JPH033694A - 誘導電動機のフリーラン状態検出方法 - Google Patents
誘導電動機のフリーラン状態検出方法Info
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- JPH033694A JPH033694A JP1136346A JP13634689A JPH033694A JP H033694 A JPH033694 A JP H033694A JP 1136346 A JP1136346 A JP 1136346A JP 13634689 A JP13634689 A JP 13634689A JP H033694 A JPH033694 A JP H033694A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はインバータ装置による誘導電動機の瞬停再始
動、フリーラン再投入、または商用切替時に実行される
誘導電動機のフリーラン状態検出方法に関するものであ
る。
動、フリーラン再投入、または商用切替時に実行される
誘導電動機のフリーラン状態検出方法に関するものであ
る。
第7図は3相誘導電動機(以下誘導電動機と記す)を速
度制御するために従来から実用されている。出力電圧V
と出力周波数fの比を一定に制御する。いわゆるV/f
一定制御方式のインバータ装置に、フリーラン状態にあ
る上記誘導電動機の回転周波数9回転方向などを検出す
る回路を付加したものである。
度制御するために従来から実用されている。出力電圧V
と出力周波数fの比を一定に制御する。いわゆるV/f
一定制御方式のインバータ装置に、フリーラン状態にあ
る上記誘導電動機の回転周波数9回転方向などを検出す
る回路を付加したものである。
図において、(1)は3相交流を出力する商用電源。
(2)は入力された3相交流を直流に変換して出力する
整流回路、(3)は平滑コンデンサ、(4)はトランジ
スタなどの自己消弧型素子とこの素子に逆並列に接続さ
れた帰環ダイオードからなり、直流を任意の周波数の3
相交流に逆変換して出力するインバータ部であり、その
U、V、W相からなる交流出力端に誘導電動機(5)が
接続されている。(6)はインバータ部(4)の出力電
流を検出する電流検出器、())はフリーラン状態にあ
る誘導電動機(5)の残留電圧を検出するトランス等か
ら構成された電圧検出器。
整流回路、(3)は平滑コンデンサ、(4)はトランジ
スタなどの自己消弧型素子とこの素子に逆並列に接続さ
れた帰環ダイオードからなり、直流を任意の周波数の3
相交流に逆変換して出力するインバータ部であり、その
U、V、W相からなる交流出力端に誘導電動機(5)が
接続されている。(6)はインバータ部(4)の出力電
流を検出する電流検出器、())はフリーラン状態にあ
る誘導電動機(5)の残留電圧を検出するトランス等か
ら構成された電圧検出器。
(8)は商用電源(1)の電圧を検出する電圧検出器で
ある。(9)は瞬停検出再始動手段であり、上記電圧検
出器(8)を介して商用電源(1)の瞬時停電を検出し
。
ある。(9)は瞬停検出再始動手段であり、上記電圧検
出器(8)を介して商用電源(1)の瞬時停電を検出し
。
後述のフリーラン状態検出部(11へ誘導電動機(5)
のフリーラン周波数Fおよび回転方向を検出すべく指令
信号を出力すると共に、上記誘導電動機(5)が停止状
態からの始動ではなく、上記フリーラン状態検出部α1
の検出結果に基づいてフリーラン状態から再始動するよ
うに、後述の制御回路部0へ切換信号を出力する。員は
フリーラン状態検出部であり、上記瞬停検出再始動手段
(9)から指令信号が与えられると、電圧検出器(7)
の出力信号を入力して誘導電動機(5)のフリーラン周
波数Fを演算し。
のフリーラン周波数Fおよび回転方向を検出すべく指令
信号を出力すると共に、上記誘導電動機(5)が停止状
態からの始動ではなく、上記フリーラン状態検出部α1
の検出結果に基づいてフリーラン状態から再始動するよ
うに、後述の制御回路部0へ切換信号を出力する。員は
フリーラン状態検出部であり、上記瞬停検出再始動手段
(9)から指令信号が与えられると、電圧検出器(7)
の出力信号を入力して誘導電動機(5)のフリーラン周
波数Fを演算し。
電圧信号として出力する回転数演算手段t111および
回転方向を判別し0判別信号を出力する回転方向判別手
段(13から構成されている。a3はインバータ部(4
)へその交流出力の制御信号を出力する制御回路部であ
り、誘導電動機(5)に対する速度指令を出力する速度
指令器α転上記速度指令の入力により。
回転方向を判別し0判別信号を出力する回転方向判別手
段(13から構成されている。a3はインバータ部(4
)へその交流出力の制御信号を出力する制御回路部であ
り、誘導電動機(5)に対する速度指令を出力する速度
指令器α転上記速度指令の入力により。
誘導電動機(5)が緩起動するように上記速度指令に応
じた電圧信号を徐々に上昇させて出力する加減速制限手
段αS、瞬停検出再始動回路(9)からの切換信号によ
って制御され0回転数演算手段αDiたけ加減速制限手
段aSのいずれか一方からの入力信号を通過させる周波
数切換手段ae、この周波数切換手段qeを介して入力
された電圧信号をこの信号に対応した周波数fに変換し
て出力するV/f変換手段+lη、加減速制限手段αり
から入力された電圧信号を基に、上記v/f変換手段α
ηが出力する周波数fに対してV/f比が一定となる電
圧指令Vを出力する通常電圧パターン出力手段αり1回
転数演算手段αυから入力された電圧信号に基き、出力
電圧が通常のV / f比となるまで徐々に上昇する再
始動減電圧パターン出力手段α口、瞬停検出再始動手段
(9)の出力信号によって切換制御され1通常電圧パタ
ーン出力手段α3又は再始動減電圧パターン出力手段α
9のいずれか一方からの入力信号を通過させる電圧切換
手段■、この電圧切換手段■を介して入力された電圧指
令とV / を変換手段α力からの信号入力に基づき3
相正弦波の制御信号を出力する制御信号出力手段QD、
上記3相正弦波の制御信号が入力され、パルス変調信号
に変換し、上記インバータ部(4)の交流出力を制御す
る制御信号として上記インバータ部(4)へ出力するP
WM回路四。
じた電圧信号を徐々に上昇させて出力する加減速制限手
段αS、瞬停検出再始動回路(9)からの切換信号によ
って制御され0回転数演算手段αDiたけ加減速制限手
段aSのいずれか一方からの入力信号を通過させる周波
数切換手段ae、この周波数切換手段qeを介して入力
された電圧信号をこの信号に対応した周波数fに変換し
て出力するV/f変換手段+lη、加減速制限手段αり
から入力された電圧信号を基に、上記v/f変換手段α
ηが出力する周波数fに対してV/f比が一定となる電
圧指令Vを出力する通常電圧パターン出力手段αり1回
転数演算手段αυから入力された電圧信号に基き、出力
電圧が通常のV / f比となるまで徐々に上昇する再
始動減電圧パターン出力手段α口、瞬停検出再始動手段
(9)の出力信号によって切換制御され1通常電圧パタ
ーン出力手段α3又は再始動減電圧パターン出力手段α
9のいずれか一方からの入力信号を通過させる電圧切換
手段■、この電圧切換手段■を介して入力された電圧指
令とV / を変換手段α力からの信号入力に基づき3
相正弦波の制御信号を出力する制御信号出力手段QD、
上記3相正弦波の制御信号が入力され、パルス変調信号
に変換し、上記インバータ部(4)の交流出力を制御す
る制御信号として上記インバータ部(4)へ出力するP
WM回路四。
および電流検出器(6)の出力信号を監視し、所定値を
