JPH0337380A - 往復動ガス圧縮機 - Google Patents

往復動ガス圧縮機

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JPH0337380A
JPH0337380A JP17023689A JP17023689A JPH0337380A JP H0337380 A JPH0337380 A JP H0337380A JP 17023689 A JP17023689 A JP 17023689A JP 17023689 A JP17023689 A JP 17023689A JP H0337380 A JPH0337380 A JP H0337380A
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Kazuhiko Yamamoto
一彦 山本
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、漏洩が一切許されないガスを取扱う往復動ガ
ス圧縮機に関するものである。
(従来の技術) 従来、特公昭53−14762号公報において、取扱い
ガスの漏洩を完全に防止しようとした往復動ガス圧縮機
が開示されている。この圧縮機は、シリンダとクランク
ケースの間に3つのジスタンスピース(接続筒)を連設
して、中ジスタンスピースと下ジスタンスピースの間の
隔壁に、油浴式軸封装置を設けるとともに、上ジスタン
スピースと中ジスタンスピースの間の隔壁に、ジスタン
スピースを設けることでピストン棒が長くなることによ
って起こりやすいピストン棒の芯振れを防止するために
芯振れ防止装置を設けて形成したものである。また、前
記油浴式軸封装置については、軸封用として一般的に用
いられている断面■字型のパツキンリングをピストン棒
を貫通させたパブキン箱内に密嵌させるとともに、パツ
キン箱やパツキンリング等を油に浸漬させるようにした
ものである。そして、斯る構成によりピストン棒の芯振
れを芯振れ防止装置によって防止し、上ジスタンスピー
ス、中ジスタンスピースへと侵入してきた漏洩ガスを、
油浴式軸封装置によって完全に閉じ込めようとしたもの
である。
さらに、この種の圧縮機として特開昭55−60766
号公報1実開昭56−109456号公報に前記同様に
シリンダとクランクケースの間に3つのジスタンスピー
スと、中ジスタンスピースに前記同様の油浴式軸封装置
とを設けるとともに、この油浴式軸封装置を設けたジス
タンスピース内に圧力タンクからガスを供給して、内部
の圧力がその上方に隣接するジスタンスピース内のガス
圧より僅かに高くなるように差圧検出制御器により電磁
バルブの開閉を制御するようにした装置が開示されてい
る。そして、これらの装置は、上ジスタンスピースに漏
れたガスを上、中ジスタンスピースの間の封入ガスの圧
力差によって軸封を行おうとしたもQである。
(発明が解決しようとする課題) 前記のように、この種の装置では、ピストン棒が長くな
るため、ピストン棒の芯振れが起きやすく、軸封の機能
上の障害にならないようにするために、芯振れ防止装置
などの対策が必要であった。
そして、前記従来の圧縮機では、油浴式軸封装置で直接
漏洩ガスをシールすることになり、取扱ガスが油に触れ
るため、例えばガスが放射性あるいは危険ガスのような
場合は油を汚染し、さらに油膜によって大気側へ運ばれ
る。また、シリンダに隣接したジスタンスピースに同種
ガスを封入して漏洩を防止するためにはシリンダ内の吐
出圧より大なる圧力が必要であり、その場合、ジスタン
スピースの耐圧、気密性が問題になってくる。
さらに、前記のいずれの圧縮機においても、油浴式軸封
装置の油に圧力をかけておらず、そして油に圧力をかけ
ていないと封入ガスの圧力に負けて封入ガスがクランク
ケース側へ漏れ込みやすい。
また、封入ガスの供給が停止した際は漏洩ガス圧力のた
め、ガスが油中へ漏れ込むおそれがあるという問題があ
る。
本発明は、前記従来の問題点を課題としてなされたもの
で、芯振れ防止装置を不要とし、シール性良好で安全性
の高い往復動ガス圧縮機を提供しようとするものである
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記課題を解決するために、シリンダとクラ
ンクケースとの間に、シリンダ側から相隣り合う第1室
、第2室、第3室を内部に備え、各室をピストン棒が貫
通する接続筒を介在させ、前記シリンダ、第1室、第2
室、第3室、クランクケースのおのおのの間の隔壁に第
1.第2.第3.第4軸封装置を設けた往復動ガス圧縮
機において、前記各軸封装置をピストン棒の芯振れに対
して追従可能に形威し、第1室を内部に吸込ガス圧より
も僅かに高い圧力の不活性ガスを供給した状態に形成す
るとともに、この不活性ガスをシリンダから第1室に漏
れ込もうとする漏洩ガスとともに第1軸封装置内から吸
込ラインへ導く連通路を設け、第2室内に第1室内の封
入ガス圧力よりも僅かに高い圧力で、かつピストン棒が
浸漬するまで油を封入し、油封入部の周囲に冷却水ジケ
