JPH0336687A - 検知器 - Google Patents
検知器Info
- Publication number
- JPH0336687A JPH0336687A JP1171187A JP17118789A JPH0336687A JP H0336687 A JPH0336687 A JP H0336687A JP 1171187 A JP1171187 A JP 1171187A JP 17118789 A JP17118789 A JP 17118789A JP H0336687 A JPH0336687 A JP H0336687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- invader
- detected
- infrared rays
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば人体等の物体より放射される赤外線を
検出する検知器に関するものである。
検出する検知器に関するものである。
[従来の技術]
例えば夜間のような不在時における侵入者の監視手段と
しては、第5図および第7図に示すような2ビーム形焦
電素子による差動形検出素子が一般的に用いられている
。
しては、第5図および第7図に示すような2ビーム形焦
電素子による差動形検出素子が一般的に用いられている
。
この検知器に用いられる差動形検出素子として2ビーム
形焦電素子11は、第6図に示すようにコンデンサをな
す一対のエレメント13.14と、コンデンサの充・放
電の状態に応じてオン・オフ動作する電界効果トランジ
スタF 、E Tとを備えた差動型の回路によって構成
されてパッケージI2内に設けられるもので、この焦電
素子11は監視区域における壁等に固定された機器本体
15に設けられており、第7図に示すように各エレメン
ト13.14より斜め下方(床面)に向けて平行に監視
ゾーンA、Bが形成されている。
形焦電素子11は、第6図に示すようにコンデンサをな
す一対のエレメント13.14と、コンデンサの充・放
電の状態に応じてオン・オフ動作する電界効果トランジ
スタF 、E Tとを備えた差動型の回路によって構成
されてパッケージI2内に設けられるもので、この焦電
素子11は監視区域における壁等に固定された機器本体
15に設けられており、第7図に示すように各エレメン
ト13.14より斜め下方(床面)に向けて平行に監視
ゾーンA、Bが形成されている。
そして、外部より侵入者が侵入して各監視ゾーンA、B
を横切ったときに、侵入者が放射する赤外線を各監視ゾ
ーンA、B毎に各エレメント13.14において検出す
ることで、所定レベルの検知信号を機器内部に出力し、
この検知信号に基づいて警報等の処理がなされる構成と
されている。
を横切ったときに、侵入者が放射する赤外線を各監視ゾ
ーンA、B毎に各エレメント13.14において検出す
ることで、所定レベルの検知信号を機器内部に出力し、
この検知信号に基づいて警報等の処理がなされる構成と
されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来の検知器では、第7図に示すよ
うに侵入者がC方向より侵入してきた場合、侵入者が放
射する赤外線は焦電素子11における十エレメント13
で検出された後に一エレメント14で検出されるので、
第8図(a)に示すように十分なレベルの検知信号を得
ることができる。
うに侵入者がC方向より侵入してきた場合、侵入者が放
射する赤外線は焦電素子11における十エレメント13
で検出された後に一エレメント14で検出されるので、
第8図(a)に示すように十分なレベルの検知信号を得
ることができる。
しかしながら、侵入者がD方向より侵入してきた場合に
は、焦電素子11における十エレメント13および一エ
レメント14による検出がほぼ同時に行なわれるため、
各監視ゾーンA、Bでの赤外線エネルギーが互いに打ち
消しあって検知信号がバランス状態になりやすく、第8
図(b)に示すようにレベルの低い検知信号となり、十
分なレベルの信号を得ることができなかった。
は、焦電素子11における十エレメント13および一エ
レメント14による検出がほぼ同時に行なわれるため、
各監視ゾーンA、Bでの赤外線エネルギーが互いに打ち
消しあって検知信号がバランス状態になりやすく、第8
図(b)に示すようにレベルの低い検知信号となり、十
分なレベルの信号を得ることができなかった。
従って、上述した従来の検知器では、各監視ゾーンA、
Bに対する侵入者の侵入方向によって検知41号にレベ
ル差が生じ、確実な侵入者の検出が行なえず信頼性に欠
けていた。
Bに対する侵入者の侵入方向によって検知41号にレベ
ル差が生じ、確実な侵入者の検出が行なえず信頼性に欠
けていた。
そこで、本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、各監視ゾーンに対する侵“入省
の侵入方向に影響されることなく、常に一定レベルの検
出信号を得ることができる検知器を提供することにある
。
であって、その目的は、各監視ゾーンに対する侵“入省
の侵入方向に影響されることなく、常に一定レベルの検
