JPH0336895A - 分散型制御装置及びその試験方法 - Google Patents
分散型制御装置及びその試験方法Info
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- JPH0336895A JPH0336895A JP1171373A JP17137389A JPH0336895A JP H0336895 A JPH0336895 A JP H0336895A JP 1171373 A JP1171373 A JP 1171373A JP 17137389 A JP17137389 A JP 17137389A JP H0336895 A JPH0336895 A JP H0336895A
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- control
- control device
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- tested
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の制御装置を情報伝達装置で接続した分散
型制御装置の試験装置及び試験方法に係り、特にオンラ
イン中に制御装置を試験するに好適な試験装置と試験方
法に関する。
型制御装置の試験装置及び試験方法に係り、特にオンラ
イン中に制御装置を試験するに好適な試験装置と試験方
法に関する。
従来技術である複数の制御装置を情報伝達装置で接続し
た分散形制御システムの一般的な構成を第8図に示す。
た分散形制御システムの一般的な構成を第8図に示す。
即ち、従来の分散形制御システムは、制御装置■、制制
御装置長び制御装置jの複数の制御装置Iで構威し、個
々の制御装置■はそれぞれの対象設備4を分担し制御し
ている。
御装置長び制御装置jの複数の制御装置Iで構威し、個
々の制御装置■はそれぞれの対象設備4を分担し制御し
ている。
設備I〜設!jは各設備間で有機的に結合され、この為
制御装置間でも、他設備の情報を知り、角制御装置の制
御条件・制御データとして使用すべく、情報伝達装置2
にて制御情報を伝達している。
制御装置間でも、他設備の情報を知り、角制御装置の制
御条件・制御データとして使用すべく、情報伝達装置2
にて制御情報を伝達している。
ここで制御装置間情報の伝達について、第9図に示す一
般的な例を基に説明する。
般的な例を基に説明する。
各設備の内容は、原料供給設備として、複数の原料設備
A、B=nと、これら原料を計量する計量設備、及びこ
れらの設備を制御する原料供給設備制御装置■から構成
し、反応設備として、この原料供給設備から供給する原
料を反応させ製品を作る複数の反応釜1,2〜iと、こ
れを制御する反応釜設備制御装置■から構威し、製品倉
庫設備として完成した製品を格納する複数の製品倉庫■
。
A、B=nと、これら原料を計量する計量設備、及びこ
れらの設備を制御する原料供給設備制御装置■から構成
し、反応設備として、この原料供給設備から供給する原
料を反応させ製品を作る複数の反応釜1,2〜iと、こ
れを制御する反応釜設備制御装置■から構威し、製品倉
庫設備として完成した製品を格納する複数の製品倉庫■
。
■〜jと、これを制御する製品倉庫設備制御装置mから
構成し、これら製造設備にユーティリティを供給するユ
ーティリティ設備として、空気供給設備とこれを制御す
る制御装置■と、蒸気供給設備とこれを制御する制御装
置■と、電気供給設備とこれを制御する制御装置■と、
これらの全設備を運転する為の監視操作盤とこれを制御
する制御装置■である。それぞれの設備はa ” eに
示すとおり接続されている。即ち、i料供給設備から供
給を受けた反応設備はaを介して原料の供給を受け、反
応設備で完成した製品はbを介して製品倉庫設備へ格納
される。一方、空気供給設備は、製造設備へ供給すべく
cを介して供給し、同様に蒸気設備はdを介して供給し
、電気供給設備は、他の設備へ供給すべくeを介して供
給する。又、監視操作盤はオペレータの指示をfを介し
て行い、各設備の情報はgにより監視操作盤へ表示され
る。
構成し、これら製造設備にユーティリティを供給するユ
ーティリティ設備として、空気供給設備とこれを制御す
る制御装置■と、蒸気供給設備とこれを制御する制御装
置■と、電気供給設備とこれを制御する制御装置■と、
これらの全設備を運転する為の監視操作盤とこれを制御
する制御装置■である。それぞれの設備はa ” eに
示すとおり接続されている。即ち、i料供給設備から供
給を受けた反応設備はaを介して原料の供給を受け、反
応設備で完成した製品はbを介して製品倉庫設備へ格納
される。一方、空気供給設備は、製造設備へ供給すべく
cを介して供給し、同様に蒸気設備はdを介して供給し
、電気供給設備は、他の設備へ供給すべくeを介して供
給する。又、監視操作盤はオペレータの指示をfを介し
て行い、各設備の情報はgにより監視操作盤へ表示され
る。
制御装置間では次の情報が必要となる。
a□;原料供給設備から反応設備へ計量が完了したこと
を告げる情報でこの情報により反応設備は、原料の供給
を受ける制御に係る条件とする。
を告げる情報でこの情報により反応設備は、原料の供給
を受ける制御に係る条件とする。
bl;反応設備から製品倉庫設備へ、どの反応釜の処理
が完了したかを告げる情報でこの情報により製品倉庫設
備は、製品を受ける制御に係る条件とする。
が完了したかを告げる情報でこの情報により製品倉庫設
備は、製品を受ける制御に係る条件とする。
C工;空気供給設備が正常に各設備へ供給していること
を告げる情報で、各設備はこの情報が正常信号であるこ
とをもって運転条件とし、異常信号時は設備を安全に停
止する条件とする。
を告げる情報で、各設備はこの情報が正常信号であるこ
とをもって運転条件とし、異常信号時は設備を安全に停
止する条件とする。
d工、e工;clと同様で、d工は蒸気供給設備、e□
は電気供給設備の正常/異常情報であり、各設備はcl
と同様の条件として用いる。
は電気供給設備の正常/異常情報であり、各設備はcl
と同様の条件として用いる。
02〜c4;各設備の運転状態を空気供給設備へ示す情
報で、この情報によって負荷側の状態を知り空気供給設
備を効率的に運転する為の判断条件とする。
報で、この情報によって負荷側の状態を知り空気供給設
備を効率的に運転する為の判断条件とする。
d2〜d4;各設備の運転状態を蒸気供給設備へ示す情
報で、02〜c4の情報と同様に、効率的な運転を行う
為の判断条件とする。
報で、02〜c4の情報と同様に、効率的な運転を行う
為の判断条件とする。
e2〜eG;各設備の運転状態を電気供給設備へ示す情