超える過電流が検出されたらインバータ部(4)の交流
出力を停止、もしくは制限するように上記PWM回路四
へ警報信号を出力する過電流検出回路(至)から構成さ
れている。なお、瞬停検出再始動手段(9)、フリーラ
ン検出部(II、および制御回路部0の加減速制限手段
(15〜制御信号出力手段c!Dは通常それ等の機能が
CPU 、メモリ、入出力インターフェイス等からなる
コンピュータのプログラム上に構築されている。
超える過電流が検出されたらインバータ部(4)の交流
出力を停止、もしくは制限するように上記PWM回路四
へ警報信号を出力する過電流検出回路(至)から構成さ
れている。なお、瞬停検出再始動手段(9)、フリーラ
ン検出部(II、および制御回路部0の加減速制限手段
(15〜制御信号出力手段c!Dは通常それ等の機能が
CPU 、メモリ、入出力インターフェイス等からなる
コンピュータのプログラム上に構築されている。
次に動作について説明する。誘導電動機(5)が完全ニ
停止した状態において、この誘導電動機(5)を始動さ
せる場合には、まず速度指令器α4により誘導電動機(
5)の回転速度が設定され、電源(1)が投入されると
1周波数切換手段員および電圧切換手段■は瞬停検出再
始動手段(9)からの信号により、それぞれ、加減速制
限手段αjおよび通常電圧バタン出力手段119側に切
換設定されており、上記速度指令器Iからの速度指令値
の入力により加減速制限手段(19は零から徐々に所定
の時間を要して上記速度指令値まで上昇させた電圧信号
を出力し、この信号は周波数切換手段0らを介してV
/ f変換手段α力に入力され、ここで上記速度指令値
に応じた周波数fに変換され制御信号出力手段CfJへ
入力される。一方加減速制限手段αりの出力信号は通常
電圧パターン出力手段αeに入力され、上記速度指令値
に応じた。すなわち上記V/f変換手段αηの出力周波
数fに対してV / f比が一定となる電圧指令Vを出
力し、この電圧指令Vが電圧切換手段■を介して上記制
御信号出力手段QTJへ入力される。制御信号手段c!
Dは上記周波数fおよび電圧指令Vの入力によシ上記速
度指令に応じた3相正弦波信号を出力し、PWM回路(
2)はインバータ部(4)から誘導電動機(5)へ所望
の周波数の3相電力が供給させるように、入力された上
記3相正弦波信号をパルス幅変調信号に変換し、上記イ
ンバータ部(4)の制御信号として出力する。
停止した状態において、この誘導電動機(5)を始動さ
せる場合には、まず速度指令器α4により誘導電動機(
5)の回転速度が設定され、電源(1)が投入されると
1周波数切換手段員および電圧切換手段■は瞬停検出再
始動手段(9)からの信号により、それぞれ、加減速制
限手段αjおよび通常電圧バタン出力手段119側に切
換設定されており、上記速度指令器Iからの速度指令値
の入力により加減速制限手段(19は零から徐々に所定
の時間を要して上記速度指令値まで上昇させた電圧信号
を出力し、この信号は周波数切換手段0らを介してV
/ f変換手段α力に入力され、ここで上記速度指令値
に応じた周波数fに変換され制御信号出力手段CfJへ
入力される。一方加減速制限手段αりの出力信号は通常
電圧パターン出力手段αeに入力され、上記速度指令値
に応じた。すなわち上記V/f変換手段αηの出力周波
数fに対してV / f比が一定となる電圧指令Vを出
力し、この電圧指令Vが電圧切換手段■を介して上記制
御信号出力手段QTJへ入力される。制御信号手段c!
Dは上記周波数fおよび電圧指令Vの入力によシ上記速
度指令に応じた3相正弦波信号を出力し、PWM回路(
2)はインバータ部(4)から誘導電動機(5)へ所望
の周波数の3相電力が供給させるように、入力された上
記3相正弦波信号をパルス幅変調信号に変換し、上記イ
ンバータ部(4)の制御信号として出力する。
次に瞬時停電が発生してインバータ装置が停止した後、
復電により再始動する場合、またはインバータ装置が停
止時に誘導電動機(5)が外力によりフリーに回転して
いる状態から始動する場合について説明する。
復電により再始動する場合、またはインバータ装置が停
止時に誘導電動機(5)が外力によりフリーに回転して
いる状態から始動する場合について説明する。
上記のような場合には、フリーラン状態にある誘導電動
機(5)の回転周波数Fとインバータ装置の出力周波数
fとをはソ一致させて再加速させる必要がある。その理
由は、誘導電動機(5)がある回転数Fでフリーラン状
態にあったとき、インバータ装置の周波数fおよび電圧
Vを通常の運転と同様にV / を比を一定に漸次上昇
させた場合には、上記インバータ装置の出力周波数fが
誘導電動機(5)の回転周波数Fに下から接近すると回
生制動くよる大きな制動トルクが、同期速度を通過後に
は逆に加速トルクが上記誘導電動機(5)に発生する。
機(5)の回転周波数Fとインバータ装置の出力周波数
fとをはソ一致させて再加速させる必要がある。その理
由は、誘導電動機(5)がある回転数Fでフリーラン状
態にあったとき、インバータ装置の周波数fおよび電圧
Vを通常の運転と同様にV / を比を一定に漸次上昇
させた場合には、上記インバータ装置の出力周波数fが
誘導電動機(5)の回転周波数Fに下から接近すると回
生制動くよる大きな制動トルクが、同期速度を通過後に
は逆に加速トルクが上記誘導電動機(5)に発生する。
これは誘導電動機(5)の負荷に対して大きなトルクシ
ョックを与えることになシ9例えば負荷がプロアであれ
ばプロアの駆動軸に大きな衝撃を与え、その寿命を短か
くする。それゆえに、V/f一定制御方式のインバータ
装置においてはその始動時において、上記出力周波数f
と誘導電動機(5)のフリーラン周波数Fとを一致させ
るために上記周波数Fを知る必要があシ、タコジェネレ
ータ等の速度検出器を備えるとか、誘導電動機の残留電
圧を検出し、その周波数成分から算出する等により上記
フリーラン周波数Fを求めている。
ョックを与えることになシ9例えば負荷がプロアであれ
ばプロアの駆動軸に大きな衝撃を与え、その寿命を短か
くする。それゆえに、V/f一定制御方式のインバータ
装置においてはその始動時において、上記出力周波数f
と誘導電動機(5)のフリーラン周波数Fとを一致させ
るために上記周波数Fを知る必要があシ、タコジェネレ
ータ等の速度検出器を備えるとか、誘導電動機の残留電
圧を検出し、その周波数成分から算出する等により上記
フリーラン周波数Fを求めている。
第7図においては、フリーラン状態にある誘導電動機(
5)の残留電圧を電圧検出トランス(7)によシ検出し
、フリーラン状態検出部Hにおける回転数演算手段(I
llにて、残留電圧の周期を求め、その逆数よりフリー
ラン周波数Fを推定し0回転方向判別手段α2は例えば
、U−V、V−W間等、異なる2つの線間の残留電圧の
位相差を検出してフリーラン状態にある誘導電動機(5
)の回転方向を判別する。瞬停検出再始動回路(9)が
電圧検出トランス(8)を介して商用電源(1)の瞬時
停電を検出した夛、または正常な始動であっても、誘導
電動機(5)がフリーラン状態にあることを上記フリー
ラン状態検出部(11からの信号入力により検知した場
合には0周波数切換手段αeおよび電圧切換手段■をそ
れぞれフリーラン状態検出部arh側および再始動減電
圧パターン出力手段(Llllllに切換設定しておき
、誘導電動機(5)の再始動時において、そのフリーラ
ン状態における回転周波数Fに応じた電圧信号および回
転方向の情報が周波数切換手段(161を介してV /
f変換手段aηに入力され、上記回転周波数FK一致
した周波数fに変換されて制御信号出力手段c2Dへ入
力される。一方、フリーラン状態検出部員からの出力信
