JPH0336340Y2 - - Google Patents
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- JPH0336340Y2 JPH0336340Y2 JP1987073339U JP7333987U JPH0336340Y2 JP H0336340 Y2 JPH0336340 Y2 JP H0336340Y2 JP 1987073339 U JP1987073339 U JP 1987073339U JP 7333987 U JP7333987 U JP 7333987U JP H0336340 Y2 JPH0336340 Y2 JP H0336340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- shaft
- support member
- support
- brake means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は医療台用腕受台に係り、特に腕を乗せ
る角度や水平方向に対する傾斜角度を調整するこ
とができる腕受台に用いて好適なものである。
る角度や水平方向に対する傾斜角度を調整するこ
とができる腕受台に用いて好適なものである。
この考案は腕受板を水平面内で回動調節する手
段と、この腕受板の長さ方向の垂直面内で回動調
節する手段とを腕受板に付属させると共に、1つ
のクランプレバーを操作して上記複数の回動調節
手段を拘束し、腕受板をその調節位置に固定する
ように構成することにより、腕受板を簡単かつ容
易に固定できるようにすると共に、上記腕受板が
固定操作の際に、上記調節された位置から不測に
移動する不都合を防止するようにしたものであ
る。
段と、この腕受板の長さ方向の垂直面内で回動調
節する手段とを腕受板に付属させると共に、1つ
のクランプレバーを操作して上記複数の回動調節
手段を拘束し、腕受板をその調節位置に固定する
ように構成することにより、腕受板を簡単かつ容
易に固定できるようにすると共に、上記腕受板が
固定操作の際に、上記調節された位置から不測に
移動する不都合を防止するようにしたものであ
る。
分娩台や検診台等の医療台の左右両側には、医
療台上の人の腕を乗せるための腕受台が設けられ
ている。この腕受台は腕を乗せるための腕受板を
有しており、種々の回動機構を介して回動調節が
自在に構成されている。
療台上の人の腕を乗せるための腕受台が設けられ
ている。この腕受台は腕を乗せるための腕受板を
有しており、種々の回動機構を介して回動調節が
自在に構成されている。
例えば実公昭61−38579号公報には、第7図に
示すように、医療台(図示せず)から立設された
支柱Aに筒杆Fを回動不能に嵌入し、第7図中で
それぞれ矢印B,C,Dにて示された相互に直交
する3方向に旋回させることができる3次元の旋
回調節機構を上記筒杆Fにて支持し、この3次元
の旋回調節機構に腕受板Eを取付けてある。
示すように、医療台(図示せず)から立設された
支柱Aに筒杆Fを回動不能に嵌入し、第7図中で
それぞれ矢印B,C,Dにて示された相互に直交
する3方向に旋回させることができる3次元の旋
回調節機構を上記筒杆Fにて支持し、この3次元
の旋回調節機構に腕受板Eを取付けてある。
ところで上記腕受台の使用者が、上記腕受板上
に腕を載せて矢印B,C方向の回動量を調節し、
その後この腕受板を固定するには、同図に示す回
転ノブGおよびレバー杆Hをそれぞれ別個に回動
して腕受板を固定しなければならない。かくして
固定手段が面倒であるために、折角調節を終えた
腕受板が不測に回動するような不都合を生じ易
い。
に腕を載せて矢印B,C方向の回動量を調節し、
その後この腕受板を固定するには、同図に示す回
転ノブGおよびレバー杆Hをそれぞれ別個に回動
して腕受板を固定しなければならない。かくして
固定手段が面倒であるために、折角調節を終えた
腕受板が不測に回動するような不都合を生じ易
い。
本考案は上述の点に鑑み、単に1つのレバーを
所定角度回動するだけで、腕受板が直ちに固定で
きるようにした医療台用腕受板を提供するもので
ある。
所定角度回動するだけで、腕受板が直ちに固定で
きるようにした医療台用腕受板を提供するもので
ある。
本考案は、腕受板と、この腕受板の裏面に立設
されこの腕受板の腕受面とほぼ直交する方向に延
びる支持軸と、この支持軸を回動可能に支持する