報で、02〜c4の情報と同様に、効率的な運転を行う
為の判断条件とする。
報で、02〜c4の情報と同様に、効率的な運転を行う
為の判断条件とする。
f工;監視操作盤の操作指示を各設備へ送る情報で、各
設備へ、制御開始・終了・−時停止等を知らせる。
設備へ、制御開始・終了・−時停止等を知らせる。
gl;各制御装置の稼動状態、運転状態を知らせる情報
で、監視操作盤へ表示し、オペレータへ知らせる情報と
する。
で、監視操作盤へ表示し、オペレータへ知らせる情報と
する。
以上説明した通り、各情報は設備と設備が結合されれば
必ず存在するもので、制御条件等のインターロック情報
などに使用される。又、情報は制御が高度になればなる
程複雑となり増えるものとなる。従って制御装置間の情
報5は、個々の制御装置が有機的に結合し、プラント全
体を分散形制御システムとして稼動させる為の重要な情
報となっている。
必ず存在するもので、制御条件等のインターロック情報
などに使用される。又、情報は制御が高度になればなる
程複雑となり増えるものとなる。従って制御装置間の情
報5は、個々の制御装置が有機的に結合し、プラント全
体を分散形制御システムとして稼動させる為の重要な情
報となっている。
又、上記説明で効率的な運転とは、複数の装置(例えば
空気供給設備ではコンプレッサ)を負荷側の状況により
、稼動台数を決定する台数制御や、負荷バランス、環境
条件等から最適運転状態を判断し設備を制御する、最適
化制御等を用いた運転を言う。
空気供給設備ではコンプレッサ)を負荷側の状況により
、稼動台数を決定する台数制御や、負荷バランス、環境
条件等から最適運転状態を判断し設備を制御する、最適
化制御等を用いた運転を言う。
この制御装置間情報5は、第8図に示す、制御装置il
tで発生するG11−GI3はメモリ転写機能又は通信
機能を有する情報伝達装置2により、他制御装置へ送ら
れる。同様に制御装置■で発生する制御装置間情報5
(G[1l−GII3)は情報伝達装置2により他制御
装置へ送られ、制御装置jで発生する制御装置間情報5
(Gjl〜Gj3)は情報伝達装置2により他制御装置
へ送られる。
tで発生するG11−GI3はメモリ転写機能又は通信
機能を有する情報伝達装置2により、他制御装置へ送ら
れる。同様に制御装置■で発生する制御装置間情報5
(G[1l−GII3)は情報伝達装置2により他制御
装置へ送られ、制御装置jで発生する制御装置間情報5
(Gjl〜Gj3)は情報伝達装置2により他制御装置
へ送られる。
ここで、設備4の一部に運用の変更や、設備の変更が発
生し、たとえば、制御装置工の制御ロジックの改造が必
要となる。改造後の制御ロジックの確認時には制御装置
間情報5も試験することが必要となる。
生し、たとえば、制御装置工の制御ロジックの改造が必
要となる。改造後の制御ロジックの確認時には制御装置
間情報5も試験することが必要となる。
即ち、改造対象となる該制御装置■と、改造対象以外の
他制卵袋fit (−II〜■)との関係で、制御装置
間情報5が影響を受けることとなり、該制御装置工から
発生し他制御装置へ送る制御装置間情報5は、改造時の
不具合や、改造試験時の試験情報が他制御装置へ送られ
誤判断される危険性があった。又、逆に他制御装置から
該制御装置Iへ送られる情報はオンライン稼動している
情報であるが改造試験の為、情報を操作する必要があり
、該制御装置工の改造部分を条件を変えて試験する必要
があった。又、試験した結果で発生する該制御装置工か
ら低制御装置エヘ送られる制御装置間情報5は、試験結
果として見る必要があった。
他制卵袋fit (−II〜■)との関係で、制御装置
間情報5が影響を受けることとなり、該制御装置工から
発生し他制御装置へ送る制御装置間情報5は、改造時の
不具合や、改造試験時の試験情報が他制御装置へ送られ
誤判断される危険性があった。又、逆に他制御装置から
該制御装置Iへ送られる情報はオンライン稼動している
情報であるが改造試験の為、情報を操作する必要があり
、該制御装置工の改造部分を条件を変えて試験する必要
があった。又、試験した結果で発生する該制御装置工か
ら低制御装置エヘ送られる制御装置間情報5は、試験結
果として見る必要があった。
このように、分散形制御システムに於て試験装置の必要
機能は、 (1)制御装置間情報5を如何に自由に操作できるか、 (2)制御装置間情報5の動きを如何に具体的に見れる
かにある。
機能は、 (1)制御装置間情報5を如何に自由に操作できるか、 (2)制御装置間情報5の動きを如何に具体的に見れる
かにある。
従来の分散形制御システムでは、上記の機能を備えたも
のは無く、設備全体を停止して制御装置間情報5を操作
するか、第10図の手段11に示すとおり、改造対象と
なる制御装置■を情報伝達装置2から切離して試験して
いた。又、制御装置間情報5に対しては手段12に示す
通り情報伝達装置2に回線トレーサを接続し試験してい
た。
のは無く、設備全体を停止して制御装置間情報5を操作
するか、第10図の手段11に示すとおり、改造対象と
なる制御装置■を情報伝達装置2から切離して試験して
いた。又、制御装置間情報5に対しては手段12に示す
通り情報伝達装置2に回線トレーサを接続し試験してい
た。
上記の従来技術では、改造した制御ロジックの確認試験
が必要となるが、改造時のロジックミスや確認テスト時
のテスト情報が正常稼動し設備を制御している他制御装
置(増設改造の対象となっていない全制御装置)へ悪影
響を与えることが無い様に、また該制御装置■の確認試
験を、制御装置間情報5を任意に変更し制御ロジックの
条件・データを変えて実施するのに、設備全体を停止し
て実施していた。しかしながら任意に設備全体を停止で
きるプラントは少なく、特に本発明の対象となる、複数
の制御装置を有した大規模なプラントでは、電気・水・
蒸気・空気等プラントの共通的な設備であるユーティリ
ティ設備等も制御対象としており、設備全体を停止する
ことは事実上不可能であった。この為、従来第10図に
示す手段11の通り、正常稼動中の他制御装置から増設
改造が発生した該制御装置Iを情報伝達装置2から切離
し、該制御装置Iを独立させ確認試験を実施していた。
が必要となるが、改造時のロジックミスや確認テスト時
のテスト情報が正常稼動し設備を制御している他制御装
置(増設改造の対象となっていない全制御装置)へ悪影
響を与えることが無い様に、また該制御装置■の確認試
験を、制御装置間情報5を任意に変更し制御ロジックの
条件・データを変えて実施するのに、設備全体を停止し
て実施していた。しかしながら任意に設備全体を停止で
きるプラントは少なく、特に本発明の対象となる、複数
の制御装置を有した大規模なプラントでは、電気・水・
