JPH0336799Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336799Y2 JPH0336799Y2 JP1933087U JP1933087U JPH0336799Y2 JP H0336799 Y2 JPH0336799 Y2 JP H0336799Y2 JP 1933087 U JP1933087 U JP 1933087U JP 1933087 U JP1933087 U JP 1933087U JP H0336799 Y2 JPH0336799 Y2 JP H0336799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass tube
- ring
- threaded rod
- outer periphery
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、比較的短寸のグラス管の軸方向両端
と金属管の間に液洩れを生じないようにシールし
て挟着するグラス管の取付装置に係り、液の流れ
の有無、流速などを検出するサイトグラス等に適
用するのである。
と金属管の間に液洩れを生じないようにシールし
て挟着するグラス管の取付装置に係り、液の流れ
の有無、流速などを検出するサイトグラス等に適
用するのである。
(従来の技術)
サイトグラス等の、比較的短寸のグラス管の軸
方向両端を金属管により挟着してシールする装置
はすでに開発されているが、例えばサイトグラス
においては、第3図に示すようにグラス管aの両
端に端応する金属管b,bを少し小径とし、グラ
ス管aの両端に夫々端応させたフランジc,cに
リング形のシールパツキンeを嵌める環状の欠溝
dを設け、そのシールパツキンをグラス管aの端
面に当て、グラス管aの外周でフランジc,cに
通したねじ棒fにグラス管a側の位置決めナツト
gと締付ナツトhとを螺合し、位置決めナツトg
によりフランジc,cの対応間隔を決めて締付ナ
ツトhによりフランジc,cを締めてシールパツ
キンeをグラス管aの端面に向つて圧縮してシー
ルを施す取付けを施しているが、この従来装置に
はねじ棒の数を90゜間隔で4本を使用するのが原
則であつて、その一本のねじ棒の締付ナツトhに
よりフランジc,cを締付けてから他の三本のね
じ棒の締付ナツトhを締付けるときは、締付けの
力にアンバランスを生じてグラス管aを破損して
しまうので、四本がほぼ均等に締付けられるよう
に各ねじ棒fの位置決めナツトgの位置を加減し
ながら夫々の締付ナツトhを少しずつ廻さねばな
らないため、締付作業に熟練が必要となり、かつ
時間がかかる欠点があり、さらに如何に熟練して
いても四本の締付ねじ棒fの締付ナツトhによる
締付けの力にアンバランスがあると、グラス管a
を破損してしまつて、グラス管aの取換と締付作
業のやり直しをしなければならなくなる。その根
本的な技術理由はグラス管aの端面をシールパツ
キンeを介してフランジc,cにより締付けるに
ある。
方向両端を金属管により挟着してシールする装置
はすでに開発されているが、例えばサイトグラス
においては、第3図に示すようにグラス管aの両
端に端応する金属管b,bを少し小径とし、グラ
ス管aの両端に夫々端応させたフランジc,cに
リング形のシールパツキンeを嵌める環状の欠溝
dを設け、そのシールパツキンをグラス管aの端
面に当て、グラス管aの外周でフランジc,cに
通したねじ棒fにグラス管a側の位置決めナツト
gと締付ナツトhとを螺合し、位置決めナツトg
によりフランジc,cの対応間隔を決めて締付ナ
ツトhによりフランジc,cを締めてシールパツ
キンeをグラス管aの端面に向つて圧縮してシー
ルを施す取付けを施しているが、この従来装置に
はねじ棒の数を90゜間隔で4本を使用するのが原
則であつて、その一本のねじ棒の締付ナツトhに
よりフランジc,cを締付けてから他の三本のね
じ棒の締付ナツトhを締付けるときは、締付けの
力にアンバランスを生じてグラス管aを破損して
しまうので、四本がほぼ均等に締付けられるよう
に各ねじ棒fの位置決めナツトgの位置を加減し
ながら夫々の締付ナツトhを少しずつ廻さねばな
らないため、締付作業に熟練が必要となり、かつ
時間がかかる欠点があり、さらに如何に熟練して
いても四本の締付ねじ棒fの締付ナツトhによる
締付けの力にアンバランスがあると、グラス管a
を破損してしまつて、グラス管aの取換と締付作
業のやり直しをしなければならなくなる。その根
本的な技術理由はグラス管aの端面をシールパツ
キンeを介してフランジc,cにより締付けるに
ある。
(本考案が解決しようとする問題点)
前記に鑑み、本考案はねじ棒による金属管フラ
ンジの接近方向への締付けと共にOリングによつ
てグラス管を周方から圧迫してシールする構造に
