JPH0336745Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336745Y2 JPH0336745Y2 JP19352385U JP19352385U JPH0336745Y2 JP H0336745 Y2 JPH0336745 Y2 JP H0336745Y2 JP 19352385 U JP19352385 U JP 19352385U JP 19352385 U JP19352385 U JP 19352385U JP H0336745 Y2 JPH0336745 Y2 JP H0336745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- door
- shaft
- stopper
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(関連産業分野)
遠隔自動操作で開閉する扉(例えば船のハツチ
やビルの天井扉等)で、油圧・空気圧等の駆動源
が喪失した緊急時に応急的に遠隔手動操作用のロ
ツドと機械的に接続する作業を迅速かつ安全に、
さらには少い労力で開閉することを可能とする自
動嵌脱装置に関するものである。
やビルの天井扉等)で、油圧・空気圧等の駆動源
が喪失した緊急時に応急的に遠隔手動操作用のロ
ツドと機械的に接続する作業を迅速かつ安全に、
さらには少い労力で開閉することを可能とする自
動嵌脱装置に関するものである。
(従来技術)
船の給気口に、荒天時等一時的に扉を閉塞する
装置を持つものがある。この扉は船の構造上一般
的には、遠隔操作で開閉される。第5図〜第6図
にその一例を示す。
装置を持つものがある。この扉は船の構造上一般
的には、遠隔操作で開閉される。第5図〜第6図
にその一例を示す。
図においてaは給気取入口、bは機関室であ
る。さて、給気取入口aの扉cを開閉するには、
操作用空気を操作用空気供給管dから駆動用エヤ
シリンダeに送り、ピストンfの伸縮で扉cを開
閉するようになつている。
る。さて、給気取入口aの扉cを開閉するには、
操作用空気を操作用空気供給管dから駆動用エヤ
シリンダeに送り、ピストンfの伸縮で扉cを開
閉するようになつている。
ところが空気供給管dにて継がれた操作空気源
が無くなつた場合には、第6図のように遠隔手動
ハンドルgで操作されるが、通常の状態では扉c
の近くで縁を切り、空気操作時の連れ廻りを防止
している。このため、空気源が無くなつた時など
の緊急時には、扉cの場所に近づき接続ピンhで
扉開閉軸iと手動操作用ロツドjを接続してい
る。しかし航行中の作業のため多大の労力を要す
るのみならず危険を伴う。
が無くなつた場合には、第6図のように遠隔手動
ハンドルgで操作されるが、通常の状態では扉c
の近くで縁を切り、空気操作時の連れ廻りを防止
している。このため、空気源が無くなつた時など
の緊急時には、扉cの場所に近づき接続ピンhで
扉開閉軸iと手動操作用ロツドjを接続してい
る。しかし航行中の作業のため多大の労力を要す
るのみならず危険を伴う。
(考案の解決しようとする問題点)
そこで、空気源等がなくなり、遠隔自動開閉操
作用のエヤシリンダeが働かなくなつた場合、遠
隔手動ハンドルgを回すのみで、自動的に扉駆動
軸iと手動操作用ロツドjが嵌合し、扉cの開閉
が出来、又エヤシリンダeの働きが回復した時に
は、同ハンドルgの回転の位置をセツトするだけ
で扉駆動軸iと手動操作用ロツドjが離脱し、し
かも手動操作が容易で、機構的に簡単な装置を開
発しようとするものである。
作用のエヤシリンダeが働かなくなつた場合、遠
隔手動ハンドルgを回すのみで、自動的に扉駆動
軸iと手動操作用ロツドjが嵌合し、扉cの開閉
が出来、又エヤシリンダeの働きが回復した時に
は、同ハンドルgの回転の位置をセツトするだけ
で扉駆動軸iと手動操作用ロツドjが離脱し、し
かも手動操作が容易で、機構的に簡単な装置を開
発しようとするものである。
(考案の解決手段)
駆動軸の先端に設けたねじ部に移動駒を螺合さ
せ、該移動駒を、受動軸側の固定フランジと、駆
動軸に設けたつばによつて軸心方向には移動不能
であるが、駆動軸と相対回転可能なストツパーと
の間に固設したガイドボルトにガイドされて移動
可能に取付け、駆動軸の回転によつて、移動駒を
左右に移動させ、受動軸に接すると回転が伝達さ
れるようにした。
せ、該移動駒を、受動軸側の固定フランジと、駆
動軸に設けたつばによつて軸心方向には移動不能
であるが、駆動軸と相対回転可能なストツパーと
の間に固設したガイドボルトにガイドされて移動
可能に取付け、駆動軸の回転によつて、移動駒を
左右に移動させ、受動軸に接すると回転が伝達さ
れるようにした。
(実施例)
第1図〜第2図a〜iに基いて説明する。1は
第6図の手動操作用ロツドjに相当する駆動軸、
2は扉駆動軸iに当る受動軸である。駆動軸1は
先端につば1aを有し、その先にねじ部1bを有
し、さらに最先端は非螺設部1cとなつている。
第6図の手動操作用ロツドjに相当する駆動軸、
2は扉駆動軸iに当る受動軸である。駆動軸1は
先端につば1aを有し、その先にねじ部1bを有
し、さらに最先端は非螺設部1cとなつている。
受動軸2は中心に前記非螺設部1cに対応する
凹部2a及びガイドボルトのねじ孔2cを有する
フランジ2bを具えている。
凹部2a及びガイドボルトのねじ孔2cを有する
フランジ2bを具えている。
3は移動駒で中心にめねじ部3aと、1対のガ
イドボルト挿通孔3bを備え、該めねじ部は前記
駆動軸1のねじ部1bに螺合する。
イドボルト挿通孔3bを備え、該めねじ部は前記
駆動軸1のねじ部1bに螺合する。
4はストツパーで、中心に前記駆動軸1の嵌る
孔4aと、1対のガイドボルト5の挿通孔4bを
具えている。
孔4aと、1対のガイドボルト5の挿通孔4bを
具えている。
5はガイドボルトで、両端にねじと、ストツパ
