JPH0336621Y2 - - Google Patents

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JPH0336621Y2
JPH0336621Y2 JP13949687U JP13949687U JPH0336621Y2 JP H0336621 Y2 JPH0336621 Y2 JP H0336621Y2 JP 13949687 U JP13949687 U JP 13949687U JP 13949687 U JP13949687 U JP 13949687U JP H0336621 Y2 JPH0336621 Y2 JP H0336621Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、一定の温度になると、全体もしく
は一部が変色する流水切換装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、水道の蛇口やシヤワーノズルから吐出
される温水等をシヤワー状にしたり、通常の流水
状に切り換えたりするために、上記水道等の蛇口
に流水切換装置を取り付けている。しかしなが
ら、このような流水切換装置をシヤワーノズル等
に応用した場合、温水の温度が分からないため、
熱湯を頭から浴びて火傷をしたり、冷水を浴びて
不快感を感じたりするという問題がある。このた
め、実開昭56−168563に開示されているような温
度計付蛇口が開発され一部で使用されている。す
なわち、この温度計付蛇口は、第6図に示すよう
なものであり、温水管1および冷水管2から流れ
てくる温水および冷水を混合状態で吐出する蛇口
3の外周面に、液晶の偏光を利用したデジタル表
示のシート状液晶温度計4を貼着するか、または
温度の変化により発色変化するシートを貼着して
おき、これらで蛇口3内を通過して吐出される温
水5の温度を感知し温度表示するというものであ
る。図において、6および7はそれぞれ温水管1
および冷水管2に取り付けられたバルブの操作部
である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような液晶温度計4を用
いた場合は、価格が高価になるという問題があ
り、発色変化するシートを用いた場合は、温水や
物の接触によりこのシートが蛇口3から剥離し易
い等耐久性に問題がある。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、温度の変化により全体もしくは一部が変色
し、その変色により温度を簡易に知ることができ
る安価で、かつ耐久性の優れた温度表示部を有す
る流水切換装置の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案の流水切
換装置は、上部開口が蛇口に外嵌され下部開口か
ら温水を吐出させる筒状本体と、上記筒状本体に
設けられ上記下部開口から吐出する温水の吐出状
態を調節する絞り手段を備えた流水切換装置であ
つて、上記筒状本体の少なくとも一部が、酸顕色
性物質,酸性物質,溶媒の3成分を主体とする感
温変色性物質を含む合成樹脂材料で構成されてい
るという構成をとる。
すなわち、この考案の流水切換装置は、筒状本
体が感温変色性物質を含有する合成樹脂材料で構
成され、その感温変色性物質の温度が一定温度に
達すると筒状本体の全体または一部が変色するよ
うになつている。このため、測定対象の温水温度
が、上記一定温度に達すると流水切換装置自体の
一部が変色し、その変色により上記一定温度を知
ることができる。また、上記装置は、蛇口にシー
ト状の液晶温度計や一定温度になると発色変化す
るシートを貼着するのではなく、流水切換装置を
構成する合成樹脂材料中に感温変色性物質を含有
させておき、これを成形することにより得ること
ができるため、従来のような温度表示シートの剥
離の問題が生じず耐久性に優れ、かつ安価にな
る。また、それと同時に、その変色により視覚に
よる面白さをも満足させ得るようになる。
上記流水切換装置の筒状本体を構成しうる合成
樹脂材料としては、通常の流水切換装置に要求さ
れる耐熱性,耐久性等を備えたものであれば何で
もよく、例えば、PP(ポリプロピレン)樹脂,
PE(ポリエチレン)樹脂等が用いられる。
上記感温変色性物質としては、酸顕色性物質
と、酸性物質と、溶媒の3成分を主体とした混合
物を使用することができる。
酸顕色性物質は、上記酸性物質により顕色し、
脱酸により消色ないしは変色する現象を可逆的に
呈するもので、3,6−ビスジエチルアミノ−o
−カルボキシフエニルキサンテンラクタム、3−
ジエチルアミノ−7,8−ベンゾ−o−カルボキ
