JPH0336823A - 検波後ダイバーシチ受信回路 - Google Patents

検波後ダイバーシチ受信回路

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JPH0336823A
JPH0336823A JP1172502A JP17250289A JPH0336823A JP H0336823 A JPH0336823 A JP H0336823A JP 1172502 A JP1172502 A JP 1172502A JP 17250289 A JP17250289 A JP 17250289A JP H0336823 A JPH0336823 A JP H0336823A
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JP
Japan
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signal
frequency
received
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JP1172502A
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Inventor
Hiroshi Suzuki
博 鈴木
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線通信のダイバーシチ受信において、複数
の受信信号を検波した後に合成する検波後ダイバーシチ
受信回路に関する。
〔従来の技術〕
グイバーシチ受信は、マルチパスフェージングあるいは
降雨減衰等による影響を軽減するために、相関の少ない
複数の受信信号を合威し、受信電界の変動を救済する多
重受信合成技術である。
第6図は、従来の2ブランチ検波後ダイバ一シチ受信回
路の構成を示す図である。
図において、第1のアンテナ81.に受信された周波数
fcの信号AH(t)は、混合器83.に入力され、局
部発振器82の出力である局部発振周波数fLの信号と
混合され、バンドパスフィルタ(以下rBPFJという
)84Iを介して中間周波数flFの信号が抽出される
。BPF841の出力は、自動利得調整増幅器(以下r
AGC回路」という)85.で増幅される。この増幅出
力は、同期検波器86.に入力され、局部発振器87か
ら出力される中間周波数rapと周波数が同一でキャリ
ア位相が同期していない信号により検波される。この検
波出力は、第1のアンテナ81□に受信された信号の同
相成分振幅11(t)と直交成分振幅Ql(t)である
。第2のアンテナ81.に受信された信号Az(t )
も同様に、混合器83□、BPF84□、AGC回路8
5□、同期検波器86□を介して同相成分振幅12(t
)と直交成分振幅QzD)になる。
ダイバーシチ合成回路89において、複数の受信信号の
各搬送波対雑音比に比例するように重み付けを行なった
検波出力を加算し、搬送波対雑音比が最大になるように
合成する最大比合成を行なった場合には、同相成分振幅
1(t)および直交成分振幅Q(t)は、それぞれ 1 (t) −a、(1、cosθ1−ロ、sinθ1
)+ a2(12cosθ2−Q2sinθ2)−−−
−−−−−〜(t)Q(t)−a、(1,sinθ、+
Q、cosθ1)+ ax(Izsinθz+Qzco
sθ2 )   ”−”’−”’−’   (2)に合
成される。
ここで、係数a、 、azはそれぞれアンテナ81.8
8の搬送波対雑音比の平方値に比例する値である。また
、θ、およびθ2は、複素数(1+ J Q +)、(
+2 +J Qz )の位相角をθ1r、θ2rとする
と、 θ1 =−θ、         −−−−−−−(3
)θ2−−θ2 、        −−−−−−−−
−  (4)の関係にある。
第7図は、同1υ1検波器86.の構成例(直交検波器
)を示す図である。
混合器104.106では、3 y:4i子101から
入力されるAGC回路85の出力信号と、■、端子10
3から入力される局部発振器87の出力信号(周波数f
 IF)とがl昆合される。ただし、混合器106に人
力される局部発振器87の出力信号は、π/2移相器1
05を介してπ/2移和されている。低域通過フィルタ
(以下rLPF、という)107.108では、混合器
104.106の各出力信号からそれぞれ同相成分振幅
i (t)と直交成分振幅q (t)のヘースバンド戚
分を抽出する。
なお、第7図に示す構成では、同相成分振幅ト(L)と
直交成分振幅q (t)をA/D変換器109.110
によりディジタル信号に変換して、ダイバーシチ合成回
路89に出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した検波後ダイバーシチ受信回路では、ACC回路
へ人力される信号A+(t ) 、Az(L )は、フ
ェージングにより例えば50(dB)程度の大きな変動
を伴う。従って、AGC回路では、大きく変動する人力
信号を線型に増幅し、かつ出力を一定レベルに保つため
にダイナミックレンジを大きくする必要があり、アナロ
グ回路としての設計および調整が困難であった。
また、ダイバーシチ合成する前段で各受信信号に対応し
た独立の検波器が必要であり、全体として回路の規模が
大きくなっていた。
本発明は、このような点を解決するためのものであり、