蒸気・空気等プラントの共通的な設備であるユーティリ
ティ設備等も制御対象としており、設備全体を停止する
ことは事実上不可能であった。この為、従来第10図に
示す手段11の通り、正常稼動中の他制御装置から増設
改造が発生した該制御装置Iを情報伝達装置2から切離
し、該制御装置Iを独立させ確認試験を実施していた。
しかし、制御装置間情報5の情報単位(Gr4.GI2
・・・・・・)の考慮が無く一括して情報伝達装置2か
ら切離していた為、1)該制御装置Iで、増設改造とは
無関係な制御装置間情報は他制御装置へ送れない。2)
複数の制御装置で増設改造が発生した場合(現実にはこ
のケースが制御装置単独で増設改造が発生する場合より
多い)、複数の制御装置間の制御装置間情報5を用いた
連動試験ができない問題があった。
・・・・・・)の考慮が無く一括して情報伝達装置2か
ら切離していた為、1)該制御装置Iで、増設改造とは
無関係な制御装置間情報は他制御装置へ送れない。2)
複数の制御装置で増設改造が発生した場合(現実にはこ
のケースが制御装置単独で増設改造が発生する場合より
多い)、複数の制御装置間の制御装置間情報5を用いた
連動試験ができない問題があった。
即ち、複数の関連した制御装置で増設改造を行った場合
、増設改造時の確認試験は一般的に、制御装置単独で試
験する単独試験モード、複数の関連した制御装置を連動
して試験する連動試験モード、全ての制御装置を動作さ
せ総合的に試験する総合試験モードを経て試験を完了し
する。しかし、従来技術では、連動試験モードと総合試
験モードが実施できず、単独試験モードから直接オンラ
インへ組込まれる為、オンライン稼動中に連動上の不具
合が発生し、設備を停止させる等の重大なトラブルを生
じる要因となっていた。
、増設改造時の確認試験は一般的に、制御装置単独で試
験する単独試験モード、複数の関連した制御装置を連動
して試験する連動試験モード、全ての制御装置を動作さ
せ総合的に試験する総合試験モードを経て試験を完了し
する。しかし、従来技術では、連動試験モードと総合試
験モードが実施できず、単独試験モードから直接オンラ
インへ組込まれる為、オンライン稼動中に連動上の不具
合が発生し、設備を停止させる等の重大なトラブルを生
じる要因となっていた。
上記従来技術はまた、試験対象となる制御装置間情報5
を選択しトーレスする考慮がされておらず、トーレス結
果からの判断で試験対象となる制御装置間情報5を選択
し、解析しなければならない問題があった。
を選択しトーレスする考慮がされておらず、トーレス結
果からの判断で試験対象となる制御装置間情報5を選択
し、解析しなければならない問題があった。
本発明の目的は上記問題を解決し、複数の設備を有しオ
ンライン中に増設改造の対象になっている設備の制御装
置を試験出来る装置と試験方法を提供することにある。
ンライン中に増設改造の対象になっている設備の制御装
置を試験出来る装置と試験方法を提供することにある。
上記目的は、設備を制御する複数の制御装置と該制御装
置間で制御情報の授受を行う情報伝達装置とを有する分
散型制御装置において、前記各々の制御装置と前記情報
伝達装置との間に前記各々の制御装置をオンラインで試
験を行う試験装置を設けることによって達成される。そ
の試験装置は制御装置間情報に時間情報を付加して保持
するバッファと、制御製装置間及び制御装置と試験装置
間の情報の授受を選択する情報選択手段、すなわち、制
御装置で発生した制御装置間情報を該バッファへ送るか
否かの選択をする出力トレーススイッチと、一方の制御
装置で発生した制御装置間情報を他方の制御装置へ送る
か模擬制御情報として前記試験装置内に保持するかの選
択をする出力選択スイッチと、他方の制御装置で発生し
た制御装置間情報と前記試験装置内に保持されている模
擬制御情報との何れかを選択をして一方の制御装置に入
力する入力選択スイッチと、その入力選択スイッチの選
択した情報をトレースバッファで保持するか否かの選択
をする入力トレーススイッチと。
置間で制御情報の授受を行う情報伝達装置とを有する分
散型制御装置において、前記各々の制御装置と前記情報
伝達装置との間に前記各々の制御装置をオンラインで試
験を行う試験装置を設けることによって達成される。そ
の試験装置は制御装置間情報に時間情報を付加して保持
するバッファと、制御製装置間及び制御装置と試験装置
間の情報の授受を選択する情報選択手段、すなわち、制
御装置で発生した制御装置間情報を該バッファへ送るか
否かの選択をする出力トレーススイッチと、一方の制御
装置で発生した制御装置間情報を他方の制御装置へ送る
か模擬制御情報として前記試験装置内に保持するかの選
択をする出力選択スイッチと、他方の制御装置で発生し
た制御装置間情報と前記試験装置内に保持されている模
擬制御情報との何れかを選択をして一方の制御装置に入
力する入力選択スイッチと、その入力選択スイッチの選
択した情報をトレースバッファで保持するか否かの選択
をする入力トレーススイッチと。
を有する情報選択手段と、バッファの参照や、各々の制
御装置に模擬情報の設定と参照を行う入出力装置と、を
設けている。上記目的はまた、試験対象となる設備の制
御装置を単独で試験する単独試験モード時は、オンライ
ンで稼動中の制御装置間のみ情報の授受を可能とし、オ
ンラインで稼動中の制御装置と試験対象となる制御装置
間の情報の授受を禁止するように、試験装置の情報選択
手段を操作し、試験対象となる設備の制御装置間で情報
を授受して試験をする連動試験モード時は。
御装置に模擬情報の設定と参照を行う入出力装置と、を
設けている。上記目的はまた、試験対象となる設備の制
御装置を単独で試験する単独試験モード時は、オンライ
ンで稼動中の制御装置間のみ情報の授受を可能とし、オ
ンラインで稼動中の制御装置と試験対象となる制御装置
間の情報の授受を禁止するように、試験装置の情報選択
手段を操作し、試験対象となる設備の制御装置間で情報
を授受して試験をする連動試験モード時は。
試験対象となる制御装置間同士とオンラインで稼動中の
制御装置間同士の情報の授受を可能とし、試験対象とな
る制御装置とオンラインで稼動中の制御装置間の情報の
授受を禁止するように試験装置の情報選択手段を操作し
、オンラインで稼動中の制御装置から試験対象となる設
備の制御装置へ情報を受け入れて試験をする総合試験モ
ード時は、試験対象となる制御装置間同士とオンライン
で稼動中の制御装置間同士の情報の授受及びオンライン
で稼動中の制御装置から試験対象となる制御装置への情
報の供給を可能とし、試験対象となる制御装置からオン
ラインで稼動中の制御装置への情報の供給を禁止するよ
うに試験装置の情報選択手段を操作する分散型制御装置
の試験方法を提供することにより達成される。
