JPH0336380Y2 - - Google Patents
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- JPH0336380Y2 JPH0336380Y2 JP11982486U JP11982486U JPH0336380Y2 JP H0336380 Y2 JPH0336380 Y2 JP H0336380Y2 JP 11982486 U JP11982486 U JP 11982486U JP 11982486 U JP11982486 U JP 11982486U JP H0336380 Y2 JPH0336380 Y2 JP H0336380Y2
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- Japan
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- movable wing
- state
- wing pieces
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Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はパチンコ機の打球入賞装置に関し、特
に遊技盤の表面に取り付ける基板上に打球受部
と、この打球受部の下に位置して横方向に傾動可
能な一対の可動翼片と、遊技態様を可視表示する
表示手段とを機能的に一体状形成してなる打球入
賞装置に関するものである。
に遊技盤の表面に取り付ける基板上に打球受部
と、この打球受部の下に位置して横方向に傾動可
能な一対の可動翼片と、遊技態様を可視表示する
表示手段とを機能的に一体状形成してなる打球入
賞装置に関するものである。
<従来の技術>
基板の表面に対向する可動翼片を有し、可動翼
片を起立させた第1状態で打球が入ると可動翼片
を横方向に傾動した第2状態に、この第2状態で
打球が入ると第1状態に交互に交換する打球入賞
装置は既に知られている。
片を起立させた第1状態で打球が入ると可動翼片
を横方向に傾動した第2状態に、この第2状態で
打球が入ると第1状態に交互に交換する打球入賞
装置は既に知られている。
この打球入賞装置は、入賞する打球によつての
み可動翼片の状態が変換するだけで、例えば短時
間に多量の入賞球の発生が困難で面白味に欠け
る。そこで可動翼片を横方向に開閉動作させる揺
動板を、遊技盤裏面に設けたソレノイドを有する
駆動機構に接続し、該ソレノイドの作動により可
動翼片の状態を変換するようにした打球入賞装置
が、例えば実開昭50−135283号公報で知られてい
る。
み可動翼片の状態が変換するだけで、例えば短時
間に多量の入賞球の発生が困難で面白味に欠け
る。そこで可動翼片を横方向に開閉動作させる揺
動板を、遊技盤裏面に設けたソレノイドを有する
駆動機構に接続し、該ソレノイドの作動により可
動翼片の状態を変換するようにした打球入賞装置
が、例えば実開昭50−135283号公報で知られてい
る。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、従来の打球入賞装置はソレノイ
ド等の駆動機構を遊技盤裏面に別個に取付けるの
で大型な構造となり、しかも部品点数も多くなつ
て取り付け作業が困難であつた。また、この打球
入賞装置は、ソレノイドの作動により可動翼片の
状態を打球が受け入れ易い状態に変換してもすぐ
に遊技者の注意を惹起し難いので、どうしても遊
技者が見落し勝ちであり、当該打球入賞装置への
入賞を狙う発射操作の切り換えが遅れて遊技者に
とつて不利益となる等遊技の興趣を高め難い。更
に、この打球入賞装置は一つの基板上に、常時打
球が入賞可能状態にあるとともに単に打球の受け
入れ易さが変換されるだけの入賞構造から成るの
で、遊技部内に構成する際に利用態様が限定され
て単調な遊技内容になる欠点が有る。
ド等の駆動機構を遊技盤裏面に別個に取付けるの
で大型な構造となり、しかも部品点数も多くなつ
て取り付け作業が困難であつた。また、この打球
入賞装置は、ソレノイドの作動により可動翼片の
状態を打球が受け入れ易い状態に変換してもすぐ
に遊技者の注意を惹起し難いので、どうしても遊
技者が見落し勝ちであり、当該打球入賞装置への
