JPH033723A - 帯板の連続研磨装置 - Google Patents

帯板の連続研磨装置

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JPH033723A
JPH033723A JP13675889A JP13675889A JPH033723A JP H033723 A JPH033723 A JP H033723A JP 13675889 A JP13675889 A JP 13675889A JP 13675889 A JP13675889 A JP 13675889A JP H033723 A JPH033723 A JP H033723A
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JP
Japan
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polishing
strip
zone
grinding
continuous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13675889A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeko Sujita
筋田 成子
Ujihiro Nishiike
西池 氏裕
Tsutomu Kami
力 上
Susumu Sudo
進 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Sankyo-Rikagaku Co Ltd
Original Assignee
Sankyo-Rikagaku Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo-Rikagaku Co Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical Sankyo-Rikagaku Co Ltd
Priority to JP13675889A priority Critical patent/JPH033723A/ja
Publication of JPH033723A publication Critical patent/JPH033723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、金属ストリップなどの帯板の表面を、とく
に鏡面にまで研磨する際に用いて有利な連続研磨装置に
関する。
金属板表面の塗装性や化成処理性あるいは反応性の向上
を目指し表面にある汚れや酸化物を取り除いて清浄化、
活性化すること、または均一な外観を得るためや、表面
光沢度の向上、あるいは表面粗さを小さくし、加工性や
摩擦性等の表面性状の改善を図ること、などを目的とし
て帯板表面の研磨が実施される。
(従来の技術) さてステンレス鋼板などの帯板の表面を、例えば鏡面に
仕上げる際はハフ研磨が用いられることが多い。ところ
がパフ研磨は、熟練を要する上、形状精度や仕上げ状態
が一定しないので品質上のばらつきが多く、さらに粉塵
が多量に発生して作業環境の悪化をまねくため、大量生
産には不向きである。
これらの問題を解決し得る電解パフ研磨加工方法につい
て特開昭53−13290号公報には、大面積を有する
被研磨物を電解により陽極酸化させるとともに、表面に
生成した不動態化酸化被膜を擦過することにより除去し
鏡面に仕上げるに当たり、電極と被研磨物間での印加電
圧5〜12V及び電流密度0.5〜2.5Δ/cm2を
電解条件の適正範囲とすることが開示されている。
この方法は加工速度の向上に効果はあるものの、幅の広
い帯板を研磨すると研磨むらが生じるため、実際には研
磨速度を遅くせざるをえない。すなわち円板状の研磨材
における周縁部と中心部とでは被研磨面に対する擦過速
度が異なるため、研磨速度を高める目的で研磨材の面積
を大きくすると研磨むらが顕著になる。そしてこの研磨
むらを防止するために、従来は工具を幅又は長手方向へ
徐々に移動させながら研磨していた。したがって広幅帯
板を研磨するには長時間を要し不経済であった。
さらに帯板表面の酸化物を化学的に除去し、または凹凸
を機械研磨したりして、帯板表面を予め数μm Rma
xに仕上げておかなくてはならず、これらの作業は別々
の場所で実施されることが多いため連続処理が望めず、
また移送時間を要し処理時間が長く、被研磨材の表面欠
陥(ピンホールやスクラッチ傷等)によって工程をかえ
る必要もあった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、とくに大面積を有する帯板の鏡面仕上げ研
磨を高速でかつ研磨むらなしに、しかも経済的に行い得
る連続研磨装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 発明者らは、とくに大面積を有する帯板に、上記した電
解パフ研磨を適用した際に生じる研磨むらについて詳細
に調査したところ、研磨面に対する研磨材の相対速度は
回転軸から離れるほど大きくなり、この速度差に応じて
研磨むらも大きくなることを見い出した。そこで複数の
研磨ヘッドを帯板上に配置し、各々研磨ヘッドを自転さ
