JPH0337166B2 - - Google Patents

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JPH0337166B2
JPH0337166B2 JP62189961A JP18996187A JPH0337166B2 JP H0337166 B2 JPH0337166 B2 JP H0337166B2 JP 62189961 A JP62189961 A JP 62189961A JP 18996187 A JP18996187 A JP 18996187A JP H0337166 B2 JPH0337166 B2 JP H0337166B2
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axis
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JP62189961A
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JPS63257721A (ja
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Fuoruku Sutefuan
Baumu Yohahimu
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AIMETORITSUKUSU SHISUTEMUZU AG
Original Assignee
AIMETORITSUKUSU SHISUTEMUZU AG
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Publication date
Application filed by AIMETORITSUKUSU SHISUTEMUZU AG filed Critical AIMETORITSUKUSU SHISUTEMUZU AG
Publication of JPS63257721A publication Critical patent/JPS63257721A/ja
Publication of JPH0337166B2 publication Critical patent/JPH0337166B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C13/00Assembling; Repairing; Cleaning
    • G02C13/001Assembling; Repairing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D12/00Producing frames
    • B29D12/02Spectacle frames
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/31Spectacle-frame making

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項のプリアンブ
ルに記載の、めがねフレーム組付け法と、この方
法を実施する手段、すなわち、特許請求の範囲第
3項のプリアンブルに記載の、めがねフレーム組
付け装置と、更にまた、前記方法を実施するアダ
プタ部材とに関するものである。
イ 従来の技術 特許請求の範囲第3項ないし第1項のプリアン
ブルに記載の装置と方法は公知である(ドイツ実
用新案第86 03 686号)。この公知の装置およびこ
の装置を用いて実施可能な方法は、めがねのつる
弓形端部片を次のように組付けるのに役立つてい
る。すなわち、つるの弓形端部片をつるシヤフト
に差込んでから、つるシヤフトに固定結合するよ
うにするのである。つるのリンクと反対側の端部
には直線状のピンが形成され、つるの弓形端片に
は、めがね使用者の耳のところに接触する部分の
ほかに、ピンを受容する孔を有するほぼ直線的な
部分が備えられている。ピンを所望長さにカツト
し、組付ける前に弓形端部片をピン軸線に対して
所望の回動位置へと調節することによつて、この
つるを、めがね使用者の頭部の幾何形状に適合さ
せることができる。
この公知の装置の場合、第1の締付装置は、つ
るシヤフトの形状に正確に適合させた孔を有して
いるので、第1締付装置により保持されるつるシ
ヤフトは、その軸線方向では、締付装置に対して
同装置により予め定められた姿勢をとり、ピン軸
線ないしつる軸線に対しては締付装置により予め
定められた旋回位置をとる。公知装置の第2の締
付装置は、保持すべきつる端部片の形状をもつ中
空室を有している。第2の締付装置は、端部片の
孔の軸線およびピン軸線と合致する装置軸線を中
心として回動可能で、所定値に調節可能である。
この調節により、つるの端部片はピン軸線に対し
所望の旋回位置に来、つるシヤフトのところにも
たらされ、次いで双方の締付装置が装置軸線方向
で互いの方向へ移動せしめられる。この公知形式
の場合、つる端部片の所望位置は寸法数値や寸法
単位の形式で、たとえば角度で表わされ、それに
よつて第2の締付装置が相応に調節される。加え
て、所望のつる長さも寸法数値や寸法単位で与え
られ、ピンが相応の長さにカツトされる。この方
法では、したがつて、所望のつる長さや旋回位置
を測定もしくは計算し、測定値や計算値を出す必
要がある。この種の計算や測定は、しかし、不正
確なことが多い。少なくとも複雑で手間がかか
る。
ロ 問題点を解決するための手段 本発明の根底をなす課題は、冒頭に述べた形式
の方法および装置を改良し、所望の旋回位置およ
び所望のつる長さの確定を簡単化すること、特に
つる長さと旋回位置についての数値を決めたり伝
えたりする必要をなくすことにある。
この課題は、本発明によれば、特許請求の範囲
第1項に記載の方法と、第3項に記載の装置によ
り解決された。この課題を解決するもう1つの手
段は、特許請求の範囲第16項に記載のアダプタ
部材である。
本発明は、未だつる端部片を組付けていないめ