入賞を狙う発射操作の切り換えが遅れて遊技者に
とつて不利益となる等遊技の興趣を高め難い。更
に、この打球入賞装置は一つの基板上に、常時打
球が入賞可能状態にあるとともに単に打球の受け
入れ易さが変換されるだけの入賞構造から成るの
で、遊技部内に構成する際に利用態様が限定され
て単調な遊技内容になる欠点が有る。
<問題点を解決するための手段>
本考案は上記に鑑み提案されたもので、遊技盤
の表面に取付ける基板に上側開口部と下側開口部
とを上下に開設し、上記上側開口部には基板表面
から突出し遊技盤の表面を流下する打球を受け止
めて上側開口部に導く打球受部を設け、上記下側
開口部の表面左右には上記打球受部により上方が
覆われて、該打球受部の突出幅に略々等しいとと
もに直立して打球が下側開口部に入らない第1状
態と横方向に傾動して打球が下側開口部に入るこ
とができる第2状態とに変換可能な可動翼片を対
向状に設け、基板の裏面に設けられて下側開口部
に臨むように位置させた取付枠材には前記可動翼
片を変換する駆動源と、該駆動源の作動を可動翼
片に伝える連動部材とを設け、前記上側開口部の
下側に位置して左右の可動翼片の対向間隔に臨む
ように発光源を備えた表示手段を配設することに
より1枚の基板上に入賞態様が相違する二つの入
賞部と、駆動部と、表示手段とを機能的に組合せ
て構成するようにしたものでである。
の表面に取付ける基板に上側開口部と下側開口部
とを上下に開設し、上記上側開口部には基板表面
から突出し遊技盤の表面を流下する打球を受け止
めて上側開口部に導く打球受部を設け、上記下側
開口部の表面左右には上記打球受部により上方が
覆われて、該打球受部の突出幅に略々等しいとと
もに直立して打球が下側開口部に入らない第1状
態と横方向に傾動して打球が下側開口部に入るこ
とができる第2状態とに変換可能な可動翼片を対
向状に設け、基板の裏面に設けられて下側開口部
に臨むように位置させた取付枠材には前記可動翼
片を変換する駆動源と、該駆動源の作動を可動翼
片に伝える連動部材とを設け、前記上側開口部の
下側に位置して左右の可動翼片の対向間隔に臨む
ように発光源を備えた表示手段を配設することに
より1枚の基板上に入賞態様が相違する二つの入
賞部と、駆動部と、表示手段とを機能的に組合せ
て構成するようにしたものでである。
<作用>
本考案の打球入賞装置における打球受部は常態
で打球を受け入れ、駆動源により作動する一対の
可動翼片は略々直立状の第1状態から横方向に傾
動させた第2状態に変換したときだけ打球を受け
入れて、この可動翼片の遊技状態を表示手段によ
り連係的に可視表示させるものである。
で打球を受け入れ、駆動源により作動する一対の
可動翼片は略々直立状の第1状態から横方向に傾
動させた第2状態に変換したときだけ打球を受け
入れて、この可動翼片の遊技状態を表示手段によ
り連係的に可視表示させるものである。
<実施例>
以下本考案を図示の実施例について説明する
と、パチンコ機の遊技盤1の表面に取付ける基板
2には上側開口部3と下側開口部4とを上下に開
設し、上側開口部3には基板2の表面から突出す
る打球受部5を設ける。
と、パチンコ機の遊技盤1の表面に取付ける基板
2には上側開口部3と下側開口部4とを上下に開
設し、上側開口部3には基板2の表面から突出す
る打球受部5を設ける。
この打球受部5は常態において遊技盤1の表面
を流下する打球を受け止めて上側開口部3に導
き、入賞球とするものである。
を流下する打球を受け止めて上側開口部3に導
き、入賞球とするものである。
一方、基板2の下方には下側開口部4の前方を
囲むように前面枠6を設け、前面枠6の内部左右
に軸7で回動自在に支持した可動翼片8,8を対
向状に設け、各可動翼片8の対向面には段部9を
形成する。
囲むように前面枠6を設け、前面枠6の内部左右
に軸7で回動自在に支持した可動翼片8,8を対
向状に設け、各可動翼片8の対向面には段部9を
形成する。
上記した左右の可動翼片8,8は対向間隔上方
が打球受部5により覆われているし打球受部5の
突出幅に略々等しいので、略々直立して打球が入
らない第1状態と、横方向に傾動して打球が下側
開口部4に入ることができる第2状態とに変換可
能である。
が打球受部5により覆われているし打球受部5の
突出幅に略々等しいので、略々直立して打球が入
