JPH0336323B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336323B2 JPH0336323B2 JP5189083A JP5189083A JPH0336323B2 JP H0336323 B2 JPH0336323 B2 JP H0336323B2 JP 5189083 A JP5189083 A JP 5189083A JP 5189083 A JP5189083 A JP 5189083A JP H0336323 B2 JPH0336323 B2 JP H0336323B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- intermediate frequency
- diode
- frequency
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D9/00—Demodulation or transference of modulation of modulated electromagnetic waves
- H03D9/06—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance
- H03D9/0608—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance by means of diodes
- H03D9/0633—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance by means of diodes mounted on a stripline circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は反射形周波数変換器に係り、特に高周
波数の搬送波信号と所定の中間周波数IF信号と
を混合し、変調された無線送信信号を得る所謂ア
ツプ・コンバータに関する。
波数の搬送波信号と所定の中間周波数IF信号と
を混合し、変調された無線送信信号を得る所謂ア
ツプ・コンバータに関する。
(2) 従来技術と問題点
第1図に従来の一般的な反射形周波数変換器の
構成を示す。ここに於いて、搬送波信号入力端子
Inより入力された周波数0の高周波信号は、サー
キユレータ、及び所定の高周波数帯域に通過帯域
を設定された帯域通過形フイルタBPF1を介し、
バラクタ・ダイオードDに入力される。一方、
IF信号入力端子IF・Inより入力された周波数1の
信号は、帯域通過形フイルタBPF2を介し前記バ
ラクタ・ダイオードDに入力される。前記2入力
信号の混合により発生した{0±1}の周波数を
有する変調波信号は、再びフイルタBPF1、サー
キユレータを介し、変調波出力端子Outよりとり
出される。その後、狭帯域の帯域通過形フイルタ
(図示せず)を通し、所定の送信信号のみを得る
ものである。
構成を示す。ここに於いて、搬送波信号入力端子
Inより入力された周波数0の高周波信号は、サー
キユレータ、及び所定の高周波数帯域に通過帯域
を設定された帯域通過形フイルタBPF1を介し、
バラクタ・ダイオードDに入力される。一方、
IF信号入力端子IF・Inより入力された周波数1の
信号は、帯域通過形フイルタBPF2を介し前記バ
ラクタ・ダイオードDに入力される。前記2入力
信号の混合により発生した{0±1}の周波数を
有する変調波信号は、再びフイルタBPF1、サー
キユレータを介し、変調波出力端子Outよりとり
出される。その後、狭帯域の帯域通過形フイルタ
(図示せず)を通し、所定の送信信号のみを得る
ものである。
第1図に示す回路をMIC回路で形成しようと
した場合、マイクロストリツプ線路では良好な帯
域通過形フイルタを製作することが難かしいた
め、第2図に示す構成となる。
した場合、マイクロストリツプ線路では良好な帯
域通過形フイルタを製作することが難かしいた
め、第2図に示す構成となる。
第2図で、Cは直流成分遮断用コンデンサ、1
0はインピーダンス変換素子、LPFはマイクロ
ストリツプ回路で形成された低域通過形フイルタ
である。即ち、第1図のBPF1をインピーダンス
変換素子10で、BPF2をフイルタLPFで夫々実
現したものである。
0はインピーダンス変換素子、LPFはマイクロ
ストリツプ回路で形成された低域通過形フイルタ
である。即ち、第1図のBPF1をインピーダンス
変換素子10で、BPF2をフイルタLPFで夫々実
現したものである。
ここで、IF信号出力端子IF・Inは、ダイオー
ドDと高周波的に分離される必要があるためフイ
ルタLPFを設けたものであるが、このフイルタ
LPFの終端条件が、一般にはIF信号の帯域内の
みで考慮されているため、ダイオードD側からみ
たフイルタLPF側のインピーダンスは、必しも
良好なものであるとは言えなかつた。
ドDと高周波的に分離される必要があるためフイ
ルタLPFを設けたものであるが、このフイルタ
LPFの終端条件が、一般にはIF信号の帯域内の