制御装置間同士の情報の授受を可能とし、試験対象とな
る制御装置とオンラインで稼動中の制御装置間の情報の
授受を禁止するように試験装置の情報選択手段を操作し
、オンラインで稼動中の制御装置から試験対象となる設
備の制御装置へ情報を受け入れて試験をする総合試験モ
ード時は、試験対象となる制御装置間同士とオンライン
で稼動中の制御装置間同士の情報の授受及びオンライン
で稼動中の制御装置から試験対象となる制御装置への情
報の供給を可能とし、試験対象となる制御装置からオン
ラインで稼動中の制御装置への情報の供給を禁止するよ
うに試験装置の情報選択手段を操作する分散型制御装置
の試験方法を提供することにより達成される。
本発明の分散型制御装置によれば、各々の制御装置と情
報伝達装置との間に前記各々の制御装置をオンラインで
試験を行う試験装置を設けている。
報伝達装置との間に前記各々の制御装置をオンラインで
試験を行う試験装置を設けている。
試験装置では、バッファは時間情報を付加して制御情報
を保持し、情報選択手段は出力トレーススイッチが一方
の制御装置で発生した制御情報を前記バッファへ送るか
否かの選択をし、出力選択スイッチが一方の制御装置で
発生した制御情報を他方の制御装置へ送るか模擬制御情
報として一方の試験装置内に保持するかの選択をし、入
力選択スイッチが他方の制御装置で発生した制御情報と
前記試験装置内に保持されている模擬制御情報とから何
れかを選択をして一方の制御装置に入力し、入力トレー
ススイッチが入力選択スイッチの選択した情報を前記バ
ッファで保持するか否かの選択をし、入出力装置は前記
バッファの参照と模擬情報の参照と設定を行う。
を保持し、情報選択手段は出力トレーススイッチが一方
の制御装置で発生した制御情報を前記バッファへ送るか
否かの選択をし、出力選択スイッチが一方の制御装置で
発生した制御情報を他方の制御装置へ送るか模擬制御情
報として一方の試験装置内に保持するかの選択をし、入
力選択スイッチが他方の制御装置で発生した制御情報と
前記試験装置内に保持されている模擬制御情報とから何
れかを選択をして一方の制御装置に入力し、入力トレー
ススイッチが入力選択スイッチの選択した情報を前記バ
ッファで保持するか否かの選択をし、入出力装置は前記
バッファの参照と模擬情報の参照と設定を行う。
そして上記の試験装置を用いて試験対象となる設備の制
御装置を単独で試験する単独試験モード時は、オンライ
ンで稼動中の制御装置間のみ情報の授査を可能とし、オ
ンラインで稼動中の制御装置と試験対象となる制御装置
間の情報の授受を禁止するように試験対象となる制御装
置の試験装置とオンラインで稼動中の制御装置の試験装
置の情報選択手段を操作する。試験対象となる設備の制
御装置間で情報を授受して試験をする連動試験モード時
は、試験対象となる制御装置間同士とオンラインで稼動
中の制御装置間同士の情報の授受を可能とし、試験対象
となる制御装置とオンラインで稼動中の制御装置の情報
の授受を禁止するように試験対象となる制御装置の試験
装置とオンラインで稼動中の制御装置の試験装置の情報
選択手段を操作する。オンラインで稼動中の制御装置か
ら試験対象となる設備の制御装置へ情報を受け入れて試
験をする総合試験モード時は、試験対象となる制御装置
間同士とオンラインで稼動中の制御装置間同士の情報の
授受及びオンラインで稼動中の制御装置から試験対象と
なる制御装置への情報の供給を可能とし、試験対象とな
る制御装置からオンラインで稼動中の制御装置への情報
の供給を禁止するように試験対象となる制御装置の試験
装置とオンラインで稼動中の制御装置の試験装置の情報
選択手段を操作する。これにより、どの設備の制御装置
が増設又は改造を行った後もオンラインで稼動中にその
制御装置の作動確認試験を行うことができるのでプラン
トの操業度低下を防止する効果が得られる。
御装置を単独で試験する単独試験モード時は、オンライ
ンで稼動中の制御装置間のみ情報の授査を可能とし、オ
ンラインで稼動中の制御装置と試験対象となる制御装置
間の情報の授受を禁止するように試験対象となる制御装
置の試験装置とオンラインで稼動中の制御装置の試験装
置の情報選択手段を操作する。試験対象となる設備の制
御装置間で情報を授受して試験をする連動試験モード時
は、試験対象となる制御装置間同士とオンラインで稼動
中の制御装置間同士の情報の授受を可能とし、試験対象
となる制御装置とオンラインで稼動中の制御装置の情報
の授受を禁止するように試験対象となる制御装置の試験
装置とオンラインで稼動中の制御装置の試験装置の情報
選択手段を操作する。オンラインで稼動中の制御装置か
ら試験対象となる設備の制御装置へ情報を受け入れて試
験をする総合試験モード時は、試験対象となる制御装置
間同士とオンラインで稼動中の制御装置間同士の情報の
授受及びオンラインで稼動中の制御装置から試験対象と
なる制御装置への情報の供給を可能とし、試験対象とな
る制御装置からオンラインで稼動中の制御装置への情報
の供給を禁止するように試験対象となる制御装置の試験
装置とオンラインで稼動中の制御装置の試験装置の情報
選択手段を操作する。これにより、どの設備の制御装置
が増設又は改造を行った後もオンラインで稼動中にその
制御装置の作動確認試験を行うことができるのでプラン
トの操業度低下を防止する効果が得られる。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例の全体構成図で、複数台の制御
装置■と、複数の制御装置間情報5を、送信元から送信
元以外の制御装置■へ送る手段を有した情報伝達装置2
から構成された分散形制御システムにおいて、制御装置
I毎に対応した分散形制御システム試験装置3を介して
制御装置Iと情報伝達装置2を接続する。
装置■と、複数の制御装置間情報5を、送信元から送信
元以外の制御装置■へ送る手段を有した情報伝達装置2
から構成された分散形制御システムにおいて、制御装置
I毎に対応した分散形制御システム試験装置3を介して
制御装置Iと情報伝達装置2を接続する。
ここで、試験装置3の詳細を説明する為、仮に制御装置
■の試験装置工3を例とし、第2図により以下説明する
。
■の試験装置工3を例とし、第2図により以下説明する
。
制御装置■の制御装置間情報5(GI、〜GIi)とし
て、制御装置I以外の制御装置へ送るため、制御装置■
からの情報は試験装置I3で一旦記憶手段11に格納し
ておく。ここで、出力側制御装置間情報トレース手段1
00に示すように、記憶手段11の情報11’ (i
)に対応した出力トレーススイッチ12及び記憶手段1
9の前回情報19’ (i)を持ち、出力トレースイ
ッチ12のONとなっている情報11′と前回情報19
