JPH0336498Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336498Y2 JPH0336498Y2 JP4529583U JP4529583U JPH0336498Y2 JP H0336498 Y2 JPH0336498 Y2 JP H0336498Y2 JP 4529583 U JP4529583 U JP 4529583U JP 4529583 U JP4529583 U JP 4529583U JP H0336498 Y2 JPH0336498 Y2 JP H0336498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body part
- crest
- belt
- obi
- belly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Toys (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、帯に関するもので、袋帯、袋名古屋
帯及び名古屋帯に利用することができる。
帯及び名古屋帯に利用することができる。
(従来技術とその問題点)
帯、例えば袋帯は、第1図に示したように、た
れ先1から界切り2までを約11cm残し、太鼓部a
から腹紋上胴部bにかけて約252cmの長さにわた
つて模様を現し、下胴部cの約114cmを無地とな
し、手先dの約40cmの長さのところで再び模様が
現されている。
れ先1から界切り2までを約11cm残し、太鼓部a
から腹紋上胴部bにかけて約252cmの長さにわた
つて模様を現し、下胴部cの約114cmを無地とな
し、手先dの約40cmの長さのところで再び模様が
現されている。
この帯の一般的な寸法は、古くから採用されて
来たもので、胴部においてまず下胴部を巻き、そ
の上に上胴部を捲いて腹模様を胴廻りに位置さ
せ、背中で二重太鼓結等を行えるようになつてい
たものである。
来たもので、胴部においてまず下胴部を巻き、そ
の上に上胴部を捲いて腹模様を胴廻りに位置さ
せ、背中で二重太鼓結等を行えるようになつてい
たものである。
しかしながら、近時の女性の体格の向上は目覚
ましく、太胴の人が従来の寸法の帯を装着した場
合に、胴廻りに模様を位置させようとすると背中
の結び長さが不足し、背中の結び長さを十分に残
すと胴廻りに本来下胴となるべき無地部分が現れ
ると共に手先が寸詰まり状態となつて体裁が悪く
なる不都合があつた。
ましく、太胴の人が従来の寸法の帯を装着した場
合に、胴廻りに模様を位置させようとすると背中
の結び長さが不足し、背中の結び長さを十分に残
すと胴廻りに本来下胴となるべき無地部分が現れ
ると共に手先が寸詰まり状態となつて体裁が悪く
なる不都合があつた。
太鼓模様の帯、即ち太鼓部の模様と腹紋部の模
様とを独立させ、腹紋上胴部の中心にだけ一乃至
二、三個の模様を配置した帯においては、太胴、
細胴の双方の女性に適応できるようにした構成の
ものが開発されている(実公昭56−45844号公報
参照)。
様とを独立させ、腹紋上胴部の中心にだけ一乃至
二、三個の模様を配置した帯においては、太胴、
細胴の双方の女性に適応できるようにした構成の
ものが開発されている(実公昭56−45844号公報
参照)。
この帯は、腹紋上胴部の表裏の模様の中心を一
尺乃至五寸ずらせると共に帯全体の長さも一尺程
度長くすることによつて、女性の体格に応じて腹
紋の表裏を使い分ける形式のものである。
尺乃至五寸ずらせると共に帯全体の長さも一尺程
度長くすることによつて、女性の体格に応じて腹
紋の表裏を使い分ける形式のものである。
従つて、この帯を装着する場合には、二つ折に
した腹紋部の中心模様を中心にして装着すること
になるが、このことは、太胴の人と細胴の人とで
使用すべき表裏の腹紋が特定されることになる。
した腹紋部の中心模様を中心にして装着すること
になるが、このことは、太胴の人と細胴の人とで
使用すべき表裏の腹紋が特定されることになる。
また、腹紋の表裏を選択して帯を装着すると、
胴廻りの大きさによつては、下胴部が上胴部側へ
ずれ出すか、上胴部が下胴部側へ廻り込むかのい
ずれかの現象が生じる恐れがあり、結び姿が悪く
なる不都合もある。
胴廻りの大きさによつては、下胴部が上胴部側へ
ずれ出すか、上胴部が下胴部側へ廻り込むかのい
ずれかの現象が生じる恐れがあり、結び姿が悪く
なる不都合もある。
(技術的課題)
本考案は、帯において、太胴、細胴を問わずに
上胴部と下胴部との境界を一定の位置にして装着
できるようにすることを課題としたものである。
上胴部と下胴部との境界を一定の位置にして装着
できるようにすることを課題としたものである。
(技術的手段)
この技術的課題を解決するための技術的手段
は、 (イ) 太鼓部a′から腹紋上胴部b′にかけて通し模様
を現し、 (ロ) 腹紋上胴部b′を10cm乃至30cm長く形成すると
共に、 (ハ) これに連続する無地の下胴部c′をこれと略同
じ長さだけ長く形成すること、 である。
は、 (イ) 太鼓部a′から腹紋上胴部b′にかけて通し模様
を現し、 (ロ) 腹紋上胴部b′を10cm乃至30cm長く形成すると
共に、 (ハ) これに連続する無地の下胴部c′をこれと略同
じ長さだけ長く形成すること、 である。
(技術的手段の作用)