号は再始動減電圧パターン回路(19にも入力され、こ
こで入力信号に応じた。すなわち、上記周波数fK対応
した通常の電圧Vになるまで徐々に上昇していく電圧指
令に変換され上記制御信号出力手段Qυへ入力される。
5)の残留電圧を電圧検出トランス(7)によシ検出し
、フリーラン状態検出部Hにおける回転数演算手段(I
llにて、残留電圧の周期を求め、その逆数よりフリー
ラン周波数Fを推定し0回転方向判別手段α2は例えば
、U−V、V−W間等、異なる2つの線間の残留電圧の
位相差を検出してフリーラン状態にある誘導電動機(5
)の回転方向を判別する。瞬停検出再始動回路(9)が
電圧検出トランス(8)を介して商用電源(1)の瞬時
停電を検出した夛、または正常な始動であっても、誘導
電動機(5)がフリーラン状態にあることを上記フリー
ラン状態検出部(11からの信号入力により検知した場
合には0周波数切換手段αeおよび電圧切換手段■をそ
れぞれフリーラン状態検出部arh側および再始動減電
圧パターン出力手段(Llllllに切換設定しておき
、誘導電動機(5)の再始動時において、そのフリーラ
ン状態における回転周波数Fに応じた電圧信号および回
転方向の情報が周波数切換手段(161を介してV /
f変換手段aηに入力され、上記回転周波数FK一致
した周波数fに変換されて制御信号出力手段c2Dへ入
力される。一方、フリーラン状態検出部員からの出力信
号は再始動減電圧パターン回路(19にも入力され、こ
こで入力信号に応じた。すなわち、上記周波数fK対応
した通常の電圧Vになるまで徐々に上昇していく電圧指
令に変換され上記制御信号出力手段Qυへ入力される。
以下、制御信号出力手段なりが出力する3相正弦波信号
に基づいて。
に基づいて。
PWM回路(2)からインバータ部(4)へ出力制御信
号が出力され、フリーラン状態にある誘導電動機(5)
をその回転周波数Fに合せて始動する。
号が出力され、フリーラン状態にある誘導電動機(5)
をその回転周波数Fに合せて始動する。
従来の誘導電動機のフリーラン状態検出方法によれば1
以上のように誘導電動機の残留電圧を検出し、残留電圧
の周期の逆数よりフリーラン状態にある上記誘導電動機
の回転周波数を求め、tた異なる2つの線間の残留電圧
の位相差を検出してフリーラン状態における回転方向を
判別するようにしたので、上記誘導電動機の残留電圧の
検出のために、電圧検出用トランスのごとき専用の電圧
検出器を必要とするのでインバータ装置がその外大型化
すると共に、上記誘導電動機の残留電圧が小さい場合に
はそのフリーラン状態における周波数9位相等の検出が
困難であるなどの問題点があった。
以上のように誘導電動機の残留電圧を検出し、残留電圧
の周期の逆数よりフリーラン状態にある上記誘導電動機
の回転周波数を求め、tた異なる2つの線間の残留電圧
の位相差を検出してフリーラン状態における回転方向を
判別するようにしたので、上記誘導電動機の残留電圧の
検出のために、電圧検出用トランスのごとき専用の電圧
検出器を必要とするのでインバータ装置がその外大型化
すると共に、上記誘導電動機の残留電圧が小さい場合に
はそのフリーラン状態における周波数9位相等の検出が
困難であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誘導電動機の残留電圧を検出する電圧検出器
を有せずともフリーラン状態にある上記誘導電動機の回
転状態を検出できる誘導電動機のフリーラン状態検出方
法を得ることを目的とする。
たもので、誘導電動機の残留電圧を検出する電圧検出器
を有せずともフリーラン状態にある上記誘導電動機の回
転状態を検出できる誘導電動機のフリーラン状態検出方
法を得ることを目的とする。
この発明に係わる誘導電動機のフリーラン状態検出方法
は、誘導電動機へ電流を出力するインバータ部と、電流
指令信号を出力する電流指令部と。
は、誘導電動機へ電流を出力するインバータ部と、電流
指令信号を出力する電流指令部と。
上記電流指令部から出力された電流指令信号と上記イン
バータ部の出力電流の検出値である検出信号との偏差信
号に基づいて上記インバータ部の出力電流を制御する制
御信号系とを備え、上記誘導電動機がフリーラン状態に
ある場合において、上記電流指令部から′電流指令信号
としてほぼ一定の指令信号を出力し、このとき上記制御
信号系に発生するリップル成分を抽出し、上記フリーラ
ン状態にある上記誘導電動機の回転状態を求めるもので
ある。
バータ部の出力電流の検出値である検出信号との偏差信
号に基づいて上記インバータ部の出力電流を制御する制
御信号系とを備え、上記誘導電動機がフリーラン状態に
ある場合において、上記電流指令部から′電流指令信号
としてほぼ一定の指令信号を出力し、このとき上記制御
信号系に発生するリップル成分を抽出し、上記フリーラ
ン状態にある上記誘導電動機の回転状態を求めるもので
ある。
この発明によれば、誘導電動機がフリーラン状態にある
場合くおいて、電流指令部から直流の電流指令信号が出
力されると、制御信号系にて、上記直流の電流指令信号
とインバータ部の出力電流の検出値である検出信号との
偏差信号に基づいて上記インバータ部の出力電流が制御
され、このとき上記制御信号系にリップル成分が発生し
、このリップル成分が抽出されて上記フリーラン状態に
ある上記誘導電動機の回転状態が求められる。
場合くおいて、電流指令部から直流の電流指令信号が出
力されると、制御信号系にて、上記直流の電流指令信号
とインバータ部の出力電流の検出値である検出信号との
偏差信号に基づいて上記インバータ部の出力電流が制御
され、このとき上記制御信号系にリップル成分が発生し
、このリップル成分が抽出されて上記フリーラン状態に
ある上記誘導電動機の回転状態が求められる。
以下、この発明の一実施列を第1図〜第6図により説明
する。@1図はこの発明による誘導電動機(5)のフリ
ーラン状態検出方法を実現するためのインバータ装置の
回路ブロック図であシ0図中。
する。@1図はこの発明による誘導電動機(5)のフリ
ーラン状態検出方法を実現するためのインバータ装置の
回路ブロック図であシ0図中。
第7図に示した従来例と同一符号は従来例のそれと同一
、または相当するものを示す。
、または相当するものを示す。
図において、 (10A)はフリーラン状態検出部であ
り、瞬停検出再始動手段(9)からの指令信号の入力に
より、直交する2相の電流指令信号tcr2(a軸成分
)、iq”(q軸成分)および上記ids 。
り、瞬停検出再始動手段(9)からの指令信号の入力に
より、直交する2相の電流指令信号tcr2(a軸成分
)、iq”(q軸成分)および上記ids 。
Iqs の位相角θを出力する電流指令部としての電
流位相指令手段@、上記位相角θに対応した正弦gin
θおよび余弦caISを出力する関数発生手段(至)。
流位相指令手段@、上記位相角θに対応した正弦gin
θおよび余弦caISを出力する関数発生手段(至)。
電流検出器(6)が検出して出力するインバータ部(4
)の出力電流の3相からなる検出信号fu 、 iv
、 fv fc2相電流1ds(d軸成分)、 1q
s(q軸成分)に変換する3相/2相変換手段(至)、
上記電流位相指令手段■および3相/2相変換手段(至
)が出力する2相電流のd軸成分ta?およびida
とq軸成分iq2およびiq@ のそれぞれを比較し
、偏差信号(id” −ids ) を出力するd軸
電流比較手段(ロ)および偏差信号(iq”−1qs
) を出力するq軸電流比較手段(ハ)、上記d軸電
流比較手段(財)からの偏差信号を入力して増巾すると
共に、上記偏差信号が零となるようにインバータ部(4
)の出力電流を制御するための2相電圧指令のd軸成分