′を比較し、不一致ならば情報11′に日付・時刻を付
加し、トレースバッファ7に格納する。第3a図に、手
段100を実現する為の処理をフローチャートによって
示す。次に制御装置間情報出力選択手段200に示すよ
うに、情報11’ と対応した出力選択スイッチ13及
び送信情報記憶手段15、試験情報記憶手段14を持ち
、出力選択スイッチ13の各スイッチがON側となって
いる情報11’は、対応する記憶手段15に送信情報1
5”として格納し、出力選択スイッチ13がOFF側と
なっている情報11’は、対応する記憶手段14に試験
情報14’ として格納し、送信情報15′は情報伝達
装置2を経由して、制御装置! (自制御装置)以外の
全制御装置へ、制御装置Iの制御装置間情報5として送
る。すなわち、試験対象の制御装置■の制御装置間情報
5のうち、改造と無関係で、試験によって影響を受けな
い情報は他の制御装置へ送られる。第3b図に手段20
0を実現する為の処理をフローチャートによって示す。
て、制御装置I以外の制御装置へ送るため、制御装置■
からの情報は試験装置I3で一旦記憶手段11に格納し
ておく。ここで、出力側制御装置間情報トレース手段1
00に示すように、記憶手段11の情報11’ (i
)に対応した出力トレーススイッチ12及び記憶手段1
9の前回情報19’ (i)を持ち、出力トレースイ
ッチ12のONとなっている情報11′と前回情報19
′を比較し、不一致ならば情報11′に日付・時刻を付
加し、トレースバッファ7に格納する。第3a図に、手
段100を実現する為の処理をフローチャートによって
示す。次に制御装置間情報出力選択手段200に示すよ
うに、情報11’ と対応した出力選択スイッチ13及
び送信情報記憶手段15、試験情報記憶手段14を持ち
、出力選択スイッチ13の各スイッチがON側となって
いる情報11’は、対応する記憶手段15に送信情報1
5”として格納し、出力選択スイッチ13がOFF側と
なっている情報11’は、対応する記憶手段14に試験
情報14’ として格納し、送信情報15′は情報伝達
装置2を経由して、制御装置! (自制御装置)以外の
全制御装置へ、制御装置Iの制御装置間情報5として送
る。すなわち、試験対象の制御装置■の制御装置間情報
5のうち、改造と無関係で、試験によって影響を受けな
い情報は他の制御装置へ送られる。第3b図に手段20
0を実現する為の処理をフローチャートによって示す。
−力制御装置I以外の他の制御装置からの複数の制御装
置間情報5は、情報伝達装置2を経由して常に受信情報
記憶手段25に情報25′として受信されている。ここ
で、制御装置間情報入力選択手段300に示すように、
受信情報25′の制御装置毎の情報数(i)と、他制御
装置台数(j)と同数で、受信情報25′と対応した、
入力選択スイッチ23及び模擬情報記憶手段24を持ち
、入力選択スイッチ23の各スイッチがON側となって
いる場合は受信情報25′を対応する記憶手段21に情
報21′として格納し、スイッチ23がOFF側となっ
ている場合はあらかじめ記憶されている模擬情報24′
を対応する記憶手段21に情報21′として格納する。
置間情報5は、情報伝達装置2を経由して常に受信情報
記憶手段25に情報25′として受信されている。ここ
で、制御装置間情報入力選択手段300に示すように、
受信情報25′の制御装置毎の情報数(i)と、他制御
装置台数(j)と同数で、受信情報25′と対応した、
入力選択スイッチ23及び模擬情報記憶手段24を持ち
、入力選択スイッチ23の各スイッチがON側となって
いる場合は受信情報25′を対応する記憶手段21に情
報21′として格納し、スイッチ23がOFF側となっ
ている場合はあらかじめ記憶されている模擬情報24′
を対応する記憶手段21に情報21′として格納する。
第3C図に手段300を実現する為の処理をフローチャ
ートによって示す。次に入力側制御装置間情報トレレス
手段400に示すように、受信情報25′の制御装置毎
の情報数(i)と、他制御装置台数(j)と同数で、受
信情報25′と対応した入力トレーススイッチ22を持
ち、ONとなっている入力トレーススイッチ22と対応
した情報2■′ (即ち手段300により受信情報25
′か模擬情報24′の選択された結果の情報)の情報を
、前回情報29′と比較し、不一致ならば情報21に日
付・時刻を付加しトレースバッファ7に格納する。第3
d図に手段400を実現する為の処理をフローチャート
によって示す。情報14′と24′の参照や変更あるい
は、トレースバッファ7の参照および試験モードの設定
などは、第4図に示す分散形システム試験装置3の入出
力装置8と試験モード選択回路9を具える手段500に
よって実施する。
ートによって示す。次に入力側制御装置間情報トレレス
手段400に示すように、受信情報25′の制御装置毎
の情報数(i)と、他制御装置台数(j)と同数で、受
信情報25′と対応した入力トレーススイッチ22を持
ち、ONとなっている入力トレーススイッチ22と対応
した情報2■′ (即ち手段300により受信情報25
′か模擬情報24′の選択された結果の情報)の情報を
、前回情報29′と比較し、不一致ならば情報21に日
付・時刻を付加しトレースバッファ7に格納する。第3
d図に手段400を実現する為の処理をフローチャート
によって示す。情報14′と24′の参照や変更あるい
は、トレースバッファ7の参照および試験モードの設定
などは、第4図に示す分散形システム試験装置3の入出
力装置8と試験モード選択回路9を具える手段500に
よって実施する。
又、制御装置間情報5のトレース指示の変更は出力トレ
ーススイソチエ2及び22の操作、送受信情報と模擬情
報の選択変更は出力選択スイッチ13及び入力選択スイ
ッチ23の操作によって可能となる。
ーススイソチエ2及び22の操作、送受信情報と模擬情
報の選択変更は出力選択スイッチ13及び入力選択スイ
ッチ23の操作によって可能となる。
以上制御装置Iを例として説明したが、同様に、制御装
置■と対応した試験装置■、制御装置jと対応した試験
装置jについても、自制御装置と他制御装置との関係を
変えるのみで同様に実施できる。
置■と対応した試験装置■、制御装置jと対応した試験
装置jについても、自制御装置と他制御装置との関係を
変えるのみで同様に実施できる。
次に、以上の手段100〜500を持つ試験装置を、各
制御装置毎に持つ分散形制御システムにおいて、複数の
制御装置に増設改造が発生した場合の試験方法について
説明する。
制御装置毎に持つ分散形制御システムにおいて、複数の
制御装置に増設改造が発生した場合の試験方法について
説明する。
制御装置の試験は、増設改造が発生した対象制御装置を
王台づつ個別に、単独で試験する単独試験モード、該制