シフエニルキサンテンラクタム、3−ジエチルア
ミノ−7−クロル−o−カルボキシフエニルキサ
ンテンラクタム等のように、紅色〜帯橙赤色に顕
色するキサンテン系物質があげられる。また、
4,4−ビスジメチルアミノジフエニル−o−カ
ルボキシフエニルメタンラクタム、4,4−ビス
ジアミノジフエニル−o−カルボキシフエニルメ
タンラクタム、4,4−ビスジメチルアミノジフ
エニル−p−ジメチルアミノ−o−カルボキシフ
エニルメタンラクタム等のように紫〜青色に顕色
するフタライド系物質があげられる。さらに、
3,6−ジエトキシフルオラン等のように黄色を
呈するものがあげられる。これらはそれぞれ目的
とする色を得るため、単独でもしくは併せて使用
される。
酸性物質は、上記酸顕色性物質を顕色させ、か
つ色の濃さを定める作用をするもので、ジベンゾ
トリアゾール、4−ラウリルアミノスルフオニル
ベンゾトリアゾール、5−ブチルベンゾトリアゾ
ール、1,2,3−トリアゾールジカルボン酸ジ
ブチル等のトリアゾール類、ビス−p−ヒドロキ
シフエニルメタン、β−オキシナフトエ酸メチ
ル、フエノールホルムアルデヒド等のヒドロキシ
ル基含有物、ステアリン酸,アントラセンカルボ
ン酸,フイチン酸等の有機酸、アントラニル酸ト
ルイジン塩、ステアリン酸アンモニウム、1(3)−
アセチルベンゾトリアゾール、1(3)−ベンゾイル
ベンゾトリアゾール等の塩類、易分解性の酸誘導
体等が単独でもしくは併せて使用される。
溶媒は、上記酸顕色性物質,酸性物質のいずれ
か一方を特定の温度で急速に溶解し、それによつ
て両者の結合を阻害するものである。ここ、上記
特定の温度が変色温度となるものであり、この溶
媒の種類の選択により変色温度を自由に調節する
ことができる。溶媒の代表例として、セチルアル
コール,ドデシルアルコール,オレイルアルコー
ル,オクチルアルコール等のアルコール類、ステ
アリルアマイド,アセトアセチルアニライド,オ
レイルアマイド等のアシドアミド類、ステアリン
酸グリセライド,ラノリン,ジフエニルフタレー
ト等のエステル類、イソフオロン,デカリン,ナ
フタレン,石油,菜種油,木ロウ,パラフインワ
ツクス等の熱可融性固体等がそれぞれ使用でき
る。
感温変色性物質は、上記の酸顕色性物質,酸性
物質,溶媒からなる3成分ないしはこれにその他
の添加剤を加えたものを非熱可塑性樹脂に固溶さ
せ粒状体化し、これを下記の被膜で被覆させて構
成されるもので、この非熱可塑性樹脂としては、
ポリウレタン樹脂,エポキシ樹脂,メラミン樹
脂,フエノール樹脂,フラン樹脂,ジアリルフタ
レート樹脂,エポキシフタレート樹脂等が使用で
きる。また、上記粒状の固溶体を被覆して保護す
る被膜を形成するための化合物として、アルギン
酸塩,カラゲナン,ペクチン,キトサン塩等の天
然高分子化合物、カチオン化スターチ,オルボキ
シメチル化スターチ,カルボキシル化グアガム等
の半合成高分子化合物、ポリビニルアルコール,
ポリビニルピロリドン,ポリアクリル酸アマイ
ド,ポリマレイン酸共重合物等およびこれらの混
合物が使用される。なお、上記その他の添加剤と
しては、界面活性剤,増量剤があげられる。
この考案に係る流水切換装置の筒状本体は、上
記感温変色性物質含有の合成樹脂材料を用いて、
例えばつぎのようにして得られる。すなわち、ま
ず上記感温変色性物質を製造する。このものは、
流水切換装置の特殊性を考慮して、つぎのように
して製造される。最初に、酸顕色性物質を0.5〜
5重量部(以下「部」と略す)に対して、酸性物
質を0.5〜5部、好ましくは1〜3部、溶媒を10
〜60部、好ましくは20〜50部混合し、さらに非熱
可塑性樹脂を5〜40部、好ましくは1〜30部混合
し上記3成分を非熱可塑性樹脂の固溶体とする。
つぎに、これを、上記被膜形成物質を3〜50部溶
解した溶液中に撹拌しながら投入し、油滴を固体
粒状物化させ感温変色性粒状物化させるというこ
とにより製造される。筒状本体は、この感温変色
性物質を合成樹脂材料中の樹脂分100部に対して
5〜50部、好ましくは15〜30部混合し、この混合
物を射出成形等により成形するか、または、感温
変色性物質を、予め流水切換装置の所定個所に対
応する金型内に文字や図形の形状等に配設し、そ
の状態で合成樹脂材料を金型内に射出して成形す
ること等により得られる。
この場合、上記筒状本体は、感温変色性物質に
用いられる3成分の種類および配合比を組み合わ
せることにより、変色する色を自在に選択でき、
また、変色する温度を−40〜200℃の範囲で自在
に設定することができる。また、上記筒状本体は
上記感温変色性物質のみで着色するのではなく、
従来公知の染,顔料で地色を着色形成し、感温変
色性物質で地色の濃度を変えたり色相を変えたり
