてブロック1の積み上げを行い、最上層の上と周
囲に土砂を被覆し、盛土を完成する。
囲に土砂を被覆し、盛土を完成する。
〈本発明の効果〉
本発明は上記のような順序で施工するから、次のような
効果を達成することができる。
効果を達成することができる。
くイ〉発泡スチロールのブロックの上下方向に長く連続
する固定部材を介在させた。
する固定部材を介在させた。
したがって地震時の液状化現象、あるいは地下水位の変
化による浮き上がりに対しても、全ブロックが一体とな
って作用し、ばらばらに上昇したり浮き上がったりして
破壊するようなことがない。
化による浮き上がりに対しても、全ブロックが一体とな
って作用し、ばらばらに上昇したり浮き上がったりして
破壊するようなことがない。
〈口〉上下方向のブロック間の結合、および地盤との結
合が強固だから、地震時の水平力に対しても全体で一体
で反応し、部分的な破壊が進行することがない。
合が強固だから、地震時の水平力に対しても全体で一体
で反応し、部分的な破壊が進行することがない。
したがって水平地盤での施工のみに限らず、斜面におけ
る盛土にも適用できる。
る盛土にも適用できる。
〈ハ〉従来の発泡スチロールブロック間に介在させてい
る接合用の金具が不要であり、したがってその配置作業
、取り付は作業が不要となり、迅速な施工ができる。
る接合用の金具が不要であり、したがってその配置作業
、取り付は作業が不要となり、迅速な施工ができる。
〈二〉発泡スチロールのブロック間の相互の位置関係が
、固定部材の介在によって規制され、決定される。
、固定部材の介在によって規制され、決定される。
したがって盛土全体の形状を正確に形成できる。
くホ〉鉄筋などの固定部材が地盤内に多数挿入されるこ
とになる。
とになる。
したがって地盤の補強効果を期待することができる。
第1図:施工状態の断面図
第2図:施工状態の説明図
Claims (1)
- (1)発泡スチロールのブロックを積み上げて盛土を構
築する工法であって、 発泡スチロールブロックを基礎地盤上に積み上げた後、 ブロックの上方から地盤に向けて削孔し、 この孔内に長い定着部材を挿入し、 この定着部材の先端を地中に固定し、 全体を土砂で被覆して行う、 発泡スチロールブロックの積み上げ工法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17112089A JPH0336323A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 発泡スチロールブロックの積み上げ工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17112089A JPH0336323A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 発泡スチロールブロックの積み上げ工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336323A true JPH0336323A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15917353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17112089A Pending JPH0336323A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 発泡スチロールブロックの積み上げ工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336323A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107619A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-12 | Fudo Constr Co Ltd | 発泡樹脂ブロツクによる構造物の固定方法 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17112089A patent/JPH0336323A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107619A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-12 | Fudo Constr Co Ltd | 発泡樹脂ブロツクによる構造物の固定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2023011057A (ja) | 基礎構造及び基礎構築方法 | |
| CN114134931B (zh) | 一种既有建筑开发地下室结构的逆作施工方法 | |
| CN219343769U (zh) | 钢柱柱底十字型钢一体化抗冲切柱脚节点 | |
| JP2000265574A (ja) | 高床式鉄骨基礎梁工法 | |
| JP3098719B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 | |
| JPS62288269A (ja) | 建造物の地下階増築方法 | |
| JPH0144852B2 (ja) | ||
| JPH0336323A (ja) | 発泡スチロールブロックの積み上げ工法 | |
| JP4519998B2 (ja) | ポリスチレン系樹脂発泡板組立体を用いた、軽量地盤構築方法、基礎構築方法、及び軽量盛土施工方法 | |
| JPS63280153A (ja) | 地下躯体の逆打ち工法 | |
| JP2002227220A (ja) | 住宅用基礎及び基礎構築方法 | |
| KR102934042B1 (ko) | 기능성 벽돌을 이용한 구조물의 기초 바닥 | |
| KR102867950B1 (ko) | 옹벽블록 모듈, 옹벽블록 모듈을 이용한 옹벽 및 그 시공방법 | |
| TWI743549B (zh) | 逆打工程支撐柱之柱中柱工法 | |
| JP2006348531A (ja) | 建築基礎工法および建築基礎構造 | |
| JP3027340B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 | |
| JP2005248596A (ja) | 建造物の基礎及びその施工方法 | |
| JPH03228921A (ja) | コンクリート基礎工事の施工方法 | |
| JPH0376934A (ja) | 構造物の不同沈下修正方法 | |
| JPH0754355A (ja) | 小規模建築物用基礎 | |
| JPH03144014A (ja) | 定着部一体型ジオテキスタイルおよびそれを用いた急勾配盛土 | |
| JPS61134422A (ja) | プレキヤストコンクリ−ト地中連続壁の施工方法 | |
| JPH03103534A (ja) | 建造物の液状化対策構造 | |
| JPH0336322A (ja) | 発泡スチロールブロックの積み上げ工法 | |
| JP3162654B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物に於ける床スラブの支持構造の施工方法 |