1系列のAGC回路と検波器により実現可能な検波後ダ
イバーシチ受信回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の検波後ダイバーシチ受信回路の原理
ブロック図である。
図において、複数のアンテナで受信された各受信信号を
増幅検波した後にダイバーシチ合成する検波後ダイバー
シチ受信回路において、各受信信号を信号スペクトルが
互いに重ならない周波数領域に変換する周波数変換手段
と、各受信信号の周波数変換信号を1つの合成信号に合
成する合成手段と、合成信号を増幅する自動利得調整増
幅手段と、増幅された合成信号を各周波数領域に対応す
る所定の信号で検波し、各受信信号に対応する検波出力
を取り出す検波手段とを備えたことを特徴とする特 〔作 用] 複数のアンテナに受信された受信信号は、周波数変換手
段で互いに重ならない周波数領域に変換され、合成手段
で合成される。このとき、?j[の受信信号は互いに重
ならない周波数領域であるために、互いに干渉すること
なく合成される。この合成信号は複数の周波数成分を有
する1つの信号であり、自動利得調整増幅手段でそのま
ま増幅されて検波手段に入力される。
検波手段では、複数の周波数成分から各受信信号に対応
する検波出力が取り出される。
すなわち、複数の受信信号を互いに重ならない周波数領
域に変換することにより、l系列の自動利得調整増幅手
段と検波手段で複数の受信信号に対応する検波出力を抽
出することができ、以下同様にしてダイバーシチ合成す
ることができる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の実施例構成を示すブロック図である
図において、第1のアンテナ21に受信される信号A、
(t )は、混合器23に人力される。混合器23は、
この信号と局部発振器22から出力される局部発振周波
数rt+の信号とを混合する。混合器23の出力は、B
PF24を介して合成器25に人力される。また、第2
のアンテナ26に受信される信号Az(u)は、混合3
28に入力される。混合器28は、この信号と局部発振
器27から出力される局部発振周波数fL2の信号とを
混合する。混合器2日の出力は、BPF29を介して合
成器25に入力される。
合成器25の出力は、AGC回路40を介して同3tJ
l検波器50の混合器51および混合器52に人力され
る。
混合器51には局部発振器53から局部発振周波数Cf
、、−Δf)の信号が人力され、混合器52には局部発
振器53から局部発振周波数(f+rΔf)の信号がπ
/2移相2S54を介して人力される。
混合器51.52の出力は、それぞれ2分岐し、その一
方がLPF55.57を介してA/D変換器56.58
に人力され、他方がBPF63.65を介してA/D変
換器64.66に人力される。
各A/D変換器56.58.64.66の出力11(t
) 、Q+(t )、I zD ) 、Q2(t )は
同期検波器50の検波出力としてダイバーシチ合成回路
59に人力される。
ここで、第1図と第2図との対応関係を説明する。
周波数変換手段は、局部発振器22、混合器23、BP
F24、局部発振器27、混合器2日、BPF29に相
当する。
合成手段は、合成器25に相当する。
自動利得調整増幅手段は、AGC回路40に相当する。
検波手段は、局部発振器53を含む同期検波器50に相
当する。
なお、第2図に図示されるアンテナ21.26、ダイバ
ーシチ合成回路59は、従来のダイハーソチ受信回路の
対応部分と同様である。
以下、実施例動作について説明する。
第1のアンテナ21に受信される周波数fcの信号AI
(t )は、局部発振周波数f、の信号と混合され、B
PF24を介して周波数(r+F−Δr)の信号が抽出
される。同様にして第2のアンテナ26に受信される周
波数fcの信号A2(t)は、混合器28、BPF29
を介して周波数(r IF+Δr)の信号が抽出される
周波数変換された信号は、合成器25において合成され
る。第3図は、合成信号の周波数スペクトルを示す図で
ある。図において、横軸は周波数を示し、縦軸は周波数
変換された各信号の信号レベルを示し、A1はBPF2
4から出力される周波数(f+rAf)(7)信号に対
応し、A2はBPF29から出力される周波数(f+F
+Δf)の信号に対応する。
AGC回路40には、第3図に示すような2つの周波数
成分を有する合成信号(A、 十A2 )が人力され、
増幅される。
第4図は、AGC回路40の構成を示す図である。
第4図において、AGC回路40は、人力される合成信
号(A I+A 2 )を増幅し、出力信号(Ant 
+ AQ2)として出力する利得Gの増幅234,1と
、この出力信号から増幅器4Iの利得制御電圧■6を得
る2乗検波器43およびLPF45により構成される。
第5図は、受信信号レベルのフェージングによる変動を
示す図である。図において、縦軸は、受信信号レベルを
示し、横軸は時間を示す。実線は第1のアンテナ21の
受信信号レベルの2乗値A、+2、細点線は第2のアン
テナ26の受信信号レベルの2乗値lA212、火点線
は各信号レベルの2乗値の和(IAI  12+ lA
21” )を示す。
AGC回路40の出力信号(Ant + AO2)から
得られる利得制?ff1l電圧■6は、Vc=  1A
O112+1AOZl   −(s)となり、増幅器4
1の利得Gは近似的に、となる。