らない第1状態と、横方向に傾動して打球が下側
開口部4に入ることができる第2状態とに変換可
能である。
一方、基板2の裏面には後方に延びる取付枠材
10を設け、該取付枠材10の内部に駆動源11
と連動部材12とを設ける。駆動源11は例えば
ソレノイドで取付枠材10の後方に位置し、励磁
したときに内部に吸引する励磁杆13を有し、該
励磁杆13をコイルスプリング14により常に前
進するように付勢する。
10を設け、該取付枠材10の内部に駆動源11
と連動部材12とを設ける。駆動源11は例えば
ソレノイドで取付枠材10の後方に位置し、励磁
したときに内部に吸引する励磁杆13を有し、該
励磁杆13をコイルスプリング14により常に前
進するように付勢する。
上記した連動部材12は励磁杆13の先端に連
結したロツド15と、該ロツド15に連絡されて
取付枠材10の内部に軸着されている作動杆16
とから成る。上記したロツド15は先端にフツク
部17が有つて作動杆16の後端に直立状に形成
した受片18に臨ませ、作動杆16の先端左右に
形成した爪片19を前記した各可動翼片8の段部
9に位置させる。
結したロツド15と、該ロツド15に連絡されて
取付枠材10の内部に軸着されている作動杆16
とから成る。上記したロツド15は先端にフツク
部17が有つて作動杆16の後端に直立状に形成
した受片18に臨ませ、作動杆16の先端左右に
形成した爪片19を前記した各可動翼片8の段部
9に位置させる。
又、ロツド15の途中には屈曲部20を形成
し、取付枠材10の一部を切り欠いて形成したガ
イド片21に挿通して支持されている。したがつ
て、コイルスプリング14による励磁杆13の前
進付勢は屈曲部20がガイド片21により支えら
れて止められ、この状態では作動杆16がほぼ水
平状態となつているので両可動翼片8,8が直立
状で、しかも前記した打球受部5が上方を覆つて
打球が入らない第1状態である。
し、取付枠材10の一部を切り欠いて形成したガ
イド片21に挿通して支持されている。したがつ
て、コイルスプリング14による励磁杆13の前
進付勢は屈曲部20がガイド片21により支えら
れて止められ、この状態では作動杆16がほぼ水
平状態となつているので両可動翼片8,8が直立
状で、しかも前記した打球受部5が上方を覆つて
打球が入らない第1状態である。
この第1状態において、打球が遊技部内に設け
られた特定入賞口に入るか、遊技における特別条
件の達成にもとづく遊技者の外部操作により直接
的又は間接的に駆動源11が励磁されると、励磁
杆13がコイルスプリング14の付勢に抗して後
退するので、ロツド15が引つ張られる。ロツド
15が引つ張られると、フツク部17により受片
18が後方に回動するので作動杆16は上向きに
回動し、各爪片19が段部9を引つ掛けて可動翼
片8,8を横方向に傾動させる。したがつて、打
球入賞装置は駆動源11が作動したときだけ横方
向からも打球を受け入れる第2状態に変換する。
られた特定入賞口に入るか、遊技における特別条
件の達成にもとづく遊技者の外部操作により直接
的又は間接的に駆動源11が励磁されると、励磁
杆13がコイルスプリング14の付勢に抗して後
退するので、ロツド15が引つ張られる。ロツド
15が引つ張られると、フツク部17により受片
18が後方に回動するので作動杆16は上向きに
回動し、各爪片19が段部9を引つ掛けて可動翼
片8,8を横方向に傾動させる。したがつて、打
球入賞装置は駆動源11が作動したときだけ横方
向からも打球を受け入れる第2状態に変換する。
この第2状態において、駆動源11が消磁して
コイルスプリング14の付勢によりロツド15が
前進しても、フツク部17が受片18から離隔す
るだけで作動杆16の爪片19が第2状態の可動
翼片8,8の基端上面に載つたままの状態を維持
し、可動翼片8,8は第1状態に戻らない。した
がつて、入賞装置は駆動源11が僅かな所定時間
励磁するだけで第1状態から第2状態に変換する
ことになる。
コイルスプリング14の付勢によりロツド15が
前進しても、フツク部17が受片18から離隔す
るだけで作動杆16の爪片19が第2状態の可動
翼片8,8の基端上面に載つたままの状態を維持
し、可動翼片8,8は第1状態に戻らない。した
がつて、入賞装置は駆動源11が僅かな所定時間
励磁するだけで第1状態から第2状態に変換する