第1の支持部材と、上記腕受面の幅方向にほぼ沿
つて延びる軸心を中心として第1の支持部材を回
動可能に支持する第2の支持部材と、上記第1の
支持部材に対して上記支持軸を係脱自在に結合す
る第1のブレーキ手段と、上記第2の支持部材に
対して上記第1の支持部材を係脱自在に結合する
第2のブレーキ手段と、上記第1および第2のブ
レーキ手段を共通に操作するクランプレバーとを
それぞれ具備し、上記クランプレバーを往回動さ
せたとき、上記第1のブレーキ手段が動作して上
記支持軸が上記第1の支持部材に結合すると共
に、上記第2のブレーキ手段が動作して上記第1
の支持部材が上記第2の支持部材に結合するよう
に医療台用腕受台を構成した。
されこの腕受板の腕受面とほぼ直交する方向に延
びる支持軸と、この支持軸を回動可能に支持する
第1の支持部材と、上記腕受面の幅方向にほぼ沿
つて延びる軸心を中心として第1の支持部材を回
動可能に支持する第2の支持部材と、上記第1の
支持部材に対して上記支持軸を係脱自在に結合す
る第1のブレーキ手段と、上記第2の支持部材に
対して上記第1の支持部材を係脱自在に結合する
第2のブレーキ手段と、上記第1および第2のブ
レーキ手段を共通に操作するクランプレバーとを
それぞれ具備し、上記クランプレバーを往回動さ
せたとき、上記第1のブレーキ手段が動作して上
記支持軸が上記第1の支持部材に結合すると共
に、上記第2のブレーキ手段が動作して上記第1
の支持部材が上記第2の支持部材に結合するよう
に医療台用腕受台を構成した。
第1図は本考案の一実施例を示す医療台用腕受
台を下方から見た斜視図である。
台を下方から見た斜視図である。
この腕受台は医療台1(第3図参照)の側面1
aに沿つて設けられているレール8にスライド嵌
合しているスライダー2に取付けられている。な
おこのスライダー2には先端部がレール8に進出
する締付ねじ2bが取付けられていて、所望の位
置にロツクすることができる。医療台上の人9の
腕9a,9bを乗せる腕受板3は細長く形成され
ており、金属より成る腕受板フレーム4の上面に
ウレタンフオームのマツト5を設けて形成されて
いる。
aに沿つて設けられているレール8にスライド嵌
合しているスライダー2に取付けられている。な
おこのスライダー2には先端部がレール8に進出
する締付ねじ2bが取付けられていて、所望の位
置にロツクすることができる。医療台上の人9の
腕9a,9bを乗せる腕受板3は細長く形成され
ており、金属より成る腕受板フレーム4の上面に
ウレタンフオームのマツト5を設けて形成されて
いる。
腕受板フレーム4の一側端部近傍の下面には腕
受板3の開度調整を行うための第1の回動軸6が
垂直に突設されている。この第1の回動軸6は第
1の支持部材であるU字状ブロツク体7の二股部
分の奥部に挾持されており、二股部分の締付けが
解除された時には第1図において矢印10で示す
ように回動可能となる。従つて締付けを解除した
時には第3図において矢印11で示すように腕受
板3を、第1の回動軸6を中心に旋回させること
ができ、腕9a,9bを乗せる角度、即ち、腕9
a,9bを広げる角度を無段階的に自由に調整す
ることができる。
受板3の開度調整を行うための第1の回動軸6が
垂直に突設されている。この第1の回動軸6は第
1の支持部材であるU字状ブロツク体7の二股部
分の奥部に挾持されており、二股部分の締付けが
解除された時には第1図において矢印10で示す
ように回動可能となる。従つて締付けを解除した
時には第3図において矢印11で示すように腕受
板3を、第1の回動軸6を中心に旋回させること
ができ、腕9a,9bを乗せる角度、即ち、腕9
a,9bを広げる角度を無段階的に自由に調整す
ることができる。
U字状ブロツク体7の二股部分7a,7bの先
端部側に挿通孔13,14が形成されており、こ
れらの挿入孔13,14に第2の回動軸12を差
し込んでU字状ブロツク体7を回動自在に軸支し
ている。本実施例においては上記第2の回動軸1
2を、クラツチシヤフト15aとクランプシヤフ
ト15bとを同一軸線上に接続して形成した例を
示している。
端部側に挿通孔13,14が形成されており、こ
れらの挿入孔13,14に第2の回動軸12を差
し込んでU字状ブロツク体7を回動自在に軸支し
ている。本実施例においては上記第2の回動軸1
2を、クラツチシヤフト15aとクランプシヤフ
ト15bとを同一軸線上に接続して形成した例を
示している。
クラツチシヤフト15aはスライダー2の側面