御装置と関連する他の制御装置との連動で試験する連動
試験モード、増設改造とは関係が無かった制御装置の制
御装置間情報も組込んで総合的に試験する総合試験モー
ドを経てオンラインへ組込む。
王台づつ個別に、単独で試験する単独試験モード、該制
御装置と関連する他の制御装置との連動で試験する連動
試験モード、増設改造とは関係が無かった制御装置の制
御装置間情報も組込んで総合的に試験する総合試験モー
ドを経てオンラインへ組込む。
各試験モードに応じた一実施例を、単独試験モードは第
5図、連動試験モードは第6図、システム試験モードは
第7図によって説明する。
5図、連動試験モードは第6図、システム試験モードは
第7図によって説明する。
本図では説明の都合によって試験装置3の内、試験モー
ドに関連する手段のみを取り上げ説明する。又、説明を
わかりやすくする為、各制御装置1から発生する制御装
置間情報5は1種類として説明する。
ドに関連する手段のみを取り上げ説明する。又、説明を
わかりやすくする為、各制御装置1から発生する制御装
置間情報5は1種類として説明する。
まず単独試験モード時の試験は、第5図に示す通り、改
造の対象となり試験を必要とする制御袋@I、IIは、
オンライン稼動中の制御装置■、■から切離し、それぞ
れ独立して試験する為、制御装置I及び■の入力選択ス
イッチ23と出力選択スイッチ13を全てOFFとする
ことによって、オンライン稼動中の制御装置■、■へ影
響を与えること無く独立して試験できる。
造の対象となり試験を必要とする制御袋@I、IIは、
オンライン稼動中の制御装置■、■から切離し、それぞ
れ独立して試験する為、制御装置I及び■の入力選択ス
イッチ23と出力選択スイッチ13を全てOFFとする
ことによって、オンライン稼動中の制御装置■、■へ影
響を与えること無く独立して試験できる。
次に、改造の対象となる制御装置1.IIを連動してオ
ンライン稼動中の制御装置■、■に影響を与えず試験す
る。連動試験モードの試験方法について述べる。
ンライン稼動中の制御装置■、■に影響を与えず試験す
る。連動試験モードの試験方法について述べる。
第6図において改造の対象となる制御装置は、制御装置
■と制御装置■である。制御装置■と制御装置■は対象
となる設備を制御して稼動状態にある。この状況下で、
制御装置Iと■を連動した試験を、稼動状態の制御装置
I11.IVから切離して実施する場合、改造対象の制
御装置■において、制御装置■からの制御装置間情報G
Iは対応した出力選択スイッチ13をONにし他制脚装
置■。
■と制御装置■である。制御装置■と制御装置■は対象
となる設備を制御して稼動状態にある。この状況下で、
制御装置Iと■を連動した試験を、稼動状態の制御装置
I11.IVから切離して実施する場合、改造対象の制
御装置■において、制御装置■からの制御装置間情報G
Iは対応した出力選択スイッチ13をONにし他制脚装
置■。
III、IVへ情報を送る。制御装置■は自身も改造し
連動試験が必要であり制御装置間情報GIをそのまま使
用すべく試験装置■のGlと対応した入力選択スイッチ
23をONとする。制御装置m、rvは制御装置間情報
aiは改造中の情報であり影響を無くす為、対応する入
力選択スイッチ23をそれぞれOFFしておき、模擬情
報を使用して運転する。同様に制御装置■から発生する
制御装置間情報Gnも、試験装置■の対応する入力選択
スイッチ23をONとし、試験装置■の対応する出力選
択スイッチ13をONとし、試験装置111.IVの対
応するスイッチ入力選択23をOFFとする。
連動試験が必要であり制御装置間情報GIをそのまま使
用すべく試験装置■のGlと対応した入力選択スイッチ
23をONとする。制御装置m、rvは制御装置間情報
aiは改造中の情報であり影響を無くす為、対応する入
力選択スイッチ23をそれぞれOFFしておき、模擬情
報を使用して運転する。同様に制御装置■から発生する
制御装置間情報Gnも、試験装置■の対応する入力選択
スイッチ23をONとし、試験装置■の対応する出力選
択スイッチ13をONとし、試験装置111.IVの対
応するスイッチ入力選択23をOFFとする。
一方稼動状態にある制御装置III、TVで発生する制
御装置間情報Gm、GTVは、試験装置m、rvの対応
する入力選択及び出力選択のスイッチはONとし、改造
対象となる制御装置1.nと対応した試験装置I、II
の制御装置間情報Gm、GIVと対応した入力選択スイ
ッチをOFFとし、模擬情報を使用して確認試験を実施
する。
御装置間情報Gm、GTVは、試験装置m、rvの対応
する入力選択及び出力選択のスイッチはONとし、改造
対象となる制御装置1.nと対応した試験装置I、II
の制御装置間情報Gm、GIVと対応した入力選択スイ
ッチをOFFとし、模擬情報を使用して確認試験を実施
する。
以上の試験方法によって、オンライン稼動中の制御装置
間情報GII[、GIVは、連動試験中制御装置I、■
へ影響を与えず、又連動試験中の制御装置間情報GI、
GIIは、オンライン稼動中の制御装置III、IVへ
影響を与えず、オンライン稼動中に連動試験が可能とな
る。
間情報GII[、GIVは、連動試験中制御装置I、■
へ影響を与えず、又連動試験中の制御装置間情報GI、
GIIは、オンライン稼動中の制御装置III、IVへ
影響を与えず、オンライン稼動中に連動試験が可能とな
る。
次に総合試験モードでは、第7図に示す通り、改造対象
の制御装置!、IIの制御装置間情報GT。
の制御装置!、IIの制御装置間情報GT。
GIIのみ、オンライン稼動中の制御装置■、■へ影響
を与えない様、制御装置I11.IVの対応する入力選
択スイッチ23をOFFとし、試験対象の制御装置I、
IIの入力選択スイッチ23と出力選択スイッチ13の
全てをONとして試験することによって、全制御装置の
制御装置間情報を試験する制御装置1.IIは使用でき
、又試験する制御装置I、IIの制御装置間情報は、オ
ンライン稼動中の制御装置III、TVへ影響を与えず
にシステムの総合試験が、オンライン稼動中に可能とな
る。
を与えない様、制御装置I11.IVの対応する入力選
択スイッチ23をOFFとし、試験対象の制御装置I、
IIの入力選択スイッチ23と出力選択スイッチ13の
全てをONとして試験することによって、全制御装置の
制御装置間情報を試験する制御装置1.IIは使用でき
、又試験する制御装置I、IIの制御装置間情報は、オ
ンライン稼動中の制御装置III、TVへ影響を与えず
にシステムの総合試験が、オンライン稼動中に可能とな
る。
本発明の実施例によれば、分散形制御システムの増設改
造時において、制御装置間情報5は、試験装置3の手段
100及び手段500により、試験対象制御装置で発生