がねを前提とする。この種のめがねを以下では、
めがね半製品と呼ぶ。このめがね半製品は、めが
ねのレンズが既に入つた中央部もしくは未だレン
ズの入つていない中央部、つるのリンク、未だ余
剰長さをもつつるシヤフトから成つている。この
半製品から、本発明によるつる端部片組付けによ
り、めがね使用者個々人に適合しためがねが組立
てられる。したがつて、この半製品は、それを見
てめがね使用者が特定フレームを選ぶサンプルで
もなければ、めがね使用者の顔や頭の特定寸法を
測る測定めがねでもない。むしろ、それは、半製
品自体が、めがね使用者のものとなるめがねの部
材なのである。
この半製品の2本のつるシヤフトのそれぞれに
は、取外し可能にアダプタ部材が装着される。こ
のアダプタ部材は、組付けられるつる端部片とほ
ぼ同形である。2つのアダプタ部材を付けた半製
品をめがね使用者に掛けさせ、つるシヤフトに沿
つてそれぞれのアダプタ部材の位置を変えて、頭
蓋および(または)耳にフレームが適合するよう
に調節する。この最適位置において、各アダプタ
部材は、つるシヤフト軸線ないしピン軸線に対し
特定の旋回位置をとると同時に、つるシヤフトに
沿つて特定の軸方向位置をとることになる。次い
で、半製品のアダプタ部材をめがね完成品のつる
端部片と付け替えるのだが、そのさい留意すべき
点は、これら端部片の軸方向位置や各つるシヤフ
トに対する旋回位置を、アダプタ部材のそれらと
事実上等しくする必要がある点である。この目的
のために、2本のピンをアダプタ部材の軸方向位
置に応じてカツトするが、そのさい、つるシヤフ
トからアダプタ部材を取外す前に、アダプタ部材
の肩から突出しているシヤフト端をカツトするの
が好ましい。あるいはまた、つるシヤフトのアダ
プタ部材軸方向位置相当個所に印を付けておくよ
うにすることもできる。この場合にアダプタ部材
を外したあとで、つるシヤフトの余剰分を切離す
こともできる。いずれにしても、所望のつる長さ
を出して、相応にカツトするために、測定値や計
算値を数量化する必要はない。
つるを組付ける場合は、第1の締付機構には、
アダプタ部材を付けた半製品のつるシヤフトが、
第2の締付機構には、これから組付けられるつる
端部片が固定される。その場合、端部片の孔の軸
線とつるシヤフト軸線ないしピン軸線とは合致
し、これらの軸線が装置の軸線をなすことにな
る。加えて、第2の締付機構は、組付けられる端
部片を装置軸線に対して所定旋回位置に保持す
る。この目的のために、第2の締付機構と端部片
との間に適当なストツパおよび(または)形状係
合手段を形成しておくことができる。
第1の締付機構には2つのストツパが形成され
ている。これらのストツパは、つるシヤフトが、
この機構にアダプタ部材と一緒にはめ込まれ、締
付け固定されると、アダプタ部材のところに設け
られている対応ストツパと接触する。これらのス
トツパと対応ストツパの配置は次のようにする。
すなわち、装置軸線に対してアダプタ部材が特定
の旋回位置にある場合にのみ互いに接触し、かつ
また、同時につるシヤフトが締付け保持されるよ
うに配置するのである。これは次のことを意味す
る。すなわち、第2の締付機構内へつるシヤフト
をアダプタ部材と一緒に挟み込むさい、同時にア
ダプタ部材が特定の回動位置へ合わせられること
を意味する。第1の締付機構のストツパ、アダプ
タ部材の対応ストツパ、第2の締付機構は、締付
けられたつる端部片の所定回動位置と、アダプタ
部材の特定回動位置とが互いに合致するように構
成されている。言いかえると、アダプタ部材とつ
る端部片とが共通平面内に位置するように構成し
ておく。次いでアダプタ部材を、締付け固定され
たつるシヤフトから分離し、駆動機構を介して双
方の締付機構を機構軸線方向で互いのほうへ移動
させ、組付けられるつる端部片が、正確にカツト
された長さのピンに十分に差込まれるようにす
る。組付けられた端部片は、この場合、軸方向位
置も旋回位置もいずれも、さきにアダプタ部材が
とつていたのと等しい位置に来るようにされる。
前述の過程が、めがねのそれぞれのつるについ
て行なわれる。
以上の説明から分かるように、ピン軸線に対す
る所望の旋回位置のつる端部片を組付ける場合に
も、この位置の算出や測定値の数量化は必要では
ない。本発明の方法によれば、この旋回位置は2
回の調整で確定される。すなわち、1回は、めが
ね使用者の頭のところで行なわれる。この場合
は、頭の形状に即しアダプタ部材が相応に固定さ
れる。2回目は、適応させたアダプタ部材を備え
た半製品のところで行なわれる。この場合は、ア
ダプタ部材を装置軸線に対し特定の旋回位置にも
たらし、そうすることによつて、組付けるつる端
部片に対し半製品のつるシヤフトが、めがね毎に
異なる所望の旋回位置をとるようにする。
本発明のこのほかの利点は、特許請求の範囲の
サブクレームに記載されている。
ハ 実施例 次に本発明の実施例を図面につき説明する。
第1図に示しためがねは、中央部2と、これに
リンク4を介して旋回可能に連結された2本のつ
る6とを有している。各つる6は、つるシヤフト
8とつる端部片10とを有し、端部片10は、リ
ンク4から遠いほうのつるシヤフト端部のところ
に固定されている。各つる端部片10は、大体に
おいて直線的状の第1部分12と、めがね使用者
の側頭部ないし耳のところに接触する第2部分1
6とを有している。第1部分12には孔14(第
2図)が形成されている。図示の実施例では、こ
の第2部分16が2部材から成つている。すなわ
ち、柔軟な帯状の部材18と、これを支える、よ
り剛性的な部材20である。
それぞれのつる端部片10の側の、各つるシヤ
フト18の端部には、ピン22が形成されてお
り、このピンが孔14へそう入されている。これ
によつて、各シヤフト18と配属の端部片10と
の間の十分に確実な結合がなされている。本発明
の枠内では、ピン22と孔14との結合部の詳し
い構成は重要ではない。重要な点は、ただこの結
合が、孔14にピン22がそう入されて生ぜしめ
られているという点のみである。
前記めがねを、使用者が安定的に、かつまた楽
に掛けられるようにするには、各つるが、めがね