2aと直交する方向に向けて取付けられており、
その先端部には円形凹溝17が形成されていると
共に、先端部近傍の周面上に鍔部18が形成され
ている。上記凹溝17内にクランプシヤフト15
bの一側端部を差し込んでこれらのシヤフト1
5,16が一直線となるように接続すると共に、
クランプシヤフト15bをクラツチシヤフト15
aに対して回動させることができるようにしてあ
る。即ちクランプシヤフト15bの一側端部に大
径部20を形成すると共に、この大径部20の抜
止め用の筒状ねじ21を凹溝17に螺着してクラ
ンプシヤフト15bをクラツチシヤフト15aに
対して回動自在に接続すると共に、クラツチシヤ
フト15aから抜け落ちないようにしてある。
2aと直交する方向に向けて取付けられており、
その先端部には円形凹溝17が形成されていると
共に、先端部近傍の周面上に鍔部18が形成され
ている。上記凹溝17内にクランプシヤフト15
bの一側端部を差し込んでこれらのシヤフト1
5,16が一直線となるように接続すると共に、
クランプシヤフト15bをクラツチシヤフト15
aに対して回動させることができるようにしてあ
る。即ちクランプシヤフト15bの一側端部に大
径部20を形成すると共に、この大径部20の抜
止め用の筒状ねじ21を凹溝17に螺着してクラ
ンプシヤフト15bをクラツチシヤフト15aに
対して回動自在に接続すると共に、クラツチシヤ
フト15aから抜け落ちないようにしてある。
U字状ブロツク体7の二股部分7aに形成され
た挿通孔13は大径に形成されていて、この挿通
孔13に鍔部18よりも先端側のクラツチシヤフ
ト15aが挿通されている。また二股部分7bに
形成されている挿通孔14は、大径部14aと小
径部14bとを有する異径挿通孔として形成され
ている。クランプシヤフト15bは挿通孔14に
挿通されており、小径部14bの直径がクランプ
シヤフト15bの直径に合わせて形成されてい
て、小径部14bでクランプシヤフト15bを回
動自在に軸支している。
た挿通孔13は大径に形成されていて、この挿通
孔13に鍔部18よりも先端側のクラツチシヤフ
ト15aが挿通されている。また二股部分7bに
形成されている挿通孔14は、大径部14aと小
径部14bとを有する異径挿通孔として形成され
ている。クランプシヤフト15bは挿通孔14に
挿通されており、小径部14bの直径がクランプ
シヤフト15bの直径に合わせて形成されてい
て、小径部14bでクランプシヤフト15bを回
動自在に軸支している。
このようにしてU字状ブロツク体7を第2の回
動軸12に回動自在に取付けてあるので、第4図
中矢印38で示すように水平方向に対する傾斜角
度を調整することができる。従つて医療台の背板
1bを矢印40で示すように起伏させた場合にお
いても、腕受板3が水平になるように調整するこ
とができる。
動軸12に回動自在に取付けてあるので、第4図
中矢印38で示すように水平方向に対する傾斜角
度を調整することができる。従つて医療台の背板
1bを矢印40で示すように起伏させた場合にお
いても、腕受板3が水平になるように調整するこ
とができる。
上記大径部14aにコイルスプリング22が配
設されていて、このコイルスプリング22が第2
図中矢印24で示すように二股部分7a,7bを
鍔部18から離間させる方向に付勢している。
設されていて、このコイルスプリング22が第2
図中矢印24で示すように二股部分7a,7bを
鍔部18から離間させる方向に付勢している。
クランプシヤフト15bの他側端部には軸ピン
25を介してクランプレバー23が取付けられて
いる。このクランプレバー23の端部には、クラ
ンプレバー23の軸方向と直交する端面23a
と、クランプレバー23の軸方向と平行な押圧面
23bとが形成されている。上記端面23aと軸
ピン25との距離は短く形成され、クランプレバ
ー23を起こして第2の回動軸12と平行にした
時には二股部分7a,7bを鍔部18側に押付け
ないようにしてある。
25を介してクランプレバー23が取付けられて
いる。このクランプレバー23の端部には、クラ
ンプレバー23の軸方向と直交する端面23a
と、クランプレバー23の軸方向と平行な押圧面
23bとが形成されている。上記端面23aと軸
ピン25との距離は短く形成され、クランプレバ
ー23を起こして第2の回動軸12と平行にした
時には二股部分7a,7bを鍔部18側に押付け
ないようにしてある。
また押圧面23bと軸ピン25との距離は長く