ことになる。
この第2状態で打球が入ると、両可動翼片8,
8は打球の自重及び流下勢で直立状となり、作動
杆16もほぼ水平になる様に戻り回動して第1状
態に復帰する。また、打球は両可動翼片8,8を
直立状にしたら前面枠6の内側から下側開口部4
に連通するように開設した入賞孔22を通り、入
賞球となる。
8は打球の自重及び流下勢で直立状となり、作動
杆16もほぼ水平になる様に戻り回動して第1状
態に復帰する。また、打球は両可動翼片8,8を
直立状にしたら前面枠6の内側から下側開口部4
に連通するように開設した入賞孔22を通り、入
賞球となる。
したがつて、図面の実施例によれば可動翼片
8,8が直立状になつている第1状態から横方向
に傾動した第2状態に変換するのは取付枠材10
に設けた駆動源11で、また打球入賞装置を第2
状態から第1状態に変換するのは可動翼片8,8
に入つた入賞打球である。しかし、可動翼片8,
8が第1状態から第2状態に変換したり、第2状
態から第1状態に変換するのは例えばフツク部1
7と受片18を固定してすべて駆動源11で作動
するよにしてもよい。
8,8が直立状になつている第1状態から横方向
に傾動した第2状態に変換するのは取付枠材10
に設けた駆動源11で、また打球入賞装置を第2
状態から第1状態に変換するのは可動翼片8,8
に入つた入賞打球である。しかし、可動翼片8,
8が第1状態から第2状態に変換したり、第2状
態から第1状態に変換するのは例えばフツク部1
7と受片18を固定してすべて駆動源11で作動
するよにしてもよい。
また、基板2の表面には、上側開口部3の下方
に位置して両可動翼片8,8の対向間隔に臨むよ
うに表示手段23を設ける。上記した表示手段2
3や前記した駆動源11は遊技盤1の裏側に設け
た制御装置(図示せず)に電気的に接続し、当該
打球入賞装置の可動翼片8,8の第2状態に連係
して表示手段23の内部に設けた豆電球、発光ダ
イオード等の発光源が発光または点滅発光するよ
うに構成してある。
に位置して両可動翼片8,8の対向間隔に臨むよ
うに表示手段23を設ける。上記した表示手段2
3や前記した駆動源11は遊技盤1の裏側に設け
た制御装置(図示せず)に電気的に接続し、当該
打球入賞装置の可動翼片8,8の第2状態に連係
して表示手段23の内部に設けた豆電球、発光ダ
イオード等の発光源が発光または点滅発光するよ
うに構成してある。
したがつて、可動翼片8,8が略々直立状で第
1状態のときには打球受部5により両可動翼片
8,8内に打球が入らない。そして、制御装置か
らの制御信号により駆動源11が励磁して可動翼
片8,8が横方向に傾動して打球を受入れ易い第
2状態になると、表示手段23が同じタイミング
で連係して点灯又は点滅し、遊技者に可動翼片
8,8が第2状態に変換したことを瞬時に可視表
示するとともに、遊技盤1の装飾効果をもたらせ
る。なお、表示手段23は、可動翼片8,8が第
2状態に変換したときだけではなく、遊技中に特
定の賞態様が成立したときにも点灯したり点滅さ
せるようにしてもよい。
1状態のときには打球受部5により両可動翼片
8,8内に打球が入らない。そして、制御装置か
らの制御信号により駆動源11が励磁して可動翼
片8,8が横方向に傾動して打球を受入れ易い第
2状態になると、表示手段23が同じタイミング
で連係して点灯又は点滅し、遊技者に可動翼片
8,8が第2状態に変換したことを瞬時に可視表
示するとともに、遊技盤1の装飾効果をもたらせ
る。なお、表示手段23は、可動翼片8,8が第
2状態に変換したときだけではなく、遊技中に特
定の賞態様が成立したときにも点灯したり点滅さ
せるようにしてもよい。
尚、図面の実施例における打球入賞装置は、打
球受部5の入賞口と左右の可動翼片8,8の直立
状態における対向幅を打球1個分位で示したが、
適宜に広く設計変更することができる。
球受部5の入賞口と左右の可動翼片8,8の直立
状態における対向幅を打球1個分位で示したが、
適宜に広く設計変更することができる。
<考案の効果>
以上説明したように本考案によれば、遊技盤の
表面に取付ける基板に上側開口部と下側開口部と
を上下に開設し、上記上側開口部には基板の表面
から突出し遊技盤の表面を流下する打球を受け止
めて上側開口部の導く打球受部を設け、上記下側
開口部の表面左右には上記打球受部により上方が