使用者個々人の頭部の幾何学形状に合つたつる長
さをもつようにすると同時に、双方の端部方10
のそれぞれに、個々人の耳に適合する内方傾斜を
もたせるようにするのがよい。この場合、内方傾
斜とは、端部片10の下端を、ピン22の軸線を
中心として使用者の頭蓋のほうへ旋回させる度合
をいう。また、ここでいう所望のつる長さとは、
個々人に合わせたつる長さであり、ピン軸線に対
する端部片の所望旋回位置とは、個々人に合わせ
た内方傾斜のことである。
以下、種々の実施例について、前記めがねがど
のように、どのような手段を用いて、つるが所望
のつる長さをもつようにされ、端部片が所望の旋
回位置をもつようにされるのかを説明する。
以下の説明にさいして前提とされるいわゆる半
製品は、組付けられるめがね中央部2(レンズ付
き又はレンズなし)とつる6とから成つている。
この場合、つる6には未だ端部片10は付けられ
ていず、つるのシヤフト8は、組付け完了しため
がねに比べると、未だ余剰長さを有している。こ
の点を別とすれば、シヤフト8は組付け完了した
めがねの部材に等しい。
各つる端部の所望つる長さと所望旋回位置を把
握するには、半製品の各つるシヤフトにアダプタ
部材24が取付けられる。このアダプタ部材24
が取付けられる。これの第1の実施例は第3図と
第4図に示されている。アダプタ部材24は耳に
接触する部分26を有している。この部分26
は、組付けられる端部片10の第2部分16と形
状および構成が一致している。なぜなら、接触部
分26は、アダプタ部材24を備えためがねを使
用者が用いる場合に、完成めがねの第2部分16
と等しい特性を示さねばならないからだ。更に、
アダプタ部材24は連結部28を有し、この連結
部28が接触部分26を、解離可能にそれぞれの
シヤフト8と連結するのに役立つている。連結部
28には円筒形の貫通孔30が形成されている。
この貫通孔30は接触部分26に対して、端部片
10の孔14が第2部分16に対してもつ姿勢と
ほぼ等しい姿勢を有している。更に、連結部28
には、スリツト32が形成されている。このスリ
ツト32は、貫通孔軸線方向に延び、貫通孔を連
結部28の外側と連通させている。このため、ス
リツト32の両側に作用する締付ねじ34によつ
て、スリツト32と、ひいては貫通孔30も狭く
され、連結部28がシヤフト8のところに締付け
られ、固定される。
第3図、第4図に示されたアダプタ部材24の
第1の実施例では、接触部分26と連結部28は
別個の部材として構成されている。連結部28
は、貫通孔30と平行な心棒36を有している。
心棒26には、端部片10が差込まれている。こ
の端部片は、あらゆる点で、組付けられる端部片
と等しい部材である。このようにして、きわめて
少ない出費で、接触部分26の形状と構成が第2
部分16のそれらと合致するように配慮される。
心棒36を介して生ぜしめられる連結部28と接
触部分26との間の連結は十分に固く、アダプタ
部材を規定通り使用した場合には、心棒36を中
心として接触部分26の回動が防止されている。
第3図で見て、連結部28の右端には長方形の
ヘツド38が備えられている。ヘツド38は、貫
通孔軸線およびシヤフト8に対して直角に延びる
端側と、互いに平行で貫通孔軸線とも平行な2つ
の側面と、上下の面とにより制限されている。端
側は第1の肩40を形成している。この肩40の
機能は、あとで説明する。両側面のそれぞれに
は、少なくとも2つのストツパ42が形成されて
いるが、これらについても後で説明する。これら
のストツパ42は、側面の他の区域と特に際立つ
た対照を示しているわけではない。重要な点は、
ただ、それぞれの側面の異なる区域によつて形成
されている点のみである。連結部28の、肩40
とは反対側の端部には第2の肩44が形成されて
いる。この第2の肩44は、貫通孔を取囲んでい
る。この肩44の位置が所望つる長さの寸法とな
る。この寸法を得るには、アダプタ部材24をシ
ヤフト8に沿つて適合位置へもたらさねばならな
い。これについては後述する。第3図、第4図の
アダプタ部材の場合、耳への接触部分26は、既
述のように、長さLをもつ完全な端部片10によ
り形成されている。第3図で見て端部片右端、つ
まり前端からは、孔14が長さ(b)にわたつて延び
ており、この孔14の長さだけ心棒36も延びて
いる。第2の肩44は、貫通孔軸線方向で見て、
端部片内の孔の底部と等しい個所にある。言いか
えると、接触部分26を形成する端部片の前端か
ら間隔(b)をおいたところに位置している。アダプ
タ部材を正しく適合させたのち、第2の肩44の
ところでつるシヤフト8をカツトすれば、シヤフ
トは正確に適切な長さをもち、完成したつるに所
望のつる長さが与えられる。その場合、カツトし
たつるは、組付けられる端部片の孔14の底部ま
で差込んでおく。
第2の肩44は、もちろん、連結部28の別の
個所に設けておくこともできる。たとえば、つる
8の適宜にカツトされたピンを完全に端部片10
の孔14内へ差込むのではなく、たとえば孔14
の底からたとえば2mmほど手前で止めておくこと
もできる。この場合には、第2の肩44を前記の
間隔(2mm)だけ右方に(第3図)形成しておく
ことができる。更に、このことは、シヤフト8の
カツトが正確に第2の肩44の平面内で行なわれ
ることが前提である。しかし、これも不可欠の特
徴というわけではない。たとえば、シヤフト8を
カツトする工具を用いることにより、たとえば、
肩44から1mmの間隔をおいてカツトが行なわれ
ようにしてもよい。この場合には、第2の肩44
は前記間隔(1mm)だけ更に右に(第3図で)構
成される。以上に挙げた第2の肩の配置すべてに
共通する点は、連結部28のところの第2肩の位
置が所望のつる長さの寸法だということである。
つるシヤフト8のこの長さのところで、シヤフト
8は、アダプタ部材24による適合過程ののちカ
ツトされ、所望のつる長さにされねばならない。
第3図と第4図に示した、アダプダ部材の第1
の実施例の変化形を部分的に示したのが第5図で
ある。この変化形では、貫通孔30が縦スリツト
