JPH0336696Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336696Y2 JPH0336696Y2 JP3388485U JP3388485U JPH0336696Y2 JP H0336696 Y2 JPH0336696 Y2 JP H0336696Y2 JP 3388485 U JP3388485 U JP 3388485U JP 3388485 U JP3388485 U JP 3388485U JP H0336696 Y2 JPH0336696 Y2 JP H0336696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- shutter
- detector
- lowered
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、建物の開口部あるいはシヨーウイ
ンド等に設置されるスクリーン併設シヤツターに
関するものである。
ンド等に設置されるスクリーン併設シヤツターに
関するものである。
(従来の技術)
本件出願人は、本件出願前に出願した実願昭57
−48753号(実開昭58−151293号)において、建
築物の開口部或いはシヨーウインド等に設けられ
る開閉自在なシヤツターの前面又は背面に接近し
て、表面に宣伝広告又は装飾用の写真や絵画の文
字等をプリントしたスクリーンを並設し、該スク
リーンを上記シヤツターの閉鎖時において展張自
在にしたことを特徴とするプリントしたスクリー
ンを備えたシヤツターを開発した。
−48753号(実開昭58−151293号)において、建
築物の開口部或いはシヨーウインド等に設けられ
る開閉自在なシヤツターの前面又は背面に接近し
て、表面に宣伝広告又は装飾用の写真や絵画の文
字等をプリントしたスクリーンを並設し、該スク
リーンを上記シヤツターの閉鎖時において展張自
在にしたことを特徴とするプリントしたスクリー
ンを備えたシヤツターを開発した。
このシヤツターは、いわゆるスクリーン併設シ
ヤツターと呼ばれ、これには、シヤツターの下端
部とスクリーンの下端部が機械的に連結されて、
シヤツターの駆動装置によりスクリーンが、シヤ
ツターと共に連動して展張するものと、シヤツタ
ーと別に駆動装置を持つスクリーンにより、シヤ
ツターの開閉とは別に任意にスクリーンを展張す
るものとがある。
ヤツターと呼ばれ、これには、シヤツターの下端
部とスクリーンの下端部が機械的に連結されて、
シヤツターの駆動装置によりスクリーンが、シヤ
ツターと共に連動して展張するものと、シヤツタ
ーと別に駆動装置を持つスクリーンにより、シヤ
ツターの開閉とは別に任意にスクリーンを展張す
るものとがある。
(考案が解決しようとする問題点)
このようなスクリーン併設シヤツターにおいて
は、保守点検あるいは深夜の悪戯等によるスクリ
ーン破損防止の必要性等から、シヤツターとスク
リーンがそれぞれ任意で駆動できるものが要求さ
れる。
は、保守点検あるいは深夜の悪戯等によるスクリ
ーン破損防止の必要性等から、シヤツターとスク
リーンがそれぞれ任意で駆動できるものが要求さ
れる。
しかしながら、このようなスクリーン併設シヤ
ツターは、前記したように、建築物の開口部に設
置されると共に、そのスクリーンは屋外側になる
ように配設されるのが普通であるが、もしスクリ
ーンの閉鎖即ち展張状態においてシヤツターを開
放即ち巻上げた場合に、スクリーンは風圧や有体
物のもたれ掛り等により大きな圧力を受けていわ
ゆるはらみやばたつきを生じ、スクリーンはガイ
ドレールから抜ける等により開閉や展張に異常が
発生すると共にスクリーンを破損する恐れがある
ものであつた。
ツターは、前記したように、建築物の開口部に設
置されると共に、そのスクリーンは屋外側になる
ように配設されるのが普通であるが、もしスクリ
ーンの閉鎖即ち展張状態においてシヤツターを開
放即ち巻上げた場合に、スクリーンは風圧や有体
物のもたれ掛り等により大きな圧力を受けていわ
ゆるはらみやばたつきを生じ、スクリーンはガイ
ドレールから抜ける等により開閉や展張に異常が
発生すると共にスクリーンを破損する恐れがある
ものであつた。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決するために、この考案
によれば、建築物の開口部或いはシヨーウインド
等に設けられる開閉自在なシヤツターの前面又は
背面に接近して展張自在に並設されたスクリーン
併設シヤツターにおいて、シヤツター下端部に該
下端部の前面又は背面に存在するスクリーンの有
無を検出する検出器を配設し、該検出器がスクリ