せるとともに別の軸を中心として公転させたところ、研
磨むらの非常に少ない研磨面を短時間で得られることが
判明した。
また帯板の幅方向にわたるロールの周面を電解液が浸透
可能な研磨材で覆って電解研磨に供したところ、同様に
研磨むらの非常に少ない研磨面を短時間で得られた。
この発明は、上記の知見に由来するものである。
すなわちこの発明は、帯板の搬送路に、該帯板の表面に
機械研削を施す研削ゾーン、研削後の帯板表面に電解研
磨を施す研磨ゾーンおよび研磨後の帯板を水洗後乾燥す
る洗浄ゾーンを順に配置した連続研磨装置であって、 研磨ゾーンは、研磨材の被研磨面に電極を接触させた研
磨ヘッドおよび帯板と電極との間に電解液を連続的に供
給するノズルを設置してなり、さらに研磨ヘッドは自転
軸とこれとは別の公転軸をそなえてなる帯板の連続研磨
装置である。
またこの発明は、上記した装置の研磨ヘッドにかえて、
通電可能な回転軸の周一に電解液が浸透可能な研磨材を
有する研磨ロールを設置してなる帯板の連続研磨装置で
ある。
(作 用) この発明に従う研磨装置は、帯板の搬送路に配置した研
削ゾーン、研磨ゾーンおよび洗浄ゾーンに帯板を通すこ
とによって、帯板表面が鏡面となるまでの研磨を段階的
に行うことができ、研磨処理の連続化が達成される。
さらに研磨ゾーンでの研磨は電解研磨および機械研磨の
複合であり、短い処理時間で鏡面にまで仕上げることが
可能である。とくに研磨ヘッドは自転軸と公転軸をそな
えるため、いわゆる遊星運動にて研磨が進行し、むらの
ない研磨が実現する。
また、研磨ロールを設置しても同様にむらのない研磨が
実現する。
(実施例) 次にこの発明の実施例について、具体的に説明する。
第1図にこの発明に従う連続研磨装置を示し、この装置
は帯板1の搬送路に、研削ゾーン2、研磨ゾーン3およ
び洗浄ゾーン4を順に配置してな研削ゾーン2は円板状
の砥石5A、5Bによる帯板1の表面研削を担い、砥石
5A、5Bは第2図に示すように、フレーム6の端部に
それぞれの自転軸7A。
7Bが支持され、フレーム6に固定した駆動モーター8
A、8Bによって、例えば砥石5八が時計回りに、同5
Bが反時計回りに回転される。さらにフレーム6の中心
に公転軸9を設け、この軸9に駆動モーター8Cを直結
して回転させることによって、フレーム6の回転をもは
かり、砥石5A、5Bに自転のほか軸9を中心とした公
転運動も与えることができ、むらのない研削が実現する
なおこの例で砥石は2個としたが、複数であれば数に制
限はなく、偶数個であれば時計回りのものと反時計回り
のものを半々に、奇数個であれば公転方向と反対回りの
ものが多くなるように設定することが好ましい。また用
いる砥石は、#200〜#800の粗さの砥粒を含有す
るものであればよい。なお図中10は、研削液を供給す
るノズルである。
上記の研削ゾーンにて研削を行うには、まずノズル10
から、例えば水溶性切削油剤等の研削液を、帯板上に連
続して供給し、砥石5A、5Bを自転させるとともに公
転させる。砥石5A、5Bの自転速度は、砥石の材質等
により多少異なるが、遅いと研削能率が悪く一方速いと
傷の発生をまねくので、100〜200Orpmの範囲
とすることが好ましい。なお研削液を供給するノズルは
、各砥石に設置してもよい。
次に研磨ゾーン3は、円板状の研磨ヘッドによる研削後
の帯板1の表面研磨を担い、研磨ヘッド11A〜110
の自転軸12A〜12Dは第3図に示すように、放射状
にのびる4木の腕を有する十字型のフレーム13の各腕
端にて支持され、また各腕に固定した駆動モーター14
A〜140によって、例えば研磨ヘッド11八及びII
Bが時計回りに、同11C及び110が反時計回りに回
転される。さらにフレーム13の中心に公転軸15を設
け、この軸15に駆動モーター14Eを直結して回転さ
せることによって、フレーム13の回転をはかる。なお
駆動モーター14Eは、研磨ヘッドを帯板上で1復運動
させるためのアームなどで固定しておく。このようにフ
レーム13を回転させることによって、研磨ヘッドII
A〜LIDに自転のほか公転軸15を中心とした公転運
動も与えることができ、むらのない研磨が実現する。
なおこの例で研磨ヘッドは4個としたが、複数であれば
数に制限はなく、偶数個であれば時計回りのものと反時
計回りのものを半々に、奇数個であれば公転方向と反対
回りのものが多くなるように設定することが好ましい。
さらに研磨ヘッドIIA〜110は同図(b)に示すよ
うに、電極16八とこの電極16Aの下面に取り付けた
研磨材16Bとからなり、電極16Aにはブラシ17を
介して負の電圧が印加される。
ここで研磨材5Bは、導電性を有するものであればよく
、その形状もブラシ状など任意で良いが、好ましくは砥
粒を含有するショア硬さ70以下の弾性体を用いること
が有利である。すなわち弾性研磨材を用いることで、研
磨面への押圧力の調整が不要になるため容易にむらのな
い研磨面を得ることができる。具体的には砥粒を含有す
るポリウレタンが好適で、ポリウレタンを用いることに
より遊離砥粒を用いるときに常に問題となる粗さの異な
る砥粒の混入がないため、欠陥の少ない仕上げ面となる
さて上記の複合研磨装置にて研磨を行うに当たり、まず
フレーム13の公転軸15の下に配設したノズル10か