するようにしてもよい。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて説明す
る。
〔実施例〕
85℃のゼラチン10重量%(以下「%」と略す)
水溶液100部に対して、4,4−ビスジメチルア
ミノジフエニル−P−ジメチルアミノ−o−カル
ボキシフエニルメタンラクタムを3部、ジベンゾ
トリアゾールを2部、オクチルアルコールを35
部、エポキシ樹脂(油化シエルエポキシ社製,エ
ピコート#828)を10部、エポキシ樹脂硬化剤
(油化シエルエポキシ社製,エピキユアU)を6
部、二酸化ケイ素(日本アエロジル社製,アエロ
ジル)を2部混合し、これを濾別して粒状物を得
た。つぎに、これを水洗したのち風乾することに
より、52部の粒状物を得た。ついで、この粒状物
52部を、ポリビニルアルコール8%水溶液100部、
ステアリン酸アルミニウム微粉末10部、界面活性
剤15部と共に均一に混合したのち、撹拌しなが
ら、その混合物の中に、カルボキシルメチルセル
ロース10%水溶液を255部、50%タンニン酸水溶
液を28部、食塩を55部、硼砂を6部加えた。そし
て、生成粒状物を飽和食塩水で希釈したのち、濾
別し、75〜85部の粒状感温変色性物質(変色:無
色〜濃紺)を得た。つぎに、この感温変色性物質
20部、PP樹脂100部の割合で混合し、これを従来
公知の方法で射出成形することにより、第1図に
示すような流水切換装置10の筒状本体を構成す
る外部ケース11と吐水口12を得た。その外部
ケース11は有底円筒状からなり、その底部の中
央に穴部13が設けられ、それ以外の底部の部分
には、散水用の小孔14が所定間隔で穿孔されて
いる。吐水口12は円筒状をしており、その上端
係合部が外部ケース11の穴部13に、穴部13
の円周方向に回動自在の状態で係合している。こ
の吐水口12の内面に、ガイド突起12aが軸中
心に向かつて突設され、外周面には、回動用のレ
バーー15が設けられている。16は外部ケース
11の上端開口の開口縁にそれ自体の下端開口縁
部が内嵌された中空円錐状の可撓性カバーであ
り、上端部に穴部17が設けられ、その穴部17
の内周縁から蛇口(図示せず)の外周に外嵌する
円筒状の係合部18が垂設されている。19は上
記吐水口12と一体的に設けられ、外部ケース1
1の穴部13の周縁から植立した状態になつてい
る略円筒状の弁座体であり、上部側が係合部18
の下部側を囲つているとともに、上端縁がカバー
16の内面に接した状態になつている。この弁座
体19の下部内面は下端側がやや小径になつた傾
斜面に形成され、この小径部19aが弁座部にな
つており、これに対して弁体20の弁本体20a
が進退するようになつている。弁体20の下部側
は弁棒部に形成され、吐水口12内を、軸心に沿
つて延びており、その外周面にら線状のガイド溝
21が設けられている。そして、このガイド溝2
1に吐水口12のガイド突起12aが係合してい
る。したがつて、レバー15を回動させることに
より、吐水口12を回動させると、弁体20が上
下移動し、弁本体20aで弁座部19aを開閉す
るようになつている。
この構成において、まず、蛇口の先端部に、係
合部18を嵌合させることにより流水切換装置1
0を取り付ける。ついでレバー15の操作によ
り、第1図のように、弁体20を上昇させて弁座
部を19aを開成させ、その状態で蛇口から温水
を吐出させる。その結果、蛇口から流れ出す温水
は弁座体19内に浸入し、弁座部19aと弁本体
20aの間を通過して、吐水口12から束状の温
水となつて吐出される。この際、温水の温度が5
〜15℃以下であれば、吐水口12は濃紺色を呈し
ているが、それ以上の温度になると徐々に減色し
殆ど無色に変わる。また、レバー15を操作し
て、第2図のように、弁体20を下降させて弁座
体19の開口を閉塞させると、弁座体19内の温
水は加圧状態となつて、カバー16を上方に押上
げ、そのときにできる弁座体19の上端縁とカバ
ー16の間隙16aから外部ケース11と弁座体
19の外周面との間の空間部22内に侵入し、つ
いで小孔14からシヤワー状の温水となつて吐出
される。この際、シヤワー状の温水の温度が5〜
15℃以下であれば、外部ケース11は濃紺色を呈
しているが、それ以上の温度になると徐々に減色
し殆ど無色に変わる。このように、吐水口12ま
たは、外部ケース11の色により湯の温度を知る
ことができる。
なお、上記感温変色性物質を構成する3成分の
配合比を変えることにより、変色する色およびそ
の温度を自在に変化させることができ、さらに上
記の感温変色性物質と共に一般の染料を用いるこ
とにより、有色から無色への変化または無色から