形成されていて、クランプレバー23を第2図に
示すように倒した時には、上記コイルスプリング
22の押圧力に抗して二股部分7a,7bを鍔部
18側に強く押付けることができるようにしてあ
る。
形成されていて、クランプレバー23を第2図に
示すように倒した時には、上記コイルスプリング
22の押圧力に抗して二股部分7a,7bを鍔部
18側に強く押付けることができるようにしてあ
る。
鍔部18及び二股部分7aの互いに対面する面
上には第2の回動軸12を中心としてクラツチ歯
26が夫々放射状に形成されており、クランプレ
バー23を倒して二股部分7aを鍔部18側に押
圧した時にはこれらのクラツチ歯26が噛み合つ
てU字状ブロツク体7が第2の回動軸12に固定
される。従つてクラツチ歯26の形成ピツチによ
り水平方向に対する傾斜角度の調整ピツチが決定
され、例えば10度毎に調整できるようにされて
いる。
上には第2の回動軸12を中心としてクラツチ歯
26が夫々放射状に形成されており、クランプレ
バー23を倒して二股部分7aを鍔部18側に押
圧した時にはこれらのクラツチ歯26が噛み合つ
てU字状ブロツク体7が第2の回動軸12に固定
される。従つてクラツチ歯26の形成ピツチによ
り水平方向に対する傾斜角度の調整ピツチが決定
され、例えば10度毎に調整できるようにされて
いる。
またこのようにクランプレバー23を倒した時
には二股部分7aと7bとが互いに密着するよう
に締付けられるので、第1の回動軸6がU字状ブ
ロツク体7に対して回動できなくなり、腕受板3
が設定した開度でロツクされる。
には二股部分7aと7bとが互いに密着するよう
に締付けられるので、第1の回動軸6がU字状ブ
ロツク体7に対して回動できなくなり、腕受板3
が設定した開度でロツクされる。
なお本実施例においては鍔部18にストツパー
30を設けると共に二股部分7aに上記ストツパ
ー30と衝合するストツパー31を設け、腕受板
3が医療台1の上面と平行になつた時にこれらの
ストツパー30,31が当たるようにしてある。
30を設けると共に二股部分7aに上記ストツパ
ー30と衝合するストツパー31を設け、腕受板
3が医療台1の上面と平行になつた時にこれらの
ストツパー30,31が当たるようにしてある。
上記クラツチシヤフト15aは第2の支持部材
16に支持されている。この第2の支持部材16
には上記第2の回動軸12と同一方向に延びる軸
部16aが設けてあり、この軸部16aを支持機
構19に取り付けて、上記第1及び第2の回動軸
6,12と直交する第3の回動軸の軸周りに回動
可能に支持している。
16に支持されている。この第2の支持部材16
には上記第2の回動軸12と同一方向に延びる軸
部16aが設けてあり、この軸部16aを支持機
構19に取り付けて、上記第1及び第2の回動軸
6,12と直交する第3の回動軸の軸周りに回動
可能に支持している。
本実施例においては、第2の支持部材16と軸
部16aとをクラツチシヤフト15aの同一軸線
上に設けた例を示している。即ち、クラツチシヤ
フト15a、第2の支持部材16、軸部16aを
同一軸上に一体的に形成したが、これらは必ずし
もクラツチシヤフト15aと同一軸線上に設けな
くともよい。
部16aとをクラツチシヤフト15aの同一軸線
上に設けた例を示している。即ち、クラツチシヤ
フト15a、第2の支持部材16、軸部16aを
同一軸上に一体的に形成したが、これらは必ずし
もクラツチシヤフト15aと同一軸線上に設けな
くともよい。
上記支持機構19は、スライダー2の側面2a
上にクラツチシヤフト15aと同径の取付ロツド
33を突設し、この取付ロツド33と軸部16a
の先端部とを回動ピン35を介して回動自在に連
結して構成してある。即ち、第5図に示すように
取付ロツド33の端面の中央に、その係合面を垂
直方向に向けて係合片34が設けられている。
上にクラツチシヤフト15aと同径の取付ロツド
33を突設し、この取付ロツド33と軸部16a
の先端部とを回動ピン35を介して回動自在に連
結して構成してある。即ち、第5図に示すように
取付ロツド33の端面の中央に、その係合面を垂
直方向に向けて係合片34が設けられている。
また軸部16aの先端部には、上記係合片34
を回動自在に差し込むことができる係合溝32が
設けられており、第3の回動軸である連結ピン3
5を介してこれらを回動自在に連結している。従
つて軸部16aをその先端部分から下方に倒すこ
とができる。
