JPH0336894A - 車両用通信制御装置 - Google Patents

車両用通信制御装置

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JPH0336894A
JPH0336894A JP1171239A JP17123989A JPH0336894A JP H0336894 A JPH0336894 A JP H0336894A JP 1171239 A JP1171239 A JP 1171239A JP 17123989 A JP17123989 A JP 17123989A JP H0336894 A JPH0336894 A JP H0336894A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はいわゆるフエールセイ7機能を備えた車両用通
信制御装置に関するものである。
(従来の技術〉 近年においては、自動車内のエレクトロニクス化が推し
進められており、例えばライトやパワーウィンド等を制
御するための信号を少ない接続線を介して伝送するよう
にした多重化通信システムが種々開発されている。
このような従来の装置としては第6図に示すようなもの
が知られている。(日経エレクトロニクス1987,9
.7号参照〉 第6図に示す・従来例は複数のマスタ通信ノード101
a 、101b 1101c 、−−−−−−がそれぞ
れ通信線102を介して接続されている。
これらの各マスク通信ノードは第7図に示すように、プ
ロセッサ201と、送受信動作制御部203と、送信動
作実行部205と、受信動作実行部207と、データ衝
突検出部209およびバッファ211.213から構成
されている。
このような第6図および第7図に示す従来例では複数の
マスタ通信ノード101a 、101b、101C,・
・・・・・のそれぞれに内蔵された複数のプロセッサ2
01がいわゆる時分割多重通信方式により共通の通信線
102を介して相互に通信を行うようにしている。例え
ば所定の期間内においてマスタ通信ノード101aへ送
信権が与えられてマスタ通信ノード101aが送信動作
を行うと、この期間内においては他のマスタ通信ノード
101b、101C1・・・・・・ 101eが受信動
作を行うようにしている。
このマスタ通信ノード101aの送信動作を第7図を参
照して説明する。まず、所定の期間内送信権を与えられ
たマスタ通信ノード101aのプロセッサ201は送信
動作を実行するための命令信号を送受信動作制御部20
3へ出力する。これにより送受信動作制御部203は送
信動作を実行するのに必要なシーケンス制御を可能にす
るためのタイミング信号を送信動作実行部205へ出力
する。またプロセッサ201は送信すべきデータを送信
動作実行部205へ出力する。
スリーステート型のバッファ211は送受信動作制御部
203からの制御信号に基づいて通信線102と送信動
作実行部205とを接続する。
これにより送信動作実行部205から出力されるデータ
がバッフ7211を介して通信線102へ伝送される。
次に当該期間内において送信権が与えられていない、す
なわち受信動作実行中の他のマスク通信ノードの受信動
作を説明する。
通信線102を介して入力したデータはバッフ7213
を介して受信動作実行部207およびデータ衝突検出部
209へ与えられる。
受信動作実行部207はデータを入力すると、その旨を
送受信動作制御部203へ出力する。これにより送受信
動作制御部203は受信動作を実行するのに必要なシー
ケンス制御を可能にするためのタイミング信号を発生し
、このタイミング信号を受信動作実行部207へ出力づ
−る。これにより受信動作実行部207は入力したデー
タの受信動作を行うことができる。この受信動作実行部
207によって受信されたデータはプロセッサ201に
よって読み取られるようになっている。
このように所定の期間内においては、送信権を与えられ
た単一のマスク通信ノードのみが送信動作を行い、他の
マスク通信ノードは受信動作を行うようになっている。
例えば、現在送信権が与えられて送信動作を行っている
マスタ通信ノード101aが送信権をマスタ通信ノード
1oibへ与えるための送信権指示データをマスタ通信
ノード101bへ伝送すると、マスタ通信ノード101
bでは受信動作実行部207がマスタ通信ノード101
aからの送信権指示データを受信するとともに、これを
プロセッサ201が読み取ることにより送信権がマスタ
通信ノード101aから101bへ与えられたことを認
識することができる。これにより次の所定の期間内にお
いてはマスタ通信ノード101bが送信動作を行うと共
に、このマスタ通信ノード101b以外の他のマスク通
信ノードが受信動作を行うようになっている。
またデータ衝突検出部209は記憶部を内蔵しており、
入力した通信データを監視し、この通信データのプロト
コルが正常でない場合には通信線102においてデータ
の衝突が発生したことを検出し、障害が発生した旨の情
報を記憶部へ記憶する。この障害が発生した旨の情報は