有色への変化だけでなく、有色から有色への変色
も可能になる等、様々な応用が可能になる。この
ような応用例として、例えばマーブル成形法(複
数個の射出ノズルからそれぞれ異なる成形材料を
射出して、1個の成形品を成形する方法)によ
り、変色温度および変色する色の異なる感温変色
性物質を含有する複数の成形材料で、第3図のよ
うな流水切換装置23の外部ケース24および吐
水口25を射出成形する方法がある。この方法で
製造された外部ケース24および吐水口25は、
その異なる成形材料からなる各部分26,27,
28および26a,27a,28aが、それぞれ
異なる色に異なる温度で変色し、流水切換装置2
3の色が多様な変化を示すようになる。この際、
上記各部分26,27,28および26a,27
a,28aの変色温度を、それぞれ低温から高温
に一定温度の間隔をおいて設定しておくと、色の
変化により温度の状態を的確に知ることができ
る。また、ダブルまたはトリプルインジエクシヨ
ン成形法(1個の成形体を、2回または3回に分
けて射出成形することにより成形体を2層または
3層の積層状に形成する方法)で、第4図に断面
図を示すように、外部カバーおよび吐水口の中心
部29を通常の色付の成形材料で形成するととも
に、表面部30を感温変色性物質を含有する透明
性成形材料で形成することにより、温度が感温変
色性物質の変色温度になると、表面部30が無色
透明になり、中心部29の色が表面に浮き出るよ
うにすることもできる。この場合、中心部29の
表面に温度を表示する文字等や模様等を形成する
と、それが浮き出して見えるようになる。また、
第5図のように、異なる成形材料を用い、それぞ
れ相互に異なる色に相互に異なる温度で変色する
よう各部分31,32,33を形成してもよい。
なお、この場合は、ダブルインジエクシヨン成形
法による製造だけでなく、各部分31,32,3
3をそれぞれリング状に成形し、成形後無理嵌め
により連結してもよい。
なお、上記のような流水切換装置においては、
変色する温度を使用目的に応じて設定しておくと
が好ましく、例えば、浴室のシヤワーに使用する
場合、30〜40℃で変色するもの、41〜44℃で変色
するもの、45以上で変色するものの3種類を感温
変色性物質を用いて外部カバーと吐水口を製造
し、いずれも変色しない状態では冷たい、1個所
の変色ではやや温め、2個所の変色では適温、3
個所全て変色した場合は熱い等の温度状態を知る
ようにすることができる。その結果、変色する色
や変色個所の個数により液温を正確に知ることが
できる。
このように、この流水切換装置ではその筒状本
体が変色するため、従来のように、温度表示部分
が剥離することなく耐久性に優れている。また、
その製造が合成樹脂材料中に感温変色性物質を混
合して、通常の成形方法で成形できるため価格も
安価になる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案の流水切換装置は、感
温変色性物質が含有されているため、一定の温度
になると流水切換装置の筒状本体の全体もしくは
一部が変色する。このため、その変色により流体
の温度を知ることができる。また、耐久性に優れ
るとともに安価である。さらに、その変色が興趣
に富み、視覚性を満足させるという利点も有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す縦断面図、第3図はは応用例の斜視図、第4図
および第5図は他の応用例の断面図、第6図は縦
来例の正面図である。 10……流水切換装置、11……外部ケース、
12……吐水口、14……小孔、18……係合
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部開口が蛇口に外嵌され下部開口から温水
    を吐出させる筒状本体と、上記筒状本体に設け
    られ上記下部開口から吐出する温水の吐出状態
    を調節する絞り手段を備えた流水切換装置であ
    つて、上記筒状本体の少なくとも一部が、酸顕
    色性物質,酸性物質,溶媒の3成分を主体とす
    る感温変色性物質を含む合成樹脂材料で構成さ
    れていることを特徴とする流水切換装置。 (2) 上記感温変色性物質が、酸顕色性物質,酸性
    物質,溶媒の3成分を主体とする混合物を、非
    熱可塑性樹脂に固溶させ粒状体化し、これを親
    水性高分子化合物で被覆して構成されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の流水切換装
    置。
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