覆われて、該打球受部の突出幅に略々等しいとと
もに略々直立して打球が下側開口部に入らない第
1状態と横方向に傾動して打球が下側開口部に入
ることができる第2状態とに変換可能な可動翼片
を対向状に設け、基板の裏面に設けられて下側開
口部の臨むように位置させた取付枠材には前記可
動翼片を変換する駆動源と、該駆動源の作動を可
動翼片に伝える連動部材とを設け、前記上側開口
部の下側に位置して左右の可動翼片の対向間隔に
臨むように発光源を備えた表示手段を配設し、打
球を常態で受け入れ可能な打球受部と、打球を駆
動源が作動したときだけ受け入れ可能な可動翼片
とを上下に連設し、この可動翼片の遊技態様を遊
技者に左右の可動翼片の間から表示手段により可
視表示するようにしたので、遊技部に設けられる
1枚の基板に、入賞態様が相違する二つの入賞部
と駆動部と表示手段とが合理的に組み合されて、
入賞形態の違いによる遊技の醍醐味が発揮され
る。
表面に取付ける基板に上側開口部と下側開口部と
を上下に開設し、上記上側開口部には基板の表面
から突出し遊技盤の表面を流下する打球を受け止
めて上側開口部の導く打球受部を設け、上記下側
開口部の表面左右には上記打球受部により上方が
覆われて、該打球受部の突出幅に略々等しいとと
もに略々直立して打球が下側開口部に入らない第
1状態と横方向に傾動して打球が下側開口部に入
ることができる第2状態とに変換可能な可動翼片
を対向状に設け、基板の裏面に設けられて下側開
口部の臨むように位置させた取付枠材には前記可
動翼片を変換する駆動源と、該駆動源の作動を可
動翼片に伝える連動部材とを設け、前記上側開口
部の下側に位置して左右の可動翼片の対向間隔に
臨むように発光源を備えた表示手段を配設し、打
球を常態で受け入れ可能な打球受部と、打球を駆
動源が作動したときだけ受け入れ可能な可動翼片
とを上下に連設し、この可動翼片の遊技態様を遊
技者に左右の可動翼片の間から表示手段により可
視表示するようにしたので、遊技部に設けられる
1枚の基板に、入賞態様が相違する二つの入賞部
と駆動部と表示手段とが合理的に組み合されて、
入賞形態の違いによる遊技の醍醐味が発揮され
る。
更に、打球入賞装置が簡素化された単一部品と
なるばかりか、特定の遊技状態が発生したときだ
けしか作動しない可動翼片の遊技態様をこの表示
手段の発光により遊技中の遊技者の注意を惹起す
ることができるので、打球入賞装置の取扱いや遊
技盤への組付けが大幅に簡略化されるとともに、
表示手段の点灯や点滅による遊技盤面や当該入賞
装置の装飾効果及び遊技者の遊技意欲を大いに高
めることができることは勿論のこと、遊技者が打
球入賞装置を注視せずに、遊技部上方の所謂天や
当該入賞装置以外の入賞装置に遊技者の視線が注
がれている状態であつても、当該打球入賞装置の
可動翼片が直立状の第1状態から可動翼片が横方
向に傾動した第2状態に変換したことを遊技者に
瞬時にして確実に知らせることができる。これに
より遊技者は打球が入賞し易い弾発操作に速やか
に、切り換えることができ有利となる。
なるばかりか、特定の遊技状態が発生したときだ
けしか作動しない可動翼片の遊技態様をこの表示
手段の発光により遊技中の遊技者の注意を惹起す
ることができるので、打球入賞装置の取扱いや遊
技盤への組付けが大幅に簡略化されるとともに、
表示手段の点灯や点滅による遊技盤面や当該入賞
装置の装飾効果及び遊技者の遊技意欲を大いに高
めることができることは勿論のこと、遊技者が打
球入賞装置を注視せずに、遊技部上方の所謂天や
当該入賞装置以外の入賞装置に遊技者の視線が注
がれている状態であつても、当該打球入賞装置の
可動翼片が直立状の第1状態から可動翼片が横方
向に傾動した第2状態に変換したことを遊技者に
瞬時にして確実に知らせることができる。これに
より遊技者は打球が入賞し易い弾発操作に速やか
に、切り換えることができ有利となる。
また、打球入賞装置が上記第2状態に変換する
度に複数の打球が入賞する期待感が与えられて遊
技者に遊技の意欲を高め、遊技の興趣を一段と高
揚することができる。更にまた、本考案の打球入
賞装置の可動翼片は常態では打球を受け入れるこ
とがないので、遊技における特定の遊技状態が発
生したときは、遊技者に短時間に複数の入賞球が
発生するように駆動源を作動させても、遊技店に