ーンの存在無しと検出している場合にはシヤツタ
ーの昇降及びスクリーンの昇降を可能とし、その
検出器がスクリーンの存在有りと検出している場
合には、シヤツターの下降とスクリーンの上昇の
みを可能としたことを特徴とするスクリーン併設
シヤツターが提供される。
によれば、建築物の開口部或いはシヨーウインド
等に設けられる開閉自在なシヤツターの前面又は
背面に接近して展張自在に並設されたスクリーン
併設シヤツターにおいて、シヤツター下端部に該
下端部の前面又は背面に存在するスクリーンの有
無を検出する検出器を配設し、該検出器がスクリ
ーンの存在無しと検出している場合にはシヤツタ
ーの昇降及びスクリーンの昇降を可能とし、その
検出器がスクリーンの存在有りと検出している場
合には、シヤツターの下降とスクリーンの上昇の
みを可能としたことを特徴とするスクリーン併設
シヤツターが提供される。
上記構成において、検出器は、スクリーンの有
無の検出信号を無線により発信することができ
る。
無の検出信号を無線により発信することができ
る。
このようにした場合は、昇降するシヤツターに
リード線を配線する必要がない。
リード線を配線する必要がない。
上記構成において、シヤツターは、シヤツター
の降下に支障のある障害物を検出する障害物検出
器を有し、該検出器がシヤツター降下中に障害物
を検出した場合に、一旦シヤツターカーテンを停
止させ、続いて一定の高さまで上昇させた後再下
降させ、上記障害物が取り除かれるまで上記動作
を繰り返して行わせるようにし、その繰り返し動
作を所定回数繰り返した場合に、シヤツターを停
止させると共に異状信号を発信させるようにした
ものとすることができ、更に、上記障害物検出器
は無線発信機と接続し、シヤツターを駆動する制
御盤と受信機とを接続したものとすることができ
る。
の降下に支障のある障害物を検出する障害物検出
器を有し、該検出器がシヤツター降下中に障害物
を検出した場合に、一旦シヤツターカーテンを停
止させ、続いて一定の高さまで上昇させた後再下
降させ、上記障害物が取り除かれるまで上記動作
を繰り返して行わせるようにし、その繰り返し動
作を所定回数繰り返した場合に、シヤツターを停
止させると共に異状信号を発信させるようにした
ものとすることができ、更に、上記障害物検出器
は無線発信機と接続し、シヤツターを駆動する制
御盤と受信機とを接続したものとすることができ
る。
このようにした場合は、定時又は遠隔的に有線
又は無線により自動的に安全にシヤツターが開閉
できる。
又は無線により自動的に安全にシヤツターが開閉
できる。
(作用)
上記の技術的手段は次の様に作用する。
スクリーンの展張状態にあるスクリーン部分の
前面又は背面には必ずシヤツターが存在すること
により、即ちスクリーンが全閉であろうと半閉で
あろうと常にスクリーンの例えば背面にはシヤツ
ターが存在することにより、スクリーンに及ぼす
風圧等の外力は、シヤツター側からのものはシヤ
ツターが遮断するごとく作用し、スクリーン側か
らのものはスクリーンがシヤツターに密接する様
に支えられることにより一定以上の外力はシヤツ
ターが受けるごとく作用する。
前面又は背面には必ずシヤツターが存在すること
により、即ちスクリーンが全閉であろうと半閉で
あろうと常にスクリーンの例えば背面にはシヤツ
ターが存在することにより、スクリーンに及ぼす
風圧等の外力は、シヤツター側からのものはシヤ
ツターが遮断するごとく作用し、スクリーン側か
らのものはスクリーンがシヤツターに密接する様
に支えられることにより一定以上の外力はシヤツ
ターが受けるごとく作用する。
(実施例)
この考案の一実施例を図面について説明すれ
ば、1はシヤツタードラム2が図示しない駆動装
置により回動することによつて昇降するシヤツタ
ーであり、該シヤツター1の下端部である座板6
には検出器5が配設されている。
ば、1はシヤツタードラム2が図示しない駆動装
置により回動することによつて昇降するシヤツタ
ーであり、該シヤツター1の下端部である座板6
には検出器5が配設されている。
3は上記シヤツター1に併設されたスクリーン
であり、該スクリーン3は、スクリーンドラム4
が図示しない駆動装置により回動することによつ
て昇降自在即ち展張自在に形成されていると共
に、上記シヤツター1と接近して並設状に配設さ
れている。
であり、該スクリーン3は、スクリーンドラム4
が図示しない駆動装置により回動することによつ
て昇降自在即ち展張自在に形成されていると共
に、上記シヤツター1と接近して並設状に配設さ
れている。
前記検出器5は、そのシヤツター1の下端部に
おいて、上記スクリーン3の存在を無接触により
検出し、該検出信号を上記シヤツター1及びスク