のあるスリーブ46に形成されている。スリーブ
46は、連結部28の第2の貫通孔48内に配置
されていて、しかも、この貫通孔48内を回動可
能である。回動可能のスリーブ46内の第1の貫
通孔30をこのように構成するのは、特に次のよ
うな場合に好適である。すなわち、ピン22ない
しつるシヤフト8が非円形断面、たとえば6角形
断面をもつ場合である。6角形にすれば、ピン2
2は非円形であつても連結部28内で申し分なく
旋回でき、任意の旋回位置に固定でき、しかも固
定のさい、前もつて調節した旋回位置を変更する
必要がないからである 第6図はアダプタ部材24の第2の実施例を示
したものである。この実施例でも、第1の実施例
と同じ部分には同じ参照番号を用いてある。同じ
部分については、説明は省略する。以下、異なる
点のみを記す。
この第2実施例では、連結部28と耳への接触
部分26が一体に構成されている。したがつて、
この実施例では、接触部分26と連結部28とを
結合する特別な措置として第1実施例が有してい
る心棒36の類の手段は不要である。アダプタ部
材24の長さは、組付けられるつる端部片10の
長さLと合致する。第1実施例のアダプタ部材を
もつ半製品の場合には、アダプタ部材を正確に適
合させたときでさえ、組立完了しためがねにおい
て、ピン22に対し第2の部分16が占めるのと
正確に等しい位置を、接触部分26が占めること
はない。つまり、連結部28が、心棒36とシヤ
フト8の軸線間隔だけ下方に(第3図)耳への接
触部分26を保持することにより、位置の差が生
じるのである。この間隔は第3図に参照記号aで
示されている。所望つる長さと所望旋回位置の把
握に対するこの位置差の影響は、事実上、大てい
は重要なものではない。もとより僅かなこの影響
を更に減らすには、第6図に示した第2実施例が
好適的である。すなわち、この形式では、第1実
施例の場合より、前記の位置差は少なくなる。
更に、第7図、第8図に示した第3実施例で
は、この位置差は除去される。この場合には、連
結部28の第1貫通孔30の、接触部分26に対
する位置は、端部片10が取付けられる場合に、
その孔14が第2部分16に対して占める位置と
全く等しい。この第3実施例の場合もまた、耳へ
の接触部分26と連結部28とが一体構成になつ
ている。連結部28の貫通孔30は既述の位置で
あるため、第2の肩44は、第3図から第6図の
実施例の場合と異なり、貫通孔30の後端部には
形成されていない。連結部28には、下方へ開い
ている切欠きが形成され、この切欠きの右側(第
7図)が第2の肩を形成している。
そのほかの点では、第3実施例は第2実施例と
一致している。いずれの実施例にも共通の部分に
は、ここでも同じ参照番号を付してある。これら
の部分についての説明は省略する。
2つのアダプタ部材24をもつ半製品を、めが
ねの使用者に適合させるとは、次のことを意味す
る。すなわち、2つのアダプタ部材軸方向位置を
シヤフト8に沿つて調整すると同時に、これらの
アダプタ部材の旋回位置を調節することによつ
て、耳との接触部分26が半製品が安定的に座着
し、しかも側頭や耳を圧迫することのないように
配慮すること、言いかえると、めがねを掛けた場
合に出来るかぎり高い快適性を与えることを意味
する。アダプタ部材をこのように適宜に合わせた
のち、これら部材のシヤフト8上の位置により所
望のつる長さが得られ、シヤフト8の軸線に対す
る旋回位置により所望旋回位置が得られる。アダ
プタ部材24は、正確に適合せしめられた位置に
そのつど締付ねじで固定される。この適合作業に
続いて、双方のシヤフトは既述のようにカツトさ
れる。このカツトは、アダプタ部材が適合位置に
固定されているかぎりにおいて、任意の時点で行
なうことができる。シヤフト8に第2の肩44に
相応する印を付けた場合には、カツトは、シヤフ
ト8からアダプタ部材24を除去したのちに行な
うこともできる。
次に、つる端部片10を、つるが所望つる長さ
を、端部片が所望旋回位置をもつように組付ける
さいに用いられる装置について説明する。この装
置を用いて行なう処置を説明するさい、次の点を
前提とする。すなわち、つるシヤフト8のカツト
を、アダプタ部材を適合させる過程の次に行なう
という点である。
第9図と第10図とに、2つの異なる作業状態
の場合を示した装置は、第1の締付機構52が固
定配置されたベース板50を有している。この機
構52は、2つの締付ジヨーを有している。すな
わち、装置に固定された締付ジヨー54と可動の
締付ジヨー56とである。両締付ジヨー54,5
6は共同して、直線的で円筒形の受容孔を形成す
る。この受容孔には、つるシヤフト8(第10
図)が挟み付けられる。受容孔の区域には、両締
付ジヨー54,56が、エラストマー材料製のは
め込み部分58を有している。この材料によつ
て、不均一な押圧や歪みが防止される。双方のジ
ヨー54,56は、適宜に互いに締付可能であ
る。たとえば、締付ねじ60を用いて締付ける。
この装置は、更に第2の締付機構62を有して
いる。この機構62は、第1の機構52の垂直方
向で上方に配置されている。第2機構62は、装
置に固定された締付ジヨー64と可動締付けジヨ
ー66とを有している。両ジヨー64,66は、
締付ねじ68を介して互いに締付けられる。両ジ
ヨー64,66は、共同して直線的な受容孔70
を形成している。この受容孔70は、つる端部片
10の、孔14を有する第1部分12を受容す
る。受容孔14の区域には、両ジヨー64,66
は、図示してはいないが、ジヨー54,56同様
にエラストマー材料製はめ込み部分を有してい
る。受容孔70は、非円形断面を有している。こ
の断面は、つる端部片10の、受容される第1部
分12の断面と合致し、第2図から分かるよう
に、たとえば扁平なだ円形に構成されている。第
9図、第10図で見て、受容孔70の下端には、
軸方向ストツパ72が設けられている。このスト
ツパ72には、端部片10の第1部分12の前端
が密接するので、挟み込まれた端部片10の、受
容孔70軸線方向での位置がストツパ72によつ
て決められる。
受容孔70と第1機構52の受容孔は、次のよ