マd2を出力するd軸電流制御手段器および同様にq軸
電流比較手段(至)からの偏差信号を入力して2相電圧
指令のq軸成分vqsを出力するq軸電流制御手段(至
)。
)の出力電流の3相からなる検出信号fu 、 iv
、 fv fc2相電流1ds(d軸成分)、 1q
s(q軸成分)に変換する3相/2相変換手段(至)、
上記電流位相指令手段■および3相/2相変換手段(至
)が出力する2相電流のd軸成分ta?およびida
とq軸成分iq2およびiq@ のそれぞれを比較し
、偏差信号(id” −ids ) を出力するd軸
電流比較手段(ロ)および偏差信号(iq”−1qs
) を出力するq軸電流比較手段(ハ)、上記d軸電
流比較手段(財)からの偏差信号を入力して増巾すると
共に、上記偏差信号が零となるようにインバータ部(4
)の出力電流を制御するための2相電圧指令のd軸成分
マd2を出力するd軸電流制御手段器および同様にq軸
電流比較手段(至)からの偏差信号を入力して2相電圧
指令のq軸成分vqsを出力するq軸電流制御手段(至
)。
上記2相電圧指令マd2. vq誉を3相電圧指令譜。
vv、VW に変換する3相/2相変換手段Gυ、お
よび上記2相電圧指令vd2.vq2 を入力し、この
指令電圧に重畳されたリップル成分を抽出して。
よび上記2相電圧指令vd2.vq2 を入力し、この
指令電圧に重畳されたリップル成分を抽出して。
フリーラン状態にある誘導電動機の回転周波数Fと1回
転方向を演算するフリーラン周波数1回転方向検出手段
(至)から構成されている。(13A)はインバータ部
(4)の出力を制御する制御回路部であり。
転方向を演算するフリーラン周波数1回転方向検出手段
(至)から構成されている。(13A)はインバータ部
(4)の出力を制御する制御回路部であり。
瞬停検出再始動手段(9)からの切換信号により、制御
信号発生手段Qυまたはフリーラン状態検出部a3の2
相/3相変換手段ODからの入力信号のいずれかを切換
設定して後段のPWM回路@へ通過させる出力切換手段
(至)を有し、この制御回路部(13A)のその他の構
成は従来例における制御回路部0と同様である。
信号発生手段Qυまたはフリーラン状態検出部a3の2
相/3相変換手段ODからの入力信号のいずれかを切換
設定して後段のPWM回路@へ通過させる出力切換手段
(至)を有し、この制御回路部(13A)のその他の構
成は従来例における制御回路部0と同様である。
なお、上記フリーラン状態検出部(10A)を構成する
3相/2相変換手段(ハ)、電流比較手段(3)、@。
3相/2相変換手段(ハ)、電流比較手段(3)、@。
電流制御手段−,(至)および2相/3相変換手段OD
と、制御回路部(13A)を構成するPWM回路翰と。
と、制御回路部(13A)を構成するPWM回路翰と。
インバータ部(4)と、電流検出器(6)とから誘導電
動機(5)のフリーラン状態?検出する制御信号系の主
要部を形成している。
動機(5)のフリーラン状態?検出する制御信号系の主
要部を形成している。
第2図は上記フリーラン周波数回転方向検出手段(2)
の詳細を示すブロック図であり、2相電圧指令のq軸成
分vqsを入力して重畳するリップル成分の周波数fn
を検出するリップル周波数検出手段(32m) 、上記
リップル周波数fnを入力し、予め入力されている比例
定数rを乗じて、誘導電動機(5)のフリーラン周波数
Fを求め、この周波数Fに相応する電圧信号を出力する
フリーラン周波数演算手段(32b) 、上記v貼と共
に、d軸成分vd2を入力し1両者間の位相差を比較す
る位相比較手段(32c) 、および上記位相比較手段
(52c)による比較結果に基づき誘導電動機(5)の
回転方向を判別する回転方向判別手段(32d)から構
成されている。
の詳細を示すブロック図であり、2相電圧指令のq軸成
分vqsを入力して重畳するリップル成分の周波数fn
を検出するリップル周波数検出手段(32m) 、上記
リップル周波数fnを入力し、予め入力されている比例
定数rを乗じて、誘導電動機(5)のフリーラン周波数
Fを求め、この周波数Fに相応する電圧信号を出力する
フリーラン周波数演算手段(32b) 、上記v貼と共
に、d軸成分vd2を入力し1両者間の位相差を比較す
る位相比較手段(32c) 、および上記位相比較手段
(52c)による比較結果に基づき誘導電動機(5)の
回転方向を判別する回転方向判別手段(32d)から構
成されている。
なお、上記フリーラン状態検出部(10A) 、制御回
路部(13A)の加減速制限手段+is〜制御信号出力
手段t2Dおよび出力切換手段(至)は瞬時検出再始動
手段(9)と共に、それ等の機能がCPU 、メモリ、
入出力インターフェイス等からなるコンピュータのプロ
グラム上に構築されている。
路部(13A)の加減速制限手段+is〜制御信号出力
手段t2Dおよび出力切換手段(至)は瞬時検出再始動
手段(9)と共に、それ等の機能がCPU 、メモリ、
入出力インターフェイス等からなるコンピュータのプロ
グラム上に構築されている。
次に第1図に示したインバータ装置の動作について説明
する。誘導電動機(5)が完全に停止した状態にて、こ
の誘導電動機(5)を始動させる場合については、瞬停
検出再始動回路(9)からの切換信号により、出力切換
手段(至)が制御信号出力手段Qυの出力信号をPWM
回路四へ入力するように切換設定されておシ 第7図に
示した従来例の場合と同様に動作して上記誘導電動機(
5)を始動し、速度制御する。
する。誘導電動機(5)が完全に停止した状態にて、こ
の誘導電動機(5)を始動させる場合については、瞬停
検出再始動回路(9)からの切換信号により、出力切換
手段(至)が制御信号出力手段Qυの出力信号をPWM
回路四へ入力するように切換設定されておシ 第7図に
示した従来例の場合と同様に動作して上記誘導電動機(
5)を始動し、速度制御する。
次に瞬時停電が発生してインバータ装置が停止した後、
復電により再始動する場合、またはインバータ装置が停
止時に誘導電動機(5)が外力によシフリーに回転して
いる状態から始動する場合について説明する。フリーラ
ン状態検出部(10A)において、電流指令部としての
電流位相指令手段な4は瞬時検出再始動手段(9)から
の指令信号入力によシ。
復電により再始動する場合、またはインバータ装置が停
止時に誘導電動機(5)が外力によシフリーに回転して
いる状態から始動する場合について説明する。フリーラ
ン状態検出部(10A)において、電流指令部としての
電流位相指令手段な4は瞬時検出再始動手段(9)から
の指令信号入力によシ。
電流指令信号として一定の例えば直流信号を出力id誉
“ する。すなわち、2相電流指令 、 iqsおよびそ
の位相角θについて を出力する。上記電流指令はそれぞれd軸電流比較手段
勾とq軸電流比較手段(至)にて3相≠較手段(ホ)が
出力する2相電流ids 、 iqg とそれぞれ
比較され、出力された偏差信号(id” −i ds)
がd軸電流制御手段(至)に入力されてPI(比例・積
分)制御されて2相電圧指令のd軸成分マd2として、
また偏差信号(1q11−1q11 )がq軸電流制御
手段(至)に入力され、PI制御されて2相電圧指令の
q軸成分Nqsとして出力される。上記2相電圧指令v
d2 、vq′?: は誘導電動機(5)の1相当りの
1次抵抗の値をRs とすると。
“ する。すなわち、2相電流指令 、 iqsおよびそ
の位相角θについて を出力する。上記電流指令はそれぞれd軸電流比較手段
勾とq軸電流比較手段(至)にて3相≠較手段(ホ)が
出力する2相電流ids 、 iqg とそれぞれ
比較され、出力された偏差信号(id” −i ds)
