JPH0336418A - ガス流量制御装置 - Google Patents
ガス流量制御装置Info
- Publication number
- JPH0336418A JPH0336418A JP16926689A JP16926689A JPH0336418A JP H0336418 A JPH0336418 A JP H0336418A JP 16926689 A JP16926689 A JP 16926689A JP 16926689 A JP16926689 A JP 16926689A JP H0336418 A JPH0336418 A JP H0336418A
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- JP
- Japan
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- gas
- diaphragm
- flow rate
- spring
- gas flow
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- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、ガス器具のバーナに供給するガス流量を調
節する制御装置の改良に関する。
節する制御装置の改良に関する。
〈従来の技術〉
ガスこんろ等におけるバーナは、ガス流量調節器で流量
を調節されたガスをノズルから噴出させ。
を調節されたガスをノズルから噴出させ。
燃焼に必要な1次空気を混合管内に吸引してバーナ本体
の方に送る構造となっている。このため、ガス流量を急
激に絞っても1次空気は慣性があるためにすぐには減少
せず、−時的に空気過剰の状態となって絞り幅が大きい
場合には失火する可能性がある。
の方に送る構造となっている。このため、ガス流量を急
激に絞っても1次空気は慣性があるためにすぐには減少
せず、−時的に空気過剰の状態となって絞り幅が大きい
場合には失火する可能性がある。
また点火を容易にするために、小火位置で点火する場合
でも点火操作時にはガス量を多くするいわゆるパージ点
火方式の器具では、点火操作が終了した途端にガス量が
絞られるため、上記と同様に1次空気過剰で失火する可
能性がある。
でも点火操作時にはガス量を多くするいわゆるパージ点
火方式の器具では、点火操作が終了した途端にガス量が
絞られるため、上記と同様に1次空気過剰で失火する可
能性がある。
そこで従来は、「最大」から「最小」に急激に絞っても
失火しない範囲に最大最小比を設定することによって、
上記の問題を防止することが一般に行われている。具体
的な数値を示すと、例えば最大インプットが4.100
kcal/hのバーナの場合に最小インプットを750
kcal/h程度に設定しており、400〜450kc
al/h程度が最適な煮込み料理などには火力が強過ぎ
て使いにくいものとなる。
失火しない範囲に最大最小比を設定することによって、
上記の問題を防止することが一般に行われている。具体
的な数値を示すと、例えば最大インプットが4.100
kcal/hのバーナの場合に最小インプットを750
kcal/h程度に設定しており、400〜450kc
al/h程度が最適な煮込み料理などには火力が強過ぎ
て使いにくいものとなる。
このため、必要な火力調節範囲をカバーするには大火力
用と小火力用の2種類のバーナが必要となり、20式の
テーブルこんろでは通常バーナの一方を大火力用、他方
を小火力用とすることで火力の調節範囲を広げており、
10式では二重の親子穴バーナを設けることが行われて
いる。また、ガス量を絞ると同時にダンパーも絞って1
次空気を減らすようにしたこんろも知られている。
用と小火力用の2種類のバーナが必要となり、20式の
テーブルこんろでは通常バーナの一方を大火力用、他方
を小火力用とすることで火力の調節範囲を広げており、
10式では二重の親子穴バーナを設けることが行われて
いる。また、ガス量を絞ると同時にダンパーも絞って1
次空気を減らすようにしたこんろも知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
バーナが2台ないと広い火力調節範囲をカバーできない
のは不便であり、またバーナの性能を犠牲にして最小イ
ンプットを高めに設定することは合理的でない。また、
ダンパーを同時に絞るようにしたものでは機械的な連動
機構が必要となり、構造が複雑になるという問題がある
。
のは不便であり、またバーナの性能を犠牲にして最小イ
ンプットを高めに設定することは合理的でない。また、
ダンパーを同時に絞るようにしたものでは機械的な連動
機構が必要となり、構造が複雑になるという問題がある
。
この発明はこのような点に着目し、インプットの最大最
小比を従来より大きくしてもバーナが失火しないように