ットを設けて形成した。
(作用) 上記のように構成することにより、芯振れ防止の必要が
なくなり、第1室内の圧力を吸込圧力より僅かに高くし
ていることより第2室の油浴式軸封装置のシール性が良
くなるとともに、連通路により第1室へのガスの漏洩が
なくなる他、油浴式軸封装置の油に圧力をかけることよ
り、第1室に漏洩ガスが万一侵入した際にも完全にシー
ル出来るようになる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図以下は、本発明に係る往復動ガス圧縮機を示し、
シリンダlとクランクケース2との間に、シリンダ1側
から相隣り合う第1室3.第2室4゜第3室5を内部に
備え、各室をピストン棒6が貫通する接続筒7を介在さ
せである。また、シリンダl、第1室3.第2室4.第
3室5.クランクケース2のおのおの間の隔壁には第1
.第2.第3.第4軸封装置8,9,10.11が設け
である。
このうち、第1軸封装置8は第2図に示すように複数個
のパツキンケースI2内に押え用のコイルばね13とと
もに嵌挿したグランドパツキン14a、 14b、 l
 4c、 14d、 14eに芯振れに追従させるよう
にした公知の無給油式のもので、グランドパツキン14
a、 l 4b、 14c、 I 4d、 14eの配
列の中央部(本例では4列目と5列目の間)のガスを第
1図中のシリンダlに至る吸込流路!5に導くための連
通路16が設けである。
そして、第1室3に吸込流路15のガス圧よりも僅かに
高い不活性ガスを封入し、この不活性ガスを第2図中矢
印穴で示すように第1軸封装置8を通して、シリンダl
からの漏洩ガスとともに、吸込流路15へ導くようにし
である。
次に、第3図に示すように、第2室4内に、第1室3に
封入した不活性ガスの圧力よりも僅かに高い圧力で、ピ
ストン棒6を浸漬させるように油を封入したオイルバス
18と、その周囲を取巻く油冷却用の冷却水ジャケツ■
9とを設けて、第2軸封装fa 9 、第3軸封装置!
0を油浴式にしである。即ち、油は第2室4の左右にピ
ストン棒6を取囲むように設置したパツキンケース20
,21に嵌挿したOリング22と断面V字型パツキンリ
ング23によって軸方向のガスのl1iii洩に対して
シールがなされている。パツキンケース20,21の周
囲には側面に適宜数の貫通孔を穿設した筒状のボンネッ
ト24が遊嵌してあり、これとパツキンケース20,2
1との間に僅かな隙間25を設けて、ピストン棒6が往
復運動を行う際の芯振れに対してパツキンケース20,
21を移動させて、追従可能にすることにより、芯振れ
が生じていてもOリング22およびパツキンリング23
のシール性を保持するようにしである。コイルばね26
は0リング22とパツキンリング23に接触面圧を生じ
させるために、スプリングリテーナ27に一部埋設して
周方向に均等に配設しである。
側面に適宜数の貫通孔を穿設した筒状のスペーサ28は
コイルばね26による圧縮力を右方のOリング22.パ
ツキンリング23に伝達している。
ボンネット24およびスペーサ28に穿設した貫通孔に
よりピストン棒6を浸漬させるための油が通過できるよ
うになっている。
さらに、第3室5およびクランクケース2は大気に開放
してあり、両者間の隔壁に設けた前記第4軸封装置11
はクランクケース2からの潤滑油を第3室5内に漏れさ
せないために設けたもので、この第4軸封装置2も軸芯
の振れに追従可能に形成しである。
なお、第1図中29はピストン、30はオイルスリンガ
を示している。
また、前記実施例では、オイルバス18に油を単に封入
するようにしただけのものを示したが、本発明はこれに
限るものでなく、この他例えば第4図に示した装置を備
えたものも含んでいる。即ち、この実施例では油面上に
背圧をかけて、所定の圧力で油を送り出し可能に形成す
るとともに、油量検出可能にレベルゲージ31を取付け
たオイルヘッドタンク32により、第2室4の外部より
オイルバス18に随時部を供給するようにむっている。
そして、このように形成することによりオイルバス18
内の油の蒸発或は万−抽漏れ等が生じても、油面の急激
な低下を防ぎ、また軸封装置の油面の位置検出の必要は
なくなり、レベルゲージ31により油量の検出ができる
ようになっている。
また、その他の実施例として圧縮機が多段式の場合は、
連通路16を接続筒に隣接するシリンダの以前の段のシ
リンダの吸込流路へつなげるようにしてもよく、このよ
うにすることにより第1室に封入する不活性ガスの圧力
を小さくできる。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、シリ
ンダとクランクケースとの間に、シリンダ側から相隣り
合う第1室、第2室、第3室を内部に備え、各室をピス
トン棒が貫通する接続筒を介在させ、前記シリンダ、第
1室、第2室、第3室、りランクケースのおのおのの間
の隔壁に第1、第2゜第3.第4軸封装置を設けた往復
動ガス圧縮機において、前記各軸封装置をピストン棒の
芯振れに対して追従可能に形成し、第1室を内部に吸込
ガス圧よりも僅かに高い圧力の不活性ガスを供給した状