みで考慮されているため、ダイオードD側からみ
たフイルタLPF側のインピーダンスは、必しも
良好なものであるとは言えなかつた。
よつて、上記従来の周波数変換器では、IF信
号入力端子に於ける入力条件を変化させるとダイ
オードの周囲条件が変化し、変換効率が変動した
り、或は回路が発振を起こすと言つた問題があつ
た。
号入力端子に於ける入力条件を変化させるとダイ
オードの周囲条件が変化し、変換効率が変動した
り、或は回路が発振を起こすと言つた問題があつ
た。
(3) 発明の目的
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み為され
たものであつて、安定動作可能な周波数変換器を
提供することを目的とする。
たものであつて、安定動作可能な周波数変換器を
提供することを目的とする。
(4) 発明の構成
上記本発明の目的は、サーキユレータを介し入
力される搬送波信号をダイオードにより所定の中
間周波数信号と混合し、再び同一のサーキユレー
タを介し変調波として出力する反射形周波数変換
器に於いて、前記中間周波数信号の入力を順方向
バイアスに重畳し且つ該中間周波数信号と整合す
る低域通過形フイルタを介して行なうとともに該
低域通過形フイルタの中間周波数信号入力端子に
搬送波周波数用のオープン形終端器を接続するこ
とにより達成される。
力される搬送波信号をダイオードにより所定の中
間周波数信号と混合し、再び同一のサーキユレー
タを介し変調波として出力する反射形周波数変換
器に於いて、前記中間周波数信号の入力を順方向
バイアスに重畳し且つ該中間周波数信号と整合す
る低域通過形フイルタを介して行なうとともに該
低域通過形フイルタの中間周波数信号入力端子に
搬送波周波数用のオープン形終端器を接続するこ
とにより達成される。
(5) 発明の実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明をする。
説明をする。
第3図は本発明の基本動作を説明する図であ
り、図中11はオープン形終端器(ダミー)であ
り、他構成部品は第2図と同一である。
り、図中11はオープン形終端器(ダミー)であ
り、他構成部品は第2図と同一である。
ここでは、フイルタLPFの終端条件を良好に
するため、高周波数帯域での使用が可能なオープ
ン形ダミー11をフイルタLPFのIF信号入力端
子に接続することにより、フイルタを介してオー
プン形ダミーが若干見え、高周波数帯域での終端
条件をも満足させるようにしたものである。ま
た、IF信号はこのオープン形ダミー11の入力
端を介しフイルタLPFに入力され、ダイオード
Dを駆動する。
するため、高周波数帯域での使用が可能なオープ
ン形ダミー11をフイルタLPFのIF信号入力端
子に接続することにより、フイルタを介してオー
プン形ダミーが若干見え、高周波数帯域での終端
条件をも満足させるようにしたものである。ま
た、IF信号はこのオープン形ダミー11の入力
端を介しフイルタLPFに入力され、ダイオード
Dを駆動する。
通常、IF信号としては、変調波信号周波数の
数10分の1〜数100分の1程度が使用されるため、
オープン形ダミー11を付加したところで、IF
信号に対しては小さなサセプタンスが付加された
程度の影響しか与えない。
数10分の1〜数100分の1程度が使用されるため、
オープン形ダミー11を付加したところで、IF
信号に対しては小さなサセプタンスが付加された
程度の影響しか与えない。
更に、本発明ではIF信号に直流バイアスを重
畳し、入力することにより強制的に動作点を定
め、一層その動作を安定に保つことが可能とな
る。
畳し、入力することにより強制的に動作点を定
め、一層その動作を安定に保つことが可能とな
る。
第4図は、本発明の実施例を示し、図中Lはチ
ヨークコイル、VRは可変抵抗であり、直流バイ
アス入力回路を構成している。
ヨークコイル、VRは可変抵抗であり、直流バイ
アス入力回路を構成している。
ここで、直流バイアスの値には、変調波出力を
安定に保つような値を選ぶ必要がある。第5図は
ダイオード駆動電流と変調波出力との関係を表わ
す図で、図からも明らかであるように一般に順方
向バイアス領域では安定な動作が可能であるが、
周波数変換器としての変換効率が低下する。反対
に、逆方向バイアス領域では、高い変換効率を得
ることができるものの特性が安定ではない。尚、
上記変調波のダイオード駆動電流による出力特性
は、ダイオード自体の選択、及び整合回路条件等
によつても若干変化するものである。
安定に保つような値を選ぶ必要がある。第5図は
ダイオード駆動電流と変調波出力との関係を表わ
す図で、図からも明らかであるように一般に順方
向バイアス領域では安定な動作が可能であるが、
周波数変換器としての変換効率が低下する。反対
に、逆方向バイアス領域では、高い変換効率を得
ることができるものの特性が安定ではない。尚、
上記変調波のダイオード駆動電流による出力特性
は、ダイオード自体の選択、及び整合回路条件等
によつても若干変化するものである。
よつて、多少変換効率を犠性にするものの、動
作の安定性を重視し、図中a点で示す順方向の低