出信号を得ることができる検知器を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため1本発明による検知器は、焦電
素子を構成する一対のエレメントを備えた検知器におい
て、前記各エレメントを所定角度傾斜して設けたことを
特徴としている。
素子を構成する一対のエレメントを備えた検知器におい
て、前記各エレメントを所定角度傾斜して設けたことを
特徴としている。
[作用1
差動形検出素子を構成する一対のエレメントを所定角度
傾斜することで、各エレメントより斜めに向けて形成さ
れる各監視ゾーンへの侵入時に侵入者より放射される赤
外線を各監視ゾーン毎に検出する。その結果、検出レベ
ルは侵入者の侵入方向に影響されることなく常に一定に
保たれる。
傾斜することで、各エレメントより斜めに向けて形成さ
れる各監視ゾーンへの侵入時に侵入者より放射される赤
外線を各監視ゾーン毎に検出する。その結果、検出レベ
ルは侵入者の侵入方向に影響されることなく常に一定に
保たれる。
[実施例]
第1図は本発明による検知器の一実施例を示す図、第2
図は同検出器による監視ゾーンの一例を示す平面図、第
3図は第2図に示す検出器による監視ゾーンの側面図で
ある。
図は同検出器による監視ゾーンの一例を示す平面図、第
3図は第2図に示す検出器による監視ゾーンの側面図で
ある。
この実施例による検知器は、例えば人体等の物体より放
射される赤外綿を検出しており、差動形検出素子として
焦電素子iがパッケージ2内に設けられて機器本体20
に配設され、焦電素子lに赤外線を集光し、監視ゾーン
を形成する図示しない光学系とを具備して構成されたも
のである。
射される赤外綿を検出しており、差動形検出素子として
焦電素子iがパッケージ2内に設けられて機器本体20
に配設され、焦電素子lに赤外線を集光し、監視ゾーン
を形成する図示しない光学系とを具備して構成されたも
のである。
焦電素子lはコンデンサをなす+、−のエレメント3,
4が2個並列に設けられた2ビーム形のものが用いられ
、その回路構成は〔従来の技術]の項で説明したものと
同一である。各エレメント3.4は共に第1図に示すよ
うに一点鎖線で示す垂直位置よりX°傾斜し、かつ床面
より高い位置にエレメント3が配設された状態で壁等に
固設された機器本体20に配設されており、第2図およ
び第3図に示すように各エレメント3.4の水平方向よ
り斜め下方の床面5に向けて監視ゾーンA、Bが形成さ
れる。この2個の監視ゾーンA。
4が2個並列に設けられた2ビーム形のものが用いられ
、その回路構成は〔従来の技術]の項で説明したものと
同一である。各エレメント3.4は共に第1図に示すよ
うに一点鎖線で示す垂直位置よりX°傾斜し、かつ床面
より高い位置にエレメント3が配設された状態で壁等に
固設された機器本体20に配設されており、第2図およ
び第3図に示すように各エレメント3.4の水平方向よ
り斜め下方の床面5に向けて監視ゾーンA、Bが形成さ
れる。この2個の監視ゾーンA。
Bはエレメント3Aが床面より高い位置に配設され光学
系を介するため、監視ゾーンAは監視ゾーンBより前方
にずれた状態(遠い)となるように形成されている。
系を介するため、監視ゾーンAは監視ゾーンBより前方
にずれた状態(遠い)となるように形成されている。
また、監視ゾーンA、Bは各エレメント3.4が傾斜角
度X°傾いて配設されているので、平面的に上から見る
と、距離Zに相当したゾーン分監視ゾーンA、Bはずれ
たように形成されている。
度X°傾いて配設されているので、平面的に上から見る
と、距離Zに相当したゾーン分監視ゾーンA、Bはずれ
たように形成されている。
以上の構成において、第2図に示す各監視ゾーンA、B
に対してC方向より侵入者が侵入してきた場合、侵入者
より放射される赤外線は、まず。
に対してC方向より侵入者が侵入してきた場合、侵入者
より放射される赤外線は、まず。
+エレメント3によって検出された後に一エレメント4
により検出されて第4図(a)に示すような検出信号を
得ることになる。
により検出されて第4図(a)に示すような検出信号を
得ることになる。
また、各監視ゾーンA、Hに対してD方向より侵入者が
侵入してきた場合、侵入者より放射される赤外線は、C
方向より侵入してきた場合とは逆に、まず、−エレメン
ト4によって検出された後に十エレメント3により検出
されて第4図(blに示すような検出信号を得ることに
なる。
侵入してきた場合、侵入者より放射される赤外線は、C
方向より侵入してきた場合とは逆に、まず、−エレメン
ト4によって検出された後に十エレメント3により検出
されて第4図(blに示すような検出信号を得ることに
なる。
従って、上述した実施例では、従来のように侵入者の侵
入方向によって大きなレベル差の生じていた検出信号を
、侵入者の侵入方向に影響されずに常に一定のレベルを
確保した状態で得ることができ、検出精度が高1.WM
性に優れた検出器を提供することができる。
入方向によって大きなレベル差の生じていた検出信号を
、侵入者の侵入方向に影響されずに常に一定のレベルを
確保した状態で得ることができ、検出精度が高1.WM
性に優れた検出器を提供することができる。
ところで、上述した実施例において、各エレメシト3.