転換できる構成を開発するにある。
ンジの接近方向への締付けと共にOリングによつ
てグラス管を周方から圧迫してシールする構造に
転換できる構成を開発するにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前項に述べた問題点を具体的に解決す
ることを目的とするものであつて、グラス管の端
部に間隔を置いて対応する金属管のフランジにグ
ラス管の外周に微間隙を置いて突出する環状突起
を設け、ねじ棒の長さ方向両側の段部に係合して
間隔を保持され、且つ前記フランジを前記ねじ棒
に螺合する締付ナツトにより圧接する受けリング
に、底部にグラス管の外周に対応させたOリング
を嵌めると共に環状突起を嵌め込む嵌込み溝を設
け、環状突起により圧縮したOリングをグラス管
の周方から圧接してシールしたことを特徴とする
グラス管の取付装置に係るものである。
ることを目的とするものであつて、グラス管の端
部に間隔を置いて対応する金属管のフランジにグ
ラス管の外周に微間隙を置いて突出する環状突起
を設け、ねじ棒の長さ方向両側の段部に係合して
間隔を保持され、且つ前記フランジを前記ねじ棒
に螺合する締付ナツトにより圧接する受けリング
に、底部にグラス管の外周に対応させたOリング
を嵌めると共に環状突起を嵌め込む嵌込み溝を設
け、環状突起により圧縮したOリングをグラス管
の周方から圧接してシールしたことを特徴とする
グラス管の取付装置に係るものである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例)
第1,2図はグラス管を金属管の間に挟着して
シールする代表例としてランタン形サイトグラス
を例示したもので、1は比較的短寸のグラス管、
2は該グラス管1の軸方向の端面を挟着する金属
管であつて、グラス管1の端面に対応させたフラ
ンジ3,3を設け、そのフランジにグラス管1の
外周に微間隙を置いて突出する環状突起4を設
け、グラス管1の周りに遊嵌する受けリング5の
内周部に環状突起4が嵌まり込む嵌込み溝6を、
内周で解放した形状に形成する。
シールする代表例としてランタン形サイトグラス
を例示したもので、1は比較的短寸のグラス管、
2は該グラス管1の軸方向の端面を挟着する金属
管であつて、グラス管1の端面に対応させたフラ
ンジ3,3を設け、そのフランジにグラス管1の
外周に微間隙を置いて突出する環状突起4を設
け、グラス管1の周りに遊嵌する受けリング5の
内周部に環状突起4が嵌まり込む嵌込み溝6を、
内周で解放した形状に形成する。
7は長さ方向の両端方に受けリング5を係合す
る段部8,8を形成し、それより先の両先端を細
径にて受けリング5とフランジ3とに通すねじ
9,9としたねじ棒であつて、段部8,8の位置
は受けリング5,5に圧接するフランジ3,3を
グラス管1の端面に接触させない位置とし、フラ
ンジ3,3から突出するねじ9,9の部分に締付
ナツト10,10を螺合する。
る段部8,8を形成し、それより先の両先端を細
径にて受けリング5とフランジ3とに通すねじ
9,9としたねじ棒であつて、段部8,8の位置
は受けリング5,5に圧接するフランジ3,3を
グラス管1の端面に接触させない位置とし、フラ
ンジ3,3から突出するねじ9,9の部分に締付
ナツト10,10を螺合する。
本実施例は受けリング5,5の嵌込み溝6,6
の底にOリング11,11を嵌め、その受けリン
グ5,5に段部8,8が係合するようにしてねじ
棒7のねじ9,9を通し、さらに金属管2のフラ
ンジ3,3をねじ9,9に通して環状突起4,4
を嵌込み溝6,6に嵌めてから、締付ナツト1
0,10をねじ9,9に螺合して、金属管2,2
及びフランジ3がグラス管1の両側の端面に接触
しないようにする注意だけを払つて締付ナツト1
0,10により締付けを行う。
の底にOリング11,11を嵌め、その受けリン
グ5,5に段部8,8が係合するようにしてねじ
棒7のねじ9,9を通し、さらに金属管2のフラ
ンジ3,3をねじ9,9に通して環状突起4,4
を嵌込み溝6,6に嵌めてから、締付ナツト1
0,10をねじ9,9に螺合して、金属管2,2
及びフランジ3がグラス管1の両側の端面に接触
しないようにする注意だけを払つて締付ナツト1
0,10により締付けを行う。
(作用)
本考案は金属管2,2のフランジ3,3をねじ
棒7の締付ナツト10,10により締付け、環状
突起4,4をグラス管1の軸方向に進ませるOリ
ング11,11を環状突起4,4により圧縮して
グラス管1の外周に圧接してシール12を施す。
棒7の締付ナツト10,10により締付け、環状
突起4,4をグラス管1の軸方向に進ませるOリ
ング11,11を環状突起4,4により圧縮して
グラス管1の外周に圧接してシール12を施す。
(効果)
本考案は既述した構成になり、従来のように金