がd軸電流制御手段(至)に入力されてPI(比例・積
分)制御されて2相電圧指令のd軸成分マd2として、
また偏差信号(1q11−1q11 )がq軸電流制御
手段(至)に入力され、PI制御されて2相電圧指令の
q軸成分Nqsとして出力される。上記2相電圧指令v
d2 、vq′?: は誘導電動機(5)の1相当りの
1次抵抗の値をRs とすると。
で与えられる直流である。上記電流iu 、 iv 、
iwは次式 となるように制御される。上記2相電圧指令v d2
。
iwは次式 となるように制御される。上記2相電圧指令v d2
。
vqsは2相/3相電圧変換手段6υにより3相電圧指
令vu 、 vv 、 vwに変換され、出力切換手段
(至)を介してPWM回路■に入力され、PWM回路(
イ)はインバータ部(4)から誘導電動機(5)へ所望
の電流が出力されるように、上記インバータ部(4)へ
その出力電流を制御する信号を出力する。上記インバー
タ部(4)から出力される所望の電流とはにおいて(1
)式、すなわちid書= Ids 、 iq沓=0゜0
;0を代入して算出される。
令vu 、 vv 、 vwに変換され、出力切換手段
(至)を介してPWM回路■に入力され、PWM回路(
イ)はインバータ部(4)から誘導電動機(5)へ所望
の電流が出力されるように、上記インバータ部(4)へ
その出力電流を制御する信号を出力する。上記インバー
タ部(4)から出力される所望の電流とはにおいて(1
)式、すなわちid書= Ids 、 iq沓=0゜0
;0を代入して算出される。
この電流がt光検出器(6)で検出され、3相/2相変
換手段(至)により2相電流ids、iqsに変換され
、それぞれd軸、q軸電流比較手段面、@に負帰環され
る。
換手段(至)により2相電流ids、iqsに変換され
、それぞれd軸、q軸電流比較手段面、@に負帰環され
る。
上記ids 、 iqsは次式により算出される。
ところが、電流位相指令手段(財)から上記(11式で
示された直流の電流指令、すなわちid%’:=Ids
(一定)、+qa=0.θ=0を入力した場合において
、制御信号系における。(2)式で示された2相電圧指
令va2 、 v q2 、 +3)式で示されたイ
ンバータ部(4)の出力電流およびその検出値、その変
換された2相電流ids 、 iqs等には誘導電動機
(5)のフリーランに起因するリップル成分が重畳し、
上記(2)式で示されたyd’F= Rs ・Ida
、 vq”= Oや、(3)式で示されたiu 、 i
v 、 iw 等はその平均値を示すものである。
示された直流の電流指令、すなわちid%’:=Ids
(一定)、+qa=0.θ=0を入力した場合において
、制御信号系における。(2)式で示された2相電圧指
令va2 、 v q2 、 +3)式で示されたイ
ンバータ部(4)の出力電流およびその検出値、その変
換された2相電流ids 、 iqs等には誘導電動機
(5)のフリーランに起因するリップル成分が重畳し、
上記(2)式で示されたyd’F= Rs ・Ida
、 vq”= Oや、(3)式で示されたiu 、 i
v 、 iw 等はその平均値を示すものである。
次に、誘導電動機(5)がフリーラン状態にある場合に
おいて、電流指令信号として直流の指令信号を出力した
場合において、電流負帰環方式の制御信号系にリップル
成分が重畳する理由について。
おいて、電流指令信号として直流の指令信号を出力した
場合において、電流負帰環方式の制御信号系にリップル
成分が重畳する理由について。
および上記制御信号系に属する2相電圧指令vdn。
マq讐に対して重畳するリップル周波数とフリーラン回
転周波数について説明する。
転周波数について説明する。
a−q座標軸における誘導電動機(5)の状態方程式は
一般に次式で示される。
一般に次式で示される。
(6)式において。
idr :誘導電動機のd軸2次電流
iqr :誘導電動機のq軸2次電流
pcdr:誘導電動機の回転角周波数(電り4角)Rs
:1相当りの1次抵抗 Rr:1相当りの2次抵抗 M :相互インダクタンス L+s:1次自己インダクタンス Lr:2次自己インダクタンス σ :漏れ係数(σ= 1−M2/ L sL r )
P :微分演算子 である。上記(6)式を pi=Ai+Bvs ただし、 i = [:ids iqs idr i
qr]’vs = (vd+s vqa )τ ・・・(7) と表現し、さらに 1s=ci ただし、 i@= [tda iqa]”・・・(8
) 示したブロック図で表現される。
:1相当りの1次抵抗 Rr:1相当りの2次抵抗 M :相互インダクタンス L+s:1次自己インダクタンス Lr:2次自己インダクタンス σ :漏れ係数(σ= 1−M2/ L sL r )
P :微分演算子 である。上記(6)式を pi=Ai+Bvs ただし、 i = [:ids iqs idr i
qr]’vs = (vd+s vqa )τ ・・・(7) と表現し、さらに 1s=ci ただし、 i@= [tda iqa]”・・・(8
) 示したブロック図で表現される。
上記ブロック図において、d軸、q軸電流制御手段(至
)、(至)はPI(比例積分)制御するものであるから
、その伝達関数G c (s)はとした。ただし、 K
pは比例ゲイン、Tは積分時間を示す。
)、(至)はPI(比例積分)制御するものであるから
、その伝達関数G c (s)はとした。ただし、 K
pは比例ゲイン、Tは積分時間を示す。
上記ブロック図のPI制御部、すなわちd軸。
q軸電流制御手段(ハ)、(7)の積分出力をV工=〔
マd工vq工〕7 とおけば1図の閉ループ系の状態方程式は次式で示され
る。
マd工vq工〕7 とおけば1図の閉ループ系の状態方程式は次式で示され
る。
と表現し、電流指令をI誉= (i/’ iq”)”
とすると制御信号系、すなわち?!流制御系は第3図
に−1 fII式の固有値、すなわち閉ループ極は6個存在する
が、そのうちの誘導電動機(5)のフリーラン周波数F
に近い固有周波数をもつ極、すなわち代表特性根がはソ
虚軸上に存在し、これが制御信号系の振動を発生し9例
えば2相電圧指令vd2.マq讐にリップルを重畳させ
る。なお、誘導電動機(5)の回転角周波数pωrよシ
、そのフリーラン周波数Fpωr はF=−にて求められる。
とすると制御信号系、すなわち?!流制御系は第3図
に−1 fII式の固有値、すなわち閉ループ極は6個存在する
が、そのうちの誘導電動機(5)のフリーラン周波数F
に近い固有周波数をもつ極、すなわち代表特性根がはソ
虚軸上に存在し、これが制御信号系の振動を発生し9例
えば2相電圧指令vd2.マq讐にリップルを重畳させ
る。なお、誘導電動機(5)の回転角周波数pωrよシ
、そのフリーラン周波数Fpωr はF=−にて求められる。
2π
上記代表特性根は01式に誘導電動機(5)の定数(R
s、Rr、M、Ls、Lr)誘導電動機(5)のフリー
ラン周波数Fの設定値、電流制御回路w、 C31)の
比例ゲインKp 、積分時間Tを与えれば数値計算によ
シ求まシ、さらに代表特性根の固有角周波数ωnが計算
で求まる、このωnが上記vci2 、 vq2に重畳
するリップルの角周波数であシ、リップルの周波数fn
=−は一般に誘導電動機(5)のフリ1C −うン周波数Fよシ若干小さく、かつ、上記誘導電動機
(5)の定数等によりそれぞれ異なる。しかし。
s、Rr、M、Ls、Lr)誘導電動機(5)のフリー
ラン周波数Fの設定値、電流制御回路w、 C31)の
比例ゲインKp 、積分時間Tを与えれば数値計算によ
シ求まシ、さらに代表特性根の固有角周波数ωnが計算
で求まる、このωnが上記vci2 、 vq2に重畳
するリップルの角周波数であシ、リップルの周波数fn
