JPH0336876Y2 - - Google Patents

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JPH0336876Y2
JPH0336876Y2 JP3429884U JP3429884U JPH0336876Y2 JP H0336876 Y2 JPH0336876 Y2 JP H0336876Y2 JP 3429884 U JP3429884 U JP 3429884U JP 3429884 U JP3429884 U JP 3429884U JP H0336876 Y2 JPH0336876 Y2 JP H0336876Y2
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JP
Japan
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plate
refrigerator
cooler
dew
shaped cooler
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JP3429884U
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English (en)
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JPS60146283U (ja
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Publication date
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Priority to JP3429884U priority Critical patent/JPS60146283U/ja
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Publication of JPH0336876Y2 publication Critical patent/JPH0336876Y2/ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)
  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は板状冷却器を備えた冷蔵庫に関する。
(ロ) 従来技術 実公昭58−29434号公報(IPC、F25D21/14)
の冷却箱体には、庫内背壁に形成され、左右両端
から中央の排水路に向けて低く傾斜する露受部
と、この露受部の真上に配置され、水平な下縁を
有する矩形の板状冷却器とを庫内に備えた構成が
示されている。
かゝる構成によれば、板状冷却器は熱交換面積
を大きく得るために、下縁を水平に形成している
訳であるが、板状冷却器を露受部の真上に配置し
た場合には、双方の間の間隙は、中央部付近が広
く、左右両端付近が狭くなる。即ち、オフサイク
ル除霜時において板状冷却器から剥離した霜の堆
積量が多い中央部の間隙は広く、堆積量の少ない
間隙は狭くなつている。このため、除霜時、板状
冷却器の左右両側縁付近から剥離して露受部の左
右両端上に堆積された霜は、板状冷却器の下縁両
端から完全に離間せず、接触した状態となり、除
霜時間内に解けきらず、冷却運転再開後には氷結
して氷柱となり、冷却運転の進行に伴ないその体
積が徐々に増え、板状冷却器及び露受部を覆い、
庫内の冷えが悪くなる欠点を招くばかりでなく、
氷柱を解かすために冷蔵庫の運転を長時間にわた
つて停止する必要が生じた。
(ハ) 考案の目的 本案は従来技術の欠点を解決することを目的と
する。
(ニ) 考案の構成 左右両端から中央の排水路に向けて低く傾斜す
る露受皿と、この露受皿の真上に配置される矩形
をなす板状冷却器とを庫内に備えた冷蔵庫におい
て、前記板状冷却器の水平な下縁の左右両端に、
露受皿の傾斜角度と同じ若しくはそれ以上の傾斜
角度となる傾斜縁を形成して露受皿との間の間隙
を大きくし、ガス封入式除霜復帰サーモスタツト
の温度検出部となる細管を、前記両傾斜縁の近傍
真上を通過させて板状冷却器の略全幅にわたつて
配置し、除霜時、板状冷却器に残霜が発生しない
ようにした冷蔵庫。
(ホ) 考案の実施例 以下図面により本案の実施例を説明すると、1
はアンダーカウンター形の冷蔵庫で、前面開口を
開閉する3枚の断熱扉2を備えた断熱箱3と、こ
の断熱箱に並設され、図示しない冷媒圧縮機、凝
縮器等を設置する機械室4とにより構成されてい
る。5は前記断熱箱にて画成される庫内で、前記
断熱箱の背壁3Aには、左右両端から中央に向か
つて低く傾斜する露受皿6と、この露受皿の中央
から下方に延びる排水路7と、左右両側壁3B,
3Cの棚受8A,8Bと共に棚9A,9Bを支持
する棚受8C,8Dとを形成している。10は前
記露受皿の真上に配置された矩形の板状冷却器
で、この冷却器は所謂ロールボンド法で成形さ
れ、蛇行状の冷媒流路Lを有するものであり、そ
の下端は中央を水平縁10A、左右両端を前記露
受皿の傾斜角度と同じ若しくはそれ以上の傾斜角