なお、分子はほぼ一定であるから分母の変動に応して利
得Gが変化する。
第6図に示す従来の回路であれば、例えばAGC回路8
5.の利得G1は、 であり、その分母lA112は、第5図に示すように5
0(dB)程度の変動がある。この変動を一定にするた
めに、AGC回路85Iは50(dB:1程度の広いダ
イナミックレンジを必要としていた。
また、AGC回路85□においても同様であった。
しかし、本実施例では、2つのアンテナ21.26に受
信され、独立に変動する信号の和をとるために、AGC
回路40の人カレヘルの変動はIAl+2 1A212
が単独で変動する場合に比べて小さい。すなわち、(6
)式の分母(IA112+lA2+2)の変動は小さく
、AGC回路40のダイナミックレンジは、従来より小
さくすることができる。
AGC回路40で増幅された信号は、同期検波器50に
より検波される。この同期検波器50では、局部発振周
波数(foF−Δr)の信号との混合(一方はπ/2移
相)により、LPF55.57から第1のアンテナ21
に受信された信号A、(L)の同相成分振幅1 +(t
 )と直交成分振幅Q、(L)が出力される。一方、2
Δfに同調したBPF63.65から第2のアンテナ2
6に受信された信号A2(t )の同相成分振幅1zD
)と直交成分振幅Q2(t )が出力される。
ただし、この同相成分振幅1z(t)と直交成分振幅Q
z(t )は、2π(2Δf)の角周波数で回転してい
るので、ダイバーシチ合成回路59のθ。
に−4πΔfを加え、回転を止めて合成する。
すなわち、(1)式、(2)式で示したダイバーシチ合
成回路59の動作は、θ2を(θ2−4πΔr)に置換
して、 1(L)=a+(Itcosθ「Ω、sinθI)+ 
 az(Izcos(θ 2−4π Δf)−Qzsi
n(θ 2−4π Δf))(8) Q(t)=a+ (1、sinθ1+口、cosθ1)
+ az(Izsin(θ2−4πΔf)+QzcoS
(θ2−4πΔf))(9) になる。
このようにして、2つのアンテナ21.26で受信され
た信号は、異なる周波数領域に変換され、合成された後
に1つのAGC回路40により増幅され、1つの同期検
波器50で検波されてダイノ\−シチ合成される。
[発明の効果] 上述したように、本発明によれば、■系列の自動利得調
整増幅器と検波器により検波後ダイバーシチ受信回路を
構成できるので、回路構成を簡単にすることができる。
また、複数の受信信号の合成信号を用いることにより、
受信信号レベルの変動に対するAGC回路のグイナミソ
クレンシを小さくできるので、AGC回路の設計、調整
が容易になる。
このように、構成および設計が簡易になり小型化が可能
になるので、移動通信用の受信機に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図。 第2図は実施例構成を示すブロック図。 第3図は合成信号の周波数スペクトルを示す図。 第4図はAGC回路の構成を示す図。 第5図は受信信号レヘルのフェージングによる変動を示
す図。 第6図は2ブランチ検波後ダ・fハーシチ受信回路の構
成を示す図。 第7図は同期検波器の構成を示す図。 21.26.81・・・アンテナ 22.27.53.82.87・・・局部発振器23.
28.5 l、52.83、104、106・・骨昆合
器 24 、29、63 、65、84 ・・・BPF25
・・・合成器 40.85・・・AGC回路 41・・・増幅器 43・・・2乗検波器 45.55.57・・・LPF 50.86・・・同期検波器 54.106・・・移相器 56.58.64.66.109.110・・・A/D
変換器 59.89・・・ダイバーシチ合成回路第 図 第 図 第 図 セ6ン)「−Σ゛<〉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のアンテナで受信された各受信信号を増幅検
    波した後にダイバーシチ合成する検波後ダイバーシチ受
    信回路において、 前記各受信信号を信号スペクトルが互いに重ならない周
    波数領域に変換する周波数変換手段と、前記各受信信号
    の周波数変換信号を1つの合成信号に合成する合成手段
    と、 前記合成信号を増幅する自動利得調整増幅手段と、 増幅された合成信号を前記各周波数領域に対応する所定
    の信号で検波し、前記各受信信号に対応する検波出力を
    取り出す検波手段と を備えたことを特徴とする検波後ダイバーシチ受信回路
JP1172502A 1989-07-03 1989-07-03 検波後ダイバーシチ受信回路 Pending JPH0336823A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077466A (ja) * 1993-06-17 1995-01-10 Nec Corp 検波後重み付け合成ダイバースィティ受信方法と該方法が適用されたダイバースィティ受信方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077466A (ja) * 1993-06-17 1995-01-10 Nec Corp 検波後重み付け合成ダイバースィティ受信方法と該方法が適用されたダイバースィティ受信方式

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