ー4に当接するつば5aを有している。
ー4に当接するつば5aを有している。
第1図に戻り説明すると、移動駒3は駆動軸1
のねじ部1bと螺合し、ガイドボルト5が1対の
挿通孔3bに通されている。そしてガイドボルト
5は1端で受動軸2のねじ孔2cにねじ込まれて
おり、他端は駆動軸1に通されたストツパー4に
つば5aを当接させ、ストツパー4の挿通孔4c
に通されたのちナツト6で締付けられている。
のねじ部1bと螺合し、ガイドボルト5が1対の
挿通孔3bに通されている。そしてガイドボルト
5は1端で受動軸2のねじ孔2cにねじ込まれて
おり、他端は駆動軸1に通されたストツパー4に
つば5aを当接させ、ストツパー4の挿通孔4c
に通されたのちナツト6で締付けられている。
(作用)
駆動軸1を左回転するとねじ部1bと螺合して
いる移動駒3がガイドボルト5に案内されて左方
に移動する(第3図a)。
いる移動駒3がガイドボルト5に案内されて左方
に移動する(第3図a)。
第3図aの状態からさらに駆動軸1を同方向に
回すと、移動駒3は受動軸2に密着し(第3図
b)受動軸2は駆動軸1と同方向に回転する。
回すと、移動駒3は受動軸2に密着し(第3図
b)受動軸2は駆動軸1と同方向に回転する。
駆動軸1を右回転すると、移動駒3は右方向に
移動する(第3図c)。
移動する(第3図c)。
第3図cの状態からさらに駆動軸1を右方向に
回すと、移動駒3はストツパー4に密着し(第3
図d)、受動軸2は同方向に回転をはじめる。
回すと、移動駒3はストツパー4に密着し(第3
図d)、受動軸2は同方向に回転をはじめる。
第4図は本考案の接手機構を第5図の給気扉の
開閉部に実施した状態を示す。空気駆動による遠
隔操作で扉の開閉中は手動操作用ロツド及び手動
ハンドルは回転しないが、空気源が無くなつた場
合、遠隔手動ハンドルgを右又は左回転するだけ
で本装置が作動して、当該ロツドは扉の駆動軸i
と機械的に結合され扉は開又は閉となる。
開閉部に実施した状態を示す。空気駆動による遠
隔操作で扉の開閉中は手動操作用ロツド及び手動
ハンドルは回転しないが、空気源が無くなつた場
合、遠隔手動ハンドルgを右又は左回転するだけ
で本装置が作動して、当該ロツドは扉の駆動軸i
と機械的に結合され扉は開又は閉となる。
(効果)
駆動軸1の回転方向によつて、移動駒が左右に
移動し、受動軸又はストツパーと接触することに
より駆動軸の回転力が受動軸に伝達されるように
した。しかも受動軸の回転の範囲が移動駒の移動
範囲の変化に対応して調整されるようにした。
移動し、受動軸又はストツパーと接触することに
より駆動軸の回転力が受動軸に伝達されるように
した。しかも受動軸の回転の範囲が移動駒の移動
範囲の変化に対応して調整されるようにした。
このため従来のように、自動−手動切替のため
に、その都度扉の近くで接続ピンによる嵌合・離
脱のための作業を行なう必要がなく、作業が迅速
に行なわれることと、作業員の労力が省け、かつ
作業員の危険性が緩和されるようになつた。
に、その都度扉の近くで接続ピンによる嵌合・離
脱のための作業を行なう必要がなく、作業が迅速
に行なわれることと、作業員の労力が省け、かつ
作業員の危険性が緩和されるようになつた。
第1図は本考案の自動嵌脱接手の正面図。第2
図a〜iは同じく分解図。第3図a〜dは同じく
作用の説明図。第4図は自動嵌脱装置を給気扉に
とりつけた状態を示す。第5図は船の給気扉近傍
の断面図。第6図は給気扉の開閉機構の従来例。 図において;1……駆動軸、2……受動軸、3
……移動駒、4……ストツパー、5……ガイドボ
ルト、6……ナツト。
図a〜iは同じく分解図。第3図a〜dは同じく
作用の説明図。第4図は自動嵌脱装置を給気扉に
とりつけた状態を示す。第5図は船の給気扉近傍
の断面図。第6図は給気扉の開閉機構の従来例。 図において;1……駆動軸、2……受動軸、3
……移動駒、4……ストツパー、5……ガイドボ
ルト、6……ナツト。
Claims (1)
- 駆動軸1の先端に設けたねじ部1bに移動駒3
を螺合させ、該移動駒3を受動軸2側の固定フラ
ンジ2bと、駆動軸1に設けたつば1aによつて
軸心方向には移動不能であるが駆動軸1と相対回
転可能なストツパー4との間に固設したガイドボ
ルト5にガイドされて移動可能に取付けたことを
特徴とする自動嵌脱接手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19352385U JPH0336745Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19352385U JPH0336745Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102026U JPS62102026U (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0336745Y2 true JPH0336745Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=31149623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19352385U Expired JPH0336745Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336745Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP19352385U patent/JPH0336745Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102026U (ja) | 1987-06-29 |
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