JPH0336487Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336487Y2 JPH0336487Y2 JP10432886U JP10432886U JPH0336487Y2 JP H0336487 Y2 JPH0336487 Y2 JP H0336487Y2 JP 10432886 U JP10432886 U JP 10432886U JP 10432886 U JP10432886 U JP 10432886U JP H0336487 Y2 JPH0336487 Y2 JP H0336487Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- polyethylene
- foaming
- piece
- joint
- Prior art date
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- Expired
Links
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案は運動用特殊被服、特にレーサー用継
ぎ服のプロテクターとして改良創作したものであ
る。
ぎ服のプロテクターとして改良創作したものであ
る。
ロ 従来の技術
従来のレーサー用継ぎ服のプロテクターは、上
膊、下膊の関節、膝の関節及び脛部分は硬質ポリ
エチレンよりなるカツプ又は当片を継ぎ服に装脱
自在、又は縫込み構成されたものである。(実開
昭61−55008号、同61−55009号参照) ハ 考案が解決しようとする問題点 しかし上記従来技術のプロテクターは、肩関
節、上膊部肘関節、下膊及び膝関節、脛部分の保
護部分に緩衝材を取付けたものであるから制作の
上において不便であり、又、材料も硬質ポリエチ
レン又は発泡度の高い発泡ポリエチレンの一種類
の素材を使つたに過ぎないものであるから、プロ
テクターに打撃が加わつた場合、身体に加わる衝
撃は相当なもので、必ずしも完全なプロテクター
の作用を果たすことができず、特に、硬質のポリ
エチレン素材の場合には打撃により破損する等の
欠点があつた。
膊、下膊の関節、膝の関節及び脛部分は硬質ポリ
エチレンよりなるカツプ又は当片を継ぎ服に装脱
自在、又は縫込み構成されたものである。(実開
昭61−55008号、同61−55009号参照) ハ 考案が解決しようとする問題点 しかし上記従来技術のプロテクターは、肩関
節、上膊部肘関節、下膊及び膝関節、脛部分の保
護部分に緩衝材を取付けたものであるから制作の
上において不便であり、又、材料も硬質ポリエチ
レン又は発泡度の高い発泡ポリエチレンの一種類
の素材を使つたに過ぎないものであるから、プロ
テクターに打撃が加わつた場合、身体に加わる衝
撃は相当なもので、必ずしも完全なプロテクター
の作用を果たすことができず、特に、硬質のポリ
エチレン素材の場合には打撃により破損する等の
欠点があつた。
ニ 問題点を解決するための手段
この考案は上記の如き従来技術の欠点を解消す
るために次の手段を採用したものである。
るために次の手段を採用したものである。
第一に、発泡度の高い発泡ポリエチレンと発泡
度の低い発泡ポリエチレンを重合してプロテクタ
ーシートーを構成したこと。
度の低い発泡ポリエチレンを重合してプロテクタ
ーシートーを構成したこと。
第二に、プロテクターシートーは本体と関節部
とにプロテクターシートーの両側より対称的に切
込みを施し仕切つたこと。
とにプロテクターシートーの両側より対称的に切
込みを施し仕切つたこと。
第三に、プロテクターシートーの本体と関節部
には硬質ポリエチレンよりなる当片とカツプを取
付けたこと。
には硬質ポリエチレンよりなる当片とカツプを取
付けたこと。
第四に、プロテクターシートーは当片とカツプ
を取付けに際し、当片及びカツプの周囲数個所を
打込融着により取付けたこと。
を取付けに際し、当片及びカツプの周囲数個所を
打込融着により取付けたこと。
第五に、上記手段によりなる全体を所望形状に
加熱処理成形により湾曲したこと。
加熱処理成形により湾曲したこと。
以上の手段工程により運動用特殊被服の肩関節
上膊、肘関節下膊及び膝関節、脛用プロテクター
を構成したものである。
上膊、肘関節下膊及び膝関節、脛用プロテクター
を構成したものである。
ホ 作用
この考案は上記の如く構成されるものであるか
ら、第一に、発泡度の高いポリエチレンと発泡度
の低いポリエチレンを重合融着によりプロテクタ
ーシートーを構成し、これを関節部と本体に切込
みを施して仕切り、関節部にはカツプを、本体に
は当片を硬質ポリエチレンにより構成して貼着し
たものであるから、本体の関節屈伸運動に際し、
プロテクターシートーは正しく防護個所に位置す
る作用を呈する。
ら、第一に、発泡度の高いポリエチレンと発泡度
の低いポリエチレンを重合融着によりプロテクタ
ーシートーを構成し、これを関節部と本体に切込
みを施して仕切り、関節部にはカツプを、本体に
は当片を硬質ポリエチレンにより構成して貼着し
たものであるから、本体の関節屈伸運動に際し、
プロテクターシートーは正しく防護個所に位置す
る作用を呈する。
第二に、緩衝材料は種類の異なる硬度の素材を
重ねてあるから、外部よりの打撃の完全な緩衝作
用を呈し、表面の当片及びカツプは打撃により破
損することが皆無となる。
重ねてあるから、外部よりの打撃の完全な緩衝作
用を呈し、表面の当片及びカツプは打撃により破
損することが皆無となる。
第三に、全体は融着により重合し、接着剤を使
用する必要がないから作業上能率的である。
用する必要がないから作業上能率的である。
等の作用を呈するものである。
ヘ 実施例
この実施例は膝関節と脛部分のプロテクターを
示す。
示す。
接着剤を使用せずに融着により重合可能なよう
に素材はポリエチレンが使用される。
に素材はポリエチレンが使用される。
発泡度が30%の発泡ポリエチレン1に、発泡度
が5%の発泡ポリエチレン2を重合融着する。
が5%の発泡ポリエチレン2を重合融着する。
上記工程により構成されたプロテクターシート
ーは本体Aと関節部Bに仕切るために、プロテク