を回動自在に差し込むことができる係合溝32が
設けられており、第3の回動軸である連結ピン3
5を介してこれらを回動自在に連結している。従
つて軸部16aをその先端部分から下方に倒すこ
とができる。
軸部16aの軸上には筒状のロツクカラー36
が軸方向に沿つて移動自在に外嵌されている。こ
のロツクカラー36の周囲に設けられた鍔36a
と鍔部18との間に押圧スプリング37が配設さ
れていて、ロツクカラー36を常時スライダー2
側に押圧付勢している。ロツクカラー36が押圧
スプリング37によつてスライダー2に押付けら
れている時には、取付ロツド33と軸部16aと
の係合部がロツクカラー36によつて完全に被覆
される。従つて軸部16aは下方に倒れることが
できなくなり、第2の回動軸12は医療台の側面
1aと直交する方向にロツクされて使用態様が保
持される。
が軸方向に沿つて移動自在に外嵌されている。こ
のロツクカラー36の周囲に設けられた鍔36a
と鍔部18との間に押圧スプリング37が配設さ
れていて、ロツクカラー36を常時スライダー2
側に押圧付勢している。ロツクカラー36が押圧
スプリング37によつてスライダー2に押付けら
れている時には、取付ロツド33と軸部16aと
の係合部がロツクカラー36によつて完全に被覆
される。従つて軸部16aは下方に倒れることが
できなくなり、第2の回動軸12は医療台の側面
1aと直交する方向にロツクされて使用態様が保
持される。
ロツクカラー36を第2図において矢印41に
示すようにスライダー2から離す方向に移動させ
ると上記係合部を露出させることができ、第5図
に示すように軸部16aの先端部分から下方に倒
すことができる。
示すようにスライダー2から離す方向に移動させ
ると上記係合部を露出させることができ、第5図
に示すように軸部16aの先端部分から下方に倒
すことができる。
従つて腕受板3と共に第1及び第2の回動軸
6,12や、第1及び第2の支持部材7,16等
を下方に倒すことができるので、医療台1に乗り
降りする時にこれらが邪魔にならない。
6,12や、第1及び第2の支持部材7,16等
を下方に倒すことができるので、医療台1に乗り
降りする時にこれらが邪魔にならない。
なおこの状態においてもロツクカラー36は軸
部16aの先端側に付勢されているので、腕受台
を起こして軸部16aの軸線と取付ロツド33の
軸線とを一致させればロツクカラー36を自動的
にロツク位置に移動させることができる。従つて
非使用状態から使用状態に簡単に戻すことができ
る。
部16aの先端側に付勢されているので、腕受台
を起こして軸部16aの軸線と取付ロツド33の
軸線とを一致させればロツクカラー36を自動的
にロツク位置に移動させることができる。従つて
非使用状態から使用状態に簡単に戻すことができ
る。
上記実施例においては、腕9a,9bを広げる
角度を調整する旋回支持機構及び水平方向に対す
る傾斜角度を調整する旋回支持機構のロツク及び
アンロツクを1本のクランプレバー23を操作し
て同時に行えるようにしたので、角度調整時の操
作が容易である。
角度を調整する旋回支持機構及び水平方向に対す
る傾斜角度を調整する旋回支持機構のロツク及び
アンロツクを1本のクランプレバー23を操作し
て同時に行えるようにしたので、角度調整時の操
作が容易である。
またクランプシヤフト15bをクラツチシヤフ
ト15aに回動自在に支持したので、クランプレ
バー23をクランプシヤフト15bの軸回り方向
に回すことができ、腕受板3の取付角度に合わせ
て任意の位置で操作を行うことができる。
ト15aに回動自在に支持したので、クランプレ
バー23をクランプシヤフト15bの軸回り方向
に回すことができ、腕受板3の取付角度に合わせ
て任意の位置で操作を行うことができる。
本考案は上述のような構成であるから、1つの
クランプレバーを操作する丈けで腕受板の固定を
行うことができる。したがつて使用者の腕の状態
に合せ上記腕受板が回動調節されたあと、この腕
受板の固定操作中に、腕受板がこの調節された位
置から不測に移動するような不都合は防止するこ
とができる。また腕受板の固定操作も、従来に較
べてはるかに簡単容易となる。
クランプレバーを操作する丈けで腕受板の固定を
行うことができる。したがつて使用者の腕の状態
に合せ上記腕受板が回動調節されたあと、この腕
受板の固定操作中に、腕受板がこの調節された位
置から不測に移動するような不都合は防止するこ
とができる。また腕受板の固定操作も、従来に較