属管2のフランジ3をパツキンを介してグラス管
1の端面を圧締するものではなく、外周から均等
な圧力で中心方向に押すときの強度が大きいグラ
ス管1の外周にOリング11,11のみを圧接し
てシール12を施す構成を持つもので、このため
従来使用していなかつた受けリング5,5をグラ
ス管1の外周に遊嵌して、これに設けた嵌込み溝
6,6に嵌めたOリング11,11を圧縮する環
状突起4,4をフランジ3,3に設ける構造によ
つて、グラス管1を破損することなく金属管2,
2の間に組立てることができるもので、部品点数
は受けリング5,5を使用することで少し増加す
るが、組立工数が少なくなり、しかもあまり熟練
を必要としないで組立を施すことができる効果を
もつ。
属管2のフランジ3をパツキンを介してグラス管
1の端面を圧締するものではなく、外周から均等
な圧力で中心方向に押すときの強度が大きいグラ
ス管1の外周にOリング11,11のみを圧接し
てシール12を施す構成を持つもので、このため
従来使用していなかつた受けリング5,5をグラ
ス管1の外周に遊嵌して、これに設けた嵌込み溝
6,6に嵌めたOリング11,11を圧縮する環
状突起4,4をフランジ3,3に設ける構造によ
つて、グラス管1を破損することなく金属管2,
2の間に組立てることができるもので、部品点数
は受けリング5,5を使用することで少し増加す
るが、組立工数が少なくなり、しかもあまり熟練
を必要としないで組立を施すことができる効果を
もつ。
第1図は縦断側面図、第2図は第1図A−A線
で切断した平面図である。第3図は従来装置の一
例を示した一部切欠側面図である。 1……グラス管、2……金属管、3……フラン
ジ、4……環状突起、5……受けリング、6……
嵌込み溝、7……ねじ棒、8……段部、9……ね
じ、10……締付ナツト、11……Oリング、1
2……シール。
で切断した平面図である。第3図は従来装置の一
例を示した一部切欠側面図である。 1……グラス管、2……金属管、3……フラン
ジ、4……環状突起、5……受けリング、6……
嵌込み溝、7……ねじ棒、8……段部、9……ね
じ、10……締付ナツト、11……Oリング、1
2……シール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 比較的短寸のグラス管の軸方向両端を金属管の
間に挟着する構成において、 グラス管1の端部に間隔を置いて対応する金属
管2のフランジ3にグラス管の外周に微間隙を置
いて突出する環状突起4を設け、ねじ棒7の長さ
方向両側の段部8に係合して間隔を保持され、且
つ前記フランジ3を前記ねじ棒7に螺合する締付
ナツト10により圧接する受けリング5に、底部
にグラス管1の外周に対応させたOリング11を
嵌めると共に環状突起4を嵌め込む嵌込み溝6を
設け、環状突起4により圧縮したOリング11を
グラス管1の周方から圧接してシールしたことを
特徴とするグラス管の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1933087U JPH0336799Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1933087U JPH0336799Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126698U JPS63126698U (ja) | 1988-08-18 |
| JPH0336799Y2 true JPH0336799Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=30813834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1933087U Expired JPH0336799Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336799Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005273705A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Aisin Seiki Co Ltd | バルブテスタ |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1933087U patent/JPH0336799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126698U (ja) | 1988-08-18 |
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