バイアスを重畳し、ダイオードを駆動すること
が、回路の動作上最も好ましいものである。
作の安定性を重視し、図中a点で示す順方向の低
バイアスを重畳し、ダイオードを駆動すること
が、回路の動作上最も好ましいものである。
(6) 発明の効果
以上述べたように、本発明によればダイオード
D側からみたフイルタLPFのインピーダンス特
性を高周波数帯域に於いても良好とし、安定な周
波数変換動作を行なわせることができる。また、
IF信号の入力条件を緩和することが可能で、回
路の製造を容易にする。
D側からみたフイルタLPFのインピーダンス特
性を高周波数帯域に於いても良好とし、安定な周
波数変換動作を行なわせることができる。また、
IF信号の入力条件を緩和することが可能で、回
路の製造を容易にする。
第1図は従来の反射形周波数変換器の基本構成
を、第2図はMIC回路で実現した従来の反射形
周波数変換器を、第3図は本発明の基本動作の説
明を、第4図は本発明の実施例を、第5図はダイ
オード駆動電流と変調波出力との関係を、夫々示
す。 図中、BPF1,BPF2は帯域通過形フイルタ、D
はパラクタ・ダイオード、Cは直流成分遮断用コ
ンデンサ、10はインピーダンス変換素子、
LPFは低域通過形フイルタ、11はオープン形
終端器、Lはチヨーク・コイル、VRは可変抵抗
である。
を、第2図はMIC回路で実現した従来の反射形
周波数変換器を、第3図は本発明の基本動作の説
明を、第4図は本発明の実施例を、第5図はダイ
オード駆動電流と変調波出力との関係を、夫々示
す。 図中、BPF1,BPF2は帯域通過形フイルタ、D
はパラクタ・ダイオード、Cは直流成分遮断用コ
ンデンサ、10はインピーダンス変換素子、
LPFは低域通過形フイルタ、11はオープン形
終端器、Lはチヨーク・コイル、VRは可変抵抗
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サーキユレータを介し入力される搬送波信号
をダイオードにより所定の中間周波数信号と混合
し、再び同一のサーキユレータを介し変調波とし
て出力する反射形周波数変換器に於いて、 前記中間周波数信号の入力を順方向バイアスに
重畳し且つ該中間周波数信号と整合する低域通過
形フイルタを介して行なうとともに 該低域通過形フイルタの中間周波数信号入力端
子に搬送波周波数用のオープン形終端器を接続し
たことを特徴とする反射形周波数変換器。 2 前記搬送波信号と中間周波数信号との混合を
ダイオードを用いて行ない、且つ該中間周波数信
号の入力を順方向バイアス電圧に重畳し行うよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の反射形周波数変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189083A JPS59178003A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 反射形周波数変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189083A JPS59178003A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 反射形周波数変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178003A JPS59178003A (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0336323B2 true JPH0336323B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=12899473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189083A Granted JPS59178003A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 反射形周波数変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178003A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009284059A (ja) | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Toshiba Corp | フィルタ回路、無線送信機および無線受信機 |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP5189083A patent/JPS59178003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178003A (ja) | 1984-10-09 |
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