JPH0336492Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336492Y2 JPH0336492Y2 JP1983052407U JP5240783U JPH0336492Y2 JP H0336492 Y2 JPH0336492 Y2 JP H0336492Y2 JP 1983052407 U JP1983052407 U JP 1983052407U JP 5240783 U JP5240783 U JP 5240783U JP H0336492 Y2 JPH0336492 Y2 JP H0336492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frill
- gloves
- frills
- elbow
- touches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gloves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
春秋の長袖には、水仕事用腕カバー(実用新案
公報昭62−11928)は最適だが、水仕事で手が荒
れる真冬は水仕事用手袋の使用が適切であろう。
今迄嵌めにくかつた水仕事用手袋が、肘側に取り
付けたフリルを掴んで、一気に引つぱり上げる
と、素早く指先迄しつかり気持良く嵌められ、ず
り下ることも少なくなり、時にはずり下つて来る
場合にも、簡単にフリルを引き上げきつちりと着
用できる。その上本来の目的である上膊への水跳
ねを、強力に防止している状態を、フリルに付い
た無数の水滴で確認すれば、わずか数センチ巾の
フリルに対する信頼は実に大きい。腕カバーも手
袋も肘側に鍔状のフリルを付けることで、常に水
に濡れる警戒から制限されていた腕の動きが大巾
に大胆になる。一旦腕の自由な動きに馴染むと、
従来のフリル無しの、ことに手袋は大変不便に感
じられる。肘のフリルは腕を動かす仕事には、一
見わずらわしいと思う先入感があるが、フリルに
対する信頼も愛着を覚えた後は、フリルが無い手
袋は淋しく不安で存分に仕事が出来るとも思え
ず、使用する気がしない。知人や友人に聞いて
も、嵌め安さを考慮されたらしい短かい手袋で
も、ビニールやゴムは手を入れる入口が、ぐにや
ぐにやして、たくり上げるのが面倒で、つい素手
で冬の湯を使い過ぎ、手がかさかさに荒れたとこ
ぼす人も意外と多い。手袋は厳冬以外なら真冬で
も水を使えるのだし、少エネの為にも、鍔状のフ
リルが上膊への水跳ね防止と、嵌めにくさを改良
するなら、袖を濡らし放題だつた短かい手袋を肘
迄の丈にする等、手袋製造会社は一考をお願いし
たい。製作に当たつて、肝心の腋に触れるフリル
の部分を切除したのは、単に煩わしさと視界の妨
げを解消すると同時に、腋に触れる度に水平に開
くフリルが上下に振動したり、歪みや変形するこ
とを予め防ぎ、常にフリルを鍔状に水平に保つ状
態に安定させる為に絶対必要である。また視界の
為には透明なビニールが無難だが、全く宇宙服の
様に殺風景なので邪魔にならぬ程度に美しい模様
をプリントして、フリルの存在を強調した方が楽
しい。次にフリルを取り付ける作業は、機械なら
簡単だろうが、手仕事の手順を説明すれば、先ず
裏むけた手袋を一升瓶の上から被せるように嵌
め、フリルを取り付ける入口の際が一杯に開く迄
手袋を下げる。そしてフリルの中央に腕を通す穴
を小さいめに明け、1センチの切込みを15個程入
れる。それを一升瓶の上の手袋に、上から被せて
通し、入口の際迄下げて合せて糊付けする。その
上から糊付けの部分が見えぬ様、また糊付けを強
固にする為に手袋と同じ材質のテープを張る、以
上。腕の動きは身体の中でも客観的に見ることの
出来る部分で、様々に意匠を凝らした華やかなフ
リルに飾られて、甲斐甲斐しく動く腕を眺めなが
らの仕事は、主婦の心も和み、時には生ずる冬の
水仕事の憂さもまぎれ、美観遊創の時代に相応
し、主婦の愛すべき必需品となるだろう。ぜひそ
うなつて欲しいと願うものであります。
公報昭62−11928)は最適だが、水仕事で手が荒
れる真冬は水仕事用手袋の使用が適切であろう。
今迄嵌めにくかつた水仕事用手袋が、肘側に取り
付けたフリルを掴んで、一気に引つぱり上げる
と、素早く指先迄しつかり気持良く嵌められ、ず
り下ることも少なくなり、時にはずり下つて来る
場合にも、簡単にフリルを引き上げきつちりと着
用できる。その上本来の目的である上膊への水跳
ねを、強力に防止している状態を、フリルに付い
た無数の水滴で確認すれば、わずか数センチ巾の
フリルに対する信頼は実に大きい。腕カバーも手
袋も肘側に鍔状のフリルを付けることで、常に水
に濡れる警戒から制限されていた腕の動きが大巾
に大胆になる。一旦腕の自由な動きに馴染むと、
従来のフリル無しの、ことに手袋は大変不便に感
じられる。肘のフリルは腕を動かす仕事には、一
見わずらわしいと思う先入感があるが、フリルに
対する信頼も愛着を覚えた後は、フリルが無い手
袋は淋しく不安で存分に仕事が出来るとも思え
ず、使用する気がしない。知人や友人に聞いて
も、嵌め安さを考慮されたらしい短かい手袋で
も、ビニールやゴムは手を入れる入口が、ぐにや
ぐにやして、たくり上げるのが面倒で、つい素手
で冬の湯を使い過ぎ、手がかさかさに荒れたとこ