した複数の制御装置間情報5を、必要情報のみ選択して
情報の動きを確認できる効果があり、又手段400及び
手段500により、該制御装置で使用した低制御装置の
複数の制御装置間情報5を、必要情報のみ選択して情報
の動きを確認できる効果がある。又手段200及び手段
500にて該制御装置で発生した複数の制御装置間情報
5を、必要情報のみ選択して該制御装置の制御装置間情
報として送れる効果があり、他制御装置への悪影響があ
る該制御装置の制御装置間情報は、情報として送らず、
テスト用のデータとして監視できる効果がある。又手段
300及び手段500にて、他制御装置で発生した複数
の制御装置間情報は、手段500により与えられた任意
の模擬データを制御装置間情報とするか、又は、直接他
の制御装置から送られた情報とするか、個別情報毎に選
択でき、任意の試験を可能とする効果がある。また、こ
の分散形制御システム試験装置を、試験モードに応じて
用いることにより、増設改造対象外制御装置への悪影響
が無く、オンライン稼動状態で、単独試験モード、連動
試験モード、総合試験モードの試験が可能となる効果が
ある。
造時において、制御装置間情報5は、試験装置3の手段
100及び手段500により、試験対象制御装置で発生
した複数の制御装置間情報5を、必要情報のみ選択して
情報の動きを確認できる効果があり、又手段400及び
手段500により、該制御装置で使用した低制御装置の
複数の制御装置間情報5を、必要情報のみ選択して情報
の動きを確認できる効果がある。又手段200及び手段
500にて該制御装置で発生した複数の制御装置間情報
5を、必要情報のみ選択して該制御装置の制御装置間情
報として送れる効果があり、他制御装置への悪影響があ
る該制御装置の制御装置間情報は、情報として送らず、
テスト用のデータとして監視できる効果がある。又手段
300及び手段500にて、他制御装置で発生した複数
の制御装置間情報は、手段500により与えられた任意
の模擬データを制御装置間情報とするか、又は、直接他
の制御装置から送られた情報とするか、個別情報毎に選
択でき、任意の試験を可能とする効果がある。また、こ
の分散形制御システム試験装置を、試験モードに応じて
用いることにより、増設改造対象外制御装置への悪影響
が無く、オンライン稼動状態で、単独試験モード、連動
試験モード、総合試験モードの試験が可能となる効果が
ある。
又、第4図に示す様に、上記試験モードに応じた選択ス
イッチの状態を、試験装置内に記憶しておき、試yt装
置3に接続された入出力装置から試験モードを入力する
ことにより、自動的に試験モードに対応した選択スイッ
チの状態をセットする手段を設けることによりスイッチ
の操作を不要とする効果がある。
イッチの状態を、試験装置内に記憶しておき、試yt装
置3に接続された入出力装置から試験モードを入力する
ことにより、自動的に試験モードに対応した選択スイッ
チの状態をセットする手段を設けることによりスイッチ
の操作を不要とする効果がある。
本発明によれば、各々の制御装置と情報伝達装置との間
に制御情報の授受を選択する試験装置を設け、その情報
選択手段を操作して、他の設備の制御装置がオンライン
稼動中に制御装置の増設又は改造及びそ後の作動確認試
験を行うことができるのでプラントの操業度低下を防止
する効果が得られる。
に制御情報の授受を選択する試験装置を設け、その情報
選択手段を操作して、他の設備の制御装置がオンライン
稼動中に制御装置の増設又は改造及びそ後の作動確認試
験を行うことができるのでプラントの操業度低下を防止
する効果が得られる。
第1図は本発明の実施例に係る全体構成図、第2図は第
1図に示した試験装置のブロック図、第3a図〜第3d
図は本発明の実施例の動作を示すフローチャート、第4
図は第1図に示した試験装置の入出力装置のブロック図
、第5図は本発明の実施例における単独試験モード時の
結m図、第6図は本発明の実施例における連動試験モー
ド時の結線図、第7図は本発明の実施例における総合試
験モード時の結線図、第8図は従来例の全体構成図、第
9図は従来の全設備及び制御装置の構成図、第10図は
従来の試験を行う時の全体構成図である。 ↓・・・制御装置、2・・・情報伝達装置、3・・・試
験装置、4・・・設備、5・・・制御装置間情報。
1図に示した試験装置のブロック図、第3a図〜第3d
図は本発明の実施例の動作を示すフローチャート、第4
図は第1図に示した試験装置の入出力装置のブロック図
、第5図は本発明の実施例における単独試験モード時の
結m図、第6図は本発明の実施例における連動試験モー
ド時の結線図、第7図は本発明の実施例における総合試
験モード時の結線図、第8図は従来例の全体構成図、第
9図は従来の全設備及び制御装置の構成図、第10図は
従来の試験を行う時の全体構成図である。 ↓・・・制御装置、2・・・情報伝達装置、3・・・試
験装置、4・・・設備、5・・・制御装置間情報。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、設備を制御する複数の制御装置と、該制御装置間で
制御情報の授受を行う情報伝達装置と、を有する分散型
制御装置において、前記各々の制御装置と前記情報伝達
装置との間に前記各々の制御装置をオンラインで試験を
行う試験装置を設けたことを特徴とする分散型制御装置
。 2、設備を制御する複数の制御装置と、該制御装置間で
制御情報の授受を行う情報伝達装置と、を有する分散型
制御装置において、該制御装置で発生した制御情報から
必要とするものを選択しその内容に変化があった場合に
時間情報を付加して出力する出力制御情報トレース手段
と、前記制御装置で発生した制御情報を前記情報伝達装
置を介して他の制御装置へ出力するか模擬情報として保
持するかを選択する出力制御情報選択手段と、前記情報
伝達装置を介して他の制御装置が出力する制御情報を前
記制御装置へ入力するか前記模擬情報を入力するか選択
する入力制御情報選択手段と、該入力制御情報選択手段
が選択した情報から必要とするものを選択しその内容に
変化があった場合に時間情報を付加して出力する出力制
御情報トレース手段と、前記第1の手段と該第4の手段
からの時間情報が付加された制御情報を入力して保持す
る記憶手段と前記模擬情報の参照及び設定と前記各々の
選択を行う試験装置入出力手段と、を設けたことを特徴
とする分散型制御装置。 3、前記試験装置が、制御情報に時間情報を付加して保
持するトレースバッファと、一方の制御装置で発生した
制御情報を該トレースバッファへ送るか否かの選択をす
る出力トレーススイッチと、前記一方の制御装置で発生
した制御情報を他方の制御装置へ送るか模擬制御情報と
して前記試験装置内に保持するかの選択をする出力選択