度となる傾斜縁10B,10Cとしている。11
は庫内温度調節器を兼用するガス封入式の除霜復
帰サーモスタツトで、その温度検出部となる細長
い細管12は、前記水平縁及び両傾斜縁の近傍真
上を通り、板状冷却器10の略全幅にわたるよ
う、断熱箱3の背壁3Aに面した板状冷却器10
の裏面に沿つて配置されている。この細管は保持
具13A,13Bによつて水平縁10Aと傾斜縁
10B,10Cとの交点付近2ケ所で固定されて
いる。
かゝる構成によれば、板状冷却器10下縁の左
右両端に、露受皿6の傾斜角度と同じ若しくはそ
れ以上の傾斜角度となる傾斜縁10B,10Cを
形成しているので、オフサイクル除霜時には、板
状冷却器10の左右両側縁付近から両傾斜縁10
B,10Cに流下した露は、この両傾斜縁の傾斜
によつて水平縁10A迄導かれて露受皿6に滴下
すると共に、板状冷却器10の左右両側縁付近か
ら剥離した霜は、露受皿6の両端と両傾斜縁10
B,10Cとの間の間隙に堆積されるが、両傾斜
縁10B,10Cの傾斜によつて板状冷却器10
との接触を阻止される。従つて、堆積された霜
と、傾斜縁10B,10Cの露とが、この露の表
面張力で連なることも生じない。又、ガス封入式
除霜復帰サーモスタツト11の温度検出部となる
細管12を、両傾斜縁10B,10Cの近傍真上
を通過させて板状冷却器10の略全幅にわたつて
配置しているので、板状冷却器10から剥離した
霜が、露受皿6に落下する途中で、細管12に引
つ掛かつて該細管12に堆積することになり、従
つて、細管12に堆積された霜が解ける迄、除霜
を継続でき、特に、冷媒流路Lが形成されておら
ず霜残りの多い板状冷却器10の左右両側縁付近
の除霜を適確に行なうことができる。尚、板状冷
却器10の裏面に沿つて細管12を配置すれば、
除霜中断熱扉2を開けられ外気が庫内5に進入し
ても、板状冷却器10がバツフルの作用をなすの
で、除霜復帰サーモスタツト11の誤動作が生じ
ない。
(ヘ) 考案の効果 本案は以上の如く構成されているので、下記に
列挙する効果を奏する。
両傾斜縁により、板状冷却器の左右両側縁付
近から流下する露の処理を良好に行なえると共
に、露受皿に堆積された霜と板状冷却器との接
触を阻止することができ、しかも、この霜と露
との連結をも阻止することができ、この結果、
板状冷却器の霜及び露処理が迅速となる。
細管によつて板状冷却器全幅において残霜の
有無を検出することができると共に、板状冷却
器から剥離し、露受皿に落下する途中で細管に
引つ掛かつた霜が解ける迄、除霜を継続するこ
とができるため、板状冷却器に残霜が発生しな
いように除霜することができ、上記と合わせ
て適確な除霜が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本案冷蔵庫の実施例を示し、第1
図は断熱箱の正面図、第2図は全体斜視図、第3
図は第1図A−A′断面図、第4図は要部拡大正
面図である。 5……庫内、6……露受皿、7……排水路、1
0……板状冷却器、10B,10C……傾斜縁、
11……除霜復帰サーモスタツト、12……細
管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右両端から中央の排水路に向けて低く傾斜
    する露受皿と、この露受皿の真上に配置される
    矩形をなす板状冷却器とを庫内に備えた冷蔵庫
    において、前記板状冷却器の水平な下縁の左右
    両端に、露受皿の傾斜角度と同じ若しくはそれ
    以上の傾斜角度となる傾斜縁を形成し、ガス封
    入式除霜復帰サーモスタツトの温度検出部とな
    る細管を、前記両傾斜縁の近傍真上を通過させ
    て板状冷却器の略全幅にわたつて配置してなる
    冷蔵庫。 2 前記細管を板状冷却器の裏面に沿つて配置し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷
    蔵庫。
JP3429884U 1984-03-09 1984-03-09 冷蔵庫 Granted JPS60146283U (ja)

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JP3429884U JPS60146283U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 冷蔵庫

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JP3429884U JPS60146283U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 冷蔵庫

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Publication Number Publication Date
JPS60146283U JPS60146283U (ja) 1985-09-28
JPH0336876Y2 true JPH0336876Y2 (ja) 1991-08-05

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