JPH0336577Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336577Y2 JPH0336577Y2 JP11266984U JP11266984U JPH0336577Y2 JP H0336577 Y2 JPH0336577 Y2 JP H0336577Y2 JP 11266984 U JP11266984 U JP 11266984U JP 11266984 U JP11266984 U JP 11266984U JP H0336577 Y2 JPH0336577 Y2 JP H0336577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- arm
- tip
- operating lever
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、水位変動に追従するフロートが設
定水位に達したときに油圧ユニツトのドレンライ
ンに設置したシヤツトオフバルブを自動的に開放
させる油圧式自動堰の倒伏装置に関するものであ
る。
定水位に達したときに油圧ユニツトのドレンライ
ンに設置したシヤツトオフバルブを自動的に開放
させる油圧式自動堰の倒伏装置に関するものであ
る。
上記形式の倒伏装置は、例えば第2図で示した
ように下縁中央部に回動支軸1を有する倒立T型
アーム2の水平両端にフロート3とカウンタウエ
イト4とをそれぞれワイヤー5を介し設置し、水
平変動に追従してフロート3が上昇すると、カウ
ンタウエイト4によりアーム2を回動させるの
で、アーム2の垂直上端が操作レバー6から外れ
る。
ように下縁中央部に回動支軸1を有する倒立T型
アーム2の水平両端にフロート3とカウンタウエ
イト4とをそれぞれワイヤー5を介し設置し、水
平変動に追従してフロート3が上昇すると、カウ
ンタウエイト4によりアーム2を回動させるの
で、アーム2の垂直上端が操作レバー6から外れ
る。
その結果、上記操作レバー6はウエイト7によ
り引き下げられてシヤツトオフバルブ8が開放さ
れるようになつている。
り引き下げられてシヤツトオフバルブ8が開放さ
れるようになつている。
フロートワイヤー長の微調整が困難なため、水
位設定後の微調整がしいくい問題があつた。
位設定後の微調整がしいくい問題があつた。
また、ウエイトのバランス調整が困難であり、
かつ長期放置の場合ローラ類のすべり抵抗が増大
して感度が低下する問題があつた。
かつ長期放置の場合ローラ類のすべり抵抗が増大
して感度が低下する問題があつた。
さらに、外部からのリセツトが不能であり、か
つウエイトがついているため重い問題もあつた。
つウエイトがついているため重い問題もあつた。
上記の問題点を解決するために、この考案は垂
直部の下端を回動自在に軸支したコ字状のアーム
と、このアームの下側水平部にネジ式その他の調
節金具を介し上端を昇降調節自在に接続したワイ
ヤーと、このワイヤーの下端に取付けたフロート
と、開弁にともないゲートを倒す自動倒伏切換弁
と、アームの上側水平部の先端下面に先端を当接
させたとき切換弁を閉弁状態とするよう上記切換
弁に末端を軸支した操作レバーと、この操作レバ
ーの途中に下端を連結したロツドと、このロツド
の途中に嵌装すると共に、定置支承部材により下
端を支えたスプリングと、スプリングの上端に下
面を接触させるようロツドに設けると共に、ロツ
ドの降下にともない上記スプリングを圧縮する鍔
とで構成したものである。
直部の下端を回動自在に軸支したコ字状のアーム
と、このアームの下側水平部にネジ式その他の調
節金具を介し上端を昇降調節自在に接続したワイ
ヤーと、このワイヤーの下端に取付けたフロート
と、開弁にともないゲートを倒す自動倒伏切換弁
と、アームの上側水平部の先端下面に先端を当接
させたとき切換弁を閉弁状態とするよう上記切換
弁に末端を軸支した操作レバーと、この操作レバ
ーの途中に下端を連結したロツドと、このロツド
の途中に嵌装すると共に、定置支承部材により下
端を支えたスプリングと、スプリングの上端に下
面を接触させるようロツドに設けると共に、ロツ
ドの降下にともない上記スプリングを圧縮する鍔
とで構成したものである。
水位変動に追従するフロートが設定水位に達し
たとき、ロツドに作用しているスプリングの押し
上げ力によりアームを回動させ、そしてアームの
上側水平部先端の下面から操作レバーの先端が外
れるので、上記ロツドを介し、操作レバーが引き
上げられる。
たとき、ロツドに作用しているスプリングの押し
上げ力によりアームを回動させ、そしてアームの
上側水平部先端の下面から操作レバーの先端が外
れるので、上記ロツドを介し、操作レバーが引き
上げられる。
その結果、ゲートを倒す自動切換弁が開弁す
る。
る。
次にリセツトする場合、ロツドをプツシユしな
がらアームの上側水平部の先端下方に操作レバー
の先端を押し下げると、上記操作レバーの先端に
アームの上側水平部の先端下面が係合して切換弁
の閉弁状態を維持する。
がらアームの上側水平部の先端下方に操作レバー
の先端を押し下げると、上記操作レバーの先端に
アームの上側水平部の先端下面が係合して切換弁
の閉弁状態を維持する。
第1図において、11は垂直部の下端をピン1
2を介し回動自在に軸支したコ字状のアームであ
つて、このアーム11の下側水平部には、調節金
具13を介しワイヤー14の上端が昇降調節自在