太鼓部a′から腹紋上胴部b′にかけて通し模様を
現した帯は、装着時に腹紋の中心を考慮する必要
がない。
現した帯は、装着時に腹紋の中心を考慮する必要
がない。
上胴部b′を長くすると共に下胴部c′をも長く構
成すると、装着時に上胴部b′と下胴部c′とに余裕
を持たせ、紋の位置関係に拘束されることなく帯
を装着することができる。
成すると、装着時に上胴部b′と下胴部c′とに余裕
を持たせ、紋の位置関係に拘束されることなく帯
を装着することができる。
従つて、上胴部と下胴部との境界を一定にし
て、即ちこの境界を出発点として帯の装着ができ
ることになる。
て、即ちこの境界を出発点として帯の装着ができ
ることになる。
(本考案の効果)
上胴部と下胴部との境界を一定の位置にして帯
の装着ができる結果、下胴部c′を必ず上胴部b′の
内側に位置させられる利点があり、無地部が上胴
部に露出して見苦しくなつたりせず、また、上胴
部が下胴部側に位置して装着時の帯の滑りが悪く
なつたり、模様が崩れたりすることもない。
の装着ができる結果、下胴部c′を必ず上胴部b′の
内側に位置させられる利点があり、無地部が上胴
部に露出して見苦しくなつたりせず、また、上胴
部が下胴部側に位置して装着時の帯の滑りが悪く
なつたり、模様が崩れたりすることもない。
帯の装着に際しては、装着者の効き腕に対応し
た右勝手の締め方と左勝手の締め方とが選択して
行われている。
た右勝手の締め方と左勝手の締め方とが選択して
行われている。
前記太鼓紋帯では腹紋が特定されて締め勝手の
異なる締め方を余儀無くされ、帯の装着が極めて
窮屈になる不都合があるが、本考案の帯では、腹
紋を中心にして締めないために、太胴、細胴を問
わずに締め勝手を選択でき、帯の装着が極めて容
易となるし、奇麗な結び姿が得られる利点があ
る。
異なる締め方を余儀無くされ、帯の装着が極めて
窮屈になる不都合があるが、本考案の帯では、腹
紋を中心にして締めないために、太胴、細胴を問
わずに締め勝手を選択でき、帯の装着が極めて容
易となるし、奇麗な結び姿が得られる利点があ
る。
また、太胴の人が装着した場合には、手先部
d′及びたれ先部が通常の結び姿を形成するための
従来通りの長さにして残せることになり、細胴の
人が装着した場合には、手先部d′及びたれ先部が
長めに残ることになり、通常使用できる範囲で自
由に結び姿を選択できる利点もある。
d′及びたれ先部が通常の結び姿を形成するための
従来通りの長さにして残せることになり、細胴の
人が装着した場合には、手先部d′及びたれ先部が
長めに残ることになり、通常使用できる範囲で自
由に結び姿を選択できる利点もある。
細胴の人では手先部d′及びたれ先部が通常の場
合よりも長めに残ることになるが、創作結び等を
行う場合には、長さに余裕を持たせて結び姿を設
計できることになり、通常の太鼓結び等の場合に
は、結び部の裏側へ折り込めるので結び姿に影響
を及ぼすことがない。
合よりも長めに残ることになるが、創作結び等を
行う場合には、長さに余裕を持たせて結び姿を設
計できることになり、通常の太鼓結び等の場合に
は、結び部の裏側へ折り込めるので結び姿に影響
を及ぼすことがない。
図面は、本考案の実施例を説明するためのもの
で、第1図は従来の帯の説明図、第2図は本考案
の帯の説明図である。 a,a′…太鼓部、b,b′…腹紋上胴部、c,
c′…下胴部、d,d′…手先部。
で、第1図は従来の帯の説明図、第2図は本考案
の帯の説明図である。 a,a′…太鼓部、b,b′…腹紋上胴部、c,
c′…下胴部、d,d′…手先部。
Claims (1)
- 太鼓部から腹紋上胴部にかけて通し模様を現
し、腹紋上胴部を10cm乃至30cm長く形成すると共
にこれに連続する無地の下胴部をこれと略同じ長
さだけ長く形成した帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4529583U JPS59149919U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4529583U JPS59149919U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149919U JPS59149919U (ja) | 1984-10-06 |
| JPH0336498Y2 true JPH0336498Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30175808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4529583U Granted JPS59149919U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149919U (ja) |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP4529583U patent/JPS59149919U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149919U (ja) | 1984-10-06 |
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