プロセッサ201によって読み取られるようになってお
り、プロセッサ201によって障害に対する処理が実行
される。
ところで第6図、第7図に示すようないわゆる集中多重
通信方式においては、単一の通信線102によって複数
のマスク通信ノードを接続するようにしているため、通
信線の断線等が生じると、システムの全体が障害状態と
なってしまう。
そこで複数のマスク通信ノードを特定の系統別に区分け
し、これらの系統毎に多重化通信を行ういわゆる系統別
多重化通信方式が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような系統別多重化通信方式におい
ては、区分けする系統の数が多くなると、系統の数の増
加に応じてフエールセイフ機能は充実し、向上するが、
その反面部品点数が増大して多重化通信方式のメリット
が少なくなると共に、通信処理が複雑化してしまうとい
う問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、簡単な構成
によりフェールセーフ機能を確実にもたせるようにした
車両用通信制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために本発明が提供する車両用通信
制御装置は、同じ種類の複数の車載負荷を一組として、
異なる種類の組を複数行する車載負荷群と、該組毎に対
応づるスイッチと、該スイッチのそれぞれと接続される
少なくとも2つの通信制御手段であって、通信制御手段
ごとに通信線が接続され、該箱内の車載負荷を通信制御
手段の数と同数の組に分類し、該分類した組同士が独立
した通信系となるように、異なる通信線に車載負荷を分
けて接続された通信制御手段とを有して構成した。
(作用) 本発明における車両用通信制御装置においては、同じ種
類の複数の車載負荷を一組としており、また種類の異な
る車載負荷の複数の組によって車載負荷群が構成されて
いる。このような車載負荷の組毎にスイッチを対応させ
、このスイッチに少なくとも2つの通信制御手段をそれ
ぞれ接続するようにしている。この通信制御手段は、前
記組を構成する複数の車載負荷とそれぞれ独立して接続
されているため、個々に独立した通信系を構成すること
ができる。従って、同−箱内の車載負荷が、それぞれの
車載負荷に対応する通信制御手段の制御を受けるところ
となり、いわゆるフェール947機能が果たされる。
(実施例〉 以下本発明に係る一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
まず第1図を参照して本発明に係る実施例の車両用通信
制御]装置の概略構成を説明する。
制御装置1は一方の通信制御系統を形成する通信制御装
置3と、他方の通信制御系統を形成する通信制wI装置
5とを有している。そしてスイッチA、B、C,Dの状
態信号が通信制御装置3.5のそれぞれに入力される。
通信制御装置3はマイクロプロセッサ等の演算処理手段
を有して、−側の通信制御系統の通信制御に関する処理
を実行する。
また同様に通信制御装置5はマイクロプロセッサ等の演
算処理手段を有して、他側の通信制御II糸系統通信制
御に係る処理を実行する。
通信制御装置3からは通信線1aおよびしわのそれぞれ
が引出されている。
通信線Laには複数のコントロール装置7a、7b、・
・・・・・が接続されると共に、通信線Lbには複数の
コントロール装置9a 、9b・・・・・・が接続され
ている。
第2図を参照するに、コントロール装置7aは端末部1
1aと、この端末部11aを制御するための端末制御装
置13bとから構成されている。
また同様にコントロール装@7bは端末部11bと、こ
の端末部11bを制御するための端末制御装置13bと
から構成されている。
またコントロール装置9aは端末部15aと、この端末
部15aを制御するための端末制御装置16aとから構
成されている。
また同様にコントロール装置9bは端末部15bと、こ
の端末部15bを制御するための端末制御装置16bと
から構成されている。
次に通信制御装置5とその周辺装置との接続構成を説明
する。
通信制御装置5からは通信線1cと通信線1−dが引出
されている。この通信線LOには複数のコントロール装
置17a、17b、・・・・・・が接続されている。ま
た通信線ldには複数のコントロール装置19a、19
b、・・・・・・が接続されている。
コントロール装置17aは端末部21aと、この端末部
21aを制御するための端末制御装置23aとから構成
されている。またコントロール装置17bは端末部21
bと、この端末部21bを制御するための端末制til
+装置23bとから構成される装置 また通信線Ldに接続されたコントロール装置19aは
端末部25aと、この端末部15aを制御するための端
末制御装置26aとから構成されている。また同様にコ
ントロール装置19bは端末部25bと、この端末部2
5bを制御するための端末制御装置26bとから構成さ
れている。
通信線La側に接続された端末部11aと、通信線1c
側に接続された端末部21aとで端末装置31aを構成
