JPH0336576Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336576Y2 JPH0336576Y2 JP1984139096U JP13909684U JPH0336576Y2 JP H0336576 Y2 JPH0336576 Y2 JP H0336576Y2 JP 1984139096 U JP1984139096 U JP 1984139096U JP 13909684 U JP13909684 U JP 13909684U JP H0336576 Y2 JPH0336576 Y2 JP H0336576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rake
- chain
- screen
- main body
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はチエン駆動式の自動除塵機においてチ
エンの屈曲不可側へレーキにかかる荷重がかから
ないようにして本体チエンにレーキを取りつける
ようになしたレーキ取付装置に関するものであ
る。
エンの屈曲不可側へレーキにかかる荷重がかから
ないようにして本体チエンにレーキを取りつける
ようになしたレーキ取付装置に関するものであ
る。
従来の技術とその問題点
レーキの昇降運動にてスクリーンにて捕捉され
たスクリーンを掻きとるようになした自動除塵機
で、このレーキの昇降をチエンにて行なう場合、
レーキを下端に有するレーキアームを本体チエン
に設けるが、これは従来第7図に示すようにする
かあるいはレーキを直接本体チエンに取りつける
には第8図に示すようになしている。これはいず
れも本体チエンのリンクプレート側面にピンのつ
いたアタツチメントを突設し、このピンにレーキ
アームあるいはレーキを設けているためスクリー
ン渣を掻き取る際、レーキにかかる負荷がアタツ
チメントのピンを介して本体チエンの屈曲できな
い側に曲げモーメントを発生せしめることとな
り、本体チエンに悪影響を与えている。このため
本体チエンの強度設定に際してはレーキにかかる
負荷以上の公称破断強度を有するようにしている
ので本体チエンは大なるものとなり、高価となつ
ている。
たスクリーンを掻きとるようになした自動除塵機
で、このレーキの昇降をチエンにて行なう場合、
レーキを下端に有するレーキアームを本体チエン
に設けるが、これは従来第7図に示すようにする
かあるいはレーキを直接本体チエンに取りつける
には第8図に示すようになしている。これはいず
れも本体チエンのリンクプレート側面にピンのつ
いたアタツチメントを突設し、このピンにレーキ
アームあるいはレーキを設けているためスクリー
ン渣を掻き取る際、レーキにかかる負荷がアタツ
チメントのピンを介して本体チエンの屈曲できな
い側に曲げモーメントを発生せしめることとな
り、本体チエンに悪影響を与えている。このため
本体チエンの強度設定に際してはレーキにかかる
負荷以上の公称破断強度を有するようにしている
ので本体チエンは大なるものとなり、高価となつ
ている。
問題点の解決手段
本考案ではレーキにかかる負荷を本体チエンに
無理なく伝えるために除塵機の本体チエンにレー
キあるいはレーキアームを係着する際、本体チエ
ンの屈曲側にチエンのアタツチメントを突設し、
このアタツチメントにレーキ取付軸を設け、この
レーキ取付軸にレーキを設けることにより、チエ
ンの屈曲方向とレーキあるいはレーキアームの揺
動方向とを合わせて、本体チエンの曲げられない
側へ曲げモーメントを発生しないようになしたも
のである。
無理なく伝えるために除塵機の本体チエンにレー
キあるいはレーキアームを係着する際、本体チエ
ンの屈曲側にチエンのアタツチメントを突設し、
このアタツチメントにレーキ取付軸を設け、この
レーキ取付軸にレーキを設けることにより、チエ
ンの屈曲方向とレーキあるいはレーキアームの揺
動方向とを合わせて、本体チエンの曲げられない
側へ曲げモーメントを発生しないようになしたも
のである。
実施例
以下本考案を図示の実施例にもとづいて説明す
る。
る。
図に於て1はスクリーンで、下水処理場、ポン
プ場等の水路や池内に水流を遮ぎるようにして設
け、しかも水に混入されているごみで除去するに
必要な目幅を有したものである。そしてこのスク
リーン1には図示省略したがスクリーンより上流
側でスクリーンに沿つて昇降するレーキの昇降距
離となるようにして上下にスプロケツトホイール
を配設し、この一方のホイールを駆動すると共に
対向する両ホイール間に本体チエン2を張架す
る。この本体チエン2はリンク式で、レーキにか
かる負荷によつてその公称破断強度が定められ
る。そしてこの本体チエン2の屈曲側にアタツチ
メント3を突出するようにして設けると共にこの
アタツチメント3に軸受4を設け、この軸受4に
レーキ取付軸5を回動自在に設ける。
プ場等の水路や池内に水流を遮ぎるようにして設
け、しかも水に混入されているごみで除去するに
必要な目幅を有したものである。そしてこのスク
リーン1には図示省略したがスクリーンより上流
側でスクリーンに沿つて昇降するレーキの昇降距
離となるようにして上下にスプロケツトホイール
を配設し、この一方のホイールを駆動すると共に
対向する両ホイール間に本体チエン2を張架す
る。この本体チエン2はリンク式で、レーキにか
かる負荷によつてその公称破断強度が定められ
る。そしてこの本体チエン2の屈曲側にアタツチ
メント3を突出するようにして設けると共にこの
アタツチメント3に軸受4を設け、この軸受4に
レーキ取付軸5を回動自在に設ける。
従つてこのレーキ取付軸5とリンク式の本体チ
エンとの屈曲方向は一致すると共に本体チエンの
屈曲側にレーキ取付軸がチエンのリンク軸と平行
にして突設されるものである。
エンとの屈曲方向は一致すると共に本体チエンの
屈曲側にレーキ取付軸がチエンのリンク軸と平行
にして突設されるものである。
このレーキ取付軸5には第1図乃至第3図の実