べてはるかに簡単容易となる。
第1図は本考案の一実施例を示す医療台用腕受
台を下方から見た斜視図、第2図は第2の回動軸
に沿う断面図、第3図は使用状態を示す斜視図、
第4図は水平調整を行う様子を説明するための側
面図、第5図は下方に倒している状態を示す斜視
図、第6図は医療台に取付けて下方に倒している
状態を示す斜視図、第7図は従来の腕受台の一例
を示す斜視図である。 なお図面に用いた符号において、3……腕受
台、6……第1の回動軸(支持軸)、7……第1
の支持部材、12……第2の回動軸(第2の支持
部材)、15b……クランプシヤフト(第1のブ
レーキ手段)、16……第2の支持部材、23…
…クランプレバー、26……クラツチ歯(第2の
ブレーキ手段)、37……押圧スプリング(第1
のブレーキ手段)である。
台を下方から見た斜視図、第2図は第2の回動軸
に沿う断面図、第3図は使用状態を示す斜視図、
第4図は水平調整を行う様子を説明するための側
面図、第5図は下方に倒している状態を示す斜視
図、第6図は医療台に取付けて下方に倒している
状態を示す斜視図、第7図は従来の腕受台の一例
を示す斜視図である。 なお図面に用いた符号において、3……腕受
台、6……第1の回動軸(支持軸)、7……第1
の支持部材、12……第2の回動軸(第2の支持
部材)、15b……クランプシヤフト(第1のブ
レーキ手段)、16……第2の支持部材、23…
…クランプレバー、26……クラツチ歯(第2の
ブレーキ手段)、37……押圧スプリング(第1
のブレーキ手段)である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 腕受板と、 この腕受板の裏面に立設されこの腕受板の腕受
面とほぼ直交する方向に延びる支持軸と、 この支持軸を回動可能に支持する第1の支持部
材と、 上記腕受面の幅方向にほぼ沿つて延びる軸心を
中心として第1の支持部材を回転可能に支持する
第2の支持部材と、 上記第1の支持部材に対して上記支持軸を係脱
自在に結合する第1のブレーキ手段と、 上記第2の支持部材に対して上記第1の支持部
材を係脱自在に結合する第2のブレーキ手段と、 上記第1及び第2のブレーキ手段を共通に操作
するクランプレバーとをそれぞれ具備し、 上記クランプレバーを往回動させたとき、上記
第1のブレーキ手段が動作して上記支持軸が上記
第1の支持部材に結合すると共に、上記第2のブ
レーキ手段が動作して上記第1の支持部材が上記
第2の支持部材に結合するように構成した医療台
用腕受台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073339U JPH0336340Y2 (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073339U JPH0336340Y2 (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182736U JPS63182736U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0336340Y2 true JPH0336340Y2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=30917587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987073339U Expired JPH0336340Y2 (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336340Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138579U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-11 | 三菱電機株式会社 | 雑音指数計の校正装置 |
-
1987
- 1987-05-16 JP JP1987073339U patent/JPH0336340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63182736U (ja) | 1988-11-25 |
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