している。例えば端末部11aは車両の前方左側に配置
されたヘッドライトであり、端末部21aは車両の前方
右側に配置されたヘッドライトである。同様に通信線1
a側に接続された端末部11bと、通信線しa側に接続
された端末部21bとで端末装置1ff31jlを構成
している。
例えば端末部11bは車両の前方左側に配置されたウィ
ンカ用のライトであり、端末部21bは車両の前方右側
に配置されたウィンカ用のライトである。
また端末部15aと、端末部25aとで端末装置を構成
しており、例えば端末部15aは車両の後方右側に配置
されたテールランプであり、端末部25aは車両の後方
左側に配置されたテールランプである。また同様に端末
部15bと端末部25bとで端末装置を構成しており、
例えば端末部15bは車両の後方右側に配置されたウィ
ンカ用のライトであり、端末部25bは車両の後方左側
に配置されたウィンカ用のライトである。
以下、同様に一対の端末部により構成されるブレーキラ
ンプ、後退灯の端末装置も一方の、例えば左側の端末部
が通信線1a側に接続されると共に他方の例えば右側の
端末部が通信線1c側に接続される。
次に第1図および第2図に示した本実施例の作用を説明
する。
通信制御装置3は例えば前照灯点灯SWA、ウィンカS
WB、ブレーキランプ及び非常灯SWDなどと接続され
、通信線1−aを介して複数の端末制御装置13a、1
3b、・・・・・・との間で通信制御を行うと共に、通
信線1bを介して複数の端末制御I装置16a、16b
、・・・・・・との間で通信制御を行う。
同様に通信制御装置5は、通信制御装置3と同様の5W
ABCDが接続され通信線LCを介して複数の通信制御
装置23a 、23b 、・・・・・・との間で通信制
御を行うと共に、通信1!Ldを介して複数の通信制御
装置26a 、26b 、・・・・・・との間で通信制
御を行う。
したがって、車両の前方左側に配置されたヘッドライト
である端末部11aと、車両の前方左側に配置されたウ
ィンカ用のライトである端末部11bと、車両の後方右
側に配置されたテールランプである端末部15aと車両
の後方右側に配置されたウィンカ用のライトである端末
部15tlは通信制御装置3の制御に応じて動作する。
また同様に車両の前方右側に配置されたヘッドライトで
ある端末部21aと、車両の前方右側に配置されたウィ
ンカ用のライトである端末部21bと、車両の後方左側
に配置されたテールランプである端末部25aと、車両
の後方左側に配置されたウィンカ用のライトである端末
部25bは通信制御装置5の制御に応じて動作する。
以上のごとく、一方の端末部と他方の端末部とをそれぞ
れ別個独立した通信制御系統により制御するようにして
いるので、一方の通信制御系統に故障もしくは障害が生
じた場合、例えば通信制御装置3が故障した場合におい
ても、他方の通信制御系統により、すなわち通信制御装
置5からの制御に基づいて他方の端末部を動作させるこ
とができ、最低限の車両の走行機能を確保することがで
きる。
また、空調装置、ラジオ等のオーデイ第5A置、ワイパ
スイッチその他のアクチュエータ若しくはスイッチなど
の端末装置を適宜に区分シブし、一方の端末装置を通信
線l、、−a側に接続するとともに、他方の端末装置を
通信線しa側に接続するように構成すると、一方の通信
制御系統に異常を生じた場合であっても、他方の通信制
御系統によって最低限の機能を確保することができる。
尚、非常灯を2系統に分けるときは前部ウィンカと後部
ウィンカ又はクロスして第1の端末部、第2の端末部を
構成してもよい。
次に第3図、第4図および第5図を参照して本発明に係
る他の実施例を説明する。
まず、構成を説明すると、第3図に示すようにマスタ通
信ノード33から引出された通信線Laは複数のスレー
ブ通信ノード37a 137b 、37c 、37d 
、37e 、・・・・・・が接続されている。
また、これらの各スレーブ通信ノード37a、37b、
37C1−・・には端末部39a 、39b 、39c
 、39d 、39e 1・・・ ・・・がそれぞれ接
続されている。
マスタ通信ノード33は、第1図及び第2図に示した通
信制御装置3と対応し、スレーブ通信ノード37a、3
7b、・・・・・・は第2図に示した端末制御装置13
a、13b、・・・・・・と対応し、端末部39a 、
39b 、−・・は端末部11 a 、 1 l b 
、−・・と対応している。
また、第3図に示すような通信制御系統と同の構成で戒
る他方の通信制御系統が設けられており、別個独立した
2つの通信制御系統により、システムが構成されている
次に第4図を参照してマスタ通信ノード33の内部構成
を説明する。
プロセッサ41は送受信動作制御部43、送信動作実行
部45及び受信動作実行部47と接続されている。送受
信動作制御部43は送信動作実行部45、受信動作実行
部47およびスリーステート型のバッファ51のゲート
と接続されており、プロセッサ41からの指令に応じて
データの送信動作若しくは受信動作を制御する。
送信動作実行部45はスリーステート型のバッフ751