に接続されている。
2を介し回動自在に軸支したコ字状のアームであ
つて、このアーム11の下側水平部には、調節金
具13を介しワイヤー14の上端が昇降調節自在
に接続されている。
上記の調節金具13は、図示の場合アーム11
の下側水平部の先端に設けた筒状部15と、この
筒状部15に貫通させたネジ軸16と、このネジ
軸16の下端に設けると共に、ワイヤー14の上
端を固定した環17と、筒状部15を挟むようネ
ジ軸16にねじ込んだ対のナツト18,19とで
構成され、上記ナツト18,19の回動により調
節するようにしたが、その他の構造のものであつ
てもよい。
の下側水平部の先端に設けた筒状部15と、この
筒状部15に貫通させたネジ軸16と、このネジ
軸16の下端に設けると共に、ワイヤー14の上
端を固定した環17と、筒状部15を挟むようネ
ジ軸16にねじ込んだ対のナツト18,19とで
構成され、上記ナツト18,19の回動により調
節するようにしたが、その他の構造のものであつ
てもよい。
また、ワイヤー14の下端には、フロート20
が取付けられている。
が取付けられている。
21は自動倒伏切換弁で、この切換弁21は開
弁にともないゲートの起立用シリンダに作用して
いたオイルが流入パイプ22から排出パイプ23
をへてタンクに排出されるようになつている。
弁にともないゲートの起立用シリンダに作用して
いたオイルが流入パイプ22から排出パイプ23
をへてタンクに排出されるようになつている。
さらに、切換弁21には、フロート20の重量
が作用して回動させたアーム11の上側水平部の
下面により先端を降下させたとき弁棒24を押し
下げて切換弁21を弁閉状態とする操作レバー2
5の末端が回動自在に取付けられている。
が作用して回動させたアーム11の上側水平部の
下面により先端を降下させたとき弁棒24を押し
下げて切換弁21を弁閉状態とする操作レバー2
5の末端が回動自在に取付けられている。
また、操作レバー25の途中にロツド26の下
端を回動自在に連結すると共に、このロツド26
に嵌装したスプリング27の下面には、定置支承
材28により支えられている。
端を回動自在に連結すると共に、このロツド26
に嵌装したスプリング27の下面には、定置支承
材28により支えられている。
上記の定置支承材28は、アーム11及び切換
弁21を被うボツクス29の頂壁を利用したが、
頂壁以外のものであつてもよい。
弁21を被うボツクス29の頂壁を利用したが、
頂壁以外のものであつてもよい。
さらに、ロツド26には、スプリング27の上
端に下面を接触させる鍔30が設けられている。
端に下面を接触させる鍔30が設けられている。
なお、図示のように鍔30の中心部に設けてあ
る透孔にロツド26を貫通させると共に、ロツド
26のネジ部にねじ込んだナツト31に鍔30の
上面を当接し、ナツト31の回動にともない上記
鍔30を昇降調節自在としておくことにより、ス
プリング27の圧縮力を調節することができる。
る透孔にロツド26を貫通させると共に、ロツド
26のネジ部にねじ込んだナツト31に鍔30の
上面を当接し、ナツト31の回動にともない上記
鍔30を昇降調節自在としておくことにより、ス
プリング27の圧縮力を調節することができる。
図中32はフロート20の重量により回動した
アーム11を定位置でストツプさせるストツパ、
33はアーム11の上側水平部の先端面に操作レ
バー25の先端面に当接させた状態となるよう上
記操作レバー25の先端上昇を規制するストツ
パ、34は操作レバー25の降下位置決めストツ
パである。
アーム11を定位置でストツプさせるストツパ、
33はアーム11の上側水平部の先端面に操作レ
バー25の先端面に当接させた状態となるよう上
記操作レバー25の先端上昇を規制するストツ
パ、34は操作レバー25の降下位置決めストツ
パである。
次に作用を説明する。
フロート20が上昇しないときは、アーム11
の上側水平部の下面と操作レバー25の先端との
係合により弁棒24を押し下げて切換弁21が閉
弁状態となつている。
の上側水平部の下面と操作レバー25の先端との
係合により弁棒24を押し下げて切換弁21が閉
弁状態となつている。
水位変動に追従するフロート20が設定水位に
達したとき、ロツド26に作用しているスプリン
グ27の押し上げ力によりアーム11を回動させ
るので、上記アーム11の上側水平部の下面から
操作レバー25の先端が外れ、ロツド26を介し
操作レバー25の先端を引き上げると共に、弁棒
24を上昇させて切換弁21を開弁する。
達したとき、ロツド26に作用しているスプリン
グ27の押し上げ力によりアーム11を回動させ
るので、上記アーム11の上側水平部の下面から
操作レバー25の先端が外れ、ロツド26を介し
操作レバー25の先端を引き上げると共に、弁棒
24を上昇させて切換弁21を開弁する。
このため、シリンダに作用していた油は流入パ
イプ22から排出パイプ23をへてタンクに流入
し、ゲートが倒れる。
イプ22から排出パイプ23をへてタンクに流入
し、ゲートが倒れる。
このとき、水位の降下にともないアーム11に
フロート20の重量が作用しても、アーム11の
上側水平部の先端面に操作レバー25の先端面が
当接しているので、この切換弁21の開弁状態を
維持している。
フロート20の重量が作用しても、アーム11の
上側水平部の先端面に操作レバー25の先端面が
当接しているので、この切換弁21の開弁状態を