態に形成するとともに、この不活性ガスをシリンダから
第1室に漏れ込もうとする漏洩ガスとともに第1軸封装
置内から吸込ラインへ導く連通路を設け、第2室内に第
1室内の封入ガス圧力よりも僅かに高い圧力で、かつピ
ストン棒が浸漬するまで油を封入し、油封入部の周囲に
冷却水ジケットを設けて形成しである。
このように、軸封装置は全てピストン棒の芯振れに追従
可能にした結果、芯振れ防止装置は不要となり、圧縮機
の長時間使用が可能となり、また、第1室に吸込圧力よ
り僅かに高い圧力の不活性ガスを封入しているだけであ
るので、第2室の油浴式軸封装置のシール性の向上が可
能となる他、連通路により第1室に漏洩ガスが侵入する
のを防ぎ、接続部、油、クランクケースが取扱いガスに
触れることなくクリーンに保てる。
また、油浴式軸封装置の曲に圧力をかけているので、第
1室に封入する不活性ガスが曲中に漏れ込むのを防ぎ、
また、万−第1室の封入ガスの圧力が下がり、漏洩ガス
が第1室に侵入することがあったとしても、この軸封装
置の油の圧力で漏洩ガスを完全にシールすることが可能
になる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る往復動ガス圧縮機の全体構成図、
第2図は第1図に示す装置の第1軸封装置の部分拡大断
面図、第3図は第1図に示す装置の第2室および第2.
第3軸封装置の部分拡大断面図、第4図は本発明の別の
実施例の第2室の部分構成図である。 l・・・シリンダ、2・・・クランクケース、3・・・
第1室、4・・・第2室、5・・第3室、6・・・ピス
トン、7・・・接続間、8・・・第1軸封装置、9・・
・第2軸封装置、10・・・第3軸封装置、11・・・
第4軸封装置、15・・・吸込流路、16・・・連通路
、18・・・オイルバス、9 ・・冷却水ジケット。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所 代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダとクランクケースとの間に、シリンダ側
    から相隣り合う第1室、第2室、第3室を内部に備え、
    各室をピストン棒が貫通する接続筒を介在させ、前記シ
    リンダ、第1室、第2室、第3室、クランクケースのお
    のおのの間の隔壁に第1、第2、第3、第4軸封装置を
    設けた往復動ガス圧縮機において、前記各軸封装置をピ
    ストン棒の芯振れに対して追従可能に形成し、第1室を
    内部に吸込ガス圧よりも僅かに高い圧力の不活性ガスを
    供給した状態に形成するとともに、この不活性ガスをシ
    リンダから第1室に漏れ込もうとする漏洩ガスとともに
    第1軸封装置内から吸込ラインへ導く連通路を設け、第
    2室内に第1室内の封入ガス圧力よりも僅かに高い圧力
    で、かつピストン棒が浸漬するまで油を封入し、油封入
    部の周囲に冷却水ジケットを設けたことを特徴とする往
    復動ガス圧縮機。
JP1170236A 1989-06-30 1989-06-30 往復動ガス圧縮機 Expired - Lifetime JPH0788814B2 (ja)

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JP1170236A JPH0788814B2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 往復動ガス圧縮機

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JPH0337380A true JPH0337380A (ja) 1991-02-18
JPH0788814B2 JPH0788814B2 (ja) 1995-09-27

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JP1170236A Expired - Lifetime JPH0788814B2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 往復動ガス圧縮機

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS496503A (ja) * 1972-05-09 1974-01-21
JPS5877971A (ja) * 1981-11-04 1983-05-11 Hitachi Ltd 往復動圧縮機の軸封装置
JPS6367678U (ja) * 1986-10-24 1988-05-07

Patent Citations (3)

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JPS6367678U (ja) * 1986-10-24 1988-05-07

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