多大な不利益を与えることがなく実用的に高い打
球入賞装置となる。更に、本考案は従来の打球入
賞装置に較べて駆動源と連動部材との位置調整を
その都度行う必要がなく、組立作業の合理化を図
ることができる。
度に複数の打球が入賞する期待感が与えられて遊
技者に遊技の意欲を高め、遊技の興趣を一段と高
揚することができる。更にまた、本考案の打球入
賞装置の可動翼片は常態では打球を受け入れるこ
とがないので、遊技における特定の遊技状態が発
生したときは、遊技者に短時間に複数の入賞球が
発生するように駆動源を作動させても、遊技店に
多大な不利益を与えることがなく実用的に高い打
球入賞装置となる。更に、本考案は従来の打球入
賞装置に較べて駆動源と連動部材との位置調整を
その都度行う必要がなく、組立作業の合理化を図
ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部を欠截した第1状態の正面図、第2図は同
上の第2状態の正面図、第3図は縦断側面図、第
4図は一部を欠截した平面図である。 図中、1は遊技盤、2は基板、3は上側開口
部、4は下側開口部、5は打球受部、8は可動翼
片、10は取付枠材、11は駆動源、12天は連
動部材、23は表示手段。
は一部を欠截した第1状態の正面図、第2図は同
上の第2状態の正面図、第3図は縦断側面図、第
4図は一部を欠截した平面図である。 図中、1は遊技盤、2は基板、3は上側開口
部、4は下側開口部、5は打球受部、8は可動翼
片、10は取付枠材、11は駆動源、12天は連
動部材、23は表示手段。
Claims (1)
- 遊技盤の表面に取付ける基板に上側開口部と下
側開口部とを上下に開設し、上記上側開口部には
基板表面から突出し遊技盤の表面を流下する打球
を受け止めて上側開口部に導く打球受部を設け、
上記下側開口部の表面左右には上記打球受部によ
り上方が覆われて、該打球受部の突出幅に略々等
しいとともに直立して打球が下側開口部に入らな
い第1状態と横方向に傾動して打球が下側開口部
に入ることができる第2状態とに変換可能な可動
翼片を対向状に設け、基板の裏面に設けられて下
側開口部に臨むように位置させた取付枠材には前
記可動翼片を変換する駆動源と、該駆動源の作動
を可動翼片に伝える連動部材とを設け、前記上側
開口部の下側に位置して左右の可動翼片の対向間
隔に臨むように発光源を備えた表示手段を配設し
て、打球を常態で受け入れ可能な打球受部と、打
球を駆動源が作動したときだけ受け入れ可能な可
動翼片とを上下に連設し、この可動翼片の遊技態
様を遊技者に左右の当該可動翼片の間から表示手
段により可視表示するようにしたことを特徴とす
るパチンコ機の打球入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11982486U JPH0336380Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11982486U JPH0336380Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227686U JPS6227686U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0336380Y2 true JPH0336380Y2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=31007560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11982486U Expired JPH0336380Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336380Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP11982486U patent/JPH0336380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227686U (ja) | 1987-02-19 |
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