うに構成されている。すなわち、第1機構52の
受容孔軸線と、第2機構62に挟み込まれたつる
端部片10の孔14の軸線とは、互いに合致し、
共同で装置軸線Vを形成する(第11図)。更に、
この装置軸線Vは、つるシヤフト8が第1機構5
2に挟み込まれているさいには、シヤフト8の軸
線とも合致する。
両機構52,62は、装置軸線Vの方向に互い
に可動であり、しかも、この運動は2本の案内柱
74によつて案内される。案内柱74は第1機構
52と固定結合され、第2機構62は案内柱74
に沿つてスライド可能になつている。更に、装置
には駆動機構76が備えられており、この機構7
6は、図示の実施例の場合、クランク78を介し
て回動可能のねじスピンドル80を有している。
このクランク78を回すことによつて、第2機構
62が上下に運動可能である。駆動機構76も、
両機構52,62間の運動を案内する手段も、図
示のものとは異なる構成であつて差支えない。た
とえば、ベルクランクやラツクを用いた駆動ない
し案内機構であつてもよい。
第2締付機構62には長さ測定ダイヤルゲージ
82が備えられている。このゲージのフイーラ8
4は第1機構52の方向へ突出している。ゲージ
82により端部片10をピン22に差込むさい、
第1機構52への第2機構62の移動の観察が容
易となる。
特に第10図から分かるように、第1機構52
には、その上側に装置軸線Vに直角に延びる方形
横断面のみぞが、はめ込み体58内に形成されて
いる。このみぞの平らな底部が肩86を形成し、
この肩86の縦中心を通つて垂直に装置軸線Vが
延びている。肩86は、端部片24の第1の肩4
0の協働のためのものである。この協働のさいに
は、アダプタ部材の第1の肩40が肩86に対す
る対応肩を形成する。肩86には2つのみぞ側面
が続いており、これらみぞ側面は平らな面として
構成され、装置軸線Vに平行に延びている。これ
らのみぞ側面のそれぞれは、2つの異なる区域で
2つのストツパ88を形成している。第10図に
は、片方のストツパ88のみぞが見える。これら
のストツパ88は、みぞ側面の残りの区域と区別
されているわけではない。事実、みぞ側面のあら
ゆる区域ないしあらゆる個所がストツパの機能を
充たすことができるのである。ストツパ88は、
アダプタ部材24のストツパ42と協働する。そ
のさい、ストツパ42はストツパ88に対する対
応ストツパを形成する。
前述の装置内には、アダプタ部材24を適合さ
せた半製品が、ピン22ないしつるシヤフト8の
カツト後に挟み込まれる。この点については第9
図参照のこと。第1の締付機構52が開かれて、
アダプタ部材24の肩40が肩86に接触せしめ
られる。同時に、アダプタ部材24のヘツド38
の側面ストツパ42が、対応するストツパ88に
接触せしめられる。次いで、第2機構52が閉じ
られると、長方形ヘツド38がストツパ88と肩
86を形成するみぞ内へ入り込む。他方、同時に
つるシヤフト8が配属受容孔内に挟み込まれる。
この状態では第1機構52のストツパ88とアダ
プタ部材24のストツパ42(対応ストツパ)と
が接触するので、第1機構52内のアダプタ部材
24は、装置軸線Vに対して所定の旋回位置以外
はとることができない。このことは第12図から
知ることができる。言いかえると、第1機構52
内にアダプタ部材24を挟み込む間に、アダプタ
部材24に所定旋回位置が与えられる。アダプタ
部材24はつるシヤフト8に固定されているの
で、この所定旋回位置がとられるさい、シヤフト
8や、これと結合しているめがね中央部2も装置
軸線Vを中心として旋回する。このことは、第1
2図の2重矢印(X)で示されている。装置軸線
Vに対するアダプタ部材の旋回位置を示す角度
(α)(第12図)は、アダプタ部材24の幾何形
状と第1機構24のストツパ88とにより予め与
えられる。これに対し、角度(β)は可変であ
る。この角度は、装置軸線Vに対するめがね中央
部2の旋回位置を表わす。この角度設定は、適合
作業の間に行なわれる、耳への接触部分の内方へ
の傾斜調整に従つて行なう。
以上の説明から明らかになると思われる点は、
ストツパ88とストツパ42(対応ストツパ)の
機能が、装置内のアダプタ部材24を調整し、所
定旋回位置へもたらすという点である。この機能
を充たすストツパであれば、あらゆるストツパを
本発明の枠内で用いることができる。必要なの
は、少なくとも2つのストツパと、同じく少なく
とも2つの対応ストツパを用いるという点であ
る。点状のストツパと点状の対応ストツパの接触
では、前記機能は充たされないからである。2つ
のストツパを必要とするという規定は、次の規定
で代用することもできる。すなわち、装置軸線V
に対し同心的に配置されていない複数区域をもつ
単一のストツパを用いるという規定である。同じ
ことは、対応ストツパ、すなわちアダプタ部材2
4のところのストツパについても当てはまる。
肩84は、肩40(対応肩)と協働して、つる
シヤフト8とアダプタ部材24とに装置軸線Vの
方向で所定位置を与えるのに役立つている。この
協働による位置決めは、組付けられる端部片10
を差込む作業を容易にするものだが、端部片10
の差込みに不可欠ということではない。
以上の経過により第1機構52内へアダプタ部
材24とともにシヤフト8を挟み込んだあと、ア
ダプタ部材24をシヤフト8から取り去ると、第
10図に示された作業状態が生じる。言うまでも
ないが、アダプタ部材24と両ジヨー54,56
との間に作用する摩擦力は、ピン22からアダプ
タ部材24を楽に引きぬける程度に僅かでなけれ
ばならない。しかし、同時に、シヤフト8と両ジ
ヨー54,56との間の摩擦接触は、ピン22か
らアダプタ部材24を引きぬく間、シヤフト8が
装置軸線V方向で第1機構52内を移動すること
のない程度に大きいものでなければならない。
この引きぬき作業を続いて、予め第2締付機構
62内へ挟み込んでおいた端部片10をピン22
に差しはめる。端部片10は、ピン22に組付け
られたのち、所望の旋回位置をとるには、機構内
で、それまでアダプタ部材24が装置軸線Vに対
してとつていた旋回角度と等しい旋回角度をとら