=−は一般に誘導電動機(5)のフリ1C −うン周波数Fよシ若干小さく、かつ、上記誘導電動機
(5)の定数等によりそれぞれ異なる。しかし。
上記フリーラン周波数Fとリップル周波数fn との
間には比例関係があるので、この両者間の比を比例定数
rとして予め求めておけば、上記vdn。
間には比例関係があるので、この両者間の比を比例定数
rとして予め求めておけば、上記vdn。
vqaに重畳するリップル周波数fnを求めて上記比例
定数rを乗算することによシ、フリーラン周波数Fが容
易に演算できる。
定数rを乗算することによシ、フリーラン周波数Fが容
易に演算できる。
第4図および第5図は電圧指令vd”、 vq”に重
畳するリップル成分から誘導電動機(5)のフリーラン
周波数Fおよび回転方向を求める方法を実機を用いて実
験した結果に関するものであシ、第4図は正方向回転の
場合、第5図は逆回転の場合を示す。
畳するリップル成分から誘導電動機(5)のフリーラン
周波数Fおよび回転方向を求める方法を実機を用いて実
験した結果に関するものであシ、第4図は正方向回転の
場合、第5図は逆回転の場合を示す。
実験に用いた実機は三菱5F−JR型17Kw 4極3
相誘導電動機(定格入力電圧200V) であり、残
留電圧零、1800rpmでフリーラン中の上記誘導電
動機に直流の電流指令として id譬=taiA(定格励磁電流) * ’q譬=0
゜0二〇 を与えて電流制御を行ない、電圧指令vd替、vq譬等
を求めたものである。
相誘導電動機(定格入力電圧200V) であり、残
留電圧零、1800rpmでフリーラン中の上記誘導電
動機に直流の電流指令として id譬=taiA(定格励磁電流) * ’q譬=0
゜0二〇 を与えて電流制御を行ない、電圧指令vd替、vq譬等
を求めたものである。
ただし上記実験においてはフリーラン再投入を模擬し、
フリーラン状態検出を開始し、その10m5後に電流指
令の位相角θを0から1800に反転させてインバータ
部(4)の出力電流の極性を反転させた。この結果とし
て、電圧指令マd、vq2に重畳するリップル成分の振
巾が大巾に増大し、それ等の波高値は上記vd!1の平
均値Rs−Ids=o、433(g)xtaff囚−、
16(v) にはy等しい。
フリーラン状態検出を開始し、その10m5後に電流指
令の位相角θを0から1800に反転させてインバータ
部(4)の出力電流の極性を反転させた。この結果とし
て、電圧指令マd、vq2に重畳するリップル成分の振
巾が大巾に増大し、それ等の波高値は上記vd!1の平
均値Rs−Ids=o、433(g)xtaff囚−、
16(v) にはy等しい。
上記はフリーラン周波数t800rpm での実験例
であるが、150 rpm(5Hz)においても、リッ
プル成分の波高値として2〜3vが得られることが確認
された。
であるが、150 rpm(5Hz)においても、リッ
プル成分の波高値として2〜3vが得られることが確認
された。
また、第4図および第5図において、vdRについては
その平均[Rs・Ids、を差引いて表示され。
その平均[Rs・Ids、を差引いて表示され。
そのリップル成分がvqsのリップル成分と容易に比較
できるように表示している。なお、第4図および第5図
において、 vq譬、 vd2の波形と1点鎖線A−
にとの交点を比較するに、第4図に示した誘導電動機(
5)が正回転の場合にはvd%’のリップル成分がvq
sのリップル成分の位相よシ90°進んでおり、逆に第
5図に示した逆回転の場合には上記位相より90°遅れ
ておシ、もしくは2706進んでおシ、この位相差を検
出して誘導電動機の回転方向を判別できる。
できるように表示している。なお、第4図および第5図
において、 vq譬、 vd2の波形と1点鎖線A−
にとの交点を比較するに、第4図に示した誘導電動機(
5)が正回転の場合にはvd%’のリップル成分がvq
sのリップル成分の位相よシ90°進んでおり、逆に第
5図に示した逆回転の場合には上記位相より90°遅れ
ておシ、もしくは2706進んでおシ、この位相差を検
出して誘導電動機の回転方向を判別できる。
なお、インバータ部(4)の出力電流、すなわちフリー
ラン状態の誘導電動機(5)への入力電流の極性をその
通電途中で反転させることによシ9重畳するリップル成
分の波高値が増大する理由は不安定な制御信号系が急峻
な電流変化を伴う外乱を受けることによる。
ラン状態の誘導電動機(5)への入力電流の極性をその
通電途中で反転させることによシ9重畳するリップル成
分の波高値が増大する理由は不安定な制御信号系が急峻
な電流変化を伴う外乱を受けることによる。
次に2相電圧指令vd2. vq”に重畳するリップル
周波数より誘導電動機(5)のフリーラン周波数Fおよ
び回転方向の具体的検出方法について述べる。
周波数より誘導電動機(5)のフリーラン周波数Fおよ
び回転方向の具体的検出方法について述べる。
上記マd%、マq譬に重畳するリップル周波数fnはa
1式で示された状態方程式の代表特性機の固有周波数で
あるからvd2 、 VQ’:の両者共、同一周波数f
nであシ、いずれから検出しても良い。しかし電流指令
として(11式に示すごと< 、 fd” = fd
”(一定)、 1qs=oを与えた場合には(2)式
に示すごとく、上記vqsの平均値は零であり、交流リ
ップルだけであるから、リップル周波数fnが求め易い
。それゆえに、第2図に示したフリーラン状態検出部C
3りにおけるリップル周波数検出回路(32a)に対し
て、上記vd”を入力し、第6図に示すようにそのゼロ
クロス点間の時間をリップルの1/2周期として求め、
リップル周波数fn を逆算して求める。次にフリーラ
ン周波数演算回路(32b )にて、上記fnに予め入
力されている比例定数r(=ωn/ωr)を乗算して、
誘導電動機(5)のフリーラン周波数Fを求める。
1式で示された状態方程式の代表特性機の固有周波数で
あるからvd2 、 VQ’:の両者共、同一周波数f
nであシ、いずれから検出しても良い。しかし電流指令
として(11式に示すごと< 、 fd” = fd
”(一定)、 1qs=oを与えた場合には(2)式
に示すごとく、上記vqsの平均値は零であり、交流リ
ップルだけであるから、リップル周波数fnが求め易い
。それゆえに、第2図に示したフリーラン状態検出部C
3りにおけるリップル周波数検出回路(32a)に対し
て、上記vd”を入力し、第6図に示すようにそのゼロ
クロス点間の時間をリップルの1/2周期として求め、
リップル周波数fn を逆算して求める。次にフリーラ
ン周波数演算回路(32b )にて、上記fnに予め入
力されている比例定数r(=ωn/ωr)を乗算して、
誘導電動機(5)のフリーラン周波数Fを求める。
d誉 ゞ
さらに、2相電圧指令ve vq’に重畳するリップ
ルの位相差は第5図に示すように誘導電動機(5)の回
転方向により異なシ。
ルの位相差は第5図に示すように誘導電動機(5)の回
転方向により異なシ。
正回転時・・・マd2がv貼に対して90’進み位相逆
回転時・・°マnがv貼に対して90°遅れ位相となる
ので1位相比較回路(52c)にて、上記マd2および
vq’を入力し、マq誉と(vd2−Rs1d2)とを
比較してその偏差を求め1回転方向判別回路(S2a)
にて、 vqsが負から正に転するときにおいて vd’: −Rs fd2 ) 0 ならば正回転
vd脣−Rsids(0ならば逆回転 と判別する。なお、上記においてRgfdRはvd替の
平均値であり(マd” −Ra i 者)はvd誉から
抽出したリップル成分を示す。
回転時・・°マnがv貼に対して90°遅れ位相となる
ので1位相比較回路(52c)にて、上記マd2および