と接続されており、送受信動作部43からの制御指令に
基づいて送信動作を実行し、プロセッサ41から入力し
た送信すべきデータをスリーステート型のバッフ751
へ出力する。これにより送信すべきデータがスリーステ
ート型のバッファ51を介して通信線1aへ伝送される
通信線しaはバッファ53を介して受信動作実行部47
及びデータ衝突検出部49と接続されている。また受信
動作実行部47はプロセッサ41及び送受信制御部43
と接続されている。
この受信動作実行部47は送受信動作制御部43からの
制御指令に基づいて受信動作を実行し、バッファ53を
介して入力するデータを受信する。
データ衝突検出部49は障害処理部55と接続されてお
り、データの衝突による障害を検出すると、検出信号を
障害処理部55へ出力する。
障害処理部55は、送受信動作制御部43及び送信動作
実行部45と接続されており、データ衝突検出部49か
らの障害が発生した旨の信号を入力すると、この障害に
対する処理を実行する。
タイマ57は送受信動作制御部43と接続されており、
タイマ情報を送受信動作制御部43へ出力する。
次に第5図を参照して複数のスレーブ通信ノードのうち
スレーブ通信ノード37aの内部構成を説明する。
プロセッサ61は送受信動作制御部63、送信動作実行
部65及び受信動作実行部67と接続されている。
送受信動作制御部63は送信動作実行部65及び受信動
作実行部67と接続されており、プロセッサ61からの
制御指令に応じて、送信動作及び受信動作を制御する。
送信動作実行部65はスリーステート型のバッファ71
と接続されており、送受信動作制御部63の制御指令に
基づいて送信動作を実行し、プロセッサが61から入力
した送信すべきデータをスリーステート型のバッファ7
1へ出力する。これにより送信すべきデータがスリース
テート型のバッフ771を介して通信線Laへ伝送され
る。
通信線1aはバッファ73を介して受信動作実行部67
と接続されている。この受信動作実行部67は送受信動
作制御部63の制御指令に基づいて受信動作を実行し、
バッフ773及び通信線1.aを介して入力したデータ
を受信する。
受信データ内容解析部75は受信動作実行部67と接続
されており、この受信動作実行部67によって受信され
たデータの内容を解析する。
接続制御部77は送受信制御部63及び受信デ−タ内容
解析部75と接続されると共に、スリーステート型のバ
ッファ71のゲートと接続されている。この接続制御部
77は送受信動作制御部63及び受信データ内容解析部
75からの信号に基づいて接続信号若しくは遮断信号を
スリーステート型のバッフ771のゲートへ出力する。
このスリーステート型のバッファ71は遮断信号を入力
すると、通信線1−aと送信制御実行部65との間を高
インピーダンス状態に設定し、通信線1aと送信動作実
行部65との間の伝送線を遮断する。
またスリーステート型のバッファ71は前述した接続信
号を入力すると通信線Laと送信動作実行部65との間
を接続状態に設定する。
以上説明したスレーブ通信ノード37aの内部構成は、
他のスレーブ通信ノード37b、37C1・・・・・・
においても同様であり、詳細な説明を省略する。
次に作用を説明する。
マスタ通信ノード33は複数のスレーブ通信ノード37
a、37b 、・・・・・・に対して例えば所定時間毎
に順次送信権を与える。この送信権が与えられた通信ノ
ードはその指定された期間内において送信動作を実行す
るとともに、他のスレーブ通信ノードは受信動作を実行
する。
このマスタ通信ノード33の送信動作は第7図に示す。
前述した従来例に対応しており、この第7図に示した従
来例と異なる動作のみを説明する。
送受信動作制御部43はプロセッサ41の制御指令に基
づいて送信動作実行部45を動作させ、例えばスレーブ
通信ノード37aへ送信権を与える旨のデータの送信を
指令すると、この送信動作の終了後にタイマ57を起動
し、前述したスレーブ通信ノード37aからの応答デー
タが受信されるまでの経過時間を監視する。このとき所
定時間以内にスレーブ通信ノード37aからの応答デー
タが受信されない場合には、スレーブ通信ノード37a
が障害状態であることを判別し、プロセッサ41はこの
障害状態であるスレーブ通信ノード37aを切離す旨の
制御処理を実行する。すなわちプロセッサ41は送受信
制御装置43を制御するとともに、スレーブ通信ノード
37aを切離す旨のデータを送信動作実行部45へ出力
する。これにより送信動作実行部45は送受信動作制御
部43からの制御指令に基づいてスレーブ通信ノード3
7aを切離す旨のデータをスリーステート型のバッファ
51を介して伝送する。
またデータ衝突検出部49がプロトコルの異なるデータ
を検出した場合すなわち、データの衝突を検出した場合
には障害状態である旨を障害処理部55へ出力する。こ
れにより障害処理部55は送受信動作制御部43がバッ
フ751へ接続信号を出力するようにして送信動作実行
部45を動作させて現在送信権を有する通信ノード例え
ばスレーブ通信ノード37aを切離す旨のデータを送信
