JPH0336977Y2 - - Google Patents

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JPH0336977Y2
JPH0336977Y2 JP1986193156U JP19315686U JPH0336977Y2 JP H0336977 Y2 JPH0336977 Y2 JP H0336977Y2 JP 1986193156 U JP1986193156 U JP 1986193156U JP 19315686 U JP19315686 U JP 19315686U JP H0336977 Y2 JPH0336977 Y2 JP H0336977Y2
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Japan
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film
hologram
metal
hologram film
lens
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JP1986193156U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は化粧眼鏡に関する。
〔従来技術〕
従来の眼鏡レンズは着色するとしても、紫外線
を防ぐ目的で、黒、茶、紫、緑等に淡く単色に着
色されるだけであつて、多色に彩色されることは
なかつた。従つて、化粧用としては単純で変化に
乏しいものであつた。これは、レンズを直接多色
に着色する良い方法がなかつたからである。
〔考案の目的〕
本考案は、多色の彩色を放つ眼鏡を提供するこ
とによつて、化粧に変化を付け、需要を喚起、拡
大し、産業の発展に貢献する事にある。
〔考案の構成〕
本考案は、金属膜を蒸着したホログラムフイル
ムを眼鏡レンズの内側又は外側に取り付ける事に
よつて、反射する光が多色の彩光を放つ様にした
化粧眼鏡の構造である。以下これを図面により説
明する。
図面の1は、眼鏡のレンズであり、市販のもの
をそのまま用いる事ができる。レンズは凹レン
ズ、凸レンズ、いづれでも良く、また平板状のも
のでもよい。
図面の2は、眼鏡レンズとほぼ同じ大きさのホ
ログラムフイルムである。ホログラムフイルム
は、厚さ5〜1000ミクロンの透明なプラスチツク
フイルム表面に、ごく微細な凹凸模様を付けたフ
イルムであつて、肉眼では透明でその凹凸模様は
見分ける事は困難であるが、光にかざすと、反射
して見る角度により、種々の彩光を放ち、また模
様を浮き出す仕組みに作られたフイルムである。
プラスチツクフイルムとしては、ポリカーボネイ
ト、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート
等の透明の素材が用いられ、これ等フイルムの表
面にプレス成形等により、微細な凹凸模様が付け
られる。本発明のホログラムフイルムに於ては、
この凹凸模様を全面に付けてもよく、また対応す
る眼鏡レンズの中央部分に相当する部分には、模
様を全く付けないか、粗く施し、周囲に向つて密
に設ける様にしてもよい。これは眼鏡を使用した
場合に、少しでも見易くするためである。更にホ
ログラムフイルムは、一般に光の反射を良くする
為に、フイルム表面にアルミニウム等の金属膜を
真空蒸着等の方法によつて、薄く被覆することが
行われているが、本考案で使用するホログラムフ
イルムでは、金属膜を設ける場合にはこの金属膜
の厚みを500オングストローム以下としなければ
ならない。それは膜厚をこれ以上厚くすると、光
をほとんど通さなくなるからである。好ましくは
50〜300オングストロームである。この程度の厚
みに金属膜を蒸着しても、光の反射は強調され
て、多色の彩光を強く放つようになる。然し、金
属蒸着膜を透して見ると、ごく薄いスミ色から、
濃いサングラスのスミ色程度の暗さに見える。ま
た光に反射しないフイルムの色は、うすい茶灰色
から銀灰色である。またこの金属膜も、上述と同
様に中心部は薄く、周囲は濃くなる様に施しても
よい。更に本考案に於ては、この金属膜を直接眼
鏡レンズに施した眼鏡を用いてもよく、この場合
は、ホログラムフイルムは蒸着金属膜を施さない
透明のフイルムを用いることができる。
次に眼鏡レンズに金属膜を蒸着したホログラム
フイルムを取り付ける方法であるが、第1図は眼
鏡レンズにホログラムフイルムを透明接着剤を用
い、直接貼り付けた場合の断面図である。貼り付
けは全面でもよく、また部分的でもよい。この場
合、接着剤に透明な感圧接着剤のようなものを選
択すれば、脱着は自由である。また第2図は、取
付け金具を用いた場合の断面図である。図の3,
4は、それぞれ眼鏡レンズ及びホログラムフイル
ムの周囲に嵌め込まれた金枠である。図の5は、
眼鏡レンズ枠金具3とホログラムフイルム枠金具
4を連結する為の取り付け金具である。一例とし
て、この金具の一端をホログラムフイルム枠に固
定し、その先端を鍵形に曲げ、眼鏡レンズ枠と嵌
合する如く作れば、眼鏡レンズからホログラムフ
イルムの脱着も容易にできる。このようにすれば
化粧の程度に応じ、その都度、好みの模様や彩光
のホログラムフイルムを眼鏡に取り付ける事がで
きて、化粧の効果を著しく高める事ができる。
〔本考案の効果〕
以上述べた如く、本考案の化粧眼鏡を用いる時
は、眼鏡を掛けている本人は何等従来のサングラ
ス等の眼鏡と変る所は無いが、第三者が見ると、
眼鏡レンズが彩光を放ち、また種々の模様が浮び
出てはなやかとなり、化粧を目立たせる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一態様を示す断面図であり、第
1図は眼鏡レンズに直接ホログラムフイルムを貼
り付けた場合であり、第2図は取り付け金具を用
い間接的にホログラムフイルムを取り付けた場合
を示す。 1……眼鏡レンズ、2……金属膜を蒸着したホ
ログラムフイルム、3……眼鏡レンズ枠金具、4
……ホログラムフイルム枠金具、5……取付け金
具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 眼鏡レンズに直接、又は金具を用い間接的に、
    ホログラムフイルムを取り付け、該ホログラムフ
    イルムには、500オングストローム以下の厚みに、
    金属膜を蒸着したホログラムフイルムを使用した
    事を特徴とする化粧眼鏡。
JP1986193156U 1986-12-17 1986-12-17 Expired JPH0336977Y2 (ja)

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JPS6398523U JPS6398523U (ja) 1988-06-25
JPH0336977Y2 true JPH0336977Y2 (ja) 1991-08-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0109753B1 (en) * 1982-10-27 1988-07-27 Pilkington Plc Bifocal contact lens comprising a plurality of concentric zones
JPS59124331U (ja) * 1983-02-10 1984-08-21 篠崎 田鶴子 多色識別メガネ

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JPS6398523U (ja) 1988-06-25

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