することを目的としてなされたものである。
小比を従来より大きくしてもバーナが失火しないように
することを目的としてなされたものである。
<1illI題を解決するための手段〉上述の目的を達
成するために、この発明は、高いガス圧で膨張し、低い
ガス圧で収縮するガス膨張室を設け、このガス膨張室を
ガス流量調節器より下流側のガス通路に接続している。
成するために、この発明は、高いガス圧で膨張し、低い
ガス圧で収縮するガス膨張室を設け、このガス膨張室を
ガス流量調節器より下流側のガス通路に接続している。
〈作用〉
火力の大きい時はガス圧が高いのでガス膨張室は膨張し
ており、火力を絞るとガス圧が低くなってガス膨張室は
収縮する。このため内部のガスがガス通路に放出されて
急激に絞られたことによるガス流量の不足が補われ、ノ
ズルから噴出するガス量が緩やかに変化して失火するほ
どの空気過剰状態となることが防止されるのである。
ており、火力を絞るとガス圧が低くなってガス膨張室は
収縮する。このため内部のガスがガス通路に放出されて
急激に絞られたことによるガス流量の不足が補われ、ノ
ズルから噴出するガス量が緩やかに変化して失火するほ
どの空気過剰状態となることが防止されるのである。
〈実施例〉
次に図示の一実施例について説明する。実施例は点/消
火機構、安全機構、ガス流量調節機構が一体になったガ
ス器具栓にこの発明を実施した例であり、第1図は要部
の断面図、第2図は動作説明図、第3図は全体の側面図
、第4図は同正面図である。
火機構、安全機構、ガス流量調節機構が一体になったガ
ス器具栓にこの発明を実施した例であり、第1図は要部
の断面図、第2図は動作説明図、第3図は全体の側面図
、第4図は同正面図である。
図において、1は例えばアルミダイカスト製の器具栓本
体、2は取り付は用の基板、3は操作つまみであり、器
具栓本体1にはガス入口4、安全機構部5、点火及び消
火を行う点/消火部6、ガス流量調節部7、ガス出口8
等が一体に形成され。
体、2は取り付は用の基板、3は操作つまみであり、器
具栓本体1にはガス入口4、安全機構部5、点火及び消
火を行う点/消火部6、ガス流量調節部7、ガス出口8
等が一体に形成され。
あるいは組み込まれている。
安全機構部5は炎が消えた時に自動的にガス通路を閉じ
て生ガスの放出を防止する電磁弁であって、バーナの燃
焼を熱電対の熱起電力によって検出して作動するように
なっている1点/消火部6は主弁や点火機構を備えたも
ので、操作つまみ3の押し操作に応じて主弁が開閉され
、また点火機構で高電圧を発生してバーナを点火させる
ようになっている。
て生ガスの放出を防止する電磁弁であって、バーナの燃
焼を熱電対の熱起電力によって検出して作動するように
なっている1点/消火部6は主弁や点火機構を備えたも
ので、操作つまみ3の押し操作に応じて主弁が開閉され
、また点火機構で高電圧を発生してバーナを点火させる
ようになっている。
またガス流量調節部7は、操作つまみ3に設けられてい
る大ギヤ71に噛み合う小ギヤ72を備えており、この
小ギヤ72には2条ねじを設けてあって、小ギヤ72の
回転により第1図にその一部を示すように内部のニード
ル73を軸方向に移動させる。そしてニードル73の先
嶋部75とこれに設けられているオリフィス74により
、上流側のガス通路11及び12と下流側のガス通路1
3間の開度をニードル73の位置に応じて変化させてガ
ス流量を調節するようになっている。
る大ギヤ71に噛み合う小ギヤ72を備えており、この
小ギヤ72には2条ねじを設けてあって、小ギヤ72の
回転により第1図にその一部を示すように内部のニード
ル73を軸方向に移動させる。そしてニードル73の先
嶋部75とこれに設けられているオリフィス74により
、上流側のガス通路11及び12と下流側のガス通路1
3間の開度をニードル73の位置に応じて変化させてガ
ス流量を調節するようになっている。
これらの各部の機構自体はこの発明の要旨とは直接の関
係はなく、従来から知られている構造のものを適宜採用
して構成することができるので。
係はなく、従来から知られている構造のものを適宜採用
して構成することができるので。
これ以上の説明は割愛する。なお、例えば特開昭63−
251718号公報には同種のガス器具栓が開示されて
いるが、この発明はこのようなガス器具栓に限らず、他
の形式の各種のガス流量制御装置に適用できることはも
ちろんである。
251718号公報には同種のガス器具栓が開示されて
いるが、この発明はこのようなガス器具栓に限らず、他
の形式の各種のガス流量制御装置に適用できることはも
ちろんである。
9は器具栓本体1のガス出口8に近い部分にこの発明に
よって設けられたガス膨張室である。このガス膨張室9
は、中央部分を2枚の補強板92゜93で補強されたダ
イアフラム91、カバー94゜ばね95等で構成されて