なければならない。このことは、第12図に記載
された角度γ、すなわち装置軸線Vに対する端部
片10の旋回角度は、角度γと一致せねばならな
い。言いかえると、このことは、組付けられる端
部片10とアダプタ部材24とが、装置軸線Vを
含む同一の平面内になければならないことを意味
する。この要求から僅かに外れることも起りうる
が、その原因は、第6図から第8図のところでア
ダプタ部材との関連で説明した通りである。
端部片10とアダプタ部材24が装置軸線Vに
対し等しい旋回位置をとることが要求されるが、
この要求を充たすために、受容孔70が端部片1
0の第1部分12を形状係合するように取り囲む
ようにし、ストツパ88がストツパ42(対応ス
トツパ)と協働するようにした。所定旋回位置に
端部片10を正確に合わせるためには、第2の締
付機構62に取付けた旋回位置ストツパ90が、
単独で、もしくは付加的に役立つている。
つる端部片10を差込む作業を、次に第11図
について説明する。第11図では、アダプタ部材
24が未だ挟み込まれた状態で示されているが、
これは、端部片10を差込む前に除去しなければ
ならない。駆動機構76を介して、先ず第2機構
62を下方へ距離(K)だけ移動させる。これによつ
て到達した位置では、端部片10の孔14の開口
が、カツト済みのピン22の端部の真ぐ傍に来
る。長さ測定ダイヤルゲージ82のフイーラ84
が、第2機構62の下面、すなわち基準面から、
下方へ距離(M)だけ突出しており、しかもこの
距離(M)は、第1機構52の上面、すなわち別
の基準面からカツト済みのピン22が上方へ突出
している距離と合致しているので、等しい時点に
フイーラ84は別の基準面に接触する。第2機構
62を更に下降させるさいには、孔14内へのピ
ン22の所望差込み深さをゲージ82で観察する
ことができる。この差込み深さは、たとえば孔の
全長(b)と等しい。
次いで、両方の機構52,62を開いて、めが
ねを装置から取出す。つる端部片10は所望旋回
位置をとつておりつる6は所望つる長さを有して
いる。ピン22と孔14とを十分に固く連結する
ためにとられる諸措置は、本発明の範囲外である
から、ここでは詳説しない。
つるシヤフト8に端部片10を前記のように取
付ける場合、一方の取付けが済んだら、他方も同
じようにして行なう。したがつて、ストツパ88
は左右(第12図)対称の構成にしておくのが好
ましい。角度γがゼロに等しくなく、旋回位置ス
トツパ90が備えられている場合には、このスト
ツパ90を、たとえば2つの差込み穴92を用意
して、差し換えができるようにし、双方のつる6
のそれぞれに別の穴を用いるようにすることでき
る。
ピン22に端部片10を所望距離だけ差込む作
業は、前述のようにだけ行なう必要はない。たと
えば、端部片10をピン22の自由端が孔14の
底部にぶつかるまで差込むようにしてもよい。更
に別の可能性としては、端部片10を、その自由
端、すなわち第11図の下端部が第1の締付機構
52に、それもその肩86に当たるところまで差
込むこともできる。このやり方は、特に第6図か
ら第8図のアダプタ部材の場合、すなわち長さL
がつる端部片10の長さと合致するアダプタ部材
の場合に便利である。最後に、もう一つの可能性
は、双方の締付機構52,62を互いに移動させ
て、間接的、直接的に互いに接触するようにする
やり方である。
中央部、2本のつる、つる端部に差込まれるつ
る端部片を有するめがねを組立てるには、つるシ
ヤフトに端部片を取付ける前に、端部片と同じ構
成のアダプタ部材を組付ける。めがねは、このア
ダプタ部材を付けて、めがねの使用者に適合させ
る。つまり、アダプタ部材を、つるシヤフトに対
し適宜の方向位置と旋回位置にもたらす。次い
で、アダプタ部材を付けたまま、つるシヤフトを
装置に挟み込む。そのさい、装置のストツパとア
ダプタ部材の対応ストツパとにより、アダプタ部
材が装置軸線に対して所定旋回位置をとるように
されてある。装置は、アダプタ部材の旋回位置と
等しい所定旋回位置で、これから組付けるつる端
部片を保持する。端部片は、アダプタ部材を除去
したのち、つるシヤフトに所定距離だけ差し込ま
れる。完成しためがねのつるは、アダプタ部材を
適合させて確定した所望つる長さをもつている。
つる端部片の、シヤフト軸線に対する旋回位置な
いしは所望の内側傾斜は、アダプタ部材を適合さ
せることによつて把握され、装置を介して伝えら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により組立てられためがねの実
施例の図、第2図は第1図のめがねのつる端部片
の前面図、第3図は第1図のめがねのつるシヤフ
ト側面図で、アダプタ部材の第1実施例を取付け
たもの、第4図は第3図のアダプタ部材の前面
図、第5図は第4図に示したアダプタ部材の連結
部の変化形を拡大して示した図、第6図はアダプ
タ部材の第2実施例の側面図、第7図はアダプタ
部材の第3実施例の側面図、第8図は第7図のア
ダプタ部材の前面図、第9図はめがね組付け装置
の1実施例の斜視図で、第1の作業状態にあると
ころを示した図、第10図は第9図の装置が第2
の作業状態にあるところを示した図、第11図は
第9図と第10図の装置の部分側面図で、装置の
作業形式を説明するための図、第12図は第11
図の平面図で、第11図に示した2つの締付機能
のうち上部の機構を、上方へずらして示した図で
ある。 図において、6……めがねのつる、8……つる
のシヤフト部分、10……つるの端部片、22…
…ピン、24……アダプタ部材、26……耳への
接触部分、28……連結部、36……心棒、38
……長方形ヘツド、40……肩、44……第2の
肩、52……第1締付機構、62……第2の締付
機構、76……駆動機構、84……フイーラ、9
0……旋回位置ストツパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央部分と、リンクにより中央部分と連結さ
    れた2つのつるとから成るめがねフレームを組立
    てる方法、それも、これらのつるが、リンクと反