施例で示すようにレーキを下端に設けたレーキア
ームの上端部を係着するか、第4図乃至第6図に
示した実施例のように本体チエンに直接レーキを
設けるものである。第1図乃至第3図に於て、レ
ーキ取付軸5に設けられるレーキアーム6にはそ
の下端にレーキ7を、上部にレーキ開閉用のロー
ラ8が設けられる。このレーキアームの形状は図
示で一例を示したがその構造は限定されるもので
はない。
施例で示すようにレーキを下端に設けたレーキア
ームの上端部を係着するか、第4図乃至第6図に
示した実施例のように本体チエンに直接レーキを
設けるものである。第1図乃至第3図に於て、レ
ーキ取付軸5に設けられるレーキアーム6にはそ
の下端にレーキ7を、上部にレーキ開閉用のロー
ラ8が設けられる。このレーキアームの形状は図
示で一例を示したがその構造は限定されるもので
はない。
また第4図乃至第6図の実施例では対向する二
条の本体チエン間にレーキ10が設けられるが、
これは前述のレーキ取付軸5レーキ端部に設けた
端板9に固定するものであり、またこの端板9に
はレーキの姿勢を規制するガイドローラ11が突
設される。
条の本体チエン間にレーキ10が設けられるが、
これは前述のレーキ取付軸5レーキ端部に設けた
端板9に固定するものであり、またこの端板9に
はレーキの姿勢を規制するガイドローラ11が突
設される。
作 用
本体チエンの屈曲側にレーキ取付軸を突設する
ようになしているため、このレーキを運転してス
クリーンにて捕捉されたスクリーン渣を掻き取る
時、レーキにかかる負荷はそのまま本体チエンに
かかるが、この負荷方向はチエンの屈曲側と同じ
方向であるためチエンの屈曲不可能な側面方向へ
の曲げモーメントが発生しない。このため本体チ
エンは負荷によつても側方向への蛇行を防止でき
る。
ようになしているため、このレーキを運転してス
クリーンにて捕捉されたスクリーン渣を掻き取る
時、レーキにかかる負荷はそのまま本体チエンに
かかるが、この負荷方向はチエンの屈曲側と同じ
方向であるためチエンの屈曲不可能な側面方向へ
の曲げモーメントが発生しない。このため本体チ
エンは負荷によつても側方向への蛇行を防止でき
る。
考案の効果
本考案による時は本体チエンの屈曲側にレーキ
にかかる荷重をかけるようにアタツチメントレー
キ取付軸を設けているため、従来のようにチエン
の屈曲不可側への曲げモーメントが発生しないの
でチエンの公称破断強度が小さなものでも充分使
用でき、小型のチエンが選定できるので安価とな
り、しかもチエン寿命を長くできる利点を有す
る。
にかかる荷重をかけるようにアタツチメントレー
キ取付軸を設けているため、従来のようにチエン
の屈曲不可側への曲げモーメントが発生しないの
でチエンの公称破断強度が小さなものでも充分使
用でき、小型のチエンが選定できるので安価とな
り、しかもチエン寿命を長くできる利点を有す
る。
第1図は要部の平面図、第2図はレーキアーム
を取りつけた状態の実施例図、第3図は第2図の
側面図、第4図はレーキをチエンに直接取りつけ
た実施例の平面図、第5図は同正面図、第6図は
同側面図、第7図、第8図は公知例の説明図であ
る。 1はスクリーン、2は本体チエン、3はアタツ
チメント、4は軸受、5はレーキ取付軸、6はレ
ーキアーム、7はレーキ、8はローラ、9は端
板、10はレーキ、11はガイドローラ。
を取りつけた状態の実施例図、第3図は第2図の
側面図、第4図はレーキをチエンに直接取りつけ
た実施例の平面図、第5図は同正面図、第6図は
同側面図、第7図、第8図は公知例の説明図であ
る。 1はスクリーン、2は本体チエン、3はアタツ
チメント、4は軸受、5はレーキ取付軸、6はレ
ーキアーム、7はレーキ、8はローラ、9は端
板、10はレーキ、11はガイドローラ。
Claims (1)
- スクリーンにて捕捉されたスクリーン渣を該ス
クリーンに沿つてチエン駆動により昇降せしめる
レーキにて掻き取るようになしたチエン駆動式自
動除塵機において、本体チエンの両側を結んで、
チエンの屈曲側にアタツチメントを突設し、この
アタツチメントにレーキ取付軸を突設し、このレ
ーキ取付軸にレーキ、もしくはレーキアームを取
り付けた自動除塵機におけるレーキ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984139096U JPH0336576Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984139096U JPH0336576Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154030U JPS6154030U (ja) | 1986-04-11 |
| JPH0336576Y2 true JPH0336576Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30697480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984139096U Expired JPH0336576Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336576Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633330U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-01 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP1984139096U patent/JPH0336576Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154030U (ja) | 1986-04-11 |
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