vq’を入力し、マq誉と(vd2−Rs1d2)とを
比較してその偏差を求め1回転方向判別回路(S2a)
にて、 vqsが負から正に転するときにおいて vd’: −Rs fd2 ) 0 ならば正回転
vd脣−Rsids(0ならば逆回転 と判別する。なお、上記においてRgfdRはvd替の
平均値であり(マd” −Ra i 者)はvd誉から
抽出したリップル成分を示す。
上記実施例では誘導電動機(5)のフリーラン周波数F
および回転方向を検出する場合において、インバータ外
部(4)の3相出力電流を検出して直交する2相座標軸
系の電流id@、 iqsに変換し、1を流位相指令手
段Q4が出力する2相電流指令i諜。
および回転方向を検出する場合において、インバータ外
部(4)の3相出力電流を検出して直交する2相座標軸
系の電流id@、 iqsに変換し、1を流位相指令手
段Q4が出力する2相電流指令i諜。
iqsとのそれぞれの偏差(fd替−1da)、(iq
譬−1qa)を求め、これらの信号をPI(比例積分)
制御して2相電圧指令マd%、vq%を求め、さらに3
相電圧指令に変換して、インバータ部(4)から誘導電
動機(5)へ所望の電流が出力されるように制御する制
御信号系を備えたが、必ずしも、2相座標系でpx制御
等の電流制御を実施する必要はなく3相の電流指令を与
え、3相座標のままで電流制御を行なっても同様な効果
が得られる。
譬−1qa)を求め、これらの信号をPI(比例積分)
制御して2相電圧指令マd%、vq%を求め、さらに3
相電圧指令に変換して、インバータ部(4)から誘導電
動機(5)へ所望の電流が出力されるように制御する制
御信号系を備えたが、必ずしも、2相座標系でpx制御
等の電流制御を実施する必要はなく3相の電流指令を与
え、3相座標のままで電流制御を行なっても同様な効果
が得られる。
また6上記実施例では電流制御としてPI制御の例を示
したがP(比例)制御、PID (比例積分、微分)制
御、またはそれ以外の制御を行なっても同様な効果が得
られる。
したがP(比例)制御、PID (比例積分、微分)制
御、またはそれ以外の制御を行なっても同様な効果が得
られる。
さらに、上記実施例では電圧指令vd2. vqRに重
畳するリップル成分を抽出し、このリップル周波数fn
、および2相間の位相差からフリーラン周波数Fと回
転方向を検出したが、上記リップル成分の抽出は電圧指
令vdR、vq”に限定されるものではなく、上記制御
信号系の信号であれば、いずれの信号を用いても良く0
例えばインバータ部(4)の出力電流の検出値やこれ等
の電流を変換して得られた2相電流ida 、 iqs
に重畳されたリップル成分を抽出しても効果が得られる
。
畳するリップル成分を抽出し、このリップル周波数fn
、および2相間の位相差からフリーラン周波数Fと回
転方向を検出したが、上記リップル成分の抽出は電圧指
令vdR、vq”に限定されるものではなく、上記制御
信号系の信号であれば、いずれの信号を用いても良く0
例えばインバータ部(4)の出力電流の検出値やこれ等
の電流を変換して得られた2相電流ida 、 iqs
に重畳されたリップル成分を抽出しても効果が得られる
。
まえ、上記実施例における第4図および第5図に示した
実機による実験において、誘導電動機(5)のフリーラ
ン状態におけるインバータ(4)の出力電流の極性を通
電の途中で反転させることにより。
実機による実験において、誘導電動機(5)のフリーラ
ン状態におけるインバータ(4)の出力電流の極性を通
電の途中で反転させることにより。
制御信号系に重畳するリップルの成分の振巾の増大を図
ったが、極性を反転させなくとも、上記インバータ部(
4)の出力電流を急峻に変化させても。
ったが、極性を反転させなくとも、上記インバータ部(
4)の出力電流を急峻に変化させても。
リップル成分の振巾を増大させ、リップル周波数の検出
を容易にする効果がある。
を容易にする効果がある。
なお、上記実施例では制御信号系の主要部を構成するフ
リーラン状態検出部(10A)をインバータ部(4)へ
制御信号を出力する制御回路部(1駄)の主要部と共に
、CPUメモリ、入出力インターフェイス等からなるコ
ンピュータのプログラム上に構築したソフトウェア構成
としたので、上記フリーラン状態検出部(10A)を付
加することによるインバータ装置の物理的寸法の増大を
防止したが、上記フリーラン状態検出部(IQA)を制
御回路部(13A)と共にハードウェア構成とした場合
においても。
リーラン状態検出部(10A)をインバータ部(4)へ
制御信号を出力する制御回路部(1駄)の主要部と共に
、CPUメモリ、入出力インターフェイス等からなるコ
ンピュータのプログラム上に構築したソフトウェア構成
としたので、上記フリーラン状態検出部(10A)を付
加することによるインバータ装置の物理的寸法の増大を
防止したが、上記フリーラン状態検出部(IQA)を制
御回路部(13A)と共にハードウェア構成とした場合
においても。
残留電圧が検出できない程に小さな、または全く発生し
ない誘導電動機(5)のフリーラン状態を検出できる効
果がある。
ない誘導電動機(5)のフリーラン状態を検出できる効
果がある。
なお、電流指令信号として直流の例で説明したが、これ
はリップル成分の抽出が可能ならばよいのであって、直
流以外の信号でも可能である。
はリップル成分の抽出が可能ならばよいのであって、直
流以外の信号でも可能である。
例えば、フリーラン状態の周波数よりも充分に長い時間
の間はぼ一定値の指令信号出力する低い周波数の信号や
断続的な信号でも良いことは上記実施例の説明からも明
らかである。
の間はぼ一定値の指令信号出力する低い周波数の信号や
断続的な信号でも良いことは上記実施例の説明からも明
らかである。
以上のように、この発明によれば誘導電動機がフリーラ
ン状態にある場合において、電流指令部からほぼ一定の
例えば直流の電流指令信号を与え。
ン状態にある場合において、電流指令部からほぼ一定の
例えば直流の電流指令信号を与え。
制御信号系に発生するリップル成分を抽出し、上記誘導
電動機の回転状態を検出するようにしたので、上記誘導
電動機の残留電圧を検出することなく、そのフリーラン
状態を検出できる方法が得られる効果がある。
電動機の回転状態を検出するようにしたので、上記誘導
電動機の残留電圧を検出することなく、そのフリーラン
状態を検出できる方法が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を実現するためのインバー
タ装置のブロック図、第2図はこの発明のフリ−ラン周
波数0回転方向検出手段のブロック図、第3図はこの発
明の誘導電動機の制御信号系としての電流制御系を示す
ブロック図、第4図はこの発明の誘導電動機が正方向に
180Orpmでフリーラン中における電圧指令マd%
、マq讐に重畳するリップル波形を示す図、第5図は誘
導電動機が逆方向にフリーラン中における第4図に対応
する図、第6図はこの発明の誘導電動機が正回転時にお
ける電圧指令vd2 、 vq?の位相関係と、上記v
q替からリップルの周期Tを求める説明図、第7図は従
来のインバータ装置のブロック図である。 図において、(1)は商用電源、(2)は整流回路、(
3)は平滑コンデンサ、(4)はインバータ部、(5)
は誘導電動機、(6)は電流検出器、(8)は電圧検出
器、(9)は瞬停検出再始動手段、 (IOA)はフ
リーラン状態検出部、(1狐)は制御回路部、 ・Mは
電流指令部としての電流位相指令手段、(ハ)は関数発
生手段、(1)は3相/2相変換手段、@はd軸電流比
較手段、@はq軸電流比較手段、翰はd軸電流制御手段
、(7)はq軸電流制御手段、0υは2相/3相変換手