    対側のつるシヤフト端部が真直ぐなピンとして構
    成されたつるシヤフトとつる端部片とを有してお
    り、このつる端部片にはピンを受容する穴が形成
    され、しかも、各つる端部片は配属のピンと連結
    されており、この連結のさい、ピンは所望のつる
    長さに合わせてカツトされ、かつまた、つる端部
    片の穴と同軸的に配置され、加えてつるの端部片
    がピン軸線に対して所望回転位置にもたらされる
    形式のものにおいて、 組付けられるつる端部片とほぼ形態の等しいア
    ダプタ部材が、つる端部片とピンとの連結前に、
    所望のつる長さと回動位置を決めるため、各つる
    シヤフトに取外し可能に取付けられ、更に、この
    アダプタ部材は、めがねの使用者の側頭のところ
    で使用者の頭や耳の幾何的形状に適合するよう各
    シヤフトのところに位置決めされ、その位置に取
    外し可能に固定され、この間、めがね使用者は、
    つる端部片の未装着のめがねを掛けた状態にあ
    り、次いで、ピン長さがアダプタ部材の位置に応
    じてカツトされ、各ピンが、これから組付けられ
    るつる端部片に対し同軸的に、かつまた次のよう
    な旋回位置に、すなわちこれから組付けられるつ
    る端部片と未だつるシヤフトに固定されているア
    ダプタ部材とがピン軸線の方向で互いに同軸線的
    に整列されるような旋回位置に保持され、更にま
    た、これから組付けられるつる端部片の孔内へ
    は、アダプタ部材がつるシヤフトから取外された
    のちに、ピンが差込まれることを特徴とするめが
    ねフレーム組立法。 2 これから組付けられるつる端部片の孔内への
    ピンの差込みが、ピンおよび(または)つる端部
    片を加熱して行なわれることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3 第1の締付機構が双方のつるシヤフトの片方
    を取外し可能に保持するために備えられており、
    この締付機構につるシヤフトが挟み込まれるさい
    には、つるシヤフトの軸線が組立て装置の軸線と
    同一線上に来るようにされており、更に、第2の
    締付機構が、組付けられるつる端部片を取外し可
    能に保持するために備えられており、この第2の
    締付機構が、つる端部片を装置軸線に対して所定
    旋回位置に保持し、かつまたつる端部片の孔を装
    置軸線と同軸線的に維持するようにされており、
    更にまた、前記2つの締付機構を装置軸線方向に
    互いに移動させるための駆動機構が備えられてい
    るめがねフレーム組立て法を実施する装置におい
    て、 第1の締付機構52が、つるシヤフト8を装置
    軸線Vに対しシヤフト8の任意の旋回位置に保持
    することができ、更にこの第1の締付機構52に
    は少なくとも2つのストツパ88が設けられてお
    り、これらのストツパは、アダプタ部材24のと
    ころに形成された対応ストツパ42と接触するよ
    うになつており、しかも、この接触は、アダプタ
    部材24と一緒に第1の締付機構につるシヤフト
    を差込むさいに生じるようにされており、更にま
    た、一方では第2の締付機構62が、他方では第
    1の締付機構のストツパ88が、つる端部片10
    の所定旋回位置とアダプタ部材24の旋回位置と
    が互いに合致するように、配置され構成されてい
    ることを特徴とするめがねフレームを組立てる方
    法を実施する装置。 4 第1の締付機構52が肩86を備えており、
    この肩がアダプタ部材24のところに形成された
    対応肩40と接触するようにされており、そのさ
    い、この接触が第1の締付機構52に対するアダ
    プタ部材24の軸方向位置を決定することを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 第1の締付機構52が2つの互いに締付可能
    の締付ジヨー54,56を有し、これらのジヨー
    54,56が、つるシヤフト8を受容する円筒形
    受容孔を、共同して画定していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項または第4項のいずれか
    1項に記載の装置。 6 締付ジヨー54,56が受容孔の区域ではエ
    ラストマー材料から成つていることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 2つのストツパが、装置軸線Vに対し直角方
    向に間隔をおいて延びる縁区域により形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3項から
    第6項のいずれか1項に記載の装置。 8 2つのストツパ88が平らな面区域により形
    成されており、この面区域が装置軸線Vと平行方
    向に間隔をおいて延びていることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項から第6項のいずれか1項に
    記載の装置。 9 第1の締付機構52のところに、装置軸線V
    に対して直角に延びる、方形断面をもつみぞが形
    成されており、このみぞの底部が肩86を形成
    し、しかもストツパ88が、みぞ側面の少なくと
    も1つに形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第8項記載の装置。 10 ストツパ88が、場合によつては肩86
    も、第1の締付機構52の、第2の締付機構62
    に向いた側に設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項から第9項のいずれか1項に
    記載の装置。 11 第2の締付装置62が2つの互いに締付可