させる。
また受信動作実行部47がバッファ53を介してデータ
を受信すると、割り込み信号を発生して受信状態である
旨をプロセッサ41へ通知する。
次に第5図に示したスレーブ通信ノード37aの動作を
説明する。
この第5図に示したスレーブ通信ノード37aの動作は
第7図に示す。前述した従来例の動作に対応しており、
この第7図に示した従来例の動作と異なる動作のみを説
明する。
接続制御部77は送受信制御部63からの信号または受
信データ内容解析部75からの信号に基づいて接続信号
若しくは遮断信号をスリーステート型のバッファ71へ
出力する。これにより通信線Laと送信動作実行部65
との間の伝送線路が接続され若しくは遮断されるように
なっている。
例えば受信動作実行部67がマスタ通信ノード33から
の伝送線路を遮断する旨のデータを受信すると、受信デ
ータ内容解析部75によって受信されたデータの内容が
解析される。
受信データ内容解析部75は受信したデータの内容が伝
送線路を遮断する旨のデータであることを判別すると、
遮断する旨の信号を接続制御部77へ出力する。これに
より接続制御部77は遮断信号をスリーステート型のバ
ッファ71のゲートへ出力することにより、通信線(−
aと送信動作実6部65との間の伝送線路を遮断する。
以上第3図、第4図および第5図に示した一方の通信制
御系統における動作は他方の通信制御系統における動作
と同様である。
従って、一方の通信制御系統に障害等を生じた場合であ
っても、他方の通信制御系統によって車両の走行に係る
最低限の機能を確実に確保することができる。
また第3図、第4図、第5図に示した実施例では、マス
タ通信ノード33からの制御指令に基づいて障害を生じ
たスレーブ通信ノードを通信線Laから切離すように構
成したので、システム全体の動作不良を確実に回避する
ことができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、つのスイッ
チ操作により同じ種類の複数の負荷を動作させるに際し
て、該複数の負荷を通信系統数と同じ数の組に分類し、
該分類された組同士が異なる通信系となるようにしてい
るので、一方の通信制御系統が障害を生じた場合であっ
ても他方の通信制御系統によって車両の走行に係る最低
限の機能を確実に確保することができ確実にフェースセ
イフ機能を備えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、および第2図は本発明に係る一実施例を示した
ブロック図、第3図は本発明に係る他の実施例を示した
ブロック図、第4図は第3図のマスク通信ノードの内部
構成を示したブロック図、第5図は第3図のスレーブ通
信ノードの内部構成を示したブロック図、第6図は従来
例の全体構成図を示したブロック図、第7図は第6図の
マスク通信ノードの内部構成を示したブロック図である
。 1・・・制御装置     3.5・・・通信制御装置
7a、7b・・・コントロール装置 9a 、9b・・・コントロール装置 11a、11b・・・端末部 13a、13b・・・端末制御部 17a、171)・・・コントロール装置19a、19
b・・・コントロール装置21 a 、 21 b −
m末f1523a 、23b・・・端末制御部 31a 、31b・・・端末装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同じ種類の複数の車載負荷を一組として、異なる種類の
    組を複数有する車載負荷群と、該組毎に対応するスイッ
    チと、 該スイッチのそれぞれと接続される少なくとも2つの通
    信制御手段であつて、通信制御手段ごとに通信線が接続
    され、該組内の車載負荷を通信制御手段の数と同数の組
    に分類し、該分類した組同士が独立した通信系となるよ
    うに、異なる通信線に車載負荷を分けて接続された通信
    制御手段と、を有することを特徴とする車両用通信制御
    装置。
JP1171239A 1989-07-04 1989-07-04 車両用通信制御装置 Expired - Lifetime JP2827294B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6054545A (ja) * 1983-09-05 1985-03-29 Honda Motor Co Ltd 移動体用多重通信装置

Patent Citations (1)

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JPS6054545A (ja) * 1983-09-05 1985-03-29 Honda Motor Co Ltd 移動体用多重通信装置

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JP2827294B2 (ja) 1998-11-25

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