スイッチと、他方の制御装置で発生した制御情報と前記
試験装置内に保持されている模擬制御情報との何れかを
選択をして一方の制御装置に入力する入力選択スイッチ
と、該入力選択スイッチの選択した制御情報を前記トレ
ースバッファで保持するか否かの選択をする入力トレー
ススイッチと、を有することを特徴とする請求項1に記
載の分散型制御装置。 4、前記トレースバッファの参照と、前記模擬情報の参
照と設定を行う入出力装置を前記各々の制御装置に設け
たことを特徴とする請求項3に記載の分散型制御装置。 5、試験対象となる設備の制御装置を単独で試験する単
独試験モード時に、オンラインで稼動中の制御装置間の
情報の授受を可能とし、オンラインで稼動中の制御装置
と試験対象となる制御装置間、試験対象となる制御装置
間、の制御情報の授受を禁止するように試験対象となる
制御装置の試験装置とオンラインで稼動中の制御装置の
試験装置の情報選択手段を操作することを特徴とする分
散型制御装置の試験方法。 6、試験対象となる設備の制御装置間で情報を授受して
試験をする連動試験モード時に、試験対象となる制御装
置間同士の情報の授受とオンラインで稼動中の制御装置
間同士の情報の授受を可能とし、試験対象となる制御装
置とオンラインで稼動中の制御装置間の情報の授受を禁
止するように試験対象となる制御装置の試験装置とオン
ラインで稼動中の制御装置の試験装置の情報選択手段を
操作することを特徴とする分散型制御装置の試験方法。 7、オンラインで稼動中の制御装置から試験対象となる
設備の制御装置へ情報を受け入れて試験をする総合試験
モード時に、試験対象となる制御装置間同士とオンライ
ンで稼動中の制御装置間同士の情報の授受及びオンライ
ンで稼動中の制御装置から試験対象となる制御装置への
情報の供給を可能とし、試験対象となる制御装置からオ
ンラインで稼動中の制御装置への試験対象情報の供給を
禁止するように試験対象となる制御装置の試験装置とオ
ンラインで稼動中の制御装置の試験装置の情報選択手段
を操作することを特徴とする分散型制御装置の試験方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171373A JPH0795871B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 分散型制御装置及びその試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171373A JPH0795871B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 分散型制御装置及びその試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336895A true JPH0336895A (ja) | 1991-02-18 |
| JPH0795871B2 JPH0795871B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15921980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171373A Expired - Lifetime JPH0795871B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 分散型制御装置及びその試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795871B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2005329103B2 (en) * | 2005-03-10 | 2010-04-08 | Eveready Battery Company, Inc. | Air cell with improved leakage resistance |
| US8088506B2 (en) | 2003-11-26 | 2012-01-03 | Eveready Battery Company, Inc. | Fluid consuming battery with fluid regulating system |
| US8227513B2 (en) | 2005-04-01 | 2012-07-24 | Biohit Oyj | Food composition for binding acetaldehyde in mouth and in digestive track, and method for the preparation of the composition |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102161822B1 (ko) * | 2018-10-01 | 2020-10-05 | 주식회사 파워이십일 | 타 제어기의 동작을 고려한 제어기 테스트 시스템 및 제어기 테스트 방법 |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1171373A patent/JPH0795871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8088506B2 (en) | 2003-11-26 | 2012-01-03 | Eveready Battery Company, Inc. | Fluid consuming battery with fluid regulating system |
| AU2005329103B2 (en) * | 2005-03-10 | 2010-04-08 | Eveready Battery Company, Inc. | Air cell with improved leakage resistance |
| US8227513B2 (en) | 2005-04-01 | 2012-07-24 | Biohit Oyj | Food composition for binding acetaldehyde in mouth and in digestive track, and method for the preparation of the composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0795871B2 (ja) | 1995-10-11 |
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