ターシートーの両側より対称的に切込みC,Cを
施す。
ーは本体Aと関節部Bに仕切るために、プロテク
ターシートーの両側より対称的に切込みC,Cを
施す。
関節部Bの頂上には張出片B1が張出成形され
る。
る。
本体A及び関節部B表面には硬質ポリエチレン
よりなる当片Tと円形のカツプKが夫々周囲数個
所を打込融着Pにより貼着され、これら全体を膝
関節部及び脛部分に適合する湾曲形状に加熱処理
成形により構成し、該プロテクターは継ぎ服の膝
及び脛部に当る個所に縫込み取付け、この場合、
張出片B1はプロテクターの縫い込みに際し、位
置を確実にするためと縫込み取付けを確実にする
ために使用される。
よりなる当片Tと円形のカツプKが夫々周囲数個
所を打込融着Pにより貼着され、これら全体を膝
関節部及び脛部分に適合する湾曲形状に加熱処理
成形により構成し、該プロテクターは継ぎ服の膝
及び脛部に当る個所に縫込み取付け、この場合、
張出片B1はプロテクターの縫い込みに際し、位
置を確実にするためと縫込み取付けを確実にする
ために使用される。
上記は膝及び脛のプロテクターについて説明し
たが、肩関節上膊部、肘関節下膊部のプロテクタ
ー用にも構成できることは勿論であり、プロテク
ターシートーを必要な大きさに構成し、カツプ及
び当片もこれに対応した大きさに構成し、上記実
施の加工により構成するものである。
たが、肩関節上膊部、肘関節下膊部のプロテクタ
ー用にも構成できることは勿論であり、プロテク
ターシートーを必要な大きさに構成し、カツプ及
び当片もこれに対応した大きさに構成し、上記実
施の加工により構成するものである。
ト 考案の効果
この考案は上記の如く構成されるものであるか
ら、第一に、打撃の緩衝作用が確実である。
ら、第一に、打撃の緩衝作用が確実である。
第二に、カツプ、当片はプロテクターシートー
に貼着するものであるから、被服に直接取付ける
ものと相違し、打撃に対する緩衝作用が高く、破
損するおそれがない。
に貼着するものであるから、被服に直接取付ける
ものと相違し、打撃に対する緩衝作用が高く、破
損するおそれがない。
第三に、プロテクターシートーは切込みにより
本体と関節部に仕切り、これに当片を取付けるも
のであるから、関節部の運動を抵抗なく行うこと
ができる。
本体と関節部に仕切り、これに当片を取付けるも
のであるから、関節部の運動を抵抗なく行うこと
ができる。
第四に、プロテクターシートー、カツプ及び当
片は何れも融着取付けで、接着剤を使用しないの
で作業上能率的である。
片は何れも融着取付けで、接着剤を使用しないの
で作業上能率的である。
等の効果を有する実用的考案である。
第1図はこの考案プロテクターの展開図、第2
図はプロテクターの斜視図、第3図は第2図の拡
大縦断側面図である。 尚、図中符号、1……発泡度の高いポリエチレ
ン、2……発泡度の低いポリエチレン、A……本
体、B……関節部、B1……張出片、C……切込
み、T……当片、K……カツプ。
図はプロテクターの斜視図、第3図は第2図の拡
大縦断側面図である。 尚、図中符号、1……発泡度の高いポリエチレ
ン、2……発泡度の低いポリエチレン、A……本
体、B……関節部、B1……張出片、C……切込
み、T……当片、K……カツプ。
Claims (1)
- 発泡度の高い発泡ポリエチレン1と発泡度の低
い発泡ポリエチレン2を重合融着してプロテクタ
ーシートを構成し、該プロテクターシートを本体
Aと関節部Bに仕切る切込みCをプロテクターシ
ートの両側より対称的に施し、本体Aには当片T
を、関節部BにはカツプKを夫々硬質ポリエチレ
ンにより成形して各当片T及びカツプKの周囲数
個所を打込融着Pにより貼着し、これら全体を加
熱処理成形により所望形状に湾曲してなることを
特徴とするプロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10432886U JPH0336487Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10432886U JPH0336487Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311513U JPS6311513U (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0336487Y2 true JPH0336487Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30977722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10432886U Expired JPH0336487Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336487Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737655Y2 (ja) * | 1989-02-06 | 1995-08-30 | 美津濃株式会社 | 野球・ソフトボール用プロテクター |
| JP4679905B2 (ja) * | 2005-01-11 | 2011-05-11 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車用足首プロテクタ |
| JP5271297B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2013-08-21 | 株式会社二子商事 | 打者用フットガード |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP10432886U patent/JPH0336487Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311513U (ja) | 1988-01-26 |
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