リーン3のそれぞれの駆動装置と接続された図示
しない制御盤に送るものである。
おいて、上記スクリーン3の存在を無接触により
検出し、該検出信号を上記シヤツター1及びスク
リーン3のそれぞれの駆動装置と接続された図示
しない制御盤に送るものである。
第2図は検出器5がスクリーン3の存在無しと
検出している場合の要部回路図であり、Rは検出
器5の検出信号により作動するリレー、r1,r
2はリレーRの接点、M1はシヤツター上昇用マ
グネツト、M2はシヤツター下降用マグネツト、
M3はスクリーン上昇用マグネツト、M4はスク
リーン下降用マグネツト、m1,m2,m3,m
4はマグネツトM1,M2,M3,M4のそれぞ
れの接点、SW1はシヤツター上昇用スイツチ、
SW2はシヤツター下降用スイツチ、SW3はス
クリーン上昇用スイツチ、SW4はスクリーン下
降用スイツチである。
検出している場合の要部回路図であり、Rは検出
器5の検出信号により作動するリレー、r1,r
2はリレーRの接点、M1はシヤツター上昇用マ
グネツト、M2はシヤツター下降用マグネツト、
M3はスクリーン上昇用マグネツト、M4はスク
リーン下降用マグネツト、m1,m2,m3,m
4はマグネツトM1,M2,M3,M4のそれぞ
れの接点、SW1はシヤツター上昇用スイツチ、
SW2はシヤツター下降用スイツチ、SW3はス
クリーン上昇用スイツチ、SW4はスクリーン下
降用スイツチである。
この検出器5がスクリーン3の存在無しと検出
している場合には、スイツチSW1,SW2,SW
3,SW4のそれぞれの操作により、シヤツター
1の昇降及びスクリーン3の昇降が出来るもので
あり、上記検出器5がスクリーン3の存在有りと
検出した場合には、リレーRの接点r1,r2が
切り変ることにより、スイツチSW1,SW4を
操作してもシヤツター1の上昇及びスクリーン3
の下降は作動せず、スイツチSW2,SW3をそ
れぞれ操作したときのみにおいてシヤツター1の
下降及びスクリーン3の上昇が出来るものであ
る。
している場合には、スイツチSW1,SW2,SW
3,SW4のそれぞれの操作により、シヤツター
1の昇降及びスクリーン3の昇降が出来るもので
あり、上記検出器5がスクリーン3の存在有りと
検出した場合には、リレーRの接点r1,r2が
切り変ることにより、スイツチSW1,SW4を
操作してもシヤツター1の上昇及びスクリーン3
の下降は作動せず、スイツチSW2,SW3をそ
れぞれ操作したときのみにおいてシヤツター1の
下降及びスクリーン3の上昇が出来るものであ
る。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば、各操作用のスイツチSW1,SW2,
SW3,SW4を連動する等のことをし、検出器
5を介してスクリーン3の存在の有無を確認する
ことにより、一操作においてシヤツター1とスク
リーン3の昇降を自動的に行うようにしてもよ
い。
く、例えば、各操作用のスイツチSW1,SW2,
SW3,SW4を連動する等のことをし、検出器
5を介してスクリーン3の存在の有無を確認する
ことにより、一操作においてシヤツター1とスク
リーン3の昇降を自動的に行うようにしてもよ
い。
(考案の効果)
以上に説明したように、本考案は、スクリーン
がどのような展張状態即ち全閉であると半閉状態
であるとを問わず、常にスクリーンの展張状態の
前面又は背面にはシヤツターが存在することによ
り、スクリーンにかかる風圧等の一定以上の外力
は、必ずシヤツターが受けるものであり、スクリ
ーンが風圧等を受けて大きくはらみを生じ昇降用
レールから抜け出す等の恐れがなく、スクリーン
が円滑に昇降できると共にスクリーンの破損を防
止できる等の効果を有するものである。
がどのような展張状態即ち全閉であると半閉状態
であるとを問わず、常にスクリーンの展張状態の
前面又は背面にはシヤツターが存在することによ
り、スクリーンにかかる風圧等の一定以上の外力
は、必ずシヤツターが受けるものであり、スクリ
ーンが風圧等を受けて大きくはらみを生じ昇降用
レールから抜け出す等の恐れがなく、スクリーン
が円滑に昇降できると共にスクリーンの破損を防
止できる等の効果を有するものである。
図面はこの考案によるスクリーン併設シヤツタ
ーの一実施例を示すものであり、第1図は要部側
面図、第2図は要部配線図である。 図面において、1はシヤツター、2はシヤツタ
ードラム、3はスクリーン、4はスクリーンドラ
ム、5は検出器、6は座板を示すものである。
ーの一実施例を示すものであり、第1図は要部側
面図、第2図は要部配線図である。 図面において、1はシヤツター、2はシヤツタ