おり、ダイアフラム91は器具栓本体1に形成された凹
部96にカバー94と共に取り付けられ、凹部96は分
岐路97を通じてガス通路13に接続されている。カバ
ー94には通気穴98を設けである。
よって設けられたガス膨張室である。このガス膨張室9
は、中央部分を2枚の補強板92゜93で補強されたダ
イアフラム91、カバー94゜ばね95等で構成されて
おり、ダイアフラム91は器具栓本体1に形成された凹
部96にカバー94と共に取り付けられ、凹部96は分
岐路97を通じてガス通路13に接続されている。カバ
ー94には通気穴98を設けである。
またガス器具に組み込まれる時には、ガス出口8にノズ
ル14が取り付けられ、混合管15、ダンパー16等が
組み合わされる。
ル14が取り付けられ、混合管15、ダンパー16等が
組み合わされる。
なお、ノズル14の穴径はガス流量調節部7の全開時に
最大インプットとなるように設定され、ニードル73の
オリフィス74の穴径はガス流量調節部7の全閉時に最
小インプットとなるように設定しである。
最大インプットとなるように設定され、ニードル73の
オリフィス74の穴径はガス流量調節部7の全閉時に最
小インプットとなるように設定しである。
この実施例は上述のような構成であり、ガス膨張室9は
次のように動作する。
次のように動作する。
第1図はガス通路13のガス圧がばね95の設定値より
小さい場合を示しており、ガス圧が高くなると鎖線のよ
うにダイアフラム91は図の右方向に押され、最大火力
時にはばね95は最も縮んだ状態となる。ここで急激に
ガス流量が紋られてガス通路13のガス圧がはね95の
反発力より小さくなると、ダイアフラム91はばね95
に押されて図の左方向に動き、内部のガスを分岐路97
を通じてガス通路13に押し出し、急激に絞られたこと
によるガス流量の不足が補われるのである。
小さい場合を示しており、ガス圧が高くなると鎖線のよ
うにダイアフラム91は図の右方向に押され、最大火力
時にはばね95は最も縮んだ状態となる。ここで急激に
ガス流量が紋られてガス通路13のガス圧がはね95の
反発力より小さくなると、ダイアフラム91はばね95
に押されて図の左方向に動き、内部のガスを分岐路97
を通じてガス通路13に押し出し、急激に絞られたこと
によるガス流量の不足が補われるのである。
ばね95の設定値は、最小インプット時におけるノズル
14の手前での圧力より大きく選定されており、通常、
最小インプット時のノズル手前圧力の2〜6倍程度の補
給圧が得られるように適宜選定される。
14の手前での圧力より大きく選定されており、通常、
最小インプット時のノズル手前圧力の2〜6倍程度の補
給圧が得られるように適宜選定される。
第2図は以上の動作の説明図である。実線Aは最大イン
プット4.100kcal/hの状態から最小インプッ
ト750kcal/hまで急激に絞った場合を示してお
り、従来のバーナではこれより小さい値まで絞ると失火
の可能性が高くなるのでこれが限界であった。これ〜に
対して、破線Bは最小インプットを400kcal/h
とした実施例の場合を示している。0点はばね95によ
る補給作用が始まる点であり、ガス膨張室9から押し出
されるガスによってガス流量の低下が緩やかとなる。こ
のため絞り幅が大きくても失火するほどの1次空気の過
剰状態は起きず、従来よりも小さなインプットまで流量
を絞っても安定した燃焼状態を維持することができるの
である。なお、実施例でもガス膨張室9から補給される
ガスがなくなると急に低下するが、これは低下幅が小さ
いため全く支障は生じない。
プット4.100kcal/hの状態から最小インプッ
ト750kcal/hまで急激に絞った場合を示してお
り、従来のバーナではこれより小さい値まで絞ると失火
の可能性が高くなるのでこれが限界であった。これ〜に
対して、破線Bは最小インプットを400kcal/h
とした実施例の場合を示している。0点はばね95によ
る補給作用が始まる点であり、ガス膨張室9から押し出
されるガスによってガス流量の低下が緩やかとなる。こ
のため絞り幅が大きくても失火するほどの1次空気の過
剰状態は起きず、従来よりも小さなインプットまで流量
を絞っても安定した燃焼状態を維持することができるの
である。なお、実施例でもガス膨張室9から補給される
ガスがなくなると急に低下するが、これは低下幅が小さ
いため全く支障は生じない。
なお、ガス膨張室としては実施例のようなダイアフラム
式に限定されるものではなく、これ以外の適宜の構造の
ものを利用することができる。
式に限定されるものではなく、これ以外の適宜の構造の
ものを利用することができる。
〈発明の効果〉
上述の実施例から明らかなように、この発明はガス流量
@節器より下流側のガス通路に接続されたガス膨張室を
設け、ガス流量が急激に絞られた時のガス流量不足を一
時的に補い、1次空気の過剰による失火が起きないよう
にしたものである。
