JPH0337036Y2 - - Google Patents

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JPH0337036Y2
JPH0337036Y2 JP8419387U JP8419387U JPH0337036Y2 JP H0337036 Y2 JPH0337036 Y2 JP H0337036Y2 JP 8419387 U JP8419387 U JP 8419387U JP 8419387 U JP8419387 U JP 8419387U JP H0337036 Y2 JPH0337036 Y2 JP H0337036Y2
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JP
Japan
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mouthpiece
middle cylinder
main body
air hole
fitting
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JP8419387U
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JPS63194394U (ja
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は竪笛用歌口の改良に関するものであ
る。
(従来の技術) この種の竪笛は合成樹脂成形により製造される
が、合成樹脂は型成形後硬化する際にひけを生じ
易く、またその材料の性質上、温度に敏感に反応
して結露を生じ易い。そのため本考案者はそうし
た欠点を解決する考案をし、それは実公昭61−
18555号として公告されたのであるが、気孔を吹
口側の本体に一体に設けた構造上非常に精確なも
のである。しかしそのため金型が精密かつ複雑に
なり、製造上手数も要し、全般としてコスト高な
ることが予想された。
(技術的課題) 本考案の目的は、材質や製造に伴なう欠点を生
じないのは勿論、製造が容易で、コスト高になら
ない竪笛歌口を提供することにある。
(技術的手段) 前記目的は、管状本体1の一側に設けたエツジ
2に対し、排気口3をおいて呼気を吹付ける気孔
4の上方部分5を突出して設け、一端は吹口6を
残して閉塞面7とし、他端前記本体1に組合され
る吹口部材8に、前記上方部分5と、係合して気
孔4を形成する下方部分9を備えた中筒10を設
け、その内端に埋込部材11を嵌合する一方、中
筒10の周囲の環状空所12に前記機構上方部分
5を補強した接続環部13を嵌合した構成により
達成される。
(実施例) 図示実施例により説明する。この考案の歌口
は、図示しない本管に接続される管状本体1と、
これに一体に組合される吹口部材8、及び遮蔽面
14を提供するための埋込部材11とによつて構
成され、全体が樹脂製である(第2図参照)。
管状本体1は両端を開口した筒管状で、一側に
エツジ2を設けこれに排気口3をおいて気孔4か
らの吸気を吹付けるため、気孔4の上方部分5の
みを一体成形している。上方部分は偏平な門型を
有し、本体一端側に突出するため全長の略3分の
2に接続環13を一体に設けて補強を図つてい
る。
これに対し吹口部材8は、一端を吹口6を残し
て閉塞面7とし、他端は前記本体1へ接続するた
め開口したもので、略中心に中筒10を突設し、
その上面に上方部分5の天面と略平行な床面を設
けて気孔4の下方部分9としたもので、両側は上
方部分5の側面15,15と係合する段部16,
16を設けた凸面になつている。このため側面1
5,15が段部16,16に密着して精密な気孔
4が形成されることとなる。気孔4の上方、下方
各部分5,9は逆の関係即ち下方部分9を逆門
型、上方部分5は平板形にしても良く、図示の例
に拘束されない。
中筒10の内側口部には遮蔽面14を形成する
ための埋込部材11が嵌合され、その位置は内部
に突設した突条17によつて決められ、上面が平
面なので嵌合態勢も決まる、中筒10の外周は中
空な環状の空所12となつており、組立時前記本
体1の接続環部13が収められる。なお気孔上方
部分5の先端18は吹口6の内端19に接して気
孔4を連続させる。なお20は接続環部13の内
側の段部で内筒10または押込み部材11が当接
する。21は吹き口部材8の開口22と嵌合する
本体1の嵌合面を示す。
(考案の作用及び効果) 以上の構成に於いて、この歌口は本体1と押込
み部材11を取付けた吹き口部材8を接続するだ
けで組合わされ、気孔4は本体1の上方部分5と
吹口部材8の下方部分9の組合せにより形成され
るが、従来の一体型の気孔に比較して金型の製造
が非常に容易になり、かつ組合せによる密閉の度
合も両部分5,9が単に接するのでなく係合する
ため全く問題を生じないし、しかもこの下方部分
9は中筒10の上面に設けられているため構造的
にも変形し難く、強度も期待できるので気孔4の
精度を出し易い。さらに中筒10は嵌合部材11
の取付部位となることと相俟つて、音程が楽器ご
とに違つてしまうようなこともなく安定し、合成
樹脂の性質上製造時のひけや演奏時の結露を生じ
易い点については前述の従来例と同様にこれを防
止することができ、また金型の製作も過度の精密
性を要さず製造も手数がかからずに実施できるの
でコスト高にならない等顕著な特徴を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面本考案に係る竪笛用歌口の実施例を示すも
ので第1図は縦断面図、第2図は分解断面図、第
3図は第1図A−A線部分の横断面図である。 1……管状の本体、2……エツジ、3……排気
口、4……気孔、5……上方部分、6……吹口、
7……閉塞面、8……吹口部材、9……下方部
分、10……中筒、11……押込部材、12……
環状空所、13……接続環部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管状本体1の一側に設けたエツジ2に対し、排
    気口3をおいて呼気を吹付ける気孔4の上方部分
    5を突出して設け、一端は吹口6を残して閉塞面
    7とし、他端で前記本体1に組合される吹口部材
    8に、前記上方部分5と係合して気孔4を形成す
    る下方部分9を備えた中筒10を設け、その内端
    に埋込部材11を嵌合する一方、中筒10の周囲
    の環状空所12に前記機構上方部分5を補強した
    接続環部13を嵌合して成る竪笛用歌口。
JP8419387U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH0337036Y2 (ja)

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JP8419387U JPH0337036Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JP8419387U JPH0337036Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JPS63194394U JPS63194394U (ja) 1988-12-14
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JPS63194394U (ja) 1988-12-14

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