JPH0337017Y2 - - Google Patents

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JPH0337017Y2
JPH0337017Y2 JP8421684U JP8421684U JPH0337017Y2 JP H0337017 Y2 JPH0337017 Y2 JP H0337017Y2 JP 8421684 U JP8421684 U JP 8421684U JP 8421684 U JP8421684 U JP 8421684U JP H0337017 Y2 JPH0337017 Y2 JP H0337017Y2
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JP
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cart
display panel
truck
rail
pivotally connected
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JP8421684U
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JPS612683U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、計測データや画像情報を表示する表
示盤を昇降させる装置に関し、特に車両用動力計
に付設される表示盤に使用して好適なものであ
る。
<背景技術> 動力計を用いて車両のベンチテストを行う場
合、動力計による計測データを試験作業現場にて
確認する必要がある場合が多い。このため、信号
ケーブル等を介して動力計の各種測定装置に連結
され、計測データ等を表示する表示盤が一般に用
いられている。
このような場所で用いられる従来の表示盤は、
試験場床面を移動可能な台車上に油圧ジヤツキ等
の昇降装置を介して搭載されており、計測作業者
等の姿勢や目の高さに応じて表示盤の高さを任意
に変えられるようにしている。
<考案が解決しようとする問題点> 上述した従来の表示盤は、試験車両を動力計に
対して搬出したり或いは搬入したりする度にじや
まになることが多く、このため、試験車両の搬出
入に際して台車毎移動させる必要があり、多数の
車両の試験を迅速に効率良く続けることができな
い。
本考案はかかる観点に基づき、表示盤と搬出入
時の試験車両との干渉を未然に防止して動力計に
対する車両の搬出入作業を迅速化し、これにより
試験の反復サイクルを短縮して効率の良い作業を
行い得る表示盤昇降装置を提供することを目的と
する。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、天井に固設されたレールに第一の台
車を固定可能に係合させると共に第二の台車をこ
のレールに沿つて移動可能に係合させ、これら一
対の台車の間隔を変える台車駆動手段を設けると
共にこれら台車にそれぞれ一端部が枢着される一
対のリンクアームの他端部を表示盤に枢着し、更
に一対のリンクアームのいずれか一方とで平行四
辺形のリンク装置を構成する補助アームを表示盤
といずれか一方の台車とに枢着している。
<作用> 台車駆動手段により一対の台車の間隔を変える
と、一対のリンクアームの開き角度が変化してこ
れらリンクアームを介して台車に懸吊された表示
盤の高さを任意に調整することができる。この場
合、補助アームにより表示盤の姿勢は常に一定に
保持される。
<実施例> 本考案による表示盤昇降装置の一実施例の概略
構造を表す第1図及びその右側面形状を表す第2
図に示すように、天井11に固設されたレール1
2には、このレール12に沿つて転動可能な車輪
13を具えた駆動台車(第一の台車)14と、こ
の駆動台車14と同様にレール12に沿つて転動
可能な車輪15を具えた遊動台車(第二の台車)
16とが取付けられている。駆動台車14には減
速機17を介して車輪13に接続するモータ18
と、この駆動台車14をレール12の任意の位置
で固定し得る図示しない制動装置とが設けられて
いる。従つて、制動装置を解除してモータ18を
駆動すると、駆動台車14はレール12に沿つて
走行するが、本実施例のような制動装置は特に設
けなくても良い。これら駆動台車14と遊動台車
16とは流体圧シリンダ(台車駆動手段)19を
介して相互に連結されており、この流体圧シリン
ダ19の作動により駆動台車14と遊動台車16
との間隔を任意に設定することができる。なお、
本実施例では台車駆動手段として流体圧シリンダ
19を使用したが、送りねじ軸等を利用した機構
等の他の周知の手段を用いることも可能である。
又、駆動台車14と遊動台車16との間隔を変え
ずにこれらをレール12に沿つて走行させる必要
がない場合には、駆動台車14をレール12に対
して一体化しておき、単に流体圧シリンダ19や
後述するリンクアームのブラケツトとして機能さ
せるようにしても良い。
駆動台車14及び遊動台車16にはそれぞれリ
ンクアーム20,21の一端部がピン22を介し
て回動自在に枢着されており、これらリンクアー
ム20,21の他端部は表示盤ブラケツト23に
それぞれピン24を介して回動自在に枢着されて
いる。遊動台車16に連結されたリンクアーム2
0の側方には、これと平行な補助アーム25が位
置し、これらリンクアーム20及び補助アーム2
5が遊動台車16及び表示盤ブラケツト23と共
に平行四辺形のリンク装置を構成するように補助
アーム25の両端部は遊動台車16及び表示盤ブ
ラケツト23にピン26を介して回動自在に枢着
されている。なお、補助アーム25を駆動台車1
4側のリンクアーム21と平行に配設するように
しても良い。前記表示盤ブラケツト23には図示
しない信号ケーブルが接続されて各種計測データ
や画像情報を表示する表示盤27の上端部が天井
11に対して垂直な軸回りに旋回可能に取付けら
れており、この表示盤27を表示盤ブラケツト2
3に対して旋回することにより表示方向を手動で
変えられるようになつている。
従つて、流体圧シリンダ19を作動して駆動台
車14と遊動台車16との間隔を変えると、リン
クアーム20,21の開き角度が変化し、これら
リンクアーム20,21を介して駆動台車14及
び遊動台車16に懸吊された表示盤27の高さを
任意に変えることができる。この場合、レール1
2に沿つた表示盤27の位置を変えたくない時に
は駆動台車14をレール12に沿つて移動させれ
ば良く、又、表示盤27の高さを変えずにこれを
レール12に沿つて移動させたい場合には、駆動
台車14のモータ18を作動させれば良い。
<考案の効果> 本考案によると、表示盤をリンクアームを介し
て天井から懸吊するようにしたので動力計に対す
る試験車両の搬出入を表示盤に関係なく行うこと
が可能であり、この結果、試験の反復サイクルを
短縮して効率の良い作業を行える。又、試験作業
床面に表示盤が載置されないため、床面を広く使
うことが可能で安全性の向上にも寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による表示盤昇降装置の一実施
例の構造を表す正面図、第2図はその右側面図で
あり、図中の符号で 11……天井、12……レール、14……駆動
台車、16……遊動台車、19……流体圧シリン
ダ、20,21……リンクアーム、22,24,
26……ピン、25……補助アーム、27……表
示盤である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井に固設されるレールと、このレールに固定
    可能に係合する第一の台車と、前記レールに沿つ
    て移動可能に係合する第二の台車と、この第二の
    台車と前記第一の台車との間隔を変更し得る台車
    駆動手段と、一端部が前記第一の台車及び前記第
    二の台車にそれぞれ枢着されると共に他端部が表
    示盤に枢着されてこの表示盤を懸吊する一対のリ
    ンクアームと、これら一対のリンクアームのいず
    れか一方とで平行四辺形のリンク装置を構成する
    ように両端部が前記第一の台車か或いは前記第二
    の台車と前記表示盤とに枢着される補助アームと
    を具えた表示盤昇降装置。
JP8421684U 1984-06-08 1984-06-08 表示盤昇降装置 Granted JPS612683U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8421684U JPS612683U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 表示盤昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8421684U JPS612683U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 表示盤昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS612683U JPS612683U (ja) 1986-01-09
JPH0337017Y2 true JPH0337017Y2 (ja) 1991-08-06

Family

ID=30633532

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JP8421684U Granted JPS612683U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 表示盤昇降装置

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JP (1) JPS612683U (ja)

Also Published As

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JPS612683U (ja) 1986-01-09

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