@節器より下流側のガス通路に接続されたガス膨張室を
設け、ガス流量が急激に絞られた時のガス流量不足を一
時的に補い、1次空気の過剰による失火が起きないよう
にしたものである。
従って、インプットの最大最小比を従来よりも大きくし
ても、急激に流量を絞った場合やパージ点火方式の器具
で小火状態、で点火した場合に失火することがなく、し
かもダンパーには無関係で複雑な連動機構などは不要と
なるのであり、1台のバーナで広い火力調節範囲をカバ
ーできて使いやすいガス器具を容易に得ることが可能と
なる。
ても、急激に流量を絞った場合やパージ点火方式の器具
で小火状態、で点火した場合に失火することがなく、し
かもダンパーには無関係で複雑な連動機構などは不要と
なるのであり、1台のバーナで広い火力調節範囲をカバ
ーできて使いやすいガス器具を容易に得ることが可能と
なる。
第1図はこの発明の一実施例の要部の断面図、第2図は
動作説明図、第3図は全体の側面図、第4図は同正面図
である。 1・・・器具栓本体、7・・・ガス流量調節部、13下
流側のガス通路、9・・・ガス膨張室、91・・・ダイ
アフラム、95・・・ばね。
動作説明図、第3図は全体の側面図、第4図は同正面図
である。 1・・・器具栓本体、7・・・ガス流量調節部、13下
流側のガス通路、9・・・ガス膨張室、91・・・ダイ
アフラム、95・・・ばね。
Claims (1)
- (1)高いガス圧で膨張し、低いガス圧で収縮するガス
膨張室を設け、このガス膨張室をガス流量調節器より下
流側のガス通路に接続したことを特徴とするガス流量制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16926689A JPH0336418A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ガス流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16926689A JPH0336418A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ガス流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336418A true JPH0336418A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15883326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16926689A Pending JPH0336418A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ガス流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336418A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031967A1 (en) | 1997-01-20 | 1998-07-23 | Harman Co., Ltd. | Gas burner for cooking stove |
| JP2002276933A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Paloma Ind Ltd | ガスこんろ |
| JP2017129354A (ja) * | 2017-03-16 | 2017-07-27 | 株式会社ハーマン | ガスコンロ |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16926689A patent/JPH0336418A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031967A1 (en) | 1997-01-20 | 1998-07-23 | Harman Co., Ltd. | Gas burner for cooking stove |
| US6089219A (en) * | 1997-01-20 | 2000-07-18 | Harman Co., Ltd. | Gas burner for cooking stove |
| JP2002276933A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Paloma Ind Ltd | ガスこんろ |
| JP2017129354A (ja) * | 2017-03-16 | 2017-07-27 | 株式会社ハーマン | ガスコンロ |
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