ードラム、3はスクリーン、4はスクリーンドラ
ム、5は検出器、6は座板を示すものである。
Claims (1)
- 建築物の開口部或いはシヨーウインド等に設け
られる開閉自在なシヤツターの前面又は背面に接
近して展張自在に並設されたスクリーン併設シヤ
ツターにおいて、シヤツター下端部に該下端部の
前面又は背面に存在するスクリーンの有無を検出
する検出器を配設し、該検出器がスクリーンの存
在無しと検出している場合にはシヤツターの昇降
及びスクリーンの昇降を可能とし、その検出器が
スクリーンの存在有りと検出している場合には、
シヤツターの下降とスクリーンの上昇のみを可能
としたことを特徴とするスクリーン併設シヤツタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3388485U JPH0336696Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3388485U JPH0336696Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150991U JPS61150991U (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0336696Y2 true JPH0336696Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30536747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3388485U Expired JPH0336696Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336696Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP3388485U patent/JPH0336696Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150991U (ja) | 1986-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| NL1030410C2 (nl) | Besturingseenheid voor een zonwering. | |
| KR102229501B1 (ko) | IoT에 기반한 무대장치 바텐의 추락방지 안전시스템의 운용방법 | |
| JPH0336696Y2 (ja) | ||
| JPH0336697Y2 (ja) | ||
| JP2003314875A (ja) | 塵埃侵入防止装置及びシートシャッター | |
| JPH0541194Y2 (ja) | ||
| JP2006124989A (ja) | 開閉装置 | |
| KR100667347B1 (ko) | 출입문 자동개폐장치 | |
| EP1014322B1 (en) | Burglary prevention apparatus particularly for protecting apartments and the like | |
| JPH0336698Y2 (ja) | ||
| KR101589158B1 (ko) | 쌍 미닫이 창문용 개폐장치 | |
| CN115853412A (zh) | 一种自动门及自动门的减速电机 | |
| JP3905862B2 (ja) | ブラインド | |
| JP5800633B2 (ja) | 開閉制御装置 | |
| JP3560951B2 (ja) | 電動開閉装置用コントローラ | |
| DE29917407U1 (de) | Sicherungseinrichtung für einen Rolladen | |
| KR100643117B1 (ko) | 전동식 블라인드 | |
| JPH0640298U (ja) | 電動式シャッターの安全装置 | |
| JP2003247384A (ja) | 開閉体の警報制御装置 | |
| CN215219506U (zh) | 一种地铁屏蔽门故障检测装置 | |
| JPS61191788A (ja) | スクリ−ン併設シヤツタ−の操作方法 | |
| JPH08135341A (ja) | シャッターの通風装置 | |
| JP5679413B2 (ja) | 開閉装置及びその制御方法 | |
| CN215718262U (zh) | 一种防盗卷帘门远程控制系统 | |
| JP2020029719A (ja) | 道路用ゲートシステム |