    能の締付ジヨー64,66を備えており、これら
    のジヨー64,66が、つる端部片10の孔14
    を有する部分12を、共同して画定していること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項から第10項
    のいずれか1項に記載の装置。 12 締付ジヨー64,66の受容孔70の部分
    がエラストマー材料から成つていることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項記載の装置。 13 受容孔70が円形をなしていないことを特
    徴とする特許請求の範囲第11項または第12項
    のいずれか1項に記載の装置。 14 第2の締付機構62が旋回位置ストツパ9
    0を有しており、このストツパ90につる端部片
    10がその特定回動位置で当てつけられることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項から第13項
    のいずれか1項に記載の装置。 15 第2の締付機構62が軸方向ストツパ72
    を有しており、このストツパ72が第2の締付機
    構内でのつる端部片10の、装置軸線V方向での
    位置を決定することを特徴とする特許請求の範囲
    第11項から第14項のいずれか1項に記載の装
    置。 16 つるシヤフトの長さと、つるシヤフトに組
    付けられるつる端部片の内側への傾きとを適合せ
    しめるためのアダプタ部材において、前記つるシ
    ヤフトはめがねへの接続部から離れた方の端部に
    おいて真直ぐなピンとして構成され、組付けられ
    る端部片は前記ピンを受容する穴をもつており、
    耳に接触する部分26が、組付けられるつる端部
    片10の相応部分16の形態と構成とを有してお
    り、更に、連結部28が、耳に接触する部分26
    と固定結合され、直線的な貫通孔30を有し、こ
    の貫通孔30が、耳に接触する部分26に対して
    有している姿勢は、組付けられるつる端部片10
    の孔14が端部片の相応部分12に対して有して
    いる姿勢とほぼ等しく、更にまた、貫通孔30に
    差込まれるピン22を解離可能に固定する固定具
    34と、連結部28のところに設けられた少なく
    とも2つのストツパ42とが備えられており、こ
    れらのストツパ42が、貫通孔30の周方向で、
    耳に接触する部分26に対し一定位置をとること
    を特徴とするアダプタ部材。 17 連結部28のところに肩40が形成されて
    おり、この肩40が貫通孔軸線に対しほぼ直角方
    向に延びていることを特徴とする特許請求の範囲
    第16項記載のアダプタ部材。 18 連結部28と耳に接触する部分26とが互
    いに一体に構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第16項または第17項のいずれか1
    項に記載のアダプタ部材。 19 貫通孔軸線が、組付けられるつる端部片1
    0の孔の軸線と合致することを特徴とする特許請
    求の範囲第18項記載のアダプタ部材。 20 連結部28と耳に接触する部分26とが別
    個に製作された部材であり、しかも、連結部が心
    棒36を有していて、この心棒に耳に接触する部
    分26が差込まれていることを特徴とする特許請
    求の範囲第16項または第17項のいずれか1項
    に記載のアダプタ部材。 21 固定具が締付けねじを有しており、このね
    じのシヤフト自由端が貫通孔30内へ突入してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第16項から
    第20項のいずれか1項に記載のアダプタ部材。 22 貫通孔30を取囲む連結部壁には、貫通孔
    軸線方向に延び、半径方向で内と外に開いたスリ
    ツト32が形成され、かつまた、固定具は、スリ
    ツト32の両側に作用する締付けねじ34を有し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第16項
    から第20項のいずれか1項に記載のアダプタ部
    材。 23 貫通孔30がスリーブ46内に形成されて
    おり、このスリーブ46が連結部28の第2の貫
    通孔48内に回動可能に差込まれていることを特
    徴とする特許請求の範囲第16項から第22項の
    いずれか1項に記載のアダプタ部材。 24 2つのストツパが、貫通孔軸線Vに直角方
    向に間隔をおいて延びる縁部区域により構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第16項
    から第23項のいずれか1項に記載のアダプタ部
    材。 25 2つのストツパが、貫通孔軸線Vと平行に
    間隔をおいて延びる平らな面の区域により構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第16
    項から第23項のいずれか1項に記載のアダプタ
    部材。 26 連結部28のところに直方体形状のヘツド
    38が構成されており、このヘツドの端側が肩4
    0を形成し、しかもヘツド側面の少なくとも片側
    にストツパ42が形成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第17項から第25項のいずれ
    か1項に記載のアダプタ部材。 27 貫通孔30を取囲む第2の肩44を有して
    おり、連結部28のところでこの肩44の個所が
    所望つる長さの規準となることを特徴とする特許
    請求の範囲第16項から第26項のいずれか1項
    に記載のアダプタ部材。
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