ぼす人も意外と多い。手袋は厳冬以外なら真冬で
も水を使えるのだし、少エネの為にも、鍔状のフ
リルが上膊への水跳ね防止と、嵌めにくさを改良
するなら、袖を濡らし放題だつた短かい手袋を肘
迄の丈にする等、手袋製造会社は一考をお願いし
たい。製作に当たつて、肝心の腋に触れるフリル
の部分を切除したのは、単に煩わしさと視界の妨
げを解消すると同時に、腋に触れる度に水平に開
くフリルが上下に振動したり、歪みや変形するこ
とを予め防ぎ、常にフリルを鍔状に水平に保つ状
態に安定させる為に絶対必要である。また視界の
為には透明なビニールが無難だが、全く宇宙服の
様に殺風景なので邪魔にならぬ程度に美しい模様
をプリントして、フリルの存在を強調した方が楽
しい。次にフリルを取り付ける作業は、機械なら
簡単だろうが、手仕事の手順を説明すれば、先ず
裏むけた手袋を一升瓶の上から被せるように嵌
め、フリルを取り付ける入口の際が一杯に開く迄
手袋を下げる。そしてフリルの中央に腕を通す穴
を小さいめに明け、1センチの切込みを15個程入
れる。それを一升瓶の上の手袋に、上から被せて
通し、入口の際迄下げて合せて糊付けする。その
上から糊付けの部分が見えぬ様、また糊付けを強
固にする為に手袋と同じ材質のテープを張る、以
上。腕の動きは身体の中でも客観的に見ることの
出来る部分で、様々に意匠を凝らした華やかなフ
リルに飾られて、甲斐甲斐しく動く腕を眺めなが
らの仕事は、主婦の心も和み、時には生ずる冬の
水仕事の憂さもまぎれ、美観遊創の時代に相応
し、主婦の愛すべき必需品となるだろう。ぜひそ
うなつて欲しいと願うものであります。
第1図から第3図迄、4分の1に縮小した右手
の水仕事用手袋である。第1図は手袋の甲、表面
である。第2は手袋の内側である。第3図は肘の
鍔状のフリル側から見た図である。 1……肘の外側の部分に当るフリル、2……肘
の際内側はフリルの糊付け部分、3……鍔状のフ
リルの腋に触れる部分の切除した状態、4……フ
リルの肘の内側。
の水仕事用手袋である。第1図は手袋の甲、表面
である。第2は手袋の内側である。第3図は肘の
鍔状のフリル側から見た図である。 1……肘の外側の部分に当るフリル、2……肘
の際内側はフリルの糊付け部分、3……鍔状のフ
リルの腋に触れる部分の切除した状態、4……フ
リルの肘の内側。
Claims (1)
- 水仕事用手袋の肘側に、腋に触れる部分を切除
した、水跳ね防止の為の、水平に開く鍔状のフリ
ルを取り付けた、全体防水材料の手袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240783U JPS59157420U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 水仕事用手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240783U JPS59157420U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 水仕事用手袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157420U JPS59157420U (ja) | 1984-10-22 |
| JPH0336492Y2 true JPH0336492Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30182759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240783U Granted JPS59157420U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 水仕事用手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157420U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6963308B2 (ja) * | 2018-09-25 | 2021-11-05 | ▲高▼一 中村 | 手袋および防水性衣料 |
| JP6744676B1 (ja) * | 2019-11-01 | 2020-08-19 | ショーワグローブ株式会社 | 手袋 |
| JP7373197B2 (ja) * | 2019-11-01 | 2023-11-02 | ショーワグローブ株式会社 | 手袋 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4723122U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-15 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP5240783U patent/JPS59157420U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157420U (ja) | 1984-10-22 |
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