4の傾斜角度Xoは、その角度を従来の垂直位置より大
きく傾斜すれば、その分各監視ゾーンA、Bの重なる部
分6(平面的に上から見ると)も多くなって人体の如く
一定の高さのあるものについては同時に監視ゾーンA、
Bを遮ることとなり、従って互いに赤外線エネルギーが
打ち消しあって検出信号のレベルが小さくなるので、希
望する検出信号のレベルに応じて予め各エレメント3,
4の傾斜角度Xoは設定されている。なお、傾斜角度X
oは監視ゾーンA、Bのずれたゾーンで侵入者を検出す
るため、O” <X<90”の内で設定するのが好まし
い。
4の傾斜角度Xoは、その角度を従来の垂直位置より大
きく傾斜すれば、その分各監視ゾーンA、Bの重なる部
分6(平面的に上から見ると)も多くなって人体の如く
一定の高さのあるものについては同時に監視ゾーンA、
Bを遮ることとなり、従って互いに赤外線エネルギーが
打ち消しあって検出信号のレベルが小さくなるので、希
望する検出信号のレベルに応じて予め各エレメント3,
4の傾斜角度Xoは設定されている。なお、傾斜角度X
oは監視ゾーンA、Bのずれたゾーンで侵入者を検出す
るため、O” <X<90”の内で設定するのが好まし
い。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明による検知器は、各監視ゾ
ーンに対する侵入者の侵入方向に影響されることなく、
常に一定レベルに保持された状態で検出器“号を得るこ
とができ、検出精度に優れた検出器を提供することがで
きる。
ーンに対する侵入者の侵入方向に影響されることなく、
常に一定レベルに保持された状態で検出器“号を得るこ
とができ、検出精度に優れた検出器を提供することがで
きる。
第1図は本発明による検知器の一実施例を示す図、第2
図は同検出器による監視ゾーンの一例を示す平面図、第
3図は第2図に示す検出器による監視ゾーンの側面図、
第4図(a)、(b)は第2図に示す監視ゾーンのC,
D方向からの侵入に対する検出信号の波形図、第5図は
従来の検知器の一例を示す図、第6図は検知器を構成す
るPL、型素子の回路構成図、第7図は従来の検出器に
よる監視ゾーンの一例を示す平面図、第8図(a)。 (b)は第7図に示す監視ゾーンのC,D方向からの侵
入に対する検出信号の波形図である。 1・・・焦電素子、3−・・エレメント(+1 、4・
・・エレメント(−)、A、B・・・監視ゾーン。
図は同検出器による監視ゾーンの一例を示す平面図、第
3図は第2図に示す検出器による監視ゾーンの側面図、
第4図(a)、(b)は第2図に示す監視ゾーンのC,
D方向からの侵入に対する検出信号の波形図、第5図は
従来の検知器の一例を示す図、第6図は検知器を構成す
るPL、型素子の回路構成図、第7図は従来の検出器に
よる監視ゾーンの一例を示す平面図、第8図(a)。 (b)は第7図に示す監視ゾーンのC,D方向からの侵
入に対する検出信号の波形図である。 1・・・焦電素子、3−・・エレメント(+1 、4・
・・エレメント(−)、A、B・・・監視ゾーン。
Claims (1)
- 差動形検出素子を備えた検知器において、前記差動形検
出素子を構成する各エレメントを所定角度傾斜して設け
たことを特徴とする検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171187A JPH0336687A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171187A JPH0336687A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336687A true JPH0336687A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15918618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171187A Pending JPH0336687A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336687A (ja) |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1171187A patent/JPH0336687A/ja active Pending
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