維持している。
リセツトするには、ロツド26を押し下げれば
よい。
よい。
上記ロツド26の押し下げにともない操作レバ
ー25の先端が降下してアーム11の上側水平部
の先端面から外れるので、フロート20の重量に
よりアーム11を回動させて、そしてアーム11
の上側水平部の先端下面に操作レバー25の先端
が係合し、切換弁21が閉弁状態となる。
ー25の先端が降下してアーム11の上側水平部
の先端面から外れるので、フロート20の重量に
よりアーム11を回動させて、そしてアーム11
の上側水平部の先端下面に操作レバー25の先端
が係合し、切換弁21が閉弁状態となる。
なお、操作レバー25の先端に回転子を設けて
おくと、操作レバー25の先端降下が円滑にな
る。
おくと、操作レバー25の先端降下が円滑にな
る。
また、微調整する場合は、調節金具13を操作
(操作に際しカバー29の一部を開放して行なう)
する。
(操作に際しカバー29の一部を開放して行なう)
する。
さらに、切換弁21の開弁時に鍔30を介しス
イツチ35を入れ、そして警報を発したり或は表
示灯を点灯させると、放流を知らせることができ
る。
イツチ35を入れ、そして警報を発したり或は表
示灯を点灯させると、放流を知らせることができ
る。
以上のように、この考案に係る倒伏装置によれ
ば、アームに調節金具を介しフロートのワイヤー
を連結してあるので、簡単に微調整することがで
きる。
ば、アームに調節金具を介しフロートのワイヤー
を連結してあるので、簡単に微調整することがで
きる。
また、ロツドをプツシユすることにより外部か
ら簡単にリセツトすることができる。
ら簡単にリセツトすることができる。
さらに、カウンタウエイトとなくしてスプリン
グ式としてあるので、各部に無理な力が作用しな
い。
グ式としてあるので、各部に無理な力が作用しな
い。
第1図はこの考案に係る倒伏装置の縦断正面
図、第2図は従来の倒伏装置の縦断正面図であ
る。 11…アーム、12…ピン、13…調節金具、
14…ワイヤー、15…筒状部、16…ネジ軸、
17…環、18,19…ナツト、20…フロー
ト、21…切換弁、22…流入パイプ、23…排
出パイプ、24…弁棒、25…操作レバー、26
…ロツド、27…スプリング、28…定置支承
材、29…ボツクス、30…鍔。
図、第2図は従来の倒伏装置の縦断正面図であ
る。 11…アーム、12…ピン、13…調節金具、
14…ワイヤー、15…筒状部、16…ネジ軸、
17…環、18,19…ナツト、20…フロー
ト、21…切換弁、22…流入パイプ、23…排
出パイプ、24…弁棒、25…操作レバー、26
…ロツド、27…スプリング、28…定置支承
材、29…ボツクス、30…鍔。
Claims (1)
- 垂直部の下端を回動自在に軸支したコ字状のア
ームと、このアームの下側水平部に調節金具を介
し上端を昇降調節自在に接続したワイヤーと、こ
のワイヤーの下端に取付けたフロートと、自動倒
伏切換弁と、アームの上側水平部の先端下面に先
端を当接させたとき切換弁を閉弁状態とするよう
上記切換弁に末端を軸支した操作レバーと、この
操作レバーの途中に下端を連結したロツドと、こ
のロツドの途中に嵌装すると共に、定置支承部材
により下端を支えたスプリングと、スプリングの
上端に下面を接触させるようロツドに設けると共
に、ロツドの降下にともない上記のスプリングを
圧縮する鍔とから成る倒伏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11266984U JPS6126725U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 倒伏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11266984U JPS6126725U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 倒伏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126725U JPS6126725U (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0336577Y2 true JPH0336577Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30671708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11266984U Granted JPS6126725U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 倒伏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126725U (ja) |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11266984U patent/JPS6126725U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126725U (ja) | 1986-02-18 |
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