段。 (至)はフリ−ラン周波数9回転方向検出手段、(至)
は出力切換手段を示す。 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第4図 第5図 N=−1800ヒPりL
タ装置のブロック図、第2図はこの発明のフリ−ラン周
波数0回転方向検出手段のブロック図、第3図はこの発
明の誘導電動機の制御信号系としての電流制御系を示す
ブロック図、第4図はこの発明の誘導電動機が正方向に
180Orpmでフリーラン中における電圧指令マd%
、マq讐に重畳するリップル波形を示す図、第5図は誘
導電動機が逆方向にフリーラン中における第4図に対応
する図、第6図はこの発明の誘導電動機が正回転時にお
ける電圧指令vd2 、 vq?の位相関係と、上記v
q替からリップルの周期Tを求める説明図、第7図は従
来のインバータ装置のブロック図である。 図において、(1)は商用電源、(2)は整流回路、(
3)は平滑コンデンサ、(4)はインバータ部、(5)
は誘導電動機、(6)は電流検出器、(8)は電圧検出
器、(9)は瞬停検出再始動手段、 (IOA)はフ
リーラン状態検出部、(1狐)は制御回路部、 ・Mは
電流指令部としての電流位相指令手段、(ハ)は関数発
生手段、(1)は3相/2相変換手段、@はd軸電流比
較手段、@はq軸電流比較手段、翰はd軸電流制御手段
、(7)はq軸電流制御手段、0υは2相/3相変換手
段。 (至)はフリ−ラン周波数9回転方向検出手段、(至)
は出力切換手段を示す。 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第4図 第5図 N=−1800ヒPりL
Claims (1)
- 誘導電動機へ電流を出力するインバータ部と、電流指令
信号を出力する電流指令部と、上記電流指令部から出力
された電流指令信号と上記インバータ部の出力電流の検
出値である検出信号との偏差信号に基づいて上記インバ
ータ部の出力電流を制御する制御信号系とを備え、上記
誘導電動機がフリーラン状態にある場合において、上記
電流指令部から電流指令信号としてほぼ一定の指令信号
を出力し、このとき上記制御信号系に発生するリップル
成分を抽出し、上記フリーラン状態にある上記誘導電動
機の回転状態を求めることを特徴とする誘導電動機のフ
リーラン状態検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136346A JPH0824438B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 誘導電動機のフリーラン状態検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136346A JPH0824438B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 誘導電動機のフリーラン状態検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033694A true JPH033694A (ja) | 1991-01-09 |
| JPH0824438B2 JPH0824438B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15173048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136346A Expired - Lifetime JPH0824438B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 誘導電動機のフリーラン状態検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824438B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004082125A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電動機制御装置 |
| JP2005192301A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の制御装置 |
| JP2024027449A (ja) * | 2022-08-17 | 2024-03-01 | 東芝インフラシステムズ株式会社 | インバータ制御装置および電力変換装置 |
| JP2024083840A (ja) * | 2022-12-12 | 2024-06-24 | 東芝インフラシステムズ株式会社 | インバータ制御装置および電力変換装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115592A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-23 | Hitachi Ltd | 電圧型インバータの瞬停再起動装置 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136346A patent/JPH0824438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115592A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-23 | Hitachi Ltd | 電圧型インバータの瞬停再起動装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2004082125A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電動機制御装置 |
| GB2402562A (en) * | 2003-03-12 | 2004-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | Motor controller |
| GB2402562B (en) * | 2003-03-12 | 2006-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Electric motor control system |
| US7005825B2 (en) | 2003-03-12 | 2006-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor controller |
| JP2005192301A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の制御装置 |
| JP2024027449A (ja) * | 2022-08-17 | 2024-03-01 | 東芝インフラシステムズ株式会社 | インバータ制御装置および電力変換装置 |
| JP2024083840A (ja) * | 2022-12-12 | 2024-06-24 | 東芝インフラシステムズ株式会社 | インバータ制御装置および電力変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824438B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
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