ら、例えば硝酸ソーダや中性のハロゲン化物水溶液等の
研磨液を兼ねる電解液を、帯板上に連続して供給し、研
磨ヘッドIA〜IDを自転させるとともに公転させる。
研磨ヘッドIIA〜110の自転速度は、研磨材々質等
により多少異なるが、遅いと研磨能率が悪く一方速いと
傷の発生をまねくので、100〜2000rpmの範囲
とすることが好ましい。
ちなみにポリウレタンの場合は、800rpmが適当で
ある。なお電解液を供給するノズルは、各研磨ヘッドに
設置してもよい。
また研磨ゾーン3に第4図に示す研磨ロールを用いても
よい。研磨ロールは金属などの電気伝導体からなる回転
軸18の周面に、電解液が浸透し得9− 0 る研磨材(例えばポリウレタン)19を設けてなる。
なお研磨材は不織布やブラシの形態をとることが好まし
い。さらにこの研磨ロールはカバー20で覆われ、カバ
ー20の上部に開口したノズル21より、カバー20内
に電解液を供給する。また回転輪18の通電は、軸端に
カーボンブラシなどを接触させて行う。
上記のように研削ゾーン2および研磨ゾーン3を経て鏡
面に研磨された帯板1は、洗浄ゾーン4にて水洗、そし
て乾燥される。洗浄ゾーン4は、第1図に示したように
、水洗スプレー22を配した水洗槽23と例えば熱風乾
燥機等の乾燥炉24とをそなえてなる。この洗浄ゾーン
4を通過した帯板1は、その表面に研磨くずや電解液な
どの付着がないため、その後の移送中の取扱いにかかわ
らず表面傷やさびの発生を回避できる。
(発明の効果) この発明の連続研磨装置を用いれば、大面積の広幅帯板
であってもむらのない研磨を短時間に連続して施すこと
ができ、経済的な鏡面仕上げを達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従う連続研磨装置を示す模式図、 第2図(a)は研削ゾーンの上面図、同図(b)は同図
(a)のA−A線断面図、 第3図(a)は研磨ゾーンの上面図、同図(b)は同図
(a)のB−B線断面図、 第4図は研磨ロールの模式図である。 1・・・帯板       2−研削ゾーン3・−研磨
ゾーン    4−・洗浄ゾーン5A、5B −=砥石
     6.13−フレーム7八、7B 、 12A
〜120− 自転軸8八〜8C,14A〜140・−駆
動モーター9.15・・−公転軸    10.21・
・−ノズル11八〜11D・−研磨ヘッド 16八−電
極16B、19−・−研磨材    17−ブラシ18
−回転輪      20−カバー22−水洗スプレー
   23−水洗槽24・・・乾燥炉 l−#−り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帯板の搬送路に、該帯板の表面に機械研削を施す研
    削ゾーン、研削後の帯板表面に電解研磨を施す研磨ゾー
    ンおよび研磨後の帯板を水洗後乾燥する洗浄ゾーンを順
    に配置した連続研磨装置であって、 研磨ゾーンは、研磨材の被研磨面に電極を 接触させた研磨ヘッドおよび帯板と電極との間に電解液
    を連続的に供給するノズルを設置してなり、さらに研磨
    ヘッドは自転軸とこれとは別の公転軸をそなえてなる帯
    板の連続研磨装置。 2、請求項1に記載の装置において、研磨ヘッドにかえ
    て、通電可能な回転軸の周囲に電解液が浸透可能な研磨
    材を有する研磨ロールを設置してなる帯板の連続研磨装
    置。
JP13675889A 1989-05-30 1989-05-30 帯板の連続研磨装置 Pending JPH033723A (ja)

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JP13675889A JPH033723A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 帯板の連続研磨装置

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JPH033723A true JPH033723A (ja) 1991-01-09

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ID=15182817

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JP (1) JPH033723A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000202714A (ja) * 1999-01-13 2000-07-25 Micro Contacts Inc 搬送装置及び搬送方法
US7026734B2 (en) 2003-12-02 2006-04-11 Pwb-Ruhlatec Industrieprodukte Gmbh Timing disc fixing

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JP2000202714A (ja) * 1999-01-13 2000-07-25 Micro Contacts Inc 搬送装置及び搬送方法
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